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諏訪(すわ)神社 前編

岐阜県下呂市の諏訪神社へ、行ってきました。

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1328年にこの地に造営された真勝寺の鎮守として諏訪上社(諏訪大社上社(長野県諏訪市))を勧請したのが始まりとされています。その後、1514年に諏訪下社(諏訪大社下社(長野県諏訪市))を勧請しています。写真は一の鳥居です。

一の鳥居から参道を進むと二の鳥居があります。
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二の鳥居手前、右手には堀と石垣が見えます。
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1585年に飛騨一国を与えられた金森長近が、佐藤秀方に萩原諏訪城を築城させたとされています。(諸説あり)神社は別地に遷されますが、1709年に城跡に戻されています。

二の鳥居からの参道の様子です。
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参道を進むと右手にある手水舎です。
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参道正面にある拝殿です。
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拝殿奥にある本殿拝所です。
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本殿です。
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向かって左が諏訪下社から勧請された八坂刀売命(やさかとめのみこと)をまつる本殿、右が諏訪上社から勧請された建御名方富命(たてみなかたとみのみこと)をまつる本殿で、間に神明社があります。

拝殿の手前、参道左手にある天神社(天満神社)があります。
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天神社(天満神社)です。
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後編に続きます。


酒蔵訪問 天領(てんりょう)酒造 その3

岐阜県下呂市の天領酒造の続きです。

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酒を搾る圧搾機(あっさくき)です。空気圧を利用して酒を搾るもので「薮田(やぶた)式自動もろみ搾り機」や「薮田式ろ過圧搾機」といいます。

瓶燗火入れ(瓶に酒を詰めて高温殺菌)した酒を急冷しています。
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瓶にラベルを張るラベル貼布機です。
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見学の後は試飲!
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天領 大吟醸 ひだほまれ
<データー>大吟醸酒、ひだほまれ、精米歩合45%、アルコール分15度

続いて。
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写真左より(中央と右は同じもの)
天領 純米吟醸 秋あがり
<データー>純米吟醸酒、ひだほまれ、精米歩合60%、アルコール分15~16度
天領 純米吟醸原酒 ひだほまれ55
<データー>純米吟醸原酒、ひだほまれ、精米歩合55%、アルコール分17度

どぶろくも!
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天領 どぶろく
<データー>濁酒生酒、アルコール分10度

甘酒も。
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天領 造り酒屋の甘酒のもと

もう1杯、甘酒。
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天領 オリゴ糖のあま酒

お土産に購入。
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写真左より
天領 純米大吟醸
<データー>純米大吟醸酒、ひだほまれ、精米歩合50%、アルコール分15度
天領 てんぷうにごり 純米
<データー>純米酒、ひだほまれ、精米歩合65%、アルコール分15度

<天領酒造(てんりょうしゅぞう)>岐阜県下呂市萩原町萩原1289-1
天領酒造 公式ページ
JR飛騨萩原駅から徒歩約7分


酒蔵訪問 天領(てんりょう)酒造 その2

岐阜県下呂市の天領酒造の続きです。

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土間の奥にある座敷です。座敷を見ながら蔵へ進みます。

原料米が積まれています。
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兵庫県産の山田錦もありますが、飛騨特産で岐阜県の酒造好適米「ひだほまれ」が多くあります。すべて自社精米を行っているそうです。

米を洗う洗米機です。
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少量の米を洗う洗米機もあります。
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米を水に浸けて吸水させています。浸漬(しんせき)といいます。
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蒸しあがった米を冷ます放冷機です。
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仕込みタンクです。
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温度管理ができる「サーマルタンク」もあります。
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貯蔵タンクです。
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その3に続きます。


酒蔵訪問 天領(てんりょう)酒造 その1

岐阜県下呂市の天領酒造へ、行ってきました。

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1680年創業で、代表銘柄は「天領」です。毎年3月に蔵開きが行われています。

母屋玄関です。
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2階部分の軒先には大きな杉玉が吊るされています。
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毎年11月に新酒ができた際は、「杉玉上げの会」が行われ、神主さんがお祓いを行った後、乾杯・振る舞い酒があるそうです。

玄関に向かって左手に手水鉢があります。
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地下30mから汲み上げている井戸で、自由に頂くことができます。(毎年、水質検査を行っているほか、毎月、食品微生物センターで定期検査を行っています)

玄関入口には屋号入りの暖簾がかかっています。
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元は近江日野(滋賀県蒲生郡日野町)の商人で、屋号が日野屋になっています。

玄関を入った土間の様子です。
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写真中央の扉の奥が蔵へ続きます。

金賞受賞を記念して奉納された絵馬が飾られています。
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玄関を入って左手が事務所・ショップになっています。
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たくさんの商品が並べられています。
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その2に続きます。


三條会館

奈良市の三條会館へ、行ってきました。

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かつて付近一帯は農村地帯で、灌漑用の三條池がありましたが、昭和に入り商業市街地化がすすみ埋め立てられ、1981年に新しく会館・不動堂が建てられています。

敷地に入って左手に石碑などが並べられています。
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写真左には用水路の取水口にある樋(とい)が「三條池上樋跡記念之碑」とともに残されています。

