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CRAFT BEER LIVE 2019 後編

大阪市浪速区の湊町リバープレイスで開催された「CRAFT BEER LIVE 2019」の続きです。

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引き続き飲みます。神戸市中央区のBrewPub Starboard(スターボード)。

やっぱり、苦いのが飲みたい!
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3種類のホップを使ったイベント限定のビール。
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3HOP IPA」(インディア ペールエール)

兵庫県明石市の明石ブルワリー。
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大阪市中央区の道頓堀麦酒とのコラボビール。(イベント限定)
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THINK T.BEERS ヘイジー IPA」(インディア ペールエール)

奈良県宇陀郡曽爾村の曽爾高原(そにこうげん)ファームガーデン。
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飲んだのは写真中央。
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曽爾高原ビール ボック

奈良県宇陀市の奥大和ビール。
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奥大和ビール ハーバルエール
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<CRAFT BEER LIVE 2019>2019年5/25・5/26 湊町リバープレイス(大阪市浪速区湊町1-3-1)
大阪メトロなんば駅26B出口すぐ、JRなんば駅から徒歩約3分


CRAFT BEER LIVE 2019 前編

大阪市浪速区の湊町リバープレイスで「CRAFT BEER LIVE 2019」が開催され、行ってきました。

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関西を拠点にするブルワリーが集まるクラフトビールイベントで、毎年5月に行われ今年で10回目です。今回は46社が参加しています。

まずは、受付でチケット(400円)とカップ(50円)を購入。(価格は税込)
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ビールはチケット1枚で、フードはキャッシュです。

会場はすごい人で、どのビールを飲むか迷います。
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受付で配布しているチャート表が優れもの!
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ビールの色の濃淡、フルーティか苦いかで分類されていて、好みのビールが探しやすくなっています。(クリックで拡大できます)

私は苦いのが好みなので、ここをチョイス。
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大阪市中央区DEPAAS(デパーズ)
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飲んだのはコレ。名前からして苦そうな感じ!
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苦渋(くじゅう)IPA」(インディア ペールエール)

ビールのおまけに団扇をいただきました!
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後編に続きます。


長龍(ちょうりょう)酒造 2019年 露葉風(つゆばかぜ)を楽しむ会~田植え編~ 後編

奈良県北葛城郡広陵町の長龍酒造で開催された「2019年 露葉風を楽しむ会 田植え編」の続きです。

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田圃近くまでサンダルで移動し、田圃にはサンダルを脱ぎ、靴下履きで入ります。初めに主催者の説明。

契約農家の井久保さんの説明。
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露葉風の苗です。
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露葉風は、「白露」と「早生双葉」を交配して1963年に愛知県で誕生しています。奈良県でのみ奨励されている酒造好適米です。

いよいよ田圃に!
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参加者が一列になって苗を植えていきます。

手渡された露葉風の苗です。
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足跡をならしながら苗を植え、植えると後方に下がるという繰り返し。
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順調に田植えが進んでいます!
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暑さのため早めに撤収。あとは田植え機で。
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田植えの後は、昼食。
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もちろん、露葉風を使って醸造した酒もあります!(クリックで拡大できます)
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写真上段左より
稲の国の稲の酒 純米大吟醸 無濾過原酒 2015年醸造
<データー>純米大吟醸原酒、露葉風、精米歩合50%、アルコール分16~17度
蒼穂(そうほ)純米原酒 山乃かみ酵母仕込み
<データー>純米原酒、露葉風、精米歩合65%、アルコール分13~14度
四季咲(しきざき)竹笋生(ちくじゅんしょう)純米吟醸 無濾過生原酒 2019年醸造
<データー>純米吟醸生原酒、露葉風、精米歩合55%、アルコール分16~17度
写真下段左より
稲の国の稲の酒 特別純米酒、無濾過生原酒 2019年醸造
<データー>特別純米生原酒、露葉風、精米歩合65%、アルコール分18~19度
稲の国の稲の酒 特別純酒 2014年醸造
<データー>特別純米酒、露葉風、精米歩合65%、アルコール分15~16度

酒のチェックやアンケートに答えるのがお約束。
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田植えを含め約3時間の滞在でお別れ。
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お土産にいただいた塗り枡と購入した酒です。
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長龍 長期熟成清酒 1992年醸造
<データー>普通酒、アケボノ、精米歩合65%、アルコール分19度

<長龍酒造 2019年 露葉風を楽しむ会~田植え編~>2019年5/25 奈良県北葛城郡広陵町南4
長龍酒造 公式ページ
近鉄箸尾駅から徒歩約8分


長龍(ちょうりょう)酒造 2019年 露葉風(つゆばかぜ)を楽しむ会~田植え編~ 前編

奈良県北葛城郡広陵町の長龍酒造で「2019年 露葉風を楽しむ会 田植え編」が開催され、行ってきました。

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長龍酒造は、1923年に飯田酒造場(奈良県天理市飯田本店、2015年廃業)より独立し、大阪府八尾市に酒の小売店を開業、1963年に長龍酒造を設立しています。1979年に広陵酒造を設立し広陵蔵で醸造を開始した後、1993年に合併、2008年に本社を広陵町に移転しています。写真は広陵蔵です。

広陵蔵の入口です。
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入口脇に置かれている菰樽です。
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代表銘柄は、「「長龍」・「ふた穂(ふたほ)」・「稲の国の稲の酒」です。

広陵蔵の入口を入るとショップ「蔵の店」があります。
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写真右奥の扉を開けると蔵へ続きます。事前予約すると蔵見学も可能です。また11月の第2日曜日には蔵開きが開催され、蔵見学会が行われています。

たくさんの商品を並べて販売しています。
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猪口や塗り枡、グラス、Tシャツなどのグッズも販売しています。
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敷地内には稲荷大神もまつられています。
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受付で頂いた資料です。
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「田植え編」のほかに、「稲刈り編」、「利き酒編」が開催されています。

バスが到着して、田圃に向かいます。
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田圃は奈良県山辺郡山添村にあります。

休憩を取りながら、約1時間で田圃に到着!
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後編に続きます。


サントリー山崎蒸溜所 ウイスキー館 後編

大阪府三島郡島本町のサントリー山崎蒸溜所 ウイスキー館の続きです。

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2階の「響(ひびき)」展示コーナーです。「」は、長熟モルト原酒30種以上、長熟グレーン原酒数種をブレンドして造られています。ブレンダーは多い時には、1日で200~300種類をテイスティングすることがあるそうです。

