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中言(なかごと)神社 後編

和歌山県海南市の中言神社の続きです。

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手水舎から見た境内の様子です。

手水舎の近くにある筆塚です。
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毎年4/1に筆まつりが行われています。近隣の黒江・船尾地区は漆工が盛んで紀州漆器の産地になっています。漆器の制作に多くの筆、ハケなどを使用するので、筆への感謝、業界振興、諸芸上達を願って筆塚に使い古した筆を納めるそうです。

拝殿手前、石段の右手に「黒牛の水(くろうしのみず)」があります。
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昔は、この付近まで海岸で、満潮には隠れ干潮に現れる大きな牛に似た石があったことから黒牛潟とよばれていたそうです。

「黒牛の水」の井戸です。
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拝殿に向かって右手にある黒牛の石像です。
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「黒牛の水」の井戸からポンプアップされ、水が出ています。同じ水脈で「黒牛(くろうし)」を醸す名手酒造店が管理されていて飲用可だそうです。

「黒牛の水」の脇にある万葉歌碑です。
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「いにしえに 妹(いも)と我が見し ぬばたまの 黒牛潟を 見ればさぶしも」(柿本人麻呂)で、「かつては愛する人と一緒の眺めたこの黒牛潟を、今は一人で眺めているのが とても寂しい事だ」という内容だそうです。

<中言神社(なかごとじんじゃ)>和歌山県海南市黒江933
JR黒江駅から徒歩約15分

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中言(なかごと)神社 前編

和歌山県海南市の中言神社へ、行ってきました。

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813年に紀伊国司が鎮守の神として八王子命(はちおうじのみこと)をまつったのが始まりで、1354年に名草彦命(なぐさひこのみこと)・名草姫命(なぐさひめのみこと)を合祀し中言神社としています。

参道の石段を上がると社標、鳥居があります。
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鳥居を入って右手にある手水舎です。
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鳥居を入って正面にある石段を上がると拝殿があります。
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本殿です。
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祭神は、名草彦命・名草姫命・八王子命です。

本殿に向かって右手にある境内社です。
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本殿に向かって左手にある境内社です。
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拝殿の手前、左手にある境内社です。
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拝殿の手前、右手にある境内社です。
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境内社として、祇園社、琴平社、稲荷社、恵比須社、弁財天社、春日社、須佐社、住吉社、厳島社、鬼門金神祠があるようですが、確認できた境内社は4社で、それぞれどの社に該当するかは未確認です。

後編に続きます。

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浄国寺(じょうこくじ)

和歌山県海南市の浄国寺へ、行ってきました。

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創建の詳細は不詳ですが、1507年に本願寺紀州門徒の参詣の便を図るため、清水道場(了賢寺、海南市)から移して黒江御坊にしたといわれ、1532年に和歌浦の弥勒寺山(和歌山市)へ御坊を移し、黒江御坊は浄国寺になっています。

参道の坂道を上がると右手にある山門です。
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山門の手前、参道の左手にある太鼓楼です。
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山門を入ると正面にある手水舎です。
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手水舎の奥にある鐘楼です。
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梵鐘です。
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本堂です。
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本尊は阿弥陀如来像です。堂内の天井に漆を使った天井画(蒔絵天井画)があり、毎月16日に公開されています。

本堂に向かって左手にある堂宇です。
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何がまつられているのかは未確認です・・。

庫裏です。
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玄関です。
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1550年に作庭された枯山水の庭があり11月第2土・日に開催される漆器まつり開催期間に公開されます。

重根屋伊七の墓です。
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1803年の大飢饉の際に、漆器職人だった重根屋伊七が漆器製造の材料だった続飯米(そくはんまい)の名目で米の融通を藩主に直訴したと伝えられています。伊七は捕らえられ牢死しています。以後この地域では、「二膳ば」といって製品を作る際に製品100個につき2個余分に作り、この2個を残してその代金であつい法要をしていたそうです。

境内から見た黒江町の街並みです。
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<浄国寺(じょうこくじ)>和歌山県海南市黒江976
JR黒江駅から徒歩約20分

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多田屋(ただや)

和歌山市の多田屋へ、行ってきました。

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酒販店直営の飲食店で、朝9時から開いています。

さすが酒販店直営、たくさんの酒類の酒を楽しむことができます。
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肴も豊富、所狭しとメニューが貼ってあります。
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さっそく。
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酒と牛もつ煮、クジラのコロです。

飲んだ酒はコレ。(写真右)
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紀土(きっど)純米酒」(和歌山県海南市平和酒造)
<データー>純米酒、精米歩合60%、アルコール分15.5度

