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白鹿(はくしか) 2024 蔵開き

兵庫県西宮市の辰馬本家(たつうまほんけ)酒造で「白鹿 2024 蔵開き」が開催され、行ってきました。

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辰馬本家酒造は、1662年に初代・辰屋吉左衛門が酒造業を始め創業年としています。1917年に法人化して辰馬本家酒造を設立しています。代表銘柄は「黒松白鹿(くろまつはくしか)」です。コロナの影響で中断はありましたが、概ね毎年2月に蔵開きを行っています。

蔵開き会場の東側にある乾蔵です。
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製品工場 「白鹿館」です。
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2010年竣工です。

酒造り唄が披露されています。
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蔵開き限定酒があります。
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4種類あり、1杯100円~300円(税込)で有料試飲できます。300㎖の瓶での販売も行っています。

購入した限定酒。
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黒松白鹿 蔵開限定① しぼりたて新酒 純米大吟醸原酒
<データー>大吟醸酒、山田錦、精米歩合50%、アルコール分16~17度

もう1本!
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黒松白鹿 蔵開限定③ しぼりたて新酒 純米もち四段仕込 生酒
<データー>大吟醸酒、山田錦、精米歩合70%、アルコール分14~15度

ショップ・レストランのある白鹿クラシックスです。
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こちらも長い行列が・・・。

<白鹿(はくしか) 2024 蔵開き>2024年2/10 辰馬本家酒造 兵庫県西宮市建石町2-10
辰馬本家酒造 公式ページ
阪急西宮北口駅・JR西宮駅南口から阪神バス西宮浜線で交通公園前バス停下車徒歩約6分、阪神西宮駅南口から徒歩約15分、JRさくら夙川駅から徒歩約20分


呉湾 艦船めぐり 後編

広島県呉市の「呉湾 艦船めぐり」の続きです。

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停泊している潜水艦も海上から見ることができます。

日没が近づいてきました。
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艦艇では日没に合わせて自衛隊旗を収める準備が始まります。
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潜水艦の甲板でも同じように準備が始まります。
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日没に合わせて各艇でラッパが吹かれ自衛隊旗を収めます。
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日没後は照明が点けられます。
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照明が点けられた艦艇です。
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別の角度から見た艦艇です。
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日没後の造船所の様子です。
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<呉湾 艦船めぐり>広島県呉市宝町4-44呉中央桟橋発
バンカーサプライ 呉艦艇クルーズのページ
JR呉駅から徒歩約10分


呉湾艦船めぐり 前編

広島県呉市の「呉湾艦船めぐり」へ、行ってきました。

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呉湾艦船めぐりは、海上自衛隊呉基地を海側からぐるっと回って一望できるショートクルーズです。写真は艦船めぐりの切符を販売しているオフィシャルショップです。

ショップ内の様子です。
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艦船めぐりオリジナルグッズやお土産品などの販売を行っていて、「お酒コーナー」もあります。

清酒サーバーが設置されています。
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500円(税込)で3種類の広島の酒を試飲することができます。

さっそく。広島県竹原市の中尾醸造。
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幻(まぼろし)大吟醸 白箱
<データー>大吟醸酒、八反錦・中生新千本、精米歩合50%、アルコール分16度

同じく、中尾醸造。
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誠鏡(せいきょう)大吟醸原酒 出品酒 斗瓶取り
<データー>大吟醸原酒、山田錦、精米歩合40%、アルコール分17度

広島県呉市の榎(えのき)酒造。
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華鳩(はなはと)純米大吟醸
<データー>純米大吟醸酒、山田錦、精米歩合35%、アルコール分16.5度

今回、申し込んでいたのは「夕呉(ゆうくれ)クルーズ」
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日没の時刻にあわせて出港するクルーズで、朝8時から日没まで艦船や潜水艦に掲揚されている自衛隊旗を収める様子を見学することもできます(2日前までに予約が必要)。写真は乗船した「くれない5」です。

