日吉(ひよし)神社 前編
滋賀県高島市の日吉神社へ、行ってきました。

1,294年に石津重元(詳細不明)という者が創建した石津寺の鎮守社として日吉大社(滋賀県大津市)の摂社・樹下宮(じゅげぐう)から分霊を勧請したのが始まりと伝えられています。古くは石津十禅師(いしづじゅうぜんじ)社とよばれていましたが、1871年に現社名に改称しています。
鳥居です。

鳥居から進むと参道左手に手水舎があります。

拝殿です。

拝殿奥には石段があり先に本殿拝所があります。

拝所から見た本殿です。

祭神は、鴨玉拠姫命(かもたまよりひめのみこと=玉依姫(たまよりひめ))です。初代天皇・神武(じんむ)天皇の母です。
本殿拝所に向かって右手に鳥居があり奥に神武天皇社が見えます。

神武天皇社です。

後編に続きます。


1,294年に石津重元(詳細不明)という者が創建した石津寺の鎮守社として日吉大社(滋賀県大津市)の摂社・樹下宮(じゅげぐう)から分霊を勧請したのが始まりと伝えられています。古くは石津十禅師(いしづじゅうぜんじ)社とよばれていましたが、1871年に現社名に改称しています。
鳥居です。

鳥居から進むと参道左手に手水舎があります。

拝殿です。

拝殿奥には石段があり先に本殿拝所があります。

拝所から見た本殿です。

祭神は、鴨玉拠姫命(かもたまよりひめのみこと=玉依姫(たまよりひめ))です。初代天皇・神武(じんむ)天皇の母です。
本殿拝所に向かって右手に鳥居があり奥に神武天皇社が見えます。

神武天皇社です。

後編に続きます。

森(もり)神社 前編
滋賀県高島市の森神社へ、行ってきました。

1385年に大和国から道祖神を勧請して創建したと伝えられ、1867年に現社名に改称しています。
鳥居です。

鳥居から進むと参道右手に手水舎があります。

参道正面にある拝殿です。

拝殿奥から参道が続き、石段の先に本殿が見えます。

本殿です。

祭神は、八衢比古神(やちまたひこのかみ)・八衢比売神(やちまたひめのかみ)・久那戸神(くなどのかみ)です。祭神から考えると御杖(みつえ)神社(奈良県宇陀郡御杖村)から勧請されたのかもしれません(未確認)
別の角度から見た本殿です。

本殿に向かって右隣にある五十鈴神社です。

本殿に向かって左隣にある境内社です。

何がまつられているかは未確認です・・。
後編に続きます。


1385年に大和国から道祖神を勧請して創建したと伝えられ、1867年に現社名に改称しています。
鳥居です。

鳥居から進むと参道右手に手水舎があります。

参道正面にある拝殿です。

拝殿奥から参道が続き、石段の先に本殿が見えます。

本殿です。

祭神は、八衢比古神(やちまたひこのかみ)・八衢比売神(やちまたひめのかみ)・久那戸神(くなどのかみ)です。祭神から考えると御杖(みつえ)神社(奈良県宇陀郡御杖村)から勧請されたのかもしれません(未確認)
別の角度から見た本殿です。

本殿に向かって右隣にある五十鈴神社です。

本殿に向かって左隣にある境内社です。

何がまつられているかは未確認です・・。
後編に続きます。

唐崎(からさき)神社 その3
滋賀県大津市の唐崎神社の続きです。

本殿の後方はすぐ琵琶湖です。
対岸の風景です。

中央は三上山(近江富士)です。
「近江八景 唐崎の夜雨(やう)」の石碑があります。

この日は「みたらし祭」の舞台が設営されていたためガードされています・・。境内から琵琶湖を背景に「唐崎の松」を描いた歌川広重の「唐崎の夜雨」の浮世絵で知られています。
拝殿に向かって左手にある服部春樹の句碑です。

江戸末期~明治初期の滋賀県大津市に住んでいた歌人で、「渓川の 水草清し 見てをゆけ 日吉のみやしろ 詣でがてらに」と刻まれています。
拝殿に向かって右手にある社務所です。