2階の「山崎(やまざき)」展示コーナーです。
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年代ごとに並べられている「山崎」です。
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こんな展示も。
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販促用に作られた爪楊枝入れです。

2階にあるショップコーナーです。
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残念ながら、「山崎」・「」は品切れ・・。

2階から見た1階の様子です。
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1階に展示されているウイスキーです。
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数千本のウイスキーが並べられているとか。

1階にはテイスティングカウンターがあります。
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いろんなウイスキーが1杯(15ml)100円(税込)~有料試飲することができます。
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有料試飲は1回あたり3杯まで。

さっそく!3杯でなんと500円(税込)。
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写真左より
山崎 12年
<データー>ウイスキー、アルコール分43度
知多(ちた)
<データー>ウイスキー、アルコール分43度

<データー>ウイスキー、アルコール分43度

<サントリー山崎蒸溜所 ウイスキー館>大阪府三島郡島本町山崎5-2-1
サントリー 山崎蒸溜所のページ
JR山崎駅から徒歩約8分、阪急大山崎駅から徒歩約10分


サントリー山崎蒸溜所 ウイスキー館 前編

大阪府三島郡島本町のサントリー山崎蒸溜所 ウイスキー館へ、行ってきました。

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サントリー山崎蒸溜所は、寿屋(ことぶきや、現サントリーホールディングス)が日本で最初のモルトウイスキー蒸溜所として1923年に開設しています。

蒸溜所です。
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蒸溜所ツアーを予約すれば見学することが可能です。(1,000円(税込))

山崎ウイスキー館です。
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展示やショップ、有料テイスティングカウンタを楽しむことができます。見学は事前予約が必要です。(入場無料)

入口脇には原酒樽が展示されています。
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エントランス右手では、映像での紹介があります。
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エントランス左手は、創業者・鳥居信治郎の紹介。
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「やってみなはれ やってみんことには わかりまへんやろ」の名言が!

左手奥には、有名なポスターが。
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1922年に製作された日本初のヌードポスターといわれています。

エントランス正面の様子です。
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2階に展示を見に行きます。

2階の展示の様子です。
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サントリー関連の蒸溜所が紹介されています。

本格国産第一号ウイスキー「白札(しろふだ)」です。
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当初は、「サントリーウイスキー」という名前でしたが、白いラベルから「白札」とよばれていたそうです。1964年からは「ホワイト」に改称されています。

後編に続きます。


酒蔵訪問 白鶴(はくつる)酒造

神戸市東灘区の白鶴酒造へ、行ってきました。

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1743年創業で、代表銘柄は「白鶴」です。写真手前の建物は本店二号蔵で伝統的な方法で吟醸酒を主に醸造しています。「大黒正宗(だいこくまさむね)」を醸す安福又四郎商店(神戸市東灘区)は、現在この本店二号蔵の設備を借りて醸造を行っています。写真奥の看板のある建物は本店三号蔵で、最新装置を使って醸造を行っています。

本店二号蔵に向かって右手に白鶴酒造資料館があります。
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別の角度から見た白鶴酒造資料館です。
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大正初期建築で1969年まで醸造をしていた本店一号蔵を整備して1982年に開館しています。阪神淡路大震災で被災しましたが1997年に復興開館しています。

白鶴酒造資料館入口には菰樽が積み上げられています。
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資料館では、昔の酒造道具を使って醸造過程を再現展示しています。
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ショップが併設されています。
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ショップには「ハクちゃん」がいます!
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試飲ができる「きき酒コーナー」もあります。
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白鶴 蔵酒(くらざけ)
<データー>特別純米原酒、山田錦、精米歩合70%、アルコール分17度

もう1杯。
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白鶴 本醸造 辛口
<データー>本醸造酒、精米歩合70%、アルコール分15~16度

ゆず酒も。
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白鶴 まるごと搾り にごりゆず酒
<データー>リキュール、アルコール分10~11度

梅酒も。
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白鶴 蔵元仕込み 梅酒原酒
<データー>リキュール、アルコール分19~20度

<白鶴酒造(はくつるしゅぞう)>神戸市東灘区住吉南町4-5-5
白鶴酒造 公式ページ
阪神住吉駅から徒歩約8分


酒蔵訪問 菊正宗(きくまさむね)酒造

神戸市東灘区の菊正宗酒造へ、行ってきました。

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1659年創業で、代表銘柄は「菊正宗」・「百黙(ひゃくもく)」です。

菊正宗酒造記念館です。
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1659年に本嘉納家本宅屋敷内にあった酒蔵を移築し1960年にオープンしています。1995年の阪神淡路大震災で倒壊しましたが、1999年に復興オープンしています。入館は無料で、昔の酒造道具を使い酒造工程を解説展示しています。

エントランスホールには、大きな看板が!
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明治末期~1940年頃に大阪支社に掲げられていたものだそうです。

ショップが併設されていて、試飲も可能です。
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さっそく。
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百黙 純米大吟醸
<データー>純米大吟醸酒、山田錦、精米歩合39%、アルコール分15~16度

もう、1杯。
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菊正宗 特撰本醸造 生酛 新酒 しぼりたて
<データー>本醸造酒、精米歩合70%、アルコール分16度

菊正宗酒造記念館の西側に嘉宝蔵(かほうぐら)があります。
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一般の酒蔵見学は行われていませんが、毎年1~2月に蔵開きが開催され、蔵見学が行われています。(2019年は2/23に行われました)

嘉宝蔵から西へ15分ほど歩くと本社があります。
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本社の一画に、嘉納治五郎生誕地の石碑があります。
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大河ドラマ「いだてん」に登場する人物の一人です。1860年に誕生し、10歳までこの地で過ごしたそうです。講道館柔道の創設、筑波大学の前身である東京高等師範学校校長、東洋初の国際オリンピック委員など活躍しています。

<菊正宗酒造(きくまさむねしゅぞう>酒造記念館:神戸市東灘区魚崎西町1-9-1 本社:神戸市東灘区御影本町1-7-15
菊正宗酒造 公式ページ
菊正宗酒造記念館へは、六甲ライナー南魚崎駅から徒歩約3分、または阪神魚崎駅から徒歩約10分


造幣局(ぞうへいきょく)大阪本局 工場見学 その4

大阪市北区の造幣局大阪本局の工場見学の続きです。

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工場見学の後は、隣接する造幣博物館を自由に見学することができます。(造幣博物館のみの見学は予約不要、無料)

教科書で見たことがある「和同開珎(わどうかいちん(ほう)」
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日本史で習ったような気がする「皇朝十二銭(こうちょうじゅうにせん)」!
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708~963年にかけて日本で鋳造された12種類の銅銭です。(クリックで拡大できます)

豊臣秀吉が造った天正菱大判(てんしょうひしおおばん)。
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世界で6枚しか見つかっておらず、1億円以上の値が付くとか!

