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明石ブルワリー 後編

兵庫県明石市の明石ブルワリーの続きです。

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ショップの様子です。

冷蔵ケースにはクラフトビールが!
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明石市内の蔵の日本酒も販売しています。
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神鷹(かみたか)」は江井ヶ嶋酒造(兵庫県明石市)が醸す酒です。

ショップの2階に地ビールレストランがあります。
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窓からは播磨灘が見えています。
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お試し4種セットがあります。(各180ml、1,000円(税別))
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お試し4種セットです。
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写真左より
明石海岸ビール」(ピルスナー)
明石の君」(ヴァイチェン)
明石浪漫ビール」(ブラウンエール)
明石黒ビール 悠久の刻(ゆうきゅうのとき)」(シュバルツ)

<明石ブルワリー(あかしぶるわりー)>兵庫県明石市大久保町西島1194
明石ブルワリー 公式ページ
山陽電鉄西江井ヶ島駅から徒歩約12分、JR大久保駅または山陽電鉄江井ヶ島駅から明石コミュニティバス(たこバス)でながさわ江井島酒館バス停下車すぐ


明石ブルワリー 前編

兵庫県明石市の明石ブルワリーへ、行ってきました。

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1998年にナガサワ食品(兵庫県加古川市、1951年創業)が設立しています。

酒蔵を改装した複合施設「江井ヶ島酒館」の中にあります。
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看板が目を引きます!
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通路にはビールの原料や醸造工程の解説があります。
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ガラス窓から仕込みタンクを見ることができます。
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残念ながら一般の内部見学は行っていません。

隣接する建物にはレストランやショップがあります。
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日本徳利博物館が併設されています。
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様々な徳利や土器などが展示されています。
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後編に続きます。


酒蔵訪問 大和(だいわ)酒造

兵庫県明石市の大和酒造へ、行ってきました。

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1955年創業ですが、戦前まで中国で酒造りをしています。代表銘柄は「大和鶴(やまとつる)」ですが、小売りはしていません。(明石観光案内所(兵庫県明石市大明石町1丁目1-23明石駅コンコース西側)で大吟醸酒(3,000円(税込)を販売しているとの情報あり!)

入口の門から見た蔵の様子です。
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蔵見学は行っていませんが、毎年5月に「蔵コンサート」が開催され、酒を飲みながらコンサートを楽しむことができるようです。

別の角度から見た蔵の様子です。
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蔵の北側の様子です。
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別にも建物があり、貯蔵タンクが屋外にも置かれています。
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<大和酒造(だいわしゅぞう)>兵庫県明石市大久保町西島1063-2
山陽電鉄江井ヶ島駅から徒歩約13分、、JR魚住駅から明石市コミュニティバス(たこバス)で江井島小学校西バス停下車徒歩約6分


酒蔵訪問 太陽(たいよう)酒造

兵庫県明石市の太陽酒造へ、行ってきました。

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1839年創業で、代表銘柄は「太陽」・「赤石(あかいし)」・「神稲(くましね)」です。

蔵の北側外観です。
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「淡麗辛口に反旗を翻す」がポリシーで、「1度飲んだら忘れられない酒」造りを行っています。濃醇な酒です。

蔵の西側外観です。
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造る酒は、全量純米で無濾過・無加水の生原酒です。(秘蔵酒(5年以上熟成)のみ火入れ)

蔵の南側に玄関・事務所があります。
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屋根の軒先には大きな杉玉が吊るされています。
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玄関には酒樽の蓋と思われるものが表札の代わりに。
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ショーケースがあり商品が展示されています。
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事務所で購入することが可能ですが、試飲はできません。試飲は新酒試飲会(1月~3月、要予約)や有料試飲会(5月~10月、予約不要)で行っています。有料試飲会は2019年9/6・9/7・9/27・9/28、10/4・10/5・10/25・10/26に開催されます。(会費1,000円(税込))

購入した酒。
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赤石 たれくち 純米吟醸 生原酒
<データー>純米吟醸生原酒、山田錦、精米歩合60%、アルコール分19~20度

<太陽酒造(たいようしゅぞう)>兵庫県明石市大久保町江井島789
太陽酒造 公式ページ
山陽電鉄江井ヶ島駅から徒歩約5分、JR魚住駅またはJR大久保駅から明石市コミュニティバス(たこバス)で江井島サービスコーナー北バス停下車徒歩約1分


酒蔵訪問 茨木(いばらき)酒造 後編

兵庫県明石市の茨木酒造の続きです。

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ショップ内の様子です。春と秋に蔵開き(予約制)や寄席が行われています。

ピアノや菰樽も置かれています。
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酒を搾る槽を使って商品が展示されています。
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生原酒はもちろん冷蔵ケースで。
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試飲もできます。試飲後、右端の酒を購入!
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写真左より
来楽(らいらく)花乃蔵(はなのくら)月下美人 純米生原酒
<データー>純米生原酒、五百万石、精米歩合65%、アルコール分17度
来楽 花乃蔵 アベリア 純米生原酒
<データー>純米生原酒、五百万石、精米歩合65%、アルコール分17度
来楽 純米生原酒
<データー>純米生原酒、五百万石、精米歩合65%、アルコール分17度

