長浜(ながはま)八幡宮 その1

滋賀県長浜市の長浜八幡宮へ、行ってきました。

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1069年に後三条天皇の勅願を受け、源義家が石清水八幡宮(京都府八幡市)を勧請して創建したと伝えられています。写真は西の鳥居です。

西の鳥居からは石燈籠のある参道が続きます。
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参道の途中左手にある井戸舎です。
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清々井戸です。
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毎年4月に行われる長浜曳山祭りの際に、若衆たちはこの水をかけあって身を清めます。

さらに参道を進むと南の鳥居に着きます。
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南の鳥居手前にある手水舎です。
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南の鳥居には茅の輪(ちのわ)が。
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毎年6/30に行われている夏越の大祓(なごしのおおはらえ)で、半年でたまった穢れを祓う行事です。

せっかくの機会なのでやってみることに(クリックで拡大できます)
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たまった穢れははらえたのでしょうか。

その2に続きます。

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サッポロ生ビール黒ラベル《パーフェクトデイズ2017》京都

京都市下京区の京都駅構内北東交番横スペースで「サッポロ生ビール黒ラベル《パーフェクトデイズ2017》京都」が開催され、行ってきました。

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パーフェクト黒ラベルを楽しめる体験型スタンディングバーで、2017年6月下旬~7月上旬に全国8都市で開催されました。

入口で体験チケット(500円(税込))を購入します。
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体験チケットです。
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ビールとおつまみ、お土産引換券が付いています。

カウンターと小テーブルの立ち飲みスタイルです。
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パーフェクト黒ラベルを提供するための3つの「C」の説明が。
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クリーミーな泡、クリアなビール、コールドな温度のすべてがパーフェクトなことです。

丁寧に洗浄されたグラスに丁寧に注いでもらえます。
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サッポロ生ビールパーフェクト黒ラベル
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おつまみは、「焼豚とオリーブとトマトのピンチョス」です。

数量限定の「黒」も飲みたいので、再度入場。
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「黒」は2017年秋に発売だそうです。

仕上げまで丁寧に。
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フロスティミストというビールと泡の境界にできる層が、飲むたびに泡を再生し、泡持ちを良くしているそうです。

サッポロ生ビールパーフェクト黒ラベル《黒》
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おつまみは、「穴子巻きと明太子クレープのピンチョス」です。

お土産の来場記念グラスです。
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<サッポロ生ビール黒ラベル《パーフェクトデイズ2017》京都>2017年7/5~7/9 京都市下京区東塩小路町901
JR京都駅中央口から徒歩約1分

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八重垣倶楽部 八重垣(やえがき)を楽しむ会

大阪市北区の「創作和食ダイニング もぐら」で「八重垣倶楽部 八重垣を楽しむ会」が開催され、行ってきました。

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八重垣倶楽部は、兵庫県姫路市のヤヱガキ酒造のメンバー倶楽部です。(入会金・会費無料)定期的に「八重垣を楽しむ会」が行われています。ヤヱガキ酒造は、1666年創業で、代表銘柄は「八重垣」・「黒乃無(くろのむ)」・「青乃無(あおのむ)」です。

今回は会費5,000円(税込)、30名限定で募集がありました。
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募集開始から早々で満員、参加者を増やしましたが、キャンセル待ちが出るほどの応募があったそうです。

テーブルにはお土産も用意されています。
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八重垣 純米酒 姫路城本丸
<データー>純米酒、五百万石・アケボノ、精米歩合65%、アルコール分15度

開始までは、お酒のリストを見てワクワク!
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限定品の生原酒も用意されています。

限定酒が配られます。(限定品のため表ラベル無し)
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写真左より
八重垣 純米吟醸 山田錦 斗瓶囲い生原酒
<データー>純米吟醸生原酒、山田錦、精米歩合60%、アルコール分17度
八重垣 純米大吟醸 山田錦 斗瓶囲い生原酒
<データー>純米大吟醸生原酒、山田錦、精米歩合50%、アルコール分17度

IWSC2016最高金賞&トロフィー受賞酒。
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青乃無 純米大吟醸」(写真左)
<データー>純米大吟醸酒、五百万石・山田錦、精米歩合50%、アルコール分15度

酒がどんどんと。
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写真左より
八重垣 純米吟醸 雄町
<データー>純米吟醸酒、雄町、精米歩合60%、アルコール分16度
八重垣 純米 兵庫北錦
<データー>純米酒、兵庫北錦、精米歩合65%、アルコール分15度

