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サントリー山崎蒸溜所

サントリー山崎蒸溜所に行ってきました。

「THE YAMAZAKI~日本の風土と日本人の感性が生んだウイスキー~」という有料セミナー(1500円)に参加します。
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セミナー参加には事前予約が必要です。

入場受付で手続きをした後、ウイスキー館に入ります。
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長年使われていたポットスチルが展示されています。

数千本のウイスキーがズラリと並んでいます。
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ほかに、ポスターやグッズなどの展示室やショップがあります。

「本邦ウイスキー発祥之地」の石碑と最初に使われたポットスチルです。
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1923年に山崎蒸溜所が建設され、日本で初めてモルトウイスキーが作られました。

セミナー室で映像による講義を受けます。「山崎」の字には秘密が!
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「奇」の部分が「寿」になっていて、門出を祝う気持ちがこめられているそうです。

製造工程見学に向かいます。工場に入った途端にいい香りが。
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仕込槽です。麦芽と温水を入れ、ゆっくりろ過して麦汁を作ります。

発酵槽です。麦汁を移し酵母を加えます。
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木桶槽は、蒸溜所内に棲みつく自然の乳酸菌などが働き、豊かな味わいをもたらすとか。

蒸溜釜です。蒸溜は初溜(しょりゅう)、再溜(さいりゅう)の2回行われます。
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ポットスチルはいろんな形があり、使い分けることで多彩な原酒を作ります。

蒸溜されたばかりのモルトウイスキーです。
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ニューポットといい、無色透明です。

貯蔵庫です。蒸溜された原酒を樽に詰めて貯蔵します。
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樽はオークの木で作られ、琥珀色の豊潤な香味をもつモルト原酒へ育まれていきます。

サントリー創業100周年の記念の樽がありました。
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1924年の樽もありました。「No.0001」です。
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中身は、別に貯蔵しているそうです。

テイスティング開始です。ウエルカムドリンクは「山崎ハイボール」。
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「山崎」・「山崎12年」・「山崎18年」を飲み比べたり、加水による味の変化を確かめたりします。

最後は「山崎18年」をロックで。先にグラスに氷を入れてかき回します。
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グラスが冷えたら、溶けた水を捨て、ウイスキーを注ぐのがコツだそうです。

おみやげに頂いた、ショットグラスと、3枚組のコースターです。
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コースターは、ウイスキーづくり90周年を記念しての特典だとか。

<サントリー山崎蒸溜所>大阪府三島郡島本町山崎5-2-1
サントリー山崎蒸溜所のページ
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コメント

No title

参加費1500円は安い!ティスティングにお土産まで付いて。
それに、「奇」が「寿」だったとは。「奇」の崩し字と思ってました。
色々と勉強させていただいてます。

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