購入したレトロな猪口(100円(税込))
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ショップ裏手にある田圃です。
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「元旦仕込みの会」の会員を毎年受け付けていて、田植え・草取り・稲刈り・脱穀・仕込み・酒搾りを行っています。搾った酒は2本(1升瓶)持ち帰ることができます。会費は5,400円(税込)です。

<茨木酒造(いばらきしゅぞう)>兵庫県明石市魚住町西岡1377
茨木酒造 公式ページ
山陽魚住駅から徒歩約7分


酒蔵訪問 茨木(いばらき)酒造 前編

兵庫県明石市の茨木酒造へ、行ってきました。

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1848年創業で、代表銘柄は「来楽(らいらく)」です。

入口の門です。
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門の横には西洋風の建物があり杉玉が吊られています。
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事務所として使われていた建物だそうです。

蔵の様子です。
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事前に予約すると、蔵見学が可能です。(現在、蔵の改修中で2019年9月頃に再開予定だそうです)

蔵を改装したショップがあります。
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ショップ玄関です。
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玄関先には暖簾と大きな杉玉が吊られています
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後編に続きます。


前田酒店 2019年 第7回 日本酒勉強会

大阪市北区の前田酒店で「2019年 第7回 日本酒勉強会」が開催され、行ってきました。

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前田酒店は、こだわりのマスターが厳選した日本酒を置いている飲食店です

概ね毎月1回、日本酒勉強会を開催しています。
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会費は2,500円(税込)で、各自、肴を1品持参することなっています。参加者が持ち寄った肴はみんなで分けて頂きます。「日本酒以外の飲料持込自由」と書かれていますが、日本酒を含め酒類の持ち込み・差し入れがOKです。

まずは、20分程度の座学。(クリックで拡大できます)
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日本酒の醸造工程で、放冷・製麹(せいぎく)・酒母について学びました。

座学の後は、「きき酒チャレンジ大会」!
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始めに①~④のラベルが貼られた酒を飲み、香りや味わいをメモします。次にA~Dのラベルが貼られた酒を飲み、同じものを組み合わせるマッチングです。(1-B,4-Aなど)

正解数や過去の成績で番付が決まります。
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今回は全問正解が4名。1人が大関昇進し大関が3人に。初参加の女性ペアが全問正解で小結に。私は今回も全問正解で、第2回から6回連続全問正解で横綱の貫禄?!全問不正解で引退なのでどこまで維持できるか・・。

「きき酒チャレンジ大会」の4種類の酒。
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写真左より
すっぽんぽん 無濾過純米生原酒」(金沢市福光屋)
<データー>純米生原酒、精米歩合65%、アルコール分18度
古伊万里(こいまり)前(さき)垂直落下式 純米吟醸」(佐賀県伊万里市古伊万里酒造)
<データー>純米吟醸酒、山田錦、精米歩合55%、アルコール分16度
福小町(ふくこまち)特別純米 生原酒 号外編」(秋田県湯沢市木村酒造)
<データー>特別純米生原酒、めんこいな・吟の精、精米歩合55%、アルコール分17.5度
澤の花(さわのはな)純米吟醸 生」(長野県佐久市伴野(ともの)酒造)
<データー>純米吟醸生酒、ひとごこち、精米歩合60%、アルコール分17度

大会後は自由に出てきた酒を。秋田県潟上市の小玉醸造。
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大平山(たいへいざん)純米吟醸 秋田酒こまち 生 仕込41号
<データー>純米吟醸生原酒、秋田酒こまち、精米歩合55%、アルコール分17度

群馬県前橋市の町田酒造。
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町田酒造(まちだしゅぞう)特別純米55 美山錦 直汲み
<データー>特別純米生酒、美山錦、精米歩合55%、アルコール分16度

長野県佐久市の土屋酒造店。
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亀の海(かめのうみ)蝉しぐれ 純米吟醸生
<データー>純米吟醸生酒、美山錦・山恵錦、精米歩合59%、アルコール分16度

兵庫県伊丹市の伊丹老松(いたみおいまつ)酒造。
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老松(おいまつ)純米酒 にごりざけ 活性生原酒
<データー>純米生原酒、精米歩合70%、アルコール分16~17度

梅酒も!
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サントリー梅酒 山崎蒸溜所貯蔵 焙煎樽仕込
<データー>リキュール、アルコール分14度

<前田酒店 日本酒勉強会>2019年7/21 大阪市北区天神橋4-2-19
JR天満駅から徒歩約2分、大阪メトロ扇町駅1番出口から徒歩約3分
第8回は2019年8/11(日)17時から。会費2,500円(税込)+肴一品持参
現在、参加予約を受付中(先着20名)。電話:09062310789(前田、17~22時)