明治時代に発行された金貨です。
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中央には龍が描かれています。

戦時中は金属が不足したので陶器の貨幣を発行しようとしていたそうです。
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造幣中に終戦となり、発行されなかったそうです。

こんな貨幣セットも発行されていたのですね!
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新しい紙幣の顔となる話題の方も!
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2024年に発行される予定の1万円札の顔となる渋沢栄一。

体験コーナーでは、金塊や銀塊を触ることができます。
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千両箱や貨幣袋を持ち上げる体験もできます。
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千両箱は小判1000枚が入って約20㎏です。

特別展のコーナーもあります。
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2019年6/30まで「「皇室関係 記念貨幣・メダル展」が行われています。

<造幣局(ぞうへいきょく)大阪本局 工場見学>大阪市北区天満1-1-79
造幣局 公式ページ
JR大阪城北詰駅3号出口から徒歩約10分、大阪メトロ南森町駅4-A出口から-徒歩約12分


造幣局(ぞうへいきょく)大阪本局 工場見学 その3

大阪市北区の造幣局大阪本局の工場見学の続きです。

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円形(えんぎょう=貨幣の形をした板)に貨幣の模様をつける圧印機(プレス機)です。

圧印機をモニターで見たものです。
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圧印機の刻印部分を分解したものです。
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左の丸いものが回転しながら、円形がセット・圧印され、貨幣となり排出されます。

圧印機にセットされる貨幣の印です。(クリックで拡大できます)
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円形(写真左3列)と圧印された貨幣です。
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検査に合格した貨幣は厳重に計数し袋づめします。(計数・封緘(ふうかん))
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計数機です。
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貨幣を袋詰めし、封緘されるとこんな感じ。
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現在使用されている貨幣袋封緘具です。
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結束バンドのような感じです。

昔の封緘具です。
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袋詰めされた貨幣は、日本銀行へ送られます。
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その4に続きます。


造幣局(ぞうへいきょく)大阪本局 工場見学 その2

大阪市北区の造幣局大阪本局の工場見学の続きです。

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貨幣の製造過程、貨幣の厚みに仕上がった圧延板を貨幣の形に打ち抜きます。(厚穿(あっせん) 打ち抜かれた貨幣の形のものは、造幣局では円形(えんぎょう)とよんでいるそうです。

打ち抜かれた圧延板と円形です。
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圧穿機だそうですが、よくわからないです・・。
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圧穿機の内部の様子は、モニターで。
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円形の周囲に縁をつけます。(圧縁(あつえん)写真左)
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縁をつけた円形を加熱してやわらかくします。(焼鈍(しょうどん)写真右)

縁のついた円形です。
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焼鈍した円形です。
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焼鈍することで貨幣の模様が出やすくなるそうです。

焼鈍炉です。
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焼鈍した円形を洗浄し乾燥させます。(洗浄、写真左)
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表・裏の模様、縁のギザを同時につけた後、模様の検査をし、キズのある貨幣などの不合格品を取り除きます。(圧印(あついん)・検査(写真右))

洗浄した円形です。
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酸で洗浄し、表面の酸化膜や油を取り除き、乾燥させるそうです。酸で洗浄するのは表面にキズをつけないためだそうです。

その3に続きます。


造幣局(ぞうへいきょく)大阪本局 工場見学 その1

大阪市北区の造幣局大阪本局の工場見学へ、行ってきました。

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造幣局は、先進諸国の貨幣に劣らない貨幣を製造するため1871年に設立されています。大阪本局以外に、さいたま支局(さいたま市大宮区)と広島支局(広島市佐伯区)があり、貨幣製造事業、勲章・褒章などの金属工芸品を製造する装金事業、品位の証明や分析などの試験・検定事業、貨幣セットを販売する貨幣販売事業を行っています。

4月にある「桜の通り抜け」が終わってすぐの日を予約するのがいいかと!
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「桜の通り抜け」期間中はすごい人ですが、ゆっくりと桜を見ることができる裏技!

造幣博物館です。
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通行できるのは造幣博物館の入口までで、「桜の通り抜け」のすべての通路の桜を見ることはできませんが、今年は開花が遅かったこともあり、十分楽しむことができました。

ビデオで造幣局や製造工程の説明の後、見学へ。
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創業当初、金・銀の貨幣の製造に使われていた圧印機です。当時閉鎖中だった香港造幣局の機械一式を6万両で購入したうちの1台だそうです。(1両は約13万円、6万両だと約78億円)

工場見学への入口です。
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工場への通路(写真左)です。
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貨幣の製造過程です。
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銅やニッケルなどの材料を溶かして塊を造ります。(溶解、写真左) 次に塊を加熱し、所定の厚さに延ばし巻き取ります(熱間圧延、写真右)

巻き取った板の両面を削り、巻き取ります。(面削(めんさく)、写真左)
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面削し巻き取った板を常温で、貨幣の厚さになるまで薄く伸ばして巻き取ります。(冷間圧延、写真右)ここまでの工程は、広島支局で行われ、巻き取ったコイルが大阪本局に届けられるそうです。

大阪本局に届けられたコイルはこんな感じ。
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機械にセットされているコイルの様子です。
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その2に続きます。


浅野日本酒店 Umeda

大阪市北区の「浅野日本酒店 Umeda」へ、行ってきました。

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梅田と扇町の間にある純米酒専門の酒販店です。

店内の様子です。
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4合瓶以下のサイズのみの取り扱いで、一升瓶は置いていません。

店内には立ち飲みカウンターを併設しています。
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昼前の11時から飲むことができます。

「きき酒セット」や「ハウス酒」がお得です。
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「利き酒セット」は16時まで肴付きで630円(16時以降は肴無しで830円)、「ハウス酒」は45ml・280円~(価格は税別、内容は定期的に変わります)

