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酒蔵訪問 福持(ふくもち)酒造場

三重県名張市の福持酒造場へ、行ってきました。

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1875年創業で、代表銘柄は「天下錦(てんかにしき)」です。酒名は「天下にとどろく錦たれ」という願いを込めて命名しています。原料米の山田錦を自家栽培米しています。

蔵の様子です。
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平成7・811・12・14・15年度の全国新酒鑑評会で金賞を受賞しています。

主屋です。
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福持博文代表兼杜氏が84歳と高齢で廃業も意識したそうですが、2015年から親戚の羽根清治郎さん(40)が酒造りに参加しています。

玄関脇の看板と杉玉です。
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玄関脇では狸がお出迎え。
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土間はショップになっています。
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酒造りは年明けの1月頃から始めるそうで、酒造りの時期以外で事前連絡し、日程が合えば蔵見学が可能だそうです。

蔵の前を流れる宇陀(うだ)川です。
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お土産に購入した酒です。
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天下錦(てんかにしき)純米酒 60 2016BY
<データー>純米酒、山田錦、精米歩合60%、アルコール分16度

<福持酒造場(ふくもちしゅぞうじょう)>三重県名張市安部田3905
近鉄赤目口駅から徒歩約15分


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八幡(はちまん)神社

三重県名張市の八幡神社yへ、行ってきました。

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石清水八幡宮(京都府八幡市)より分霊を迎えようと1314年に御輿を買い求め、1350年に遷座したと伝えられています。1907年に境内社を、1908年に近隣にあった海童神社・常楽神社などを合祀しています。

鳥居です。
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鳥居を入って進むと右手にある拝殿です。
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祭神は、応仁天皇(おうじんてんのう)・宇迦能魂神(うかのみたまのかみ)・大物主神(おおものぬしのかみ)などです。

拝殿に向かって左手には欅(けやき)の巨木が。
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幹周約6m、樹高約41m、樹齢500年と推定されています。

鳥居を入って左手にある社務所兼丈六地区公民館です。
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八幡神社から徒歩約3分の場所にある水神碑です。
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1858年9月に滝川の堤防が決壊し丈六地区を一飲みにしたそうです。碑は堤防復旧工事完成を記念して建てられたもので、「たき水の いくたび川を あらうとも こわしとせじな 水神の神」(作者不詳)と刻まれています。

水神碑の前を流れる滝川です。
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7月には水神碑の前で「祇園さん」とよばれる祭りが行われ、「水神」と刻まれた文字の中にキュウリを埋め込むそうです。水神と河童が結びついた珍しい信仰で、その年に最初にとれたキュウリは食べずに川に流す習慣があるそうです。

<八幡神社(はちまんじんじゃ)>三重県名張市赤目町丈六324
近鉄赤目口駅から徒歩約5分


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酒蔵訪問 瀧自慢(たきじまん)酒造

三重県名張市の瀧自慢酒造へ、行ってきました。

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1868年創業で、代表銘柄は「瀧自慢(たきじまん)」です。

ショップが併設されているのですが、この日(月曜日)は定休日・・。
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酒樽を模した看板が目を引きます!
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菰樽も置かれています。
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ショップ前にある龍神水(仕込水)です。
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蔵の様子です。
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別の角度から見た蔵の様子です。
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一般の酒蔵見学は行っていないようですが、日にちに余裕をもって事前に連絡し、日程が合えば可能なようです。

以前、飲んだ酒です。
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瀧自慢 純米吟醸 備前雄町
<データー>純米吟醸酒、雄町、精米歩合50%、アルコール分16度

<瀧自慢酒造(たきじまんしゅぞう)>三重県名張市赤目町柏原141番地
瀧自慢酒造 公式ページ
近鉄赤目口駅から徒歩約7分


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寿栄(ひさか)神社

三重県名張市の寿栄神社へ、行ってきました。

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1670年に名張藤堂家の初代・藤堂高吉が91歳で没し、同年、一族と家臣が遺徳を敬い邸内に祠を建てて勧請し寿栄神社としています。社名は藤堂高吉の法号「徳蓮院殿徳翁寿栄大居士」に由来しています。

鳥居を入ると緩やかな石段が続きます。
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石段の先にある神門です。
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旧藤堂家邸の正門を1935年に移築したもので、門に向かって左手に連絡用の太鼓を置いた部屋があったので太鼓門とよばれています。

神門です。
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神門を入ると正面にある拝殿です。
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祭神は、藤堂高吉と応神天皇です。

神門を入って右手にある社務所兼丸之内集会所です。
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<寿栄神社(ひさかじんじゃ)>三重県名張市丸之内54-5
近鉄名張駅西口から徒歩約7分


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名張藤堂家邸跡

三重県名張市の名張藤堂家邸跡へ、行ってきました。

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1636年に藤堂高吉(とうどうたかよし)が屋敷を構え、明治維新まで11代が居住しています。藤堂高吉は織田信長の重臣・丹羽長秀(にわながひで)の三男で、豊臣秀長(豊臣秀吉の弟)の養子となりますが、秀吉の命により藤堂高虎の養子となっています。

現存建物です。
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1710年に名張大火で焼失し、その後建築されたものです。明治維新で大部分が破却されていますが一部、居住部分を中心に残っています。

内部の様子です。
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写真手前が次の間、奥が中奥の六畳間です。

次の間です。
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中奥の六畳間です。
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祝の間です。
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名張藤堂家に伝わった調度品や武具、資料などが展示されています。明治維新前は記載された畳数だけでも1,083畳もあったそうです。

囲の間(茶室)です。
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清閑楼とよばれています。

清閑楼から見た庭です。
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<名張藤堂家邸跡(なばりとうどうけていあと)>三重県名張市丸之内54-3
近鉄名張駅西口から徒歩約5分


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酒蔵訪問 木屋正(きやしょう)酒造

三重県名張市の木屋正酒造へ、行ってきました。

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1818年創業で、代表銘柄は「高砂(たかさご)」・「而今(じこん)」です。今年は創業201年目ですね!

