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伊勢神宮125社めぐり (17)

「伊勢神宮125社めぐり」の続きです。

再び外宮(げぐう)に戻ります。2012年4月にオープンした「せんぐう館」です。
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20年ごとに行われる式年遷宮の資料や匠の技が紹介されています。
せんぐう館公式ページ

「せんぐう館」見学後、北参道から入ります。
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御厩〈みうまや〉に神馬(しんめ)・笑智(えみとも)号がいました。

中央に見えるのが忌火屋殿(いみびやでん)です。
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その奥に、外宮所管社の御酒殿神(みさかどののかみ、祭神同じ)が見えます。

拡大したものです。写真左が御酒殿神です。
無題
中に入ることはできないので、遥拝します。

来た道を戻り、西へ折れる道を進むと外宮摂社の度会国御(わたらいくにみ)神社に着きます。
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祭神は、世襲神主であった度会氏の祖・彦国見賀岐建與束命(ひこくにみがきたけよつかのみこと)です。

奥に進むと、外宮末社の大津(おおつ)神社に着きます。
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祭神は、五十鈴川河口の守護神・葦原神(あしはらのかみ)です。

さらに奥に進むと、フェンスがあり、この先へは入ることができません。
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この奥に、外宮所管社の上御井(かみのみいの)神社があります。遥拝します。
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神に供える水を汲み上げる神聖な井戸があり、御料水の守護神・上御井鎮守神(かみのみいのまもりのかみ)をまつっています。

外宮北御門から自転車で2分ほど走ると、外宮別宮の月夜見宮(つきよみのみや)に着きます。
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祭神は、月夜見尊(つきよみのみこと) 月夜見尊荒御魂(つきよみのみことのあらみたま)です。
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天照大御神の弟神です。内宮の近くは月読宮と書いて区別しています。

月夜見宮の神殿右手後ろに、外宮摂社の高河原(たかかわら)神社があります。
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祭神は、宮川の高河原といわれた土地の開拓の守護神・月夜見尊御魂(つきよみのみことのみたま)です。

<月夜見宮(つきよみのみや)、高河原神社(たかかわらじんじゃ)>三重県伊勢市宮後町

西へ1キロほど自転車で走ると、外宮摂社の清野井庭(きよのいば)神社に着きます。
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祭神はこの付近の灌漑用水の神・草野姫命(かやのひめのみこと)です。

<清野井庭神社(きよのいばじんじゃ)>三重県伊勢市常磐

さらに西に150mほど行くと、2つの神社が並んでまつられています。
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入口に石が積み上げられています。蕃塀(ばんべい)でしょうか。
蕃塀とは、直接に中が見えては畏れ多いことから立てられた、ついたてのような役割の塀です。

左手にある外宮摂社の草奈伎(くさなぎ)神社です。
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祭神は、剣の御霊・御剣仗神(みしるしのつるぎのかみ)です。

右手にある外宮摂社の大間国生(おおまくなり)神社です。
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祭神は、祭神はこの地方の国土生成の神・大若子命(おおわかこのみこと)と乙若子命(おとわかこのみこと)です。

<草奈伎神社(くさなぎじんじゃ)、大間国生神社(おおまくなりじんじゃ)>三重県伊勢市常磐

これで、遥拝2社を含めて9社めぐり125社のうち99社。(残り26社です)
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