もう1杯、多田屋オリジナル品。
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豊富(とよとみ)純米酒」(京都市伏見区北川本家)
<データー>純米酒、アルコール分16~17度

<多田屋(ただや)>和歌山市美園町5-11-18
JR和歌山駅・わかやま電鐵和歌山駅から徒歩約2分

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酒蔵訪問 祝砲(しゅくほう)酒造 後編

和歌山市の祝砲酒造の続きです。

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祝蔵の入口です。

祝蔵を入るとショップがあります。
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入口を入って右手のカウンターです。
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カウンターは酒を搾る槽(ふね)を活用して作られています。

カウンターには斗瓶などが並べられています。
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入口を入って左手には酒樽を活用して商品を展示しています。
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暖気樽(だきだる)が展示されています。
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中に熱湯を入れて酒母タンクの中に入れ、酵母を活性化させるための道具です。

菰樽も並べられています。
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もちろん、商品の販売もしています。酒のほか本猪口(1合猪口)が販売されていました。

お土産。
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写真左より
紀州魁(きしゅうさきがけ)大吟醸
<データー>大吟醸酒、山田錦、精米歩合35%、アルコール分16~17度
紀州魁 純米酒
<データー>純米酒、精米歩合65%、アルコール分15~16度

特別に頂いた猪口・徳利・ガラス猪口です。
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ありがとうございます。

<祝砲酒造(しゅくほうしゅぞう)>和歌山市田中町2-20
JR和歌山駅・わかやま電鐵和歌山駅から徒歩約10分

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酒蔵訪問 祝砲(しゅくほう)酒造 前編

和歌山市の祝砲酒造へ、行ってきました。

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1885年創業で、代表銘柄は「祝砲」・「紀州魁(きしゅうさきがけ)」です。写真は本社事務所のある日嘉祝砲ビルです。

周囲を散策します。鉄筋コンクリート造りの伸和蔵です。
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醸造設備はこの蔵にあるそうです。

正和蔵(写真手前)と祝蔵です。
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別の角度から見た正和蔵(写真手前)と祝蔵です。
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正和蔵への通路です。
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正和蔵の入口脇にある建物(?)です。
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現在は使用されていませんが、屋外店舗として利用していたそうです。30石(1升瓶3000本分)の囲樽を加工して作ったそうです。

祝蔵です。
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後編に続きます。

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第14回浜福鶴(はまふくつる)吟醸工房蔵開きの会 後編

神戸市東灘区の小山本家酒造灘浜福鶴蔵で開催された「第14回浜福鶴吟醸工房蔵開きの会」の続きです。

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利き酒大会もあります。1日に2回行われますが、各回定員が先着30名で、あっという間に満員になります・・。

何とかすべりこんで参加できることに。
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4種類の酒を飲み、同じものを組み合わせるマッチング方式。
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私は見事に外れましたが、全問正解は初日60名中12人でした。

利き酒大会の酒、です。1種類目
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浜福鶴 六甲の雫 大吟醸
<データー>大吟醸酒、山田錦、精米歩合40%、アルコール分17度

2種類目。
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極上 七ツ梅(ななつうめ)生もと 純米
<データー>純米酒、山田錦、精米歩合60%、アルコール分15度

3種類目。
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浜福鶴 大吟醸 備前雄町
<データー>大吟醸酒、雄町、精米歩合50%、アルコール分15度

4種類目。
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浜福鶴 純米大吟醸 しぼりたて原酒
<データー>純米大吟醸原酒、精米歩合45%、アルコール分17度

餅つきも行われていました。
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他に、寄席も行われていました。

さらに酒を購入。
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写真左より
浜福鶴 限定 しぼりたて
<データー>純米大吟醸生原酒、精米歩合45%、アルコール分16度
米治(よねじ)純米大吟醸 生 にごり
<データー>純米大吟醸生酒、精米歩合45%、アルコール分16度
空蔵(くぞう)純米吟醸 雄町 生酒
<データー>純米吟醸生原酒、雄町、精米歩合50%、アルコール分17度

<第13回 浜福鶴(はまふくつる)吟醸工房 蔵開きの会>2018年1/20・1/21 神戸市東灘区魚崎南町4-4-6
小山本家酒造 灘浜福鶴蔵 公式ページ  浜福鶴吟醸工房 facebook
阪神魚崎駅から徒歩約10分 

