高野山(こうやさん)その5

和歌山県伊都郡高野町の高野山の続きです。

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総本山金剛峰寺の塔頭の一つ、金剛三昧院(こんごうさんまいいん)へ。1211年北条政子が源頼朝の菩提を弔うため禅定院として創建、1219年源実朝(3代将軍)の菩提のため禅定院を改築し金剛三昧院と改称しています。

山門(表門)です。
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江戸時代後期建立で、鐘楼門になっています。内部にある梵鐘は1210年の銘があり重要文化財です。

山門を入ると右手にある本坊(客殿及び台所)です。(内部は立入禁止)
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江戸時代前期建立で重要文化財です。襖絵は、室町時代中期に小栗宗丹(おぐりそうたん)が描いたもので重要文化財
です。(外から見ることができます)

山門を入って正面にある本堂で、位牌堂・護摩堂が隣接しています。
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本尊は、運慶作と伝わる愛染明王像です。千手観音像(秘仏、平安時代作、重要文化財)も安置されています。護摩堂には不動明王像(平安時代作、重要文化財)が安置されています。

本坊の正面にある経蔵です。
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1223年頃の建立で重要文化財です。内部に重要文化財の高野版という経本の版木486枚を保存しています。

経蔵から山道を上がると四所明神社(ししょみょうじんしゃ)があります。
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本殿は、1552年建立で重要文化財です。

四所明神社の右隣にある天満大自在天(てんまだいじざいてん)神社です。
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桃山時代建立と考えられ重要文化財です。

四所明神社からさらに山道を登ると毘張尊師(びちょうそんし)社があります。
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毘張尊師は高野山を戦火から守った天狗をまつっています。

山門を入って左手にある多宝塔です。
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1223年建立で国宝です。内部に運慶作の五智如来像(鎌倉時代作、重要文化財)が安置され2015年4/2~5/21開帳されました。正式開帳は1984年以来31年ぶりだったそうです。

多宝塔の近くにある六本杉です。
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樹齢約500年で、健康・愛情・学業・金運・仕事・賭事と1本ずつ違う力をそなえているそうです。

いただいた御守りです。
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金剛三昧院 公式ページ

その6に続きます。

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高野山(こうやさん)その4

和歌山県伊都郡高野町の高野山の続きです。

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金剛峰寺主殿の中に入ると、大広間があり正面奥に持仏間があります。大広間の隣りに狩野探幽が描いたとされる襖絵がある梅の間があり、奥に上段の間があります。梅の間の隣りに柳の間があり、豊臣秀次が自害したことから自刃の間ともよばれています。(大広間~柳の間は撮影禁止)写真は主殿から別殿(べつでん)へ向かう途中にある中庭です。

別殿から続く新別殿では法話も行われています。
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お茶とお菓子の接待もあります。
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いただいたお菓子と栞です。

蟠龍庭(ばんりゅうてい)です。
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雲海の中に龍が向かい合い、奥殿(写真右)を守っているように表現されているそうです。

蟠龍庭を違う角度から。
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写真中央左に見える門は勅使門です。

再び主殿に戻って、上段の間の前にある中庭です。
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奥書院(写真左)とその前にある中庭です。
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真然廟(しんねんびょう)です。
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真然は空海の甥で、空海の死後、高野山の発展に尽力しています。

台所です。
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二石釜(にこくがま)です。
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釜1個で約7斗で、3個で2石、約2000人分のご飯が作れるそうです。(1石=10斗=100升、1升は約1.8リットル)

その5へ続きます。

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高野山(こうやさん)その3

和歌山県伊都郡高野町の高野山の続きです。

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金剛峯寺の名称は、元来は高野山全体の総称です。この寺は1593年豊臣秀吉が建立し、1869年に改称されるまで青巖寺(せいがんじ)とよばれていました。豊臣秀次(ひでつぐ、秀吉の甥)が自身した場所としても知られています。

境内入り口では、「こうやくん」がお出迎え。
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正門です。1593年再建です。
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正門を入ると主殿があります。
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1863年再建です。持仏間の本尊・弘法大師坐像が2015年4/2~5/21に16年ぶり開帳されました。2015年10/1~11/1に再び開帳されます。

主殿の屋根には、桶が置かれています。
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天水桶(てんすいおけ)といい、普段から雨水を溜めておき、火災が発生した時に桶の水をまき屋根を湿らし、類焼を少しでも食い止める役割をしています。

正門を入って左手にある経蔵です。
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1679年再建です。

正門を入って右手にある鐘楼です。
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1864年再建です。

鐘楼の前に主殿の大玄関(写真中央左)と小玄関があります。
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小玄関に向かって右脇に拝観入口があります。

その4へ続きます。

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高野山(こうやさん)その2

和歌山県伊都郡高野町の高野山の続きです。

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檀上伽藍の西側部分(金堂の西側)に鳥居があります。弘法大師(空海)が高野山を開創するにあたり、山麓にたたずむ天野社から地主神を勧請し、高野山の真言密教の守り神として祀り、御社(みやしろ)とよばれています。

鳥居をくぐって進むと山王院(さんのういん)があります。
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御社の拝殿です。1594年再建で重要文化財です。

山王院に向かって右手にある鐘楼です。
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山王院の背後にある御社です。
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三社あり、向かって右から、一の御社・丹生(にゅう)明神、二の御社・高野(こうや)明神(狩場(かりば)明神)、三の御社・12王子120伴神(八百万の神)が総社として、それぞれまつられています。

鳥居の南にある荒川経蔵(六角経蔵)です。
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1934年再建です。鳥羽法皇の妃・美福門院が、法皇の菩提を弔うため写経した一切経を納めるために建立した経蔵です。美福門院が紀州・荒川の荘園を寄進したのに由来してこの名があります。

荒川経蔵の西側にある閼伽井(あかい)です。
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儀式のときに水を汲む井戸(閼伽井)があります。

荒川経蔵の近くにある登天の松・杓子の芝(とうてんのまつ・しゃくしのしば)です。
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1149年に明王院の僧・如法(にょほう)上人が悟りを得て、この松から浄土へ昇天し、食事を用意していた弟子の小如法が後を追って昇天しますが、あわてて後を追ったため手に杓子をもったままで、途中で杓子が落ちてきたという言い伝えがあります。

檀上伽藍の東側部分(根本大塔の東側)にある愛染堂です。
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1843年再建です。

愛染堂に向かって右手にある大会堂(だいえどう)です。
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1847年再建です。

愛染堂の南側にある不動堂です。
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正確な建立年代は不明ですが、鎌倉時代後期と考えられ、国宝です。

大会堂に向かって右手にある三昧堂(さんまいどう)です。
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1843年再建です。

三昧堂に向かって右手にある東塔(とうとう)です。
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1983年再建です。

不動堂の南、中門の東側にある蓮池です。
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蓮池の中の島にある善女龍王(ぜんにょりゅうおう)社です。
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824年に西寺の守敏(しゅびん)と東寺の空海が雨乞いの儀式をし、守敏は雨を降らすことができず、空海は善女龍王を中国から呼び寄せて大雨を降らせたといわれています。