敷地に入って右手にある不動堂です。
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堂内には、石造浮彫弥勒菩薩(せきぞううきぼりみろくぼさつ)像(1322年作)と石造浮彫仏涅槃(せきぞううきぼりぶつねはん)像(推定13~14世紀作)が安置されています。

不動堂に向かって左手に鳥居があります。
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鳥居の奥にある石碑です。
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「正一位 古一大神 古女郎大神」がまつられているようです。近隣にあった古社が道路拡張のため2016年にこの地に遷座したものだそうです。

鳥居の左手に光明石があります。
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元は現・奈良県天理市内にあり、形が春日大社(奈良市)の神山・春日山に似ていたことから村人に信仰されていましたが、安土桃山時代に当地を治めた豊臣秀長(豊臣秀吉の弟)がのこぎりで引き切ろうとすると血が流れて光り輝いたため「光明石」と崇められたそうです。

<三條会館(さんじょうかいかん)>奈良市三条町606
JR奈良駅東口から徒歩約3分、近鉄奈良駅6番出口から徒歩約10分


常徳寺(じょうとくじ)

奈良市の常徳寺へ、行ってきました。

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1340年に日蓮宗の僧・日祐(にちゆう、法華経寺(千葉県市川市)3世貫首)が東大寺(奈良市)の北に創建したのが始まりとされ、1599年に現在地に移転しています。

山門から見た本堂です。
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1686年建築です。本尊は十界曼荼羅です。

別の角度から見た本堂です。
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残念ながら、境内へは入れなかったので塀越しに撮影したものです。

本堂の手前、右手にある十三重石塔です。
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山門の手前、左手にある堂宇です。
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妙見大菩薩像を安置しているので妙見堂でいいのでしょうか。(未確認)

堂内の仏像写真が掲示されています。
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妙見大菩薩像は、柳生藩(現・奈良市柳生地区)の家老・小山田主鈴(おやまだしゅれい)が納めた像で、この像の霊験により奥方の難産が助けられ無事安産したと伝えられています。

<常徳寺(じょうとくじ)>奈良市北向町19
近鉄奈良駅6番出口またはJR奈良駅東口からいずれも徒歩約7分


率川(いさがわ)神社 後編

奈良市の率川神社の続きです。

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拝殿に向かって右手奥に境内社が3社あります。

3社の中央にある率川阿波(いさがわあわ)神社です。
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771年に藤原是公(これきみ)が創祀したもので、1920年に現在地に遷しています。祭神は事代主命(ことしろぬしのみこと=恵比寿神)で、毎年1/5に初戎が行われています。奈良市最古のえびすさんです。

率川阿波神社に向かって左隣にある住吉社です。
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率川阿波神社に向かって右隣にある春日社です。
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拝殿の南にある大神(おおみわ)神社遥拝所です。
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本社である大神神社の御神体・三輪山(みわやま)を遥拝(ようはい、遠くから拝むこと)するようになっています。日本画家・平山郁夫が大神神社に奉納した「神の山 三輪山の月」の陶板画がはめ込まれています。

大神神社遥拝所に向かって右手にある「蛙石(かえるいし)」です。
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健康回復・旅行安全などを願って この石を撫でるそうです。

拝殿に向かって左手奥にある社務所です。
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毎年6/17に「三枝祭(さいくさのまつり)」が行われます。701年の大宝律令の中に、国家の祭祀として規定されている祭りです。祭神姫蹈韛五十鈴姫命(ひめたたらいすずひめのみこと)が住んでいた三輪山の麓には、たくさんの笹百合(ささゆり、古名=さいくさ)の花が咲いていたとされ、祭りでは罇(そん)・缶(ほとぎ)と呼ばれる酒樽を笹百合の花で飾り神前に供えられます。「ゆり祭り」ともよばれています。(10年ほど前に行ったときは巫女さんによる酒の振る舞いがありました。現在は未確認・・

<率川神社(いさがわじんじゃ)>奈良市本子守町18
率川神社 公式ページ
近鉄奈良駅6番出口から徒歩約7分、JR奈良駅東口から徒歩約8分


率川(いさがわ)神社 前編

奈良市の率川神社へ、行ってきました。

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593年に大三輪君白堤(おおみわのきみしらつつみ)が勅命により創祀し、奈良市最古の神社といわれています。大神(おおみわ)神社(奈良県桜井市)の境外摂社になっています。

「やすらぎの道」に面して鳥居があります。
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鳥居から見た境内の様子です。
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鳥居からの参道は東西、社殿は南向きです。

鳥居から進むと左手にある手水舎です。
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拝殿です。
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参拝前に、祓串(はらえぐし)でもう一度、身を清めます。
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神主さんが持つ大きなものは、大麻(おおぬさ、大幣)というそうです。

拝殿の様子です。
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「小守明神(こもりみょうじん)」の額がかかっています。