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第14回浜福鶴(はまふくつる)吟醸工房蔵開きの会 前編

神戸市東灘区の小山本家酒造灘浜福鶴蔵で「第14回浜福鶴吟醸工房蔵開きの会」が開催され、行ってきました。

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1957年に福鶴酒造として創業、1995年の阪神淡路大震災で蔵が全壊、1996年に社名を浜福鶴銘醸に改め製造を再開しています。2013年に小山本家酒造(さいたま市、1808年創業)と合併し小山本家酒造 灘浜福鶴蔵に社名変更しています。代表銘柄は「浜福鶴(はまふくつる)」・「空蔵(くぞう)」です。

会場はすでに人でいっぱい。
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毎年、初しぼりの時期に合わせて蔵開きを開催しています。

振る舞い酒が行われています。
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しぼりたての酒も振る舞われます。
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浜福鶴 第十四回蔵開きの会 限定しぼりたて
<データー>純米大吟醸生原酒、キヌムスメ、精米歩合45%、アルコール分16度

甘酒も振る舞われています。
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朝市や屋台の出店もあります。
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有料の試飲ブースもあります。
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有料試飲ブース限定の酒。
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空蔵 山田錦 袋吊り 新酒しずく酒 2016BY
<データー>純米吟醸生原酒、山田錦、精米歩合60%、アルコール分17度

しぼりたての酒を購入すると猪口と酒粕が貰えます。
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浜福鶴 仕込八號」(写真左)
<データー>純米吟醸原酒、雄町、精米歩合50%、アルコール分17度

後編に続きます。

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蔵元豊祝(くらもとしょうしゅく) 奈良店

奈良市の「蔵元豊祝 奈良店」へ、行ってきました。

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1868年創業の奈良豊澤酒造(奈良市)の直営店です。奈良店のほかに、大和西大寺店・難波店があります。

店先の看板です。
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酒と肴のセットが500円(税込)~とリーズナブル。新酒や限定酒もあるようです。

立ち飲みが基本ですが、カウンター席には椅子もあります。
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酒のメニューです。
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1杯270円(税込)~。さすが直営店。

まずは新酒を。
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豊祝 純米生生 芳醇旨口 晦日搾り
<データー>純米酒、精米歩合75%、アルコール分17度

続いて限定酒。新しいものと限定ものに相変わらず食いつき・・。
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豊祝 特別純米 山田錦 瓶貯蔵 無濾過原酒 限定品
<データー>特別純米原酒、山田錦、精米歩合60%、アルコール分17度

<蔵元豊祝(くらもとしょうしゅく) 奈良店>奈良市東向28奈良近鉄ビルB1
奈良豊澤酒造 公式ページ 蔵元豊祝 facebook
近鉄奈良駅構内東改札口からすぐ

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なら泉勇斎(ならいずみゆうさい)

奈良市のなら泉勇斎へ、行ってきました。

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奈良県内にある酒蔵のうち29蔵・約120種類の酒を試飲販売しています。試飲は有料で、1杯(50ml・200円(税込))~です。

さっそく!
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写真左より
百楽門(ひゃくらくもん)純米生大吟醸 しぼりたて」(奈良県御所市葛城酒造)
<データー>純米大吟醸生酒、山田錦、精米歩合40%、アルコール分16度
千代の松(ちよのまつ)純米 つぶつぶ生」(奈良県宇陀市芳村酒造)
<データー>純米生酒、精米歩合70%、アルコール分18度

もう少し。
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写真左より
升平(しょうへい)本醸造無濾過生原酒 しぼりたて」(奈良市八木酒造)
<データー>本醸造生原酒、精米歩合70%、アルコール分19度
金嶽(きんがく)ぬきおとし にごり酒」(奈良市倉本酒造)
<データー>普通酒原酒、アルコール分20度

<なら泉勇斎(ならいずみゆうさい)>奈良市西寺林町22
なら泉勇斎 公式ページ なら泉勇斎 facebook
近鉄奈良駅から徒歩約8分、JR奈良駅から徒歩約10分

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小川又兵衛商店(おがわまたべえしょうてん)ならまち店

奈良市の小川又兵衛商店ならまち店へ、行ってきました。

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元興寺の門前にある酒販店です。酒造業・酒類卸業を営んでいた小川又兵衛が1926年に建築した旧本店で、奈良市景観保存家屋に指定されています。

店内の様子です。
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奈良県内の酒のほか三重や灘の酒なども販売しています。

「ちょこっとカフェ」があり店先で酒を楽しむことができます。
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飲んだ酒はコレ。奈良県御所市の油長(ゆうちょう)酒造。
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鷹長(たかちょう)菩提酛 純米酒
<データー>純米酒、ヒノヒカリ、精米歩合70%、アルコール分17度

もう1杯。奈良市の奈良豊澤酒造。
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儀助(ぎすけ)特別純米無濾過生原酒
<データー>特別純米生原酒、山田錦、精米歩合60%、アルコール分17度