奈良県香芝市の大倉本家の「大倉限定セット」を。
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写真左より
大倉(おおくら)山廃特別純米 直汲み 無濾過生原酒 2017BY
<データー>特別純米生原酒、朝日、精米歩合60%、アルコール分17~18度
大倉 山廃特別純米 辛口仕上げ 無濾過生原酒 2018BY
<データー>特別純米生原酒、オオセト、精米歩合55%、アルコール分17~18度
大倉 山廃特別純米 中取り 無濾過生原酒 2016BY
<データー>特別純米生原酒、雄町、精米歩合70%、アルコール分17~18度

冷蔵ガラスケースを見ていると、ついつい次が飲みたくなります。
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佐賀県三養基郡みやき町の天吹酒造。
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天吹(あまぶき)純米大吟醸 バナナ酵母
<データー>純米大吟醸酒、寿限無、精米歩合50%、アルコール分16度

山口県萩市の岡崎酒造場。
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長門峡(ちょうもんきょう)特別純米 雄町 生原酒
<データー>特別純米生原酒、雄町、精米歩合60%、アルコール分17度

奈良県吉野郡吉野町の美吉野(みよしの)醸造。
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花巴(はなともえ)水酛×水酛 火入れ酒
<データー>純米酒、吟のさと、精米歩合70%、アルコール分17度

締めは同じく美吉野醸造。
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花巴 スプラッシュ 山廃 純米大吟醸 活性にごり生原酒
<データー>純米大吟醸生原酒、吟のさと、精米歩合50%、アルコール分17度

<浅野日本酒店 Umeda(あさのにほんしゅてん うめだ)>大阪市北区太融寺町2-17
浅野日本酒店 fcebook
大阪メトロ東梅田駅から徒歩約10分


越前・若狭 わたしの酒蔵

大阪市北区の「越前・若狭 わたしの酒蔵」へ、行ってきました。

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福井県の酒蔵の酒に特化した店で、期間限定オープンしていましたが、2019年5/6に期限となり閉店してしまいました。

店内のボードです。
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泉の広場周辺リニューアル工事に伴う対象エリアに含まれていたので、5か月余りという短い期間での閉店です・・。残念。

福井県南条郡南越前町の畠山(はたけやま)酒造。
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雪きらら(ゆききらら)純米酒 五百万石
<データー>純米酒、五百万石、精米歩合60%、アルコール分15~16度

福井県大野市の源平酒造。
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源平(げんぺい)辛口純米酒
<データー>純米酒、五百万石、精米歩合60%、アルコール分15度

福井県吉田郡永平寺町の吉田酒造。
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白龍(はくりゅう)特別純米 てきてき
<データー>特別純米酒、山田錦、精米歩合60%、アルコール分15~16度

福井県大野市の南部酒造場。
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花垣(はながき)純米65 にごり
<データー>純米酒、華越前・五百万石、精米歩合65%、アルコール分14度

<越前・若狭 わたしの酒蔵>大阪市北区小松原梅田地下街4-1ホワイティうめだイーストモール
大阪メトロ東梅田駅から徒歩約3分  (閉店)


前田酒店 2019年 第4回 日本酒勉強会 後編

大阪市北区の前田酒店で開催された「2019年 第4回 日本酒勉強会」の続きです。

「きき酒チャレンジ大会」の後はどんどんと酒が!(差し入れの酒もあります)
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片野桜(かたのさくら)山廃仕込純米酒 雄町」(大阪府交野市山野酒造)
<データー>純米生原酒、雄町、精米歩合65%、アルコール分17度

神奈川県相模原市の久保田酒造。
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相模灘(さがみなだ)純米吟醸 美山錦 無濾過生原酒
<データー>純米吟醸生原酒、美山錦、精米歩合50%、アルコール分17~18度

岐阜県飛騨市の渡辺酒造店。
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W(だぶりゅー)亀の尾50 純米無濾過生原酒
<データー>純米生原酒、亀の尾、精米歩合50%、アルコール分17度

名古屋市緑区の萬乗(ばんじょう)醸造。
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醸し人九平次(かもしびとくへいじ)純米吟醸 Le K voyage 2017BY
<データー>純米吟醸酒、山田錦、精米歩合55%、アルコール分14度

長崎県壱岐市の重家(おもや)酒造。
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横山五十(よこやまごじゅう)白ラベル 純米大吟醸 山田錦 直汲み生
<データー>純米大吟醸生酒、山田錦、精米歩合50%、アルコール分16度

静岡県島田市の大村屋酒造場。
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おんな泣かせ 純米大吟醸 2018
<データー>純米大吟醸酒、五百万石・山田錦、精米歩合50%、アルコール分16度

山形県鶴岡市の加藤嘉八郎(かとうかはちろう)酒造。
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大山(おおやま)十水(とみず)特別純米酒 無濾過生原酒
<データー>特別純米生原酒、はえぬき、精米歩合60%、アルコール分18度

秋田県横手市の日の丸醸造。
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まんさくの花 純米吟醸 山田錦
<データー>純米吟醸原酒、山田錦、精米歩合55%、アルコール分16度

<前田酒店 日本酒勉強会>2019年4/30 大阪市北区天神橋4-2-19
JR天満駅から徒歩約2分、大阪メトロ扇町駅1番出口から徒歩約3分
第5回は2019年5/26(日)17時から。会費2,500円(税込)+肴1品。
現在、参加予約を受付中。電話:09062310789(前田、17~22時)



前田酒店 2019年 第4回 日本酒勉強会 前編

大阪市北区の前田酒店で「2019年 第4回 日本酒勉強会」が開催され、行ってきました。

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前田酒店は、2017年4月までは奈良県御所市油長(ゆうちょう)酒造の「風の森(かぜのもり)」に特化した店でしたが、現在は、こだわりのマスターが厳選した酒を置いています。

店内の様子です。
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今は、群馬県前橋市の町田酒造の酒をメインに置いています。毎月1回、日本酒勉強会が行われています。会費は2,500円(税込)で、各自、肴を1品持参することなっています。参加者が持ち寄った肴はみんなで分けて頂きます。酒類の持ち込み・差し入れもOKです。

乾杯のあと、勉強会ではまず座学が約20分。(クリックで拡大できます)
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今回は、原料米や温度による日本酒の呼び名(花冷え・日向燗など)を学びました。飲みながらの座学は楽しいです!