拝殿の奥の本殿です。
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写真左から左殿・中殿・右殿で、中殿に媛蹈韛五十鈴姫命(ひめたたらいすずひめのみこと)、左殿に父神の狭井大神(さいのおおかみ)、右殿に母神の玉櫛姫命(たまくしひめのみこと)がまつられています。中央の子を両親が寄り添うようにまつられていることから、子どもの守り神(子守明神)とよばれています。

後編に続きます。


酒蔵訪問 今西清兵衛商店(いまにしせいべえしょうてん) 後編

奈良市の今西清兵衛商店の続きです。

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500円(税込)で「きき酒グラス」を購入すると、5種類のきき酒ができます。きき酒の内容は毎月変更されます。

1種類目。
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春鹿 超辛口 純米酒
<データー>純米酒、五百万石、精米歩合60%、アルコール分15度

2種類目。
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春鹿 純米吟醸 生酒 しぼりばな
<データー>純米吟醸生酒、五百万石、精米歩合60%、アルコール分16度

3種類目。
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春鹿 本醸造 極味(ごくみ)
<データー>本醸造酒、ヒノヒカリ、精米歩合65%、アルコール分15度

仕込水(しこみみず、酒を仕込むときに使う水)で一息。
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4種類目。
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春鹿 本醸造 極味 しぼりたて生原酒 新走り一番(あらばしりいちばん)
<データー>本醸造生原酒、ヒノヒカリ、精米歩合65%、アルコール分19度

5種類目。
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春鹿 本醸造 極味 活性にごり 生酒 しろみき
<データー>本醸造生酒、ヒノヒカリ、精米歩合65%、アルコール分15度

奈良漬の試食も出てきます!
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私の自宅には、ここの奈良漬の「燻製うり」を常備・・。

おまけで6種類目!
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春鹿 発泡清酒 ときめき
<データー>発泡清酒(発泡性①)、精米歩合70%、アルコール分6.5度

<今西清兵衛商店(いまにしせいべえしょうてん)>奈良市福智院町24-1
今西清兵衛商店 公式ページ
近鉄奈良駅から徒歩約15分、JR京終(きょうばて)駅から徒歩約18分、JR奈良駅・近鉄奈良駅から奈良交通バス天理行き福智院町バス停下車徒歩約2分

2019年2月の土・日に予約制で酒蔵見学会が開催されます。申込は電話0742-23-2255 すでに満員やキャンセル待ちの日が多いです・・。


酒蔵訪問 今西清兵衛商店(いまにしせいべえしょうてん) 前編

奈良市の今西清兵衛商店へ、行ってきました。

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1884年創業で、代表銘柄は、「春鹿(はるしか)」です。

看板と杉玉です。
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看板にある南都諸白(なんともろはく)」は、平安時代から室町時代に正暦寺(しょうりゃくじ、奈良市)や多武峰(とうのみね、奈良県桜井市談山(たんざん)神社)など奈良の寺院で、諸白(精白米)で造られた上質な酒(僧坊酒(そうぼうしゅ))の意味です。

蔵に隣接して「今西家書院」があります。
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蔵元の今西家が1924年に興福寺大乗院家の坊官を努められた福智院氏から譲られもので、重要文化財に指定されています。見学することも可能です。(10~16時(受付15:30)、月曜・イベント時休館、入館料大人350円)詳細はこちら → 今西家書院 過去記事

看板の下部にある入口を入ると菰樽や商品が並べられています。
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酒蔵SHOPになっていて、たくさんの商品を販売しています。
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生酒などの商品はもちろん冷蔵ケースに。
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酒器やTシャツ・前掛けなどのグッズの販売も行っています。
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後編に続きます。


なら泉勇斎(ならいずみゆうさい)

奈良市のなら泉勇斎へ、行ってきました。

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奈良県内にある酒蔵のうち28蔵・約120種類の酒を有料試飲・販売しています。

さっそく。奈良県生駒市の菊司醸造。
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菊司(きくつかさ)純米 にごり酒 しぼりたて 生
<データー>純米生原酒、精米歩合60%、アルコール分19~20度

奈良市の倉本酒造。
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金嶽(きんがく)ぬきおとし にごり酒 生
<データー>普通酒生酒、アルコール分20度

締めもにごり酒。奈良県橿原市の喜多酒造。
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御代菊(みよきく)にごり酒
<データー>普通酒生酒、あきさかり、精米歩合70%、アルコール分16度

<なら泉勇斎(ならいずみゆうさい)>奈良市西寺林町22
なら泉勇斎 公式ページ 
近鉄奈良駅から徒歩約8分、JR奈良駅から徒歩約10分


小川又兵衛商店(おがわまたべえしょうてん)ならまち店

奈良市の小川又兵衛商店ならまち店へ、行ってきました。

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元興寺の門前にある酒販店で、酒造業・酒類卸業を営んでいた小川又兵衛が1926年に建築した旧本店です。

店先に木箱などを活用した椅子があり、購入した酒を飲むことができます。
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独特のPOPが目を引きます!(クリックで拡大できます)
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店内の様子です。
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奈良県内の酒を中心に全国各地の酒を販売しています。1杯250円(税込)~で有料試飲もできます。

