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阿智(あち)神社 その1

岡山県倉敷市の阿智神社へ、行ってきました。

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創建の詳細は不明ですが、神功皇后が三韓征伐(新羅征伐)の際に航路を見失い宗像神に祈願したところ剣がこの地に天降って航路を照らしたことから明剣宮としてまつり、後に朝鮮半島より渡ってきた漢の霊帝の曾孫、阿知使主(あちのおみ)の一族が定住したことから地名発祥・社名の由来になったといわれています。写真は一の鳥居で、石段は88段あり米寿段とよばれています。

米寿段を上がり、さらに61段の還暦段を上がると随神門が見えてきます。
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この石段は33段あり厄除段といわれています。

厄除段に向かって右手にある御神木・招霊(おがたま)の木です。
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厄除段途中から見た随神門です。
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随神門をくぐるとさらに7段の石段があります。

随神門をくぐって石段を上がると正面にある拝殿です。
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拝殿前に5段、摂社の荒神社に3段の石段があり、全て上がると神の身の内、生命力の根源に達するとされています。

拝殿の後方にある本殿です。
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主祭神は、宗像三神(多紀理毘売命(たぎりひめのみこと)・多岐都比売命(たぎつひめのみこと)・市杵嶋比売命(いちきしまひめのみこと)です。

拝殿に向かって左手にある絵馬殿です。
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旧拝殿を遷したものといわれています。

絵馬殿にある十二支方位盤です。
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絵馬殿からは倉敷美観地区が一望できます。
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絵馬殿に向かって右隣にある高灯篭です。
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貿易の守護神として船人の信仰を集めていたことから、麓にあった高灯篭を奉納灯として移築したものだそうです。

絵馬殿と高灯篭の間にある小さな祠です。
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漁業航海の神をまつる金刀比羅宮(香川県仲多度郡琴平町)の遥拝所になっています。

その2に続きます。

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