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酒蔵訪問 吉乃川(よしのがわ)酒造 その2

新潟県長岡市の吉乃川酒造の続きです。

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吉乃川洒ミュージアム「醸蔵(じょうぐら)」では、吉乃川の歩みや醸造工程などがパネル展示などで紹介されています。

酒造道具の展示も行われています。
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タブレットを活用して酒造りが体験できるゲームもあります。
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SAKEバーもあります。
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4種類の酒を飲み比べる「唎き酒チャレンジ」を。
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4種類の酒を飲んだ後、1つの猪口が出され、どの種類の酒かを当てるというルールです。

4種類の酒。
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吉乃川 厳選辛口」(写真左上)
<データー>普通酒、精米歩合65%、アルコール分15度
吉乃川 みなも 爽彩純米」(写真右上)
<データー>純米酒、精米歩合65%、アルコール分16度
極上吉乃川 吟醸」(写真左下)
<データー>吟醸酒、五百万石、精米歩合55%、アルコール分15度
極上吉乃川 特別純米」(写真右下)
<データー>特別純米酒、五百万石、精米歩合60%、アルコール分15度

正解していただいた酒です。
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吉乃川 みなも 純米大吟醸
<データー>純米大吟醸酒、精米歩合40%、アルコール分15度

館内限定酒。
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吉乃川 醸蔵 生原酒
<データー>普通酒生原酒、アルコール分20度

熟成酒の飲み比べセット。
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熟成酒飲み比べセットの瓶はコレ。
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写真左より
吉乃川 悠久乃杜(ゆうきゅうのもり)長期熟成古酒 純米酒 2000年
<データー>純米原酒、精米歩合60%、アルコール分17度
吉乃川 悠久乃杜 長期熟成古酒 純米酒 2005年
<データー>純米原酒、精米歩合60%、アルコール分17度
吉乃川 悠久乃杜 長期熟成古酒 純米酒 2010年
<データー>純米原酒、精米歩合60%、アルコール分17度

その3に続きます。


酒蔵訪問 吉乃川(よしのがわ)酒造 その1

新潟県長岡市の吉乃川酒造へ、行ってきました。

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1548年に川上主水義光(かわかみもんどよしみつ)が若松屋として御神酒を造らせ創業年としています。新潟で最古、日本で5番目に古い蔵です。1865年に和泉屋に屋号変更、1921年に法人化し中越醸造、1922年に中越酒造、1973年に吉乃川酒造と社名変更しています。代表銘柄は「吉乃川(よしのがわ)」です。

敷地入口から見た蔵の様子です。
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敷地入口右手にある本社ビルです。
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敷地東にある道路から見た蔵の様子です。
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敷地入口左手に吉乃川洒ミュージアム「醸蔵(じょうぐら)」があります。
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大正時代建築で、昔は瓶詰作業などを行っていた登録有形文化財の常倉(じょうぐら)を改装して、2019年にオープンしています。

醸蔵の玄関手前には杉玉が吊るされています。
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醸蔵玄関です。
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エントランスには菰樽が置かれています。
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館内の様子です。
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天井に鉄骨が三角形で組まれた「トラス工法」で建てられ、柱が無くても耐久力のある広い空間を生み出しています。館内中央には酒を搾る槽(ふね)が展示されています。

館内では来館記念スタンプを押印することができます。
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その2に続きます。


旧 機那(きな)サフラン酒製造本舗 後編

新潟県長岡市の旧 機那(きな)サフラン酒製造本舗の続きです。

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主屋に向かって右手にある土蔵です。1912~1925年建築で登録有形文化財です。この日は修復作業中でした。

足場の奥に、修復でよみがえりつつある鏝絵(こてえ)が見えます。
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土蔵東面1階窓扉の鏝絵「龍」です。
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左官が壁を塗る「こて」で絵を描いたもので、漆喰装飾の技法の1つです。

北側から見た土蔵です。
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北面部分の窓や扉にも鏝絵が施されています。

土蔵北面1階東窓扉、向かって左の鏝絵「馬と桜」です。
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土蔵北面1階東窓扉、向かって右の鏝絵「犬と牡丹」です。
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土蔵北面1階西窓扉の鏝絵「羊と菖蒲」です。
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土蔵の北側にある調整蔵です。
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1926年建築で登録有形文化財です。他に醸造蔵・道具蔵・米蔵などが登録有形文化財で、米蔵は改装され「摂田屋6番街 発酵ミュージアム・米蔵」として2020年にオープンしています。

<旧 機那サフラン酒製造本舗(きゅう きなさふらんしゅせいぞうほんぽ)>新潟県長岡市摂田屋4-6-33
摂田屋6番街 発酵ミュージアム・米蔵 公式ページ
JR宮内駅東口から徒歩約11分、JR長岡駅東口から越後交通バス宮内環状線で宮内1丁目バス停下車徒歩約4分


