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妙心寺 大雄院(みょうしんじ だいおういん) 後編

京都市右京区の妙心寺 大雄院の続きです。

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客殿庭園には3つの灯篭があります。西隅にある春日型灯篭です。

庭園中央にある蓮華寺型灯篭です。
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傘の部分が長めで急こう配なのが特徴です。

庭園東部分にある利久(りきゅう)型灯篭です。
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「りきゅう」といえば千利休を考えますが関りについては不明で、字も「利久」です。

庭園中央部にある「珪化木(けいかぼく)」です。
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樹木が化石化したものです。

客殿から続く書院の庭です。
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妙心寺境内では珍しい池のある庭園です。見方によればハート形にも見えます。

書院隅にある東司(とうす、手洗)です。
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1726年に書院が建築された時に作られたもので、そのままの形を残しています。(もちろん使用禁止)

客殿裏手、庫裏との間にある中庭と客間です。
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客間です。
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庫裏の裏手にある蔵です。
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土蔵の上に少し浮かせて屋根をかけています。置き屋根というそうで、防水や湿気対策に効果があるそうです。

蚕繭紙(さんけんし)に描かれた桜と三日月(左上)です。
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蚕繭紙は前住職が長年の歳月をかけて研究し作り出したものです。交配を重ねてし平面状に糸を吐く蚕の絹糸で作られています。(撮影可とのことでした)

<妙心寺 大雄院(みょうしんじ だいゆういん)>京都市右京区花園妙心寺町52
妙心寺大雄院 公式ページ
嵐電(京福電気鉄道)妙心寺口駅から徒歩約8分、JR花園駅から徒歩約10分

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