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八幡神社 その1

緊急事態宣言が発出中です。感染防止に向けた取り組みを続けていきましょう。
以前に訪問して紹介できていない寺社・飲食店などを紹介します。

奈良県吉野郡下市町の八幡神社。
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1395年に奈良県吉野郡大淀町桧垣本の八幡神社より分霊して創建し1531年に現在地に遷座しています。下市八幡神社ともよばれています。

社号標石から参道を進むと右手に折れ、さらに参道が続きます。
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途中で折り返すように石段が続きます。
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境内は南北朝時代に南朝方を支えた秋津氏の居城がある城山にあります。秋津城は居所年代は不明ですが、1559年に落城・炎上したと伝えられています。

石段を上がると、ようやく鳥居に着きます。
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鳥居付近から見た境内の様子です。
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鳥居から参道を進むと右手に石段があります。
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どちらの石段からも拝殿に行けますが、写真右の石段を上がると末社があります。

石段近くにある秋津城跡の石碑です。
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鳥居から参道を進むと右手に手水舎があります。
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手水鉢です。
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手水鉢は色とりどりの花で飾る「花手水」です。最近、行っている社寺が増えてきています。

手水舎に向かって右手には庭園があります。
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その2に続きます。


酒蔵訪問 藤村酒造

緊急事態宣言が発出中です。感染防止に向けた取り組みを続けていきましょう。
以前に訪問して紹介できていない寺社・飲食店などを紹介します。

奈良県吉野郡下市町の藤村酒造。
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1863年創業で、代表銘柄は「万代老松(まんだいおいまつ)」です。酒銘は創業者が松の木を好み、緑をたたえた老松の重厚さに由来しているそうです。

母屋です。
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母屋玄関には杉玉が吊るされています。
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玄関に向かって右手を曲がって見た母屋(南側)です。
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西側から見た蔵の様子です
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醸造量はわずか20石(1升瓶で2,000本)程度で、1月上旬から酒造りを始め3月末には酒造りを終えるそうです。

南西側から見た蔵の様子です。
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吉野・大峰山(おおみねさん)の名水「ごろごろ水」の利権を持ち、仕込水の全てに使用しています。

北東側から見た蔵の様子です。
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煉瓦煙突がいい感じです!
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敷地の一画に稲荷社がまつられています。
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玄関を入ると左手に事務所があり酒の販売を行っています。
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現在は1升瓶の販売のみとのことで、荷物の重さを考慮してこの日は断念・・。

以前飲んだ酒です。
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万代老松 純米酒
<データー>純米酒、精米歩合70%、アルコール分15~16度

<藤村酒造(ふじむらしゅぞう)>奈良県吉野郡下市町下市154
藤村酒造 facebook
近鉄下市口駅から徒歩約23分、近鉄下市口駅から奈良交通バス2系統洞川温泉行・8系統岩森(下市温泉)行で札の辻バス停下車徒歩約2分


千石橋(せんごくばし)

緊急事態宣言が発出中です。感染防止に向けた取り組みを続けていきましょう。
以前に訪問して紹介できていない寺社・飲食店などを紹介します。

奈良県吉野郡大淀町の千石橋。
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吉野川に架かる橋です。江戸中期頃に小さな木橋が架けられ大橋とよばれ、かつて吉野最大の商都・下市と奥地(丹生(にう)や天川(てんかわ)など)を結び一日千石の荷があったことから、江戸末期に千石橋と名付けられています。現在の橋は4代目で1963年に竣工しています。

橋の途中から下流(西)方面の風景です。
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吉野川は奈良県南部での呼ばれ方で、和歌山県に入ると紀の川(きのかわ)になります。

橋の途中から上流(東)方面の風景です。
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千石橋北詰にまつられている大橋大神です。
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創建の詳細は不明です。

大橋大神に向かって左隣にある大師堂です。
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千石橋南詰から東へ徒歩約3分に「桧(ひのき)の渡跡」の石碑があります。
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かつて下市から上流の上市までに、「桧の渡し」・「椿の渡し」・「柳の渡し」・「桜の渡し」の4大渡し場があったそうです。

「桧の渡跡」の石碑から、さらに東へ3分程歩くと湧水場があります。
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天然の湧き水で、吉野川湧水(よしのがわゆうすい)とよばれています。

自由に頂くことができます。
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弱アルカリで水質基準に適合した飲料水だそうですが、念のため一度煮沸してから使ってくださいとのことです。