ユニチカ記念館 その4

兵庫県尼崎市のユニチカ記念館の続きです。

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2階廊下に展示されている鏑矢(かぶらや)と鴈股(がりまた)です。尼崎紡績工場の上棟式で使われたものです。

階段を上がって正面にある展示室です。
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主にニチボー時代(1964~1969年)の資料を展示しています。

旧社名の看板も展示されています。
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階段を上がって右手にある客室です。
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昭和初期の応接セットが置かれています。

建物東側の様子です。
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敷地内北東側に宇賀魂大神社(うかのみたまおおかみしゃ)があります。
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紡績工場にあった添え付け機械の台石を参道の石畳に転用しているそうです。

宇賀魂大神社です。
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<ユニチカ記念館>兵庫県尼崎市東本町1-50
毎週水曜日開館(臨時休館あり)来館前に電話確認を06-6481-0525
阪神大物(だいもつ)駅から徒歩約7分


ユニチカ記念館 その3

兵庫県尼崎市のユニチカ記念館の続きです。

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2階への階段です。

階段の壁面には緞帳(どんちょう)が飾られています。
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初代・新歌舞伎座(大阪市中央区、2015年解体)の檜舞台に飾られていた緞帳の一部です。上村松篁(うえむらしょうこう)の「芳園清唳(ほうえんせいれい)」と題する図柄をユニチカのレーヨン糸を700色余りを使い、西陣のつづれで織りあげたものだそうです。

階段を上がって左手にある展示室です。
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尼崎紡績(明治、創立時)からの資料が展示されています。

展示されている明治時代の決議録や電話架設申請書などです。
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1893年に尼崎紡績は大阪電話交換局から特別に許可を得て、大阪から尼崎工場まで電柱を立て、電話回線を引いています。尼崎市が兵庫県であるにもかかわらず、大阪と同じ局番「06」になった要因ともいわれています。

大正時代の工場の模型です。
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ユニチカ記念館のある場所は写真右下です。

1898年頃の工場の様子です(展示パネルを撮影)
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尼崎紡績の社章が刻まれた鬼瓦です。
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展示室から見た正門(写真右)とエントランスです。
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その4に続きます。


ユニチカ記念館 その2

兵庫県尼崎市のユニチカ記念館の続きです。

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玄関から入って左手にある元応接室です。

1937年に昭和天皇が訪問された際に用意した玉座が展示されています。
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玄関から入って正面にある展示室です。
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世界各地のテキスタイル(布地)や資料が展示されています。
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ユニチカ歴代マスコットガールのポスターも展示されています。
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1974~1978年のマスコットガールのポスターです。
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1974年は初代・風吹ジュンさん(写真左上)、1975~1978年は2代・手塚理美さんです。

玄関を入って右手にある展示室です。
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ニチボー貝塚女子バレーボールチームの写真です。
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ユニチカの前身である大日本紡績(日紡)の女子バレーボールチームで、1959~1966年まで258連勝しています。1964年の東京オリンピックにはほとんどの代表選手を輩出し金メダル、「東洋の魔女」とよばれていました。

東京オリンピックのユニフォームです。
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写真右端のユニフォームは、大松博文女子バレーボールチーム監督が着用したものです。

優勝杯やサインボールなども展示されています。
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その3に続きます。


ユニチカ記念館 その1

兵庫県尼崎市のユニチカ記念館へ、行ってきました。

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1900年に尼崎紡績(現・ユニチカ)が竣工した本社事務所を修復し、記念館として公開しています。

門の手前脇には「大日本紡績発祥之地」の石碑があります。
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1889年に有限責任尼崎紡績会社(尼崎紡績の前身)が創立、本社工場を建設し、1900年に綿糸の製造を開始しています。

敷地は煉瓦造りの塀で囲まれています。
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正門(南側)からは入場できず、塀をぐるっと回った北側に入口があります。

北側の門です。
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開館日は毎週水曜日のみです。
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公開時間は10~12時と13時~15時ですが、臨時休館をすることがあるので、電話で確認してほしいとのことです。電話:0664810525

北側入口から見た建物の様子です。
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尼崎市に現存する様式建物としては最古のものだそうです。

南側に玄関・ポーチがあります。
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玄関から見た内部の様子です。
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玄関に展示されているユニチカの歴史年表です。
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1918年以降は三大紡績の1つ「大日本紡績」として日本の繊維産業を支え、1964年に「ニチボー」に改称、1969年に「日本レイヨン」と合併し「ユニチカ」が誕生しています。

1階廊下の様子です。
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その2に続きます。


桜井(さくらい)神社 後編

兵庫県尼崎市の桜井神社の続きです。

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拝殿に向かって左手に尼崎瓢箪山(あまがさきひょうたんやま)稲荷神社があります。瓢箪山稲荷神社(大阪府東大阪市)から勧請したと思われますが、由緒には記されておらず、未確認です・・。