杉玉と看板がいい感じです。
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2階の軒先の杉玉です。
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玄関脇の看板と杉玉です。
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正面からの様子です。
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店舗兼主屋は1889年建築で登録有形文化財に指定されています。

土間の様子です。
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醸造に専念するとの意向で、店頭での酒の販売や蔵見学は行われていません。

裏手にまわると煉瓦煙突を見ることができます。
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裏手から見た蔵の様子です。
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蔵の裏手から少し進むと江戸川乱歩生誕地の石碑があります。
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1894年にこの地で誕生していますが、生後間もなく転居したそうです。1923年に「二銭銅貨」でデビュー、明智小五郎や小林少年が活躍し怪人二十面相を捕らえる少年探偵団シリーズなどを執筆しています。

石碑の周囲は乱歩生誕地碑広場になっています。
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以前に飲んだ酒です。
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而今(じこん)特別純米
<データー>特別純米酒、五百万石・山田錦、精米歩合60%、アルコール分16度

<木屋正酒造(きやしょうしゅぞう)>三重県名張市本町314-1
木屋正酒造 公式ページ
近鉄名張駅西口より徒歩約10分


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栄林寺(えいりんじ)

三重県名張市の栄林寺へ、行ってきました。

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創建の詳細は不明です。1711年の名張の大火は、この寺の下男部屋から出火したといわれています。その後、1720年に再び大火がおこったのち現在地に移転しています。江戸時代は念仏堂とよばれていたようです。

山門を入って正面にある本堂です。
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本尊は阿弥陀三尊像で、1609年作です。

本堂から見た境内の様子です。
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山門を入って左手にある観音堂です。
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十一面観音像と三十三観音像が安置されています。

観音堂に向かって右隣にある薬師堂です。
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近隣にあり、明治になって廃寺となった薬師寺の本堂を1891年に移築したもので、薬師如来像・十二神将像が安置されています。

山門を入って右手にある庚申堂です。
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青面金剛像や二童子像などが安置されています。

庚申堂に向かって左隣にある庫裏です。
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庫裏の手前にある石碑(写真中央下)は芭蕉句碑で「市人や此傘の雪売らふ」と刻まれています。私のこの破れ笠も、雪をかぶるとなかなか趣があってよいものです。町の人、よろしかったら私と旅寝を共にしてきたこの笠を売ります、という意味で、栄林寺の門前で詠んだとされていますが、実際は名古屋で詠まれたもののようです。

<栄林寺(えいりんじ)>三重県名張市本町204
近鉄名張駅西口より徒歩約10分

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蛭子(えびす)神社

三重県名張市の蛭子神社へ、行ってきました。

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創建の詳細は不明です。1907年に近隣の愛宕神社を、1908年に境内社の住吉社・多賀社を合祀しています。

鳥居を入って右手にある手水舎です。
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鳥居を入って左手奥にある拝殿です。
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拝殿の奥にある本殿です。
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祭神は、八重事代主命(やえことしろぬしのみこと)などです。「隠市守宮(なばりいちもりのみや)」の扁額があります。「隠」は名張の旧字です。垂仁天皇の時代に倭姫命(やまとひめのみこと)が天照大神鎮座にふさわしい場所を求めて各地をめぐり伊勢を見つけますが、この地に一時的に天照大神をまつり市守宮としたと伝わっています。元伊勢の一つです。

拝殿に向かって左手にある社殿です。
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鳥居を入って右手にある社務所です。
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八日戎が毎年2/7~2/8に行われています。はまぐり祭りともいわれていて、はまぐり市が開かれるそうです。

<蛭子神社(えびすじんじゃ)>三重県名張市鍛冶町97
近鉄名張駅西口から徒歩約10分

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宇流冨志禰(うるふしね)神社 その3

三重県名張市の宇流冨志禰神社の続きです。

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二の鳥居を入って右手にある鹿の像です。白鹿に乗って常陸国鹿島(鹿島神宮(茨木県鹿島市))より春日大社(奈良市)へ遷座する際にこの地にとどまったと伝えられ「名張のお春日さん」ともよばれています。

二の鳥居を入って左手に鳥居があります。
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奥に境内社がまとまってあります。

鳥居を入って左手にある大神(7おおみわ)神社です。
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大神神社に向かって右隣には神武天皇遥拝所があります。

大神神社に向かって右手に小宮殿があり6社がまつられています。
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写真左から、白玉明神社、愛宕神社、稲荷神社、護国神社、八坂神社、市杵島姫(いちきしまひめ)神社です。

小宮殿に向かって右手にある多賀大社遥拝所です。
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多賀大社遥拝所に向かって右手に八幡神社があります。
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八幡神社の背後にある山王権現社です。
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<宇流冨志禰神社(うるふしねじんじゃ)>三重県名張市平尾3319
宇流冨志禰神社 公式ページ
近鉄名張駅西口から徒歩約7分

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宇流冨志禰(うるふしね)神社 その2

三重県名張市の宇流冨志禰神社の続きです。

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拝殿に奉納されている菰樽です。名張市の酒蔵で、「高砂(たかさご)」は「而今(じこん)」も醸している木屋正(しやしょう)酒造、「参宮(さんぐう)」は澤佐(さわさ)酒造です。

同じく、拝殿に奉納されている菰樽です。
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こちらも名張市の酒蔵で、「瀧自慢(たきじまん)」は瀧自慢酒造、「天下錦(てんかにしき)」は福持(ふくもち)酒造場です。