その3へ続きます。

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高野山(こうやさん)その1

和歌山県伊都郡高野町の高野山へ行ってきました。

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高野山は816年に弘法大師(空海)によって開かれた日本仏教の一大聖地で、2015年は開創1200年目という節目にあたり、4/2~5/21の50日間にわたりさまざまな法会が執り行われました。写真は玄関口になるケーブル高野山駅です。

バスで高野山全体の総門となる大門(だいもん)へ。
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1705年再建で重要文化財です。1986年に解体修理が行われ、表面を丹塗りとして昔の状態に戻しています。

大門の仁王像(金剛力士像)です。
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奈良・東大寺南大門の仁王像に次ぐ2番目の大きさです。吽形(写真左)は558cm、阿形は546cmあります。1703年作で重要文化財です。

大門から歩いて10分ほどで檀上伽藍(だんじょうがらん)中門に着きます。
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2010年から再建工事が始まり、2015年4/2に落慶しました。

中門には四天王像が安置されています。(写真は多聞天像)
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中門前には奉納された菰樽が置かれています。
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2010年に福島県二本松市の大七酒造と、御酒奉納の任を担う三宝院が、記念酒の醸造プロジェクトをおこし、醸した酒を奉納しています。記念酒は購入することもできるようです。1杯でいいので飲んでみたいです・・。
高野山開創1200年記念酒の誕生 公式ページ

中門を入ると正面にある金堂です。
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1926年に本尊とともに焼失し、1934年再建です。本尊・薬師如来像も高村光雲により作られました。秘仏で、2015年4/2~5/21に初めて開帳されました。2015年10/1~11/1に再度、特別開帳されます。

中門を入って右手にある鐘楼です。大塔の鐘ともいわれています。
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銅鐘は1547年の鋳造です。日本で4番目の大きさで高野四郎の愛称があります。(1位京都・知恩院、2位奈良・東大寺、3位京都・方広寺)

金堂の奥、右手にある根本大塔(こんぽんだいとう)です。
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1937年再建です。大塔内陣は曼荼羅の世界が立体的に表わされています。

根本大塔の西側にある御影堂(みえどう)です。
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1847年再建です。

御影堂の前にある「三鈷の松(さんこのまつ)」です。
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弘法大師が唐から帰国する際に、日本で真言密教を広めるのにふさわしい地に飛んで行けと法具の三鈷杵(さんこしょ)を投げ、帰国後に探し求めると、この地の松の木にかかっていたそうです。

御影堂に向かって左手にある准胝堂(じゅんていどう)です。
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1883年再建です。

准胝堂に向かって左手にある孔雀堂(くじゃくどう)です。
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1984年再建です。

孔雀堂の西側にある西塔(さいとう)です。
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1834年再建です。

その2に続きます。

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第3回 大阪地酒 天満大酒会(てんまだいしゅかい)

大阪市北区のOAP特設会場で「第3回 大阪地酒 天満大酒会」が開催され、行ってきました。

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大阪府にある酒蔵から14蔵が参加して、約60種類の酒を100円~試飲できます。

鏡開きも行われていたようです。
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前売りチケット(1000円)には1000円分の金券の他に猪口がついています。銘柄が書かれた14種類の猪口があります。

会場は、お猪口を持った人でいっぱい!
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日本酒が見直されているせいか、若い人や女性の参加が多くなっているように感じます。

まずは、いただいた猪口と同じ「緑一(みどりいち)」を。
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緑一 特別本醸造 原酒」(大阪府池田市吉田酒造)
<データー>特別本醸造原酒、五百万石、精米歩合58%、アルコール分19~20度

大阪府岸和田市の井坂酒造場。
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試飲したのは写真中央
三輪福(みわふく)純米酒
<データー>純米酒、精米歩合65%、アルコール分16~17度

奈良県北葛城郡広陵町の長龍酒造。(2008年まで本社は大阪府八尾市)
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長龍(ちょうりょう)純米吟醸 雄町 無濾過生原酒
<データー>純米吟醸生原酒、雄町、精米歩合55%、アルコール分17~18度

大阪府高槻市の清鶴酒造。創業からの年数を冠した酒(創業1856年)。
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清鶴(きよつる)百五十九年目乃お酒 純米吟醸
<データー>純米吟醸酒、山田錦、精米歩合60%、アルコール分16度

大阪府豊能郡能勢町の秋鹿酒造。
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秋鹿(あきしか)純米吟醸 無濾過原酒
<データー>純米吟醸原酒、山田錦、精米歩合60%、アルコール分17度

大阪府藤井寺市の藤本雅一(ふじもとただひと)酒造醸。
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松花鶴(しょうかづる)吟醸原酒
<データー>吟醸原酒、山田錦、精米歩合50%、アルコール分17~18度

もう1本、藤本雅一酒造醸。2009年醸造の熟成酒だそうです。
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玉瑞(たまのみず)原酒
<データー>普通酒原酒、山田錦、精米歩合60%、アルコール分17~18度

大阪府岸和田市の寺田酒造。大吟醸を生原酒で5年熟成。
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裏・元朝(がんちょう)秘蔵 大吟醸
<データー>大吟醸原酒、山田錦、精米歩合50%、アルコール分16.5度

<大阪地酒 天満大酒会(てんまだいしゅかい)>2015年5/24 OAP特設会場(大阪市北区天満橋1-8-30)

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タカシマヤ 日本酒祭 その3

大阪市中央区の高島屋大阪店で開催されている「タカシマヤ 日本酒祭」の続きです。

大阪府泉佐野市の北庄司(きたしょうじ)酒造。
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荘の郷(しょうのさと)永代蔵(えいたいぐら)大吟醸古酒 1988年
<データー>大吟醸酒、精米歩合40%、アルコール分16~17度

奈良県五條市の五條酒造。
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五神(ごしん)奈良うるはし 純米酒
<データー>純米酒、キヌヒカリ、精米歩合70%、アルコール分15~16度

京都市伏見区の招德酒造。同じ酒の加水火入れと無濾過生原酒。
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写真左より
花洛(からく)純米吟醸 山田錦
<データー>純米吟醸酒、山田錦、精米歩合60%、アルコール分15度
招德(しょうとく)純米吟醸 山田錦 無濾過生原酒
<データー>純米吟醸生原酒、山田錦、精米歩合60%、アルコール分17度

滋賀県愛知郡愛荘町の藤居本家。
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写真左より
旭日(きょくじつ)辛口 純米生原酒
<データー>純米生原酒、玉栄、精米歩合70%、アルコール分18度
旭日 生もと造り 純米生原酒
<データー>純米生原酒、山田錦、精米歩合70%、アルコール分18度

藤居本家をもう少し。ここは、プレミアムドラマ「リキッド」のロケ地にもなっています。
NHKオンライン プレミアムドラマ「リキッド」のページ
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写真左より 
旭日 純米吟醸 短棹渡船(たんかんわたりぶね)二号
<データー>純米吟醸酒、短棹渡船、精米歩合60%、アルコール分15度
旭日 純米生原酒 渡船六号
<データー>純米酒、渡船、精米歩合60%、アルコール分18度

兵庫県姫路市の田中酒造場。
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白鷺の城(しらさぎのしろ)特別純米酒 稀代(きだい)
<データー>特別純米酒、山田錦、精米歩合60%、アルコール分16~17度

