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醍醐寺(だいごじ)その1

京都市伏見区の醍醐寺へ、行ってきました。

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874年に空海の孫弟子・理源大師聖宝(りげんだいし しょうぼう)が創建、醍醐山上は修験者の霊場として発展(上醍醐)、醍醐・朱雀・村上の三代天皇の庇護を受け山麓の平地に伽藍を建立(下醍醐)し、山上山下にまたがる大伽藍が完成、応仁の乱で荒廃しますが、豊臣秀吉が1598年に開いた「醍醐の花見」を契機に復興しています。古都京都の文化財として世界遺産に登録されています。写真は総門です。

総門を入って参道を進むと左手に三宝院(さんぽういん)があります。
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醍醐寺の塔頭の1つです。

山門に向かって右手にある三宝院唐門(勅使門)です。
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1599年建立で国宝です。2010年に創建当時の姿に復元され、門全体が黒の漆塗り、菊と桐の紋には金箔が施されています。

三宝院玄関です。
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安土桃山時代建築で重要文化財です。ここから中は庭園も含めて撮影禁止です。国宝の表書院、重要文化財の純浄観・奥宸殿・本堂(特別公開エリア)などがあります。奥宸殿には「天下の三大名棚」の醍醐棚(他は修学院離宮の霞棚・桂離宮の桂棚)があります。
内部の様子はこちら → 醍醐寺 三宝院のご案内ページ

三宝院から参道を挟んで向かい側に霊宝館があります。
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国宝や重要文化財だけで7万点、未指定の文化財を含めると10万点余りの寺宝を収蔵しています。

本館です。
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背後に平成館があり、上醍醐薬師堂の本尊・薬師三尊像(平安時代作、国宝)などが安置されています。

本館に向かって右手にある仏像棟です。
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千手観音立像(平安時代作、重要文化財)などが安置されています。

参道を進むと西大門(仁王門)があります。
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1605年に豊臣秀頼が再建したものです。

金剛力士像(吽形)です。
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金剛力士像(阿形)です。
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いずれの像も1134年に仏師・勢増と仁僧により造られたものです。

その2へ続きます。

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