恒例の「きき酒チャレンジ大会」が始まります!
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①~④の酒を飲んだあと、A~Dの酒を飲み、同じ酒を組み合わせます。(①-C、②-Bなど)

正解数や過去の成績に応じて番付が決まります。
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初参加で全問正解すると小結、関脇で全問正解すると大関などと決められています。私は第2回から3回連続全問正解し、ついに念願の大関昇進!大関で2回連続全問正解すると横綱に昇進できますが、全問不正解だと関脇に陥落してしまいます。関脇に番付を上げた方が増えてきて、次回も大関昇進者が出そうです。次回は2019年5/26(日)17時から。参加予約は、電話:09062310789(前田、17~22時)

今回の「きき酒チャレンジ大会」の酒、1種類目。
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十八盛(じゅうはちざかり)純米大吟醸 朝日」(岡山県倉敷市十八盛酒造)
<データー>純米大吟醸生原酒、朝日、精米歩合50%、アルコール分16度

2種類目。栃木県宇都宮市の虎屋本店。
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七水(しちすい)純米 60 直汲み 生酒
<データー>純米生酒、五百万石、精米歩合60%、アルコール分17度

3種類目。群馬県前橋市の町田酒造。
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町田酒造(まちだしゅぞう)特別純米55 美山錦 直汲み
<データー>特別純米生酒、美山錦、精米歩合55%、アルコール分16度

4種類目。島根県松江市の王祿酒造。
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王祿(おうろく)渓(けい)本生 2016BY
<データー>純米吟醸生酒、山田錦、精米歩合55%、アルコール分15.5度

後編に続きます。


へべれ家(へべれけ)

神戸市灘区の「へべれ家」へ、行ってきました。

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まもなくオープン7周年を迎える立ち飲み店です。(2012年5/21オープン)

店内の様子です。
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日本酒に力を入れているお店です!

猪口は好きなものを選ぶことができます。
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石川県小松市西出酒造。
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春心(はるごころ)another series 特別純米 うすにごり生酒
<データー>特別純米生酒、精米歩合60%、アルコール分15度

奈良県御所市の油長(ゆうちょう)酒造。
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風の森(かぜのもり)露葉風(つゆはかぜ)純米しぼり華
<データー>純米生原酒、露葉風、精米歩合80%、アルコール分17度

油長酒造が新たに大和醸造所を作り2019年4/20に発売を開始したジン!
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橘花 KIKKA GIN
<データー>ジン(蒸留酒、スピリッツ)、アルコール分59度

大和蒸留所の様子です。(案内チラシを撮影)
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米焼酎をベーススピリッツに使用し、奈良に古くから伝わる大和橘(やまよたちばな)、大和当帰(やまととうき)を加えて醸造しているそうです。大和蒸留所 facebook

<へべれ家(へべれけ)>神戸市灘区友田町4-1-28
へべれ家 twitter
阪神新在家駅徒歩約1分、JR六甲道駅徒歩約5分


濱田屋(はまだや)

神戸市東灘区の濱田屋へ、行ってきました。

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兵庫県内の酒を中心に販売している酒販店で、神戸地元酒保存会協力店にもなっています。

店内の一角に「濱田アルコール研究所」があり、酒を楽しむことができます。
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仙介(せんすけ)特別純米 夏純米 一火」(神戸市東灘区泉酒造)
<データー>特別純米酒、五百万石・山田錦、精米歩合65%、アルコール分14~15度

続いて、泉酒造。
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仙介 特別純米 白麹 無濾過生酒原酒
<データー>特別純米生原酒、山田錦、精米歩合65%、アルコール分13~14度

もう1杯、泉酒造。
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仙介 特別純米 無濾過生酒原酒
<データー>特別純米生原酒、五百万石・山田錦、精米歩合65%、アルコール分16~17度

兵庫県姫路市の壺坂(つぼさか)酒造。
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雪彦山(せっぴこさん)純米吟醸 愛山 1801
<データー>純米吟醸酒、愛山、精米歩合60%、アルコール分17度

店内では肴やおつまみも販売しています。
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山形県酒田市の酒田酒造。
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上喜元(じょうきげん)純米吟醸 神力(しんりき)
<データー>純米吟醸酒、神力、精米歩合50%、アルコール分16~17度

締めは、再び灘の酒を!神戸市東灘区の安福又四郎商店。
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大黒正宗(だいこくまさむね)吟醸 なまざけ 兵庫夢錦
<データー>吟醸生酒、兵庫夢錦、精米歩合60%、アルコール分18度

<濱田屋(はまだや)>神戸市東灘区魚崎南町4-15-13
濱田屋 公式ページ
阪神魚崎駅から徒歩約5分、六甲ライナー魚崎駅から徒歩約6分


酒蔵訪問 小山本家(こやまほんけ)酒造 灘浜福鶴蔵 その3

神戸市東灘区の「小山本家酒造 灘浜福鶴(なだはまふくつる)蔵」の続きです。

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浜福鶴吟醸工房1階のショップには、無料試飲コーナーがあります。

浜福鶴吟醸工房限定酒。
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限定 浜福鶴 仕込参號 純米吟醸 生原酒
<データー>純米吟醸生原酒、山田錦、精米歩合60%、アルコール分17度

同じく限定酒。
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限定 浜福鶴 仕込弐號 純米大吟醸 生原酒
<データー>純米大吟醸生原酒、兵庫夢錦、精米歩合45%、アルコール分16度

もう1杯、限定酒。
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限定 浜福鶴 仕込壱號 大吟醸 生原酒
<データー>大吟醸生原酒、精米歩合50%、アルコール分17度

続いて。
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写真左より
米治(よねじ)大吟醸 生
<データー>大吟醸生酒、精米歩合50%、アルコール分17度
米治 純米大吟醸 生にごり
<データー>純米大吟醸生酒、山田錦、精米歩合45%、アルコール分16度

もう少し飲みたい時は、きき酒処があります。
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有料で試飲ができるほか、おつまみもあります。

秘蔵酒と冷奴を。
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秘蔵酒はこんな感じ。
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浜福鶴 吟醸工房 秘蔵酒 生酛純米大吟醸 山田錦45 生
<データー>純米大吟醸生酒、山田錦、精米歩合45%、アルコール分16度

非売品の酒を試飲することもできます。(無料)
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これは飲まないと!(内容は定期的に変わります)
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浜福鶴 ふなぐち酒 仕込二十四号 大吟醸 雄町」(非売品)
<データー>大吟醸生原酒、雄町、精米歩合50%、アルコール分18度