独特のPOPの中にこんなものが!
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思わず、有料試飲!福島県二本松市の人気(にんき)酒造。
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人気一(にんきいち)ウルトラマン基金 純米総攻撃
<データー>純米酒、チヨニシキ・他、精米歩合60%、アルコール分16度
※円谷英二氏の故郷が蔵の近くという縁で、円谷プロダクションが東日本大震災で被災した子どもたちのために活動する「ウルトラマン基金」のオフィシャル商品。

<小川又兵衛商店(おがわまたべえしょうてん)ならまち店>奈良市鵲町8
小川又兵衛商店 facebook
近鉄奈良駅から徒歩約14分、JR奈良駅東口から徒歩約20分


酒蔵訪問 奈良豊澤(ならとよさわ)酒造

奈良市の奈良豊澤酒造へ、行ってきました。

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1868年に大阪玉造(大阪市)で酒卸業を創業し、1887年頃から酒造業市進出しています。1935年頃に酒蔵を現在地に移転しています。代表銘柄は「豊祝(ほうしゅく)」、「喜仙寿吉兆(きせんじゅきっちょう)」です。2016年から創業者の名を冠した「儀助(ぎすけ)」を発売しています。

蔵入口の様子です。
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蔵見学は事前予約制で、火曜・金曜に行われているそうです。

ショップを併設しています。
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ショップ以外に「立ち呑み処 蔵元豊祝」が近鉄奈良駅・近鉄大和西大寺駅・近鉄大阪難波駅にあります。

ショップ入口脇には菰樽が置かれています。
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入口を入った正面の様子です。
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「金賞豊祝」の額の前には「春日酒殿預豊澤安男」と記された札が置かれています。春日大社(奈良市)には1632年建築で、現存する最古の酒蔵といわれる酒殿(さかどの)があり、神に供える酒を造っていますが、その醸造を担っている。

入口を入って左手には、たくさんの賞状!
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「全国新酒鑑評会金賞」の賞状で、2018年を含め、通算13回受賞しています。

入口を入って右手には商品が並べられています。
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奈良市西城戸町4にある旧本社・酒蔵です。
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築約130年の建物を改修し、2018年11月に「NIPPONIA HOTEL 奈良ならまち」としてオープンしています。レストランもあり、ランチを頂くことも可能です。(3,500円(税別)) 詳細はこちら → NIPPONIA HOTEL 奈良ならまち 公式ページ

お土産に購入。
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豊祝 蔵元でしか飲めないお酒 純米酒 無濾過生原酒
<データー>純米生原酒、山田錦・他、精米歩合75%、アルコール分17度

<奈良豊澤酒造(ならとよさわしゅぞう)>奈良市今市町405
奈良豊澤酒造 公式ページ
JR帯解(おびとけ)駅から徒歩約8分


正暦寺(しょうりゃくじ)菩提酛清酒祭(ぼだいもとせいしゅまつり) その5

奈良市の正暦寺で行われた「菩提酛清酒祭」の続きです。

引き続き試飲を。奈良県御所市の葛城(かつらぎ)酒造。
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百楽門(ひゃくらくもん)菩提酛仕込純米 2018BY
<データー>純米酒、キヌヒカリ・ヒノヒカリ、精米歩合70%、アルコール分17度

奈良市の八木酒造。
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升平(しょうへい)菩提酛 純米 2018BY
<データー>純米酒、山田錦・ヒノヒカリ、精米歩合70%、アルコール分15度

奈良県生駒市の上田酒造。
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嬉長(きちょう)菩提酛 純米 2018BY
<データー>純米酒、精米歩合70%、アルコール分16度

奈良県吉野郡吉野町の北岡本店。
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やたがらす 浩然之氣(こうぜんのき)菩提酛純米 2018BY
<データー>純米酒、精米歩合70%、アルコール分15度

奈良県桜井市の今西酒造。
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三諸杉(みむろすぎ)菩提酛 純米 2018BY
<データー>純米酒、ヒノヒカリ、精米歩合70%、アルコール分16度

奈良県御所市の油長(ゆうちょう)酒造。
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鷹長(たかちょう)菩提酛 純米酒 2018BY
<データー>純米酒、ヒノヒカリ、精米歩合70%、アルコール分17度

この日仕込んだ菩提酛で造った新酒を楽しむ会が開催されます。
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「菩提酛新酒を楽しむ会」2019年3/22(金)16~18時、なら泉勇斎
蔵元8社が来場し、8種類の呑み比べセットを1,000円(税込)で提供する予定だとか。(写真はクリックで拡大できます)

<正暦寺(しょうりゃくじ)菩提酛清酒祭(ぼだいもとせいしゅまつり)>2019年1/12 正暦寺(奈良市菩提山町157)
JR帯解(おびとけ)駅から徒歩約75分、奈良交通バス窪之荘南バス停から徒歩約60分(菩提酛清酒祭当日は寺の送迎車があります)


正暦寺(しょうりゃくじ)菩提酛清酒祭(ぼだいもとせいしゅまつり) その4

奈良市の正暦寺で行われた「菩提酛清酒祭」の続きです。

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今年は、菩提酛を造る建物の近くにテントが設けられ酒や奈良漬などの販売が行われています。