尼崎瓢箪山稲荷神社神社です。
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尼崎瓢箪山稲荷神社に向かって右手奥に相殿社があります。
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多賀社・出雲社・契沖(けいちゅう)社を相殿(あいどの、複数の神をいっしょにまつること)しています。契沖は1640年に尼崎城三の丸で誕生した国学者で、万葉集を注釈・研究した「万葉代匠記(まんようだいしょうき」を著しています。

相殿社です。
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相殿社に向かって右手奥に博愛地蔵がまつられています。
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1889年に桜井神社の境内一部に博愛幼稚園がつくられ、開園にあたり安置された地蔵をまつっています。

博愛地蔵に向かって左隣にも石仏などがまつられています。
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拝殿の手前、参道右手にある博愛社記念碑です。
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桜井松平家16代・松平忠興(1868年に桜井忠興に改称)は、1877年の西南戦争の際に、私財で医師や看護師を現地に派遣し、敵・味方の区別なく負傷兵の手当てを行い、博愛社(1887年に日本赤十字社に改称)が誕生したといわれています。記念碑はその功績をたたえるため、尼崎城の石を使って建てられたものです。

参道の途中、左手にある社務所です。
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尼崎城が描かれた御朱印帳も授与してもらえます。
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人気グループ「嵐」の聖地としてお守りも人気があるそうです。

<桜井神社(さくらいじんじゃ)>兵庫県尼崎市南城内116-11
阪神尼崎駅から徒歩約7分


桜井(さくらい)神社 前編

兵庫県尼崎市の桜井神社へ、行ってきました。

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1882年に尼崎藩の旧藩士の有志が歴代藩主(桜井松平家)の遺徳をしのび尼崎城内に創建しています。1961年に国道43号線施設のため現在地に遷宮しています。

桜井神社の北には復元された尼崎城天守があります。
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西三の丸跡地に建てられたもので、2019年3月から内部が公開されています。

境内南側入口ですが、鳥居はありません。
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鳥居は境内北側にあります。
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境内南側入口から参道を進むと右手に手水舎があります。
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参道正面にある拝殿です。
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祭神は、桜井松平家初代・松平信定~16代松平忠興(1868年に桜井忠興に改称)です。

桜井神社らしく賽銭箱には桜が!
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桜井松平家の家紋だそうです。

拝殿前には尼崎城本丸御殿の棟瓦が置かれています。
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尼崎城初代・戸田氏鉄(うじかね)の家紋が描かれています。

拝殿手前、右手には尼崎城外堀の石杭(いしくい)句碑があります。
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外堀に架かっていた橋の石杭で、桜井松平家3代・松平忠告(ただつぐ)が詠んだ「まづ霞む 竈々(かまどかまど)や 民(たみ)の春」という句が刻まれています。

後編に続きます。


大物主(おおものぬし)神社

兵庫県尼崎市の大物主神社へ、行ってきました。

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創建の詳細は不明ですが、鴨部祝(かもべのはふり)が祖神・大物主をまつる社を建てたのが始まりと伝わっています。その後、1159年に平清盛が、厳島(いつくしま)神社(広島県廿日市市)から市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)を合祀しています。

鳥居を入ると右手に手水鉢があります。
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鳥居から見た境内の様子です。
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参道途中には「万んどいし」があります。百度ではなく万度おまいりするようです・・。

参道正面にある拝殿です。
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拝殿の奥には、幣殿(へいでん)・本殿が続きます。
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祭神は、大物主大神(おおものぬしのおおかみ)と市杵島姫命です。

拝殿に向かって左手に「義経弁慶隠家跡」の石碑があります。
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1185年に源頼朝から追悼される源義経・弁慶の主従が船出するため、近隣の長屋に隠れ住んでいたといわれています。

鳥居を入って左手にある「汁醤油発祥之地」の石碑です。
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汁醤油というのは生醤油のようで、阪神淡路大震災までは、近隣に醤油蔵が残っていたそうです。

拝殿に向かって右手にある社務所です。
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<大物主神社(おおものぬしじんじゃ)>兵庫県尼崎市大物町2-7-6
阪神大物(だいもつ)駅から徒歩約2分


酒蔵訪問 小西酒造(こにししゅぞう)長寿蔵 後編

兵庫県伊丹市の小西酒造長寿蔵の続きです。

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長寿蔵に隣接して長寿蔵ショップがあります。

ショップ前には若山牧水(わかやまぼくすい)の歌碑があります。
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牧水は明治末~昭和にかけての歌人で、酒豪で「白雪(しらゆき)」をこよなく愛したといわれています。歌碑には「手にとらば 消なむしら雪 はしけやし この白雪は わがこころ焼く」(手に取ると すぐに消えてしまう白雪 いとおしい白雪よ この白雪は 私の心を焦がさずにはおかない)と刻まれています。

道路側はガラス張りで、昔の看板が見えるように展示しています。
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変わった形のメカも!
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業務用の酒燗器のようで、「OU式 速燗器」と記されたプレートがついています。

入口脇には菰樽が置かれています。
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ショップ内の様子です。
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猪口や枡、エコバックなどのグッズも多数販売しています。
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試飲も可能です。
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白雪 純米酒 クラッシック白雪 昭和の酒
<データー>純米酒、精米歩合70%、アルコール分15~16度

