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大通寺(だいつうじ) その1

滋賀県長浜市の大通寺へ、行ってきました。

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天正時代(1573~1592年)に長浜の町中に寄合道場を設けたのが始まりとされ、1602年に教如(きょうにょ)を開基として長浜城跡に創建、1652年に現在地に移転しています。正式名称は真宗大谷派長浜別院大通寺で、長浜別院や長浜御坊ともいわれています。写真は表参道からの山門です。

山門です。
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総欅(けやき)造りで、1841年建築です。山門に向かって左手に旧長浜城の追手門と伝わる脇門(台所門)があります。

山門を入って右手にある手水舎(写真右)と御茶所です。
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手水鉢には龍が!
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山門から入って右手にある鐘楼です。
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1675年建築で、正方形の蓮池の中に設けられています。

鐘楼の近く、境内隅にある宝蔵(経蔵)です。
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1765年建築です。

本堂(阿弥陀堂)です。
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江戸時代初期建築です。元は伏見城の殿舎で、徳川家康から蓮如に贈られ、東本願寺御影堂としていたものを1652~1654年に移築したといわれています。

本堂内部です。
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本尊は阿弥陀如来像です。

本堂から渡り廊下を進んで大広間に向かいます。
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渡り廊下を進んで左手にある玄関です。
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1760年に増築されたもので重要文化財です。

玄関の外観です。
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現在は法要時の僧侶の出入りや、仏前結婚式の際に新郎新婦・親族の出入りに使用されているそうです。

その2に続きます。

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