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おりひめ大学 おさけ学科 増田德兵衞商店見学 その3

おりひめ大学おさけ学科で行われた京都市伏見区の増田德兵衞商店見学の続きです。

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種麹(たねこうじ)で、「もやし」ともいいます。黄麹菌の胞子です。

製麹室(せいぎくしつ=麹室(こうじむろ))です。
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ここで、種麹を蒸した米に専用の篩(ふるい)を使って振りかけます。徹底的な温度管理をして約2日で麹ができあがります。

酒母を造るタンクでしょうか。
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10月末頃から酒造りが始まるそうです。

酒造りに使う道具が出番を待っているようです。
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酒を搾る槽(ふね) です。
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昔に使われていたものだと思われます。(未確認)

仕込み・貯蔵タンクが並んでいます。
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2階部分から見たタンクです。
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この金網のようなものは?
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酒税法で、日本酒は必ず「濾す(こす)」という工程を入れなければならないことになっています。そこで、この金網を仕込みタンクに入れ、醪(もろみ)が網を通った(濾した)中身を「にごり酒」にしています。(この工程をしないと「どぶろく」=「その他醸造酒」になってしまいます)1964年に日本で初めて増田德兵衞商店が「にごり酒」という名を使ってで販売を始めています。

その4に続きます。

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