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福寿(ふくじゅ)初呑みきり 前編

神戸市東灘区の神戸酒心館で「福寿 初呑みきり」が開催され、行ってきました。

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神戸酒心館は、1751年創業で代表銘柄は「福寿(ふくじゅ)」です。阪神淡路大震災までは福寿酒造でした。

入口の長屋門です。
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1995年の震災で全ての木造酒蔵が倒壊、1996年神戸酒心館を設立し1997年にオープンしています。

門前には杉玉が吊るされ、門にはしめ縄が張られています。
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門の内側は酒を醸す神聖な場所、不浄なものが入らないようにということなのでしょう。

ショップのある東明(とうみょう)蔵には酒造りの道具が展示されています。
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2日前までに予約すれば、酒造りを行っている福寿蔵の見学が可能です。電話 078-841-1121(受付は平日10~17時)

「初呑みきり」は、蔵で行われる大切な行事の1つです。
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香りや味わいのバランスを整えるため、蔵内でじっくり熟成させている酒が、どの程度熟成したか・味わいがどのように変化したかを確認します。樽(タンク)の吞み口の封印を切ることから、「呑みきり」といい、その年に始めてする「呑みきり」を「初呑みきり」といいます。

会場の豊明蔵(神戸酒心館ホール)です。
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ソムリエの資格を持つ湊本雅和東明蔵支配人が司会進行。
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本来、初呑みきりは5~6月に行われるそうで、今回はその一部を体験していただく会で、6種類の酒を飲み、香りや味わいの違いを感じてほしいとのこと。

後編に続きます。

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