法性寺(ほつしょうじ)

京都市東山区の法性寺へ、行ってきました。

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924年に藤原忠平が建立した藤原家の氏寺で、建立当時は現在の東福寺・泉涌寺から東山に至るまでの大伽藍でしたが、以後の兵火で焼失、わずかに焼失を免れた仏像は小堂に収容され長く安置されていたようです。明治維新以後、旧名を継いで再建されています。洛陽三十三ヶ所観音霊場の第21番札所です。

本堂です。
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第53回京都非公開文化財特別公開が行われ、2017年11/1~11/12に特別公開されました。

本堂玄関上部の鬼瓦です。
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堂内は撮影禁止です。

本尊の千手観音菩薩立像です。(案内パネルを撮影したものです)
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創建当初から伝わるもので、正面に加え左右と頭上に27面を持つ珍しい観音像で国宝です。

山門を入って左手にある稲荷社です。
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山門を入って右手にある石造五重塔です。
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<法性寺(ほつしょうじ)>京都市東山区本町16丁目307
JR東福寺駅、京阪東福寺駅から徒歩約5分

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勝念寺(しょうねんじ)

京都市伏見区の勝念寺へ、行ってきました。

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織田信長・信忠父子の菩提を弔うため、1587年に正親町(おうぎまち)天皇の勅願で、織田信長が帰依した聖誉貞安(せいよていあん)により開創されています。

山門を入って左手にある地蔵尊です。
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山門からは参道が続きます。
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萩の寺としても有名で、自由に萩を鑑賞できるよう毎年9月に「萩振る舞い」が行われています。

参道右手にある地蔵堂です。
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地蔵堂にまつられている釜敷地蔵尊です。
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聖誉貞安が織田信長から賜ったものと伝えられています。釜の中に蓮華がありその上に立つことから釜敷地蔵尊の名があり、「かましきさん」ともよばれています。地獄で釜茹での責めに苦しむ人の身代わりとなり自ら煮えたぎった釜の中に入り、地獄とこの世で苦しむ人の苦を取り除くとされています。

参道正面にある本堂です。
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1976年再建で、本尊は阿弥陀如来像です。

<勝念寺(しょうねんじ)>京都市伏見区石屋町521
勝念寺 公式ページ 勝念寺 facebook

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英勲(えいくん)蔵開き 2017 秋

京都市伏見区の齊藤酒造で、「英勲 蔵開き 2017 秋」が開催され、行ってきました。

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齊藤酒造は1895年創業で、代表銘柄は「英勲(えいくん)」・「醪音(もろみね)」です。毎年、春と秋の年2回、蔵開きを開催しています。

蔵です。
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蔵開きでは、有料(100円チケット3枚)で蔵見学会が開催されています。(蔵内の撮影は禁止)

まずは1,000円でチケットを購入。
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チケットにはサービス酒引換券が付いています。使いきれなかった券は換金してもらえます。

チケット3枚で猪口(5勺=90ml)を購入。
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プラカップの代わりに使用でき、ゴミ削減に協力。おまけにサービス酒引換券も付いています。

サービス酒はコレ。蔵開き限定の非売品です。
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英勲 純米原酒
<データー>純米原酒、アルコール分17度

有料試飲メニューは10種類用意されています。
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300mlのボトルがお得なような気がしますが・・。

さっそく。
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英勲 特別純米酒 生酛
<データー>特別純米酒、祝、精米歩合60%、アルコール分15度

20年近くの熟成酒。
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英勲 純米古酒 1998
<データー>純米原酒、精米歩合60%、アルコール分18度

「きき酒チャレンジ」コーナーもあります。
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挑戦すると猪口が貰えるほか、全問正解すると180mlの酒ボトルが貰えます。

3本の酒を飲み、種類の違う1本を見つけるというもの。
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これを3テーブル分(合計9本分)繰り返し行います。結果は、、ハズレでした・・。