拝殿に向かって左手にある皇大神宮(伊勢神宮)遥拝所です。
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拝殿に向かって左手にある松尾神社です。
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名張市内の醸造家は、この神社へ参拝しているそうです。

松尾神社です。
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松尾神社に向かって左手にある宮城(「皇居)遥拝所と明治天皇遥拝所です。
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松尾神社に向かって手前左手にある参籠所(さんろうじょ)です。
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参籠所とは一定の期間、籠って神に祈る施設です。宇流冨志禰神社では、参拝者が休憩をしたりイベントのステージとしても使われています。

拝殿に向かって手前右手にある直会殿です。
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その3に続きます。

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宇流冨志禰(うるふしね)神社 その1

三重県名張市の宇流冨志禰神社へ、行ってきました。

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創建の詳細は1580年の天正伊賀の乱(織田氏と伊賀惣国一揆との戦い)で焼き討ちで焼失したため不詳です。三代実録で873年に従五位を授かるとの記載があります。写真は一の鳥居です。

二の鳥居です。
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一の鳥居からは途中アーケードのある商店街を通り、徒歩約5分です。

二の鳥居からの参道です。
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春日灯篭が並んでいます。

参道途中右手にある地蔵尊です。
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さらに参道を進んで、ようやく三の鳥居に着きます。
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三の鳥居手前左手にある手水舎です。
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手水鉢です。
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1682年の銘がある手水鉢で、名張市内で最も古いものだそうです。

三の鳥居から参道を進み正面にある拝殿です。
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拝殿から奥に幣殿(へいでん)、本殿と続きます。
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本殿です。
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主祭神は、宇奈根命(うなねのみこと)です。宇奈根命は水・穀物の神で、川の「うねり」から「うなね」になったといわれています。宇流冨志禰神社も「潤うふし水」という語源だそうです。

その2に続きます。

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酒蔵訪問 澤佐(さわさ)酒造

三重県名張市の澤佐酒造へ、行ってきました。

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1793年創業で、代表銘柄は「参宮(さんぐう)」・「みのわ」です。「参宮」は昭和初期に参宮鉄道(現近鉄大阪線)の車内で販売していたことから、「みのわ」は名張市箕輪地区で休耕田を使い、減農薬で栽培した酒米で醸したことから命名しています。

門です。
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門には杉玉が吊るされています。
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主屋です。
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玄関です。
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残念ながら、訪問した日は月曜日で定休日・・。事前に連絡し日にちが合えば蔵見学が可能なようです。

玄関脇に置かれている菰樽です。
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開いていれば店頭で酒を購入することが可能です。

玄関の軒先にも杉玉が吊るされています。
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玄関脇にある琺瑯(ほうろう)看板です。
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昔は「澤錦(さわにしき)」や「香落渓(かおちだに)」という銘柄があったようです。

木でできた酒ケースも健在!
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蔵の全景です。
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写真手前の田圃では、三重県の酒米「神の穂(かみのほ)」が栽培されています。

以前飲んだ酒です(写真中央)
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みのわ 純米大吟醸 神の穂 天日干し
<データー>純米大吟醸酒、神の穂、精米歩合50%、アルコール分15度

<澤佐酒造(さわさしゅぞう)>三重県名張市夏見944
澤佐酒造 公式ページ 澤佐酒造 facebook
近鉄名張駅西口から三重交通バスで夏見バス停下車徒歩約8分、または近鉄名張駅から徒歩約20分

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積田(せきた)神社 後編

三重県名張市の積田神社の続きです。

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拝殿に向かって左手にある宮城(皇居)遥拝所です。

拝殿に向かって右手にある神宮遥拝所です。
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遥拝とは、遠くにある神仏などを拝むことで、神宮遥拝所は伊勢神宮(三重県伊勢市)に向かって拝む場所です。

神宮遥拝所の左手奥にある宝物殿です。
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神功遥拝所に向かって右手にある御輿庫です。
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二の鳥居の手前、参道右手にある社務所です。
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社務所の正面、参道左手に鏡池社の鳥居があります。
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鳥居を入って進むと石造りの太鼓橋があります。
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さらに進むと鹿の像が多数!
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白鹿に乗って常陸国鹿島(鹿島神宮(茨木県鹿島市))より春日大社(奈良市)へ遷座したと伝えられ、春日大社では鹿は神の使いとされています。

鹿の像の近くには大灯籠があります。
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自然石を使った寄せ灯籠です。

さらに奥に進むと、鳥居があり、鏡池社の遥拝所になっています。
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鏡池社は、名張川を越えた対岸にあります。(写真中央)
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鏡池社の手前あたりを一之瀬といい、神に捧げる魚を獲ったといわれ供奉川ともよばれています。

境内を出て対岸の鏡池社へ。
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写真左下が鏡池社の由来が刻まれた石碑、写真右上の木の左にある祠が鏡池社です。鏡池は写真右下方向にあります。鏡池は春日大社への遷座の際にこの池に神影が映ったといわれ、この池が濁ると猿沢池(奈良市)も濁ると伝えられています。

鏡池社です。
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<積田神社(せきたじんじゃ)>三重県名張市夏見2162
近鉄名張駅西口から三重交通バスで夏見バス停下車徒歩約1分、または近鉄名張駅から徒歩約20分

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積田(せきた)神社 前編

三重県名張市の積田神社へ、行ってきました。

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767年に鹿島大神(武甕槌命(たけみかづち))が、常陸国鹿島(鹿島神宮(茨木県鹿島市))より春日大社(奈良市)へ遷座する途中に鎮座したと伝えられ、南都春日大社奥宮といわれています。