旧 機那(きな)サフラン酒製造本舗 前編

新潟県長岡市の旧 機那サフラン酒製造本舗へ、行ってきました。

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機那サフラン酒製造本舗は、吉澤仁太郎が1884年にサフランや桂皮(けいひ)・丁子(ちょうじ)・はちみつなどを調合して製造を始めた薬用酒の「機那サフラン酒」が大ヒットし、1887年に近隣の酒造業者を集め創業し、1894年に現在地に移転しています。1938年に2代目吉澤仁太郎らが新潟銘醸(新潟県小千谷市)を設立し、この地での事業は衰退、2017年に敷地・建物などを長岡市が取得しています。

主屋です。
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1883~1897年頃の建築で登録有形文化財です。「機那サフラン酒」は新潟銘醸が現在も製造・販売しています。

後日、飲んだ「機那サフラン酒」です。
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明治から昭和にかけて「養命酒(ようめいしゅ)」と勢力を二分したそうで、現在はリキュールのため薬効を詠うことはできませんが、疲労回復・滋養強壮・月経不順・冷え性などに効能があるとか。

瓶はこんな感じ。
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機那サフラン酒
<データー>リキュール、アルコール分14度

主屋手前、左手にある庭園です。
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2004年の新潟県中越地震で建物や庭園に大きな被害が発生。地元の方を中心に保存活動が展開、2010年に修復事業が開始されました。2013年には「機那サフラン酒本舗保存を願う市民の会」が設立されています。

主屋に向かって左手にある衣装蔵です。
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別の角度から見た衣装蔵です。
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後編に続きます。


金毘羅(こんぴら)神社

新潟県長岡市の金毘羅神社へ、行ってきました。

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創建の詳細は不明ですが、明治時代に四国の金刀比羅宮(ことひらぐう、香川県仲多度郡琴平町)から分霊を勧請して創建したと伝えられています。

鳥居から参道を進むと正面にある拝殿です。
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拝殿の扁額です。
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鳥居や拝殿の扁額は金比羅神社になっています。

別の角度から見た拝殿です。
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奥に幣殿(へいでん)・本殿が続いています。

<金毘羅神社(こんぴらじんじゃ)>新潟県長岡市摂田屋4-6-41
JR宮内駅東口から徒歩約13分、JR長岡駅東口から越後交通バス宮内環状線で宮内1丁目バス停下車徒歩約5分


星六(ほしろく)

新潟県長岡市の星六へ、行ってきました。

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1897~1906年頃に星野本店(新潟県長岡市)から屋号「星六」で分家し、1975年に主に大豆や米を使用した日本の伝統食品を製造・販売する店として開店しています。写真は店舗兼主屋です。

別の角度から見た店舗兼主屋です。
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店舗兼主屋に向かって右手にある土蔵です。
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1883~1897年頃の建築で登録有形文化財です。1900年頃に星野本店から移築した味噌醸造用の土蔵で、1918年に曳家で現在地に移しています。現在も1階で味噌の醸造・貯蔵を行っているそうです。

店頭にある看板です。
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店内の様子です。
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<星六(ほしろく)>新潟県長岡市摂田屋4-5-11
星六 公式ページ
JR宮内駅東口から徒歩約13分、JR長岡駅東口から越後交通バス宮内環状線で宮内1丁目バス停下車徒歩約5分


竹駒(たけこま)神社

新潟県長岡市の竹駒神社へ、行ってきました。

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1889年に宮城県岩沼市の竹駒神社から分霊を勧請し創建しています。岩沼市の竹駒神社は京都市伏見区の伏見稲荷大社・愛知県豊川市の豊川稲荷とともに日本三大稲荷の1つといわれています。

拝殿内の様子です。
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祭神は、竹駒稲荷大神(倉稲魂神(うかのみたまのかみ)・保食神(うけもちのかみ)・稚産霊神(わくむすびのかみ))です。

拝殿の扁額です。
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拝殿の縁側奥にある祠です。
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旧の社殿かもしれません(未確認)

<竹駒神社(たけこまじんじゃ)>新潟県長岡市摂田屋4-8-28
JR宮内駅東口から徒歩約10分、JR長岡駅東口から越後交通バス宮内環状線で宮内1丁目バス停下車徒歩約1分


越のむらさき(こしのむらさき)

新潟県長岡市の「越のむらさき」へ、行ってきました。

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1831年創業の醤油醸造会社です。1903年に川上兄弟合資会社を設立し、1982年に合資会社ヤママタ、1989年に合資会社セッタヤと社名変更したの後、1999年に越のむらさきに改組しています。

土蔵と煉瓦煙突です。
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土蔵は1877年建築で登録有形文化財です。煉瓦煙突は2004年の新潟県中越地震で損壊、現在は当初の2/3ほどの高さに修復・補強し保存しています。

