酒蔵訪問 小林(こばやし)酒造 その1

北海道夕張郡栗山町の小林酒造へ行ってきました。

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1878年に札幌で創業し、1901年に現在地に移転しています。代表銘柄は「北の錦(きたのにしき)」です。

本社事務所です。大きな杉玉が吊るされています。
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レンガ造りの建物がたくさんあります。
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敷地は1万坪もあるそうで、18もの蔵があります。

駐車場後方にあるレンガ造りの建物です。
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旧社宅だったそうですが、現在はトイレになっています。右端は杜氏が住み込んでいた部屋で、現在は展示室になっています。

酒蔵の入り口です。
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小林酒店の歴史の紹介や商品が展示されています。
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旧資材庫(写真左)と二番蔵(写真右奥)です。
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映画「鉄道員(ぽっぽや)」のロケ地にもなったそうです。

旧資材庫内部です。1920年建築です。
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酒造りの道具などが展示されています。

二番蔵の入り口です。1921年建築で、扉は3重になっています。
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夏でも冷房無しで15度以下の室温を保つことができるそうです。

特別に中を見せていただきました。
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酒蔵見学も可能ですが、10名以上で5日前までに予約が必要です。

隣りの建物(一番庫と聞いたような・・)も見せていただきました。
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建物内からガラス越しに見た蔵です。
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写真左は1900年建築で木骨石造の四番蔵、写真右は1921年建築の三番蔵です。三番蔵は吟醸酒を貯蔵するため、蔵の半分は冷蔵庫になっているそうです。

二番蔵入口正面に置かれているボイラーです。
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1927年に完成し、1955年まで使用していたそうです。石炭を燃やして蒸気を発生させていて、正式には「横置多管型蒸気汽缶」というそうです。

その2に続きます。

【日本酒○×クイズ】正解は次回に発表します。
<前回の問題>本醸造酒は、アル添酒である。
<前回の解答>○ 白米重量の10%以下の醸造アルコールが加えられている。

<今回の問題>普通酒は、アル添酒である。

今は何位かな? 押してみてね!

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酒蔵訪問 阪農場(さかのうじょう)

北海道夕張郡長沼町の阪農場へ行ってきました。

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長沼町は、2005年に「どぶろく特区」に認定され、2014年現在5件の方がどぶろくを製造しています。阪農場はそのうちの1件で、2006年から販売を始めています。

コンクリート塀の建物が製造所です。
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塀に「どぶろく 一魂(いっこん)」と書かれています。

製造所の様子です。事務所と販売所も兼ねています。
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米は自家栽培のものを使い、精米から醸造・瓶詰めまですべて手作業で製造されています。

どぶろく一魂 桃色タイプ」です。「べにこうじ」を使っています。
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2007年2月に開催された全国規模の「どぶろくコンテスト」で淡麗部門・最優秀賞を獲得しています。

購入した2本(200mlボトル)です。
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写真左より
どぶろく一魂 普通タイプ
<データー>その他の醸造酒②、アルコール分13度
どぶろく一魂 桃色タイプ
<データー>その他の醸造酒②、アルコール分5度

説明から見送りまでしていただいた阪由平・杜氏です。
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ありがとうございました。

帰り道で見つけた川の看板です。
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<阪農場(さかのうじょう)>北海道夕張郡長沼町西2北12
阪農場 公式ページ

【日本酒○×クイズ】正解は次回に発表します。
<前回の問題>大吟醸酒は、アル添酒である。
<前回の解答>○ 香りを引きだし、味の切れをよくするため、少量の醸造アルコールが加えられている。 

<今回の問題>本醸造酒は、アル添酒である。

今は何位かな? 押してみてね!

酒蔵訪問 木村農場(きむらのうじょう)

北海道夕張郡長沼町の木村農場へ行ってきました。

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長沼町は、2005年に「どぶろく特区」に認定され、2014年現在5件の方がどぶろくを製造しています。木村農場はそのうちの1件です。

どこかな・・? と思いながらとりあえず奥の方へ進んでいきます。
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建物の一番奥に事務所のようなものを発見。
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窓には、「どぶろく製造所」と貼り紙があります。

「輝陵(きりょう)」という銘柄のどぶろくを製造しています。
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自分で栽培した「ほしのゆめ」・「おぼろづき」・「ななつぼし」の米を使っているそうです。

ガラス越しに撮影させていただいた製造所です。
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米の風味を生かすため、火入れをしない生のどぶろくにこだわっているそうで、1度に9本ほど、年間200リットルの製造だそうです。

その日のうちに呑みきってしまいました・・!
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どぶろく 輝陵 ななつぼし
<データー>その他の醸造酒②、アルコール分13度

<木村農場(きむらのうじょう)>北海道夕張郡長沼町東8線北1

【日本酒○×クイズ】正解は次回に発表します。
<前回の問題>アル添酒とは、醸造アルコールを加えて造った酒をいう。
<前回の解答>○ 醸造アルコールは、糖類やデンプン質の原料を醸造し蒸溜して製造したもの。

<今回の問題>大吟醸酒は、アル添酒である。

今は何位かな? 押してみてね!

