柳廼(やなぎのやしろ)社

福井県大野市の柳廼社へ、行ってきました。

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1882年に大野藩旧藩士たちが第7代大野藩主・土井利忠公をまつるため創建、1911年に現在地に移転しています。

鳥居を入ると参道の左手に「お馬屋池」があります。
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大野城の堀の一部が残ったもので、江戸時代に馬場と厩舎があり馬の飲用水や身体を洗うのに使われていたことから名付けられています。

参道を進むと二の鳥居があります。
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二の鳥居を入ると左手にある大野市民俗資料館です。
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1889年に大野治安裁判所として建築され、1968年まで裁判所として使用されていたもので、同年現在地に移築し資料館としています。

参道の正面にある拝殿です。
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祭神は、土井利忠公です。

拝殿に向かって右手にある境内社です。
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何がまつられているかは未確認です・・。

境内社に向かって右手に旧拝殿が残されています。
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1882年創建当時に建てられものです。

<柳廼社(やんぎのやしろしゃ)>福井県大野市城町2

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大野城

福井県大野市の大野城へ、行ってきました。

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1575年に織田信長から領地を貰った金森長近が11576年に建設を始め1580年に完成したと伝えられています。写真は南登り口の城門です。

20分ほど登ると本丸の城門に着きます。
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本丸の城門を入ると天守が見えてきます。
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柵の中は「お福池」で、金森長近の正室・お福にちなんで名付けられています。どこからも水が流れ込むところがないのに、池の水が枯れたことがないそうです。

1968年に再建された天守です。
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天守の近くにある「亀山頂上」の石碑です。
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天守は海抜249mの亀山に建てられています。

天守の近くにある権現宮跡です。
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天守の中は資料館になっています。
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歴代城主の遺品などが展示されています。

天守から見た景色です。
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金森長近公像です。
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北登り口の途中にある亀山観音石仏(西国33所石仏)です。
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<大野城(おおのじょう)>福井県大野市城町3-109
大野城 公式ページ

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酒蔵訪問 真名鶴(まなつる)酒造

福井県大野市の真名鶴酒造へ、行ってきました。

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1751年創業で、代表銘柄は「真名鶴(まなつる)」です。

玄関脇に吊るされている杉玉です。
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事前に予約すれば蔵見学は可能だそうです。

玄関を入って左手には昔の伝票や資料などが展示されています。
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玄関を入って右手はショップになっています。
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ショップの奥にある試飲コーナーです。
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自由に試飲することができます。

さっそく。
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奏雨(そう)純米吟醸
<データー>純米吟醸酒、山田錦、精米歩合50%、アルコール分13度

原料米の一部に黒米を使用した酒。(純米造り)
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美雨(みう)rose
<データー>特定名称表記無し、山田錦・黒米、精米歩合表記無し、アルコール分13~14度

続いて。
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写真左より
極上真名鶴 純米酒 厳選素材
<データー>純米吟醸酒、五百万石、精米歩合50%、アルコール分16度
真名鶴 晩夏初秋(ばんかしょしゅう)純米 ひやおろし
<データー>特別純米原酒、五百万石、精米歩合60%、アルコール分18~19度

どんどんと。(お土産に選んだのは写真左)
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写真左より
真名鶴 山廃仕込純米酒
<データー>純米酒、五百万石、精米歩合60%、アルコール分15度
真名鶴 奥越前氷点囲い 純米酒
<データー>特別純米酒、五百万石、精米歩合60%、アルコール分14度

こんなのも!
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真名鶴 シェリー樽熟成 大吟醸 樽出原酒
<データー>大吟醸原酒、山田錦・五百万石、精米歩合40%、アルコール分17.5度

<真名鶴酒造(まなつるしゅぞう)>福井県大野市明倫町11-3
真名鶴酒造 公式ページ

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酒蔵訪問 南部(なんぶ)酒造場

福井県大野市の南部酒造場へ、行ってきました。

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1733年創業です。当初は大野藩の御用商人・金物店で、1901年から酒造りを営み始めています。代表銘柄は「花垣(はながき)」です。

明治期建造の前蔵(写真中央)と大正8年建造の大蔵(写真奥)です。
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一般の酒蔵見学は受け付けていませんが、毎年5月に酒蔵まつりが開催され蔵見学を実施しています。

明治期建造の南部家住宅主屋です。
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ショップを併設しています。

玄関上部の看板と杉玉です。
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玄関脇には「七間清水(しちけんしょうず)」があり、飲むことができます。
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大野市は町の各地で清水が湧き出し「清水(しょうず)」とよばれています。清水は名水百選にもなっています。七間清水は「福井のおいしい水」にも認定されています。もちろん仕込水に使われています。

玄関を入って右手、主屋へ続く廊下です。(ここから先は立入禁止・・)
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店内の様子です。
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隅にきき酒BARがあり,試飲できます。
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試飲した酒。
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花垣 槽搾り 純米 無濾過生原酒 番外編
<データー>純米生原酒、五百万石・越の雫、精米歩合70%、アルコール分16度

もう少し。
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花垣 山廃純米 無濾過生原酒
<データー>純米生原酒、五百万石・越の雫、精米歩合60%、アルコール分18度

蔵のみ販売の限定酒。鞄の重みに負けずに買えばよかったと後悔中・・。
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茶木屋(ちゃのきや)蔵直限定 純米原酒
<データー>純米原酒、他未確認・・

<南部酒造場(なんぶしゅぞうじょう)>福井県大野市元町6-10
南部酒造場 公式ページ

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酒蔵訪問 宇野(うの)酒造場

福井県大野市の宇野酒造場へ、行ってきました。

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1620年創業で、代表銘柄は「一乃谷(いちのたに)」です。