主屋です。
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主屋は1877年頃建築で登録有形文化財です。主屋前は中山道の高崎(群馬県高崎市)と北陸街道の寺泊(新潟県長岡市)を結ぶ旧三国街道に面しています。

別の角度から見た主屋です。
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主屋の玄関に向かって左脇に地蔵像がまつられています。
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1806年作で、旧三国街道の岐路に座し、台座には「右は江戸、左は山道」と刻まれていることから「道しるべ地蔵」とよばれています。

主屋に向かって右手にある蔵です。
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別の角度から見た主屋(写真左)・蔵です。
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主屋と蔵の間の道は旧三国街道です。

<越のむらさき(こしのむらさき)>新潟県長岡市摂田屋3-9-35
越のむらさき 公式ページ
JR宮内駅東口から徒歩約10分、JR長岡駅東口から越後交通バス宮内環状線で宮内1丁目バス停下車徒歩約1分


光福寺(こうふくじ)

新潟県長岡市の光福寺へ、行ってきました。

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創建の詳細は不明ですが、明応年間(1492~1501年)にこの付近で長者伝説のある青木氏が仏をまつったのが始まりで、1664年に現在地に移ったと伝えられています。浄土真宗本願寺派の寺院です。

本堂の手前左手に手水鉢があります。
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本堂です。
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本尊は阿弥陀如来像です。承応(じょうおう)年間(1652~1655年)に、この地にあった「長者ヶ池」の傍らで発見されたと伝えられ、青木氏の持仏と考えられています。

本堂に向かって左手にある「戊辰戦争長岡藩本陣」の石碑です。
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1868年の戊辰戦争の際に長岡藩周辺地域でも戦闘が行われ北越戦争ともいわれています。長岡藩は大政奉還以降も徳川家を支持し、最後のサムライとよばれる長岡藩軍事総督の河合継之助(かわいつぎのすけ)は、この地に本陣を置き「長岡藩は義によって戦う」と開戦を宣言しています。

本堂に向かって右手にある庫裏です。
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<光福寺(こうふくじ)>新潟県長岡市摂田屋1-13-35
JR宮内駅東口から徒歩約16分、JR長岡駅東口から越後交通バス43番系統髙龍神社行きで東摂田バス停下車徒歩約6分


星野本店(ほしのほんてん)

新潟県長岡市の星野本店へ、行ってきました。

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1846年に初代・星野三五衛門が醤油の製造業を始め創業年としています。当初は屋号「ヤマホシサン」で、1906年に法人化し星野商店、1911年に社名変更し星野本店になっています。昭和初期から味噌の製造を始め、現在は味噌と醤油を中心に漬物や麹製品の製造・販売を行っています。

母屋や蔵の様子です。
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別の角度から見た母屋・蔵の様子です。
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母屋玄関脇に置かれている三十石桶です。
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醤油1升瓶(1.8ℓ)が3,000本分貯蔵できる桶です。

母屋の南にある星野本店三階蔵です。
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1882年建築です。3階建ての蔵は珍しく登録有形文化財です。

星野本店三階蔵の内部の様子です。
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元は衣装蔵だったそうです。

<星野本店(ほしのほんてん)>新潟県長岡市摂田屋2-10-30
星野本店 公式ページ
JR宮内駅から徒歩約17分、JR長岡駅東口から越後交通バス43番系統髙龍神社行きで東摂田バス停下車徒歩約5分


酒蔵訪問 長谷川(はせがわ)酒造 後編

新潟県長岡市の長谷川酒造の続きです。

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母屋で酒の販売を行っています。

母屋玄関です。
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軒先には杉玉が吊るされています。

玄関を入ると板の間があります。
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神棚には、酒造りの神である「松尾大明神」がまつられています。

「一心」と書かれた書が飾られています。
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参議院議員で第2次海部内閣で法務大臣を務めた長谷川信(はせがわしん)の書です。長谷川信は5代目当主で、17歳で長谷川酒造社長に就任しています。

板の間の隣の部屋には販売している酒がズラリと!
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部屋には立派な社もまつられています。
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お土産に購入した酒です。
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越後雪紅梅(えちごせっこうばい)特別純米酒
<データー>特別純米酒、五百万石・ひとごこち、精米歩合58%、アルコール分15度

<長谷川酒造(はせがわしゅぞう)>新潟県長岡市摂田屋2-7-28
長谷川酒造 公式ページ
JR宮内駅から徒歩約19分、JR長岡駅東口から越後交通バス43番系統髙龍神社行きで東摂田バス停下車徒歩約4分


酒蔵訪問 長谷川(はせがわ)酒造 前編

新潟県長岡市の長谷川酒造へ、行ってきました。

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1842年に初代・長谷川重吉が御神酒(おみき)造りを許可され、信州屋として創業しています。1955年に法人化し長谷川酒造となっています。代表銘柄は、「初日正宗(はつひまさむね)」・「越後雪紅梅(えちごせっこうばい)」です。