田中酒造場をもう1本。これは購入!
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白鷺の城 純米大吟醸 (国宝姫路城 平成の大修理 完成 ラベル)
<データー>純米大吟醸、山田錦、精米歩合50%、アルコール分16度

熊本市の瑞鷹(ずいよう)。
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写真左より
菜々(さいさい)純米生原酒
<データー>純米生原酒、吟のさと、精米歩合65%、アルコール分17度
崇薫(すうくん)純米吟醸生原酒
<データー>純米吟醸生原酒、吟のさと、精米歩合58%、アルコール分17度

徳島県鳴門市の本家松浦酒造場。
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鳴門鯛(なるとたい)純米吟醸 山廃造り 原酒
<データー>純米吟醸原酒、山田錦、精米歩合48%、アルコール分16~17度

長さ35mのバーカウンターもあり、100人が立飲みできるそうです。
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50種類以上の酒があり324円~楽しむことができます。(クリックで拡大できます)
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メニューには銘柄名のみで、どんな種類か書かれていないので、確認した方がいいです・・。

まずはコレ。山口県周南市のはつもみぢ。
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原田(はらだ)純米大吟醸 無濾過生原酒
<データー>純米大吟醸生原酒、山田錦、精米歩合40%、アルコール分17度

これは燗酒で。香川県仲多度郡琴平町の丸尾本店。
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悦 凱陣(よろこび がいじん)純米酒 オオセト
<データー>純米酒、オオセト、精米歩合60%、アルコール分18度~19度

<タカシマヤ 日本酒祭>2015年5/20~5/25 高島屋大阪店(大阪市中央区難波5-1-5)

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タカシマヤ 日本酒祭 その2

大阪市中央区の高島屋大阪店で開催されている「タカシマヤ 日本酒祭」の続きです。

どんどん試飲します。愛媛県喜多郡内子町の酒六(さかろく)酒造。
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京ひな 純米大吟醸 五億年
<データー>純米大吟醸酒、山田錦、精米歩合40%、アルコール分15~16度

富山県黒部市の皇国晴(みくにはれ)酒造。
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幻の瀧(まぼろしのたき)夏の涼み酒 純米吟醸
<データー>純米吟醸酒、富のかおり、精米歩合60%、アルコール分15度

皇国晴酒造をもう1本。これは迷わず購入!
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幻の瀧 Taplows(タプローズ)タプローズ樽詰1年熟成 純米吟醸原酒
<データー>純米吟醸原酒、精米歩合60%、アルコール分18度

石川県加賀市の鹿野(かの)酒造。
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常きげん(じょうきげん)山廃仕込 大吟醸
<データー>大吟醸酒、山田錦、精米歩合40%、アルコール分17度

福井県勝山市の一本義久保本店。
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試飲したのは写真中央
伝心(でんしん)夏 袋吊り大吟醸生酒
<データー>大吟醸生酒、山田錦、精米歩合50%、アルコール分16~17度

京都市伏見区のキンシ正宗。
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写真左より
金鵄正宗(きんしまさむね)純米吟醸 祝
<データー>純米吟醸酒、祝、精米歩合55%、アルコール分15~16度
金鵄正宗 純米大吟醸 祝
<データー>純米大吟醸酒、祝、精米歩合50%、アルコール分16~17度

大阪府高槻市の寿酒造。
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國乃長(くにのちょう)二十年古酒
<データー>普通酒、精米歩合70%、アルコール分18度

しばし休憩・・。「酔い覚まし処」もあります。
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ウオーターサーバーも置いてあります。

兵庫県姫路市のヤエガキ酒造。
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写真左より
八重垣(やえがき)純米吟醸 山田錦
<データー>純米吟醸酒、山田錦、精米歩合60%、アルコール分15度
八重垣 純米 生酒
<データー>純米生酒、精米歩合65%、アルコール分15度

和歌山市の田端(たばた)酒造。
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写真左より
羅生門(らしょうもん)純米 からくち
<データー>純米酒、精米歩合60%、アルコール分15~16度
羅生門 鳳凰 吟醸 無濾過生原酒
<データー>吟醸生原酒、精米歩合59%、アルコール分17~18度

和歌山県海南市の中野BC。
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紀伊国屋文左衛門(きのくにやぶんざえもん)夏のロック酒 純米酒
<データー>純米酒、山田錦・出羽燦々、精米歩合65%、アルコール分18度

その3へ続きます。

今は何位かな? 押してみてね!

タカシマヤ 日本酒祭 その1

大阪市中央区の高島屋大阪店で「タカシマヤ 日本酒祭」が開催され、行ってきました。

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全国から約150蔵・700種類以上の酒をそろえた催事で、約500種類は試飲ができます。2015年5/25まで開催しています。(入場無料、予約不要)

さっそく。青森県上北郡おいらせ町の桃川。
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試飲したのは2種類、中央より(左右は同じもの)
杉玉(すぎだま)純米吟醸 生貯蔵酒
<データー>純米吟醸酒、まっしぐら、精米歩合60%、アルコール分15~16度
桃川(ももかわ)純米酒
<データー>純米酒、精米歩合65%、アルコール分15~16度

秋田県湯沢市の両関酒造。
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翠玉(すいぎょく)特別純米酒 無濾過生
<データー>特別純米生酒、精米歩合59%、アルコール分16度

もう1本、両関酒造。
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翠玉 特別純米酒
<データー>特別純米酒、精米歩合59%、アルコール分15度

宮城県黒川郡大和町の大和蔵(たいわぐら)酒造。
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試飲したのは写真左
雪の松島(ゆきのまつしま)純米吟醸 蔵の華
<データー>純米吟醸酒、蔵の華、精米歩合50%、アルコール分15~16度

もう本、大和蔵酒造。
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雪の松島 秀泉(ひでいずみ)
<データー>純米大吟醸酒、美山錦、精米歩合50%、アルコール分16~17度

岩手県大船渡市の酔仙(すいせん)酒造。
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写真左より
酔仙 オール岩手純米酒 Rise Up,KESEN!
<データー>純米酒、精米歩合70%、アルコール分15~16度
酔仙 煌琳(こうりん)純米吟醸
<データー>純米吟醸酒、吟ぎんが、精米歩合50%、アルコール分16.5度

もう1本、酔仙酒造。
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酔仙 純米原酒 Rise Up,KESEN!
<データー>純米原酒、精米歩合70%、アルコール分17.5度

山形県天童市の出羽桜酒造。
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出羽桜(でわざくら)一路(いちろ)純米大吟醸
<データー>純米大吟醸酒、山田錦、精米歩合45%、アルコール分15度

高知県安芸郡田野町の浜川商店。
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美丈夫(びじょうふ)夏酒 特別本醸造
<データー>特別本醸造酒、松山三井、精米歩合60%、アルコール分14~15度

香川県仲多度郡琴平町の西野金陵(にしのきんりょう)。
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金陵(きんりょう)煌(きらめき)純米大吟醸
<データー>純米大吟醸酒、山田錦、精米歩合35%、アルコール分16~17度

西野金陵をもう少し。
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写真左より
月中天(げっちゅうてん)山廃仕込 無濾過純米生原酒
<データー>純米生原酒、さぬきよいまい、精米歩合70%、アルコール分18~19度
月中天 無濾過純米吟醸生原酒
<データー>純米吟醸生原酒、さぬきよいまい、精米歩合58%、アルコール分18~19度

島根県松江市の李白酒造。
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李白(りはく)特別純米酒 無濾過生原酒
<データー>特別純米生原酒、五百万石、精米歩合58%、アルコール分18度

その2へ続きます。

今は何位かな? 押してみてね!

