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八幡神社(大垣八幡神社) 後編

岐阜県大垣市の八幡神社(大垣八幡神社)の続きです。

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拝殿に向かって右隣に出雲社拝殿があります。1947年に戦後の復興と繁栄を願い、出雲大社(いずもおおやしろ、島根県出雲市)と美保神社(みほじんじゃ、島根県松江市)から勧請しています。

拝殿内の様子です。
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大黒天像と恵比寿像がまつられています。

出雲社本殿です。
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出雲社の手前には「夫婦いちょう」があります。
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雌雄のいちょうの木が根元から抱き合うように立っています。

出雲社に向かって右手奥に廣瀬神社・龍田神社があります。
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弐の鳥居から右手に進むと大福稲荷神社の鳥居があります。
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大福稲荷神社拝殿です。
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側面から見た大福稲荷神社拝殿と本殿です。
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拝殿の手前、左手にある社務所です。
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<八幡神社(はちまんじんじゃ、大垣八幡神社>岐阜県大垣市西外側町1-1
八幡神社(大垣八幡神社) 公式ページ
JR・樽見鉄道・養老鉄道大垣駅南口から徒歩約10分


八幡神社(大垣八幡神社) 前編

岐阜県大垣市の八幡神社(大垣八幡神社)へ、行ってきました。

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1334年に東大寺(奈良市)の荘園であった大井荘(現・大垣市)に東大寺の鎮守・手向山八幡宮(たむけやまはちまんぐう、奈良市)から勧請したのが始まりで、1451年に現在地に遷座したと伝えられています。

一の鳥居です。
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一の鳥居を入って右手に「大垣の湧水(ゆうすい)」があります。
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大垣市内にはたくさんの湧水の地があります。

「大垣の湧水」です。
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2004年に整備された自噴水で、地下125mから湧き出しています。飲むことも可能です。

参道を進むと二の鳥居があります。
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二の鳥居の手前、左手に境内社の大垣天満宮があります。
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大垣天満宮です。
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二の鳥居を入って進むと左手に手水舎があります。
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手水舎から参道を進むと拝殿があります。
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祭神は、応神天皇、神功皇后、比咩大神(ひめのおおかみ)です。

後編に続きます。


日吉神社

岐阜県大垣市の日吉神社へ、行ってきました。

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創建の詳細は不明ですが、1460年頃にこの村の住人が勧請したと伝えられています。元は南にある顕性寺の鎮守社で、明治の神仏分離により独立し日吉神社と改称しています。

鳥居付近から見た境内の様子です。
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鳥居を入って左手にある手水舎です。
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鳥居を入って参道を進むと正面に割拝殿があります。
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拝殿の奥、一段高くに本殿があります。
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本殿です。
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祭神は、大山咋神(おおやまぐいのかみ)と大物主神(おおものぬしのかみ)の2柱です。

本殿に向かって左隣に相殿社があります。
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本殿に向かって右隣にある祠です。
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境内社として、御鍬神社、稲荷神社、秋葉神社がありますが、どの祠に何がまつられているのかは未確認です。

<日吉神社(ひよしじんじゃ)>岐阜県大垣市林町3-10
JR・樽見鉄道・養老鉄道大垣駅北口から徒歩約7分


円通寺

岐阜県大垣市の円通寺へ、行ってきました。

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1601年に近江膳所藩主・戸田氏鉄(とだうじかね)が戸田家の菩提寺として開創しています。1616年に戸田氏鉄が摂津尼崎藩主となり移転、さらに1635年に美濃大垣藩主となり現在地に移転しています。

参道を進むと山門があります。
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天保年間(1830~1844年)再建で、1945年の空襲で唯一焼失を免れた門です。

山門を入ると正面にある本堂です。
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本尊は、阿弥陀如来像です。

山門を入って右手にある堂です。
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何がまつられているかは未確認です。

本堂に向かって左手にある地蔵堂です。
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地蔵堂に向かって右手に戸田家墓所の門があります
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初代藩主・戸田氏鉄の墓です。
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3代藩主・戸田氏西(うじあき)の墓です。
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11代までの歴代藩主の墓があります。
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写真手前は10代・戸田氏彬(うじあきら)の墓、左奥は2代・戸田氏信(うじのぶ)の墓です。

山門を入って左手に芭蕉句碑があります。
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1989年に松尾芭蕉が奥の細道の旅の途中で、家老・戸田権太夫(俳号・如水)の屋敷を訪れた際に詠んだ句で、「籠り居て 木の実草の実 拾はばや」(幽邃な邸内にとじ籠って、庭の草木の実などを拾い、しばらく安穏に暮らしたいものだ)という句が刻まれています。

<円通寺(えんつうじ)>岐阜県大垣市西外側町1-32-1
JR・樽見鉄道・養老鉄道大垣駅南口から徒歩約13分


大垣城

岐阜県大垣市の大垣城へ、行ってきました。

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1500年に竹腰尚綱(たけこしひさつな)が築城した、1535年に宮川安定が築城したと2つの説があります。関ケ原の戦いでは、西軍・石田三成の本拠地になっています。写真は東門で、旧柳口門を移築したものです。

東門から続く艮墨櫓(うしとらすみやぐら)です。
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1985年に外観復元されたものです。

東門を入って見た天守です。
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1936年に国宝(旧国宝)に指定されていましたが、1945年の空襲で焼失し、1959年に再建されたものです。

西門です。
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1985年に建築された模擬門です。

西門近くに 戸田氏鉄(とだうじかね)像があります。
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近江膳所藩2代藩主、摂津尼崎藩主を経て1635年に美濃大垣藩主(大垣藩戸田家2代)になり、以降、明治まで戸田氏の居城になっています。

別の角度から見た天守です。
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天守内に展示されている鯱瓦(しゃちかわら)です。
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1959年に再建された天守の鯱瓦です。2010年に改修工事が行われ新たに鯱瓦が作られ、交換されています。

戸田氏が使用した甲冑が展示されています。
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歴代藩主の像も展示されています。
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天守最上部です。
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天守から見た風景です。
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写真右下は、乾隅櫓(いぬいすみやぐら)で、1966年に復元されたものです。

<大垣城(おおがきじょう)>岐阜県大垣市郭町2-52
JR・樽見鉄道・養老鉄道大垣駅南口から徒歩約10分