菩提酛汁の接待もあります。
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餅の振る舞いもあります。
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見学者も餅つきに参加できます。
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酒の販売コーナーです。
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昨年、ここで造られた菩提酛を使って各蔵(8蔵)が醸造した酒が販売されています。

試飲コーナーもあります!
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奈良市の倉本(くらもと)酒造。
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つげのひむろ 純米酒 菩提酛仕込 2018BY
<データー>純米酒、夢山水・他、精米歩合70%、アルコール分15度

奈良県生駒市の菊司醸造。
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菊司(きくつかさ)菩提酛 純米 辛口 2018BY
<データー>純米酒、精米歩合70%、アルコール分15度

その5に続きます。


正暦寺(しょうりゃくじ)菩提酛清酒祭(ぼだいもとせいしゅまつり) その3

奈良市の正暦寺で行われた「菩提酛清酒祭」の続きです。

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米が蒸しあがり、甑(こしき)にかぶせていた布を取ります。

蒸米の状態は「ひねりもち」を作って確認します。
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蒸米の硬さ・弾力・伸び・手ざわりを確認したり、光に透かして斑点が出る生蒸しがないかを見たりします。

出来上がった「ひねりもち」を確認しています。
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「ひねりもち」はその後、蔵人のおやつになります!
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「ひねりもち」を焼いて焼き餅に。

見学者にも「ひねりもち」の焼き餅がお裾分けされます。
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甑から蒸米を取り出します。
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むしろの上に運んで広げます。
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どんどん、広げて冷まします。
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約25℃になるまで冷ます予定なのですが、気温が高くなかなか冷めません・・。
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ようやく、目指した温度になり運びます。
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タンクに投入!
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この後、正暦寺菩提酛酵母を投入して櫂入れ。菩提酛(酒母)が無事に出来上がる祈祷が行われます。室温や品温を管理し2019年1/22に完成予定、出来上がった菩提酛を各蔵(8蔵)が持ち帰り醸造します。

その4に続きます。


正暦寺(しょうりゃくじ)菩提酛清酒祭(ぼだいもとせいしゅまつり) その2

奈良市の正暦寺で行われた「菩提酛清酒祭」の続きです。

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菩提酛を造る建物です。一般的にいう酒母室です。

菩提酛を造るタンクです。
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菩提酛の製造計画表です。(クリックで拡大できます)
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「菩提酛清酒祭」に先立ち、3日前(今年は1/8)に蔵元などが、洗米を行いタンクに水(528リットル)を入れ生米(406㎏)を投入する1回目の作業(そやし工程)が行われています。現代では蒸米は入れず、正暦寺の山中で発見された菩提酛乳酸菌を加えて乳酸性の「そやし水」を造っています。

作業後は日々室温や品温などを管理して記録しています。(クリックで拡大できます)
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概ね品温(「そやし水」)が30℃前後になるようストーブやコイルヒーターで調整しているそうです。

この日の作業(酒母工程)を見ていきます。
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「そやし水」に投入していた生米を取り出し、甑(こしき)へ入れます。原料米は正暦寺のある菩提山町産のヒノヒカリ、精米歩合70%を使用しています。

甑に入れた米が均一になるように櫂棒(かいぼう)でならします。
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同時にボイラーで湯を沸かし、米を蒸す準備をします。

湯が沸いてきたら甑に布をかぶせます。
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約1時間、蒸します。
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「そやし水」に浸かっていた生米が乳酸発酵しているので、辺りにはチーズやヨーグルトのような独特の香りが漂います。

蒸している間に、タンクにはあらかじめ準備していた麹を投入。
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麹造りは各蔵が輪番制で造り、持参しています。今年の麹は奈良県生駒市の上田酒造が造ったそうです。

その3に続きます。


正暦寺(しょうりゃくじ)菩提酛清酒祭(ぼだいもとせいしゅまつり) その1

奈良市の正暦寺で「菩提酛清酒祭」が行われ、行ってきました。

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毎年1月の土・日・祝のいずれかで開催され、菩提酛という酒母造りの様子を見学することができます。(クリックで拡大できます)

正暦寺の山門です。
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正暦寺は992年に一条天皇の勅命で創建され、最盛期は120以上の塔頭が立ち並ぶ大寺院でしたが、1180年に平家による南都焼き討ちで廃墟と化します。1218年に興福寺の学問所として復興しますが、江戸時代中期以降には衰退してし、現在は、本堂・鐘楼・福寿院(ふくじゅいん)客殿・瑠璃殿(宝物殿)などわずかな建物が残るのみになっています。

福寿院客殿玄関です。
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福寿院客殿は1681年建築で重要文化財です。客殿内に木造孔雀明王坐像(鎌倉時代作)が安置されています。本尊は薬師如来倚像(奈良時代作、重要文化財)ですが秘仏で、春と秋の特別公開期間と冬至祭(12/22)のみ瑠璃殿で公開されます。