一の鳥居です。
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一の鳥居から参道を進みます。
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参道には樹齢300年ともいわれるイチョウの巨木が並び立っています。晩秋には参道が黄一色に染まるそうです。

さらに参道を進みます。
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途中には「南都春日大社奥宮」と刻まれた石標があります。

参道左手にある手水舎です。
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手水舎の先にある二の鳥居です。
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二の鳥居を入って正面にある拝殿です。
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拝殿の後方にある本殿です。
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主祭神は、武甕槌命・天児屋根命(あめのこやねのみこと)・経津主命(ふつぬしのみこと)・姫大神(ひめおおかみ)の4柱です。

本殿に向かって右隣に祠があります。
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1908年に近くにあった八柱神社を合祀しているので、その神をまつっているのかもしれませんが、未確認です。

一度境内を出て、案内板に従って進みます。
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本殿の背後の森にある神柿(かみがき)です。遷座の際に武甕槌命は白鹿に乗り柿の枝を鞭(むち)としていましたが、その鞭とした柿の枝を突き立てたものが根付いたといわれています。

後編に続きます。

今は何位かな? 押してみてね!

なら泉勇斎(ならいずみゆうさい)

奈良市のなら泉勇斎へ、行ってきました。

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奈良県内にある酒蔵のうち29蔵・約120種類の酒を試飲販売しています。

きき酒カウンターがあり有料試飲できます。1杯(50ml・200円(税込))~です。
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百楽門(ひゃくらくもん)爽夏(さわやか)生原酒」(奈良県御所市葛城酒造)
<データー>普通酒(純米系)、雄町、精米歩合60%、アルコール分16度
※等外米を使用のため普通酒

大神神社(奈良県桜井市)のササユリから分離した酵母を使用した酒。
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写真左より
往馬(いこま)純米 山乃かみ酵母仕込」(奈良県生駒市菊司醸造)
<データー>純米酒、精米歩合60%、アルコール分15~16度
三諸杉(みむろすぎ)特別純米 山乃かみ酵母使用」(奈良県桜井市今西酒造)
<データー>特別純米酒、露葉風、精米歩合60%、アルコール分15.5度

再び葛城酒造。
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百楽門 純米大吟醸
<データー>純米大吟醸酒、雄町、精米歩合45%、アルコール分16~17度

奈良県北葛城郡広陵町の長龍(ちょうりょう)酒造。
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稲の国の稲の酒 特別純米酒 無濾過生原酒
<データー>特別純米生原酒、露葉風、精米歩合65%、アルコール分18~19度

奈良県宇陀市の久保本家酒造。
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初霞(はつかすみ)生酛純米 2011BY
<データー>純米酒、山田錦・秋津穂、精米歩合65%、アルコール分15度

締めは、にごり酒。奈良県桜井市の西内酒造。
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談山(たんざん)大名庄屋酒 生にごり
<データー>普通酒生酒、ホウレイ、精米歩合65%、アルコール分19度

<なら泉勇斎(ならいずみゆうさい)>奈良市西寺林町22
なら泉勇斎 公式ページ なら泉勇斎 facebook
近鉄奈良駅から徒歩約8分、JR奈良駅から徒歩約10分

地酒 鮨 和食 ダイニング拓(たく) 後編

奈良市の「地酒 鮨 和食 ダイニング拓(たく)」の続きです。

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立ち飲みカウンターでは特別おつまみも90円(税別)。

今回は、この2品をチョイス!
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これはお値打ちです!

島根県邑智郡邑南町の加茂福酒造。
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加茂福(かもふく)死神(しにがみ)
<データー>特定名称表記無し(純米系)、アルコール分15度

奈良県葛城市の梅乃宿酒造。
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アンフィールタード・サケ 山田錦 純米大吟醸
<データー>純米大吟醸生原酒、山田錦、精米歩合50%、アルコール分17度

三重県名張市の木屋正酒造。
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而今(じこん)特別純米
<データー>特別純米酒、五百万石・山田錦、精米歩合60%、アルコール分16度

岐阜県飛騨市の渡辺酒造店。
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W(だぶりゅー)純米 山田錦 無ろ過生原酒
<データー>純米生原酒、山田錦、精米歩合45%、アルコール分17度

締めは再び、奈良県御所市の油長(ゆうちょう)酒造。
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風の森(かぜのもり)愛山80 純米しぼり華
<データー>純米生原酒、愛山、精米歩合80%、アルコール分17度

2018年9/30まで「ひやガーデン」をやっています。
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冷蔵庫内の日本酒と生ビールが飲み放題で、60分2,000円、120分3,000円、閉店まで無制限飲み放題4,000円(税別)です。

<地酒 鮨 和食 ダイニング拓(たく)>奈良市橋本町32
地酒 鮨 和食 ダイニング拓 公式ページ
近鉄奈良駅から徒歩約5分

今は何位かな? 押してみてね!

地酒 鮨 和食 ダイニング拓(たく) 前編

奈良市の「地酒 鮨 和食 ダイニング拓(たく)」へ、行ってきました。

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2017年7月に「薬zen拓」でオープンし、2018年5月頃にリニューアルして現店名になっています。店内は半分が食事席、あと半分はセルフで楽しむ日本酒試飲席になっています。

店内には日本酒が並んだ冷蔵ケースが!
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「新政(あらまさ)」と「風の森(かぜのもり)」専用の冷蔵ケースも。
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「日本酒大好きな人専用の席」が用意されています。
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ほかに立ち飲みカウンターがあります。

店長が日本酒好きなようです!
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セルフのシステムは猪口1杯(約20ml)がどれでも90円(税別)です。
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飲み終わった猪口は重ねて積み重ねていき、猪口の数で会計します。

まずはこの酒から。奈良県御所市の油長(ゆうちょう)酒造。
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風の森 ALPHA TYPE1
<データー>純米生原酒、秋津穂、精米歩合65%、アルコール分14度