夕日をバックにシルエットになる艦船がいい感じ!
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呉港は、1886年に制定された海軍条例により、日本沿岸の海面を5海軍区に分けて各海軍区に鎮守府と軍港を設置すろことが定められ、1889年に鎮守府が開庁、急速に発展し、「呉港は東洋一の軍港」といわれていました。戦後はイギリス連邦占領軍の管轄となりますが、1948年に民間も利用できる貿易港として開港、1954年に海上自衛隊創設と同時に海上自衛隊呉地方隊が新編されています。

造船中の大型コンテナ船も間近で見ることができます。
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全長約365mで、デンマークの海運会社が発注したものだそうです。

艦船にも近づいて見学。
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後編に続きます。


酒蔵訪問 榎(えのき)酒造 その3

広島県呉市の榎酒造の続きです。

引き続き試飲を。
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Hana Colombe さわやか貴醸酒 白麹混合仕込み
<データー>貴醸酒、精米歩合70%、アルコール分15.5度
※貴醸酒(きじょうしゅ)は、仕込水の一部を清酒に代えて醸した酒

オーク樽で貯蔵した貴醸酒!
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華鳩(はなはと)貴醸酒 オーク樽貯蔵
<データー>貴醸酒、中生新千本、精米歩合65%、アルコール分15.5度

さらに貴醸酒。
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華鳩 貴醸酒 十年熟成大古酒
<データー>貴醸酒、中生新千本、精米歩合65%、アルコール分16度

貴醸酒のにごりも!
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華鳩 貴醸酒の生にごり酒
<データー>貴醸酒生酒、こいもみじ、精米歩合65%、アルコール分16度

たくさんの試飲をありがとう!
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おみやげ購入した酒ですが新幹線で。
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華鳩 純米吟醸中汲み 無濾過生原酒 令和5(2023)年12月吉日しぼり
<データー>純米吟醸生原酒、八反錦、精米歩合55%、アルコール分16.5度

にごり酒も開けちゃいました・・。
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華鳩 貴醸酒の生にごり酒
<データー>貴醸酒生酒、こいもみじ、精米歩合65%、アルコール分16度

郵送で後日に届いた酒。
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写真左より
華鳩 純米 生酛 無濾過生原酒 令和6(2024)年2月吉日しぼり
<データー>純米吟醸生原酒、中生新千本、精米歩合80%、アルコール分17度
華鳩 純米吟醸中汲み 無濾過生原酒 令和5(2023)年12月吉日しぼり
<データー>純米吟醸生原酒、八反錦、精米歩合55%、アルコール分16.5度
華鳩 純米吟醸初しぼり 無濾過生原酒 令和5(2023)年11月吉日しぼり
<データー>純米吟醸生原酒、八反錦、精米歩合55%、アルコール分16.5度

<榎酒造(えのきしゅぞう)>広島県呉市音戸町南隠渡2-1-15
榎酒造 公式ページ
JR呉駅から広島電鉄バス3番乗り場桂浜・温泉館行きで音戸市民センターバス停下車徒歩約4分


酒蔵訪問 榎(えのき)酒造 その2

広島県呉市の榎酒造の続きです。

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酒蔵の東側にショップがあります。

ショップの玄関には「華鳩(はなはと)」の幟があります。
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ショップの様子です。
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ショップの隅には菰樽が置かれています。
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猪口や前掛けなどのグッズ類の販売も行っています。
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試飲も可能です!
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華鳩 大吟醸原酒 山田錦 2020BY
<データー>大吟醸原酒、山田錦、精米歩合35%、アルコール分17.5度

続いて。
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華鳩 純米大吟醸 無濾過生原酒 令和5(2023)年11月吉日しぼり
<データー>純米大吟醸酒、こいもみじ、精米歩合50%、アルコール分15度
※こいもみじは、、1998年に広島県で育成された粒の大きさがやや大きい飯米。