<英勲(えいくん)蔵開き 2017 秋>2017年11/3 齊藤酒造(京都市伏見区横大路三栖山城屋敷町105)
齊藤酒造 公式ページ 齊藤酒造 facebook
京阪中書島駅または伏見桃山駅から徒歩約15分、近鉄桃山御陵前駅から徒歩約17分、JR桃山駅から徒歩約22分

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富翁祭(とみおーまつり)2017 秋 後編

京都市伏見区の北川本家で開催された「富翁祭 2017 秋」の続きです。

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開場からあっという間に人でいっぱい、一時は入場制限も行われていました。会場内では試飲券(券5枚700円(税込)猪口付き)を使って試飲を楽しむことができます。

創業360周年記念限定酒の販売も行われています。
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タンクから直接瓶詰して販売しています。
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生原酒頒布会の受付が行われていましたが、現在ではすでに完売・・。
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4種類の酒が定期的に届くものでしたが、2017年11/6で受付終了になっていました。

試飲券で限定酒を頂くこともできます。タンクから直接猪口に!
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富翁(とみおー)純米大吟醸 生原酒 創業360周年記念限定酒
<データー>純米大吟醸生原酒、山田錦、精米歩合49%、アルコール分17度

ジャズバンドの演奏も始まります。
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他の酒の試飲も!
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写真左より
乾風(あなぜ)吟醸
<データー>吟醸酒、八反錦、精米歩合49%、アルコール分15~16度
富翁 新米新酒 しぼりたて 無濾過生原酒
<データー>普通酒生原酒、アルコール分19度

もう少し!
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写真左より
富翁 純米吟醸 祝
<データー>純米吟醸酒、祝、精米歩合58%、アルコール分15度
富翁 特別純米 五百万石
<データー>特別純米酒、五百万石、精米歩合58%、アルコール分15度

お土産!タイムセールで購入した酒です。
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富翁 吟麗(ぎんれい)大吟醸純米
<データー>純米大吟醸酒、精米歩合49%、アルコール分15度

<富翁祭(とみおーまつり)2017 秋>2017年11/3 北川本家(京都市伏見区村上町370-6)
北川本家 公式ページ 北川本家 facebook
京阪伏見桃山駅から徒歩約10分、近鉄桃山御領前駅から徒歩約12分、JR桃山駅から徒歩約18分

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富翁祭(とみおーまつり)2017 秋 前編

京都市伏見区の北川本家で「富翁祭 2017 秋」が開催され、行ってきました。

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北川本家は1657年創業で、代表銘柄は「富翁(とみおー)」です。毎年、春と秋の年2回、富翁祭を開催しています。

蔵です。
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江戸時代初期、宇治川沿い豊後橋(現・観月橋(伏見区))の近くで酒造りを始めたとされますが、文献が残っていないため、文献により確認できる1657年を創業年としています。

今年がちょうど創業360周年。
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記念イベントを兼ねた富翁祭となっています。

会場入口には菰樽が積まれています。
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「伏見お城まつり」マスコットキャラクターの「伏見もも丸」 も登場!
伏見お城まつりは2017年11/19 10~15時に開催されます。詳細はこちら → 伏見お城まつり facebook

イベントスタート!北川幸宏14代目当主のあいさつ。
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360年の間には、鳥羽伏見の戦いや第二次世界大戦など、事業存続に危機的状況もあった、乗り越えてこられたのも人の輪があってこそ。これからもどうぞよろしく。

田島善史杜氏のあいさつ。
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360周年記念の酒を、今日にあわせて造ったのでぜひ味わってください!