<小川又兵衛商店(おがわまたべえしょうてん)ならまち店>奈良市鵲町8
小川又兵衛商店 facebook
近鉄奈良駅から徒歩約14分、JR奈良駅東口から徒歩約20分

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酒蔵訪問 今西清兵衛商店(いまにしせいべえしょうてん)

奈良市の今西清兵衛商店へ、行ってきました。

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1884年創業で、代表銘柄は、「春鹿(はるしか)」です。毎年2月の土・日に酒蔵見学会(要予約)、9月に酒蔵まつりを実施しています。

ショップの一角に「きき酒コーナー」があります。
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きき酒グラス(500円(税込))を購入すると5種類のきき酒ができます。
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きき酒のメニューは定期的に変わります。(クリックで拡大できます)

1種類目。
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春鹿 超辛口 純米酒
<データー>純米酒、五百万石、精米歩合60%、アルコール分15度

2種類目。
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春鹿 純米吟醸生酒 しぼりばな
<データー>純米吟醸生酒、五百万石、精米歩合60%、アルコール分16度

3種類目。
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春鹿 旨口四段仕込 純米酒
<データー>純米酒、ヒノヒカリ、精米歩合70%、アルコール分16度

仕込水(酒を造る際に使う水)で少し休憩。
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4種類目。
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春鹿 極味(ごくみ)新走り一番(あらばしりいちばん)本醸造生原酒
<データー>本醸造生原酒、五百万石・ひとめぼれ、精米歩合65%、アルコール分19度

5種類目。
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春鹿 極味 本醸造 活性にごり生酒 しろみき
<データー>本醸造生酒、ヒノヒカリ、精米歩合65%、アルコール分15度

特別に6種類目、低アルコール発泡性の純米酒。
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春鹿 発泡清酒 ときめき
<データー>発泡清酒(発泡性①)、精米歩合70%、アルコール分6.5度

ショップにオリジナルガチャが!(1回400円(税込))
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1等~5等があり、1等は純米大吟醸酒!

5等の春鹿オリジナルキーホルダ(写真左上)ーとシール。
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<今西清兵衛商店(いまにしせいべえしょうてん)>奈良市福智院町24-1
今西清兵衛商店 公式ページ 今西清兵衛商店 facebook
近鉄奈良駅から徒歩約15分、奈良交通バス福智院町バス停下車徒歩約2分

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菩提酛清酒祭(ぼだいもとせいしゅさい) その3

奈良市の正暦寺(しょうりゃくじ)で開催された「菩提酛清酒祭」の続きです。

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広げて冷ましていた米を麻袋にくるんでタンクに運びます。

乳酸酸性の水・「そやし水」が入っているタンクに米を投入。
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他に、麹米を入れ櫂(かい)を使って混ぜ合わせます。温度管理や櫂入れをしながら約2週間で菩提酛(酒母)が完成、各蔵元が持ち帰り菩提酛を使った仕込みを行います。

会場では、昨年の菩提酛を使って醸造した酒の販売も行われています。
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試飲も可能です。

試飲した酒です。
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写真左より
升平(しょうへい)菩提酛 純米 2016BY」(奈良市八木酒造)
<データー>純米酒、精米歩合70%、アルコール分15度
菊司(きくつかさ)菩提酛 純米酒 2016BY」(奈良県生駒市菊司醸造)
<データー>純米酒、精米歩合70%、アルコール分15~16度

続いて。
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写真左より
嬉長(きちょう)菩提酛 純米 2016BY」(奈良県生駒市上田酒造)
<データー>純米酒、精米歩合70%、アルコール分15度
つげのひむろ 菩提酛 純米 2016BY」(奈良市倉本酒造)
<データー>純米酒、夢山水、精米歩合70%、アルコール分15度

奈良県桜井市の今西酒造。
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三諸杉(みむろすぎ)菩提酛 純米
<データー>純米酒、精米歩合70%、アルコール分15度

テレビの取材も行われていました。
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取材を受けているのは八木酒造・八木威樹(たけき)当主。(写真右から2番目)

<菩提酛清酒祭(ぼだいもとせいしゅさい)>2018年1/8 正暦寺(奈良市菩提山町157)
JR帯解(おびとけ)駅から徒歩約75分、奈良交通バス窪之荘南バス停から徒歩約60分(菩提酛清酒祭当日は寺の送迎車あり)

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菩提酛清酒祭(ぼだいもとせいしゅさい) その2

奈良市の正暦寺(しょうりゃくじ)で開催された「菩提酛清酒祭」の続きです。

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米の蒸し具合は「ひねりもち」で確認します。確認した後の「ひねりもち」は、網で焼いて食べるのが楽しみの一つだとか。「ひねりもち」の確認をしているのは奈良市の倉本酒造・倉本嘉文当主。(写真左)