<千石橋(せんごくばし)>奈良県吉野郡吉野町下市千石橋
近鉄下市口から徒歩約7分


酒蔵訪問 岡本本家

緊急事態宣言が発出中です。感染防止に向けた取り組みを続けていきましょう。
以前に訪問して紹介できていない寺社・飲食店などを紹介します。

奈良県吉野郡大淀町の岡本本家。
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1887年創業で、代表銘柄は「山桂(やまかつら)」です。酒銘の「桂」は月の別称で、「吉野の山にかかる月」に由来し、吉野朝廷を偲んで命名されたそうです。

玄関の様子です。
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玄関脇から、蔵の様子が少しだけ見えます。
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現在、醸造は奈良県宇陀市の芳村(よしむら)酒造に委託しています。

裏手(西)にまわると蔵の建物が見えます。
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建物の間からレンガ煙突が少しだけ見えます。
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別の角度から見た蔵の様子です。
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南側から見た蔵の様子です。
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すぐ近くに直営の岡本酒店があります。
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商品や酒器が展示されています。
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菰樽も置かれています。
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お土産に購入した酒です。(製造元:奈良県宇陀市芳村酒造)
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山桂 純米酒
<データー>純米酒、精米歩合70%、アルコール分15度

<岡本本家(おかもとほんけ)>奈良県吉野郡大淀町下渕230
岡本本家 公式ページ
近鉄下市口駅から徒歩約4分


蛭子(ひるこ)神社

緊急事態宣言が発出中です。感染防止に向けた取り組みを続けていきましょう。
以前に訪問して紹介できていない寺社・飲食店などを紹介します。

奈良県吉野郡下市町の蛭子神社。
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創建の詳細は不明ですが、鎌倉時代に当地で戎信仰が広まり、室町時代に西宮神社(兵庫県西宮市)から勧請したと考えられています。下市蛭子神社(しもいちひるこじんじゃ)ともいわれています。奈良県神社庁には事代主神社(ことしろぬしじんじゃ)として登録されています。写真は神門です。

神門から参道を進むと鳥居があります。
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鳥居付近から見た境内の様子です。
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鳥居から参道を進むと右手に手水鉢があります。
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参道正面に鳥居があり、奥に本殿があります。
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本殿です。
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祭神は、蛭子命(ひるこのみこと=えびす)です。商いの神として信仰され、毎年2/12には「下市 初市」が開催されています。(2021年は中止)

本殿に向かって左隣に金比羅神社があります。
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金比羅神社です。
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本殿に向かって右隣に稲荷神社があります。
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稲荷神社です。
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参道の途中、右手には額があり、ご神木の一部が保存されています。
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境内北側に樹齢600年以上と考えられる桜があったそうですが、1980年頃に枯れてしまったそうです。

参道の途中、右手にある社務所です。
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<蛭子神社(ひるこじんじゃ)>奈良県吉野郡下市町下市76
近鉄下市口駅から徒歩約14分


事代主(ことしろぬし)神社

緊急事態宣言が発出中です。感染防止に向けた取り組みを続けていきましょう。
以前に訪問して紹介できていない寺社・飲食店などを紹介します。

奈良県吉野郡吉野町の事代主神社。
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創建の詳細は不明です。上市蛭子神社(かみいちえびすじんじゃ)ともよばれています。伊勢街道沿いにあり、またすぐ近くに吉野川が流れ物資の集散地であったことから、かつては旅籠や商店が店を連ねてにぎわっていたそうです。毎年2/11に周辺で上市 初市(はついち)が行われ、露天などが立ち並びます。(2021年は中止)

鳥居です。
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鳥居の手前左手には手水鉢があります。
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覆屋(おおいや、社殿などを保護するための建物)内にある本殿です。
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祭神は、事代主神(ことしろぬしのかみ、大国主神(おおくにぬしのかみ)の子)です。

本殿に向かって右手にある祠です。
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何がまつられているかは未確認です・・。

伊勢街道沿いにある旧家です。
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同じく、伊勢街道沿いにある旧家です。
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近隣の街道沿いには、趣のある旧家や町屋が残っています。

<事代主神社(ことしろぬしじんじゃ)>奈良県吉野郡吉野町上市304
近鉄大和上市駅から徒歩約14分


酒蔵訪問 北村酒造

緊急事態宣言が発出中です。感染防止に向けた取り組みを続けていきましょう。
以前に訪問して紹介できていない寺社・飲食店などを紹介します。

奈良県吉野郡吉野町の北村酒造。
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吉野の大林業家の北村家から1788年に分家され酒造業を開始しています。代表銘柄は「猩々(しょうじょう)」です。

蔵の入口です。
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沢山の杉玉が吊るされています!
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約20年分の杉玉が吊るされているとか。