マオイワイナリー

北海道夕張郡長岡町のマオイワイナリーへ行ってきました。

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2006年にオープンしたワイナリーで、ご夫婦2人で最低数量(6キロリットル)を醸造するしています。写真は、ワインショップです。

30本限定のワインもあるようです。
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ワインの試飲もできます。
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スッキリした感じで、どんどん飲めますが、ワインはのことはよくわかりません・・。

いただいたパンフレットです。
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「パ酒ポート2014」特典は、2000円以上の購入でワインオープナーがいただけます。

ワインショップの周りは、ブドウ園になっています。
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<マオイワイナリー>北海道夕張郡長沼町字加賀団体
4~12月の土・日・祝のみ営業
マオイワイナリー 公式ページ

【日本酒○×クイズ】正解は次回に発表します。
<前回の問題>生酒と本生は同じものをいう。
<前回の解答>○ 火入れを1度も行っていない酒。「生々(なまなま)」ともいう。

<今回の問題>アル添酒とは、醸造アルコールを加えて造った酒をいう。

今は何位かな? 押してみてね!

吉翔(きっしょう)

札幌市中央区の吉翔へ行ってきました。

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千歳鶴(ちとせつる)」を醸す日本清酒(札幌市中央区)の蔵元直営店で、大吟醸「吉翔」を店名にしています。

店内に入ると、「千歳鶴」の菰樽が置かれています。
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カウンターには日本清酒の醸す酒が並べられています。
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きき酒セットを。ボトルの写真が撮れなかったのは残念・・。
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大吟醸 吉翔
<データー>大吟醸酒、山田錦100%、精米歩合40%、アルコール分16~17度
千歳鶴 純米吟醸
<データー>純米吟醸酒、精米歩合50%、アルコール分15~16度
千歳鶴 特別純米
<データー>特別純米酒、精米歩合55%、アルコール分15~16度

もう一杯! 2つ上の写真左から3本目がボトルです。
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柴田(しばた)からくち純米
<データー>純米酒、精米歩合65%、アルコール分15~16度

<吉翔(きっしょう)>札幌市中央区北1条西4-2-2ノースプラザビルB1F
営業時間17~23時(日・祝17~22時)、年中無休、電話011-242-2205

【日本酒○×クイズ】正解は次回に発表します。
<前回の問題>生貯蔵酒と生詰酒は同じものをいう。
<前回の解答>× 生貯蔵酒は生のまま貯蔵し出荷前に火入れ、生詰酒は火入れ後に貯蔵し出荷前の火入れ無し。 

<今回の問題>生酒と本生は同じものをいう。

今は何位かな? 押してみてね!

酒蔵訪問 日本清酒(にっぽんせいしゅ) 後編

札幌市中央区の日本清酒の続きです。

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「千歳鶴(ちとせつる)」酒ミュージアムの試飲コーナーです。

ミュージアムのみで販売している限定酒(写真の白いボトル3本)を。
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写真左より
千歳鶴 純米大吟醸 蔵元限定酒
<データー>純米大吟醸酒、吟風100%、精米歩合40%、アルコール分15~16度
千歳鶴 純米吟醸 蔵元限定酒
<データー>純米吟醸酒、吟風100%、精米歩合55%、アルコール分15~16度
千歳鶴 特別純米 蔵元限定酒
<データー>特別純米酒、吟風100%、精米歩合60%、アルコール分15~16度

コレもミュージアムのみの限定販売。
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創業者・柴田與次右衛門の名前を付けた酒。写真左より
與次右衛門(よじうえもん)純米大吟醸原酒
<データー>純米大吟醸原酒、精米歩合40%、アルコール分17~18度
與次右衛門 大吟醸原酒
<データー>大吟醸原酒、精米歩合40%、アルコール分17~18度
與次右衛門 純米吟醸原酒
<データー>純米吟醸原酒、精米歩合55%、アルコール分17~18度
與次右衛門 濃厚純米
<データー>純米原酒、精米歩合60%、アルコール分17~18度

