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木之本地蔵院(きのもとじぞういん) その1

滋賀県長浜市の木之本地蔵院へ、行ってきました。

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675年に薬師寺(奈良市)の僧・祚蓮(それん)が大阪の難波の浦に流れ着いた地蔵尊を安置する場所を探していたところ、休憩をするため降ろした柳の木の下から動かなくなったため伽藍を建ててまつったといわれています。木之本の地名もこのことに由来しています。

石段を上がり参道を進むと左手にある手水舎です。
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蛙の口から手水が出ています。境内に棲む蛙は、眼の病に苦しむ人々の為、自ら身代わりの願を掛け、片眼をつむっているという身代わり蛙の伝説があります。

参道の右手にある鐘楼です。
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参道正面にある本堂(地蔵堂)です。
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本尊は、地蔵菩薩像で、両脇に閻魔王像(えんまおうぞう)と倶生神像(くしょうじんぞう)が祀られているそうです。(いずれも秘仏)眼病平癒の地蔵といわれています。

本堂の脇に戒壇巡り入口があります。
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2006年に完成したもので、56mあります。本尊の足元に御宝印をおさめた御法箱があり、封じた錠前は本尊の手と五色の紐で結ばれているそうです。

本堂に向かって右手にある地蔵大銅像です。
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1894年に建立されたものです。本尊の写しとして約3倍の大きさ(約6m)に造られ、明治期に造られた日本一大きい地蔵菩薩銅像だそうです。

さらに奥に進むと裏地蔵参拝処があります。
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裏地蔵参拝処入口です。
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入って左手に進むと本尊の真後ろに進むことができ、秘仏の本尊と脇侍を写した仏像を参拝することができます。

その2に続きます。

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