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宝塔寺(ほうとうじ) その7

京都市伏見区の宝塔寺の続きです。

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本堂の手前、参道左手に庫裏へ続く門があります。

庫裏・方丈です。
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庫裏へ続く門に向かって右手に客殿へ続く高麗門があります。
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客殿です。
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仁王門の手前、参道左手にある塔頭の慈雲院です。
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慈雲院に向かって左手、参道右手にある塔頭の霊光寺です。
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霊光寺に向かって右手、参道左手にある塔頭の直勝寺です。
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直勝寺に向かって左手、参道右手にある塔頭の圓妙院です。
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圓妙院から参道を挟んで向かい側にある塔頭の大雲寺です。
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<宝塔寺(ほうとうじ)>京都市伏見区深草宝塔寺山町32
総門(四脚門)まで京阪龍谷大前深草駅東口から徒歩約8分、JR稲荷駅から徒歩約10分

宝塔寺(ほうとうじ) その6

京都市伏見区の宝塔寺の続きです。

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七面宮(しちめんぐう)の拝殿に向かって左手奥に熊鷹大明神堂への鳥居があります。

鳥居から石段を進むと正面にある熊鷹大明神堂です。
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熊鷹大明神堂の扁額です。
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熊鷹大明神堂に向かって左隣にある鷹義大明神堂です。
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熊鷹大明神堂の手前、石段の途中左手にある都々逸大明神堂です。
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都々逸(どどいつ)の名の通り、芸能守護のようです。

七面宮の拝殿に向かって右手に常冨稲荷大明神社があります。
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常冨稲荷大明神社です。
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常冨稲荷大明神社の近くにある「たつみの瀧」です。
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今は、流れていないようです。

常冨稲荷大明神の近くには八大龍王や七宝龍王などがまつられています。
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その7に続きます。


宝塔寺(ほうとうじ) その5

京都市伏見区の宝塔寺の続きです。

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鬼子母神堂の手前、参道にある七面宮(しちめんぐう)の一の鳥居です。

七面宮の一の鳥居に向かって右手にある日蓮上人像です。
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七面宮の一の鳥居からは、さらに石段の参道が続きます。
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参道を上がっていくと七面宮の二の鳥居があります。
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七面宮の二の鳥居からも、まだまだ石段の参道が続きます!
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ようやく七面宮が見えてきました!
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七面宮拝殿です。
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1666年に日蓮宗の総本山である身延山久遠寺(みのべやまくおんじ、山梨県南巨摩郡身延町)の鎮守・見延七面山から七面大明神(七面天女)を勧請して、宝塔寺の鎮守社としています。

七面宮拝殿の扁額です。
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拝殿の奥には、幣殿(へいでん)・本殿が続きます。
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七面宮の拝殿に向かって左手にある妙見堂です。
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その6に続きます。


宝塔寺(ほうとうじ) その4

京都市伏見区の宝塔寺の続きです。

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本堂に向かって左手に太鼓楼(鼓楼)があります。1692年建築で2003年に修復が行われています。太鼓楼からは、かつての鎮守社であった七面宮へと続く石段の参道があります。

石段を上がっていくと参道右手にある昭宣堂です。
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宝塔寺の前身である極楽寺を開基した藤原基経(もとつね)を供養するため1941年に建立され、宝篋印塔(ほうきょういんとう)がまつられています。

昭宣堂から参道を上がっていくと、参道右手に多数の供養塔があります。
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さらに進むと、参道右手に三十番神(さんじゅうばんしん)堂があります。
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三十番神堂です。
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京都で日蓮宗を布教するため日像が、比叡山から神を勧請したものです。

毎日交替で神々が守護を行っています。
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太陰暦では月の日数は30日までしかなく、現在は太陽暦で31日まであるので31日目の神として五番善神を勧請している場合もあるそうです。

三十番神堂付近から振り返って見た参道です。
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さらに参道を上がっていくと、参道左手に鬼子母神堂があります。
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1647年に10世・日遄(にっせん)が建立したと伝えられ千仏堂ともよばれています。土製の千体仏がまつられています。伏見人形の発祥地ともいわれています。

鬼子母神堂の扁額です。
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その5に続きます。


宝塔寺(ほうとうじ) その3

京都市伏見区の宝塔寺の続きです。

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本堂に向かって右手にある妙顕寺(みょうけんじ)歴代廟所です。宝塔寺の本山で日蓮宗の大本山である妙顕寺(京都市上京区)の歴代住持の墓碑がまつられています。

妙顕寺歴代廟所に向かって左手に進むと多宝塔があります。
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1439年以前の建築と考えられ重要文化財です。京都で一番古い多宝塔だそうです。

別の角度から見た多宝塔です。
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多宝塔の近くにある中興廟です。
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当時の極楽寺の住持・良桂(りょうけい)をまつっています。良桂は、日蓮宗の僧・日像(にちぞう)に帰依し日蓮宗に改宗します。

多宝塔から坂道を登っていくと御本廟の石碑があります。
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1342年に妙顕寺で入寂し、遺言によりこの地に葬られた日像の廟所へ続く道です。

本廟へは石段の参道が続きます。
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本廟(日像上人廟)です。
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本廟手前、右手にある経一丸像です。
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経一丸は、日像の幼名で、7歳で日蓮の弟子で兄の日朗に師事した後、日蓮の直弟子になり経一丸の名を与えられています。像は日蓮から頭を撫でられる13歳の経一丸です。

別の角度から見た本廟です。
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その4に続きます。