石山寺(いしやまでら) その3

滋賀県大津市の石山寺の続きです。

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多宝塔近くにある芭蕉庵です。松尾芭蕉ゆかりの茶室(内部は通常非公開)です。芭蕉は石山寺に詣で、「石山の石にたば しる霰(あられ)かな」という句を残しています。

芭蕉庵の隣りにある月見亭です。
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後白河上皇の行幸の際に月を眺めるのに建てられたそうで、現在の建物は1687年再建です。

多宝塔の近くにある1808年建立の宝蔵です。
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宝蔵の近くにある「めかくし石」とよばれる宝塔です。
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平安時代作ともいわれ、目を隠してこの石を抱くと願いがかなうと伝えられています。

多宝塔の近くにある宝篋印塔(ほうきょういんとう)です。
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源頼朝と頼朝の乳母・亀ヶ谷禅尼の供養塔といわれ、室町時代前期作で重要文化財です。

月見亭から、さらに道を上がると心経堂があります。
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花山法皇西国33ヶ所観音霊場復興1000年記念行事の一環として1990年に建立されました。石山寺は第13番札所です。

心経堂から進むと光堂(こうどう)があります。
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鎌倉時代に存在したといわれる慰霊堂で、2008年に再建されました。

光堂から石段を下っていくと途中にある八大龍王社があります。
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八大龍王社です。
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龍穴の池とよばれる池の中に祠があります。

八大龍王社から道を進むと本堂の下側にでます。
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道の脇にある閼伽井屋(あかいや、井戸を覆う建物)です。

参道脇にある大黒天堂山門です。
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大黒天堂です。
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朗澄大徳(ろうちょうだいとく)ゆかりの庭園です。
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中興の祖・朗澄は、没後は鬼の姿となって石山寺の一切経と聖教を守護し、万民の降魔招福を誓い入寂されたと伝えられています。

<石山寺(いしやまでら)>滋賀県大津市石山寺1-1-1
石山寺 公式ページ

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石山寺(いしやまでら) その2

滋賀県大津市の石山寺の続きです。

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石段を上がって正面にある硅灰石(けいかいせき)です。石灰岩が花崗岩などのマグマと接触した部分付近にできる鉱物で、通常は大理石になるそうです。天然記念物に指定されています。また、石山寺の名の由来にもなっています。

石段を上って正面右手にある御影(みえい)堂です。
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良弁(ろうべん)・空海(くうかい)・淳祐(じゅんゆう)の御影(遺影)を安置しています。

蓮如堂のを横にある石段を上がると本堂があります。
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1096年再建で国宝です。正堂(しょうどう)・合(ごう)の間・礼堂(らいどう)からなる複合建築で、合の間と礼堂は淀殿の寄進で1602年に建立されたものです。

本堂です。この下は京都・清水寺のような懸崖造りになっています。
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本尊は、如意輪観世音菩薩像で、日本で唯一の勅封の秘仏で33年に1度開扉されます。来年(2016年)春に開扉されます。

合の間の東端にある「紫式部源氏の間」です。
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1004年に紫式部がここから名月を見て源氏物語を着想を得たとされています。

本殿から石段を上がると三十八所権現社本殿があります。
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桃山時代建築で重要文化財です。

さらに石段を上がると経蔵があります。
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16世紀ごろに建立され重要文化財です。

経蔵から進むと鐘楼が見えます。
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鎌倉時代後期の建築と考えられ重要文化財です。梵鐘は平安時代以前の作と考えられ重要文化財です。

源頼朝の寄進で1194年建立の多宝塔です。
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日本三大多宝塔の1つ(他は和歌山県・金剛三昧院、広島県・浄土寺)で国宝です。

多宝塔の近くにある若宮です。
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その3に続きます。

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石山寺(いしやまでら) その1

滋賀県大津市の石山寺へ行ってきました。

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747年に聖武天皇の勅願により良弁(りょうべん)が聖徳太子の念持仏であった如意輪観音をまつり開基しています。写真は、1190年建立で重要文化財の東大門(ひがしだいもん)です。

東大門に隣接して宿直屋があります。
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明治前期建立と考えられています。

塔頭の並ぶ参道を進むと拝観受付があります。
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受付を過ぎると右手に「くぐり岩」とよばれる大理石の奇岩があります。
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写真中央右から写真中央左に抜ける穴があり、体内くぐりのようになっています。

「くぐり岩」の先にある那須与市(なすのよいち)地蔵尊です。
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那須与一は弓の達人で、屋島の戦いでは、源義経に従い平氏の船上にある扇の的を射落としたことで知られています。地蔵尊と石山寺との関わりは不明です。

那須与一地蔵尊の手前右手の石段を上がる途中にある竜蔵権現社です。
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石段を上がると右手にある観音堂です。
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観音堂に向かって左隣にある毘沙門堂です。
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1773年建立です。内部に兜跋毘沙門天(とばつびしゃもんてん、重要文化財)が安置されています。

石段を上がって左手にある蓮如(れんにょ)堂です。
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1602年建立で重要文化財です。境内にある鎮守社・三十八所権現社の拝殿として建てられたものです。文書から神事のほかに仏事にも使用されていたようです。

その2に続きます。

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キザクラ カッパカントリー

京都市伏見区の「キザクラ カッパカントリー」へ、行ってきました。

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黄桜は、1925年澤屋(さわや、現松本酒造(伏見区))の分家として創業、代表銘柄は、「黄桜(きざくら)」です。カッパカントリーは1995年に開業しています。

黄桜記念館(河童資料館、Kappa Gallery)です。
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河童の起源・歴史・伝承などの資料が展示されています。

もちろん・黄桜の商品も展示されています。
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黄桜といえば、「かっぱっぱー・るんぱっぱー・かっぱ黄桜・・・」のCMですよね。
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デザインをしていた小島功(こじまこう、本名いさお)氏が2015年4月に逝去されています。ご冥福をお祈りします。懐かしのCMはこちらで → 黄桜ギャラリー カッパがいた時代

麦酒工房があり地ビールも楽しむことができます。
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写真左から、「京都麦酒 ブラウンエール」・「京都麦酒 ペールエール

清酒工房(東山酒造)もあり、11月~3月には1日酒造り体験が行われます。(毎年すぐに満員・・)
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六玄(りくげん)純米酒 山田錦
<データー>純米酒、山田錦、精米歩合60%、アルコール分16度

灘と伏見の酒蔵をめぐる「酒蔵めぐりスタンプラリー」が行われています。
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2015年9/30まで開催されていて、スタンプが揃うと「オリジナルおちょこ」が貰えます。(数に限りあり) また、抽選で酒(4合瓶)が当たるチャンスもあります!