秋田市の新政酒造。
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新政 No.6 X-type 生酒
<データー>純米生酒、精米歩合40%、アルコール分15度

埼玉県羽生市の南陽醸造。
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花陽浴(はなあび)備前雄町 直汲み
<データー>純米吟醸生酒、雄町、精米歩合55%、アルコール分16度

後編に続きます。

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純米酒フェスティバル2018大阪 その5

大阪市都島区の太閤園で開催された「純米酒フェスティバル2018大阪」の続きです。

まだまだ飲みます。島根県仁多郡奥出雲町の簸上(ひかみ)清酒。
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写真左より
七冠馬(ななかんば)ザ・セブン Type K 生原酒
<データー>純米吟醸生原酒、佐香錦、精米歩合50%、アルコール分18.1度
七冠馬 ザ・セブン Type C 生原酒
<データー>純米吟醸生原酒、改良雄町、精米歩合50%、アルコール分18.4度

福岡県朝倉市の篠崎。
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比良松(ひらまつ)挑む 純米大吟醸
<データー>純米大吟醸酒、山田錦、精米歩合35%、アルコール分16度

もう1杯、篠崎。
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比良松50 純米大吟醸
<データー>純米大吟醸酒、山田錦、精米歩合50%、アルコール分15度

鳥取県境港市の千代むすび酒造。
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写真左より
千代むすび 純米大吟醸 強力40
<データー>純米大吟醸酒、強力、精米歩合40%、アルコール分16度
千代むすび 純米吟醸 強力50
<データー>純米吟醸酒、強力、精米歩合50%、アルコール分16度

もう1杯、千代むすび酒造。
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千代むすび SORAH(そら)
<データー>普通酒(純米系)アルコール分12度

三重県桑名市の後藤酒造場。
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写真左より
青雲(せいうん)颯(はやて)純米吟醸 神の穂
<データー>純米吟醸酒、神の穂、精米歩合55%、アルコール分16度
青雲 純米大吟醸
<データー>純米大吟醸酒、山田錦、精米歩合40%、アルコール分16.5度

閉会の前に抽選会があります。
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酒蔵の前掛けやオリジナル商品が当たりますが、私ははずれ・・。

全員が貰えるお土産。(中身は貰ってからのお楽しみ)
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千代むすび 純米 強力60
<データー>純米酒、強力、精米歩合60%、アルコール分15度

馴染みということで、頂いた加藤吉平商店(福井県鯖江市)のグッズ。
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加藤団秀(あつひで)11代目当主、いつもありがとうございます!

<純米酒フェスティバル2018大阪>2018年7/9 太閤園(大阪市都島区網島町9-10)
JR大阪城北詰駅3番出口から徒歩約1分

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純米酒フェスティバル2018大阪 その4

大阪市都島区の太閤園で開催された「純米酒フェスティバル2018大阪」の続きです。

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兵庫県姫路市の本田商店は本田武義会長がお見え!日本吟醸酒協会の初代理事長で、日本美米美酒美食倶楽部の会長を務められています。御歳86歳! <2018年8/10に死去されました。心からのご冥福をお祈り申し上げます。>

冊子をいただきました。
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本田会長は60歳を超えて京都大学大学院の農学研究科土壌学研究室研究となり、山田錦栽培地域の土壌分析と酒米品質の関係を調査、日々研究に邁進されています。

栽培地域の土壌分析はこんな感じ。(いただいた冊子を撮影)
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カルシウムとケイ酸の土壌含有量が酒質に影響を及ぼすようです。

会長自ら注いで貰えます。
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龍力(たつりき)米のささやき 日本の櫻 純米大吟醸
<データー>純米大吟醸酒、山田錦、精米歩合50%、アルコール分16度

日本の櫻」は伊豆達磨山(静岡県沼津市)の伏流水で醸しています。
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会長自ら採取地に行ったそうです。(展示のパネルを撮影)

同じく本田商店。兵庫県三木市吉川町米田(特A地区)の山田錦で醸した酒。
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龍力 米のささやき 吉川米田 純米大吟醸
<データー>純米大吟醸酒、山田錦、精米歩合35%、アルコール分17度

さらに本田商店。それぞれ兵庫県加東市の特A地区の山田錦で醸した酒。
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写真左より
龍力 米のささやき 上三草 純米大吟醸
<データー>純米大吟醸酒、山田錦、精米歩合35%、アルコール分16度
龍力 米のささやき 上東條 純米大吟醸
<データー>純米大吟醸酒、山田錦、精米歩合50%、アルコール分17度

本田商店を、もう1杯。
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飲んだのは写真中央左、吉川町金会(特A地区)の山田錦で醸した酒
龍力 米のささやき 金會(きんかい)純米大吟醸
<データー>純米大吟醸酒、山田錦、精米歩合50%、アルコール分16度

山口県周南市はつもみぢ。
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原田(はらだ)純米大吟醸40
<データー>純米大吟醸酒、山田錦、精米歩合40%、アルコール分16度

もう1杯、はつもみぢ。
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原田 純米吟醸50 無濾過生
<データー>純米吟醸生原酒、山田錦、精米歩合50%、アルコール分16度

その5に続きます。

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純米酒フェスティバル2018大阪 その3

大阪市都島区の太閤園で開催された「純米酒フェスティバル2018大阪」の続きです。

引き続き飲みます。秋田県湯沢市の木村酒造。
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写真左より
福小町(ふくこまち)純米吟醸 美郷錦
<データー>純米吟醸酒、美郷錦、精米歩合55%、アルコール分15.5度
福小町 角右衛門(かくえもん)純米吟醸
<データー>純米吟醸酒、五百万石、精米歩合55%、アルコール分16.5度