一般見学者にも「ひねりもち」のおすそわけ。
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配っているのは奈良県生駒市の菊司(きくつかさ)醸造・駒井大当主。

会場では、餅つきも行われています。
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杵でつくのではなく、棒でこね回すようにしてつきあげます。

つきあがった餅は小分けにして接待として配られます。
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だいこんおろしポン酢と小豆餡。(きな粉もありました)
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他に、菩提酛汁(粕汁)の接待もありました。ごちそうさまです。

酒米で作ったアクセサリーの販売も。
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「ほっぺふき子」さん(写真中央)が作られています。きき酒師の資格もお持ちだとか!

境内に展示されていた「ほっぺふき子」さんの作品。
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菩提酛の味わいから得たインスピレーションで作った彫刻だそうです。

その3に続きます。

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菩提酛清酒祭(ぼだいもとせいしゅさい) その1

奈良市の正暦寺(しょうりゃくじ)で「菩提酛清酒祭」が開催され、行ってきました。

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毎年1月上旬に境内で、菩提酛という酒母を造る仕込み作業が行われています。

正暦寺駐車場の一部と清流庵を会場にしています。
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今年は雨が降るとの予報でテントが設置されています。話によると1999年1月に1回目が行われてから雨が無かったとか・・。

正暦寺は「日本清酒発祥の地」といわれています。
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15世紀に醸造した清酒「菩提泉(ぼだいせん)」が販売されていた記録があり、室町時代に書かれた酒造記・「御酒之日記(ごしゅのにっき)」に醸造方法が記され、「三段仕込み」、「搾り」、腐敗を防ぐ「火入れ」などが確立されていたとされています。

境内を流れる菩提山川です。
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境内から細菌類を採取し育種改良した結果、正暦寺酵母や正暦寺乳酸菌を発見し現在の菩提酛造りにつながっています。正暦寺は1998年12月に酒母製造免許を取得しています。

菩提酛を造る酒母タンクです。
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2018年1/5に生米(キヌヒカリ、精米歩合70%)、炊飯、水、乳酸をいれて「そやし水」といわれる乳酸酸性の水を造っています。手を振っているのは奈良県御所市の油長酒造山本嘉彦当主。

タンクに入っている生米を取り出し、甑(こしき)で蒸します。
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蒸しあがった米を甑から取り出します。
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米を広げて冷まします。
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テントがあるためか、蒸気がこもっています・・。

ようやく蒸気が抜けてきました。
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米の温度を確認しています。
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10℃近くまで冷ますそうです。

その2に続きます。

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浅野日本酒店 kyoto

京都市南区の「浅野日本酒店 kyoto」へ、行ってきました。

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2016年7月にイオンモールkyoto 1Fにオープンした、スタンディングバー併設の純米酒専門の日本酒店です。2018年1月に浅野日本酒店祇園別邸がオープン(現在は開店日不定期)しています。詳細はこちら → 浅野日本酒店 祇園別邸 facebook

バーカウンターの前の冷蔵ケースを眺めるのも楽しみの一つ。
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お得な「きき酒セット」があります。
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16時までは肴付きで700円、16時以降は酒のみで900円(税込)です。

さっそく「きき酒セット」を。福島県二本松市の大七酒造セット。
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写真左より
大七(だいしち)箕輪門(みのわもん)生酛 純米大吟醸 2015BY
<データー>純米大吟醸酒、山田錦、精米歩合50%、アルコール分15度
大七 皆伝(かいでん)生酛 純米吟醸 2015BY
<データー>純米吟醸酒、五百万石、精米歩合58%、アルコール分15度
大七 生酛 純米
<データー>純米酒、五百万石、精米歩合69%、アルコール分15度

京都府舞鶴市の池田酒造。
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池雲(いけくも)CLOUD(くらうど)純米無濾過生原酒
<データー>純米生原酒、コシヒカリ・五百万石、精米歩合65%、アルコール分17~18度

京都府京丹後市の竹野酒造を燗酒で。
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弥栄鶴(やさかつる)山廃 純米70
<データー>純米酒、祭り晴・祝、精米歩合70%、アルコール分15度

<浅野日本酒店 kyoto(あさのにほんしゅてん きょうと)>京都市 南区西九条鳥居口町1イオンモール京都1F
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JR・近鉄・京都市営地下鉄京都駅八条西口から徒歩約10分

