FC2ブログ

長谷寺(はせでら) その6

奈良県桜井市の長谷寺の続きです。

s-IMG_6492.jpg
弘法大師御影堂の前の道を進むと本長谷寺(もとはせでら)があります。686年に天武天皇の病気祈願のため「銅板法華説相図(どうばんほっけせっそうず)」(国宝、奈良国立博物館寄託)をこの地にまつったのが長谷寺の始まりとされています。現在の建物は1876年に移築されたものです。

本長谷寺に向かって右手の石段を上がると一切経蔵があります。
s-IMG_6484.jpg
1561年再建です。

本長谷寺に向かって左手に進むと五重塔があります。
s-IMG_6501.jpg
1954年に戦没被災者慰霊のために建立されたものです。

五重塔の南にある三重塔跡です。
s-IMG_6496.jpg
1876年に落雷で焼失して礎石だけが残っています。

三重塔跡から西へ進むと納骨堂があります。
s-IMG_6504.jpg

納骨堂の脇には石仏が並べられています。
s-IMG_6505.jpg

さらに進むと奥の院の菩提院があります。
s-IMG_6509.jpg
写真は礼堂(らいどう=礼拝のための堂)の陀羅尼堂(だらにどう)です。

陀羅尼堂の背後にある正堂(しょうどう)の興教大師堂です。
s-IMG_6508.jpg
興教大師(こうぎょうだいし=覚鑁(かくばん))は真言宗中興の祖といわれ、新義真言宗の始祖です。根来寺(和歌山県岩出市)を開基しています。

奥の院から仁王門へ戻る途中にある六角堂(写経殿)です。
s-IMG_6522.jpg

本坊の中雀門(ちゅうじゃくもん)です。
s-IMG_6512.jpg
1766年再建です。

本坊です。
s-IMG_6514.jpg
写真左から大講堂・大玄関・庫裏です。本坊は1911年に焼失し現在の建物は1919~1924に再建されています。

唐門で奥に護摩堂があります。
s-IMG_6516.jpg
大講堂、大玄関及び庫裏、奥書院、小書院、護摩堂、唐門及び回廊、中雀門、土蔵の8棟が2014年に重要文化財に指定されました。

<長谷寺(はせでら)>奈良県桜井市初瀬731-1
長谷寺 公式ページ

今は何位かな? 押してみてね!

関連記事

コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)