玄関の近くで見つけたホーロー看板です。
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明治以前、酒に銘柄は無く、屋号の「麦屋」の酒として販売されていたそうです。越前には「くまがい茶碗」とよばれた霜降り図柄の酒盃があり、人々はその酒盃に酒を注いで立ち飲みしていたそうです。立ち寄った京都の俳人が「麦屋」と「くまがい茶碗」をもじって、「麦屋の酒は一乃谷、くまがいで飲めば、いつも良しつね」と詠んだことから、以後、酒名を「一乃谷」と命名しています。(1184年の源平合戦の一ノ谷の戦いで活躍した熊谷直実(くまがいなおざね)・源義経をかけています)

玄関です。中央に杉玉が吊るされています。
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玄関脇には菰樽が。
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玄関を入るとショップになっています。
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取り囲むように受賞の賞状が大量に飾られています!事前に予約すれば蔵見学も可能だそうです。

お土産!
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一乃谷 純米大吟醸
<データー>純米大吟醸酒、山田錦、精米歩合45%、アルコール分15~16度

<宇野酒造場(うのしゅぞうじょう)>福井県大野市本町3-4
宇野酒造場 公式ページ

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酒蔵訪問 源平(げんぺい)酒造

福井県大野市の源平酒造へ、行ってきました。

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1673年創業で、代表銘柄は「源平(げんぺい)」です。

2010年9月に福井地裁から破産手続開始決定・・。
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2012年6月に民事再生の適用会社となり酒造りを再開しています。

大野市は地下水が豊富で湧水地(ゆうすいち)があちらこちらにあります。
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源平酒造から徒歩1分ほどにある石灯籠会館清水です。自由に飲むことができます。

ショップのある建物です。
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軒先の看板。
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玄関脇には菰樽が。
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2016年5月に補修が終わったばかりだそうで、輝いています!

玄関にかかる暖簾もいい感じです。
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こちらは2015年11月から活躍しているそうです。

ショップの様子です。
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事前に連絡すると蔵見学も可能だそうです。

試飲もできます。
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写真左より
源平 にごり酒 原酒
<データー>普通酒原酒、精米歩合70%、アルコール分18~19度
源平 純米大吟醸
<データー>純米大吟醸酒、山田錦。五百万石、精米歩合50%、アルコール分15~16度
源平 純米酒
<データー>純米酒、精米歩合60%、アルコール分15~16度
源平 辛口純米酒
<データー>純米酒、五百万石、精米歩合60%、アルコール分15~16度

六段仕込みの酒。三段仕込みを半分に分け倍の時間をかけて仕込む感じだとか。
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源平 六段仕込み 純米大吟醸
<データー>純米大吟醸酒、五百万石、精米歩合48%、アルコール分17度

お土産、といいながら電車内で完飲・・。
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鳳凰源平(ほうおうげんぺい)純米吟醸
<データー>純米吟醸酒、精米歩合50%、アルコール分15~16度

<源平酒造(げんぺいしゅぞう)>福井県大野市要町1-33
源平酒造 公式ページ 源平酒造 facebook

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西海酒販(にしうみしゅはん)

大阪市北区の西海酒販へ、行ってきました。

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JR天満駅・地下鉄扇町駅から徒歩5分程度の場所にある酒販店です。立ち飲みすることもできます。

冷蔵ガラスケースを覗いて飲んでみたい酒を探します。
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酒は1杯300円(税込)、量は銘柄によって100ml~180mlになるようです。

広島県東広島市の亀齢酒造。
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亀齢萬年(きれいまんねん)純米吟醸原酒 五拾 生 27BY
<データー>純米吟醸生原酒、広島造賀産綿状心白米、精米歩合50%、アルコール分17~18度

島根県益田市の桑原酒場。
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扶桑鶴(ふそうづる)特別純米酒 27BY
<データー>特別純米酒、神の舞・佐香錦、精米歩合60%、アルコール分15度

高知県安芸郡安田町の南酒造場。
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南(みなみ)特別純米 冷卸(ひやおろし)
<データー>特別純米酒、松山三井、精米歩合60%、アルコール分17~18度

石川県金沢市の中村酒造。
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すっぽんぽん 無濾過純米生原酒
<データー>純米生原酒、五百万石、精米歩合65%、アルコール分17度

<西海酒販(にしうみしゅはん)>大阪市北区与力町7-16
西海酒販 facebook

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酒のやまもと もりのみやキューズモールBASE店

大阪市中央区の「酒のやまもと もりのみやキューズモールBASE店」へ、行ってきました。

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大阪府枚方市に本店があり、もりのみやキューズモールBASE店は2015年4月にオープンしています。

店内の様子です。天井近くまで酒がびっしり。
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蔵元のメッセージ色紙も飾られています。
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店内の隅にテイスティングカウンターがあり有料試飲できます。
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飲み比べ3種セットもあります。(400円、税別)

さっそく、飲み比べセットを。(量は1種45ml位かな)
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写真左より
夏の寿(なつのことぶき)夏かすみ 27BY」(栃木県塩谷郡塩屋町松井酒造店)
<データー>純米吟醸酒、五百万石・他、精米歩合55%、アルコール分15~16度
雑賀(さいか)純米吟醸 雄町」(和歌山県紀の川市九重雑賀)
<データー>純米吟醸酒、雄町、精米歩合55%、アルコール分16度
玉川(たまがわ)自然仕込 山廃 ひやおろし」(京都府京丹後市木下酒造)
<データー>本醸造酒、日本晴・美山錦・他、精米歩合68%、アルコール分17~18度

他にも有料試飲ができます。(200円~(税別))
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メニューは随時入れ替わるそうです。

三重県名張市の瀧自慢酒造。(サンプルのボトル?)
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瀧自慢(たきじまん)秋上がり 神の穂(かみのほ)純米
<データー>純米酒、神の穂、精米歩合60%、アルコール分15度

<酒のやまもと もりのみやキューズモールBASE店>大阪市中央区森ノ宮中央2-1-70-106 もりのみやキューズモールBASE 1F
酒のやまもと 公式ページ

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酒高蔵(さけたかくら)大阪天満宮店&糀-コメノハナ-

大阪市北区の「酒高蔵 大阪天満宮店&糀-コメノハナ-」へ、行ってきました。

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大阪市都島区にある酒高蔵の2号店として2016年7/7に開店しています。酒類の販売のほか、立ち飲みコーナーとして「糀」を併設しています。