試飲したのは写真左から3種、左端はお土産に購入!
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写真左より
白雪 大吟醸生原酒 氷温熟成
<データー>大吟醸生原酒、精米歩合50%、アルコール分18~19度
白雪 大吟醸 生酒 氷温熟成
<データー>大吟醸生酒、精米歩合50%、アルコール分14~15度
白雪 純米酒 生酒 氷温熟成
<データー>純米生酒、精米歩合70%、アルコール分15~16度

<小西酒造(こにししゅぞう)長寿蔵(ちょうじゅくら)>兵庫県伊丹市中央3-4-15
小西酒造 公式ページ
JR伊丹駅から徒歩約5分、阪急伊丹駅から徒歩約6分


酒蔵訪問 小西酒造(こにししゅぞう)長寿蔵 前編

兵庫県伊丹市の小西酒造長寿蔵へ、行ってきました。

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小西酒造は1550年創業で、代表銘柄は「白雪(しらゆき)」・「KONISHI(こにし)」です。長寿蔵は江戸時代の酒蔵を改装し、1995年に竣工しています。

長寿蔵入口です。
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大きな杉玉が吊るされていますが、清酒の醸造は徒歩約15分の場所にある富士山(ふじやま)蔵で行っています。

入口を入って右手にはビールの醸造設備があります。
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1階は地ビールレストラン「白雪ブルワリービレッジ長寿蔵」になっています。

2階はミュージアムになっています。
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昔の酒造りで使われていた道具などを展示しています。

麹室(こうじむろ)です。
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仕込樽や桶類です。
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酒を搾る槽(ふね)です。
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酒造りの様子を再現したジオラマもあります。
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江戸時代初期の酒蔵の様子を25分の1で再現したものだそうです。

後編に続きます。


酒蔵訪問 伊丹老松酒造(いたみおいまつしゅぞう)

兵庫県伊丹市の伊丹老松酒造へ、行ってきました。

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1688年創業で、代表銘柄は「老松(おいまつ)」です。1716年に作られた「和漢酒文献類聚」の名酒番付では、最高位である東の大関になっています。

ショップを併設しています。
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入口脇には菰樽が積み上げられています。
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ショップ内の様子です。
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桶を使っての商品陳列は見事。
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猪口・グラス・枡・前掛け・ストラップなどのグッズ類も販売しています。

土・日限定で有料試飲が行われています。
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飲んだのはコレ。
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老松 純米酒
<データー>純米酒、精米歩合70%、アルコール分15~16度

仕込水を飲んだり、持ち帰ることも可能です。
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昔、精米をするときに使っていた石臼を手水鉢にしているそうです。

購入した酒。
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老松 純米酒 にごりざけ 活性生原酒
<データー>純米生原酒、精米歩合70%、アルコール分16~17度

<伊丹老松酒造(いたみおいまつしゅぞう)>兵庫県伊丹市中央3-1-8
伊丹老松酒造 公式ページ
阪急伊丹駅から徒歩約5分、JR伊丹駅から徒歩約7分


鴉宮(からすのみや) 後編

大阪市此花区の鴉宮の続きです。

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末社相殿社に向かって右隣に琴平社があります。

琴平社です。
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琴平社に向かって右手にある稲荷社です。
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稲荷社に向かって右手には奉納された船地車台が置かれています。
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境内東側にある伊勢神宮遥拝所です。
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本殿に向かって左手にある神輿庫です。
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鳥居を入って左手にある社務所です。
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西へ徒歩約13分の場所に御旅所・酉島宮(とりしまのみや)があります。
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酉島宮です。
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<鴉宮(からすのみや)>大阪市此花区伝法2-10-18
阪神伝法駅から徒歩約5分


鴉宮(からすのみや) 前編

大阪市此花区の鴉宮へ、行ってきました。

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1215年に村と港の繁栄を願い傳母頭(もりす)神社として創建しています。1592年に豊臣秀吉が朝鮮出兵の際に渡航の安全を祈願したところ、社殿の奥の森から三足の鴉(八咫烏(やたがらす))が現れ航海安全などのお告げをし軍船の前後を飛んで船を守ったといわれ、平穏に帰った秀吉が鴉宮の名を贈ったと伝わっています。

鳥居脇にある由緒書きの上部には八咫烏が描かれています。
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鳥居を入って右手に手水舎があります。
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参道を右手に折れて進むと注連柱があり、拝殿に続きます。
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別の角度から見た拝殿です。
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1931年再建で、国の登録有形文化財になっています。

拝殿からは船の先が出ています!
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拝殿の奥には、中門・本殿と続きます。
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中門・透塀・本殿は1931年再建で国の登録有形文化財です。祭神は、天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)・住吉大神・恵比須大神・市杵島比売大神(いちきしまひめのおおかみ)です。