まだまだ。
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八重垣 純米 生酒
<データー>純米生酒、キヌヒカリ・山田錦、精米歩合65%、アルコール分15度

美味しい肴と酒であっという間にお開き。残った酒は持ち帰ってとのこと。
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私のテーブルは、じゃんけんで勝った人から好きなものを。「青乃無」をいただきました。

<八重垣倶楽部 八重垣(やえがき)を楽しむ会>2017年6/29 創作和食ダイニング もぐら(大阪市北区曽根崎新地1-5-23吉紹ビル2F)
ヤヱガキ酒造 公式ページ ヤヱガキ酒造 facebook
JR北新地駅から徒歩約2分

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灘三郷酒蔵巡り その16 櫻正宗(さくらまさむね)記念館 櫻宴編(2)~濱田屋(はまだや)

神戸市灘区から東灘区にある灘三郷酒蔵巡りの続きです。

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櫻正宗記念館 櫻宴2階にある呑処「三杯屋」です。夕方5時から酒と肴を楽しむことができます。

呑処「三杯屋」の様子です。カウンター席のみです。
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酒は1日3杯までです。
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25種類の酒が用意されていて、飲むとスタンプを押してもらえるカードが貰えます。

この日は1杯だけ。
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櫻正宗 協会一号酵母本醸造酒
<データー>本醸造酒、山田錦、精米歩合70%、アルコール分15~16度

25種類の酒のスタンプがたまると称号(段位)が与えられます。
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称号とあわせて酒器も貰えます。
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櫻正宗記念館 櫻宴から徒歩約5分の場所にある濱田屋です。
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店内に研究室(飲食部)があり酒を楽しむことができます。

灘三郷酒蔵巡りの締めは、神戸市東灘区の安福又四郎商店。
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大黒正宗 純米吟醸無濾過生酒 原酒 兵庫夢錦 2015BY
<データー>純米吟醸生原酒、兵庫夢錦、精米歩合60%、アルコール分17度

<櫻正宗(さくらまさむね)記念館 櫻宴編~濱田屋(はまだや)>櫻正宗記念館 櫻宴(神戸市東灘区魚崎南町4-3-18)、濱田屋(神戸市東灘区魚崎南町4-15-13)
櫻正宗記念館 櫻宴 公式ページ
濱田屋 公式ページ
櫻正宗記念館 櫻宴は阪神魚崎駅から徒歩約7分、濱田屋は阪神魚崎駅から徒歩約5分

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灘三郷酒蔵巡り その16 櫻正宗(さくらまさむね)記念館 櫻宴編(1)

神戸市灘区から東灘区にある灘三郷酒蔵巡りの続きです。

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櫻正宗記念館 櫻宴(さくらえん)入口の長屋門です。1995年の阪神淡路大震災で1792年建築の内蔵が倒壊しましたが、長屋門は倒壊を免れています。

長屋門から道を挟んで正面にある櫻正宗 櫻喜蔵(はなのきぐら)です。
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1994年完成で、醸造はこの蔵で行われています。一般の蔵見学は行われていませんが、毎年11月の第1土曜日に蔵開きが行われ、蔵見学会を実施しています。

長屋門を入って右手には菰樽が置かれています。
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櫻正宗は、1625年に伊丹荒牧村(現・伊丹市)で創醸、1717年に創業し、代表銘柄は「櫻正宗」です。1840年に正宗を酒銘とし、1884年に商標条例が制定され登録をしようとしましたが受付けられず、国花の桜を付けています。

長屋門を入って正面にある櫻宴入口です。
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内蔵の跡地に建築され1998年にオープンしています。

入口を入って左手にショップがあります。
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ほかに、入口を入って右手に喫茶があります。

試飲も可能です。
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櫻正宗 純米酒 涼風しぼりたて
<データー>純米酒、山田錦、精米歩合70%、アルコール分13~14度

入口を入って正面は吹き抜けになっていて2階への階段があります。
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2階にある展示スペース「櫻宴蔵町通り」です。
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酒造道具などが展示されています。

展示室もあります。
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1840年に6代目山邑太左衛門(やまむらたざえもん)による宮水発見や、櫻正宗の酵母が日本醸造協会の協会1号酵母として採用などの資料やパネルが展示されています。<参考>旧山邑家住宅 → ヨドコウ迎賓館過去記事

その17に続きます。

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灘三郷酒蔵巡り その15 小山本家(こやまほんけ)酒造灘浜福鶴蔵編(3)