母屋です。
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母屋の軒先に吊るされている看板です。
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「猩々」は、顔は人、体は猿、声は小児のごとくで、赤ら顔で酒を好む中国の妖精で、酒を売る親孝行の若者に「酌めども尽きぬ」酒壺を与えたとされています。酒銘は「よも尽きじ 萬代までの竹の葉の 酒酌めども尽きず 飲めども変らぬ」という謡曲「猩々」にあやかっているそうです。

母屋玄関にも杉玉が吊るされています。
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玄関を入ると土間で、酒の販売を行っています。
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酒樽や桶を活用して商品が展示されています。

菰樽も置かれています。
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お土産に購入した酒です。
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猩々 にごり酒 生酒
<データー>普通酒生原酒、精米歩合72%、アルコール分15~16度

<北村酒造(きたむらしゅぞう)>奈良県吉野郡吉野町上市172-1
北村酒造 公式ページ
近鉄大和上市駅から徒歩約15分


酒蔵訪問 北岡本店

緊急事態宣言が発出中です。感染防止に向けた取り組みを続けていきましょう。
以前に訪問して紹介できていない寺社・飲食店などを紹介します。

奈良県吉野郡吉野町の北岡本店。
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江戸時代初め頃に創業し古金屋(金融業)を営んでいたと伝えられ、1868年に酒造業専業となり創業年としています。代表銘柄は「八咫烏(やたがらす)」です。

蔵の様子です。
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一般の酒蔵見学は行っていませんが、毎年11月に「やたがらす感謝祭」が行われ、酒蔵の一部を公開しています。

ショップを併設しています。
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ショップの入口です。
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新酒の紹介が行われています。
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店内の様子です。
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リキュールにも力を入れていて、沢山の種類があります。
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お土産に購入した酒です。
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やたがらす 新酒 しぼりたて 粗濾過 無加水 火入れせず 本醸造生原酒
<データー>本醸造生原酒、精米歩合70%、アルコール分18度

<北岡本店(きたおかほんてん)>奈良県吉野郡吉野町上市61
北岡本店 公式ページ
近鉄大和上市駅から徒歩約20分


松山(まつやま)神社 その4

大阪市東淀川区の松山神社の続きです。

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参道の途中、右手に松山白龍社があります。

松山白龍社です。
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松山白龍社の鳥居に向かって右手に新牛社があります。
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撫で牛がまつられています。
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菅原道真は、丑の日の丑の刻に生れ、丑の日に逝去したといわれています。

境内の南東隅にある神宮遥拝所です。
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神宮遥拝所に向かって左手にある大峯山遥拝所です。
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松山神社と大峯山の関係は未確認です・・。

松山白龍社に向かって左隣にある吉兆殿です。
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参道に途中、左手にある授与所・参集殿です。
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授与所・参集殿に向かって右手奥にある神馬社です。
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参道の途中、左手にある社務所です。
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<松山神社(まつやまじんじゃ)>大阪市東淀川区小松4-15-38
大阪メトロ瑞光四丁目駅2番出口から徒歩約9分、阪急上新庄駅北口から徒歩約13分


松山(まつやま)神社 その3

大阪市東淀川区の松山神社の続きです。

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神門(赤門)を入って右手奥に十二支神社があります。

十二支神社です。
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写真右から子社・丑社・寅社・卯社・辰社・巳社・午社・未社と十二支の守り神がまつられています。下鴨(しもがも)神社(京都市左京区)にも同じような干支の社(言社(ことしゃ))があります。

同じく十二支神社です。
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写真右から申社・酉社・戌社・亥社です。

十二支神社の近くにある神輿社です。
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神輿社内の様子です。
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参道右手にある白龍荒魂(はくりゅうあらみたま)社があります。
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脇にあるご神木の槇(まき)があり、「五龍合体の槇」とよばれています。1本の幹から伸びた5本の枝が互いに合体し、龍が昇るように見えることから名付けられています。

白龍荒魂社に向かって右手にある松山撫天神です。
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元は、菅原道真の腰掛け石があったのそうですが、いつの頃から行方不明になってしまったそうです。菅原道真の分霊をまつっていて、祈念して撫でるとご神徳を授かるとか。

松山撫天神の近くにある筆塚です。
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参道の途中、右手に松山稲荷社があります。
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松山稲荷社です。
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その4に続きます。


松山(まつやま)神社 その2

大阪市東淀川区の松山神社の続きです。

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参道正面にある拝殿です。四條畷(しじょうなわて)神社(大阪府四条畷市)の旧社殿を1944年に移築したものです。

拝殿手前の梅です。
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拝殿奥には、幣殿(へいでん)・本殿が続きます。
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幣殿・本殿は1944年再建です。主祭神は菅原道真で、天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)・春日大神・住吉大神を相殿(あしどの、2柱以上の神をいっしょにまつること)しています。