<キザクラ カッパカントリー>京都市伏見区塩屋町228
黄桜 公式ページ

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琵琶湖疏水通船 試行船体験ツアー 後編

滋賀県大津市と京都市をつなぐ琵琶湖疏水で行われた「琵琶湖疏水通船 試行船体験ツアー」の続きです。

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安朱橋(あんしゅばし)です。毘沙門堂(京都市山科区)の参道に架かる橋です。

本圀寺正嫡橋(ほんこくじ せいちゃくばし)です。
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本圀寺(京都市山科区)の参道に架かる橋です。

この辺りは緑がとってもきれいです。
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第二トンネルが見えてきました。
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124mのトンネルです。

第二トンネル東口の扁額です。
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井上馨(いのうえかおる)筆で「仁以山悦智為水歓(じんはやまをもってよろこび、ちはみずのためによろこぶ、仁者は動かない山に喜び、智者は流れゆくみずによろこぶ」と書かれています。

第二トンネル西口です。
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西郷従道(じゅうどう/つぐみち、西郷隆盛の弟)筆の扁額があります。「随山到水源(やまにしたがいて、すいげんにいたる、山に沿って行くと水源にたどりつく)と書かれています。

続いて第三トンネルです。850mあります。
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形が毎回違うのもいいですね!

第三トンネル東口の扁額です。
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松方正義筆で「過雨看松色(かうしょうしょくをみる、時雨が過ぎると、いちだんと鮮やかな松の緑をみることができる)」と書かれています。

第三トンネル西口です。
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三条実美(さねとみ)筆の扁額があり、「美哉山河(うるわしきかなさんが、なんと美しい山河であろう)」と書かれています。

蹴上下船場に到着。約1時間の船旅でした。
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写真の建物は、旧御所水道ポンプ室です。防火用水として御所に水を送る専用の水道でした。

御所水道ポンプ室西側です。
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1912年建築で、皇太子(大正天皇)が琵琶湖疏水を船下りして京都に来られる予定があり、迎える船着き場としてポンプ室を豪華にしたそうです。1992年に御所水道は廃止されています。

日向(ひむかい)大神宮参道から見た蹴上下船場です。
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下船後に記入したアンケートや意見を参考に通船の復活を目指すそうです。

参道近くにある疏水合流トンネル口(写真中央左)です。
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琵琶湖疏水建設の技術責任者・田辺朔郎(さくろう)筆の扁額があり、「藉水利資人工(すいりをかりてじんこうをたすく、自然の水の力を人間の仕事に役立てる)」と書かれています。

疏水は蹴上インクラインへ続きます。
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蹴上インクラインです。
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1948年まで台車で船を往来させていました。

<琵琶湖疏水通船 試行船体験ツアー>2015年3/28~5/6(土日祝)
京都市上下水道局 琵琶湖疏水のページ

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琵琶湖疏水通船 試行船体験ツアー 前編

滋賀県大津市と京都市をつなぐ琵琶湖疏水で「琵琶湖疏水通船 試行船体験ツアー」があり、参加しました。

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体験ツアーは、2015年3/28~4/19の土日に実施の第1期と4/25~5/6の土日祝に実施の第2期があり、第1期は募集576人に対し応募12,258人(倍率21.3倍)、第2期募集576人に対し応募6,775人(倍率11.8倍)と人気の体験ツアーでした。写真は運よく選ばれた参加証です。

京阪三井寺駅近くの疏水です。琵琶湖からは200m位の場所です。
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琵琶湖疏水は1890年に完成。工期5年4か月、外国人技術者の指導を受けることなく、日本人だけの力で工事を完遂しています。

集合場所の大津乗船場入口にあるパネルです。
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コースは3通りあるのですが、最長の大津~山科~蹴上コースです。(他に大津~山科、山科~蹴上)

琵琶湖に近い大津閘門(おおつこうもん)です。
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当初の扉は木製で、開閉は人力で4人がかりで動かしていたそうです。水門を開けて舟を通したり水位を調節しています。

ライフジャケットを着用し、大津閘門の先にある乗船場へ。
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参加者6名と船頭さん2名の8人乗りです。

出発してすぐに、第一トンネルに入っていきます。
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今回のコース7.8kmのうち約半分がトンネルです。

第一トンネル東口に掲げられている扁額(へんがく)です。
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伊藤博文筆で、「気象萬千(さまざまに変化する風光は素晴らしい)」と書かれています。

第一トンネルに入ります。船の先にライトがあるので内部の様子も見えます。
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出口の明かりが見えていますが、約2.4km先です。トンネル内に琵琶湖疏水を完成させた京都知事・北垣国道(くにみち)筆の「寳祚無窮(ほうそむきゅう、皇位は永遠である)の扁額があります。

ようやく第一トンネルの出口です。
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出口の少し手前に、竪坑(たてこう)があり、滝のように雨水や湧き水が降り注ぐ場所もあります・・。(ビニールシートをかぶって防ぎます)

緊急遮断ゲートです。
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大地震による堤防決壊時に水流を自動停止する遮断ゲートで、1999年に設置されています。

藤尾橋です。疏水工事で最初にできた橋です。
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赤レンガと石造りの土台が当時のまま残っています。

四ノ宮舟溜(ふなだまり)と諸羽トンネルです。
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1970年に新設されたトンネルです。

諸羽トンネル出口です。やや急なカーブがあります。
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水の音と新緑が気持ちいいです!
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後編に続きます。

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日本名門酒会 夏の生酒試飲会 後編

神戸市中央区の兵庫県民会館で開催された「日本名門酒会 夏の生酒試飲会」の続きです。

ようやく半分。
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写真左から
大七(だいしち)純米生酛 生原酒」(福島県二本松市大七酒造)
<データー>純米生原酒、五百万石・他、精米歩合69%、アルコール分17度
司牡丹(つかさぼたん)船中八策 零下生酒」(高知県高岡郡佐川町司牡丹酒造)
<データー>純米生酒、松山三井・アケボノ・山田錦、精米歩合60%、アルコール分16~17度
真鶴(まなつる)山廃仕込純米生酒」(宮城県加美郡加美町田中酒造店)
<データー>純米生酒、蔵の華・トヨニシキ、精米歩合60%、アルコール分15~16度

まだまだあります。
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写真左より
峰乃白梅(みねのはくばい)本醸造 なま生」(新潟市西蒲区峰乃白梅酒造)
<データー>本醸造生酒、こしいぶき・五百万石、精米歩合65%、アルコール分15度
大雪渓(だいせっけい)特別純米生酒」(長野県北安曇郡池田町大雪渓酒造)
<データー>特別純米生酒、ひとごこち、精米歩合59%、アルコール分15度
宗玄(そうげん)純米生酒」(石川県珠洲市宗玄酒造)
<データー>純米生酒、山田錦、精米歩合55%、アルコール分15度

残り6本。
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写真左より
都美人(みやこびじん)山廃特別純米 山田錦」(兵庫県南あわじ市都美人酒造)
<データー>特別純米生原酒、山田錦、精米歩合60%、アルコール分17~18度
信濃錦(しなのにしき)一瓢(いっぴょう)生酒」(長野県伊那市宮島酒店)
<データー>特別純米生酒、美山錦、精米歩合61%、アルコール分16度
鳳陽(ほうよう)特別純米原酒 なま生」(宮城県黒川郡富谷町内ヶ崎酒造店)
<データー>特別純米生原酒、まなむすめ、精米歩合60%、アルコール分18度