境内に「日本清酒発祥の地」・「菩提酛創醸地」の石碑があります。
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平安時代から、大寺院は利潤を目的として酒造り(僧坊酒(そうぼうしゅ))を行い、正暦寺はその筆頭格でした。生酛造りの元となった「菩提酛造り」、精米した米を使う「諸白(もろはく)」、段仕込み、火入れなどの技術を確立します。

室町時代に書かれた「御酒之日記(ごしゅのにっき)」です。(頂いた資料を撮影)
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正暦寺で造られた酒「菩提泉(ぼだいせん)」の製法が記されています。(クリックで拡大できます)

書かれている内容を簡単に。(頂いた資料を撮影、クリックで拡大できます)
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夏(立秋の頃)に、水に生米を入れ、そこに少しだけ蒸米を入れ、「そやし水」とよばれる乳酸性の水を造ります。生米を取り出して蒸し、「そやし水」に戻して麹を追加して混ぜると、約5日間で酒母が出来上がります。

菩提酛を造る場所はこんな感じ。
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正暦寺は1998年に酒母製造免許を取得しています。

大原弘信住職が資料の説明をしてくださいます。
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住職になられる前は奈良県教職員をされていたので、説明は慣れたもの!

奈良県内の酒蔵8社と奈良県産業振興総合センターが共同で菩提酛造りを行います。
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写真上段 「升平(しょうへい)」(奈良市八木酒造)
写真中段、左より 「鷹長(たかちょう)」(奈良県御所市油長(ゆうちょう)酒造)、「金嶽(きんがく)」(奈良市倉本酒造)、「三諸杉(みむろすぎ)」(奈良県桜井市今西酒造)
写真下段、左より「菊司(きくつかさ)」(奈良県生駒市菊司醸造)、「嬉長(きちょう)」(奈良県生駒市上田酒造)、「やたがらす」(奈良県吉野郡吉野町北岡本店)、「百楽門(ひゃくらくもん)」(奈良県御所市葛城(かつらぎ)酒造)

その2に続きます。


魚崎八幡宮(うおざきはちまんぐう)神社

神戸市東灘区の魚崎八幡宮神社へ、行ってきました。

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神功皇后が新羅出兵からの凱旋の途中、この地にあった松の大木に船を繋いで占いを行い、その後無事に航海したといわれ、後世にその松のそばに八幡神をまつったのが始まりと伝えられています。写真は西の鳥居です。

東側には石の鳥居があります。
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西の鳥居を入って左手に手水舎があります。
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現在は拝殿横に新しく手水鉢が作られ、この手水舎は使われていません。

手水舎の奥には菰樽が奉納されています。
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「松竹梅(しょうちくばい)」は京都市伏見区の宝酒造が醸す酒ですが、神戸市東灘区に白壁蔵があります。

参道を進むと左手に新しく作られた手水鉢があります。
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参道左手にある拝殿です。
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参道は東西で、拝殿は南向きです。主祭神は八幡大神(応神天皇)です。

拝殿脇にも奉納された菰樽が。
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「浜福鶴(はまふくつる)」(神戸市東灘区小山本家酒造 灘浜福鶴蔵)です。

拝殿に向かって左手奥にある松尾神社です。
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拝殿の南側に白髭稲荷(しらひげいなり)神社があります。
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白髭稲荷神社です。
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白髭稲荷神社の脇にも奉納された菰樽が。
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「瀧鯉(たきのこい)」は神戸市東灘区の木村酒造が醸していましたが、2009年に廃業し、現在は櫻正宗(神戸市東灘区)が継承しています。

拝殿に向かって右手に切り株が覆屋の中にあります。
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神功皇后が船をつないだ松とされ、「神依りの松(かみよりのまつ)」といわれています。

参道の途中にある社務所です。
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<魚崎八幡宮神社(うおざきはちまんぐうじんじゃ)>神戸市東灘区魚崎南町3-19-18
阪神魚崎駅から徒歩約8分、六甲ライナー魚崎駅から徒歩約10分


濱田屋(はまだや)

神戸市東灘区の濱田屋へ、行ってきました。

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神戸地元酒保存会協力店になっている酒販店です。灘の酒以外にもこだわりの酒を販売しています。

神戸地元酒保存会のマスコットキャラクター「なだのん」が迎えてくれます。
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店内の一角に「濱田アルコール研究所」があります。
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有料試飲酒(180ml・350円(税込)~)や店内で販売されている肴・缶詰などを持ち込んで研究することができます。入場料金は無料です。

壁には「お酒の話」が描かれていて、研究資料となります。
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さっそく研究を。神戸市東灘区の泉(いずみ)酒造。
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琥泉(こせん)純米吟醸 おりがらみ 無濾過生酒原酒
<データー>純米吟醸生原酒、精米歩合60%、アルコール分16~17度

兵庫県明石市の太陽(たいよう)酒造。
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赤石 たれくち 純米吟醸 生原酒
<データー>純米吟醸生原酒、山田錦、精米歩合60%、アルコール分19~20度

どんどんと。
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写真左より
壺坂(つぼさか)トライアル 純米大吟醸」(兵庫県姫路市壺坂酒造)
<データー>純米大吟醸生酒、五百万石、精米歩合50%、アルコール分17度
大黒正宗(だいこくまさむね)吟醸 しぼりたて」(神戸市東灘区安福又四郎商店)
<データー>吟醸生酒、兵庫夢錦、精米歩合60%、アルコール分18度