東側から見た酒蔵の様子です。
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2004年の新潟県中越地震で貯蔵藏を含む3棟が倒壊、仕込蔵が唯一残ったそうです。

北側から見た酒蔵の様子です。
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西側から見た酒蔵の様子です。
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ちょうど米を蒸す作業中なのか、煙出し窓から白煙が!
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道路に面して設置されている看板です。
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母屋の手前には庭があります。
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別の角度から見た庭です。
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庭には祠もあります。
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後編に続きます。


酒蔵訪問 お福(おふく)酒造

新潟県長岡市のお福酒造へ、行ってきました。

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1897年に岸五郎が岸五郎商店として酒造業を開始し創業年とし、1949年にお福酒造に改組しています。代表銘柄は「お福正宗」です。

大きな看板が目を引きます。
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岸五郎は醸造技師を務める傍ら、醸造用水加工や酵母の培養についての研究を続け、1894年に酒造りについての専門書「醸海拾玉(じょうかいしゅうぎょく)酒造のともしび」を発刊しています。酒母造りに乳酸を添加する方法を実践し、「速醸酛(そくじょうもと)発祥の蔵」といわれています。「醸海拾玉 酒造のともしび」は国立国会図書館デジタルコレクションで閲覧が可能です。

敷地入口から見た蔵の様子です。
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母屋は茅葺!
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母屋軒先には杉玉が吊るされています。
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事務所・酒蔵です。
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2004年の新潟県中越地震で仕込み蔵が半壊し仕込を中断、2005年に仮設蔵を建設して醸造を再開、2007年に本蔵が復旧しています。

北東側から見た酒蔵の様子です。
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南西側から見た酒蔵の様子です。
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事務所玄関です。
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ショップ棟「福の蔵」があります。
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残念ながら、この日は営業時間外・・。

<お福酒造(おふくしゅぞう)>新潟県長岡市横枕町606
お福酒造 公式ページ
JR長岡駅東口から越後交通バス43番系統髙龍神社行きで横枕バス停下車すぐ


純米酒粕 玉乃光(たまのひかり)ホワイティうめだ店

大阪市北区の「純米酒粕 玉乃光 ホワイティうめだ店」へ、行ってきました。

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2023年11月にオープンした日本酒と酒粕料理を楽しむことができる立ち飲み店です。1673年創業の玉乃光酒造(京都市伏見区)直営で、飲食店を展開する「ワールド・ワン」(神戸市中央区)とタイアップしています。

店内の様子です。
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コの字型のカウンターで、カウンター中央には酒粕をあわせて煮込んだおでん鍋が置かれています。

菰樽も置かれています!
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サービスの甘酒が。
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まずは、この日のおすすめ酒を。
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玉乃光 純米大吟醸 しぼりたて原酒
<データー>純米大吟醸原酒、精米歩合50%、アルコール分17度

刺身3種盛りと。
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真鯛・寒ブリ・シマアジ。

蔵元厳選酒。
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玉乃光 杜氏しか飲めない 生 純米吟醸酒 酒魂(しゅこん)61号
<データー>純米吟醸生酒、精米歩合50%、アルコール分18度

ほとんどの日本酒が、燗酒を注文することができます。
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好みの温度をリクエストすることも可能です。

燗酒で。
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玉乃光 お燗酒 純米吟醸 14代目蔵元 羽場洋介の隠し酒」 
<データー>純米吟醸酒、他未確認

「酒粕なめろう」
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これさえあれば、いくらでも飲めるかも!?

もう1杯燗酒を飲んで締め。
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玉乃光 純米吟醸 CLASSIC 山廃仕込み
<データー>純米吟醸酒、精米歩合60%、アルコール分16度

<純米酒粕 玉乃光(たまのひかり)ホワイティうめだ店>大阪市北区角田町梅田地下街2-4 ホワイティうめだ ノースモール1-D36
玉乃光酒造 公式ページ
阪急大阪梅田駅・大阪メトロ東梅田駅から徒歩約5分など


蔵元豊祝(ほうしゅく)天王寺Mio店

大阪市天王寺区の「蔵元豊祝 天王寺Mio店」へ、行ってきました。

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1868年創業の奈良豊澤(ならとよさわ)酒造(奈良市)の直営店です。JR天王寺駅中央改札口コンコースを取り囲む「エキうえスタンド」(中2階)の中にあります。立ち飲みが基本ですが、15時までは椅子席があります。

さっそく、正月用の限定酒。
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豊祝 晦日搾り 純米新酒無濾過生原酒 淡麗辛口
<データー>純米生原酒、精米歩合70%、アルコール分18度

同じく、正月用の限定酒。
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豊祝 晦日搾り 純米新酒無濾過生原酒 芳醇旨口
<データー>純米生原酒、精米歩合70%、アルコール分18度

続いて。
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豊祝 吟醸 しぼりたて 新酒 あらばしり 無濾過生酒
<データー>吟醸生原酒、山田錦、精米歩合60%、アルコール分17度

