fc2ブログ

日吉(ひよし)神社 前編

滋賀県高島市の日吉神社へ、行ってきました。

s-DSC_1695.jpg
1,294年に石津重元(詳細不明)という者が創建した石津寺の鎮守社として日吉大社(滋賀県大津市)の摂社・樹下宮(じゅげぐう)から分霊を勧請したのが始まりと伝えられています。古くは石津十禅師(いしづじゅうぜんじ)社とよばれていましたが、1871年に現社名に改称しています。

鳥居です。
s-DSC_1696.jpg

鳥居から進むと参道左手に手水舎があります。
s-DSC_1698.jpg

拝殿です。
s-DSC_1699.jpg

拝殿奥には石段があり先に本殿拝所があります。
s-DSC_1700_20220811100600e16.jpg

拝所から見た本殿です。
s-DSC_1703_20220811100559378.jpg
祭神は、鴨玉拠姫命(かもたまよりひめのみこと=玉依姫(たまよりひめ))です。初代天皇・神武(じんむ)天皇の母です。

本殿拝所に向かって右手に鳥居があり奥に神武天皇社が見えます。
s-DSC_1709_2022081110060483f.jpg

神武天皇社です。
s-DSC_1708.jpg

後編に続きます。


森(もり)神社 後編

滋賀県高島市の森神社の続きです。

s-DSC_1659.jpg
本殿に向かって左手に饗庭(あいば)神社があります。

饗庭(あいば)神社です。
s-DSC_1660.jpg

本殿の背後にあるご神木のタブノキです。
s-DSC_1662.jpg
幹回り5.9mで、樹齢約1200年といわれています。

別の角度から見たご神木のタブノキです。
s-DSC_1658_20220810110310f0b.jpg

拝殿横にも欅(けやき)の巨木があります。
s-DSC_1667_20220810110505b83.jpg

参道の途中、右手にある釈迦堂です。
s-DSC_1671.jpg
神仏習合の名残りなのでしょう。

釈迦堂の前にある石造宝塔です
s-DSC_1669_20220810105447231.jpg
高さ約214㎝で、鎌倉時代中期作と考えられています。

参道の途中、左手にある社務所です。
s-DSC_1651.jpg

<森神社(もりじんじゃ)>滋賀県高島市新旭町旭1156
JR新旭駅から徒歩約10分


森(もり)神社 前編

滋賀県高島市の森神社へ、行ってきました。

s-DSC_1648.jpg
1385年に大和国から道祖神を勧請して創建したと伝えられ、1867年に現社名に改称しています。

鳥居です。
s-DSC_1649_20220809103756b05.jpg

鳥居から進むと参道右手に手水舎があります。
s-DSC_1650_2022080910375876e.jpg

参道正面にある拝殿です。
s-DSC_1665_202208091100173ee.jpg

拝殿奥から参道が続き、石段の先に本殿が見えます。
s-DSC_1652.jpg

本殿です。
s-DSC_1654.jpg
祭神は、八衢比古神(やちまたひこのかみ)・八衢比売神(やちまたひめのかみ)・久那戸神(くなどのかみ)です。祭神から考えると御杖(みつえ)神社(奈良県宇陀郡御杖村)から勧請されたのかもしれません(未確認)

別の角度から見た本殿です。
s-DSC_1664_20220809103804b08.jpg

本殿に向かって右隣にある五十鈴神社です。
s-DSC_1655_20220809103802af8.jpg

本殿に向かって左隣にある境内社です。
s-DSC_1656.jpg
何がまつられているかは未確認です・・。

後編に続きます。


唐崎(からさき)神社 その3

滋賀県大津市の唐崎神社の続きです。

s-DSC_1626.jpg
本殿の後方はすぐ琵琶湖です。

対岸の風景です。
s-DSC_1627_2022080616493197c.jpg
中央は三上山(近江富士)です。

「近江八景 唐崎の夜雨(やう)」の石碑があります。
s-DSC_1625.jpg
この日は「みたらし祭」の舞台が設営されていたためガードされています・・。境内から琵琶湖を背景に「唐崎の松」を描いた歌川広重の「唐崎の夜雨」の浮世絵で知られています。

拝殿に向かって左手にある服部春樹の句碑です。
s-DSC_1640_202208081017178ad.jpg
江戸末期~明治初期の滋賀県大津市に住んでいた歌人で、「渓川の 水草清し 見てをゆけ 日吉のみやしろ 詣でがてらに」と刻まれています。

拝殿に向かって右手にある社務所です。
s-DSC_1644.jpg

授与していただいた「みたらし団子守」です。
s-DSC_1886_202208081017226da.jpg
本来は緑・黄・赤・白・黒の五色を使うべきところ、苦労が無いように「黒」を抜いて作られていて、家内安全や厄除けのご利益があるそうです。

