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笠置寺(かさぎでら) その3

京都府相楽郡笠置町の笠置寺の続きです。

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虚空蔵磨崖仏(こくぞうまがいぶつ)から道を進むと、「胎内くぐり」があります。笠置山には修行の際に身を清める滝がないため、この岩をくぐることで身を清めたそうです。

「胎内くぐり」を抜けて進んだあたりの風景です。
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いたるところに巨岩があります。

さらに進むと、太鼓石と書かれた案内の棒があります。
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棒の写真右隣の石が太鼓石らしく、石のある部分をたたくとポンポンと太鼓のような音がするそうです。やってみましたが、よくわからず・・。

太鼓石の先には、こんな場所も・・。
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地震がおこったら押しつぶされるのではと思いながら、素早くくぐって進みます。

続いての案内の棒は「ゆるぎ石」。
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重心が中央にあり、人の力で動くとこから「ゆるぎ石」といわれているそうですが、押しても全く動かないです・・。1331年の元弘の乱の際に、後醍醐天皇が鎌倉幕府の奇襲を受けた場所だそうで、石は投げ落としたりする武器として運ばれてきたそうです。

さらに進むと、ひときわ大きな岩があり、平等石といわれています。
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平等石からの風景です。
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写真中央奥に見えるのは木津川です。

平等石から先には、岩の隙間を抜けていかないと進むことができない場所も。
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「蟻(あり)の戸わたり」といわれています。蟻が一筋の縦列を作って進むことから名付けられたようです。

ようやく、少し開けた場所に。
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二の丸跡です。正式な築城はされていませんが、後醍醐天皇の行在所を本丸と見立てて一段低いこの場所を二の丸としているそうです。

その4に続きます。

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