にごり酒で締め。
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豊祝 吟醸 にごり酒
<データー>吟醸酒、山田錦、精米歩合60%、アルコール分17度

<蔵元豊祝(くらもと ほうしゅく)天王寺Mio店>大阪市天王寺区悲田院町10-48天王寺ミオプラザ館M2Fエキうえスタンド内
奈良豊澤酒造 公式ページ
JR天王寺駅中央改札口徒歩約1分


酒屋みよきく

奈良県橿原市の「酒屋みよきく」へ、行ってきました。

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2022年7月にオープンした日本酒スタンディングバーです。近鉄橿原神宮前駅中央改札横にあります。写真は改札外入口です。

改札内入口です。
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奈良県橿原市の喜多(きた)酒造の直営店です。喜多酒造は1718年創業で、代表銘柄は「御代菊(みよきく)」・「白檮(はくじゅ)」です。

店内の様子です。
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基本は立ち飲みですが、折り畳みのイスが置いてあり、時間帯や混雑具合によっては利用が可能のようです。

新酒の「ききくらべセット」や、しぼりたての酒があります!
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さっそく、「ききくらべセット」を。
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「荒走り」・「中取り」・「責め」のセットになっています。

ボトルはこんな感じ。
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写真左より
御代菊 本醸造生原酒 しぼりたて 荒走り
<データー>本醸造生原酒、あきさかり、精米歩合70%、アルコール分18度
御代菊 本醸造生原酒 しぼりたて 中取り
<データー>本醸造生原酒、あきさかり、精米歩合70%、アルコール分18度
御代菊 本醸造生原酒 しぼりたて 責め
<データー>本醸造生原酒、あきさかり、精米歩合70%、アルコール分18度

海鮮珍味3種盛り。
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からすみ、小鯛のささ漬、へしこ。

にごり酒を。
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御代菊 にごり 生酒
<データー>普通酒生酒、精米歩合70%、アルコール分16度

奈良県産ジビエの3種盛。
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鹿の佃煮ピリ辛、鹿の佃煮プレーン、猪のくんせい。

燗酒も可能です。
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御代菊 水酛仕込 純米80 生ver.
<データー>純米生酒、ヒノヒカリ、精米歩合80%、アルコール分17度

仕込水の一部を清酒に代えて醸した貴醸酒で締め。
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御代菊 貴醸酒 Strong 純吟仕込み
<データー>貴醸酒、露葉風、精米歩合60%、アルコール分17度

<酒屋みよきく>奈良県橿原市久米町618 橿原神宮前駅中央改札横
喜多酒造 公式ページ
近鉄橿原神宮前駅中央改札横


橿原(かしはら)神宮 後編

奈良県橿原市の橿原神宮の続きです。

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外拝殿(げはいでん)から見た内拝殿(ないはいでん)です。正月の期間は内拝殿前の外院斎庭(げいんのゆにわ)での参拝が可能です。(2024年は1/1~1/8)

内拝殿です。
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内拝殿の奥には幣殿(へいでん)が続きます。
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幣殿は、祭典の際に神饌を供え祝詞を奏上する社殿です。1939年建築です。幣殿の奥に本殿があります。本殿は、1855年建築の京都御所賢所(内侍所)が下賜されて移築したもので重要文化財です。祭神は、神武天皇・媛蹈鞴五十鈴媛命(ひめたたらいすずひめ、神武天皇皇后)です。

南神門の南西に長山稲荷(ながやまいなり)社があります。
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橿原神宮創建(1890年)以前から地主神として近隣にまつられていた社で、1933年に現在地に遷座しています。現在は橿原神宮の末社になっています。

鳥居が立ち並ぶ参道の途中、左手に手水舎があります。
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長山稲荷社拝殿です。
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長山稲荷社本殿です。
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祭神は、宇迦能御魂神(うかのみたまのかみ)・豊宇気神(とようけのかみ)・大宮能売神(おおみやのめのかみ)です。大宮能売神は宮殿の平安を守る女神です。

授与所でいただいた「えと置物」です。
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<橿原神宮(かしはらじんぐう)>奈良県橿原市久米町934
橿原神宮 公式ページ
近鉄橿原神宮前駅から一の鳥居まで徒歩約8分、外拝殿まで徒歩約14分)


橿原(かしはら)神宮 前編

奈良県橿原市の橿原神宮へ、行ってきました。

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初代天皇の神武(じんむ)天皇の宮があったとされる地に神宮を創建したいという民間有志の請願を受けて、1890年に明治天皇(第122代天皇)が創建しています。写真は一の鳥居です。

参道の途中に二の鳥居があり、さらに進むと参道左手に手水舎があります。
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手水舎の先で参道は右に折れ、南神門があります。
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南神門から進むと左手に外拝殿(げはいでん)があります。
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別の角度から見た外拝殿です。
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外拝殿に飾られている大絵馬です。
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毎年11月末頃に翌年の干支が描かれた絵馬が飾られます。高さ約4.5m・幅約5mで畳約14枚分の大きさです。

