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田蓑(たみの)神社

大阪市西淀川区の田蓑神社へ、行ってきました。

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神功皇后が新羅出兵の帰途、この地に立ち寄った際に、島の海士(あま)が白魚を献上し、その海士を奉ったのが興りとされ、その数百年後、この地を開拓するとその海士が現れ「神宝を安置して住吉大明神をまつれ」と申したことから869年に田蓑嶋神社として創建されたと伝わっています。1741年に住吉大社と改名、1868年に田蓑神社になっています。

1511年建立の鳥居です。
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鳥居をくぐると、まっすぐな参道が続きます。
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参道の正面にある拝殿です。
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拝殿の奥にある本殿です。
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住吉三神(底筒之男命(そこつつのおのみこと)・中筒之男命(なかつつのおのみこと)・表筒之男命(うわつつのおのみこと))と神功皇后がまつられています。

拝殿に向かって左手に境内社の鳥居があります。
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境内社の鳥居を入ってすぐ左手にある東照宮です。
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東照宮に向かって右手にある七重之社です。
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天照皇大神・猿田彦命・事代主大神・大国主大神・応神天皇 少彦名大神・菅原道真の7柱をまつっています。

七重之社に向かって右手にある稲生社です。
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拝殿に向かって左手にある「佃(つくだ)漁民ゆかりの地」碑です。
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佃島は漁業が盛んな地で、徳川家康に奉仕をした恩賞として、税の免除や全国どこで漁をしてもかまわないなどの特権を受けています。1630年に漁民の一部が江戸鉄砲洲(てっぽうず)町へ移住し、大阪と同じ佃の名をつけ(現・中央区佃)佃煮を販売しています。

参道の途中にある震災復興モニュメントです。
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1995年の阪神淡路大震災で拝殿が傾いたり、社務所が全壊するなど多大な被害を受けています。折れた標柱を復興のシンボルにしています。

<田蓑神社(たみのじんじゃ)>大阪市西淀川区佃1-18-14
田蓑神社 公式ページ
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