鏡開き。
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当主自らも加わって振る舞い酒。
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後編に続きます。

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淨教寺(じょうきょうじ)

奈良市の淨教寺へ、行ってきました。

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1244年に親鸞の直弟子・行延(ぎょうえん)が開基したと伝えられています。山門は江戸時代建築で国の登録有形文化財です。

山門を入ってすぐ左手に仏足石があります。
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参道を進んで左手にある鐘楼です。
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参道正面にある本堂です。
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1968年再建です。本尊は阿弥陀如来像です。

本堂に向かって左手にある樹心堂です。
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本堂前にあるソテツです。
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樹齢300年以上で1本の株から25本もの幹が出ているそうです。

参道右手にある庫裏です。
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1994年に開創750年を記念して落慶したものです。

ちょうど菊の展示が行われていました。
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<淨教寺(じょうきょうじ)>奈良市上三条町18
淨教寺 公式ページ
近鉄奈良駅6番出口から徒歩約5分、JR奈良駅東口から徒歩約8分

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奈良の酒蔵全部呑み うまっしゅ

奈良市の「奈良の酒蔵全部呑み うまっしゅ」へ、行ってきました。

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2017年5/31にオープンした居酒屋で、「奈良市ひがしむき商店街」の中にあります。

店の入口です。
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奈良の酒蔵の菰樽が置かれています。

店内の様子です。
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入ってすぐにテーブル席、奥にコの字型のカウンター席、さらに奥にテーブル席があります。

入口すぐにおかれている冷蔵ガラスケースです。
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奈良県内にある30蔵、約70種類の酒が置かれています。

酒のメニュー表です。
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猪口の大きさによって大・中・小に分けられているので、少しずついろんな酒を飲む、気に入ったのは大きな猪口でなどの選択が可能です。(小200円~、中380円~、大480円~(税別))

奈良県生駒市の菊司醸造。
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菊司(きくつかさ)純米吟醸
<データー>純米吟醸酒、山田錦・他、精米歩合50%、アルコール分15~16度

スタンプカードがあり、飲むと該当する蔵にスタンプを押してもらえます。
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スタンプ10蔵分ごとに好きな酒の小サイズが1杯サービス、全ての蔵のスタンプが貯まるとランクアップしてシルバーカードが進呈されます。さらに上にゴールドカードやプラチナカードがあるそうです。

奈良県葛城市の梅乃宿酒造。
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梅乃宿(うめのやど)奈良流五段仕込 露葉風(つゆはかぜ)
<データー>純米吟醸酒、露葉風、精米歩合60%、アルコール分17度
※露葉風は奈良県のみが奨励品種として採用している酒造好適米

奈良県天理市の増田酒造。
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神韻(しんいん)純米酒 無濾過生原酒70
<データー>純米生原酒、ヒノヒカリ、精米歩合70%、アルコール分18~19度

こんなのも!奈良県天理市の稲田酒造。
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天理教 御神酒」(中身は「稲天(いなてん)上撰」)
<データー>普通酒、ヒノヒカリ、精米歩合70%、アルコール分15.5度

奈良県大和郡山市の中谷酒造で締め。
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萬穣(ばんじょう)三日踊(みっかおどり)特別純米無濾過生原酒
<データー>特別純米生原酒、ひとめぼれ、精米歩合60%、アルコール分16.5度

<奈良の酒蔵全部呑み うまっしゅ>奈良市東向中町11 八宝マルハチビル1F
奈良の酒蔵全部呑み うまっしゅ 公式ページ 奈良の酒蔵全部呑み うまっしゅ facebook

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醒井宿(さめがいしゅく)巡り 後編

滋賀県米原市の醒井宿の続きです。

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醤油屋喜代治商店から街道を東へすぐにある旧醒井宿問屋場(旧川口家住宅)です。問屋とは宿場を通行する大名や役人に人足・馬を提供する事務を行っていたところです。17世紀中期~後期頃の建築と考えられています。

旧醒井宿問屋場内部の様子です。
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旧醒井郵便局と同様に醒井宿資料館になっています。

醒井宿を流れる地蔵川です。
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湧水の居醒の清水を源流としているため水温は年間を通じて14℃前後と一定だそうです。

地蔵川のあちらこちらで梅花藻(ばいかも)を見ることができます。
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キンポウゲ科の淡水植物で、水温14℃前後の清流にしか育たないそうです。