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本能寺(ほんのうじ) 後編

京都市中京区の本能寺の続きです。

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本堂に向かって右手奥にある織田信長公廟拝殿です。

織田信長公廟です。
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織田信長の三男・信孝によって建てられたもので、石塔の下には信長が使用していた刀が眠っているそうです。

織田信長公廟に向かって左隣にある本能寺の変戦没者合祀墓です。
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本能寺の変戦没者合祀墓に向かって左隣にある日甫(にっぽ)上人顕彰碑です。
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本能寺の塔頭・高俊院の第4世住職で、華道本能寺の家元流祖です。

日甫上人顕彰碑に向かって左手にある開祖・日隆(にちりゅう)の墓などです。
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日隆の墓に向かって左手にある日承王(にちじょうおう)墓です。
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後伏見天皇七世皇孫で本能寺の第8世住職です。(宮内庁管轄)

織田信長公廟拝殿に向かって右手にある浦上玉堂・春琴廟です。
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浦上玉堂は江戸後期の文人画家で「凍雲篩雪図(とううんしせつず)」は国宝です。(神奈川県鎌倉市川端康成記念館所蔵)春琴は玉堂の長男で文人画家です。

浦上玉堂・春琴廟に向かって左隣にあるイチョウです。
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1864年の禁門の変(蛤(はまぐり)御門の変)の火災時に、このイチョウの木から水が噴き出し火を消したといわれています。

<本能寺(ほんのうじ)>京都市中京区寺町通御池下ル下本能寺前町522
本能寺 公式ページ
京都市営地下鉄京都市役所前駅徒歩約1分、京阪三条駅から徒歩約5分

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本能寺(ほんのうじ) 前編

京都市中京区の本能寺へ、行ってきました。

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1415年に日隆(にちりゅう)が本応寺として創建し、1433年に本能寺と改められています。寺地は転々とし、1592年に豊臣秀吉の区画整理で現在地に移転しています。旧地の中京区元本能寺町南町で行われた発掘調査では、織田信長が常宿していた当時の遺構(1582年本能寺の変で焼失)が発見されています。写真は総門です。

総門の手前にある日蓮聖人辻説法の像です。
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総門を入って正面にある本堂です。
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1928年再建で、日蓮宗なので本尊は三宝尊(仏・法・僧の三宝をまつるための仏像)です。堂内正面にある日蓮聖人像は本能寺の変以前からあるものだそうです。毎日6時から朝のお勤めが行われ自由に参拝ができます。

本堂の正面にある講堂(大寶殿)です。
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大寶殿の入口です。
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2018年4/22まで「春の寺宝展」が開催されています。

本堂に向かって右手には7つの塔頭が立ち並んでいます。
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後編に続きます。

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天性寺(てんしょうじ)

京都市中京区の天性寺へ、行ってきました。

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大永年間(1521~1528年)に當麻寺(奈良県葛城市)の僧・眼誉道三(がんよどうさん)が創建し、1587年に豊臣秀吉の区画整理で現在地に移転しています。

山門を入ると趣のある石畳の参道が続きます。
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振り返って見た山門もいい感じ。
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参道を進むと右手にある鐘楼です。
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さらに参道を進むと左手にある本堂です。
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1880年再建で、本尊は阿弥陀如来像です。織姫観音ともよばれる十一面観音像も安置されています。

参道の右手奥(南東隅)に弁財天社があります。
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鳥居の先に橋の欄干があります。池があったようですが、現在は枯れてしまっています。

弁財天社です。
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天河大弁財天(奈良県吉野郡天川村)を分祠したものです。

弁財天社です。
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社殿の奥には奉納された桶が積まれています。

山門を入って左手にある庫裏です。
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寺宝に明兆(みんちょう)筆の墨画白衣(ぼくがびゃくえ)観音図(室町時代作)があり重要文化財です。U京都国立博物館寄託)

<天性寺(「てんしょうじ)>京都市中京区寺町通三条上る天性寺前町523
京都市営地下鉄京都市役所前駅から徒歩約5分、京阪三条駅から徒歩約6分

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矢田寺(やたでら)

京都市中京区の矢田寺へ、行ってきました。

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845年に奈良県大和郡山市の矢田寺の別院として五条坊門(下京区)に創建されたと伝えられています。その後、寺地を転々とし1579年に豊臣秀吉の区画整理で現在地に移っています。通称「矢田地蔵」の名で知られています。

本堂です。
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本尊は、地蔵菩薩像(矢田地蔵)です。開山の満慶(まんけい)が閻魔大王に地獄を見せてもらった際に、炎が煮えたぎる鉄釜の中に一人の僧侶が鉄釜の中にいる罪人を助けている様子を見つけ、その僧侶の姿を彫ったものと伝わっています。人々の苦しみを代わってくれる代受苦地蔵(だいじゅくじぞう)ともよばれています。また、その様子を描いた紙本著色矢田地蔵縁起(室町時代作)は重要文化財です。(京都国立博物館寄託)