拝殿に向かって右手には境内社が並んでいます。
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拝殿に向かって右隣にある末社相殿社です。
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末社相殿社です。
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船玉大神・松尾大神・猿田彦大神・菅原道真・軻遇突智大神(かぐつちのおおかみ)・少彦名大神・水神をまつっています。

後編に続きます。


澪標住吉(みおつくしすみよし)神社 後編

大阪市此花区の澪標住吉神社の続きです。

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拝殿の手前、参道右手にある十三社です。船玉神(ふなたまのかみ)・大國神・春日大神・大海神(おおわだつみ)・劔大連守屋(つるぎおおむらじもりや)・大直日神(おおなおひのかみ)・蛭子神(えびすかみ)・少名彦神・宇賀御魂(うがのみたま)・菅原道真・猿田彦神・長濱大明神・大御盾命(おおみたてのみこと)がまつられているようです。

十三社に向かって右隣に事平社があります。
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事平社です。
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拝殿に向かって左手に榎稲荷社があります。
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参道の途中、左手にある光石(こうせき)社です。
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境内にあった澪標えびす社を合祀し、大阪えびす社ともよばれています。

光石社です。
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手前にある石は力石で、積み荷を降ろす人の力を競うのに使われた石だそうです。約150㎏あり持ち上げた人の名が刻まれています。また、力石を写真に撮ったところ、精霊が降臨したかのような光に包まれたように写ったことから、光石社としてまつったそうです。

鳥居の南側には旧鴻池本店があります。
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1910年建築の木造洋館です。1968年まで本社として使われていたそうです。

旧鴻池本店玄関です。
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旧鴻池本店に向かって左隣にある旧鴻池本宅です。
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旧本店と同時に建築されたようです。残念ながら、いずれも内部の公開は行われていません。

<澪標住吉神社(みおつくしすみよしじんじゃ)>大阪市此花区伝法3-1-6
阪神伝法駅から徒歩約2分


澪標住吉(みおつくし)神社 前編

大阪市此花区の澪標住吉神社へ、行ってきました。

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創建の詳細は不明ですが、804年に遣唐使の一行が航海の安全を祈願して住吉大神をまつったのが始まりと伝えられています。澪標八幡神社ともよばれています。

鳥居に向かって左手には澪標が立てられています。
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澪標は、遣唐使の一行の帰路を迎えるために立てたのが始まりで、昔は水路の目印として至る所に立てられていたそうです。大阪市の市章にもなっています。

鳥居を入り参道を進むと左手に手水舎があります。
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参道途中に注連柱(しめばしら)があり、注連縄が張られています
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参道正面にある拝殿です。
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拝殿に吊られている提灯にも澪標が。
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賽銭箱にも澪標!
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拝殿脇には奉納された菰樽が並べられています。
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灘や伏見の酒です。

拝殿後方の本殿です。
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2018年8月の台風21号で屋根の銅板が飛ぶなどの被害をうけています。祭神は住吉大神・神功皇后(じんぐうこうごう)・天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)・八幡大神・神武天皇です。

後編に続きます。


白浪龍神大神社(しろなみりゅうじんおおかみしゃ)

大阪市此花区の白浪龍神大神社へ、行ってきました。

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1925年に不思議な霊感が現れ病から全快した住人が、有志の賛同を得て創建したと伝わっています。現在、祭祀は朝日神明神社が行っているそうです。朝日神明神社はこちら → 朝日神明神社 過去記事

鳥居です。
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鳥居から見た参道の様子です。
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参道を進むと、石燈籠・狛犬があります。
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社殿は無く、白浪龍神大神と刻まれた石碑が建っています。
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以前は、覆屋があったようですが撤去されたようです。祭神は白浪龍神大神です。

<白浪龍神大神社(しろなみりゅうじんおおかみしゃ)>大阪市此花区桜島3-4-102
JR桜島駅から徒歩約8分


産土(うぶすな)神社 後編

大阪市此花区の産土神社の続きです。

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拝殿に向かって左手に島屋稲荷神社があります。

島屋稲荷神社です。
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島屋稲荷神社に向かって右隣に祖霊社があります。
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祖霊社に向かって右隣にある斎火産霊大神社(ほむすびおおかみしゃ)です。
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斎火産霊大神社に向かって右隣に石の祠があります。
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何がまつられているのかは未確認です・・。

石の祠に向かって右隣にある楠根稲荷大神社です。
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遷座前の旧地の神殿裏に樹齢約400年といわれた楠木がありましたが、1934年の室戸台風で枯れ、本社移転の一因となったそうで、遷座の際に併せて切り株を移してまつっています。

拝殿の手前、参道左手にある社務所です。
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境内北側にある鳥居です。
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<産土神社(うぶすなじんじゃ)>大阪市此花区島屋3-13-28
JR安治川口駅から徒歩約8分


産土(うぶすな)神社 前編

大阪市此花区の産土神社へ、行ってきました。

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1762年の新田開墾の際に、開発者・島屋市兵衛が勧請して創建しています。当初は正連寺川の南岸(現・此花区島屋2丁目住友電気工業内)にありましたが、1934年の室戸台風で被災し現在地に遷座しています。