<小山本家酒造 灘浜福鶴蔵(こやまほんけしゅぞう なだはまふくつるくら)>神戸市東灘区魚崎南町4-4-6
小山本家酒造 灘浜福鶴蔵 公式ページ
阪神魚崎駅または六甲ライナー南魚崎駅から徒歩約10分 


酒蔵訪問 小山本家(こやまほんけ)酒造 灘浜福鶴蔵 その2

神戸市東灘区の「小山本家酒造 灘浜福鶴(なだはまふくつる)蔵」の続きです。

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浜福鶴吟醸工房2階の見学通路には酒造りの道具も展示されています。見学通路の両側から酒造りの様子をガラス越しに見ることができます。

白米に一定量の水を吸収させる浸漬室(しんせきしつ)です。
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秒単位の吸水ができるよう小型の浸漬タンクを使用しているそうです。

蒸米・放冷(冷却)室です。
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作業の様子を見ることができます。

放冷機です。
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冷却された空気を送り込んで米を冷まします。

酒母室です。
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酒造りに使う優良酵母を培養します。

吟醸室です。
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大吟醸や純米大吟醸は発酵タンクを別室にして細かい管理ができるようにしています。

発酵室(仕込み)です。
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発酵タンクの側面の一部はガラス張りです。
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醪(もろみ)の様子を見ることができます。

圧搾室(あっさくしつ)です。
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圧搾機(写真奥)で発酵が終了した醪(もろみ)を搾り、酒と酒粕に分けます。

見学通路から階段を下りた左手に製麹室(せいぎくしつ=麹室)があります。
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麹の様子です。
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麹の温度の上昇を抑えるために手を入れた「仕舞仕事」が行われています。表面積を広げて水分を発散させるために線を入れています。枯山水のようにも見えますね!

その3に続きます。


酒蔵訪問 小山本家(こやまほんけ)酒造 灘浜福鶴蔵 その1

神戸市東灘区の「小山本家酒造 灘浜福鶴(なだはまふくつる)蔵」へ、行ってきました。

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1957年に福鶴酒造として創業、1995年の阪神淡路大震災で木造蔵が全壊しましたが、蔵の2本の古井戸が残り、近隣への「お水配り」が1か月続き、「生命の水」として頼られたそうです。

1996年に建築された浜福鶴吟醸工房です。
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酒造りの全工程を公開する四季醸造蔵として再建されたもので、同時に社名を浜福鶴銘醸に改め製造を再開しています。2013年に小山本家酒造(さいたま市、1808年創業)と合併し小山本家酒造 灘浜福鶴蔵に社名変更しています。代表銘柄は「浜福鶴(はまふくつる)」・「空蔵(くぞう)」です。

1階手前部分はショップになっています。
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ショップの奥側が醸造蔵になっています。

蔵の見学は、入口を入って右手にある階段を上がります。
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見学は10:00~17:00、自由に見学できます。(月曜日定休(祝日の場合は翌日))

2階部分から見たショップの様子です。
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廊下を進んでいきます。
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廊下に置かれている菰樽です。
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震災前の蔵の写真がパネルで紹介されています。(パネルを撮影)
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震災前の井戸(写真中央)の様子です。(パネルを撮影)
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酒造りの工程が紹介されています。
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上段が現代、下段が昔の酒造工程の様子で、比較できるようになっています。

その2に続きます。


酒蔵訪問 泉(いずみ)酒造

神戸市東灘区の泉酒造へ、行ってきました。

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1756年に兵庫。・有馬郡道場村で創業、3代目泉仙介の時に現在地に移転、1995年の阪神淡路大震災で鉄筋の事務所と倉庫以外の建物を焼失、自醸を行っていませんでしたが、2007年に蔵を再建し醸造を再開しています。

敷地への入口脇には杉玉が吊るされています。
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代表銘柄は、「仙介(せんすけ)」・「琥泉(こせん)」です。

再建された蔵です。
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来るたびに貯蔵コンテナなどの建物が増えているような気がします。残念ながら一般の酒蔵見学は行っていません・・。

事務所棟です。
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事務所棟の入口脇に置かれている菰樽です。
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販売も行っています。
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試飲もできます!
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写真左より
琥泉 純米吟醸 無濾過生酒原酒
<データー>純米吟醸生原酒、精米歩合60%、アルコール分16~17度
仙介 特別純米 おりがらみ 無濾過生酒原酒
<データー>特別純米生原酒、山田錦、精米歩合65%、アルコール分16~17度
仙介 純米 山廃仕込み
<データー>純米酒、五百万石・山田錦、精米歩合70%、アルコール分15~16度

<泉酒造(いずみしゅぞう)>神戸市東灘区御影塚町1-9-6
泉酒造 公式ページ
阪神石屋川駅から徒歩約8分、JR六甲道駅から徒歩約22分


福寿(ふくじゅ) 総ぎき(そうぎき) その3

神戸市東灘区の神戸酒心館で開催された「福寿 総ぎき」の続きです。

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「総ぎき」の後は、東明蔵(とうみょうくら)の量り売りコーナーで試飲を。

入荷したばかりの酒。
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福寿(ふくじゅ)斗瓶倶楽部 蔵直採り 大吟醸生酒 うすにごり
<データー>大吟醸生酒、山田錦、精米歩合50%、アルコール分18度

もう少し飲みたい時は、喫茶カウンターへ。
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甘味もありますが、もちろん酒を飲むことができます!

今回は飲みませんでしたが、以前のものを紹介。
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飲んだのはコレ。
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福寿 斗瓶倶楽部 蔵直採り生酒 純米酒
<データー>純米生酒、精米歩合70%、アルコール分17度

もう1杯。
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福寿 純米吟醸 生酒 しぼりたて
<データー>純米吟醸生酒、精米歩合60%、アルコール分15度

生酒との飲み比べということで火入れ酒を試飲サービス!
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福寿 純米吟醸
<データー>純米吟醸酒、精米歩合60%、アルコール分15度

蔵恒例行事の「初呑み切り(はつのみきり)」の参加者募集が行われています。
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2019年8/13 15時から、先着60名、500円(税込、猪口付き)、電話078-841-1121
「初呑み切り」は、香りや味わいのバランスを整えるために蔵内でじっくり熟成させている酒が、どの程度熟成したか・味わいがどのように変化したかを確認する蔵の行事です。
樽(タンク)の吞み口の封印を切ることから、「呑みきり」といい、その年に初めてする「呑みきり」を「初呑みきり」といいます。

