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おりひめ大学 おさけ学科 増田德兵衞商店見学 その2

おりひめ大学おさけ学科で行われた京都市伏見区の増田德兵衞商店見学の続きです。

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増田德兵衞14代目当主のお話。德兵衞は世襲で、襲名の際はパスポートや通帳にいたるまで名義変更しないといけないので大変だったそうです。酒銘「月の桂」は江戸時代、姉小路有長という公家が「かげ清き月の嘉都良(かつら)の川水を夜々汲みて世々に栄えむ」と詠まれたことから命名したそうです。

蔵へ移動します。
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煉瓦煙突は先端部分が阪神大震災で折れて落下してしまい、現在のような形に修復されたそうです。

蔵の内部へ。
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蔵に入ると上部には神棚が。
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松尾(まつのお)大社(京都市西京区)や大神(おおみわ)神社(奈良県桜井市)などの御札がまつられています。

蔵に入ってすぐ右手には検査・分析室があります。
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蔵に入って左手にある米を蒸す土台部分です。
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この穴に釜を入れ湯を沸かします。

穴にはめ込む釜です。
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ボイラーで釜の湯を沸かします。
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釜の上に甑(こしき)を乗せて、蒸気で米を蒸します。(和釜甑(わがまこしき))

燃焼で排出されるガスなどは地下を通って煙突へ。
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その3に続きます。

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