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成小路(なるしょうじ)神社

大阪市淀川区の成小路神社へ、行ってきました。

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元は鷺島(さぎしま)神社(創建年代不詳)でしたが、1909年に富島(とみしま)神社(大阪市北区)に合祀されます。鷺島神社があった場所は淀川改修工事で川に沈んでしまい、川の北側に御旅所(現・十三バイパスあたり)が設けられます。1945年に空襲で御旅所は全焼、戦後の都市計画で代替地が現在地に与えられ、1977年に成小路神社として再興しています。

鳥居です。
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鳥居の柱や玉垣の一部は御旅所にあったものです。

鳥居から見た境内の様子です。
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鳥居から参道を進むと左手にある手水鉢です。
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参道を進むと左手にある拝殿です。
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別の角度から見た拝殿です。本殿の屋根が少し見えます。
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祭神は、素盞嗚尊(すさのおのみこと)と豊受大御神(とようけのおおみかみ)です。

<成小路神社(なるしょうじじんじゃ)>大阪市淀川区新北野2-12-24
JR塚本駅から徒歩約10分、阪急十三駅西口から徒歩約13分


塚本(つかもと)神社

大阪市淀川区の塚本神社へ、行ってきました。

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創建の詳細は不明ですが、住人が1609年に牛頭天王(ごずてんのう)をまつったのが始まりと伝えられています。明治に八坂神社になますが、1909年に富島(とみしま)神社(大阪市北区)に合祀されます。1961年に地元で復興機運が高まり、塚本神社復興委員会が結成、1962年に富島神社から分離独立が承諾され、1963年に拝殿・本殿が落成しています。

鳥居を入ると左手にある手水舎です。
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鳥居を入って進むと右手にある拝殿です。
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奥に、幣殿(へいでん)・本殿が続きます。

別の角度から見た拝殿(写真左)・幣殿・本殿です。
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祭神は、建速素盞嗚尊(たてはやすさのおのみこと)です。

拝殿に向かって右手奥に塚本稲荷神社があります。
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塚本稲荷神社です。
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塚本稲荷神社の手前、左手にある祠です。
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祠には大黒天と恵比寿がまつられています。
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拝殿の手前、右手にある松の御神木です。
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御神木の下にまつられている塚本清龍大神社です。
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拝殿の手前、左手にある地車格納庫です。
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鳥居を入って左手にある社務所です。
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<塚本神社(つかもとじんじゃ)>大阪市淀川区塚本2-2-7
JR塚本駅から徒歩約8分、阪急十三駅西口から徒歩約15分


鴉宮(からすのみや) 後編

大阪市此花区の鴉宮の続きです。

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末社相殿社に向かって右隣に琴平社があります。

琴平社です。
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琴平社に向かって右手にある稲荷社です。
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稲荷社に向かって右手には奉納された船地車台が置かれています。
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境内東側にある伊勢神宮遥拝所です。
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本殿に向かって左手にある神輿庫です。
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鳥居を入って左手にある社務所です。
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西へ徒歩約13分の場所に御旅所・酉島宮(とりしまのみや)があります。
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酉島宮です。
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<鴉宮(からすのみや)>大阪市此花区伝法2-10-18
阪神伝法駅から徒歩約5分


鴉宮(からすのみや) 前編

大阪市此花区の鴉宮へ、行ってきました。

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1215年に村と港の繁栄を願い傳母頭(もりす)神社として創建しています。1592年に豊臣秀吉が朝鮮出兵の際に渡航の安全を祈願したところ、社殿の奥の森から三足の鴉(八咫烏(やたがらす))が現れ航海安全などのお告げをし軍船の前後を飛んで船を守ったといわれ、平穏に帰った秀吉が鴉宮の名を贈ったと伝わっています。

鳥居脇にある由緒書きの上部には八咫烏が描かれています。
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鳥居を入って右手に手水舎があります。
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参道を右手に折れて進むと注連柱があり、拝殿に続きます。
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別の角度から見た拝殿です。
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1931年再建で、国の登録有形文化財になっています。

拝殿からは船の先が出ています!
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拝殿の奥には、中門・本殿と続きます。
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中門・透塀・本殿は1931年再建で国の登録有形文化財です。祭神は、天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)・住吉大神・恵比須大神・市杵島比売大神(いちきしまひめのおおかみ)です。

拝殿に向かって右手には境内社が並んでいます。
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拝殿に向かって右隣にある末社相殿社です。
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末社相殿社です。
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船玉大神・松尾大神・猿田彦大神・菅原道真・軻遇突智大神(かぐつちのおおかみ)・少彦名大神・水神をまつっています。

後編に続きます。


澪標住吉(みおつくしすみよし)神社 後編

大阪市此花区の澪標住吉神社の続きです。

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拝殿の手前、参道右手にある十三社です。船玉神(ふなたまのかみ)・大國神・春日大神・大海神(おおわだつみ)・劔大連守屋(つるぎおおむらじもりや)・大直日神(おおなおひのかみ)・蛭子神(えびすかみ)・少名彦神・宇賀御魂(うがのみたま)・菅原道真・猿田彦神・長濱大明神・大御盾命(おおみたてのみこと)がまつられているようです。

十三社に向かって右隣に事平社があります。
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事平社です。
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拝殿に向かって左手に榎稲荷社があります。
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参道の途中、左手にある光石(こうせき)社です。
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境内にあった澪標えびす社を合祀し、大阪えびす社ともよばれています。

光石社です。
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手前にある石は力石で、積み荷を降ろす人の力を競うのに使われた石だそうです。約150㎏あり持ち上げた人の名が刻まれています。また、力石を写真に撮ったところ、精霊が降臨したかのような光に包まれたように写ったことから、光石社としてまつったそうです。

鳥居の南側には旧鴻池本店があります。
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1910年建築の木造洋館です。1968年まで本社として使われていたそうです。

旧鴻池本店玄関です。
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旧鴻池本店に向かって左隣にある旧鴻池本宅です。
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旧本店と同時に建築されたようです。残念ながら、いずれも内部の公開は行われていません。

<澪標住吉神社(みおつくしすみよしじんじゃ)>大阪市此花区伝法3-1-6
阪神伝法駅から徒歩約2分