2021年度から新たに販売を開始した新銘柄。
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鳳の舞(あげはのまい)純米吟醸 八反錦 広島令和1号酵母
<データー>純米吟醸酒、八反錦、精米歩合55%、アルコール分15.5度
※広島令和1号酵母は広島県と広島県酒造組合が育種した冷酒向けの酵母で、バナナやブドウのような華やかな香りを多く生成する。

その3に続きます。 


酒蔵訪問 榎(えのき)酒造 その1

広島県呉市の榎酒造へ、行ってきました。

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1899年創業で、1974年に全国で初めて貴醸酒(きじょうしゅ、仕込水の一部を清酒に代えて醸した酒)を醸造、製品化しています。代表銘柄は「清盛(きよもり)」、「華鳩(はなはと)」です。

酒蔵へ続く入口でしょうか。
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事前予約すると蔵見学が可能だそうです。

看板の下には杉玉が吊るされています。
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2024年4/28~5/3には蔵開きを開催する予定だそうです。

西側から見た酒蔵の様子です。
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別の角度から見た酒蔵の西側の様子です。
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屋上には陶器製の酒壺が並べられています。
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酒蔵は倉橋島という瀬戸内海の島にありますが、奈良時代は砂州でつながっていて、1165年に平清盛が開削し「音戸の瀬戸」(おんどのせと)ができたという伝説があります。「清盛」は平清盛にちなんで命名されたのでしょう。

北西側から見た酒蔵の様子です。
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北東側から見た酒蔵の様子です。
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その2に続きます。


第一 三とり(だいいち さんとり)

広島県呉市の「第一 三とり」へ、行ってきました。

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呉市で最もにぎやかな商店街「れんがどおり」を少し東に入った場所にある飲食店です。

玄関の様子です。
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呉では「とり屋」とよばれる「いけす」を置いて刺身を提供する焼き鳥店が数多くあり、その内の1件です。店内に入るとすぐに「いけす」があります。

まずは瓶ビール。
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久しぶりに「キリンクラシックラガー」。

店の限定酒もあります。
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さっそく。広島県呉市の相原(あいはら)酒造。
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雨後の月(うごのつき)純米大吟醸生酒 三とり限定酒
<データー>純米大吟醸生酒、精米歩合50%、アルコール分15度

注文した焼き鳥や串カツです。
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にごり酒で締め。広島県呉市の榎(えのき)酒造。
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華鳩(はなはと)にごり酒 貴醸酒ブレンド
<データー>普通酒、アルコール分16度

<第一 三とり(だいいち さんとり)>広島県呉市本通3-2-4
JR呉駅から徒歩約15分、JR呉駅から広島電鉄バス7番乗り場仁方駅南口行きなどで本通3丁目バス停下車徒歩約2分


酒蔵訪問 三宅本店(みやけほんてん) その5

広島県呉市の三宅本店の続きです。

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「ギャラリー三宅屋商店」(直営ショップ)内の様子です。

商品がズラリと展示されています。
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酒以外にも酒器や酒袋などのグッズも販売しています。
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見学コースに付いている「きき酒体験セット」です。(内容は変更されます)
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写真左より
千福(せんぷく)精撰辛口 本醸造
<データー>本醸造酒、精米歩合70%、アルコール分15.5度
千福 純米酒
<データー>純米酒、精米歩合65%、アルコール分15.5度
千福 神力 生酛純米 無濾過原酒85
<データー>純米原酒、神力、精米歩合85%、アルコール分19度

追加で有料試飲を。
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写真左より
千福 蔵 純米大吟醸 千本錦
<データー>純米大吟醸酒、千本錦、精米歩合50%、アルコール分16度
千福 超特撰 大吟醸 提督
<データー>大吟醸酒、精米歩合40%、アルコール分17度

お土産に購入した酒。
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千福 たれくち 無濾過生原酒
<データー>普通酒生原酒、アルコール分20度