鳥居を入って参道を進むと右手に手水舎があります。
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参道途中に注連柱(しめばしら)があり、注連縄が張られています
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参道正面にある拝殿です。
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別の角度から見た拝殿・本殿です。
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祭神は、天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)・住吉大神・宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)です。

拝殿に向かって右手に事平社があります。
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事平社です。
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後編に続きます。


朝日神明社(あさひしんめいしゃ)

大阪市此花区の朝日神明社へ、行ってきました。

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天慶(てんぎょう)年間(938~947年)に平貞国が戦勝祈願のため創建した朝日神明宮(あさひしんめいぐう、現・大阪市中央区)と1835年に新田開墾の鎮守として伊勢神宮(三重県伊勢市)から分霊を勧請し創建した皇大(こうたい)神社(現・大阪市此花区)を1907年に合祀して現社名としています。当初は川岸町(現・此花区島屋)にありましたが、工場地として発展したため1931年に現在地に遷座しています。

鳥居を入ると右手に社標があります。
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鳥居を入って参道を進むと左手に手水舎があります。
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参道正面にある中門です。
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別の角度から見た中門です。
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奥に、拝殿・幣殿(へいでん)・本殿と続きます。主祭神は、天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)、倭比売命(やまとひめのみこと)です。倭比売命は天照皇大神をまつる場所を探す旅をして伊勢の地に神宮を創建したといわれています。

拝殿手前には奉納された菰樽が。
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日本盛(にほんさかり)」(兵庫県西宮市日本盛)です。

中門に向かって右手に初日稲荷神社があります。
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初日稲荷神社です。
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初日稲荷神社に向かって右隣にある春日社です。
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1698年にこの地を開墾していた人夫たちが、奈良の春日より生駒山を越えてこの地に出てきた牡鹿を殺してしまいます。開墾責任者がこれを傷み春日大社(奈良市)から春日大神を勧請しています。「春日より鹿が出てきた」ことから春日出という地名がおこったそうです。

中門に向かって右手にある社務所です。
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境内西側の鳥居です。
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境内北側の鳥居です。
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<朝日神明社(あさひしんめいしゃ)>大阪市此花区春日出中1-6-21
阪神千鳥橋駅またはJR安治川口駅から徒歩約15分


住吉(すみよし)神社(四貫島住吉(しかんじますみよし)神社)

大阪市此花区の住吉神社(四貫島住吉神社)へ、行ってきました。

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天正年間(1573~1593年)にこの辺りが開墾され、元和年間(1615~1624年)に住吉大社(大阪市住吉区)から分霊を勧請したのが始まりとされています。当初は千鳥橋の下流沿岸の四貫島に鎮座しましたが、1921年に大阪市電敷設のため現在地へ遷座しています。

鳥居を入ると参道右手に手水舎があります。
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りっぱな手水鉢が!
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参道途中に注連柱(しめばしら)があり、注連縄が張られています
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拝殿です。
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祭神は、住吉大神(底筒男命(そこつつのおのみこと)・中筒男命(なかつつのおのみこと)・表筒男命(うはつつのおのみこと)・神功皇后(じんぐうこうごう))です。

拝殿内には奉納された菰樽が。
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日本盛(にほんさかり)」(兵庫県西宮市日本盛)です。

拝殿の手前、参道の右手にある稲荷社です。
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稲荷社です。
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本殿は北東向き、稲荷社は南西の方向を向いています。

拝殿に向かって左隣にある神輿庫です。
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拝殿の手前、参道の左手にある社務所です。
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境内の南東側にある鳥居です。
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<住吉神社(すみよしじんじゃ、四貫島住吉神社(しかんじますみよしじんじゃ)>大阪市此花区梅香3-14-16
阪神千鳥橋駅から徒歩約5分、JR西九条駅から徒歩約15分


浅野日本酒店 Umeda

大阪市北区の「浅野日本酒店 Umeda」へ、行ってきました。

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梅田と扇町の間にある純米酒専門の酒販店です。店内には立ち飲みカウンターが併設されていて、11時から昼飲みすることができます。

暑かったので、久しぶりに「まずビール!」
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グラスは箕面ビールですが、中身は「TOSACO(とさこ)TOSA IPA」。
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高知県香美市の高知カンパーニュブルワリーが醸造するビールです。

昼飲みは「きき酒セット」がお得です。
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16時まで肴付きで630円(16時以降は肴無しで830円)です。(価格は税別、内容は定期的に変わります)

この日は、高知県香美市のアリサワのセット。
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写真左より
文佳人(ぶんかじん)純米吟醸 山田錦
<データー>純米吟醸酒、山田錦、精米歩合50%、アルコール分17.5度
文佳人 純米吟醸 吟の夢
<データー>純米吟醸酒、吟の夢、精米歩合50%、アルコール分17.5度
文佳人 純米吟醸 雄町
<データー>純米吟醸酒、雄町、精米歩合50%、アルコール分17.5度