拝殿の手前、右手にある東淀川戎神社です。
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東淀川戎神社の手前左手にある「南無天満大自在天神」の石碑です。
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東淀川戎神社に向かって左手奥に奥宮・梅苑への門(扉)があります。
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奥宮の天津磐座(あまついわくら)です。
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ちょうど本殿裏の位置にあります。古代から巨石は神が降り立つところといわれています。

天津磐座にある祠です。
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その3に続きます。


松山(まつやま)神社 その1

緊急事態宣言が発出中です。感染防止に向けた取り組みを続けていきましょう。

大阪市東淀川区の松山神社へ行ってきました。
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901年に菅原道真が大宰府に左遷される際に、この地に生い茂る小松に感動し「小松の詩」を吟じ自画像を村人に与えます。没後、村人は祠を建て村を小松村とし氏神として崇めたのが始まりと伝えられています。

鳥居です。
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江戸時代までは小松天満宮と称し1871年に現社名に変更、1909年に大隅(おおすみ)神社(大阪市東淀川区)に合祀されますが、1944年に旧地で復興しています。

鳥居脇の梅です。
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2021年2/10に撮影したものです。

鳥居から参道を進むと神門(赤門)があります。
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神門には消毒液が置かれています。

神門脇にある梅は満開近い感じ。
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神門付近から見た境内の様子です。
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神門を入ると左手に祓戸社(はらえどしゃ)があります。
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まず祓戸社にお参りし、次に手水舎で口と手をそそぎ心身の穢(けがれ)をなくしてから本社に向かいます。

参道脇の梅は一部咲いているものも。
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全体的には、まだ咲き始めといった感じでしょうか。2月下旬頃が見ごろかと思われます。

参道を進むと左手にある手水舎です。
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その2に続きます。


橿原(かしはら)神宮 後編

奈良県橿原市の橿原神宮の続きです。

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南神門の南側には深田池(ふかだいけ)が広がっています。奈良時代に造られた溜め池といわれています。

池に沿って右手(西)に進むと長山(ながやま)稲荷社があります。
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橿原神宮の末社ですが、橿原神宮創建(1890年)以前からこの地の地主神としてまつられていた社です。

参道は赤い鳥居が連なっています。
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参道の途中、左手に手水舎があります。
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長山稲荷神社拝所です。
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長山稲荷神社です。
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祭神は、宇迦能御魂神(うかのみたまのかみ)・豊宇気神(とようけのかみ)・大宮能売神(おおみやのめのかみ)です。大宮能売神は宮殿の平安を守る女神です。

授与していただいた干支置物です。
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おまけ、近鉄橿原神宮前駅中央口前にある黄色いポストです。
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橿原市と宮崎市の姉妹都市締結50周年を記念して設置されたものです。神話に関係する宮崎・青島海岸や高千穂などにも設置されているそうです。ちゃんと郵便物を集めに来ている現役の郵便ポストです!

<橿原神宮(かしはらじんぐう)>奈良県橿原市久米町934
橿原神宮 公式ページ
近鉄橿原神宮前駅から一の鳥居まで徒歩約8分、外拝殿まで徒歩約14分)


橿原(かしはら)神宮 前編

緊急事態宣言が発出中です。感染防止に向けた取り組みを続けていきましょう。
以前に訪問して紹介できていない寺社・飲食店などを紹介します。

奈良県橿原市の橿原神宮。
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初代天皇の神武(じんむ)天皇の宮があったとされる地に神宮を創建したいという民間有志の請願を受けた明治天皇(第122代天皇)が1890年に創建しています。

一の鳥居です。
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一の鳥居から参道を進むと神橋があり、先に二の鳥居がが見えます。
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二の鳥居です。
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二の鳥居から参道を進むと左手に手水舎(南手水舎)があります。
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二の鳥から参道を進むと右手にある南神門です。
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南神門から参道を進むと左手に外拝殿(げはいでん)があります。
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1939年建築です。

外拝殿に飾られている大絵馬です。
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毎年11/30に掛け替えられています。畳約14枚分の大きさがあります。

外拝殿の奥は廻廊に囲まれ、正面に内拝殿(ないはいでん)があります。
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内拝殿の奥に本殿があります。本殿は1855年建築の京都御所賢所(内侍所)が下賜されて移築したもので重要文化財です。祭神は、神武天皇・媛蹈鞴五十鈴媛命(ひめたたらいすずひめ、神武天皇皇后)です。

後編に続きます。


ソフト串かつ 富かつ(とみかつ)