本堂前にある梵鐘です。
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京都ではお盆の時期に先祖を迎えるため六波羅珍皇寺(東山区)で「迎え鐘」を撞き、8月16日に先祖が無事に冥土に戻れるように「送り鐘」としてこの鐘を撞くそうです。

本堂に向かって左手にある大日堂です。
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本堂に向かって右手にまつられている石仏群です。
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<矢田寺(やたでら)>京都市中京区寺町通三条上ル天性寺前町
京都市営地下鉄京都市役所前駅から徒歩約5分、京阪三条駅から徒歩約6分

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大将軍(だいしょうぐん)神社 後編

京都市東山区の大将軍神社の続きです。

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拝殿に向かって左手(西)にある荒熊稲荷社です。2017年10月の台風21号で隣にあった榎(えのき)の大木が倒れ社殿を壊してしまいました・・。現在再建に向けて工事が行われています。

拝殿に向かって右手にある絵馬殿です。
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拝殿に向かって右手前にある天満宮です。
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社殿によると摂政・関白・太政大臣を歴任した藤原兼家の邸宅・東三条殿があった場所に藤原道長が鎮守として父・兼家をまつったことから東三條社ともよばれています。

天満宮です。
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天満宮には、やはり奉納された臥牛像が。
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天満宮の右隣にある白龍弁財天社です。
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白龍弁財天社です。
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東の鳥居です。
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<大将軍神社(だいしょうぐんじんじゃ)>京都市東山区三条大橋東3丁目下る長光町640
京都市営地下鉄東山駅2番出口から徒歩約3分、京都市営地下鉄東山三条駅または京阪三条駅1番出口から徒歩約4分

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大将軍(だいしょうぐん)神社 前編

京都市東山区の大将軍神社へ、行ってきました。

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794年の平安京造営に際し大内裏鎮護のため四隅に素戔嗚尊(すさのおのみこと)をまつり大将軍神社とし、東(東南)にあたる神社です。西は大将軍八神社(上京区)、北は大将軍神社(西賀茂大将軍神社 北区)または今宮神社内の大将軍社(北区)、南は藤森神社内の大将軍神社(伏見区)です。(諸説あり)

鳥居を入って左手にある手水舎です。
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鳥居を入って進むと左手にある拝殿です。
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拝殿の奥にある拝所・本殿です。
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祭神は、素戔嗚尊で相殿に藤原兼家をまつっています。

本殿に向かって左手にあるご神木のイチョウです。
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樹齢800年といわれています。かつてはこの辺りは「鵺(ぬえ)の森」とよばれていたそうで、源頼政が鵺を退治したという伝説があります。鵺は猿の顔、狸の胴体、虎の手足、尾は蛇で、「ヒョーヒョー」という気味の悪い声で鳴いたという妖怪です。

本殿に向かって左手にある神馬舎(写真右)と祭器庫です。
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神馬舎の中には白い神馬がいます。

本殿に向かって右手にある神馬です。
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本殿に向かって右手奥にある隼社です。
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後編に続きます。

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神泉苑(しんせんえん) その3

京都市中京区の神泉苑の続きです。

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大鳥居を入って右手にある天満宮です。

天満宮に向かって右手にある神泉苑弁財天社(弁天堂)です。
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神泉苑弁財天社です。
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増運弁財天ともよばれています。

神泉苑弁財天社に向かって右手奥にある鎮守稲荷社です。
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鎮守稲荷社です。
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八剱(やつるぎ)大明神をまつっていることから、八剱神社ともよばれています。

神泉苑弁財天に向かって右手にある宝蔵です。
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本堂に向かって右手にある平安殿です。
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現在は、祇園平八が出店し、京都神泉苑平八として営業しています。

法成就池に浮かぶ龍王船です。
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中島です。
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浮かんでいて少しずつ移動すると伝えられています。醍醐天皇の宣旨に中島に住んでいた鷺(さぎ)が羽をたたんでひれ伏したため、天皇が喜び五位の位を授けたことから、以降、鷺は五位鷺(ごいさぎ)とよばれるようになったそうです。

北門です。
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北門を入って左手奥に鐘楼がありますが、立入禁止となっています。

<神泉苑(しんせんえん)>京都市中京区御池通神泉苑町東入ル門前町166
神泉苑 公式ページ
京都市営地下鉄二条城前駅3番出口から徒歩約3分、JR二条駅東口から徒歩約8分

