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大阪市中央公会堂 特別見学会 その1

大阪市北区の大阪市中央公会堂で特別見学会が開催され、行ってきました。

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1913年着工され1918年に竣工しています。2002年に重要文化財に指定されています。写真は土佐堀川側(南側)からのものです。

東側の様子です。
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施設内のほとんどは貸室になっていて、階の大集会室ロビーと地下1階の一部のみ自由見学が可能です。

東側上部のステンドグラスです。
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東側入口脇にある街灯です。
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全体はこんな感じ。(展示室の模型を撮影)
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1年を通じてライトアップが行われています。開始時間は季節によって異なり、冬期(11~2月)は18:00~22:40です。

受付を済ますと参加証が渡されます。(要返却)
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今回は、1日のみ(昼の部2回・夜の部2回、各35名、事前申し込み抽選制)の開催でしたが、大集会室・中集会室・小集会室・特別室の4部屋がガイド付きで見学できました。(1,000円(税込))

まずは、大集会室へ。写真撮影は自由にできます。
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ツアーの初めに歴史の紹介があります。
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1911年に大阪市民で株式仲買人の岩本栄之助が公会堂建設費として100万円(今の貨幣価値では数十億円)を寄付したことに始まります。(写真は展示室にある岩本栄之助氏像)

設計は懸賞付きで行われ、岡田信一郎案が1位になります。
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岡田の原案に基づき、辰野金吾・片岡安が実施設計を行い1918年にオープンします。写真は定礎式の様子で、左から2番目の石に右手を置いているのが日本資本主義の父といわれる渋沢栄一、右から3人目が辰野金吾です。辰野金吾は東京駅や日本銀行本店なども設計しています。(展示室のパネルを撮影)

1999~2002年に保存・再生工事が行われ、創建当時の姿に復元改修されています。
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写真は、戦争の金属供出で失われていた神像を復元設置する様子です。(紹介スライドを撮影)

その2に続きます。

今は何位かな? 押してみてね!

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