授与していただいた「みたらし団子守」です。

本来は緑・黄・赤・白・黒の五色を使うべきところ、苦労が無いように「黒」を抜いて作られていて、家内安全や厄除けのご利益があるそうです。
<唐崎神社(からさきじんじゃ)>滋賀県大津市唐崎1-7-1
日吉大社 唐崎神社のページ
JR唐崎駅から徒歩約12分


本殿の後方はすぐ琵琶湖です。
対岸の風景です。

中央は三上山(近江富士)です。
「近江八景 唐崎の夜雨(やう)」の石碑があります。

この日は「みたらし祭」の舞台が設営されていたためガードされています・・。境内から琵琶湖を背景に「唐崎の松」を描いた歌川広重の「唐崎の夜雨」の浮世絵で知られています。
拝殿に向かって左手にある服部春樹の句碑です。

江戸末期~明治初期の滋賀県大津市に住んでいた歌人で、「渓川の 水草清し 見てをゆけ 日吉のみやしろ 詣でがてらに」と刻まれています。
拝殿に向かって右手にある社務所です。

授与していただいた「みたらし団子守」です。

本来は緑・黄・赤・白・黒の五色を使うべきところ、苦労が無いように「黒」を抜いて作られていて、家内安全や厄除けのご利益があるそうです。
<唐崎神社(からさきじんじゃ)>滋賀県大津市唐崎1-7-1
日吉大社 唐崎神社のページ
JR唐崎駅から徒歩約12分

唐崎(からさき)神社 その2
滋賀県大津市の唐崎神社の続きです。

拝殿の奥にある本殿です。1879年建築です。
別の角度から見た本殿です。

祭神は、女別当命(わけすきひめのみこと)です。琴御館宇志丸宿弥(ことのみたちうしまるのすくね)の妻です。平安時代には水辺で厄災を祓う「七瀬祓所(ななせのはらえしょ)」の1つとして、京の人々や公家の姫君がお祓いを受けに来ていたそうです。今も女性の信仰が篤く、特に婦人病の平癒にご利益があるといわれています。
後方から見た本殿です。

本殿の四方に唐破風があり、あまり見たことがない社殿の造りです。
拝殿に向かって左手奥に「ちの輪」が設けられています。

毎年7/28に行われる「みたらし祭」で、「夏越しの祓え(なごしのはらえ)」として、穢れを拭い去り、夏を健康で乗り切れるよう「ちの輪」をくぐります。
「ちの輪」のくぐり方が書かれた看板もあります。

8の字を描くようにくぐり、向こう側へ通り抜けます。
さっそく。

ちの輪の向こう側には琵琶湖、対岸の三上山(近江富士)が正面に見えます。「みさらし祭」では、「ちの輪」くぐり神事が終わると、沖で湖上焚上(たきあげ)神事が行われるそうです。
拝殿に向かって右手に「唐崎の松」があります。

琴御館宇志丸宿弥が植えたのに始まったとされ、琵琶湖を背景に「唐崎の松」を描いた歌川広重の「唐崎の夜雨(からさきのやう)」が有名です。
「唐崎の松」です。

初代の松は1581年に大風で倒れ、二代目は1591年に植えられましたが1891年に枯れ、写真は三代目の松です。三代目もかなり老齢化が進み、2018年頃から四代目の準備が行われているそうです。
「唐崎の松」の近くにある芭蕉句碑です。

「唐崎の松は 花より朧(おぼろ)にて 芭蕉」と刻まれています。
その3に続きます。


拝殿の奥にある本殿です。1879年建築です。
別の角度から見た本殿です。

祭神は、女別当命(わけすきひめのみこと)です。琴御館宇志丸宿弥(ことのみたちうしまるのすくね)の妻です。平安時代には水辺で厄災を祓う「七瀬祓所(ななせのはらえしょ)」の1つとして、京の人々や公家の姫君がお祓いを受けに来ていたそうです。今も女性の信仰が篤く、特に婦人病の平癒にご利益があるといわれています。
後方から見た本殿です。