白い小さな梅の花に似た花を咲かせます。
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とってもかわいらしい花です!
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絶滅危惧種のハリヨも生息しているそうです。
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トゲウオ科イトヨ属で、体長4~5㎝で体にトゲを持つ淡水魚だそうです。(説明パネルを撮影したものです)

街道にある土産物店ではこんなソフトも。
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さらに街道を東へ。加茂神社手前にある醒井地蔵尊地蔵堂です。
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鎌倉時代後期作と考えられる石造地蔵菩薩像がまつられています。

十王水(じゅうおうすい)から街道を西へ行くと西行水(さいぎょうすい)があります。
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岩場の下や隙間から水が湧き出しています。

西行水の岩場にある泡子塚(あわこづか)です。
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平安時代末期頃、西行法師が諸国行脚の途中に、この地の茶店で休み、飲み残した茶の泡を西行法師に恋した茶店の娘が飲み干したところ、たちまち妊娠し、驚いた西行法師が「わが子なら泡と消えて浄土へ旅立ちたまえ」と念仏を唱えると泡となって消え、供養のために五輪塔を建てたという伝説があります。

<醒井宿(さめがいしゅく)>滋賀県米原市醒井123(旧醒井宿問屋場) 他
JR醒ヶ井駅から徒歩約2分~10分

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醒井宿(さめがいしゅく)巡り 前編

滋賀県米原市の醒井宿へ、行ってきました。

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醒井宿は中山道六十九次の61番目の宿場町です。写真はJR醒ヶ井駅から国道21号線を渡り旧道に入ってすぐにある松尾寺政所です。元は1913年に建てられた料理旅館「醒井楼」で、空き家になった1952年に近隣の松尾寺山頂から寺仏・寺宝を移し政所としています。玄関部分は1893年建築の醒井小学校玄関を1961年に移築したものです。

玄関の鬼瓦です。
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松尾寺政所のすぐ近くにある旧醒井郵便局です。
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1915年にウィリアム・メレル・ヴォーリズによる設計で建築されたもので、1934年にモルタル張りに改築されています。国の登録有形文化財です。

旧醒井郵便局内部の様子です。
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現在は、醒井宿資料館になっています。

郵便局時代の様子です。(館内にあったパネルを撮影したものです)
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郵便局は1973年に移転しています。

旧醒井郵便局から東へ進み居醒橋(いさめばし)を渡ると中山道です。
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街道沿いには地蔵川が流れます。
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居醒の清水を源流としますが、写真中央下の十王と刻まれた灯篭の奥にも湧水があり十王水とよばれています。

十王水から東へ街道を進むと左手に了徳寺があります。
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了徳寺境内にある天然記念物・オハツキイチョウです。
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樹高約20m、推定樹齢約170年だそうです。銀杏の実を葉面上につけることからオハツキイチョウとよばれているそうです。

了徳寺から東へ街道を進むと左手にある醤油屋喜代治商店です。
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1906年創業で「ヤマキ醤油」として親しまれています。

お土産!
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後編に続きます。

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加茂(かも)神社 後編

滋賀県米原市の加茂神社の続きです。

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拝殿の奥に石段があり本殿へ続きます。

門と本殿です。
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祭神は、別雷神(わけいかずちのかみ)です。

本殿から見た醒井宿(さめがいしゅく)の街並みです。
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醒井宿は中山道六十九次の61番目の宿場です。

一の鳥居に向かって右手に小さな鳥居があります。
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鳥居をくぐると地蔵川があり、2つの石が見えます。
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写真左の石は、腰掛石で日本武尊(やまとたけるのみこと)が伊吹征伐の際、熱病にかかり石に腰を掛けて体を冷やしたといわれています。写真右の石は、鞍懸石で日本武尊が乗馬の鞍を置いたといわれています。

細い橋があり先に進むことができます。
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橋を進んだ先にある日本武尊の像です。
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<加茂神社(かもじんじゃ)>滋賀県米原市米原町醒井58
JR醒ヶ井駅から徒歩約10分

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