最後の3本。
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写真左より
華鳩(はなはと)純米吟醸 生酒」(広島県呉市榎酒造)
<データー>純米吟醸生酒、八反錦、精米歩合58%、アルコール分14.5度
嘉美心(かみこころ)純米吟醸 生」(岡山県浅口市嘉美心酒造)
<データー>純米吟醸原酒、アケボノ、精米歩合58%、アルコール分16度
羽陽男山(うようおとこやま)純米吟醸 つららぎ生酒」(山形市男山酒造)
<データー>純米吟醸生酒、山酒4号玉苗、精米歩合55%、アルコール分14~15度


会場内でのアンケートで人気銘柄上位は、「嘉美心」・「名倉山」・「宗玄」で、
事前に行われたプロの人気銘柄上位は、「名倉山」・「大雪渓」・「司牡丹」だったそうです。

アンケートに答えると全国で5名に酒のプレゼントがあります。
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前回(初しぼり会)分のプレゼントで、当たっちゃいました! ありがとうございます。
甲子(きのえね)純米大吟醸」(千葉県印旛郡酒々井町飯沼本家)
<データー>純米大吟醸酒、山田錦、精米歩合50%、アルコール分16度

<日本名門酒会 夏の生酒試飲会>2015年5/13 兵庫県民会館(神戸市中央区下山手通4-16-3)

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日本名門酒会 夏の生酒試飲会 前編

神戸市中央区の兵庫県民会館で「日本名門酒会 夏の生酒試飲会」が開催され、行ってきました。

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会場の兵庫県民会館です。試飲会は、全国各地で開催され、初しぼり会・ひやおろし会とあわせ、年3回行われています。

今回は21種類が用意されています。
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事前に申し込みが必要で、簡単なアンケートに答えることが条件ですが、無料で参加できます。

さっそく。
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写真左から
真澄(ますみ)吟醸 生酒」(長野県諏訪市宮坂醸造)
<データー>吟醸生酒、美山錦、精米歩合55%、アルコール分15度
米鶴(よねつる)純米 生酒」(山形県東置賜郡高畠町米鶴酒造)
<データー>純米生酒、出羽きらり・出羽の里、精米歩合65%、アルコール分15度

次々と。
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写真左から
一ノ蔵(いちのくら)特別純米生酒 ひゃっこい」(宮城県大崎市一ノ蔵)
<データー>特別純米生酒、ササニシキ・蔵の華、精米歩合55%、アルコール分15度
若竹(わかたけ)鬼ころし 特別本醸造生原酒」(静岡県島田市大村屋酒造場)
<データー>特別本醸造生原酒、あいちのかおり・五百万石、精米歩合60%、アルコール分17度

どんどんと。
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写真左より
七冠馬(ななかんば)純米生酒」(島根県仁多郡奥出雲町簸上(ひかみ)清酒)
<データー>純米生酒、改良雄町、精米歩合60%、アルコール分15~16度
賀茂泉(かもいずみ)造賀(ぞうが)純米生酒」(広島県東広島市賀茂泉酒造)
<データー>純米生酒、山田錦、精米歩合65%、アルコール分15度

まだまだ。
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写真左から
萬歳楽(まんざいらく)吟醸生酒」(石川県白山市小堀酒造店)
<データー>吟醸生酒、山田錦、精米歩合55%、アルコール分18度
鳴門鯛(なるとたい)純米 夏生」(徳島県鳴門市本家松浦酒造場)
<データー>純米生酒、こしいぶき、精米歩合65%、アルコール分14~15度
名倉山(なぐらやま)純米吟醸 生酒」(福島県会津若松市名倉山酒造)
<データー>純米吟醸生酒、山田錦、精米歩合55%、アルコール分16~17度

後編に続きます。

今は何位かな? 押してみてね!

なら泉勇斎(ならいずみゆうさい)

奈良市の「なら泉勇斎」へ、行ってきました。

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奈良県内の30蔵、120種類以上の酒を試飲・販売しています。

試飲は有料ですが、200円~楽しむことができます。さっそく!
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写真左より
千代の松(ちよのまつ)純米 しぼりたて」(奈良県宇陀市芳村酒造)
<データー>純米酒、精米歩合70%、アルコール分18.5度
神韻(しんいん)無濾過生原酒 PK
<データー>純米生原酒、吟吹雪、精米歩合50%、アルコール分16~17度

奈良県吉野郡吉野町の北村酒造。
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猩々(しょうじょう) 竹葉(ちくよう)純米吟醸
<データー>純米吟醸酒、五百万石、精米歩合60%、アルコール分14~15度

奈良県生駒市の菊司醸造。
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菊司(きくつかさあ)にごり酒 しぼりたて生
<データー>本醸造生酒、精米歩合70%、アルコール分19~20度

<なら泉勇斎(ならいずみゆうさい)>奈良市西寺林町22
なら泉勇斎 公式ページ

今は何位かな? 押してみてね!

當麻寺(たいまじ)

京都市山科区の當麻寺へ行ってきました。

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京都市左京区の禅林寺(永観堂)の末寺で、1234年に証空(しょうくう)が創建しました。

2015年5/1~5/6京都非公開文化財特別公開が行われました。
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通常は非公開です。

表門を入ると、正面に「やすらぎ観音」があります。
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「やすらぎ観音」に向かって左手に十三重石塔があります。
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表門を入って左手に本堂があります。
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本堂内では、室町時代末期~江戸時代初期作と考えられている當麻曼荼羅も公開されていました。(堂内の写真撮影は禁止です)

本尊の阿弥陀如来坐像です。(いただいた栞を撮影したものです)
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平安時代末期頃の作で像高2.67mです。山科大仏ともいわれています。

<當麻寺(たいまじ)>京都市山科区御陵鳥ノ向町29

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本圀寺(ほんこくじ)後編

京都市山科区の本圀寺の続きです。

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仁王門を入って右手にある客殿です。特別公開の受付があり、ここから中に入ります。

客殿から渡り廊下を進むと1971年建立の本師堂があります。
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日蓮が片時も離さず拝んでいたという釈迦如来像が安置されています。

本師堂から渡り廊下を進むと1973年建立の本堂があります。
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本尊は、三宝尊(さんぽうそん)です。

本堂に向かって左手にある納骨堂です。
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納骨堂の左手にある石段を上がると経蔵があります。
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1607年再建で、1976年に移築されています。

今回の特別公開はコレ!経蔵の中にある一切経蔵です
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桃山時代の経蔵で重要文化財です。(撮影禁止、案内パネルを撮影したものです。)

本師堂に向かって右手にある九頭龍銭洗辨才天です。
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霊水でお金を洗うと財運が授かるそうです。

九頭龍銭洗辨才天の右隣にある玉房稲荷社です。
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本堂と本師堂の間にある道を進むと金色の鳥居があります。
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鳥居の奥にある加藤清正公廟です。
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加藤清正が、両親の遺骨と自身の肉歯・毛髪を石室に納め生前墓としたそうです。