外拝殿の手前には奉納された菰樽が積み上げられています。
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写真右端の「御代菊(みよきく)」は近隣にある喜多酒造(奈良県橿原市)が醸している酒です。

後編に続きます。


長龍(ちょうりょう)ブリューパーク 2024~新年を樽酒と共に~樽酒の日

奈良県北葛城郡広陵町の長龍ブリューパークで、「2024~新年を樽酒と共に~樽酒の日」イベントが開催され、行ってきました。

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長龍ブリューパークは、日本酒とクラフトビールを楽しめる施設として隣接する長龍酒造が2022年3/19にオープンしています。現在は土・日・祝のみ営業しています。

長龍酒造です。
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1923年に飯田酒造場(奈良県天理市飯田本店、2015年廃業)より独立して大阪府八尾市に酒の小売店を開業、1963年に長龍酒造を設立し醸造を開始、1979年に広陵酒造を設立して広陵蔵で醸造を開始、1993年に合併して長龍酒造となっています。代表銘柄は、「長龍」・「ふた穂(ふたほ)」・「稲の国の稲の酒(いねのくにのいねのさけ)」です。

長龍ブリューパークです。
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長龍酒造は1964年に日本で最初の瓶詰樽酒として「長龍 吉野杉の樽酒」を発売し、「縁起のいい樽酒でより多くの方に笑顔になっていただきたい」との想いを込め、鏡開きが行われる日で「いい日」とも読める1月11日を「樽酒の日」としています(2009年登録)。今回は前倒しでイベントを開催しています。

敷地入口には大きな杉玉が吊るされています。
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社員の方がトラック一杯に積まれた吉野杉の枝を使って作り、蔵開きの日(毎年11月中旬頃)に新しいものを吊るしています。

エントランス手前にな菰樽が置かれています。
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樽酒の振る舞いは長蛇の列だったので、カップ酒を購入。
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長龍 吉野杉の樽酒
<データー>普通酒、アルコール分15~16度

季節限定酒も購入!
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四季咲(しきざき)地始凍(ちしとう)山廃 純米吟醸 無濾過生原酒
<データー>純米吟醸生原酒、雄町、精米歩合55%、アルコール分17~18度

自販機で有料試飲も可能です。
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長龍ブリューパーク限定酒 純米大吟醸 雄町 無濾過原酒
<データー>純米大吟醸原酒、雄町、精米歩合50%、アルコール分16~17度

さらに自販機で有料試飲。
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稲の国の稲の酒 辛口 特別純米酒
<データー>特別純米酒、露葉風、精米歩合65%、アルコール分15~16度

もう1杯!
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稲の国の稲の酒 特別純米酒 2014年醸造
<データー>特別純米酒、露葉風、精米歩合65%、アルコール分15~16度

頂いたクーポンと、くじ引きで当たった「枝豆増量券」です。
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<長龍(ちょうりょう)ブリューパーク 2024~新年を樽酒と共に~樽酒の日>2024年1/7~1/8
奈良県北葛城郡広陵町南7-1
長龍酒造 公式ページ
近鉄箸尾駅から徒歩約8分


本誓寺(ほんせいじ)

奈良県磯城郡田原本町の本誓寺へ、行ってきました。

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創建の詳細は不明ですが、1316年に花園天皇(第95代天皇)の勅願所として建立された本覚院(ほんかくいん)が始まりで、1647年に田原本平野氏2代領主・平野長勝により現在地に移し本誓寺に改めたと伝えられています。浄土真の寺院です。

山門を入ると参道右手に鐘楼があります。
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参道正面にある本堂です。
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1983年再建です。本尊は阿弥陀三尊像です。

本堂の手前、参道右手にある正志殿です。
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参道の途中、左手に平野家霊廟の門があります。
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本堂の手前、参道左手から平野家霊廟に参拝が可能です。
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写真左が広徳院廟で9代領主・平野長発((ながゆき)の廟です。写真右が本覚院廟で2代領主・平野長勝の廟です。平野長勝は1583年の賤ヶ岳(しずがたけ)の戦いで功名を上げた武将「賤ヶ岳の七本槍」の1人である平野長泰(ながやす)の長男です。

本堂に向かって右手にある庫裏です。
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山門に向かって右手にある北門です。
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<本誓寺(ほんせいじ)>奈良県磯城郡田原本町茶町582
近鉄田原本駅東口から徒歩約5分

浄照寺(じょうしょうじ)

奈良県磯城郡田原本町の浄照寺へ、行ってきました。

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1651年に田原本平野氏2代領主・平野長勝により創建された浄土真宗本願寺派の寺院です。平野長勝は1583年の賤ヶ岳(しずがたけ)の戦いで功名を上げた武将「賤ヶ岳の七本槍」の1人である平野長泰(ながやす)の長男です。写真は山門で、伏見城の高麗門を移築したものと伝えられています。