締めも壺坂酒造。
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雪彦山(せっぴこさん)純米生原酒 しぼりたて
<データー>純米生原酒、山田錦、精米歩合70%、アルコール分18度

<濱田屋(はまだや)>神戸市東灘区魚崎南町4-15-13
濱田屋 公式ページ
阪神魚崎駅から徒歩約5分、六甲ライナー魚崎駅から徒歩約6分


酒蔵訪問 小山本家(こやまほんけ)酒造 灘浜福鶴蔵 後編

神戸市東灘区の「小山本家酒造 灘浜福鶴(なだはまふくつる)蔵」の続きです。

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ショップの隅に「きき酒処」があり、有料試飲ができます。

非売品の「ふなぐち酒」が試飲できます。(無料)
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浜福鶴 ふなぐち酒 仕込七号」(内容は定期的に変わります)
<データー>大吟醸生原酒、雄町、精米歩合50%、アルコール分18.5度

有料試飲の「大吟醸2種セット」。
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写真左より
浜福鶴 大吟醸 備前雄町
<データー><データー>大吟醸酒、雄町・他、精米歩合50%、アルコール分15度
浜福鶴 純米大吟醸
<データー>純米大吟醸酒、精米歩合45%、アルコール分15度

有料試飲の「空蔵(くぞう)セット」。
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写真左より
空蔵(くぞう)山田錦 純米吟醸 生原酒
<データー>純米吟醸生原酒、山田錦、精米歩合60%、アルコール分17度
空蔵 雄町 純米吟醸 生原酒
<データー>純米吟醸生原酒、雄町、精米歩合60%、アルコール分17度

新しく、燗酒も有料試飲ができるようになっています。
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燗酒で頂いたのはコレ。
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七ツ梅(ななつうめ)生酛 純米酒
<データー>特別純米酒、山田錦、精米歩合60%、アルコール分15度

「利き当て」に挑戦できる「利き当てセット」もあります。
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平日は5名、土日は3名までの限定ですが、全問正解すれば認定証が貰えます。3種類(500円(税込))~挑戦できます。新しく8種類の「利き当てセット」が新設されるそうです。

2019年1/19・1/20に蔵開きが行われます!(クリックで拡大できます)
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<小山本家(こやまほんけ)酒造 灘浜福鶴蔵(なだはまふくつるくら)>神戸市東灘区魚崎南町4-4-6
小山本家酒造 灘浜福鶴蔵 公式ページ
阪神魚崎駅または六甲ライナー南魚崎駅から徒歩約10分


酒蔵訪問 小山本家(こやまほんけ)酒造 灘浜福鶴蔵 前編

神戸市東灘区の「小山本家酒造 灘浜福鶴(なだはまふくつる)蔵」へ、行ってきました。

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1957年に福鶴酒造として創業、1995年の阪神淡路大震災で蔵が全壊、1996年に社名を浜福鶴銘醸に改め製造を再開しています。2013年に小山本家酒造(さいたま市、1808年創業)と合併し小山本家酒造 灘浜福鶴蔵に社名変更しています。

浜福鶴吟醸工房です。
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酒造りの全工程をガラス張りで見学できるようになっているほか、ショップやイベントスペースを併設しています。

入口には大きな杉玉が。
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「幸福(しあわせ)の杉玉」と名付けられています。

酒造りの見学は2階からスタートして1階に戻るようになっています。
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見学ルートの様子はこちら → 小山本家酒造 灘浜福鶴蔵 過去記事

ショップの様子です。
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名物案内人の宮脇米治さんが試飲を勧めてくださいます。
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宮脇米治さんは、福鶴酒造から数えて2代目の杜氏で、引退後も吟醸工房の案内やショップに立ち続けています。80歳を越えているとか・・。

試飲した酒。
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浜福鶴 しぼりたて
<データー>未確認・・

さらに。
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七ツ梅(ななつうめ)山田錦 生酛仕込
<データー>特別純米酒、山田錦、精米歩合60%、アルコール分15度

後編に続きます。


立ち飲み割烹 竹内酒造(たけうちしゅぞう)

大阪市北区の「立ち飲み割烹 竹内酒造」へ、行ってきました。

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大阪駅前第2ビル地下1階に2018年10月オープンした酒蔵直営の立飲み店です。

店の脇にある菰樽と杉玉です。
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竹内酒造は1872年創業で、蔵は滋賀県湖南市にあります。代表銘柄は「香の泉(かのいづみ)」・「明尽(みょうじん)」・「唯々(ただただ)」です。

店内の様子です。
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店内にもミニ菰樽が置かれています。
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酒のメニューです。(クリックで拡大できます)
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なんと!常時20種類以上あり、純米大吟醸から普通酒まで種類にかかわらず、90ml・200円、180ml・380円です。(価格は税別)