<福寿(ふくじゅ) 総ぎき(そうぎき)>2019年4/29 神戸酒心館((神戸市東灘区御影塚町1-8-17)
神戸酒心館 公式ページ
阪神石屋川駅から徒歩約10分、JR六甲道駅から徒歩約20分


福寿(ふくじゅ) 総ぎき(そうぎき) その2

神戸市東灘区の神戸酒心館で開催された「福寿 総ぎき」の続きです。

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受付で猪口を貰います。猪口は持ち帰りできます。

会場の様子です。
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今回の定員は60名、先着順で予約受付をしていましたが、半月以上前には満員になったようです。

ソムリエの資格も持つ湊本雅和(みなともとまさかず)支配人が司会進行。
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「総ぎき」について、ビデオで内容を理解します。
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支配人出演の酒心館チャンネルは、動画が150本以上あり、とっても勉強になります。
酒心館チャンネル

ビデオの後は、いよいよきき酒!。(市販品とはアルコール度数など一部異なるものがあります)
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5種類の酒を飲み、色・香・味について感想などを用紙に記入します。用紙を提出する必要はないので、気軽に記入します。(販売されているものとは、アルコール度数など一部が異なるものがあります)

1種類目・2種類目
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写真左より
福寿(ふくじゅ)山田錦 生酒 夏辛80
<データー>普通酒生酒、山田錦、精米歩合80%、アルコール分17.5度
福寿 純米酒 生酒
<データー>純米生酒、精米歩合70%、アルコール分17.5度

3種類目、4種類目。
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福寿 斗瓶倶楽部(とびんくらぶ)純米酒 蔵直採り生酒
<データー>純米生酒、精米歩合70%、アルコール分17.5度
壱(いち)生酛 純米生酒 兵庫夢錦
<データー>純米生酒、兵庫夢錦、精米歩合70%、アルコール分18.5度

5種類目。
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福寿 純米原酒 コウノトリ育むお米コシヒカリ 生貯蔵酒
<データー>純米原酒、コシヒカリ、精米歩合70%、アルコール分18.5度

その3に続きます。


福寿(ふくじゅ) 総ぎき(そうぎき) その1

神戸市東灘区の神戸酒心館で、「福寿 総ぎき」が開催され、行ってきました。

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神戸酒心館は、1751年創業で代表銘柄は「福寿(ふくじゅ)」です。1995年の阪神淡路大震災までは福寿酒造でしたが、震災で全ての木造蔵が倒壊、1996年に神戸酒心館を設立し1997年にオープンしています。「総ぎき」は蔵の行事で、仕込んだ酒の味わいを確かめるための重要なきき酒です。

入口の長屋門です。
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「総ぎき」は通常、蔵の中で行われますが、一般の方にも経験していただきたいと、一端を恒例の会として毎年行われています。(最近はGW期間中に開催されています)

長屋門を入って正面にある福寿蔵です。
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醸造はこの蔵で行われています。2日前までに予約すれば、見学が可能(12月を除く、原則毎日11時から)です。予約は電話 078-841-1121(受付は平日10~17時)

福寿蔵の入口の様子です。
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福寿蔵に向かって右手にある東明蔵(とうみょうくら)入口の菰樽です。
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東明蔵は蔵元ショップです。

東明蔵の手前には大桶が置かれています。
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酒の仕込みに使用されていたもので、32石(約6㎘)入るそうです。昔は酒造りが終わると桶を洗い蔵の外で干すため、子どもの遊び場になっていたとか・・。

東明蔵ロビーの様子です。
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商品や酒造道具などが展示されています。

圧巻なのはパンフレット!
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日本語・英語・中国語・タイ語・ベトナム語・ロシア語・フランス語・イタリア語・スペイン語など16言語対応です。

東明蔵レジで参加費(500円(税込))を支払い資料を受け取ります。
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今回は5種類のきき酒になっています。

東明蔵のショップを抜けた豊明蔵へ向かいます。
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豊明蔵の中にある神戸酒心館ホールが「総ぎき」の会場です。

その2に続きます。


平将門の首塚(たいらのまさかどのくびづか)

東京都千代田区の平将門の首塚(将門塚)へ、行ってきました。

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平将門は、桓武天皇の孫・高望王(たかもちおう)の三男・平良将(たいらのよしまさ)の子で、935年に平氏一族の抗争がおこり、939年に常陸・下野・上野の国府を占領、関東を支配下にし新皇と名乗りますが、940年に平貞盛・藤原秀郷らに討たれます。(平将門の乱=天慶(てんぎょう)の乱)

敷地に入る石段正面から見た様子です。
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隣接地で工事が行われ、工事の粉塵や落下物が落ちて影響が出ないように周囲を鉄骨造りの防護屋根で覆われています。再開発のため、何度か首塚を撤去されそうになりますが、施工主や工事関係者が事故や病気になり「将門の祟り」と噂されています。

石段を上がって見た敷地の様子です。
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戦前に、大蔵省の仮庁舎を建設しようとした際には官僚や工事関係者が続々と不審死を遂げた、GHQが首塚を撤去しようとしたが、重機が横転して運転手が死亡したなどで、いずれも工事が中止になったそうです。

石段を上がって正面にある「故蹟保存碑」です。
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1906~1908年に大蔵大臣を務めた阪谷芳郎(さかたによしろう)が史跡保存の必要性を告示するため1906年に建立したものです。

「故蹟保存碑」に向かって右手に平将門の首塚があります。
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平将門が討たれ、首は平安京へ送られ都大路で晒されますが、3日目に空高く舞い上がり故郷に向けて飛んで行き、数か所に落ちたとされています。その1か所がこの地で、村人が恐怖し塚を築いて埋葬したといわれています。

平将門の首塚です。
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1307年に時宗の僧・他阿(たあ=真教)が板石塔婆を建てて日輪寺(江戸時代に移転、現東京都台東区)に供養し、さらに傍らの神田明神(神田神宮、東京都千代田区)に霊を合わせまつったことから将門の霊魂が鎮まり、この地の守護神になったといわれています。こちらも、近隣の工事が終了するまでは強化ガラスで覆われているようです。

<平将門の首塚(たいらのまさかどのくびづか)>東京都千代田区大手町1-2-1
東京メトロ・都営地下鉄大手町駅C5出口すぐ


皇居東御苑(こうきょひがしぎょえん) 後編

東京都千代田区の皇居東御苑の続きです。

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大手中の門跡です。

大手中の門を入ると右手にある大番所(おおばんしょ)です。
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警備詰所で、位の高い与力や同心が詰めていたそうです。