本殿の四方に唐破風があり、あまり見たことがない社殿の造りです。
拝殿に向かって左手奥に「ちの輪」が設けられています。

毎年7/28に行われる「みたらし祭」で、「夏越しの祓え(なごしのはらえ)」として、穢れを拭い去り、夏を健康で乗り切れるよう「ちの輪」をくぐります。
「ちの輪」のくぐり方が書かれた看板もあります。

8の字を描くようにくぐり、向こう側へ通り抜けます。
さっそく。

ちの輪の向こう側には琵琶湖、対岸の三上山(近江富士)が正面に見えます。「みさらし祭」では、「ちの輪」くぐり神事が終わると、沖で湖上焚上(たきあげ)神事が行われるそうです。
拝殿に向かって右手に「唐崎の松」があります。

琴御館宇志丸宿弥が植えたのに始まったとされ、琵琶湖を背景に「唐崎の松」を描いた歌川広重の「唐崎の夜雨(からさきのやう)」が有名です。
「唐崎の松」です。

初代の松は1581年に大風で倒れ、二代目は1591年に植えられましたが1891年に枯れ、写真は三代目の松です。三代目もかなり老齢化が進み、2018年頃から四代目の準備が行われているそうです。
「唐崎の松」の近くにある芭蕉句碑です。

「唐崎の松は 花より朧(おぼろ)にて 芭蕉」と刻まれています。
その3に続きます。

唐崎(からさき)神社 その1
滋賀県大津市の唐崎神社へ、行ってきました。

創建の詳細は不明ですが、663年に日吉(ひよし)大社(滋賀県大津市)の神職家の始祖・琴御館宇志丸宿弥(ことのみたちうしまるのすくね)が この地に居住して唐崎と名付け、697年に創建されたと伝えられています。日吉神社の境外摂社の1つです。
参道へ向かう途中に「日吉神社神馬仮屋地」の石碑があります。

かつては日吉大社の山王祭の際に神馬が繋がれる場所で、山王一の鳥居があったとされています。
鳥居です。

鳥居を入ると参道右手に手水舎があります。

手水鉢です。

「みたらし祭」にあわせて、「みたらし花手水」が行われています。

「みたらし祭」は、毎年7/28に行われる夏越しの祓え(なごしのはらえ)で、芽の輪くぐりや湯立神楽などが行われます。2022年は7/22~7/28の期間で祈祷・授与品頒布・ちの輪くぐり・人形祓などが行われていました。
参道正面にある拝殿です。

「みたらし祭」で提灯が奉納されています。
拝殿奥に本殿が見えます。

その2に続きます。


創建の詳細は不明ですが、663年に日吉(ひよし)大社(滋賀県大津市)の神職家の始祖・琴御館宇志丸宿弥(ことのみたちうしまるのすくね)が この地に居住して唐崎と名付け、697年に創建されたと伝えられています。日吉神社の境外摂社の1つです。
参道へ向かう途中に「日吉神社神馬仮屋地」の石碑があります。

かつては日吉大社の山王祭の際に神馬が繋がれる場所で、山王一の鳥居があったとされています。
鳥居です。

鳥居を入ると参道右手に手水舎があります。

手水鉢です。

「みたらし祭」にあわせて、「みたらし花手水」が行われています。

「みたらし祭」は、毎年7/28に行われる夏越しの祓え(なごしのはらえ)で、芽の輪くぐりや湯立神楽などが行われます。2022年は7/22~7/28の期間で祈祷・授与品頒布・ちの輪くぐり・人形祓などが行われていました。
参道正面にある拝殿です。

「みたらし祭」で提灯が奉納されています。
拝殿奥に本殿が見えます。

その2に続きます。

こたろう日本酒店
大阪市天王寺区の「こたろう日本酒店」へ、行ってきました。

谷町筋四天王寺前交差点の北西側に面してある酒販店です。2021年にオープンしたそうです。
玄関脇には菰樽が置かれています。

「玉川(たまがわ)」(京都府京丹後市木下酒造)と「五神(ごしん)」(奈良県五條市五條酒造)です。
店内の冷蔵ガラスケースには商品がいっぱい!