今回はこの2種類を。
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写真左より
香の泉 特別純米醸造酒 契約篤農家米 玉栄 六割精米
<データー>特別純米酒、玉栄、精米歩合60%、アルコール分15~16度
唯々 純米酒 滋賀県渡船
<データー>純米酒、渡船、精米歩合70%、アルコール分16度

<立ち飲み割烹 竹内酒造(たけうちしゅぞう)>大阪市北区梅田1-2-2大阪駅前第2ビルB1F
竹内酒造 公式ページ
JR北新地駅から徒歩約3分、大阪メトロ西梅田駅から徒歩約5分


浅野日本酒店 Umeda

大阪市北区の「浅野日本酒店 Umeda」へ、行ってきました。

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梅田と扇町の間にある純米酒専門の酒販店です。店内に立ち飲みカウンターがあり11時から昼飲みができます。

この日は、神戸市東灘区の泉(いずみ)酒造に特化。
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写真左より
仙介(せんすけ)純米大吟醸
<データー>純米大吟醸酒、山田錦、精米歩合48%、アルコール分15~16度
仙介 純米大吟醸 無濾過生酒原酒
<データー>純米大吟醸生原酒、山田錦、精米歩合48%、アルコール分16~17度
仙介 特別純米 しぼりたて 仕込九号 無濾過生酒原酒
<データー>特別純米生原酒、山田錦・五百万石、精米歩合65%、アルコール分16~17度

特等山田錦を33%まで磨いて醸した酒。
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仙介 純米大吟醸原酒 三割三分磨き
<データー>純米大吟醸原酒、山田錦、精米歩合33%、アルコール分16~17度

数量限定の酒。
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仙介 純米大吟醸 無濾過生酒原酒 袋吊り斗瓶囲い
<データー>純米大吟醸生原酒、山田錦、精米歩合48%、アルコール分16~17度

締めは、しぼりたて!
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琥泉(こせん)純米吟醸 しぼりたて 無濾過生酒原酒
<データー>純米吟醸生原酒、精米歩合60%、アルコール分16~17度

<浅野日本酒店 Umeda(あさのにほんしゅてん うめだ)>大阪市北区太融寺町2-17
浅野日本酒店 fcebook
大阪メトロ東梅田駅から徒歩約10分


越前・若狭 わたしの酒蔵

大阪市北区の「越前・若狭 わたしの酒蔵」へ、行ってきました。

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2018年12月にオープンした福井県の酒蔵のみに特化した日本酒Barです。Whityうめだイーストモール、いずみの広場近くにあります。

店内の様子です。
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5人ほどが座れるカウンターテーブル席があります。

奥にもテーブル席があります。
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他にも丸テーブル席があります。

酒メニューです。
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1杯(70ml)400円~です。15時までは肴と酒1杯が付いて500円のワンコインセットがあります。(価格は税込)

ワンコインセットを。酒は福井市の常山酒造。
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常山(じょうざん)純米 超辛
<データー>純米酒、山田錦、精米歩合60%、アルコール分15~16度

福井県吉田郡永平寺町の田邊(たなべ)酒造。
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越前岬(えちぜんみさき)槽搾り純米酒 火入れ瓶囲い
<データー>純米酒、五百万石、精米歩合60%、アルコール分16度

福井市の毛利(もうり)酒造。
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紗利(さり)純米大吟醸 五割諸白(もろはく)
<データー>純米大吟醸酒、山田錦、精米歩合50%、アルコール分16度

<越前・若狭 わたしの酒蔵>大阪市北区小松原梅田地下街4-1ホワイティうめだイーストモール
大阪メトロ東梅田駅から徒歩約3分


謹賀新年

新年の気分も今日で一区切り。

鳥取県境港市の千代むすび酒造。
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千代むすび(ちよむすび)純米 強力(ごうりき)60
<データー>純米酒、強力、精米歩合60%、アルコール分15度
※強力とは、在来品種から選抜された鳥取県を原産とする酒造好適米。一時栽培が途絶えたが、1989年から醸造復活。


謹賀新年

まだ続く、正月は酒三昧。ラグビーを見ながら一杯。

兵庫県姫路市の下村(しもむら)酒造店。
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奥播磨(おくはりま)純米
<データー>純米酒、兵庫夢錦、精米歩合55%、アルコール分15~16度


謹賀新年

正月は酒三昧。たまにはビール。

全国2,000本限定らしい・・。
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エビス マイスター ザ・ロイヤルリーフ 2018


謹賀新年

今日も箱根駅伝を見ながら一杯!

福井県吉田郡永平寺町の田邊(たなべ)酒造。
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越前岬(えちぜんみさき)純米吟醸 中取り原酒
<データー>純米吟醸原酒、五百万石、精米歩合50%、アルコール分17度


謹賀新年

明けましておめでとうございます。箱根駅伝を見ながら1杯。

岐阜市の白木恒助商店(しらきつねすけしょうてん)。
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写真左より
達磨正宗(だるままさむね)熟成三年
<データー>普通酒、アルコール分16~17度
達磨正宗 熟成五年
<データー>普通酒、アルコール分17~18度
達磨正宗 熟成十年
<データー>普通酒、アルコール分18~19度