酒蔵訪問 梅乃宿(うめのやど)酒造 その8

奈良県葛城市の梅乃宿酒造の続きです。

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小売部・梅乃屋本舗の玄関門です。

玄関門を入ると麻の暖簾がいい感じ。
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暖簾をくぐって左手が小売部への入口。
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酒はもちろん猪口や徳利・保冷バッグなどのグッズも販売しています。
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蔵見学料の500円を支払うとガチャガチャができます。
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酒やTシャツ、前掛け、猪口などが当たります。

「梅乃宿ミニおちょこ」が当たりました・・。
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暖簾をくぐって正面の庭です。
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庭の奥にゲストハウスがあります。
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ゲストハウスです。
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海外22か国に営業拠点があるそうです。
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売上の約20%が輸出で、現在は30%が目標だとか。特にリキュールが好調だそうです。

その9に続きます。

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酒蔵訪問 梅乃宿(うめのやど)酒造 その7

奈良県葛城市の梅乃宿酒造の続きです。

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階段を上がって仕込中のタンクを見に行きます。

仕込中のタンクです。
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ブクブクと元気に発酵しています。
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階段を上がって見た4000仕込蔵です。
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仕込みが終わったタンクはどうするのかと?
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タンクの洗浄の様子の説明パネルが。
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タンク上部から水を流して洗い流し、酸素濃度を測った後、タンクの中に入って隅々までゴシゴシと洗っています!

醪を搾る槽(ふね)です。
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一部の酒(「アンフィルタード・サケ」など)は槽搾りを行っています。

圧搾室です。
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ヤブタ式の圧搾機です。

もう1台あります。
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この中に醪を入れて搾ると酒と酒粕に分かれます。

圧搾室の天井付近には見慣れないものが。
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空気から菌などを取り除いたりする空調濾布だそうです。

その8に続きます。

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酒蔵訪問 梅乃宿(うめのやど)酒造 その6

奈良県葛城市の梅乃宿酒造の続きです。

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酒母室です。

酒母室内部の様子です。
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生酛専用の酒母室です。
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酛摺りの様子です。(説明パネルを撮影)
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酛摺りの動画はこちら → 梅乃宿 高速モト摺り

仕込蔵全体の配置図です。
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仕込みタンクは60以上あります。

9000仕込蔵です。
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9,000リットルのタンクが並んでいます。

4000仕込蔵です。
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4,000リットルのタンクが並んでいます。ほとんどが温度管理ができるサーマルタンクです。

さらに奥には、7000仕込蔵や新吟醸蔵などがあります。
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その7に続きます。

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酒蔵訪問 梅乃宿(うめのやど)酒造 その5

奈良県葛城市の梅乃宿酒造の続きです。

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階段を上がって左手に製麹室(せいぎくしつ=麹室(こうじむろ))があります。製麹室へ入る前には服を着替えて手洗いするそうです。

製麹室です。2つ並んであります。
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向かって左側の製麹室内部の様子です。
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向かって右側の製麹室内部の様子です。
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2つの製麹室の奥側にもう1つ製麹室があります。
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奥側にある製麹室内部の様子です。
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大吟醸クラス専用の製麹室だそうです。

「枯らし部屋」です。
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完成した麹をそれ以上菌が育たないようにする「枯らし」作業を行います。

再び階段を下りて1階へ。
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やっぱり急!下りる方が怖いです・・。

その6に続きます。

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酒蔵訪問 梅乃宿(うめのやど)酒造 その4

奈良県葛城市の梅乃宿酒造の続きです。

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洗米エリアの横にある部屋があります。会所場といって昔は蔵人が寝泊まりしていたそうです。

部屋の入口脇に置かれている二升五合瓶です。
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二升五合は「升升半升」で、「ますます繁盛」だとか。

放冷機の横にある検査室です。
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2階に向かいます。
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かなり急な階段です・・。

蔵人はこんな感じで駆け上がっていきます。(説明パネルを撮影)
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階段を上がったところには神棚が。
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みんな、ここで一礼します。

2階の部屋には隙間が・・。
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米や麹を上げ下げするリフト(エレベーター)場です。

1階から見るとこんな感じ。
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その5に続きます。

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酒蔵訪問 梅乃宿(うめのやど)酒造 その3

奈良県葛城市の梅乃宿酒造の続きです。

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洗米機です。上部のタンクに米を入れ、水流で回転するようにして米を洗います。その後、下のざるに落としシャワーをかけて仕上げます。

タンクから落とし、シャワーをかけている様子です。
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洗米後は、米に一定量の水を吸わす浸漬(しんせき)を行います。
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時間を計るのはもちろん、水温のデーターを取ったり、シャーレーに米を入れ、状態を確認しながら行っています。

シャーレーに入れた米の様子です。
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旧式の洗米機もあります。
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普通酒はこちらで行っているのでしょう。