入口を入って右手の販売コーナーです。
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日本酒はすべて写真左の冷蔵ガラスケース内に、写真右の棚には梅酒やリキュール類が並んでいます。

冷蔵ガラスケースには酒がびっしりと!
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入口を入って左手が「糀-コメノハナ-」です。
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店舗は13~23時ですが、こちらのコーナーは17~23時です。

常時30種類の日本酒があり、1杯90ml・390円(税別)です。
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酒粕・味噌・塩麹・甘酒など糀(こうじ)を使った肴もあります。
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酒や肴の番号・記号と数量を注文書に記入してお店の方に渡すスタイル。
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猪口は玉造(大阪市天王寺区)の陶芸家・玉山弘季さんの作品。
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写真左より
鳩正宗(はとまさむね)純米酒 冷やおろし」(青森県十和田市鳩正宗)
<データー>純米酒、華吹雪、精米歩合60%、アルコール分15度
七田(しちだ)純米 ひやおろし」(佐賀県小城市天山(てんざん)酒造)
<データー>純米酒、愛山、精米歩合75%、アルコール分17度

純米酒モツ煮込み。桝に入っています!
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続いて。
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写真左より
鍋島(なべしま)Harvest Moon」(佐賀県鹿島市富久千代酒造)
<データー>純米酒、精米歩合60%、アルコール分15度
紀土(きっど)大吟醸」(和歌山県海南市平和酒造)
<データー>大吟醸酒、山田錦、精米歩合35%、アルコール分15~16度

この日は平和酒造の山本典正4代目当主が来店。
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ということで、「紀土」をもう1杯。
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紀土 あがらの生原酒
<データー>純米生原酒、山田錦、精米歩合80%、アルコール分16~17度

<酒高蔵(さけたかくら)大阪天満宮店&糀-コメノハナ->大阪市北区天神橋2-5-31コンフォール南森町1F
糀-コメノハナ- facebook  酒高蔵 公式ページ

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浅野日本酒店 UMEDA

大阪市北区の浅野日本酒店へ、行ってきました。

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2014年12月に開店した純米酒専門の酒販店です。2016年7月には京都店もオープンしています。

販売のほか店内にはBARカウンターもあります。
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ガラスケースの中には何種類もの酒が!45ml・250円、90ml・400円(税別)~楽しむことができます。

毎週土曜日に入れ替わるきき酒セット。(16時までは肴付きで600円(税別))
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今回は「奥の会」(愛知県西尾市山崎合資会社)セット。写真左より
奥(おく)夢山水(ゆめさんすい)二割二分
<データー>純米大吟醸原酒、夢山水、精米歩合22%、アルコール分16.5度
奥 夢山水十割 生 純米吟醸原酒
<データー>純米吟醸生原酒、夢山水、精米歩合60%、アルコール分18.5度
奥 夢山水十割 旬 純米吟醸原酒
<データー>純米吟醸原酒、夢山水、精米歩合60%、アルコール分18.5度

二割二分」はよく見ると「奥」の中が「二十二」に。
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店に届いたばかりのひやおろしを。
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五橋(ごきょう)純米 ひやおろし
<データー>純米酒、日本晴・山田錦、精米歩合60%、アルコール分15~16度

山崎合資会社を燗酒で。
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山崎醸 夢吟香(ゆめぎんが)DREAM 純米大吟醸原酒
<データー>純米大吟醸原酒、夢吟香、精米歩合50%、アルコール分16度

<浅野日本酒店(あさのにほんしゅてん)UMEDA>大阪市北区太融寺町2-17 太融寺ビル1F
浅野日本酒店 facebook

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交野おりひめ大学 おさけ学科 第5回ワークショップ

大阪府交野市の交野武道館で「交野おりひめ大学 おさけ学科 2016年度 第5回 ワークショップ」が開催され、行ってきました。

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乾杯条例について、坪居サブリーダーから説明と意見交換でスタート。交野市には酒蔵が2蔵(山野酒造・大門酒造)あるので、大阪府下で最初に乾杯条例を制定して交野ブランドの発信力を高めたいとのこと。

大阪府寝屋川市でこだわりの酒店を営む「太田屋」の太田知宏さんの講演。
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テーマは「流通、販売から見た地酒の話」。販売している酒は蔵から店に嫁いできてもらっている、同じ時期に同じ酒を飲み酒質を確認している、地元の酒を年に数回(正月・盆・宴会・花見・帰省など)飲むことでブランド力が上がっていくなど、熱意あふれるお話でした。太田屋さんについてはこちら → 太田屋 facebook

太田屋さんおススメの酒を試飲。
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新聞紙でくるまれたブラインド試飲です。

4種類が用意され試飲開始。
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チェックシートに感想などを書いていきます。

試飲した1本目。大阪府交野市の山野酒造。
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かたの桜(かたのさくら)雄町 中汲み無濾過生原酒 27BY
<データー>特別純米生原酒、雄町、精米歩合58%、アルコール分17.9度

2本目。新潟県長岡市の朝日酒造。
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久保田(くぼた)紅寿(こうじゅ)
<データー>純米吟醸酒、五百万石・他、精米歩合55%、アルコール分15度

3本目。長野県松本市の大信州酒造。
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大信州(だいしんしゅう)秋の純吟 27BY
<データー>純米吟醸原酒、ひとごこち、精米歩合59%、アルコール分16度

4本目。兵庫県姫路市の下村酒造店。
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奥播磨(おくはりま)播秋(ばんしゅう)山廃純米 兵庫夢錦五拾五 生
<データー>純米吟醸生酒、兵庫夢錦、精米歩合55%、アルコール分17.5度

<交野おりひめ大学 おさけ学科 第5回ワークショップ>2016年9/18 交野武道館(交野市私部2-29-3)