緊急事態宣言が発出中です。感染防止に向けた取り組みを続けていきましょう。
以前に訪問して紹介できていない寺社・飲食店などを紹介します。

大阪市淀川区の「ソフト串かつ 富かつ」。
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1953年頃に阪急十三駅近辺で屋台として創業し1958年頃に現在地で開店している十三で一番古い串カツ専門店です。きめ細かいパン粉で薄い衣をつけサクッとした食感の「ソフト串カツ」は登録商標になっています。3代目・楠田哲也氏は唎酒師の資格を持っています。

秋田市の新政酒造。
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新政(あらまさ)新年純米しぼりたて 2021年 生酒
<データー>純米生原酒、秋田酒こまち、精米歩合60%、アルコール分13度

奈良県御所市の油長(ゆうちょう)酒造。
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風の森(かぜのもり)さあ我が家に春よ来い 純米大吟醸 真中採り
<データー>純米大吟醸生原酒、秋津穂、精米歩合50%、アルコール分16度

滋賀県甲賀市の笑四季酒造。
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笑四季(えみしき)Sensation White 初槽限定おりがらみ 2020-2021生酒
<データー>特定名称表記無し生酒、精米歩合50%、アルコール分16度

新潟県南魚沼市の青木酒造。
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鶴齢(かくれい)鶴齢の雪室 特別純米 五百万石 寒熟 生詰原酒
<データー>特別純米原酒、五百万石、精米歩合55%、アルコール分17度

<ソフト串かつ 富かつ(とみかつ)>大阪市淀川区十三本町1-12-22
ソフト串かつ 富かつ 公式ページ
阪急十三駅西口から徒歩約4分


青岸寺(せいがんじ) その3

滋賀県米原市の青岸寺の続きです。

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客殿から見て左方向の青岸寺庭園の様子です。客殿からは、本堂の裏を進み書院に通じる渡り廊下があります。

本堂の裏付近の廊下から見た書院です。
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書院です。
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1904年建築で六湛庵(ろくたんあん)と名付けられています。

書院内部の様子です。
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書院から見た青岸寺庭園の様子です。
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写真中央の建物が客殿、写真右が本堂です。

客殿にはカフェスペースが設けられています。
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禅語から「喫茶去(きっさこ)」と名付けられ、霧島杉の一枚板で作られたカウンターがあります。

喫茶去セットを。
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抹茶ガトーショコラとほうじ茶ラテのセットです。住職夫妻の手作りだそうです。

山門を入って左手にある祠です。
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地蔵石仏がまつられています。

祠に向かって左手にあるの近くにある五輪塔と石仏です。
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<青岸寺(せいがんじ)>滋賀県米原市米原669
青岸寺 公式ページ
JR・近江鉄道米原駅東口から徒歩約7分


青岸寺(せいがんじ) その2

滋賀県米原市の青岸寺の続きです。

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客殿の奥には青岸寺庭園があります。1678年に井伊家家臣の香取氏によって作庭されたもので、国の名勝に指定されています。

青岸寺庭園です。
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石組が多く、水の流れを現すのには白砂ではなく苔が用いられています。

三尊石(さんぞんせき)です。
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石を3つの仏に見立て置き庭の守護としています。

三尊石から下部には滝石組(たきいわぐみ)があります。
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石組だけで水が流れ落ちているように表現されています。

寄せ灯篭です。
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竿(下部)は織部灯篭で、中台は灯篭の笠を逆にして使用した六角形、その上に六角の火袋がありそれぞれの面に地蔵尊が浮き彫りにされています。笠(上部)は六角形の急勾配の笠が特徴な蓮華寺型灯篭になっています。製作年代は不明です。

手水鉢です。奥には降り井戸形式の蹲(つくばい)があります。
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降り井戸形式の蹲です。
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山水が引かれ安定した水位が保たれていますが、本来の利用目的は不明だそうです。

庭園側から見た客殿です。
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その3に続きます。



青岸寺(せいがんじ) その1

緊急事態宣言が発出中です。感染防止に向けた取り組みを続けていきましょう。
以前に訪問して紹介できていない寺社・飲食店などを紹介します。

滋賀県米原市の青岸寺。
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延文(えんぶん)年間(1356~1361年)に近江守護職の佐々木道誉(ささきどうよ=京極高氏)が開基した米泉寺(べいせんじ)が始まりで、1504年に兵火で焼失しますが、1650年に大雲寺(滋賀県彦根市)の僧・要津守三(ようしんしゅさん)が再興し、青岸寺に改めています。びわ湖108霊場第53番札所です。

山門を入ると右手に手水鉢があります。
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山門を入って右手にある鐘楼堂です。
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山門を入って参道を進むと正面にある本堂です。
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本堂内の様子です。
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本尊は1376年作の聖観音菩薩像です。

本堂の手前、参道右手にある庫裏・客殿です。
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庫裏玄関から見た客殿の様子です。
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客殿です。
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※2020年9月上旬撮影