山門に向かって右手には長屋門・太鼓楼があります。
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長屋門・太鼓楼です。
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元は別棟でしたが、明治時代に長屋門上部に太鼓楼を移築しています。

別の角度から見た長屋門・太鼓楼です。
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境内から見た長屋門・太鼓楼です。
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山門を入って参道を進むと、左手に手水舎があります。
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手水舎に向かって左隣にある鐘楼です。
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江戸時代初期の建築で、2002年に現在地に移築・改修しています。

参道正面にある本堂です。
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1651年建築です。本尊は阿弥陀如来像です。

本堂に向かって右手奥にある庫裏・書院・御殿です。
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御殿は江戸時代後期の建築で、門主や要人を迎える建物のようです。

<浄照寺(じょうしょうじ)>奈良県磯城郡田原本町茶町584
浄照寺 公式ページ
近鉄田原本駅東口から徒歩約4分


葛城一言主(かつらぎひとことぬし)神社 その3

奈良県御所市の葛城一言主神社の続きです。

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拝殿の手前、左手にあるご神木の銀杏(いちょう)で、樹齢約1,200年ともいわれています。

ご神木の銀杏の一部分です。
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幹の途中から乳房のようなものが出ていることから乳銀杏(ちちいちょう)とよばれ、この木に祈願すると子どもを授かり、母乳がよく出ると伝えられています。

紅葉(黄葉)の頃に参拝すると、ご神木はこんな感じ!
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ご神木の銀杏の近くにある祭祀所(さいしどころ)です。
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拝殿に向かって右手にあるご神木の無患子(むくろじ)です。
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樹名には「子どもが患うことが無いように」という意味が込めらているそうです。種は、羽根突きの羽の黒い玉に使われています。

拝殿に向かって左手にある万葉歌碑です。
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「葛木之(葛城の) 其津彦真弓(襲津彦(そつびこ)真弓 荒木尓毛(荒木にも) 憑也君之(頼めや君が) 吾之名告兼(我が名 告(の)りけむ)」と刻まれています。「葛城の襲津彦が持つ弓に使う荒木のように、頼もしいあなたが私の名を告げたのでしょうか」という意味だそうです。

拝殿へ向かう石段の手前左手にある亀石です。
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清め石ともよばれ、この石から流れ落ちる水で身を清めるそうです。

拝殿に向かって左手にある社務所です。
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拝殿に向かって右手にある授与所です。
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「一陽来復守り」の案内板があります。
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1482年に行った神事で神託があり、境内の南天樹に一陽来復(難転、魔滅)の願いをこめお守りとして人々に配ったところ、大いに栄えたと伝わる秘伝のお守りです。幸運が巡ってくる、難儀に遭遇するときはその魔を滅し福に転じるというお守りです。冬至の2日前から節分の日まで授与しています。

授かった「一陽来復守り」です。
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冬至の日・大晦日・節分の日のいずれかの日の夜中12時に、前面が恵方に向かうよう玄関内の高い場所にまつります。
肌守り(小さいお守り)は各自が持ちます。(肌守りは家族の人数分授与してもらえます)

<葛城一言主神社(かつらぎひとことぬしじんじゃ)>奈良県御所市森脇432
葛城一言主神社 公式ページ
近鉄御所駅から御所市コミュニティバス西コースで森脇バス停から徒歩約7分、近鉄御所・JR御所駅から徒歩約50分


葛城一言主(かつらぎひとことぬし)神社 その2

奈良県御所市の葛城一言主神社の続きです。

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拝殿に向かって右手に一言主稲荷神社への参道があります。

一言主稲荷神社の鳥居の手前左手に手水舎があります。
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一言主稲荷神社です。
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一言主稲荷神社の手前、左手にある宝来石(写真中央上)です。
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葛城山より出土した苔むす自然石を2石組み合わせたもので、祈願すると金運が良くなるといわれています。

一言主稲荷神社に向かって右手に境内社が並んでいます。
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一言主稲荷神社に向かって右隣にある市杵島神社(写真左)です。
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市杵島神社に向かって右隣は天満神社(写真中央)です。

天満神社に向かって右隣にある住吉神社(写真左)です。
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住吉神社に向かって右隣は八幡神社・神功皇后社です。

境内社の手前にある雄略(ゆううりゃく)天皇(第21代天皇)像です。
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拝殿に向かって右手に蜘蛛(くも)塚があります。
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二の鳥居の近くにあるものと同様、神武天皇との戦いに敗れた豪族(先住民で土蜘蛛の蔑称)を捕らえ、怨念が復活しないように頭、胴、足を分けて埋めたとされているものです。

蜘蛛塚です。
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普段見ることはできませんが、本殿横にある庭にも蜘蛛塚があるそうです。他に、高天彦(たかまひこ)神社(奈良県御所市)にも蜘蛛塚があり、高天彦神社近隣には蜘蛛窟があります。