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鎮宅霊符(ちんたくれいふ)神社

奈良市の鎮宅霊符神社へ、行ってきました。

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1117年に創建し陰陽師(おんみょうじ)の鎮守としてまつられたようです。神社のある地名も陰陽町です。

拝殿の後方にある本殿です。
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祭神は、天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)です。古事記では、天と地が分かれ天の高天原(たかまがはら)に一番最初に現れる神です。

本殿の後方にある住吉神社です。
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住吉三神(底筒男命(そこつつのおのみこと)、中筒男命(なかつつのおのみこと)、表筒男命(うわつつのおのみこと))をまつっています。

境内で古都祝奈良(ことほぐなら)の作品展示がされています。
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西尾美也(にしおよしなり)さんの作品で、地域住民の古着から取り外したボタンをつなぎ雨に見立てています。

公納堂(くのどう)町の路地奥にある西尾美也さんの作品。
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古着を四角に切りつなぎ合わせています。いずれも2016年10/23まで展示されています。詳しくはこちら →古都祝奈良 公式ページ

<鎮宅霊符神社(ちんたくれいふじんじゃ)>奈良市陰陽町5

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興福寺(こうふくじ)五重塔・三重塔 国宝特別公開2016

奈良市の興福寺で五重塔・三重塔の特別公開があり、行ってきました。

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2016年10/10まで特別公開が行われています。2つの塔が同時に開扉されるのは初めてです。
興福寺については過去記事→  
2016年9/30までJTBが時間外特別拝観プランを企画しています。(一般の拝観料と同一で寺僧による案内付きです。受付は前日まで)詳細はこちら → JTB 興福寺時間外特別拝観のページ

五重塔です。
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1426年頃の再建で国宝です。高さ50.1mで木造の塔では東寺(京都市南区)の五重塔(1644年再建、国宝、54.8m)に次ぎ2番目の高さです。

初層の扉が開いています。
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特別公開は2010年の平城遷都1300年祭以来ではないかと。

至近距離からの五重塔です。(内部は撮影禁止)
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内陣は、東に薬師三尊像(薬師如来坐像・日光菩薩坐像・月光菩薩坐像)、西に阿弥陀三尊像(阿弥陀如来坐像・観音菩薩坐像・勢至(せいし)菩薩坐像)、南に釈迦三尊像(釈迦如来坐像・文殊菩薩坐像・普賢(ふげん)菩薩坐像)、北に弥勒三尊像(弥勒如来坐像・法苑林(ほうおんりん)菩薩坐像・大妙相(だいみょうそう)菩薩坐像)が安置されています。

三重塔です。
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1180年に焼失後まもなくの再建と考えられていて国宝です。毎年7/7に開扉されています。

三重塔内部の様子を紹介したパネルがあります。
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内部は千体仏が描かれ、東の須弥壇に弁財天坐像(写真左)と十五童子像が安置されています。弁財天坐像は弘法大師勧請の伝承があり、頭部に鳥居を載せ宇賀神と習合した姿をしています。

記念撮影用のパネルなども用意されています。
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三重塔近くに展示されているサハンド・ヘサミヤンさんの作品です。
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作品タイトルは「開花」で蓮の花をイメージしています。2016年10/23まで展示されています。

頂いた拝観券・栞などです。
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2016年10/17に南円堂、2016年10/22~11/13に北円堂が特別開扉されます。

<興福寺(こうふくじ)五重塔・三重塔 国宝特別公開2016>2016年8/26~10/10
興福寺 公式ページ

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今西家書院(いまにしけしょいん)

奈良市の今西家書院へ、行ってきました。

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興福寺大乗院家に仕えた福智院(ふくちいん)氏の居宅を1924年に今西家が譲り受けた歴史的建造物です。今西家は隣で「春鹿(はるしか)」を醸す今西清兵衛商店を営んでいます。

長屋門を入ると左手に中門があります。
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普段は開かずの門です。高貴な方は、この門から庭を通って直接書院へ行けるそうです。

さらに進むと左手にある式台付きの玄関です。
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ここからは入ることができません。拝観受付はもう少し奥です。

奥まで進むと左手に入口・土間があり拝観受付があります。
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月曜・夏期・冬期・イベント開催時などは休館です。

中段の間(写真手前)と下段の間(写真奥)です。
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書院からは天井・畳とも一段ずつ下がっていきます。

書院(上段の間)です。
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室町時代初期の書院造りで、重要文化財です。

書家・紫舟(ししゅう)さんの作品が展示されています。
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「古都祝奈良(ことほぐなら)時空を超えたアートの祭典」の1つで2016年10/23まで開催されています。詳しくはこちら → 古都祝奈良のページ

書院から見た庭です。
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庭にも紫舟さんの作品があります。

茶室です。
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躙口(にじりぐち)は無く、直接庭から出入りします。

茶室に紫舟さんの作品があります。
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茶室の天井です。
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網代編み(あじろあみ)の天井で中央に龍が描かれています。

網代編みの間です。
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茶室とは異なる太い杉板で網代に編まれています。他に煤竹(すすたけ)の間などがあります。

<今西家書院(いまにしけしょいん)>奈良市福智院町24-3
今西家書院 過去記事

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酒蔵訪問 今西清兵衛商店(いまにしせいべえしょうてん)

奈良市の今西清兵衛商店へ、行ってきました。

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1884年創業で、代表銘柄は、「春鹿(はるしか)」です。毎年2月に酒蔵見学会(要予約)、9月に酒蔵まつりを実施しています。

入口を入るとショップ・事務所になっています。
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酒のほかグッズも多数販売しています。

昔の看板もあります!
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昔は「今西本家」だったようです。

オリジナルグラス(税込500円)を購入すると5種類のきき酒ができます。
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春鹿 超辛口 純米酒
<データー>純米酒、五百万石、精米歩合60%、アルコール分15度