その2に続きます。


家飲み

緊急事態宣言が発出中です。感染防止に向けた取り組みを続けていきましょう。

家飲みで福島県の酒を飲み比べ。
福島県岩瀬郡天栄村の松崎酒造。
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廣戸川(ひろとがわ)純米吟醸 無濾過生原酒
<データー>純米吟醸生原酒、夢の香、精米歩合50%、アルコール分15度

福島県河沼郡会津坂下町の曙酒造。
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天明(てんめい)中取り弐号 純米吟醸無濾過生原酒 おりがらみ本生
<データー>純米吟醸生原酒、美山錦、精米歩合55%、アルコール分14度

福島県西白河郡矢吹町の大木代吉本店(おおきだいきちほんてん)。
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自然郷(しぜんごう)純米吟醸 初しぼり 無濾過
<データー>純米吟醸酒、夢の香、精米歩合60%、アルコール分15度


酒とチーズと自由とENERGY 後編

大阪市北区の「酒とチーズと自由とENERGY」の続きです。

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自由に燗も楽しむことができます。後半は全て燗酒で。

兵庫県朝来市の田治米(たじめ)合名会社。
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竹泉(ちくせん)純米 山田錦 2012BY
<データー>純米酒、山田錦、精米歩合70%、アルコール分14度
※BY(Brewery Year)は、酒造年度(醸造年度)で7/1から翌6/30が1年の単位。2012BYは2012年7/1~2013年6/30までに醸造(上槽)された酒。

群馬県利根郡川場村の土田酒造。
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誉国光(ほまれこっこう)上州クラシック 生酛仕込み
<データー>純米原酒、精米歩合90%、アルコール分15度

長野県佐久市の伴野(ともの)酒造。
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Beau Michelle(ボー ミッシェル)
<データー>純米酒、ひとごこち・他、精米歩合60%、アルコール分9度

滋賀県犬上郡豊郷町の岡村本家。
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長寿 金亀(ちょうじゅ きんかめ)白80 生原酒 木槽袋しぼり
<データー>特定名称表記無し生原酒、精米歩合80%、アルコール分16度

滋賀県甲賀市の安井酒造場。
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ニューハツサクラ 生酛太郎 吟吹雪 常温熟成
<データー>純米生原酒、玉栄、精米歩合70%、アルコール分17度

福島県河沼郡会津坂下町の廣木酒造本店。
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飛露喜(ひろき)特別純米 生詰
<データー>特別純米酒、山田錦・五百万石、精米歩合55%、アルコール分16度

愛知県愛西市の山忠本家(やまちゅうほんけ)酒造。
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義侠(ぎきょう)縁(えにし)特別純米酒
<データー>特別純米酒、山田錦、精米歩合60%、アルコール分15~16度

締めは、再び土田酒造。
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土田(つちだ)イニシャルR SPEC Ⅱ 2019BY
<データー>特定名称表記無し原酒、精米歩合90%、アルコール分15度

<酒とチーズと自由とENERGY>大阪市北区天神橋5-5-28 CIELBLUE 2F
酒とチーズと自由とENERGY facebook
阪急・大阪メトロ天神橋筋六丁目駅12番出口から徒歩約3分、JR天満駅から徒歩約6分


酒とチーズと自由とENERGY 前編

緊急事態宣言が発出中です。感染防止に向けた取り組みを続けていきましょう。
昨年に訪問して紹介できていない寺社・飲食店などを紹介します。

大阪市北区の「酒とチーズと自由とENERGY」。
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時間制の日本酒飲み放題店です。フードは持ち込み制です。

店内の様子です。
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店内は自由席。テーブル席のほか、動きやすいカウンター席もあります。

滋賀県長浜市の冨田酒造でスタート。
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七本鎗(しちほんやり)純米 搾りたて生原酒
<データー>純米生原酒、玉栄、精米歩合60%、アルコール分16度

岐阜県各務原市の林本店。
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百十郎(ひゃくじゅうろう)純米吟醸 粉雪 無濾過生原酒
<データー>純米吟醸生原酒、五百万石、精米歩合60%、アルコール分15度

秋田県大仙市の秋田清酒(醸造は秋田県大仙市の出羽鶴酒造)。
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やまとしずく 純米吟醸 ユキノヤマト 生酒
<データー>純米吟醸生酒、秋田酒こまち、精米歩合55%、アルコール分16度

神奈川県海老名市の泉橋酒造。
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いづみ橋 トンボの越冬卵と雪だるまラベル 愛山 粉雪にごり酒
<データー>純米吟醸生酒、愛山、精米歩合55%、アルコール分16度

秋田県山本郡八峰町の山本酒造店。
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山本(やまもと) ど 純米 生酒
<データー>純米生酒、めんこいな、精米歩合65%、アルコール分15度