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神泉苑(しんせんえん) その2

京都市中京区の神泉苑の続きです。

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本堂前から方丈橋を渡ります。願いを1つだけ念じながら渡り、その想いを橋の向こうにある善女龍王(ぜんにょりゅうおう)にお参りすると願いが叶うといわれています。

方丈橋の途中から見た善女龍王社です。
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824年に都が干ばつになった際、西寺(さいじ)の守敏(しゅんびん)と東寺の空海(弘法大師)が祈雨の法を競い、善女龍王を勧請した空海が勝ち、善女龍王は竜神としてまつられたといわれています。

私に続いて鳩も方丈橋を渡ってきます。
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どんな願いを念じているのでしょうか?

方丈橋の脇にある手水舎です。
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善女龍王社拝殿です。
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拝殿に向かって左手から奥殿に行くことができます。
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善女龍王社本殿です。
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善女龍王社拝殿の手前にある恵方社です。
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日本で唯一の恵方社で、大晦日の22時30分に祠の正面が翌年の恵方(2018年は南南東)に向けられます。参拝することで1年間の幸せと財産面でのご利益があるといわれています。

その3に続きます。

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神泉苑(しんせんえん) その1

京都市中京区の神泉苑へ、行ってきました。

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794年の平安遷都の際に大内裏(だいだいり)の南に造営された宮中の庭園で、当初は南北516m・東西252mに及ぶ大庭園でしたが、二条城築城や町家の進出で規模を縮小、1607年に快雅(かいが)により再興され真言宗東寺派の寺院となっています。境内は史跡に指定されています。

鳥居を入った所の風景です。
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石橋がありますが、まずは左手奥にある本堂へ向かいます。

鳥居を入って左手からの風景です。
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源義経と静御前の出会いの場所ともいわれています。

鳥居を入って左手にある方丈です。
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方丈に向かって右隣にある本堂です。
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本尊は、聖観音菩薩像です。堂内の不動明王像(平安時代作)は重要文化財です。

本堂前左手にある地蔵堂です。
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地蔵堂の前にも多数の石仏があります。
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石仏群の近くにある鯉塚・亀塚です。
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その2に続きます。

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御金(みかね)神社

京都市中京区の御金神社へ、行ってきました。

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元は民家でひっそりとまつられていたものを1883年に社殿を建立し現社名としています。金属類をまもる神ですが、近年では資産運用の神、金運アップの神として親しまれています。金色の鳥居が目を引きます。

鳥居を入って左手にある手水鉢です。
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身を清めるほか、ざるに小銭を入れて水をかけ、お金も清めるそうです。

本殿拝所です。
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祭神は、金山毘古神(かなやまひこのかみ)、天照大神(あまてらすおおみかみ)、月読神(つきよみのかみ)です。

拝所の屋根瓦にも「金」がいっぱい。
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本殿に向かって右手にある祖霊社です。
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ご神木のイチョウの葉です。
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おさがりとして財布に入れておくと金運がアップするとか。

絵馬もイチョウの形をしています
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「御金みくじ」です。
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授与していただいた「御金みくじ」です。
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結果は!
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晴れやかに笑顔咲く年になりますように!

<御金神社(みかねじんじゃ)>京都市中京区西洞院通御池上る押西洞院町618
京都市営地下鉄二条城前2番出口から徒歩約5分

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謹賀新年

正月は酒三昧。燗酒でほっこり。

埼玉県蓮田市の神亀酒造。純米酒ファンドの特典でいただいた酒。
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写真左より
ひこ孫(ひこまご)純米吟醸
<データー>純米吟醸酒、山田錦、精米歩合50%、アルコール分16~17度
神亀(しんかめ)純米酒 辛口
<データー>純米酒、山田錦・五百万石・他、精米歩合60%、アルコール分15~16度

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謹賀新年

正月は酒三昧。もうちょっと飲みます。

神戸市東灘区の菊正宗酒造。
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菊正宗(きくまさむね)2017灘の生一本 純米酒
<データー>特別純米酒、兵庫恋錦、精米歩合70%、アルコール分16度

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謹賀新年

正月は酒三昧。っていつもだけど・・。

滋賀県長浜市の冨田酒造。
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七本鎗(しちほんやり)純米 日本晴 2012BY
<データー>純米酒、日本晴、精米歩合65%、アルコール分15~16度

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謹賀新年

明けましておめでとうございます。正月は駅伝を見ながら1杯。

千葉県印旛郡酒々井町の飯沼本家。
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甲子(きのえね)純米大吟醸
<データー>純米大吟醸酒、山田錦、精米歩合50%、アルコール分16度

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