<唐崎神社(からさきじんじゃ)>滋賀県大津市唐崎1-7-1
日吉大社 唐崎神社のページ
JR唐崎駅から徒歩約12分


唐崎(からさき)神社 その2

滋賀県大津市の唐崎神社の続きです。

s-DSC_1610.jpg
拝殿の奥にある本殿です。1879年建築です。

別の角度から見た本殿です。
s-DSC_1614.jpg
祭神は、女別当命(わけすきひめのみこと)です。琴御館宇志丸宿弥(ことのみたちうしまるのすくね)の妻です。平安時代には水辺で厄災を祓う「七瀬祓所(ななせのはらえしょ)」の1つとして、京の人々や公家の姫君がお祓いを受けに来ていたそうです。今も女性の信仰が篤く、特に婦人病の平癒にご利益があるといわれています。

後方から見た本殿です。
s-DSC_1639.jpg
本殿の四方に唐破風があり、あまり見たことがない社殿の造りです。

拝殿に向かって左手奥に「ちの輪」が設けられています。
s-DSC_1635.jpg
毎年7/28に行われる「みたらし祭」で、「夏越しの祓え(なごしのはらえ)」として、穢れを拭い去り、夏を健康で乗り切れるよう「ちの輪」をくぐります。

「ちの輪」のくぐり方が書かれた看板もあります。
s-DSC_1619.jpg
8の字を描くようにくぐり、向こう側へ通り抜けます。

さっそく。
s-DSC_1637.jpg
ちの輪の向こう側には琵琶湖、対岸の三上山(近江富士)が正面に見えます。「みさらし祭」では、「ちの輪」くぐり神事が終わると、沖で湖上焚上(たきあげ)神事が行われるそうです。

拝殿に向かって右手に「唐崎の松」があります。
s-DSC_1633_202208061808502f1.jpg
琴御館宇志丸宿弥が植えたのに始まったとされ、琵琶湖を背景に「唐崎の松」を描いた歌川広重の「唐崎の夜雨(からさきのやう)」が有名です。

「唐崎の松」です。
s-DSC_1634.jpg
初代の松は1581年に大風で倒れ、二代目は1591年に植えられましたが1891年に枯れ、写真は三代目の松です。三代目もかなり老齢化が進み、2018年頃から四代目の準備が行われているそうです。

「唐崎の松」の近くにある芭蕉句碑です。
s-DSC_1632.jpg
「唐崎の松は 花より朧(おぼろ)にて 芭蕉」と刻まれています。

その3に続きます。


唐崎(からさき)神社 その1

滋賀県大津市の唐崎神社へ、行ってきました。

s-DSC_1599_20220806105123db7.jpg
創建の詳細は不明ですが、663年に日吉(ひよし)大社(滋賀県大津市)の神職家の始祖・琴御館宇志丸宿弥(ことのみたちうしまるのすくね)が この地に居住して唐崎と名付け、697年に創建されたと伝えられています。日吉神社の境外摂社の1つです。

参道へ向かう途中に「日吉神社神馬仮屋地」の石碑があります。
s-DSC_1598.jpg
かつては日吉大社の山王祭の際に神馬が繋がれる場所で、山王一の鳥居があったとされています。

鳥居です。
s-DSC_1600_20220806105125599.jpg

鳥居を入ると参道右手に手水舎があります。
s-DSC_1643_202208061051326d9.jpg

手水鉢です。
s-DSC_1607.jpg

「みたらし祭」にあわせて、「みたらし花手水」が行われています。
s-DSC_1604_20220806105126617.jpg
「みたらし祭」は、毎年7/28に行われる夏越しの祓え(なごしのはらえ)で、芽の輪くぐりや湯立神楽などが行われます。2022年は7/22~7/28の期間で祈祷・授与品頒布・ちの輪くぐり・人形祓などが行われていました。

参道正面にある拝殿です。
s-DSC_1613.jpg
「みたらし祭」で提灯が奉納されています。

拝殿奥に本殿が見えます。
s-DSC_1612.jpg

その2に続きます。


こたろう日本酒店

大阪市天王寺区の「こたろう日本酒店」へ、行ってきました。

s-DSC_1889_20220805105415168.jpg
谷町筋四天王寺前交差点の北西側に面してある酒販店です。2021年にオープンしたそうです。

玄関脇には菰樽が置かれています。
s-DSC_1891.jpg
玉川(たまがわ)」(京都府京丹後市木下酒造)と「五神(ごしん)」(奈良県五條市五條酒造)です。

店内の冷蔵ガラスケースには商品がいっぱい!
s-DSC_1898.jpg

カウンターがあり、有料試飲が楽しめます。
s-DSC_1897_20220805105201eae.jpg

この日の有料試飲メニューの一部です。
s-DSC_1901_20220805110115c0d.jpg
1杯(60ml)・300円(税込)~。(有料試飲は2合(6杯)まで。)おつまみもあります。