<本圀寺(ほんこくじ)>京都市山科区御陵大岩6

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本圀寺(ほんこくじ)前編

京都市山科区の本圀寺へ行ってきました。

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1253年に日蓮が鎌倉松葉ヶ谷に建立した法華堂が始まりで、室町幕府ができ、足利尊氏が京都に移してほしいと懇願し1345年に六条堀川に移転、1969年に現在地に移転しています。写真は琵琶湖疏水に架かる本圀寺正嫡橋(せいちゃくばし)です。

2015年4/29~5/10京都非公開文化財特別公開が行われました。
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本圀寺正嫡橋を渡って進むと総門があります。
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さらに進むと開運門(赤門)があります。
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1592年に加藤清正が寄進した山門で、1996年に修復・復元しています。「南無妙法蓮華経」と唱えながらこの門をくぐると、開運勝利の人生が開けるそうです。

開運門を入ると左手に小堂があり、中に九名皇諦石(くみょうこうたいせき)があります。
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がん封じにご利益があるそうです。

境内奥にある鐘楼です。
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現在は少し黒くなっていますが、金色の梵鐘だったようです。

鐘楼の手前にある仁王門です。
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2003年造立で、以前は本堂に安置していた鎌倉時代の仁王像を安置しています。

後編に続きます。

蹴上(けあげ)浄水場 一般公開

京都市東山区の京都市上下水道局 蹴上浄水場で一般公開が開催され、行ってきました。

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ツツジの名所として知られ、毎年ゴールデンウォーク後半に一般公開されています。この時期以外は非公開のようです。

入口を入って坂を上っていきます。
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場内には、4600本ものツツジが植えられているそうです。

急速ろ過池です。
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蹴上浄水場は、日本最初の急速ろ過式浄水場として1912年から吸水を開始しています。

上下水道局のマスコットキャラクター・ひかりちゃんと澄都(すみと)くん。
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きれいな水にすむホタルのキャラクターです。

粉末活性炭接触池です。
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琵琶湖疏水の水に粉末活性炭を加え、かび臭などのにおいを取り除きます。

斜面に植えられたツツジです。
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さらに坂を上っていきます。
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写真の建物は、本館です。

第2高区配水池です。この辺りのツツジは、まだ咲き始め。
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送水ポンプで配水池に送られた水は、市内へ自然流下で送られています。

第1最高区配水池からの風景です。
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写真中央下に、南禅寺三門が見えます。

もう1枚。写真中央は金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)です。
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第1高区配水池にあるレンガ造りの建物です。
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1912年竣工です。

本館近くにはツツジのトンネルが!
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本館でアンケートに答えると水が貰えました。
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「災害用備蓄飲料水 京の水道 疏水物語」

<蹴上浄水場(けあげじょうすいじょう)一般公開>2015年5/3~5/6 京都市東山区粟田口華頂町3
京都市上下水道局 公式ページ

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春日大社 御本殿特別公開

奈良市の春日大社で「御本殿特別公開」があり、行ってきました。

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第60次式年造替(ぞうたい)記念で、特別公開は2015年5/31まで実施されています。

直会殿(なおらいでん)の西側が特別参拝の入口になっています。
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ここから先は、撮影禁止になっています・・。

御仮殿(おかりでん)です。(2015年2月撮影のもの)
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御本殿修理のため、2015年3/27の夜に御仮殿の移殿(うつしどの)に御神霊が遷されていて、特別参拝ができます。

移殿の特別参拝後、御本殿の背後にある後殿(うしろどの)へ。
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後殿御門です。(2015年2月撮影のもの)

今回は、後殿の中に入って特別参拝ができます。(2015年2月撮影のもの)
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門を入って左手にある写真左から、佐軍(さぐん)神社、杉本(すぎもと)神社、海本(かいもと)神社です。

門の正面にある栗柄(くりから)神社(写真左)と八雷(はちらい)神社です。
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(2015年2月撮影のもの)

御本殿の背後です。(2015年2月撮影のもの)
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写真奥(東側)から第一殿で、第四殿まであります。第一殿と第二殿の間の床に、白い漆喰で塗り固められた磐座(いわくら)があります。春日大社に伝わる文書や絵巻などにも記載がない謎の磐座で、初めての公開です。

いよいよ、御本殿内院(ないいん)へ。(掲示パネルを撮影したもの)
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20年に1度、御仮殿に御神霊が遷っている間のみ拝観できます。国宝です。第一殿と第二殿の間と第三殿と第四殿の間には神馬が描かれ絵馬の原形ともいわれています。第二殿と第三殿の間には牡丹と獅子が描かれています。

東側にある影向門(ようごうもん)を出て、御蓋山浮雲遥拝所へ向かいます。
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山藤がいっぱい咲いています。

御蓋山浮雲遥拝所(みかさやま うきぐもようはいしょ)です。
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禁足地になっていますが、浮雲峰(うきぐものみね)に鎮座する本宮神社への特別参拝が2015年7~8月に行われる予定です。

直会殿の南側にある藤です。
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樹齢800年と伝えられる古木で、砂にすれるほど花房が延びることから「砂ずりの藤」とよばれています。

授与された栞、参拝の証、春日之竹柏(なぎ)です。
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竹柏の木は、春日大社境内が自生の北限とされ、天然記念物に指定されています。榊(さかき)の代わりに神事に用いられた神聖な木だそうです。

<春日大社 御本殿特別公開>2015年4/1~5/31 奈良市春日野町160
春日大社 公式ページ

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第6回 上方日本酒ワールド 2015

大阪市北区の大阪天満宮境内で「第6回 上方日本酒ワールド 2015」が開催され、行ってきました。

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飲食店と蔵元がタッグを組んだ日本酒屋台まつり。境内はすでに人・人・人!

まずは、受付でガイドブックとグラスを貰います。
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次に、境内にある松尾社へお詣り。
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参加している蔵の酒が奉納されています。
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和歌山県有田郡有田川町の高垣酒造。
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龍神丸(りゅうじんまる)純米吟醸 生原酒
<データー>純米吟醸生原酒、精米歩合50%、アルコール分16度

北海道虻田郡倶知安町の二世古(にせこ)酒造。
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飲んだのは写真右から3本目
二世古 生酛造り×きたしずく 無濾過純米生原酒
<データー>純米生原酒、きたしずく、精米歩合60%、アルコール分17~18度

滋賀県東近江市の中澤酒造。杜氏の中澤一洋さんと。
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一博(かずひろ)純米 うすにごり
<データー>純米生酒、吟吹雪、精米歩合60%、アルコール分16.8度

島根県大田市の若林酒造。
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開春(かいしゅん)雄町山口 袋取り
<データー>純米生酒、雄町、精米歩合65%、アルコール分17.5度

秋田市の新政(あらまさ)酒造。
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エクリュラベル オーク樽貯蔵
<データー>純米原酒、あきた酒こまち、精米歩合50%、アルコール分15度

島根県出雲市の旭日(あさひ)酒造。
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十旭日(じゅうじあさひ)精進粕汁誂え」(日本酒ワールド2015限定のブレンド酒)
<データー>純米酒、精米歩合70%、アルコール分16度

広島県竹原市の竹鶴酒造。
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竹鶴(たけつる)生酛 純米
<データー>純米酒、雄町、精米歩合70%、アルコール分未確認

コレクションがまた1つ増えました!
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第1回(2010年)のがあればパーフェクトなんですが・・。