秋田県由利本荘市の齋彌(さいや)酒造店。
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写真左より
雪の茅舎(ゆきのぼうしゃ)純米大吟醸
<データー>純米大吟醸酒、山田錦・秋田酒こまち、精米歩合45%、アルコール分16度
雪の茅舎 聴雪(ちょうせつ)純米大吟醸
<データー>純米大吟醸酒、山田錦、精米歩合35%、アルコール分16度

宮城県大崎市の一ノ蔵。
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一ノ蔵(いちのくら)花めく すず音
<データー>雑酒、トヨニシキ・トヨニシキ紫黒米、精米歩合65%、アルコール分5度

栃木県芳賀郡益子町の外池酒造店。
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飲んだのは写真中央の2本、左より
望bo:(ぼう)純米大吟醸 雄町 無濾過生原酒
<データー>純米大吟醸生原酒、雄町、精米歩合50%、アルコール分16度
望bo: 純米吟醸 ひとごこち 無濾過生原酒
<データー>純米吟醸生原酒、ひとごこち、精米歩合53%、アルコール分16度

さらに、外池酒造店。
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飲んだのは写真中央と右の2本、中央より
望bo: 特別純米酒 美山錦 無濾過生原酒
<データー>特別純米生原酒、美山錦、精米歩合60%、アルコール分16度
望bo: 生酛純米 秋田酒こまち 無濾過生原酒
<データー>純米生原酒、秋田酒こまち、精米歩合65%、アルコール分16度

三重県名張市の澤佐(さわさ)酒造。
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参宮(さんぐう)月夜見(つきよみ)無ろ過生
<データー>特別純米生原酒、雄町・五百万石、精米歩合60%、アルコール分18度

同じく澤佐酒造。
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飲んだのは写真中央
みのわ 純米大吟醸 神の穂 天日干し
<データー>純米大吟醸酒、神の穂、精米歩合50%、アルコール分15度

さらに、澤佐酒造。
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参宮 純米吟醸 旅街道 アンプレヴュ
<データー>純米吟醸酒、五百万石、精米歩合50%、アルコール分11度

茨木県笠間市の須藤本家。
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郷乃譽(さとのほまれ)白ラベル 純米大吟醸酒 無濾過生
<データー>純米大吟醸生酒、こしひかり、精米歩合50%、アルコール分15~16度
郷乃譽 純米大吟醸酒 活性にごり 無濾過生
<データー>純米大吟醸生酒、こしひかり、精米歩合50%、アルコール分15~16度

もう1杯、須藤本家。
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飲んだのは写真中央左
郷乃譽 黒金ラベル 純米大吟醸酒 生 限定品
<データー>純米大吟醸生酒、こしひかり、精米歩合40%、アルコール分15~16度

その4に続きます。

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純米酒フェスティバル2018大阪 その2

大阪市都島区の太閤園で開催された「純米酒フェスティバル2018大阪」の続きです。

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会場では西日本豪雨災害義援金の募金箱が置かれています。甚大な被害が発生し、さらなる災害がおこりかねない状況が続いていますが復興を応援していきましょう。

被災した山口県岩国市の旭酒造も参加しています。
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飲んだのは写真右端
獺祭(だっさい)純米大吟醸 磨き二割三分
<データー>純米大吟醸酒、山田錦、精米歩合23%、アルコール分16度

浸水のほか停電の影響が大きく製造再開には2か月かかるとか。
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獺祭 純米大吟醸 スパークリング50
<データー>純米大吟醸酒、山田錦、精米歩合50%、アルコール分14度
※タンクにある製造途中の酒は「獺祭」ブランドでは出荷できないが、何らかの形で出荷することも検討しているとか。

岩手県二戸市の南部美人。
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南部美人(なんぶびじん)純米大吟醸
<データー>純米大吟醸酒、山田錦、精米歩合35%、アルコール分16~17度

再び、福井県鯖江市の加藤吉平商店。
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梵(ぼん)夢は正夢 純米大吟醸
<データー>純米大吟醸酒、山田錦、精米歩合35%、アルコール分16度

もう1杯、加藤吉平商店。
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飲んだのは写真左の2本、左より
梵 日本の翼 純米大吟醸
<データー>純米大吟醸酒、山田錦、精米歩合35%、アルコール分16度
梵 特撰純米大吟醸
<データー>純米大吟醸酒、山田錦、精米歩合38%、アルコール分16度

兵庫県姫路市の田中酒造場のブース。
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七夕の飾りつけで雰囲気を盛り上げています。

田中酒造場をまず1杯。
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飲んだのは写真中央
白鷺の城(しらさぎのしろ)十七 純米大吟醸」(出荷未定)
<データー>純米大吟醸酒、山田錦、精米歩合17%、アルコール分未確認

さらに、田中酒造場。
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飲んだのは写真中央の2本、中央左から
亀の甲(かめのこう)四拾七 純米大吟醸
<データー>純米大吟醸酒、亀の尾、精米歩合47%、アルコール分16~17度
亀の甲 弐拾二 純米大吟醸
<データー>純米大吟醸酒、亀の尾、精米歩合22%、アルコール分16~17度

もう1杯、田中酒造場。
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飲んだのは写真中央
白鷺の城 純米大吟醸 美郷錦
<データー>純米大吟醸酒、美郷錦、精米歩合37%、アルコール分16度
※美郷錦(みさとにしき)は母・山田錦と父・美山錦を交配してできた酒米

その3に続きます。

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純米酒フェスティバル2018大阪 その1

大阪市都島区の太閤園で「純米酒フェスティバル2018大阪」が開催され、行ってきました。

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純米酒普及推進委員会(運営事務局フルネット)が主催し、大阪では2014年以来4年ぶりの開催です。

