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第19回 金亀(きんかめ)酒蔵祭り その1

滋賀県犬上郡豊郷町の岡村本家で「第19回 金亀酒蔵祭り」が開催され、行ってきました。

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岡村本家は、1854年創業で代表銘柄は「金亀(きんかめ)」・「大星(おおぼし)」です。毎年春と秋に酒蔵祭りが開催されています。

蔵の入口には大きな杉玉と菰樽が。
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酒蔵祭りでは様々なイベントがあります。
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入場は無料です。

まずは酒蔵見学ツアーに。
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案内してくださるのは、6代目当主の岡村博之さん。

釜場です。
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ここで米を洗ったり(洗米)、米を蒸したり(蒸米)します。

蒸しあがった米を冷ます放冷機です。
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米麹を造る製麹(せいぎく)室(麹室)です。
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種麹とよばれる黄麹菌を蒸米にふりかけ、約3日で米麹ができあがります。

仕込室です。
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三段仕込みを行ったあと、約1か月、温度管理をしながら発酵させます。(醪(もろみ)工程)

醪を搾る槽(ふね)です。
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ヤブタという自動圧搾機(あっさくき)を使う蔵が多いですが、岡村本家では木槽にこだわっています。槽のなかに、醪を入れた酒袋を敷き詰めて搾ります。

槽の片側には垂れ口があり、ここから酒が出てきます。
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酒袋に残ったものは酒粕です。酒袋なので薄い板状になった酒粕はできません。

作業の様子は神様・松尾さまが見守っています。
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その2に続きます。

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