2種類目。
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春鹿 吟醸 超辛口
<データー>吟醸酒、五百万石、精米歩合60%、アルコール分15~16度

3種類目。
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春鹿 純米吟醸 生酒
<データー>純米吟醸生酒、五百万石、精米歩合60%、アルコール分15度

4種類目。
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春鹿 旨口四段仕込 純米 生原酒 木桶造り
<データー>純米生原酒、ヒノヒカリ、精米歩合70%、アルコール分16度

5種類目。
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春鹿 純米大吟醸 しろみき 活性にごり酒
<データー>純米大吟醸生酒、山田錦、精米歩合50%、アルコール分15度

「第15回春鹿酒蔵まつり」が2016年9/18に開催されます。
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当日限定酒が販売されるほか、蔵見学・立呑処・屋台などがあります。
過去の様子はこちら → 春鹿酒蔵まつり2014

<今西清兵衛商店(いまにしせいべえしょうてん)>奈良市福智院町24-1
今西清兵衛商店 公式ページ

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元興寺(がんごうじ)後編

奈良市の元興寺の続きです。

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今回の目玉はコレ!本堂(極楽堂)の裏手に足場を組み、屋根に葺かれた現役の古代瓦を間近で見ることができる企画!(2016年9/17まで)

約3.8mの足場を上がると古代瓦がすぐそこに!
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軒丸瓦の間にある軒瓦(矢印の瓦)は奈良時代(創建時)のものだとか。
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唐草(からくさ)文様も見ることができます。丸軒瓦は創建時の文様を復元したものです。

本堂の鬼瓦です。
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写真奥の二ノ鬼(先から2番目の鬼瓦)は鎌倉時代のものだとか。

本堂の裏手にある禅室の屋根です。
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丸瓦の下方が広く上方が細く作られていて、細くなった部分に次の丸瓦の広い部分を重ねる葺き方で、行基葺き(ぎょうきぶき)とよばれています。

禅室に葺かれている写真中央の黒色の丸瓦は飛鳥時代のものだとか。
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元興寺の前身である法興寺(ほうこうじ、飛鳥寺)創建時のものだそうです。

足場から見た浮図田(ふとでん)とよばれる石仏・供養塔群です。
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足場から見た法輪館(総合収蔵庫)です。
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五重小塔(奈良時代作、国宝)が安置されているほか、2016年9/30まで「厨子入智光曼荼羅(ずしいり ちこうまんだら、1498年作、重要文化財)」や「元興寺極楽坊縁起絵巻」などが特別公開されています。

法輪館の入口脇には奉納された菰樽が置かれています。
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豊祝(ほうしゅく)」(奈良市奈良豊澤酒造)です。

本堂の裏手(西)にある禅室(鎌倉時代、重要文化財)です。
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通常非公開の内部も2016年9/17まで公開されるほか、2016年9/18には座禅体験が行われます。

禅室の北西側にある石舞台にはキムスージャさんの作品が。
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2016年10/23まで展示されています。

古代瓦の見学記念に頂いた拓本です。
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<元興寺(がんごうじ)>奈良市中院町11
元興寺 公式ページ

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元興寺(がんごうじ)前編

奈良市の元興寺へ、行ってきました。

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588年に蘇我馬子が仏寺建立に着手した法興寺(ほうこうじ、現・飛鳥寺跡(あすかでらあと=安居院(あんごいん)、奈良県高市郡明日香村))が前身で、710年の平城遷都に伴い718年に移転しています。写真は東門で東大寺西南院(とうだいじさいなんいん)の門を室町時代に移築したもので重要文化財です。

2016年9/30まで公演や特別公開などが行われています。
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東門を入ると正面にある本堂(極楽堂)です。
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僧房を鎌倉時代に改築したもので国宝です。以前は極楽坊とよばれていました。本尊は、智光曼荼羅(ちこうまんだら、室町時代、重要文化財)です。

本堂に向かって左手(南)にある旧講堂の礎石です。
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旧講堂の礎石から西へ進むと小子房があります。
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1663年に極楽院庫裏として改築されたものを1960年に現在地へ移築・復旧しています。

小子房の様子です。
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2016年10/23まで「古都祝奈良(ことほぐなら)時代を超えたアートの祭典」が行われていて、奥の座敷に韓国のキムスジャーさんの作品が展示されています。(室内の撮影は禁止)

小子房の裏(西)には茶室があります。
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路地の門には、おいしそうなザクロが・・。

境内には桔梗も。
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萩はちょっと早め。
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9月下旬~10月上旬が見ごろかも。

小子房から西へ進むと弁天社があります。
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後編へ続きます。

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小川又兵衛商店(おがわまたべえしょうてん)ならまち店

奈良市の小川又兵衛商店ならまち店へ、行ってきました。

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酒造業・酒類卸業を営んでいた小川又兵衛が1926年に建築した町家で、現在も酒店を営んでいます。元興寺の門前にあります。

入口には腰掛がありますが、実はトロッコの台車です。
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店の奥に線路が60mも続いていて、今も商品搬入・運搬に利用しているそうです。

販売商品を個性的な貼り紙で表現しています。
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毎回、新しい発見があります。

曽爾高原ファームガーデン(奈良県宇陀郡曽爾村)のビール。
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曽爾高原(そにこうげん)ビール ピルスナー

梅乃宿(うめのやど)酒造(奈良県葛城市)の数量限定酒。
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UK-01(ゆーけーわん(梅乃宿 蔵人の酒 No.1))純米吟醸 蔵出し 2016
<データー>純米吟醸酒、山田錦、精米歩合60%、アルコール分16度

<小川又兵衛商店(おがわまたべえしょうてん)ならまち店>奈良市鵲町8
小川又兵衛商店 facebook

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京勘 中井酒店(きょうかん なかいさけてん)

奈良市の京勘 中井酒店へ、行ってきました。

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ならまちの中、元興寺郵便局の近くにある酒店です。

店先には「阿吽(あうん)」と書かれた菰樽が。
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ここの酒店のオリジナルブランドです。