兵庫県宍粟市の山陽盃(さんようはい)酒造。
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播州一献(ばんしゅういっこん)七宝(しっぽう)純米 超辛 生原酒
<データー>純米生原酒、兵庫北錦、精米歩合60%、アルコール分16度

石川県白山市の吉田酒造店。
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手取川(てどりがわ)純米生原酒 しぼりたて
<データー>純米生原酒、五百万石・石川門、精米歩合65%、アルコール分14度

後編に続きます


湯谷(ゆたに)神社 その3

滋賀県米原市の湯谷神社の続きです。

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本殿に向かって左手にある六所神社です。近隣にある青岸寺(せいがんじ)の境内で、六所権現として鎮守と村の産土神としてまつられていましたが、明治の神仏分離によりこの地に遷宮し改称したものです。天照大神(あまてらすおおかみ)・熊野大神・三輪大神・住吉大神・鹿島大神・市杵島大神(いちきしまおおかみ)をまつっています。

拝殿に向かって左手に牛頭天王社があります。
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牛頭天王社です。
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牛頭天王社の手前にある石像です。
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牛のような・・?謎です。

二の鳥居の手前、参道左手に明治天皇小休所があります。
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1878年に明治天皇が北陸巡幸の際に本陣・北村源十郎宅で小休止され、その建物の一部が移築されています。

明治天皇小休所です。
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1931年に鉄道開通に伴いJR米原駅東南付近から移されたものです。

二の鳥居の手前、参道右手にある神輿庫です。
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毎年10月中旬に米原曳山祭が行われています。米原曳山祭りの詳細はこちら→米原曳山祭り保存会 公式ページ

拝殿の手前、参道左手にある社務所です。
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<湯谷神社(ゆたにじんじゃ)>滋賀県米原市米原771
JR・近江鉄道米原駅東口から徒歩約8分


湯谷(ゆたに)神社 その2

滋賀県米原市の湯谷神社の続きです。

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本殿に向かって右手に前光稲荷神社があります。

前光稲荷神社です。
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前光稲荷神社に向かって左隣にある山王権現社です。
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平安時代に創建しますが、背後の山にあった太尾山(ふとおやま)城をめぐって観音城主・六角定頼(ろっかくさだより)と小谷(おだに)城主・浅井亮政(あざいすけまさ)が1471年に合戦して焼失(太尾城の戦い)、天文(てんぶん)12年(1543年)に日吉大社(滋賀県大津市)から勧請して復興しています。

前光稲荷神社の手前、右手に春川稲荷神社があります。
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春川稲荷神社です。
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春川稲荷神社に向かって右手にある大神宮です。
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国鉄が民営化された際に廃止された米原機関区の構内にまつられていたものを1987年に遷宮したものです。

大神宮です。
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遷宮の記念碑が建立されています。
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その3に続きます。


湯谷(ゆたに)神社 その1

緊急事態宣言が発出中です。感染防止に向けた取り組みを続けていきましょう。
昨年に訪問して紹介できていない寺社・飲食店などを紹介します。

滋賀県米原市の湯谷神社。
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創建の詳細は不明ですが、出雲国(いずものくに、現・島根県東部)の人が諸国巡業の途中、この地で霊泉を見つけ、その湯につかったところ諸病が治り、また荒地で稲作を始めると大豊作になったことから、出雲の祖神・大己貴神(おおむなちのかみ、大国主神の別名)をまつったのが始まりと伝えられています。

社号標石から一般住居がある参道を進みます。
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参道は山の麓で右手に折れ、先に鳥居が見えます。
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一の鳥居です。
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昔は、六所権現や山王権現と称していて、明治時代に地名から現社名に変更しています。

さらに参道を進むと左手に石段があり、二の鳥居があります。
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二の鳥居から石段を進むと奥に拝殿が見えます。
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参道正面にある拝殿です。
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1834年再建です。

拝殿からは幣殿(へいでん)・中門が続き、奥に本殿があります。
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主祭神は大己貴命で、水門神(みなどのかみ)・保食神(うけもちのかみ)を配祀しています。

その2に続きます。


八幡(はちまん)神社

緊急事態宣言が発出中です。感染防止に向けた取り組みを続けていきましょう。
昨年に訪問して紹介できていない寺社・飲食店などを紹介します。

滋賀県米原市一色の八幡神社。
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創建の詳細は不明です。旧中山道沿いにあります。米原市内には八幡神社・若宮八幡神社が20社近くあります。