試飲したのは写真中央左。
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雪原の舞(せつべんのまい)大吟醸
<データー>大吟醸酒、吟風100%、精米歩合40%、アルコール分15~16度

もう1本。
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千歳鶴 山廃純米吟醸 原酒
<データー>純米吟醸原酒、精米歩合55%、アルコール分17~18度

どうしても気になっていた1本を(写真中央)。
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千歳鶴 秘蔵古酒
<データー>普通酒、アルコール分19~20度

ミュージアム限定の生酒を量り売りしています。
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目の前でボトルに直詰してもらえます。

お土産に購入!
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千歳蔵 純米吟醸 蔵出生
<データー>純米吟醸生酒、吟風100%、精米歩合55%、アルコール分15.3度

<日本清酒(にっぽんせいしゅ)>札幌市中央区南3条東5-2
日本清酒 公式ページ

【日本酒○×クイズ】正解は次回に発表します。
<前回の問題>「ひやおろし」は冷蔵庫で保管する。
<前回の解答>○ 火入れを1回しかしていないので要冷蔵。(生詰酒) 

<今回の問題>生貯蔵酒と生詰酒は同じものをいう。

今は何位かな? 押してみてね!

酒蔵訪問 日本清酒(にっぽんせいしゅ) 前編

札幌市中央区の日本清酒に行ってきました。

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1872年に柴田酒造店として創業し、札幌酒造を経て、1928年に8社が企業合同して日本清酒となります。代表銘柄は、「千歳鶴(ちとせつる)」です。写真は本社です。

本社の隣にある千歳鶴醸造所です。
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蔵見学は、事前予約が必要です。(10名以上のみ)

千歳鶴ミュージアム・アネックスです。
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テナントが入っていたようですが、2014年8月現在は休業しています・・。

2002年にオープンした「千歳鶴」酒ミュージアムです。
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入館料は無料です。

菰樽が迎えてくれます。
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ミュージアムに入って正面には、仕込水試飲コーナーがあります。
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地下150mから汲み上げているそうで、自由に飲むことができます。

酒造りの道具なども展示されています。
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斗瓶(とびん、写真左)と酒燗器(さけかんき)です。
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ショップもあります。
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たくさんの種類の酒が販売されています。
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「パ酒ポート2014」特典でミニアイスを頂けます。(写真は失念・・)

後編に続きます。

【日本酒○×クイズ】正解は次回に発表します。
<前回の問題>「ひやおろし」は、秋に搾る新酒のことをいう。
<前回の解答>× 冬に搾られた新酒を、春・夏と熟成したもの。

<今回の問題>「ひやおろし」は冷蔵庫で保管する。

今は何位かな? 押してみてね!

パ酒ポート(ぱしゅぽーと)2014

北海道で販売されている「パ酒ポート2014」を購入しました。

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有効期限は2015年3/31までで、北海道の酒造所22カ所を巡るスタンプラリーになっています。

各酒造所では、色々な特典が用意されています。
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道内にある温泉の日帰り入浴が、500円で利用できる特典もついています。

540円(税込)で購入した「パ酒ポート」です。
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サッポロビールのシールとホテル宿泊券や道産酒・ビールなどが抽選で当たる応募券がついています。

北海道の醸造所マップも入っています。
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裏面は酒造所の詳細とスタンプを押す箇所があります。さてさて、どこまで巡れるか!

<パ酒ポート(ぱしゅぽーと)>2014年6/10~2015年3/31
パ酒ポート 公式サイト

【日本酒○×クイズ】正解は次回に発表します。
<前回の問題>「ひやおろし」は出荷直前に1度だけ火入れを行う。
<前回の解答>× 貯蔵前に1度だけ火入れを行い、出荷前の2度目の火入れは行わない。 

<今回の問題>「ひやおろし」は、秋に搾る新酒のことをいう。

今は何位かな? 押してみてね!

Peach(ぴーち)

格安航空会社(LCC)のPeachに乗ってきました。

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チェックインカウンターは第2ターミナルで、第1ターミナルからは無料巡回バスがでています。写真は搭乗口(出発ロビー)です。

ターミナルから飛行機までは徒歩で移動し、タラップを上がって機内に入ります。
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近くで飛行機を見ることができるので、ちょっと嬉しいような。

機内です。通路は狭いです・・。
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座席の間隔も狭いと聞いていたのですが、許せる範囲です。

座席は指定しませんでしたが、窓側の席が当たりました。
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落ち着いたところで一杯! Peachにあわせて「櫻正宗(さくらまさむね)」。
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櫻正宗 大吟醸 サクラカップ」(神戸市東灘区櫻正宗)
<データー>大吟醸酒、山田錦100%、精米歩合50%、アルコール分15~16度

機内では、オリジナルの「おつまみ」も販売しています。
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【日本酒○×クイズ】正解は次回に発表します。
<前回の問題>火入れとは、殺菌と残存酵素を破壊するため約90度に加温する作業。
<前回の解答>× 約65度 

<今回の問題>「ひやおろし」は出荷直前に1度だけ火入れを行う。

今は何位かな? 押してみてね!