カウンターがあり、有料試飲が楽しめます。

この日の有料試飲メニューの一部です。

1杯(60ml)・300円(税込)~。(有料試飲は2合(6杯)まで。)おつまみもあります。
栃木県宇都宮市の虎屋本店。

「七水(しちすい)S.K.Y/55 Sweet&Sharp 山廃 雄町」
<データー>特定名称表記無し、雄町、精米歩合55%、アルコール分17度
京都府京丹後市の木下酒造。モデルは玉川ミャー(オス・14~15才)。

「玉川 純米吟醸 みゃー」
<データー>純米吟醸酒、五百万石、精米歩合60%、アルコール分14~15度
静岡市清水区の神沢川(かんざわがわ)酒造場。

「正雪(しょうせつ)別撰 純米吟醸 山田錦 PREMIUM」
<データー>純米吟醸酒、山田錦、精米歩合50%、アルコール分16度
富山県氷見市の高澤8たかさわ酒造場。

「有磯 曙(ありいそ あけぼの)70%精米 純米酒」
<データー>純米酒、五百万石・てんたかく、精米歩合70%、アルコール分15度
静岡市駿河区の萩錦酒造。

「萩錦(はぎにしき)純米吟醸無濾過生原酒 誉富士」
<データー>純米吟醸生原酒、誉富士、精米歩合60%、アルコール分15度
静岡県藤枝市の志太泉酒造。

「志太泉(しだいずみ)純米吟醸」
<データー>純米吟醸酒、山田錦、精米歩合55%、アルコール分16度
購入した酒です。木下酒造。

「玉川 しぼりたて生原酒」
<データー>本醸造生原酒、コシヒカリ・五百万石・他、精米歩合68%、アルコール分18度
<こたろう日本酒店>大阪府大阪市天王寺区逢阪1-1-9
こたろう日本酒店 Instagram
大阪メトロ四天王寺前夕日ヶ丘駅4番出口から徒歩約6分、JR天王寺駅北口から徒歩約11分


谷町筋四天王寺前交差点の北西側に面してある酒販店です。2021年にオープンしたそうです。
玄関脇には菰樽が置かれています。

「玉川(たまがわ)」(京都府京丹後市木下酒造)と「五神(ごしん)」(奈良県五條市五條酒造)です。
店内の冷蔵ガラスケースには商品がいっぱい!

カウンターがあり、有料試飲が楽しめます。

この日の有料試飲メニューの一部です。

1杯(60ml)・300円(税込)~。(有料試飲は2合(6杯)まで。)おつまみもあります。
栃木県宇都宮市の虎屋本店。

「七水(しちすい)S.K.Y/55 Sweet&Sharp 山廃 雄町」
<データー>特定名称表記無し、雄町、精米歩合55%、アルコール分17度
京都府京丹後市の木下酒造。モデルは玉川ミャー(オス・14~15才)。

「玉川 純米吟醸 みゃー」
<データー>純米吟醸酒、五百万石、精米歩合60%、アルコール分14~15度
静岡市清水区の神沢川(かんざわがわ)酒造場。

「正雪(しょうせつ)別撰 純米吟醸 山田錦 PREMIUM」
<データー>純米吟醸酒、山田錦、精米歩合50%、アルコール分16度
富山県氷見市の高澤8たかさわ酒造場。

「有磯 曙(ありいそ あけぼの)70%精米 純米酒」
<データー>純米酒、五百万石・てんたかく、精米歩合70%、アルコール分15度
静岡市駿河区の萩錦酒造。

「萩錦(はぎにしき)純米吟醸無濾過生原酒 誉富士」
<データー>純米吟醸生原酒、誉富士、精米歩合60%、アルコール分15度
静岡県藤枝市の志太泉酒造。

「志太泉(しだいずみ)純米吟醸」
<データー>純米吟醸酒、山田錦、精米歩合55%、アルコール分16度
購入した酒です。木下酒造。

「玉川 しぼりたて生原酒」
<データー>本醸造生原酒、コシヒカリ・五百万石・他、精米歩合68%、アルコール分18度
<こたろう日本酒店>大阪府大阪市天王寺区逢阪1-1-9
こたろう日本酒店 Instagram
大阪メトロ四天王寺前夕日ヶ丘駅4番出口から徒歩約6分、JR天王寺駅北口から徒歩約11分