店内では販売のほか、きき酒(有料試飲)もできます。
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ほとんどの酒が1杯100円(税込)です。
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さっそく。奈良県桜井市の今西酒造が醸しています。
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阿吽 純米吟醸 露葉風(つゆはかぜ)
<データー>純米吟醸酒、露葉風、精米歩合60%、アルコール分15~16度

阿吽」の猪口やTシャツも販売しています。
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どぶろくも。
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篠峯(しのみね)どぶろく 生」(奈良県御所市千代酒造)
<データー>どぶろく、雄町、精米歩合70%、アルコール分16度

こんなのも。
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やたがらす 吉野物語 かんかん
<データー>リキュール、アルコール分9度

締めに、千代酒造をもう1杯。
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篠峯 純米吟醸 雄町 秋色生酒 中取り生原酒
<データー>純米吟醸生原酒、雄町、精米歩合60%、アルコール分16度

<京勘 中井酒店(きょうかん なかいさけてん)>奈良市元興寺町33

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ひやおろしと名残の鱧鍋を楽しむ会

神戸市中央区の「しがらき亭」で「ひやおろしと名残の鱧鍋を楽しむ会」が開催され、行ってきました。

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株式会社岡永の安福さんが企画した会です。岡永は1975年に日本名門酒会を発足しています。

会場の「しがらき亭」です。
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鍋ができるまでクラフトビールで喉の渇きを潤します。
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COEDO Shiro」(埼玉県川越市協同商事コエドブルワリー)

安福さんのあいさつで乾杯!
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いつもありがとうございます。

蔵元の方も参加しています。三重県伊賀市の若戎(わかえびす)酒造。
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宮城県大崎市の一ノ蔵。
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お二人には酒を注いでいただいたり、蔵や酒への想いなどいろんな会話を楽しみました。

飲んだ酒です。
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写真左より
一ノ蔵(いちのくら)特別純米酒 ひやおろし
<データー>特別純米酒、ササニシキ、精米歩合%、アルコール分16度
一ノ蔵 純米吟醸 蔵の華
<データー>純米吟醸酒、蔵の華、精米歩合50%、アルコール分15度

独自の酒母造り・育酛(そだてもと)で醸した酒。
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真秀(まほ)育酛 純米吟醸」(三重県伊賀市若戎酒造)
<データー>純米吟醸酒、五百万石、精米歩合53%、アルコール分16~17度

久しぶりにエンジン全開!
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写真左より
若戎(わかえびす)純米吟醸 ひやおろし
<データー>純米吟醸酒、五百万石、精米歩合60%、アルコール分16度
大山(おおやま)特別純米 超辛口」(山形県鶴岡市加藤嘉八郎酒造)
<データー>特別純米酒、はえぬき、精米歩合60%、アルコール分15~16度

<ひやおろしと名残の鱧鍋を楽しむ会>2016年9/9 しがらき亭(神戸市中央区下山手通4-6-13)

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天龍(てんりゅう)神社・来恋夢(くるむ)神社

兵庫県尼崎市の天龍神社・来恋夢神社へ、行ってきました。

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商店街の中に神社があります。まずは、写真左のサンロード商店街へ。

1筋目の角に衣料品店があります。
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衣料品店と肉屋の間の細い路地(写真中央)を入った奥に天龍神社があります。

天龍神社です。
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白い鳥居です。
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昔、この辺りにあった松の根元に白蛇が住んでいて、土地の主として崇敬されまつっていたそうです。地域開発に伴い1949年に創建されています。

社殿です。
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祭神は、白龍大神です。近くにある貴布禰(きふね)神社の宮司さんが来て祭事が行われています。

先頭の写真で、右の三和本通商店街へ。
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アーケードを入って50mほどに来恋夢神社があります。

一見、キャラクターの催しのような感じですが、ちゃんとした?神社です。
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三和本通商店街の守り神として2014年に創建されています。

空き店舗を活用して創建しています。
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ちょっと、お参りするのが恥ずかしい感じです・・。祭神は、天照大神と貴布禰大神です。

恋愛成就・縁結びを願った絵馬がたくさんあります。
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絵馬は貴布禰神社に奉納されます。

<天龍神社(てんりゅうじんじゃ)・来恋夢神社(くるむじんじゃ)>兵庫県尼崎市玄番北之町

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貴布禰(きふね)神社 後編

兵庫県尼崎市の貴布禰神社の続きです。

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拝殿に向かって右手奥にある白波稲荷(しらなみいなり)神社です。

白波稲荷神社に向かって左手に白龍神社があります。
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白龍神社です。
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白龍社に向かって左手にある市庭戎(いちにわえびす)神社です。
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市庭町(現・東本町)という中世以降の門前町にまつられていた産土神を1915年に遷座し境内社になっています。

市庭戎神社に向かって左手にある愛敬三社(あいけいさんしゃ)です。
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愛敬三社に向かって左手奥にある相殿社(あいでんしゃ)です。
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尼崎城内本丸で発掘された神仏不明の石像が素戔嗚大神(すさのをのおおかみ)・大比叡大神(おおひえいのおおかみ)として城内にまつられていたものを江戸時代末期に遷宮されたものです。

相殿社に向かって右隣にある榎社です。
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北参道の鳥居です。
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2016年10/23に尼芋奉納祭が行われます。
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一時は絶滅したと思われていた尼崎産サツマイモ「尼芋」を奉納します。芋ご飯や芋スイーツの販売もあるようです。

<貴布禰神社(きふねじんじゃ)>兵庫県尼崎市西本町6-246
貴布禰神社 公式ページ

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貴布禰(きふね)神社 前編

兵庫県尼崎市の貴布禰神社へ、行ってきました。

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創建の詳細は不明ですが、江戸時代に編纂された五畿内志(ごきないし)の摂津志には1326年創建されたと伝えられています。元は尼崎城内三の丸に鎮座し、1751年に現在地に遷座しています。鳥居は阪神淡路大震災で倒壊した石の鳥居に代わって1996年に鋼板製で建立されたもので、社殿とのバランスと国道43号線沿いのため汚れが目立たないよう深緑色になっています。