神戸市灘区から東灘区にある灘三郷酒蔵巡りの続きです。

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浜福鶴吟醸工房1階部分にはショップが併設されています。

限定酒の試飲も可能です。
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限定 浜福鶴 仕込参號 純米吟醸 生原酒
<データー>純米吟醸生原酒、山田錦、精米歩合60%、アルコール分17度

続いて。
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限定 浜福鶴 仕込伍號 大吟醸 生原酒
<データー>大吟醸生原酒、雄町・他、精米歩合50%、アルコール分17度

さらに。
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限定 浜福鶴 仕込六號 純米大吟醸 生原酒
<データー>純米大吟醸生原酒、山田錦、精米歩合45%、アルコール分17度

酒蔵で働き続けて63年、名物案内人・宮脇米治さん(79歳)厳選酒。
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米治(よねじ)純米大吟醸 生にごり
<データー>純米大吟醸生酒、他未確認

ショップの隅に「きき酒処」があり、有料試飲ができます。
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「きき酒名人」~「きき酒仙人」が認定される利き当てが新しく始まっています。
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平日は5名、土日祝は3名限り、1日1回のみと、今はまだ挑戦できる機会が少ないかも。

全問正解すると認定証のほか木札が掲示されるようです。
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すでに、「きき酒仙人」の方が2名も!

まだ誰も認定されていない「きき酒超人」に挑戦!
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5種類の銘柄・種類が書かれた猪口の酒を飲んだ後、A~Eの酒を飲み、同じもの組み合わせて記入します。残念ながら、3種類正解に終わってしまいました・・。(銘柄・データー省略)

<小山本家酒造灘浜福鶴蔵(こやまほんけしゅぞう なだはまふくつるくら)>神戸市東灘区魚崎南町4-4-6
小山本家酒造灘浜福鶴蔵 公式ページ 小山本家酒造灘浜福鶴蔵 facebook
阪神魚崎駅から徒歩約10分

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灘三郷酒蔵巡り その14 小山本家(こやまほんけ)酒造灘浜福鶴蔵編(2)

神戸市灘区から東灘区にある灘三郷酒蔵巡りの続きです。

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浜福鶴吟醸工房では酒造りのすべての工程がガラス越しに見ることができるようになっています。まず初めに酒造りの工程を描いたパネルやビデオがあります。10人以上で予約すると案内をしていただくことができます。

浸漬室(しんせきしつ)です。
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米を蒸すために白米に水分を吸収させます。秒単位の吸水ができるよう小型の浸漬タンクを使用しています。

蒸米・放冷(冷却)室です。
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米を蒸したり蒸しあがった米を広げて冷まします。

蒸米冷却機です。
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冷却された空気を送り込んで米を冷まします。

酒母(しゅぼ)室です。
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酒造りに使う優良酵母を培養します。

吟醸室です。
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大吟醸は発酵タンクを別室にして細かい管理ができるようにしています。

見学通路の中央や壁際には酒造りの道具類も展示されています。
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発酵室です。
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酒母を発酵タンクに移し、蒸米・麹米・仕込水を4日間にわたって仕込みます。

圧搾(あっさく)室です。
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写真奥にある圧搾機で発酵が終了した醪(もろみ)を酒と酒粕に分けます。

見学ルートから1階に降りる階段にある阿弥陀車です。
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重いものをわずかな力で上げ降ろしするための道具です。

階段を下りた左手にある麹室(こうじむろ=製麹(せいぎく)室)です。
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米に麹を繁殖させるため、室温は30~33℃で2日間昼夜を通しての管理が必要ですが、吟醸工房では温度や湿度を自動コントロールすることで深夜の作業を無くしています。

その15に続きます。

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灘三郷酒蔵巡り その13 剣菱(けんびし)酒造魚崎蔵~小山本家(こやまほんけ)酒造灘浜福鶴蔵編(1)

神戸市灘区から東灘区にある灘三郷酒蔵巡りの続きです。

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菊正宗酒造記念館の東にある住吉川を渡るとすぐに剣菱酒造魚崎蔵に着きます。剣菱酒造は本社や内蔵が東灘区御影本町にあるため灘三郷・御影郷ですが、魚崎蔵の場所は東灘区魚崎南町なので、灘三郷・魚崎郷に位置しています。

蔵の入口には大きな杉玉が吊るされています。
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残念ながら、剣菱酒造は蔵見学や直販は行っていません。

井戸も見えます。
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剣菱酒造は魚崎に中蔵もあります。

剣菱酒造魚崎蔵からさらに東へ徒歩約3分で辻井酒造に着きます。
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看板は残っていますが、すでに廃業され数年が経っているようです。かつては「花見盛(はなみさかり)」という酒を醸していました。