会場の太閤園です。写真は淀川邸です。
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1910年頃に実業家・藤田傳三郎が子息のために築造した網島御殿を1959年に太閤園としています。太閤園についてはこちら→太閤園過去記事

受付で出品リストなどを貰います。
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会場内での試飲は自由に行えますが、多めに飲みたい時はグラスに注いでもらえる「純米酒味わい券」を使います。

いよいよ会場オープン!
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会場の様子です。
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円卓席が用意され、食事をしながらゆっくりと楽しむことができます。

参加の酒蔵の皆さんもスタンバイ。
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今回は16蔵が参加しています。
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高瀬斉委員長のあいさつでスタート。
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松花堂弁当です。
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1杯目は福井県鯖江市の加藤吉平(きちべえ)商店。
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梵(ぼん)超吟(ちょうぎん)用 中取り無濾過生原酒斗瓶囲い」(非売品)
<データー>純米大吟醸生原酒、山田錦、精米歩合20%、アルコール分16度

その2に続きます。

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西日本豪雨災害 お見舞い申し上げます

この度の豪雨により被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
広い範囲で甚大な被害が発生しています。

山口県岩国市で「獺祭(だっさい)」を醸す旭酒造では人的被害は無いものの
浸水被害で製造停止、約90万本を廃棄処分するとの情報があります。
製造停止に便乗した買い占めや価格の釣り上げなども懸念されます。
登録酒販店以外での購入は止めましょう。

広島県呉市で「白鴻(はくこう)」を醸す盛川酒造でも浸水被害が発生。

四国や岡山、その他の地域の酒蔵も心配です。

復興を少しでも応援する気持ちで、西日本の酒を飲み続けようと思います。

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日本酒と私 天満店

大阪市北区の「日本酒と私 天満店」へ、行ってきました。

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2018年5月にオープンした日本酒中心の立ち飲み店です。他になんば店があります。細い路地を入り、さらに階段を上がって2階と隠れ家的な感じです。

店内の様子です。
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横に長いコの字型カウンターのみです。

日本酒のメニューです。(クリックで拡大できます)
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グラス190円、枡400円(税別)~とリーズナブル。メニューは日々変わっているようです。

さっそく。
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写真左より
阿部勘(あべかん)純米吟醸」(宮城県塩竃市阿部勘酒造)
<データー>純米吟醸酒、精米歩合55%、アルコール分15度
積善(せきぜん)純米吟醸 生酒」(長野市西飯田酒造店)
<データー>純米吟醸生酒、ひとごこち、精米歩合59%、アルコール分15度

茨木県水戸市の明利酒類。
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水府自慢(すいふじまん)10号 純米酒
<データー>純米酒、五百万石、精米歩合66%、アルコール分14度

福岡県八女市の髙橋商店。
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繁枡(しげます)夏に夢る雪 純米大吟醸 にごり
<データー>純米大吟醸酒、夢一献、精米歩合50%、アルコール分16~17度

<日本酒と私 天満店>大阪市北区天神橋4-12-20 2F
日本酒と私 facebook
JR天満駅から徒歩約2分、大阪メトロ扇町駅1番出口から徒歩約4分

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法性寺(ほっしょうじ) 後編

大阪市中央区の法性寺の続きです。

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仁王門を入って左手にある大黒堂です。1985年から3年間、「大黒さんのガラクタ市」というバザーを行い、その浄財で1989年に建立されました。

大黒堂にまつられている大黒天です。
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江戸時代に勧請されましたが、1945年の大阪大空襲で焼失、1984年に開眼しています。

仁王門を入って正面にある浄行堂です。
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浄行堂にまつられている浄行菩薩です。
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自分の身体の病むところに水をかけて洗い祈願するそうです。

浄行堂の左手後方にある庫裏・客殿です。
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1989年に建築されたものです。

浄行堂の右手から奥に進むと鳥居があります。
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鎮守社である若宮天王社の鳥居です。

若宮天王社です。
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若宮天王社に向かって右手にある曼荼羅堂です。
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曼荼羅堂にある石造曼荼羅です。
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日蓮の遺命を受け帝都弘通(ていとぐづう、京都での布教)をした孫弟子・日像(にちぞう)が1268年に彫刻したもので、1897年に本堂再建の際、旧本堂床下の土中から出現したものです。

曼荼羅堂に向かって右手にある釈迦堂です。
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1998年建築で、丈六(1丈6尺、約4.8m)の釈迦如来像がまつられています。

<法性寺(ほっしょうじ)>大阪市中央区中寺1-1-32
法性寺 公式ページ
大阪メトロ谷町九丁目駅2番出口から徒歩約5分

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法性寺(ほっしょうじ) 前編

大阪市中央区の法性寺へ、行ってきました。

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1598年に真如院日信(にっしん)により創建された日蓮宗の寺院です。写真は山門です。

山門手前脇にある「ボードウィン顕彰碑」です。
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ボードウィンは幕末から明治初期に活躍したオランダ人医師です。1869年に浪華仮病院(なにわかりびょういん、大阪大学医学部の前身)の主席教授(院長は緒方惟準(おがたこれよし、緒方洪庵(こうあん)二男)に抜擢されています。身の回りの世話を任された薩摩藩御用商人・薩摩屋半兵衛が菩提寺の縁でボードウィンを法性寺に住まわせています。大村益次郎や小松帯刀の主治医を務めています。

山門に向かって右手奥(南側)にある仁王門です。
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2005年に建立されたものです。

仁王門に向かって右手の仁王像(阿形)です。
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仁王門に向かって左手の仁王像(吽形)です。
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仁王門を入って右手にある鐘楼です。
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鐘楼の近くにある手水鉢です。
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仁王門を入って右手奥にある本堂です。
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本尊は、十界曼荼羅です。