蔵元豊祝(ほうしゅく)難波店
大阪市天王寺区の「蔵元豊祝 難波店」へ、行ってきました。

1868年創業の奈良豊澤(ならとよさわ)酒造(奈良市)の直営店です。近鉄大阪難波駅構内にあるので乗車券または入場券が必要です。入場券の場合は「Time's Place 難波 サービス券付き入場券」(160円)を購入すると、サービス券で入場券分の割引を受けることができます。
店内の様子です。

立ち飲みスタイルで、カウンターはアクリル板で仕切られています。
酒や酒器が展示されています。

奈良豊澤酒造の代表銘柄は「豊祝」・「喜仙寿吉兆(きせんじゅきっちょう)」で、2016年に限定流通の新ブランド「儀助(ぎすけ)」を立ち上げています。
杉玉も吊るされています。

さっそく。

「豊祝 純米吟醸 山田錦 瓶貯蔵」
<データー>純米吟醸酒、山田錦、精米歩合55%、アルコール分16度
サックっと飲んで締め。

「豊祝 特別純米酒 辛口 無濾過原酒 火入」
<データー>特別純米原酒、山田錦、精米歩合70%、アルコール分17度
<蔵元豊祝(くらもと ほうしゅく)難波店>大阪市中央区難波4丁目1-17 Time's Place 難波
奈良豊澤酒造 公式ページ
近鉄大阪なんば駅構内


1868年創業の奈良豊澤(ならとよさわ)酒造(奈良市)の直営店です。近鉄大阪難波駅構内にあるので乗車券または入場券が必要です。入場券の場合は「Time's Place 難波 サービス券付き入場券」(160円)を購入すると、サービス券で入場券分の割引を受けることができます。
店内の様子です。

立ち飲みスタイルで、カウンターはアクリル板で仕切られています。
酒や酒器が展示されています。

奈良豊澤酒造の代表銘柄は「豊祝」・「喜仙寿吉兆(きせんじゅきっちょう)」で、2016年に限定流通の新ブランド「儀助(ぎすけ)」を立ち上げています。
杉玉も吊るされています。

さっそく。

「豊祝 純米吟醸 山田錦 瓶貯蔵」
<データー>純米吟醸酒、山田錦、精米歩合55%、アルコール分16度
サックっと飲んで締め。

「豊祝 特別純米酒 辛口 無濾過原酒 火入」
<データー>特別純米原酒、山田錦、精米歩合70%、アルコール分17度
<蔵元豊祝(くらもと ほうしゅく)難波店>大阪市中央区難波4丁目1-17 Time's Place 難波
奈良豊澤酒造 公式ページ
近鉄大阪なんば駅構内

和食 ダイニング拓(たく) 5周年イベント その4
奈良市の「和食 ダイニング拓」で開催された5周年イベントの続きです。
引き続き飲みます。 長野県佐久市の千曲錦(ちくまにしき)酒造。

「帰山(きざん)番外編 EXTRA EDITION 純米大吟醸無濾過生原酒」
<データー> 純米大吟醸生原酒、山田錦、精米歩合49%、アルコール分16度
新潟県南魚沼市の高千代(たかちよ)酒造。

「髙千代(たかちよ)純米大吟醸 山田錦 生酒」
<データー>純米大吟醸酒、山田錦、精米歩合45%、アルコール分16度
同じく、高千代酒造。

「髙龗(こうりゅう)朱(あか)無濾過」
<データー>特定名称表記無し、精米歩合等非公表、アルコール分15度
もう1杯、高千代酒造。

「高千代(たかちよ)59Takachiyo 純米吟醸 亀の尾 無調整生原酒」
<データー>純米吟醸生原酒、亀の尾、精米歩合59%、アルコール分16度
岐阜県飛騨市の渡辺酒造店。