豪雨災害 謹んでお見舞い申し上げます。

全国各地で、豪雨災害が発生しています。謹んでお見舞い申し上げます。

広島市は、目を覆いたくなる状況で言葉も出ません・・。
行方不明の方々の一刻も早い救出を祈るばかりです。

先日訪問した、兵庫県丹波市の西山酒造場でも浸水被害が発生しています。
西山酒造場 ブログ

近くの中大槻酒造場も心配です。こちらは、高齢の方が醸造されていたので不安です。
状況をご存知の方がおられましたら、お知らせいただければありがたいです。

酒蔵訪問 中野BC(なかのびーしー) 後編

和歌山県海南市の中野BCの続きです。

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長久邸に入ります。1958年に建築され、敷地は3000坪もあります。写真は120畳の広間です。

いろんな、骨董品が展示されています。
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鑑定団で見てもらってほしいと思うものばかり。

広間からは、1000坪の泉水池がある日本庭園を見ることができます。
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広間の隅に、有料試飲コーナーがあります。
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紀伊国屋文左衛門(きのくにやぶんざえもん)大吟醸 黒
<データー>大吟醸酒、山田錦100%、精米歩合35%、アルコール分16度

長久邸を出て、蔵見学の最終は、ショップでの試飲。
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日本酒のほか、梅酒の試飲もできます。

さっそく!
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写真右より
紀伊国屋文左衛門 純米 生貯蔵酒
<データー>純米酒、精米歩合65%、アルコール分15度
紀伊国屋文左衛門 吟醸
<データー>吟醸酒、夢錦100%、精米歩合60%、アルコール分15度

つぎつぎと。
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写真右より
紀伊国屋文左衛門 純米吟醸
<データー>純米吟醸酒、雄町・山田錦、精米歩合60%、アルコール分16度
紀伊国屋文左衛門 純米酒
<データー>純米酒、山田錦・出羽燦々、精米歩合65%、アルコール分15度

残念ながら、飲みたかった「超超久(ちょうちょうきゅう)」はありませんでした・・。
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長久(ちょうきゅう)原酒
<データー>普通酒原酒、アルコール分19~20度

超超久」は2月に蔵で開催される「にほん酒BAR」で飲めるそうです。
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お土産に購入した純米の貴醸酒(仕込水の代わりに酒を使い醸造)です。
長久 貴醸酒 大古酒
<データー>貴醸酒、精米歩合65%、アルコール分16度

<中野BC(なかのびーしー)>和歌山県海南市藤白758-45
中野BC 公式ページ

【日本酒○×クイズ】正解は次回に発表します。
<前回の問題>醪をこして、液体部分は日本酒に、固形部分は酒粕になる。
<前回の解答>○ こさないものは「どぶろく」で、醸造には免許が必要。

<今回の問題>火入れとは、殺菌と残存酵素を破壊するため約90度に加温する作業。

今は何位かな? 押してみてね!

酒蔵訪問 中野BC(なかのびーしー) 前編

和歌山県海南市の中野BCへ行ってきました。

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1932年に中野醤油店として醤油の製造を始め、1958年から清酒の製造を始めています。

BCは「Biochemical Creation」の略です。
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代表銘柄は「長久(ちょうきゅう)」・「紀伊国屋文左衛門(きのくにやぶんざえもん)」です。

酒蔵見学は事前申し込みが必要でネットでも可能です。
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守衛室で受付を済ませ、中に入ります。入って左手は駐車場と事務所です。

酒蔵マップです。ぐるっと1周する感じで見学できます。
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見学はガイド付きで、丁寧に説明してもらえます。

写真左側は、瓶詰め工場です。
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左手奥には、ジュースなどの製品工場が続きます。

品質管理室です。
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写真左は米蔵(原料倉庫)で、正面は精米工場です。
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仕込み蔵です。
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貯蔵蔵です。
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これも貯蔵蔵です。
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こちらは、梅酒用のタンクだったような。(記憶が・・)
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梅酒の仕込みタンクです。
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漬けこんでいる梅の実の様子を見ることができるのは面白いですね。

後編に続きます。

【日本酒○×クイズ】正解は次回に発表します。
<前回の問題>日本酒は酒税法上、醪(もろみ)をこさなければならない。
<前回の解答>○ 醗酵させてこしたものと定義されている。

<今回の問題>醪をこして、液体部分は日本酒に、固形部分は酒粕になる。

今は何位かな? 押してみてね!