燗酒好きにお勧めと言われて購入した酒。
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千福 激熱(げきあつ)低温熟成
<データー>本醸造酒、新千本・八反錦、精米歩合70%、アルコール分15.5度

せっかくなので看板商品の「Vパック」も!
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千福 精撰ふくぱっく Vパック赤
<データー>普通酒、アルコール分15度

どうせなら「Vパック」を飲み比べ。
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千福 上撰ふくぱっく Vぱっく青
<データー>普通酒、アルコール分15.5度

<三宅本店(みやけほんてん)>広島県呉市本通7-9-10
三宅本店 公式ページ
JR呉駅から広島電鉄バス7番乗り場兼広行きで本通7丁目バス停下車徒歩約1分


酒蔵訪問 三宅本店(みやけほんてん) その4

広島県呉市の三宅本店の続きです。

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「酒工房せせらぎ」内の「せせらぎホール」に展示されている満州千福工場の様子です。満州奉天市(中国瀋陽(しんよう)市)に1933年に開業しますが、1945年の終戦によりソ連に接収され、土地・施設などを一夜にして失ったそうです。

同じく展示されているサトウハチローの色紙です。
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サトウハチローは、「うれしいひなまつり」や「リンゴの唄」などを作詞した詩人・作詞家・作家で、大の「千福(せんぷく)」好きだったそうです。「千福 一杯 いかがです~♪」で知られる「グラスをのぞくフラミンゴ」を作詞しています。(作曲いずみたく、歌ダークダックス)

サトウハチローの「千福詩集」という冊子も展示されています。
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すべて「千福」が登場する詩ばかりだとか!よほど「千福」が好きだったのでしょう。

通路に展示されている証明書です。
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三宅本店は海軍に軍用酒を提供していましたが、赤道直下を何度も航海する練習艦に酒を搭載して品質が変わらないかチェックが行われていたそうです。この証明書は1921年に発行されたもので、1920から軍艦「浅間」に「呉鶴(くれつる)」を220日余り搭載するも品質に変化がなかったことが記載されています。

通路の随所には酒器が展示されています。
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海軍に関わるデザインの徳利です。社長のコレクションだとか。

盃も多数展示されています。
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通路からは醸造工程が見学できるほか、酒母室や麹室も特別に見学させていただきましたが、残念ながら撮影禁止です・・。

館内にある商品展示室です。
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「酒工房せせらぎ」の見学後は「ギャラリー三宅屋商店」へ。
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2006年にオープンした直営のショップです。

「ギャラリー三宅屋商店」内の様子です。
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その5に続きます。


酒蔵訪問 三宅本店(みやけほんてん) その3

広島県呉市の三宅本店の続きです。

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「酒工房せせらぎ」の見学に向かいます。見学は平日14時からで事前予約が必要です(3種のきき酒体験付きで1,100円(税込))。写真は入口付近から見た井戸やレトロ看板です。井戸の上部には杉玉がつられています。

「酒工房せせらぎ」1階のエントランスです。
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「酒工房せせらぎ」は、2003年に製品工場を併設して建築されています。

エントランスへの通路には著名人のパネル展示が行われています。
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千福(せんぷく)」を飲む棟方志功や手塚治虫の写真などが展示されています。

大正庫(たいしょうぐら)の白煉瓦壁のモニュメントです。
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大正庫は、1924年に白レンガと鉄筋コンクリートを使用した3階建ての四季醸造蔵として建設されましたが、2001年の芸予地震で被災し取り壊されました。

陶器製の酒樽も展示されています。
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エレベーターで「せせらぎホール」へ。
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番台のようなスペースもあります。
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レトロなレジスターや家具などが展示されています。

酒造道具などの展示も行われています。
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映像で酒造工程の紹介があります。
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ダークダックスのCM映像も!
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千福 一杯 いかがです~♪」

その4に続きます。