「W (だぶりゅー)カモフラージュ 高島雄町50 生酛純米 無ろ過生原酒」
<データー>純米生原酒、雄町、精米歩合50%、アルコール分16度
三重県鈴鹿市の清水清三郎(しみずせいざぶろう)商店。

「作(ざく)恵乃智(めぐみのとも)純米吟醸」
<データー>純米吟醸酒、精米歩合60%、アルコール分15度
栃木県芳賀郡益子町の外池(とのいけ)酒造店。

「望bo: 純米吟醸 ひとごこち 無濾過生原酒」
<データー>純米吟醸生原酒、ひとごこち、精米歩合53%、アルコール分16度
奈良県天理市の増田酒造。

「神韻(しんいん)純米吟醸 無濾過生原酒 雄山錦40」
<データー>純米吟醸生原酒、雄山錦、精米歩合40%、アルコール分16~17度
奈良市の倉本酒造。

「KURAMOTO(くらもと)BIT LINE Ym64 SAKE-TEN 生酒」
<データー>普通酒生酒、山田錦、精米歩合64%、アルコール分16度
鰻丼(1,000円(税込))で締め。

<和食 ダイニング拓(たく)5周年イベント>2022年7/16~7/18 奈良市橋本町32
和食 ダイニング拓 公式ページ
近鉄奈良駅から徒歩約5分、JR奈良駅から徒歩約15分

引き続き飲みます。 長野県佐久市の千曲錦(ちくまにしき)酒造。

「帰山(きざん)番外編 EXTRA EDITION 純米大吟醸無濾過生原酒」
<データー> 純米大吟醸生原酒、山田錦、精米歩合49%、アルコール分16度
新潟県南魚沼市の高千代(たかちよ)酒造。

「髙千代(たかちよ)純米大吟醸 山田錦 生酒」
<データー>純米大吟醸酒、山田錦、精米歩合45%、アルコール分16度
同じく、高千代酒造。

「髙龗(こうりゅう)朱(あか)無濾過」
<データー>特定名称表記無し、精米歩合等非公表、アルコール分15度
もう1杯、高千代酒造。

「高千代(たかちよ)59Takachiyo 純米吟醸 亀の尾 無調整生原酒」
<データー>純米吟醸生原酒、亀の尾、精米歩合59%、アルコール分16度
岐阜県飛騨市の渡辺酒造店。

「W (だぶりゅー)カモフラージュ 高島雄町50 生酛純米 無ろ過生原酒」
<データー>純米生原酒、雄町、精米歩合50%、アルコール分16度
三重県鈴鹿市の清水清三郎(しみずせいざぶろう)商店。

「作(ざく)恵乃智(めぐみのとも)純米吟醸」
<データー>純米吟醸酒、精米歩合60%、アルコール分15度
栃木県芳賀郡益子町の外池(とのいけ)酒造店。

「望bo: 純米吟醸 ひとごこち 無濾過生原酒」
<データー>純米吟醸生原酒、ひとごこち、精米歩合53%、アルコール分16度
奈良県天理市の増田酒造。

「神韻(しんいん)純米吟醸 無濾過生原酒 雄山錦40」
<データー>純米吟醸生原酒、雄山錦、精米歩合40%、アルコール分16~17度
奈良市の倉本酒造。

「KURAMOTO(くらもと)BIT LINE Ym64 SAKE-TEN 生酒」
<データー>普通酒生酒、山田錦、精米歩合64%、アルコール分16度
鰻丼(1,000円(税込))で締め。

<和食 ダイニング拓(たく)5周年イベント>2022年7/16~7/18 奈良市橋本町32
和食 ダイニング拓 公式ページ
近鉄奈良駅から徒歩約5分、JR奈良駅から徒歩約15分

和食 ダイニング拓(たく) 5周年イベント その3
奈良市の「和食 ダイニング拓」で開催された5周年イベントの続きです。
引き続き飲みます。滋賀県大津市の浪乃音酒造。