山口県周南市のはつもみぢ。燗酒で。
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原田(はらだ)純米酒80 長州山田錦
<データー>純米酒、山田錦、精米歩合80%、アルコール分16度

冷蔵ガラスケースを眺めていると、飲みたくなります!
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もう1杯、燗酒。奈良県吉野郡吉野町の美吉野(みよしの)醸造醸造。
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花巴(はなともえ)完熟 純米 無濾過生原酒
<データー>純米生原酒、吟のさと、精米歩合70%、アルコール分21度

新潟県佐渡市の北雪酒造で締め。
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北雪(ほくせつ)純米吟醸 越淡麗
<データー>純米吟醸酒、越淡麗、精米歩合55%、アルコール分16度

浅野焼鳥日本酒店が2019年8/1にオープン予定です。
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大阪メトロ本町駅16番出口徒歩1分の船場センタービル10号館B1です。
クラウドファンディングで支援を募集中 → Makuake 浅野焼鳥日本酒店のページ

<浅野日本酒店 Umeda(あさのにほんしゅてん うめだ)>大阪市北区太融寺町2-17
浅野日本酒店 facebook
大阪メトロ東梅田駅から徒歩約10分


綱敷(つなしき)天神社 その3

大阪市北区の綱敷天神社の続きです。

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本社から北西へ徒歩約13分、茶屋町に御旅社(おたびしゃ、御旅所)があります。本社の南にあった御旅社・梅塚(うめつか)天満宮の土地が1872年に上知令で没収され、別地(西天満6丁目あたり)に遷座しますが、同年に地域住人からの寄進で現在地に遷座しています。

本社と御旅社の間には末社の歯(は)神社があります。
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石段を上がると右手に手水舎があります。
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御旅社拝殿です。
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1984年に再建されたもので、祭神は菅原道真です。

拝殿の手前、左手に玉姫稲荷神社があります。
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女性守護、梅田の縁結びの神として信仰されているそうです。

拝殿に向かって左手にある神牛像です。
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拝殿に向かって右手にある社務所です。
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本社・御旅社・歯神社の御朱印は、ここで授与しています。

歯神社です。
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洪水被害を歯止めしたと伝わる神社で、地元住人がまつっていましたが、明治に綱敷天神社の末社となっています。

社殿手前、左手にある「なで石」です。
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この石をなで、歯の痛いところをさすれば痛みが和らぐそうです。

<綱敷天神社(つなしきてんじんしゃ)>大阪市北区神山町9-11、御旅社(おたびしゃ)大阪市北区茶屋町12-5、歯神社(はじんじゃ)大阪市北区角田2-8
綱敷天神社 公式ページ
大阪メトロ中崎町駅1番出口から徒歩約5分、JR大阪駅・天満駅から徒歩約12分(本社)


綱敷(つなしき)天神社 その2

大阪市北区の綱敷天神社の続きです。

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拝殿の手前、参道の左手に喜多埜稲荷(きたのいなり)神社があります。「キタのお稲荷さん」とよばれ、商売繁盛の神さまとして信仰を集めているそうです。

喜多埜稲荷神社です。
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参道の両脇に小さな石橋の欄干があります。萬載橋(まんざいばし)の欄干の名残で、1885年の銘があります。

神門を入って、参道右手にある白龍社です。
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元は、喜多埜稲荷神社の裏手に鎮座していましたが、近年の社地整理で現在地に遷ったそうです。

白龍社に向かって左隣にある神牛舎です。
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神牛舎に向かって左隣にある社庫です。
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社庫に向かって左手奥には奉納された菰樽が!
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拝殿に向かって右手には筆塚があります。
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主祭神の嵯峨天皇は三筆(書道の優れた技術をもつ3人)の一人です。(他に、空海・橘逸勢(たちばなのはやなり))

拝殿に向かって右手奥にある社具庫です。
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拝殿に向かって左手にある社務所です。
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御朱印は、御旅社(御旅所)の社務所で授与しています。

その3に続きます。


綱敷(つなしき)天神社 その1

大阪市北区の綱敷天神社へ、行ってきました。

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822年に嵯峨天皇が行幸の際に当地に仮の御殿を建てたことから、嵯峨天皇崩御の後、皇子・源融(みなもとのとおる)が843年に嵯峨天皇をまつる社殿を建て、神野太神宮(かみのだいじんぐう)として創建したと伝えられています。

鳥居の近くには奉納された菰樽が置かれています。
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901年に菅原道真が大宰府に左遷される際に、この地に咲き誇る紅梅に心を奪われ、船の艫綱(ともづな、陸と船をつなぐ綱)を敷いて休息したことが「綱敷」の名に由来するといわれています。

鳥居を入ると神門があり参道が続きます。
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神門を入ると参道の左手に手水舎があります。
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参道途中に注連柱(しめばしら)があり注連縄が張られています。
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注連柱近くの梅の木には実が!
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参道正面にある拝殿です。
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1956年再建です。

拝殿の後方に続く本殿です。
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主祭神は、嵯峨天皇と菅原道真です。

その2に続きます。