2階部分には、大型のタンクがあり浸漬作業をしています。
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米を蒸す甑(こしき)です。
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疑似米です。
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甑の下部の米は多くの水分を水分を含んでしまうため、ムラを防ぐよう最下部に疑似米を置き、均一な蒸し加減になるようにしています。

蒸しあがった米を冷ます放冷機です。
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放冷機です。
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ベルトに米を乗せ、米をばらしながら冷ます機械です。

放冷機には漫才師「にほんしゅ」のサインが。
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その4に続きます。

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酒蔵訪問 梅乃宿(うめのやど)酒造 その2

奈良県葛城市の梅乃宿酒造の続きです。

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事務所兼清酒蔵です。写真右の建物に事務所があります。

別の角度から見た清酒蔵です。
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事務所兼清酒蔵の入口脇にある祠です。
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蔵の関係者の方は、毎日、いい酒ができるようお詣りしているのでしょう。

蔵の入口正面にある吉田邸の門です。
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現在は会長夫婦がお住まいだとか。

吉田邸の庭にある梅の木です。
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樹齢300年以上で、この木に鶯が飛んできて、さえずりを楽しませてくれることから「梅乃宿」の酒銘をつけたそうです。

入口脇には杉玉が吊るされています。
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事務所です。
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通路に展示されている酒米です。
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写真左端は奈良県産のヒノヒカリ、写真右端は岡山市高島産の雄町です。いかに雄町は背が高いか一目瞭然ですね。

いよいよ清酒蔵へ。
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その3に続きます。

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酒蔵訪問 梅乃宿(うめのやど)酒造 その1

奈良県葛城市の梅乃宿酒造へ、行ってきました。

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1893年創業で、代表銘柄は「梅乃宿」です。

リキュール棟・精米棟です。
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事前予約すると蔵見学が可能です。一般の蔵見学は清酒製造工程のみですが、特別に精米工程も見学させていただけることに。

精米棟です。
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精米機です。
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精米の過程で出る糠(ぬか)は自動的に振り分けられます。
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糠の状況に応じて、肥料、和菓子の原料などに利用されます。

精米を待つ米です。
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奈良県産の酒造好適米・露葉風(つゆはかぜ)。
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リキュール棟です。
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リキュール製造ラインです。
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検査ラインです。
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火入れ(熱殺菌処理)ライン。
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出来上がったリキュールが続々と。
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その2に続きます。

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立春朝搾り

2018年2/4は二十四節気の一つ、立春です。冬至と春分の中間で、この日から立夏(2018年は5/5)の前日までが春になります。春を迎える祝い酒として、立春の朝に搾った酒をその日のうちに消費者に届ける「立春朝搾り」が行われる日です。

2017年の立春朝搾りの酒です。
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富久錦(ふくにしき)立春朝搾り」(兵庫県加西市富久錦)
<データー>純米吟醸生原酒、山田錦、精米歩合60%、アルコール分16~17度

日本名門酒会の企画で1998年から毎年行われ、2018年は全国43蔵で行われます。
日本名門酒会 立春朝搾りのページ

酒蔵訪問 名手(なて)酒造店 その3

和歌山県海南市の名手酒造店の続きです。

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黒牛茶屋には喫茶・きき酒コーナーがあります。酒造りの道具を加工してテーブルや椅子が作られています。

酒は1杯100円~300円(税込)です。
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まずは3種類の酒を注文して飲み比べ。
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奈良漬とじゃばら酒はおまけ。

1種類目。
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黒牛(くろうし)純米しぼりたて 生酒 原酒
<データー>純米生原酒、山田錦・他、精米歩合60%、アルコール分18~19度

2種類目。
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黒牛 碧山(へきざん)純米吟醸
<データー>純米吟醸酒、山田錦、精米歩合50%、アルコール分15~16度

3種類目。
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黒牛 環山(かんざん)純米大吟醸
<データー>純米大吟醸酒、山田錦、精米歩合45%、アルコール分15~16度

おまけのじゃばら酒、和歌山県が原産のじゃばらを黒牛仕立てで造った酒。
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紀の国 ジャバラ」(写真中央)
<データー>リキュール、アルコール分10~11度

さらに2種類を追加!
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写真左より
黒牛 純米酒
<データー>純米酒、山田錦・他、精米歩合60%、アルコール分15~16度
黒牛 純米吟醸
<データー>純米吟醸酒、山田錦、精米歩合50%、アルコール分16~17度

お土産、と言いながら電車内で完飲・・!
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「黒牛 純米酒」
<データー>純米酒、山田錦・他、精米歩合60%、アルコール分15~16度

もう1つ、お土産。
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黒牛仕立て とろ~りとろとろ梅酒
<データー>リキュール、アルコール分10度

<名手酒造店(なてしゅぞうてん)>和歌山県海南市黒江846
名手酒造店 公式ページ 名手酒造店 facebook 
JR黒江駅から徒歩約13分

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