栃木県宇都宮市の虎屋本店。
s-DSC_1892_20220805105159021.jpg
七水(しちすい)S.K.Y/55 Sweet&Sharp 山廃 雄町
<データー>特定名称表記無し、雄町、精米歩合55%、アルコール分17度

京都府京丹後市の木下酒造。モデルは玉川ミャー(オス・14~15才)。
s-DSC_1910_20220805105204b21.jpg
玉川 純米吟醸 みゃー
<データー>純米吟醸酒、五百万石、精米歩合60%、アルコール分14~15度

静岡市清水区の神沢川(かんざわがわ)酒造場。
s-DSC_1912.jpg
正雪(しょうせつ)別撰 純米吟醸 山田錦 PREMIUM
<データー>純米吟醸酒、山田錦、精米歩合50%、アルコール分16度

富山県氷見市の高澤8たかさわ酒造場。
s-DSC_1916.jpg
有磯 曙(ありいそ あけぼの)70%精米 純米酒
<データー>純米酒、五百万石・てんたかく、精米歩合70%、アルコール分15度

静岡市駿河区の萩錦酒造。
s-DSC_1920_2022080510520823b.jpg
萩錦(はぎにしき)純米吟醸無濾過生原酒 誉富士
<データー>純米吟醸生原酒、誉富士、精米歩合60%、アルコール分15度

静岡県藤枝市の志太泉酒造。
s-DSC_1921.jpg
志太泉(しだいずみ)純米吟醸
<データー>純米吟醸酒、山田錦、精米歩合55%、アルコール分16度

購入した酒です。木下酒造。
s-DSC_1923.jpg
玉川 しぼりたて生原酒
<データー>本醸造生原酒、コシヒカリ・五百万石・他、精米歩合68%、アルコール分18度

<こたろう日本酒店>大阪府大阪市天王寺区逢阪1-1-9
こたろう日本酒店 Instagram
大阪メトロ四天王寺前夕日ヶ丘駅4番出口から徒歩約6分、JR天王寺駅北口から徒歩約11分


蔵元豊祝(ほうしゅく)難波店

大阪市天王寺区の「蔵元豊祝 難波店」へ、行ってきました。

s-DSC_1449.jpg
1868年創業の奈良豊澤(ならとよさわ)酒造(奈良市)の直営店です。近鉄大阪難波駅構内にあるので乗車券または入場券が必要です。入場券の場合は「Time's Place 難波 サービス券付き入場券」(160円)を購入すると、サービス券で入場券分の割引を受けることができます。

店内の様子です。
s-DSC_1456.jpg
立ち飲みスタイルで、カウンターはアクリル板で仕切られています。

酒や酒器が展示されています。
s-DSC_1458.jpg
奈良豊澤酒造の代表銘柄は「豊祝」・「喜仙寿吉兆(きせんじゅきっちょう)」で、2016年に限定流通の新ブランド「儀助(ぎすけ)」を立ち上げています。

杉玉も吊るされています。
s-DSC_1457.jpg

さっそく。
s-DSC_1452.jpg
豊祝 純米吟醸 山田錦 瓶貯蔵
<データー>純米吟醸酒、山田錦、精米歩合55%、アルコール分16度

サックっと飲んで締め。
s-DSC_1453.jpg
豊祝 特別純米酒 辛口 無濾過原酒 火入
<データー>特別純米原酒、山田錦、精米歩合70%、アルコール分17度

<蔵元豊祝(くらもと ほうしゅく)難波店>大阪市中央区難波4丁目1-17 Time's Place 難波
奈良豊澤酒造 公式ページ
近鉄大阪なんば駅構内


和食 ダイニング拓(たく) 5周年イベント その4

奈良市の「和食 ダイニング拓」で開催された5周年イベントの続きです。

引き続き飲みます。 長野県佐久市の千曲錦(ちくまにしき)酒造。
s-DSC_1555.jpg
帰山(きざん)番外編 EXTRA EDITION 純米大吟醸無濾過生原酒
<データー> 純米大吟醸生原酒、山田錦、精米歩合49%、アルコール分16度

新潟県南魚沼市の高千代(たかちよ)酒造。
s-DSC_1539.jpg
髙千代(たかちよ)純米大吟醸 山田錦 生酒
<データー>純米大吟醸酒、山田錦、精米歩合45%、アルコール分16度

