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東寺(とうじ) その4

京都市南区の東寺の続きです。

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西域エリアの南にある本坊・小子房(しょうしぼう)エリアです。通常、拝観はできませんが特別ツアーで中に入ります。
2016年3/20~4/28春季特別公開が行われます。

山門を入ると右手にある庫裏(東寺事務所)です。
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山門を入ると正面にある本坊です。
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本坊客殿です。写真奥が小子房です。
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小子房の勅使門です。
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小子房はかつて西院エリアにあり、鎌倉時代に後宇多法皇が密教修行された時や南北朝時代に北朝の光厳上皇が入洛された時には御所として使われました。毎年1/8~1/14に行われる後七日御修法(ごしちいにちみちほ)が勤修される際に勅使供応の場として使用されます。

小子房です。
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1933年再建です。内部は6室で構成され、襖や壁面には日本画家・堂本印象の絵が描かれています。(内部は撮影禁止)

庭園「澄心苑」です。7代目小川治兵衛の作です。
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庭園奥に見えるのが蓮華門です。

外から見た蓮華門です。
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空海(弘法大師)が高野山に向かうとき最後に出た門と伝えられる不開門(あかずのもん)です。鎌倉時代再建で国宝です。

本坊・小子房エリアの南に灌頂院(かんじょういん)があります。
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写真は東門です。鎌倉時代再建で重要文化財です。

灌頂院にはもう1つ、北門があります。
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こちらも鎌倉時代再建で重要文化財です。

2016年3/18まで「京の冬の旅」で特別公開が行われていました。
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灌頂院です。1634年再建で重要文化財です。
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密教の奥義を伝授する伝法灌頂や後七日御修法が行われる堂で仏像はありません。床板張りの「礼堂(らいどう)と土間床の「正堂(しょうどう)を「相の間(あいのま)」でつなぐ構造になっています。(内部は撮影禁止)

その5に続きます。

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