「浪乃音(なみのおと)Te to Te(てとて)純米吟醸 渡船」
<データー>純米吟醸酒、渡船、精米歩合60%、アルコール分15度
奈良県御所市の油長(ゆうちょう)酒造。

「風の森(かぜのもり)秋津穂(あきつほ)657 扁平精米」
<データー>純米生原酒、秋津穂、精米歩合65%、アルコール分16度
同じく、油長酒造。

「風の森 山田錦 857 Sake Base ver.」
<データー>純米生原酒、山田錦、精米歩合85%、アルコール分16度
もう1杯、油長酒造。

「風の森 ALPHA 1 夏の夜空」
<データー>純米生原酒、秋津穂、精米歩合70%、アルコール分10度
富山県高岡市の清都(きよと)酒造場を飲み比べ。

写真左より
「勝駒(かちこま)純米吟醸」
<データー>純米吟醸酒、山田錦、精米歩合50%、アルコール分16度
「勝駒(かちこま)純米酒」
<データー>純米酒、五百万石、精米歩合50%、アルコール分16度
天ぷら盛(1皿1,000円(税込)を。

福岡県久留米市の山口酒造場。

「庭のうぐいす(にわのうぐいす)純米吟醸」
<データー>純米吟醸酒、精米歩合50%、アルコール分15度
同じく、山口酒造場。

「庭のうぐいす 鶯辛(おうから)」
<データー>本醸造酒、山田錦、精米歩合68%、アルコール分15度
秋田県湯沢市の木村酒造。

「福小町(ふくこまち)Blue Moon~ブルームーン~」
<データー>純米吟醸原酒、秋田酒こまち、精米歩合55%、アルコール分13.5度
新潟県加茂市の加茂錦酒造。

「加茂錦(かもにしき)荷札酒(にふだざけ)黄水仙(きすいせん)Ver.8.4」
<データー>純米大吟醸原酒、雄町・山田錦、精米歩合50%、アルコール分13度
その4に続きます。

引き続き飲みます。滋賀県大津市の浪乃音酒造。

「浪乃音(なみのおと)Te to Te(てとて)純米吟醸 渡船」
<データー>純米吟醸酒、渡船、精米歩合60%、アルコール分15度
奈良県御所市の油長(ゆうちょう)酒造。

「風の森(かぜのもり)秋津穂(あきつほ)657 扁平精米」
<データー>純米生原酒、秋津穂、精米歩合65%、アルコール分16度
同じく、油長酒造。

「風の森 山田錦 857 Sake Base ver.」
<データー>純米生原酒、山田錦、精米歩合85%、アルコール分16度
もう1杯、油長酒造。

「風の森 ALPHA 1 夏の夜空」
<データー>純米生原酒、秋津穂、精米歩合70%、アルコール分10度
富山県高岡市の清都(きよと)酒造場を飲み比べ。

写真左より
「勝駒(かちこま)純米吟醸」
<データー>純米吟醸酒、山田錦、精米歩合50%、アルコール分16度
「勝駒(かちこま)純米酒」
<データー>純米酒、五百万石、精米歩合50%、アルコール分16度
天ぷら盛(1皿1,000円(税込)を。

福岡県久留米市の山口酒造場。

「庭のうぐいす(にわのうぐいす)純米吟醸」
<データー>純米吟醸酒、精米歩合50%、アルコール分15度
同じく、山口酒造場。

「庭のうぐいす 鶯辛(おうから)」
<データー>本醸造酒、山田錦、精米歩合68%、アルコール分15度
秋田県湯沢市の木村酒造。

「福小町(ふくこまち)Blue Moon~ブルームーン~」
<データー>純米吟醸原酒、秋田酒こまち、精米歩合55%、アルコール分13.5度
新潟県加茂市の加茂錦酒造。

「加茂錦(かもにしき)荷札酒(にふだざけ)黄水仙(きすいせん)Ver.8.4」
<データー>純米大吟醸原酒、雄町・山田錦、精米歩合50%、アルコール分13度
その4に続きます。
