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酒蔵訪問 菊正宗(きくまさむね)酒造 前編

神戸市東灘区の菊正宗酒造へ、行ってきました。

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1659年創業で、代表銘柄は「菊正宗」・「百黙(ひゃくもく)」です。

菊正宗酒造記念館の長屋門です。
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創業家の本嘉納家本宅屋敷内にあった酒蔵(1659年建築)を移築し、1960年にオープンしています。残念ながら1995年の阪神淡路大震災で倒壊し、1999年に全面建て替えで復興しましたが、倒壊前の柱や梁を随所に使っています。

酒造記念館の西側には大釜が置かれています。
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長屋門の入口脇には菰樽が置かれています。
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長屋門を入って右手には水車精米小屋が復元されています。
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江戸時代末期、灘五郷では六甲山系から流れる急流を利用して水車使った精米を行っていました。

精米水車小屋内部の様子です。
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精米歩合80%にするには、2昼夜かかったそうです。足踏みによる精米では精米歩合90%、1人1日5~6石が限界だったとか。(水車精米は1日15~16石)

精米水車小屋前から見た酒造記念館です。
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酒造記念館入口です。
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団体(10名以上)を除き予約は不要で、入館料は無料です。

エントランスホールには大きな看板が掲げられています。
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明治末期~1940年頃に大阪支社に掲げられていたものだそうです。

後編に続きます。


酒蔵訪問 白鶴(はくつる)酒造 後編

神戸市東灘区の白鶴酒造の続きです。

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白鶴酒造資料館の中では、現代の酒造りについて、写真を交えた解説パネルがあり、白鶴酒造の酒造りの様子を感じることができます。

プロジェクションマッピングシアターもあります。
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灘の酒造りの様子がパノラマスクリーンで紹介されています。

きき酒コーナーで試飲ができます。資料館限定酒。
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白鶴 蔵酒(くらざけ)」(※試飲のみ生原酒、販売品は火入れ酒)
<データー>特別純米生原酒、山田錦、精米歩合70%、アルコール分17度

神戸大学との共同開発商品。
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白鶴 純米酒 神のまにまに
<データー>純米酒、白鶴錦・にこまる、精米歩合70%、アルコール分14~15度

「利き酒自販機」が置かれていて有料試飲ができます。
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2019年11月に設置されたそうで、専用コインを先に購入して利用します。1コイン(400円、3コインだと1,000円(税込))で1杯(25mlまたは60ml)試飲できます。

3コイン購入して1杯目(25ml)。
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「白鶴 超特撰 純米大吟醸 天空 白鶴錦」
<データー>純米大吟醸酒、白鶴錦、精米歩合38%、アルコール分16~17度

残りの2コインで、写真左と右を。
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写真左、右の順に
白鶴 純米大吟醸 白鶴錦 直営店限定商品
<データー>純米大吟醸酒、白鶴錦、精米歩合50%、アルコール分15~16度
白鶴 純米大吟醸 山田穂
<データー>純米大吟醸酒、山田穂、精米歩合50%、アルコール分15~16度

<白鶴酒造(はくつるしゅぞう)>神戸市東灘区住吉南町4-5-5
白鶴酒造 公式ページ
阪神住吉駅から徒歩約8分


酒蔵訪問 白鶴(はくつる)酒造 前編

神戸市東灘区の白鶴酒造へ、行ってきました。

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1743年創業で、代表銘柄は「白鶴」です。写真左が本店二号蔵、写真中央の看板のある建物が本店三号蔵です。

白鶴酒造資料館です。
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大正初期建築で1969年まで醸造をしていた本店一号蔵を整備して1982年に開館しています。

資料館入口前には鹿威し(ししおどし)があります。
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水の音や「コーン」と竹が石をたたく音にはリラックス効果があるそうです。

入口脇には菰樽が積まれています。
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入口上部には杉玉や注連縄(しめなわ)が。
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資料館では、酒造りの工程が展示紹介されています。
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蔵人が作業する姿を人形で再現しているので、わかりやすいです。

湯気も出てくるリアルさ!
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酒を搾る上槽(じょそう)は、天秤棒での槽搾り。
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後編に続きます。


浅野サカナ日本酒店

大阪市中央区の浅野サカナ日本酒店へ、行ってきました。

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純米酒専門の酒販店を営む浅野日本酒店(大阪市北区など)の代表・浅野洋平氏が、美味しい料理と日本酒のコラボレーションをテーマに2020年1/14にオープンした居酒屋です。浅野焼鳥日本酒店の斜め向かい側にあります。

オープン当日で、「まだ看板がつけられていないんです・・」とのこと。
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翌1/15には付けられていました。「サカナ」には魚と肴を掛けているそうです。

店内の様子です。
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テーブル席が27席あるそうです。

カウンター席もあります。
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奈良県御所市の油長酒造。
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風の森 特別栽培米 秋津穂70 純米
<データー>純米生原酒、秋津穂、精米歩合70%、アルコール分17度

お勧めの魚!「店長おまかせ盛り」
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7~9種類の魚が一切れずつの盛り合わせになっています。

<浅野サカナ日本酒店(あさのさかなにほんしゅてん)>大阪市中央区船場中央4-1-10船場センタービル10号館B1 船場女将小路
浅野サカナ日本酒店 facebook
大阪メトロ本町駅16番出口から徒歩約1分


浅野焼鳥日本酒店

大阪市中央区の浅野焼鳥日本酒店へ、行ってきました。

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純米酒専門の酒販店を営む浅野日本酒店(大阪市北区など)の代表・浅野洋平氏が日本酒とのマリアージュを考えて2019年8月にオープンした焼鳥店です。

店内の様子です。
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カウンター席のみで、ゆっくりと落ち着いて日本酒を味わえるような雰囲気があります。

棚には「風の森(かぜのもり)」(奈良県御所市油長酒造)がずらり。
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2019年12月から浅野日本酒店で販売ができるようになり、焼鳥店では「風の森Bar」を行ったそうです。

焼き鳥は電熱線で焼いています。
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炭では焼きムラが出来てしまうので、安定して焼ける電熱線を利用しているそうです。

まずは酒。
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写真左より
風の森 雄町60 純米吟醸しぼり華
<データー>純米吟醸生原酒、雄町、精米歩合60%、アルコール分16度
風の森 露葉風(つゆはかぜ)50 純米大吟醸 真中採り
<データー>純米大吟醸生原酒、露葉風、精米歩合50%、アルコール分17度

焼き鳥と日本酒は合いますね。
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少し辛めのタレがいい感じです!

1月は「みむろ杉Bar」を実施中。
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みむろ杉 特別純米 辛口 露葉風 無濾過生酒」(奈良県桜井市今西酒造)
<データー>特別純米生酒、露葉風、精米歩合60%、アルコール分16度

<浅野焼鳥日本酒店(あさのやきとりにほんしゅてん)>大阪市中央区船場中央4-1-10船場センタービル10号館B1 船場女将小路
浅野焼鳥日本酒店 facebook
大阪メトロ本町駅16番出口から徒歩約1分