<第6回 上方日本酒ワールド 2015>2015年5/2 大阪天満宮(大阪市北区天神橋2-1-8)

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酒商 のより 奈良三条店

奈良市の「酒商 のより 奈良三条店」へ行ってきました。

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奈良県内の酒を中心に販売している酒店で、店の奥にカウンター席のBarスペースがあります。

あまりに暑かったので、珍しくビールから!
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曽爾高原(そにこうげん)ビール ピルスナー」(奈良県宇陀郡曽爾村曽爾高原ファームガーデン)

奈良県限定で発売されている「風の森(かぜのもり)」を。
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風の森 雄町 純米 山乃かみ酵母仕込み」(奈良県御所市油長酒造)
<データー>純米生原酒、雄町、精米歩合80%、アルコール分17度

濁酒(だくしゅ=どぶろく)を飲み比べ。
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写真左より
篠峯(しのみね)どぶろく 生」(奈良県御所市千代酒造)
<データー>純米濁酒、精米歩合70%、アルコール分16度
金鼓(きんこ)濁酒 伝承水酛仕込み 生酒」(奈良県香芝市大倉本家)
<データー>純米濁酒、朝日、精米歩合60%、アルコール分12~13度

にごり酒も!
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菊司(きくつかさ)菩提酛(ぼだいもと)純米 にごり酒
<データー>純米生原酒、精米歩合70%、アルコール分18~19度
菩提酛については過去記事 →    

菩提酛の酒をお土産に購入。
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鷹長(たかちょう)菩提酛 生酒」(奈良県御所市油長酒造)
<データー>純米生酒、ヒノヒカリ、精米歩合60%、アルコール分17度

<酒商 のより 奈良三条店>奈良市角振町23中室ビル1F

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入江泰吉(いりえたいきち)旧居 後編

奈良市の入江泰吉旧居の続きです。

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板間の奥にある書斎です。壁側には蔵書がそのまま残されています。

書斎に続いてアトリエがあります。
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客間から庭に下りることができます。
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庭から見た旧居です。ガラス戸のある所が客間です。

庭の隅にある暗室です。
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暗室内部です。
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庭から旧居の裏側へ回ることもできます。
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旧居は斜面に建てられているため、裏から見ると2階建てのように見えます。

旧居の裏手を流れる吉城川です。
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石仏もあります!
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我が家にある入江泰吉作品の本の一部です。
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入江泰吉の写真を見て、奈良大和路に訪れる人も多いのではないでしょうか?

<入江泰吉旧居(いりえたいきち きゅうきょ)>奈良市水門町49-2
開館時間9:30~17時(入館は16:30まで)休館日月曜(祝日の場合は翌日)入館料200円、電話0742-27-1689

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入江泰吉(いりえたいきち)旧居 前編

奈良市の入江泰吉旧居へ行ってきました。

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入江泰吉(1905~1992年)は奈良大和路の風景・仏像・伝統行事などを約半世紀にわたって撮り続けた写真家で、旧居は入江が戦後から亡くなるまで暮らした場所です。2015年3月から公開されています。写真は入口です。

旧居です。写真左が玄関です。
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玄関手前、左手にある蹲踞(つくばい)と井戸です。
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玄関です。土間がなく直接部屋に通じています。
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玄関を上がり4畳半の部屋を抜けると、客間があります。
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客間の隅に飾られている入江泰吉の写真です。
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撮り続けた全作品は奈良市に寄贈され、奈良市写真美術館が1992年4月にオープンしています。旧居も2000年に奈良市に寄贈されています。
入江泰吉記念 写真美術館 公式ページ

客間に隣接して4畳半の部屋があり応接セットが置かれています。
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編集者との打ち合わせに使われていたそうです。

玄関を入って右手にある茶室です。
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茶室に隣接して4畳半の和室があります。
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上の4畳半の和室に隣接して板間があります。
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後編に続きます。

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依水園(いすいえん)後編

奈良市の依水園の続きです。

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氷心亭(ひょうしんてい)です。明治時代に実業家・関藤次郎(せき とうじろう)が作庭した後園に建つ書院造りの茶室です。

茶室の縁側や、天井など板には、新薬師寺の古材が用いられています。
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氷心亭からの風景です。
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東大寺南大門(写真左)や若草山(南大門の後方)や春日山を借景にしています。

東大寺七重塔の心礎(心柱を支えた礎石)の一部といわれる礎石です。
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氷心亭の脇にある蹲踞(つくばい)です。
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大和郡山城主・豊臣秀長(秀吉の異父弟)愛用のものです。

池側から見た氷心亭(写真左)と柳生堂(写真中央上)です。
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柳生堂は、柳生一族の菩提寺・芳徳寺(ほうとくじ、奈良市)から移築したものです。

柳生堂の内部の様子です。
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後園内にある寄付(よりつき)です。
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後園内にある水車小屋です。
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後園内の散策順路には、こんな飛び石の場所もあります。
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後園内にある稲荷神社です。
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<依水園(いすいえん)>奈良市水門町74
依水園 公式ページ

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依水園(いすいえん)前編

奈良市の依水園へ行ってきました。

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江戸時代作庭の前園と、明治時代作庭の後園で構成され、総面積3400坪(11,000㎡)で、名勝に指定されています。写真は正門です。

正門を入って進むと、左手に寧楽(ねいらく)美術館があります。
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1939年に実業家・中村準策(じゅんさく)が依水園を買い受け、1969年に中村家が収集した美術品を展示するため建築されました。

庭園入口の事務所です。
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入園料は大人一般900円です。(寧楽美術館も入館できます)

事務所脇から入園すると右手に前庭が広がります。
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1670年代に奈良晒(さらし)を扱う御用商人・清須美道清(きよすみどうせい)の作庭です。

三秀亭(さんしゅうてい)です。
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清須美道清が別邸として建てたものです。

三秀亭から見た景色です。
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前庭の池です。
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三秀亭から池を回ると清秀庵(せいしゅうあん)があります。
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清秀庵の前を進むと、右手に挺秀軒(ていしゅうけん)の露地門があります。
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挺秀軒です。
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1670年代に清須美道清が建てた茶室で、明治期に縁を取り付けています。

挺秀軒露地門の脇にある燈籠と蹲踞(つくばい)です。
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後編に続きます。

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吉城園(よしきえん)後編

奈良市の吉城園の続きです。

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i池の庭の南にある十三重石塔です。

十三重石塔から順路を進むと、茅葺屋根の「離れ茶室」があります。
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茶室の玄関です。
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騎馬武者を描いた杉戸絵があります。

東側から見た「離れ茶室」です。
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こちらの茶室は、予約すれば利用することが可能です。

「離れ茶室」の南側にある石灯籠と手水鉢です。
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「離れ茶室」の東は、「苔の庭」が広がります。
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「苔の庭」の飛び石です。
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礎石のようなものも使われています。

「苔の庭」の隅に咲いていた石楠花(しゃくなげ)です。
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「苔の庭」の南隅から石段が続き上ると「茶花の庭」があります。
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「茶花の庭」のあずまやです。

「茶花の庭」の片隅にある「ことり塚」です。
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「茶花の庭」では山吹が満開でした。
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<吉城園(よしきえん)>奈良市登大路町60-1

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