大番所から進むと中雀門(7ちゅうじゃくもん)跡があります。
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大手口からの登城ルートで、本丸に至る最後のの門です。

江戸城本丸跡です。
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南から本丸表御殿、本丸中奥(なかおく)、本丸大奥の3区域があり、その奥に天守があったようです。現在は芝生になっています。

天守台のみが残っています。
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江戸城天守は徳川家康の1606年、秀忠の1622年、家光の1638年と3度建て替えられていますが、1657年の明暦の大火で焼失した後は天守台石垣が築き直されただけで再建されることはありませんでした。

本丸東にある展望台からの様子です。
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本丸東側で現存している白鳥濠で、、一般公開されている範囲で家康時代の石垣が見られる唯一の場所だそうです。

本丸西側にある茶畑です。
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他に果樹古品種園、バラ園、ツバキ園などがあります。

茶畑の南にある松之大廊下(まつのおおろうか)跡の石碑です。
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本丸御殿の大広間から将軍と対面する白書院へ続く廊下で、廊下に沿った襖に松と千鳥の絵が描かれていたことから名付けられたそうです。忠臣蔵の刃傷事件で吉良上野介が斬りつけられた廊下です。

松之大廊下跡から南へ進むと富士見櫓があります。
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本丸地区に現存する唯一の櫓です。

<皇居東御苑(こうきょひがしぎょえん)>東京都千代田区千代田1-1
宮内庁 皇居東御苑参観のページ
東京メトロ・都営地下鉄大手町駅C13a出口から徒歩約5分


皇居東御苑(こうきょひがしぎょえん) 前編

東京都千代田区の皇居東御苑へ、行ってきました。

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皇居東地区の旧江戸城本丸と二の丸・三の丸の一部を皇居附属庭園として整備されたもので、1968年9月に完成、同年10月から一般公開されています。写真は大手門で、手前に高麗門、右に渡櫓門(わたりやぐらも)からなる枡形門です。

大手門 高麗門から入ります。
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他に、平川門(ひらかわもん)・北桔橋門(きたはねばしもん)から入ることができます。

大手門 渡櫓門です。
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大手門は旧江戸城の正門です。

大手門 渡櫓門手前に置かれている鯱(しゃち)です。
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1945年に戦災で焼失した旧大手門渡櫓門の屋根に飾られていたものです。

受付で入園票をもらいます。
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受付から進むと右手に三の丸尚蔵館(しょうぞうかん)があります。
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1989年に皇室から国に寄贈された美術品を研究・公開する施設で、1993年に開館しています。

少し進むと左手に済寧館(さいねいかん)が見えます。
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武道稽古に使用された道場で、現在は皇宮警察の道場として使用されているそうです。

さらに進むと、右手に同心番所(どうしんばんしょ)があります。
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番所は警備詰所の事で、同心とよばれる武士が詰め登城者の監視をしていた場所です。

同心番所から進むと百人番所(ひゃくにんばんしょ)があります。
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三の丸の手前に設けられていた検問所で、甲賀組,根来(ねごろ)組,伊賀組,二十五騎組という4組の鉄砲百人組が昼夜交代で詰めていたそうです。

別の角度から見た百人番所です。
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後編に続きます。


皇居(こうきょ)一般参観 その4

東京都千代田区の皇居 一般参観の続きです。

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正門鉄橋(せいもんてつばし)から見た正門石橋(せいもんいしばし)と皇居正門(写真右)です。

皇居の外側から見た皇居正門です。
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江戸城の西の丸大手門です。正門石橋を通って皇居正門を入り、ぐるっと回るように進むと正門鉄橋に続きます。

正門鉄橋にある電燈です。
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別の角度から見た正門石橋と皇居外苑です。
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正門鉄橋から見た伏見櫓(写真左)・十四間多聞櫓です。
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1628年に京都の伏見城から移築したものと伝えられています。

正門鉄橋からは元の道を引き返します。
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長和殿(ちょうわでん)を過ぎて左手に曲がり進むと、正殿の屋根と宮殿の1つ・連翠(れんすい、写真右)が見えます。宴会や茶会などに使用される小食堂です。

山下通りを進んでいきます。
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宮内庁庁舎の横を進んで行き、窓明館(そうめいかん)へ戻り一般参観終了。
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桔梗門から入って窓明館での説明を含み、トータル時間は約1時間40分でした。

桔梗門から出て見た巽櫓(たつみやぐら、桜田二重櫓)です。
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窓明館で購入したコイン型チョコです。
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<皇居(こうきょ)一般参観>東京都千代田区千代田1-1
宮内庁 皇室関連施設 皇居のページ
東京メトロ二重橋前駅から徒歩約7分(桔梗門まで)


皇居(こうきょ)一般参観 その3

東京都千代田区の皇居 一般参観の続きです。

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蓮池濠(はすいけぼり)を過ぎると宮内庁庁舎があります。1935年建築で、1952年~1969年までは3階を仮宮殿として使用していたそうです。

宮内庁庁舎正面から下ると坂下門があります。
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皇居の外側から見た坂下門はこんな感じ
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宮内庁庁舎から進むと宮殿東庭(きゅうでんとうてい)に続きます。
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写真上にあるのが長和殿(ちょうわでん)で、奥に正殿(せいでん)、表御座所など7棟の建物があり、まとめて宮殿(きゅうでん)とよばれています。宮殿は1964年に起工し1968年に落成しています。

長和殿です。
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一般参賀でベランダに天皇皇后両陛下がお出ましになる場所です。御即位一般参賀が5/4に行われますが、大混雑になることでしょう・・。

別の角度から見た長和殿です。
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長さは160mあります。

長和殿に向かって右手奥にある豊明殿(ほうめいでん)です。
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大きな饗宴が催されるときに使う宮殿だそうです。

長和殿に向かって左手奥から、千草・千鳥の間が見えます。
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宮殿東庭から中門へ進みます。
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中門出ると正門鉄橋(せいもんてつばし)に続きます。
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皇居外側から見た正門鉄橋です。
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堀が深いので江戸時代には橋桁を上下二重に組み橋の上に橋を作っていた形だったので二重橋とよばれていました。現在は鉄橋になったので二重橋ではなくなりましたが、正門石橋(せいもんいしばし)と合わせて通称・二重橋とよばれています。

その4に続きます。