境内近くの旧中山道の様子です。
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鳥居付近から見た境内の様子です。
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鳥居から参道を進むと右手に手水舎があります。
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参道正面にある拝殿です。
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拝殿・本殿は1966年建築です。推定樹齢500年以上でご神木だった4本の杉の樹勢が弱まってきたため、売却し造営費用に充てたそうです。

拝殿の奥にある本殿です。
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祭神は、応神(おうじん)天皇(第15代天皇)です。

拝殿に向かって左手には奉納された三猿の石像があります。
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拝殿の手前、参道左手にあるケヤキの巨木です。
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拝殿に向かって左手にある社務所兼一色会議所です。
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鳥居に向かって右手にある石仏です。
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<八幡神社(はちまんじんじゃ)>滋賀県米原市一色137
JR醒ケ井(さめがい)駅から徒歩約23分


日枝(ひえ)神社

緊急事態宣言が発出中です。感染防止に向けた取り組みを続けていきましょう。
昨年に訪問して紹介できていない寺社・飲食店などを紹介します。

滋賀県米原市の日枝神社。
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中山道柏原宿にある神社です。創建の詳細は不明ですが、1184年頃に創祀したと伝えられています。明治以前は山王社とよばれていたようです。

手水舎は無く、参道を進むと正面に拝殿があります。
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四方はガラス戸がはめられています。

拝殿奥には中門があり、瑞垣内に幣殿(へいでん)・本殿があります。
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幣殿です。
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別の角度から見た幣殿・本殿です。
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祭神は、大山咋神(おおやまくいのかみ)です。

本殿に向かて左手にある社務所です。
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<日枝神社(ひえじんじゃ)>滋賀県米原市柏原2106
JR柏原駅から徒歩約7分


柏原宿(かしわばらしゅく)

緊急事態宣言が発出中です。感染防止に向けた取り組みを続けていきましょう。
昨年に訪問して紹介できていない寺社・飲食店などを紹介します。

滋賀県米原市の柏原宿。
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江戸時代に整備された五街道の1つ、江戸日本橋と京都三条大橋を結ぶ中山道の宿場町です。中山道には69の宿場町(中山道六十九次)があり、江戸日本橋からは60番目の宿場町です。

柏原宿の様子です。
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1843年の「中山道宿村大概帳」には、本陣1軒、脇本陣1軒、旅籠22軒があったそうです。

造り酒屋跡です。
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柏原宿には3軒の造り酒屋があったそうです。

酒樽が寂しげに置かれています。
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渋谷酒店です。
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渋谷酒店の看板です。
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柏原宿歴史館です。
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母屋は1917年建築です。

伊吹堂亀屋佐京商店です。
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お灸につかう艾(もぐさ)を商いにしています。柏原宿には9軒の艾屋があったそうですが、残っているのはこの店のみです。

旧・山根家です。
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艾屋で、柏原銀行も創立したそうです。

復元された柏原一里塚です。
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旅行者の目印のために1里(約3,930m)毎に街道沿いに設置されたもので、江戸日本橋から115番目の一里塚だそうです。

街道の様子です。
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<柏原宿(かしわばらしゅく)>滋賀県米原市柏原2101(柏原宿歴史館)
JR柏原駅から徒歩約8分(柏原宿歴史館)


満願寺(まんがんじ) その3

兵庫県川西市の満願寺の続きです。

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金堂に向かって左手にある弘法大師像です。

弘法大師像に向かって左手にある「九重の石塔」です。
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高さ353㎝、1293年作で重要文化財です。

「九重の石塔」に向かって左手にある「源家の七塔」です。
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源国房(源頼光の孫)、源光国(源国房の長男)など源家7武将のの供養塔です。

「源家の七塔」に向かって左手にある「三廟」です。
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室町時代作で、美女丸(源満仲の子=源賢阿闍梨(げんけんあじゃり))、藤原仲光(源満仲の家臣、素行の悪かった美女丸の首をはねるよう命じられるが、躊躇していたところ息子の幸寿丸が身代わりとなる)、幸寿丸、の3人の墓です。

「三廟」に向かって左手にある晴雲殿(納骨堂)です。
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金堂の手前、参道右手にある観音堂です。
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1668年再建で、千手観音菩薩像(秘仏)を安置しています。毎年、春の彼岸前後1週間に開扉されます。新西国三十三所13番札所、摂津国三十三所18番札所です。

金堂の手前、参道左手にある地蔵堂です。
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子安地蔵尊がまつられています。

地蔵堂に向かって右隣にある不動明王像です。
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参道の途中、右手に本坊があります。
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本坊です。
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境内東側は満願寺里山として整備されています。
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<満願寺(まんがんじ)>兵庫県川西市満願寺町7-1
阪急雲雀丘花屋敷駅から150系統愛宕原ゴルフ場行きで満願寺バス停下車徒歩約2分