同じく、高千代酒造。
s-DSC_1527_20220803095203153.jpg
髙龗(こうりゅう)朱(あか)無濾過
<データー>特定名称表記無し、精米歩合等非公表、アルコール分15度

もう1杯、高千代酒造。
s-DSC_1550.jpg
高千代(たかちよ)59Takachiyo 純米吟醸 亀の尾 無調整生原酒
<データー>純米吟醸生原酒、亀の尾、精米歩合59%、アルコール分16度

岐阜県飛騨市の渡辺酒造店。
s-DSC_1546.jpg
W (だぶりゅー)カモフラージュ 高島雄町50 生酛純米 無ろ過生原酒
<データー>純米生原酒、雄町、精米歩合50%、アルコール分16度

三重県鈴鹿市の清水清三郎(しみずせいざぶろう)商店。
s-DSC_1548.jpg
作(ざく)恵乃智(めぐみのとも)純米吟醸
<データー>純米吟醸酒、精米歩合60%、アルコール分15度

栃木県芳賀郡益子町の外池(とのいけ)酒造店。
s-DSC_1557.jpg
望bo: 純米吟醸 ひとごこち 無濾過生原酒
<データー>純米吟醸生原酒、ひとごこち、精米歩合53%、アルコール分16度

奈良県天理市の増田酒造。
s-DSC_1526_20220803095200d3b.jpg
神韻(しんいん)純米吟醸 無濾過生原酒 雄山錦40
<データー>純米吟醸生原酒、雄山錦、精米歩合40%、アルコール分16~17度

奈良市の倉本酒造。
s-DSC_1563.jpg
KURAMOTO(くらもと)BIT LINE Ym64 SAKE-TEN 生酒
<データー>普通酒生酒、山田錦、精米歩合64%、アルコール分16度

鰻丼(1,000円(税込))で締め。
s-DSC_1538.jpg

<和食 ダイニング拓(たく)5周年イベント>2022年7/16~7/18 奈良市橋本町32
和食 ダイニング拓 公式ページ
近鉄奈良駅から徒歩約5分、JR奈良駅から徒歩約15分


和食 ダイニング拓(たく) 5周年イベント その3

奈良市の「和食 ダイニング拓」で開催された5周年イベントの続きです。

引き続き飲みます。滋賀県大津市の浪乃音酒造。
s-DSC_1530_20220802094203eac.jpg
浪乃音(なみのおと)Te to Te(てとて)純米吟醸 渡船
<データー>純米吟醸酒、渡船、精米歩合60%、アルコール分15度

奈良県御所市の油長(ゆうちょう)酒造。
s-DSC_1532.jpg
風の森(かぜのもり)秋津穂(あきつほ)657 扁平精米
<データー>純米生原酒、秋津穂、精米歩合65%、アルコール分16度

同じく、油長酒造。
s-DSC_1559.jpg
風の森 山田錦 857 Sake Base ver.」
<データー>純米生原酒、山田錦、精米歩合85%、アルコール分16度

もう1杯、油長酒造。
s-DSC_1518.jpg
風の森 ALPHA 1 夏の夜空
<データー>純米生原酒、秋津穂、精米歩合70%、アルコール分10度

富山県高岡市の清都(きよと)酒造場を飲み比べ。
s-DSC_1513.jpg
写真左より
勝駒(かちこま)純米吟醸
<データー>純米吟醸酒、山田錦、精米歩合50%、アルコール分16度
勝駒(かちこま)純米酒
<データー>純米酒、五百万石、精米歩合50%、アルコール分16度

天ぷら盛(1皿1,000円(税込)を。
s-DSC_1523.jpg

福岡県久留米市の山口酒造場。
s-DSC_1536.jpg
庭のうぐいす(にわのうぐいす)純米吟醸
<データー>純米吟醸酒、精米歩合50%、アルコール分15度

同じく、山口酒造場。
s-DSC_1553.jpg
庭のうぐいす 鶯辛(おうから)
<データー>本醸造酒、山田錦、精米歩合68%、アルコール分15度

秋田県湯沢市の木村酒造。
s-DSC_1534.jpg
福小町(ふくこまち)Blue Moon~ブルームーン~
<データー>純米吟醸原酒、秋田酒こまち、精米歩合55%、アルコール分13.5度

新潟県加茂市の加茂錦酒造。
s-DSC_1542.jpg
加茂錦(かもにしき)荷札酒(にふだざけ)黄水仙(きすいせん)Ver.8.4
<データー>純米大吟醸原酒、雄町・山田錦、精米歩合50%、アルコール分13度

その4に続きます。