鳥居をくぐると表門があります。
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1700年頃の建立です。

表門を入ると参道右手に手水舎があります。
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龍の頭をひねると手水が出るようになっています。

参道を進むと二の鳥居があり奥に拝殿が見えます。
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拝殿です。
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拝殿から奥に幣殿(へいでん)・本殿と続きます。
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祭神は、高龗神(たかおかみのかみ)で、加茂別雷神(かものわけいかづちのかみ)と加茂御祖神(かものみおやのかみ)が配祀されています。

拝殿に向かって右手には奉納された菰樽が並べられています。
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灘五郷(なだごごう)酒がほとんどです。「富久娘(ふくむすめ)」は神戸市灘区の富久娘酒造でオエノンホールディングスのグループ会社です。

後編に続きます。

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尼崎戎(あまがさきえびす)神社

兵庫県尼崎市の尼崎戎神社へ、行ってきました。

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創建の詳細は不明ですが、醍醐天皇(在位期間897~930年)以前の創建と伝わっています。阪神電車で梅田駅から神戸三宮駅へ向かうと尼崎駅を出てすぐ右手に大きな鳥居が見えます。鳥居は1958年建立、1959年完成です。

境内にある社標石です。
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以前は事代主(ことしろぬし)神社で、1948年に改称しています。


鳥居をくぐって正面にある拝殿です。
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主祭神は、八重事代主大神(やえことしろぬしおおかみ)です。

拝殿には奉納された菰樽が。
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「大関(おおぜき)」(兵庫県西宮市大関)、「白雪(しらゆき)」(兵庫県伊丹市小西酒造)、「日本盛(にほんさかり)」(兵庫県西宮市日本盛)です。

拝殿に置かれている「月像石(つきいし)」です。
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1970年に納められた石で、撫でれば「つきが出てくる」・「運がつく」といわれています。

拝殿手前にある勝馬(かちうま)です。
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馬に手を触れて願いを託すそうです。

拝殿に向かって右隣に末社があります。
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天満宮(菅原道真)・天照大神・塩釜大明神(しおがまだいみょうじん)などをまつっています。

拝殿の手前、右手にある高宝院稲荷(こうほういんいなり)社です。
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社務所で「願かけきつね」を授かります。
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願い札に願い事を書き高宝院稲荷社の祈願箱に入れます。「願かけきつね」は持ち帰って大切にまつり、願い事がかなった際にお礼参りとともに納め所に返します。

<尼崎戎神社(あまがさきえびすじんじゃ)>兵庫県尼崎市神田中通3-28
尼崎ゑびす神社 公式ページ

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田蓑(たみの)神社

大阪市西淀川区の田蓑神社へ、行ってきました。

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神功皇后が新羅出兵の帰途、この地に立ち寄った際に、島の海士(あま)が白魚を献上し、その海士を奉ったのが興りとされ、その数百年後、この地を開拓するとその海士が現れ「神宝を安置して住吉大明神をまつれ」と申したことから869年に田蓑嶋神社として創建されたと伝わっています。1741年に住吉大社と改名、1868年に田蓑神社になっています。

1511年建立の鳥居です。
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鳥居をくぐると、まっすぐな参道が続きます。
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参道の正面にある拝殿です。
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拝殿の奥にある本殿です。
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住吉三神(底筒之男命(そこつつのおのみこと)・中筒之男命(なかつつのおのみこと)・表筒之男命(うわつつのおのみこと))と神功皇后がまつられています。

拝殿に向かって左手に境内社の鳥居があります。
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境内社の鳥居を入ってすぐ左手にある東照宮です。
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東照宮に向かって右手にある七重之社です。
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天照皇大神・猿田彦命・事代主大神・大国主大神・応神天皇 少彦名大神・菅原道真の7柱をまつっています。

七重之社に向かって右手にある稲生社です。
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拝殿に向かって左手にある「佃(つくだ)漁民ゆかりの地」碑です。
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佃島は漁業が盛んな地で、徳川家康に奉仕をした恩賞として、税の免除や全国どこで漁をしてもかまわないなどの特権を受けています。1630年に漁民の一部が江戸鉄砲洲(てっぽうず)町へ移住し、大阪と同じ佃の名をつけ(現・中央区佃)佃煮を販売しています。

参道の途中にある震災復興モニュメントです。
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1995年の阪神淡路大震災で拝殿が傾いたり、社務所が全壊するなど多大な被害を受けています。折れた標柱を復興のシンボルにしています。

<田蓑神社(たみのじんじゃ)>大阪市西淀川区佃1-18-14
田蓑神社 公式ページ

杭瀬熊野(くいせくまの)神社

兵庫県尼崎市の杭瀬熊野神社へ、行ってきました。

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1617年の尼崎城の築城と同時期の元和年間(1615~1624年)に城の南に計画的に造営されたと伝えられています。

鳥居を入って正面にある拝殿です。
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元和年間造営の社殿が老朽化したため、1992年にほぼ原形のまま鉄筋コンクリート造りで造営されました。祭神は、素盞鳴命(すさのをのみこと)・天児屋根命(あめのこやねのみこと)・応神天皇(おうじんてんのう)です。

拝殿の脇には奉納された菰樽が。
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白雪(しらゆき)」(兵庫県伊丹市小西酒造)と「沢の鶴(さわのつる)」(神戸市灘区沢の鶴)です。

拝殿向かって左手にある楠社です。
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1927年に国道2号線開通工事に伴い樹齢千年以上という楠が伐採され、切り株の上に祠が建てられています。

拝殿に向かって右手にある稲荷神社です。
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拝殿の手前、右手にある「子安の池」です。
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息長足姫神(おきながたらしひめのかみ、神功皇后)をまつっていて、子宝・安産の御利益があるといわれています。