本堂屋根の軒下にある日蓮上人像です。
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後編に続きます。

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高津宮(こうづぐう) その4

大阪市中央区の高津宮の続きです。

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拝殿に向かって右手にある高倉稲荷神社です。

高倉稲荷神社です。
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毎年4月の初午の日に初午祭があり「高津の富くじ」が行われ、御神酒や米1俵などが当たります。

高倉稲荷神社の社殿内部です。
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周囲に多くの神がまつられています。

高倉稲荷神社の右手にある安井稲荷神社です。
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安井稲荷神社です。
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安井稲荷神社の左手に石段があり進むと、三社相殿となった白菊神社・専念神社・常高神社があります。

拝殿の手前にある社務所です。
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拝殿の手前左手にある「高津の富亭」(参集殿)です。
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高津宮は古典落語の「高津の富」・「高倉狐」・「崇徳院」の舞台で、古くから大坂町人の文化の中心になっていました。「高津の富亭」では寄席や文楽などが行われています。寄席は五代目桂文枝一門がかかわっていました。

拝殿に向かって左手奥にある「五代目桂文枝之碑」です。
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2005年に五代目桂文枝が亡くなった翌年(2006年)に記念碑として建てられたものです。

北西口の参道です。
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<高津宮(こうづぐう)>大阪市中央区高津1-1-29
高津宮 公式ページ
大阪メトロ谷町九丁目駅から徒歩約3分

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高津宮(こうづぐう) その3

大阪市中央区の高津宮の続きです。

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拝殿に向かって左手奥にある神輿庫です。戦災で唯一焼失を免れたもので、宝暦年間(1751~1764年)建築です。

神輿庫入口天井には瓦製の龍が!
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神輿庫の前にある「高台之頌碑(たかきやのしょうひ)」です。
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仁徳天皇は高殿(高津宮)から民の竈から煙が上がっていないのを見て、民の窮乏を察し年貢の徴収を3年間禁止します。3年後、民の竈から煙が上がるのを見て喜び「高き屋に のぼりて見れば 煙り立つ 民の竈は 賑わいにけり」と詠み、さらに3年間年貢の徴収を行いませんでした。

神輿庫に向かって右手奥にある比売古曽(ひめこそ)神社です。
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豊臣秀吉の大阪城築城の際に、高津宮が比売古曽神社があった場所に遷座し、比売古曽神社を地主神として摂社としています。

比売古曽神社です。
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比売古曽神社の鳥居近くにある「郡戸(こうと)王子推定地」の石碑です。
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熊野古道沿いにある九十九王子(くじゅうくおうじ)の3番目が比売古曽神社とする記述が残っています。

本堂の裏手にある仁徳庭園です。
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その4に続きます。

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高津宮(こうづぐう) その2

大阪市中央区の高津宮の続きです。

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石段を上がると正面にある拝殿です。1945年の大阪大空襲で焼失し1961年再建です。主祭神は仁徳天皇です。

拝殿脇には奉納された菰樽が。
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灘五郷の蔵が多いです。

拝殿内には奉納された力士の手形・サインがあります。
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写真左から、琴櫻、北の富士、大鵬、柏戸、豊山、玉乃島です。1969年3月の大阪場所では琴櫻が優勝しています。

参拝の順路が紹介されています。
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順路に従って西坂を下ります。
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縁切り坂ともよばれている坂で、諸々の悪縁を断つ坂だそうです。

相生坂を登ります。
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相生坂は男性は南側の坂を女性は北側の坂を登ります。

相生坂は途中(写真中央奥)で合流して一つになります。
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男女が両方から登り、頂点でピタリと出会うと相性が良いといわれています。縁結びの坂ともよばれています。登った後は再び本殿を参拝します。

拝殿に向かって左手にある絵馬殿です。
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1960年頃まではここから大阪市内が一望できたそうです。(今はビルがありで全く見えないです・・)

奉納されている絵馬です。
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2015年1月に大阪松竹座で五代目 中村翫雀(かんじゃく)改め、四代目 中村鴈治郎(がんじろう)襲名記念で奉納されたものです。

その3に続きます。

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高津宮(こうづぐう) その1

大阪市中央区の高津宮へ、行ってきました。

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868年に清和天皇の勅命により仁徳天皇の難波高津宮(なにわたかつのみや)の旧跡が探索され、その地に社殿を築いてまつったのが始まりと伝えられています。1583年に豊臣秀吉が大阪城築城の際に現在地に遷座しています。

鳥居を入って参道を進みます。
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緑が気持ちいいです。参道の途中に欄干があり、かつては梅川が流れていたそうです。

参道の途中、左手にある梅之井です。
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梅川のほとりにあった名水で、上町台地の伏流水が湧いていたそうです。

梅之井の向かい側、参道右手にある北野恒富(つねとみ)筆塚です。
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北野恒富は明治から昭和にかけての浮世絵師で、参道付近に住まいがあったそうです。

門があり参道が続きます。
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門の先からは石段が続きます。
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石段の途中、右手にある儀式殿です。
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結婚式の会場として使われています。

儀式殿玄関脇にある鉄格子波丸歌塚です。
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鉄格子波丸は江戸時代の狂言師で、本業は鉄問屋で店の玄関を珍しい鉄製にしたため鉄格子屋とよばれていたそうです。歌塚は1811年に門人により建立されています。

石段を上がると左手にある手水舎です。
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手水舎の奥にある勧善歌碑です。
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幕末から明治の儒学者・藤沢南岳(なんがく)の作で人の道を説いた生活訓が漢文で書かれています。南岳は通天閣や小豆島の寒霞渓(かんかけい)の命名者としても知られています。

その2に続きます。

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