蜘蛛塚の近くにある「至福の像」です。
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その3に続きます。


葛城一言主(かつらぎひとことぬし)神社 その1

奈良県御所市の葛城一言主神社へ、行ってきました。

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創建の詳細は不明ですが、古事記によると雄略(ゆうりゃく)天皇(第21代天皇)が葛城山で狩りをしていた時に、天皇と同じ姿をした一言主神(ひとことぬしのかみ)が現れたとされ、社伝では一言主神が現れた場所を鎮座地とし、雄略天皇とともにまつったとされています。写真は一の鳥居です。

一の鳥居から徒歩約5分で二の鳥居に着きます。
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二の鳥居の近く、参道左手に蜘蛛塚(くもつか)があります。
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神武天皇との戦いに敗れた豪族(先住民で土蜘蛛の蔑称)を捕らえ、怨念が復活しないように頭、胴、足を分けて埋めたといわれています。

二の鳥居から参道を進むと境内に着きます。
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参道右手に手水鉢があります。
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手水鉢に向かって左手に祓戸(はらえど)社があります。
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まずはこの社に参拝して身を清めます。

駐車場から境内に進む場合は、拝殿の手前に祓戸社があります。
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祓戸社から参道を進むと石段になります。
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石段を上がると拝殿があります。
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拝殿の扁額です。
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その2に続きます。


令和6年能登半島地震 お見舞い申し上げます。

令和6年能登半島地震、お見舞い申し上げます。

石川県珠洲市の宗玄酒造。
酒蔵の背後の山が崩れ、相当の被害があるようです。
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宗玄酒造 facebookより

以前飲んだ酒です。
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宗玄(そうげん)しぼりたて生原酒
<データー>普通酒生原酒、精米歩合65%、アルコール分19度
宗玄酒造 公式ページ

被災地では安全確保と復旧に専念されています。個別の電話連絡などは控えてください。


令和6年能登半島地震 お見舞い申し上げます。

令和6年能登半島地震、お見舞い申し上げます。

石川県鳳珠郡能登町の松波酒造。
怪我をされたようですが、命は無事とのこと。
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松波酒造若女将・金七聖子氏Xより

家や酒蔵が倒壊するなと相当な被害状況です。
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以前飲んだ酒です。
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大江山(おおえやま)金の星(きんのほし)純米吟醸 ひやおろし
<データー>純米吟醸酒、五百万石、精米歩合50%、アルコール分18度
松波酒造 公式ページ

被災地では安全確保と復旧に専念されています。個別の電話連絡などは控えてください。


令和6年能登半島地震 お見舞い申し上げます。

令和6年能登半島地震、お見舞い申し上げます。

石川県鳳珠郡能登町の櫻田酒造。
全員無事とのことですが、酒蔵は全壊だそうです。
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写真は金沢市の「酒前線きたなか」社長北中元章氏facebookより

以前飲んだ酒です。
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能登初桜(のとはつざくら)能登の酒 本醸造
<データー>本醸造酒、石川門、精米歩合65%、アルコール分15度
櫻田酒造 公式ページ

被災地では安全確保と復旧に専念されています。個別の電話連絡などは控えてください。


令和6年能登半島地震 お見舞い申し上げます。

令和6年能登半島地震、お見舞い申し上げます。

石川県鳳珠郡能登町で「谷泉(たにいずみ)」を醸す鶴野酒造店。
全員無事とのことですが、家屋・蔵・店舗は全壊だそうです。
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写真は鶴野酒造店 facebookより。
鶴野酒造店 公式ページ

被災地では安全確保と復旧に専念されています。個別の電話連絡などは控えてください。


令和6年能登半島地震 お見舞い申し上げます。

令和6年能登半島地震、お見舞い申し上げます。

蔵人・社員は全員無事とのことですが、
津波による浸水などで蔵には大きな被害が出ているようです。
石川県鳳珠郡能登町の数馬(かずま)酒造。(以前飲んだ酒です)
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竹葉(ちくは)奥能登 生酛純米
<データー>純米酒、五百万石、精米歩合70%、アルコール分15度

被災地では安全確保と復旧に専念されています。個別の電話連絡などは控えてください。


令和6年能登半島地震 お見舞い申し上げます。

令和6年能登半島地震、お見舞い申し上げます。

被害の状況は不明ですが、応援したいと思います。
石川県輪島市の白藤(はくとう)酒造店。(以前飲んだ酒です)
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奥能登の白菊(おくのとのしらぎく)特別純米酒 八反錦
<データー>特別純米原酒、八反錦、精米歩合55%、アルコール分17~18度

被災地では安全確保と復旧に専念されています。個別の電話連絡などは控えてください。

追記:全員の無事が確認されましたが、蔵の一部が倒壊するなど相当な被害があるようです。