FC2ブログ

大通寺(だいつうじ) その3

滋賀県長浜市の大通寺の続きです。

s-IMG_1460.jpg
新御座の西側には、鶴の間・枯木の間・雀の間・山水の間・蘇鉄の間とよばれる鞘の間(さやのま、細長い部屋)があります。

雀の間の襖絵です。
s-IMG_1451_2017072117440274d.jpg
それぞれの間には、その名称のもとになった襖絵が描かれています。

枯木の間の襖絵です。
s-IMG_1453_20170721174403960.jpg
各間の襖絵は、中川雲屏(うんぺい)によって描かれたものです。

鶴の間に置かれている駕籠です。
s-IMG_1459.jpg
毎年4月~5月に蓮如上人御影道中(れんにょしょうにんごえいどうちゅう)が行われ、御影を駕籠に乗せて、東本願寺(京都市下京区)~吉崎別院(福井県あわら市)を進みます。(行き(御下向)は湖西ルート、帰り(御上洛)は湖東ルートで会所寺院に立ち寄ります)

新御座の北側にある含山軒(がんざんけん)一の間です。
s-IMG_1433.jpg
江戸時代前期建築と考えられ重要文化財です。

含山軒です。
s-IMG_1437.jpg
写真左奥の建物が新御座です。

含山軒二の間には山水花鳥押絵貼屏風が置かれています。
s-IMG_1441_20170721174359156.jpg
江戸時代に狩野山休(かのうさんきゅう)によって描かれたものと考えられています。

含山軒庭園です。名勝に指定されています。
s-IMG_1428_201707211743556e2.jpg
江戸時代前期の枯山水で、伊吹山を借景としているそうなのですが、この日は見えませんでした・・。

その4に続きます。

今は何位かな? 押してみてね!

関連記事

コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)