2016年10/9に例大祭が行われます。
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10/8は宵宮が行われます。

<杭瀬熊野神社(くいせくまのじんじゃ)>兵庫県尼崎市杭瀬本町1-9-36
杭瀬熊野神社 公式ページ

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大蓮寺(だいれんじ)

京都市左京区の大蓮寺へ、行ってきました。

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1600年に深誉(しんよ)上人が伏見の荒れた堂で阿弥陀如来像を見つけ、誰も守る人がいないことに心を痛め、現在の下京区に仏堂を建立したのが始まりと伝わっています。

山門を入ると境内にはたくさんの蓮が。
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40種類以上あり7月中旬~下旬が見ごろだそうです。

本堂です。
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本尊は、阿弥陀如来像です。元は真如堂(しんにょどう(真正極楽寺(しんしょうごくらくじ))、左京区)にあった像で、応仁の乱で真如堂が荒廃、行方知れずになっていました。やがて大蓮寺の阿弥陀如来像がかつての真如堂の本尊であったことが分かり返還するよう命じられます。深誉上人が21日間念仏を唱え続けたところ阿弥陀如来像が2体に分かれ、真如堂とともに1体ずつ安置することになったと伝えられています。安産にご利益があるといわれています。

本堂前に置かれている法勝寺(ほっしょうじ)の礎石です。
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平安時代から室町時代にかけて建てられた「勝」の字がつく6つの寺・六勝寺(ろくしょうじ)の1つで、1067年に白河天皇が創建しましたが、応仁の乱以降、六勝寺は廃絶しています。

山門脇に掲示されていたポスターです。
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明治から大正にかけての籏玄教(はたげんきょう)18世住職は、寺を訪れることができない妊婦のために安産のお札を届けるのために京都中を走り回っていたそうで「走り坊さん」と呼ばれていたそうです。今は、足腰のお守りに描かれています。

<大蓮寺(だいれんじ)>京都市左京区東山二条西入1筋目下ル457
大蓮字 公式ページ

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熊野(くまの)神社

京都市左京区の熊野神社へ、行ってきました。

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811年に修験道の日圓(にちえん)上人が和歌山県の熊野大神を勧請したのが始まりといわれています。1090年に創建された聖護院(しょうごいん、左京区)の鎮守社にもなっていました。熊野若王子(くまのにゃくおうじ)神社・新熊野(いまくまの)神社(いずれも東山区)とともに京都三熊野(みくまの)とよばれています。

鳥居を入って正面にある拝殿です。
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祭神は、伊弉冉尊(いざなみのみこと)、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)、天照大神(あまてらすおおかみ)、速玉男尊(はやたまのをのみこと)、事解男尊(ことさかのをのみこと)の5柱です。

本殿前には木造の狛犬が。
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反対側の狛犬。
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本殿は1835年に下鴨(しもがも)神社(賀茂御祖(かもみおや)神社(左京区)から移築したものです。もしかすると狛犬も一緒に移築したのでしょうか・・?(未確認)

鳥居を入って左手に春日社があります。
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春日社です。
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春日大神、須賀大神、神倉大神をまつっています。

春日社に向かって右手にある稲荷社です。
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拝殿に向かって右手にある祖霊殿(祖霊社)です。
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祖霊殿の正面にある「八ツ橋発祥の地」の石碑です。
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京菓子・八ツ橋は1689年に誕生したといわれています。

<熊野神社(くまのじんじゃ)>京都市左京区聖護院山王町43

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大旦那(おおだんな)

大阪市北区の大旦那へ、行ってきました。

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JR天満駅から南東へ、または地下鉄扇町駅から東へ、いずれも徒歩3分程度で着く居酒屋です。月~金は15時、土日祝は14時オープンなので明るいうちから飲むことができます。

あまりの暑さでビールから。「サッポロラガービール」。
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店内は20人弱が座れるカウンターとテーブル席があります。

日本酒は常時10種類以上置いていて、どんどん入れ替わります。
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香住鶴(かすみつる)夏のにごり 山廃純米」(兵庫県美方郡香美町香住鶴)
<データー>純米酒、精米歩合69%、アルコール分14度

山口県岩国市の八百新(やおしん)酒造。
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雁木(がんぎ)ANOTHER
<データー>純米酒、精米歩合80%、アルコール分12度

<大旦那(おおだんな)>大阪市北区天神橋4-1-2 松一ビル1F

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浅野日本酒店 UMEDA

大阪市北区の「浅野日本酒店 UMEDA」へ、行ってきました。

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2016年7/15に京都にも店がオープンし、浅野日本酒店 UMEDAに変わっています。純米酒を専門に扱う酒販店です。

店内にはカウンターバーがあり立ち飲みできます。
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「利き酒セット」があり、16時までは酒3種と酒肴付きで600円、16時以降は800円(税別)です。セット内容は定期的に変わります。

この日は神戸市東灘区の泉酒造が醸す「仙介(せんすけ)」の飲み比べセット。
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写真左より
仙介 純米大吟醸
<データー>純米大吟醸酒、山田錦、精米歩合48%、アルコール分15~16度
仙介 純米大吟醸 無濾過生原酒
<データー>純米大吟醸生原酒、山田錦、精米歩合48%、アルコール分16~17度
仙介 特別純米 無濾過生原酒
<データー>特別純米生原酒、五百万石・山田錦、精米歩合65%、アルコール分17~18度

大阪府茨木市の中尾酒造。
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Mishima Omachi 83
<データー>特定名称表示なし、雄町、精米歩合83%、アルコール分15~16度

静岡県藤枝市の杉井酒造。
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杉錦(すぎにしき)生酛仕込み純米酒 中取り原酒
<データー>純米原酒、山田錦、精米歩合60%、アルコール分19~20度

<浅野日本酒店 UMEDA(あさのにほんしゅてん うめだ)>大阪市北区太融寺町2-17太融寺ビル
浅野日本酒店 UMEDA facebook

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