辻井酒造の東隣に小山本家酒造灘浜福鶴蔵があります。
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1957年に福鶴(ふくつる)酒造として創業、代表銘柄は「浜福鶴(はまふくつる)」・「空蔵(くぞう)」です。

レンガ煙突のモニュメントと屋外タンクです。
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大桶も置かれています。
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蔵とショップを合わせた浜福鶴吟醸工房です。
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1995年の阪神淡路大震災で蔵が全壊、1996年に浜福鶴銘醸と社名変更し、酒造の全工程がガラス張りで見ることができる浜福鶴吟醸工房をオープンしています。2013年に小山本家酒造(さいたま市、1808年創業)と合併し小山本家酒造 灘浜福鶴蔵に社名変更しています。

入口を入ると吟醸工房の見学ルートがあります。
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無料で自由に見学できます。

階段を上がり通路を進むと、たくさんの菰樽が置かれています。
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その14に続きます。

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灘三郷酒蔵巡り その12 菊正宗(きくまさむね)酒造記念館編(2)

神戸市灘区から東灘区にある灘三郷酒蔵巡りの続きです。

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菊正宗酒造記念館では、重要有形民俗文化財に指定された酒造資料などが570点近く展示されています。写真は、杜氏や蔵人の生活する会所場(かいしょば)を再現したものです。

麹室(こうじむろ)の様子です。
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酛(もと=酒母)を造る酛場の様子です。
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仕込み桶です。
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酒を搾る槽場(ふなば)の様子です。
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2階には映像展示コーナーがあります。
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生酛(きもと)造りの様子が紹介されています。櫂(かい)で摺るのではなく、足で踏んで山卸(やまおろし)をしています。

菊正宗の第1号のポスター(写真左)が展示されています。
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1913年に作られたもので、北野恒富(きたのつねとみ)の「歌舞伎絵の着物の女」が原画です。(写真右)2017年7/17まで、あべのハルカス美術館で「没後70年北野恒富展」が開催されています。
あべのハルカス美術館 公式ページ

資料館にはショップが併設されています。
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酒のほかグッズや酒に合う肴なども販売しています。

非売品の生原酒も試飲できます。(プラカップのみ、データー不明)
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他に、試飲したのは写真左
菊正宗 酒造記念館限定 純米吟醸
<データー>純米吟醸酒、精米歩合60%、アルコール分16度

その13に続きます。

<菊正宗酒造記念館(きくまさむねしゅぞうきねんかん)編>神戸市東灘区魚崎西町1-9-1 菊正宗酒造(神戸市東灘区御影本町1-7-15)
菊正宗酒造 公式ページ
菊正宗酒造記念館へは、六甲ライナー南魚崎駅から徒歩約3分、または阪神魚崎駅から徒歩約10分

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灘三郷酒蔵巡り その11 菊正宗(きくまさむね)酒造記念館編(1)

神戸市灘区から東灘区にある灘三郷酒蔵巡りの続きです。

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白鶴(はくつる)酒造資料館から徒歩約7分で菊正宗酒造嘉宝蔵が見えてきます。一般の蔵見学は行われていませんが、毎年1~2月に蔵開きが開催され、蔵見学が行われています。

菊正宗酒造記念館参考室です。
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建物の前には大きな釜が置かれています。ここからは入場できず、記念館正面入口へまわります。

菊正宗酒造記念館です。
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菊正宗酒造は1659年創業で、代表銘柄は「菊正宗」です。酒造記念館は、1659年に本嘉納家本宅屋敷内にあった酒蔵を移築し1960年にオープンしましたが、1995年の阪神淡路大震災で倒壊、1999年に復興オープンしています。

正面入口です。
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杉玉や菰樽もあります!入館は無料です。

正面入口を入って左手にある撥つるべ(はねつるべ)です。
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井戸の水を汲むのに使われていたものです。

正面入口を入って右手にある水車小屋です。
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灘では大正時代まで六甲山の渓流の流れを利用して水車精米を行っていて、1913年頃には277の水車小屋があったことが確認されています。

水車小屋内部の様子です。
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85%の精米歩合にするのに40時間かかり、明治時代には70%の精米歩合が可能だったようです。(この頃一般的な足踏み式による精米の場合は精米歩合92%程度)

エントランスホールには大きな杉玉や看板があります!
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看板は明治末期~1940年頃に大阪支社に掲げられていたものだそうです。

その12に続きます。

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