酒蔵訪問 島本(しまもと)酒造場

和歌山県海南市の島本酒造場へ行ってきました。

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1919年創業で、代表銘柄は「御代正宗(みよまさむね)」です。

熊野街道沿いにあります。
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軒先の木桶が目を引きます。

玄関です。
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販売もされています。
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JR海南駅構内にある海南市物産観光センターでも購入可能です。
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写真中央左をお土産に。
御代正宗 多喜娘(たきむすめ)純米吟醸
<データー>純米吟醸酒、山田錦・キヌヒカリ、精米歩合60%、アルコール分15.5度

<島本酒造場(しまもとしゅぞうじょう)>和歌山市海南市藤白54

【日本酒○×クイズ】正解は次回に発表します。
<前回の問題>ワインは並行複醗酵で醸造される。
<前回の解答>× 原料そのものに糖分があるので、酵母を加えるだけで醗酵する単醗酵。

<今回の問題>日本酒は酒税法上、醪(もろみ)をこさなければならない。

今は何位かな? 押してみてね!

藤白(ふじしろ)神社 後編

和歌山県海南市の藤白神社の続きです。

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「宮水(みやみず)」紫の水です。昔、川の上流に日に映えて紫色に輝く石があり、人々は真水の恩恵に浴し「紫の水」とよぶようになったそうです。地元では酒醸造の清水として利用されています。

境内西南隅にある藤白王子権現本堂です。
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熊野古道の九十九王子の中でも別格とされる藤代五躰王子(ふじしろごたいおうじ)の中宮寺であった、中道寺の仏像がまつられています。

藤白王子権現本堂の横にある有間皇子(ありまのみこ)神社です。
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皇子は、658年に蘇我赤兄(そがのあかえ)にそそのかされ謀反を計画しますが、裏切りにあい藤白坂で処刑されています。

境内にある楠神社です。
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「子守の宮」として信仰されていて、この神社から熊・楠・藤などの名前を授かる人が多いそうで、南方熊楠(みなかたくまぐす)もこの神社から熊と楠の字を授けてもらったそうです。

楠神社の近くには、建物の中に境内社が並んでいます。
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建物内左側に塩竈(しおがま)神社と住吉神社があります。
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建物内右側に秋葉神社と祇園神社があります。
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大きな楠の下に塀に囲まれた一画があります。
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塀の中に聖皇三代重石があります。
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平安朝時代に宇多・花山・白河三上皇の熊野御幸を記念して建てられたものだそうです。

境内で見つけた菰樽です。
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「長久(ちょうきゅう)」(和歌山県海南市中野BC)です。

境内東側の、神社敷地内にある鈴木屋敷跡です。
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「鈴木」姓の発祥の地とされています。

屋敷のようなものもありますが、危険な状態です・・。
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2013年に「第7回全国鈴木サミット」が開催され、復元のための寄付が呼びかけられたそうです。

<藤白神社(ふじしろじんじゃ)>和歌山県海南市藤白466
藤白神社 公式ページ

【日本酒○×クイズ】正解は次回に発表します。
<前回の問題>ビールも並行複醗酵で醸造されている。
<前回の解答>× デンプンを麦芽の酵素で糖分に変えてから、酵母によって醗酵させる単行複醗酵。 

<今回の問題>ワインは並行複醗酵で醸造される。

今は何位かな? 押してみてね!

藤白(ふじしろ)神社 前編

和歌山県海南市の藤白神社へ行ってきました。

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創建年代は不詳ですが、景行天皇の代とされ、社殿は平安時代に斉明天皇が行幸の際に建立されています。写真は一の鳥居です。

二の鳥居です。
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境内には楠の巨木が立ち並んでいます。
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割拝殿のようにも見えますが、社務所になっています。
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たくさんの風鈴が飾り付けられています。
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2014年8/1~8/15「かいなん夢風鈴まつり」が行われていました。

拝殿です。
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主祭神は、饒速日命(にぎはやひのみこと)です。

拝殿に向かって左手にある恵比須神社です。
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恵比須神社に向かって左手にある巳神社です。
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巳神社の前にある円座石(わらうだいし)です。
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大酒家が、酒を断つためにこの石に祈願すれば、酒嫌いになるといわれているそうです。

後編に続きます。

【日本酒○×クイズ】正解は次回に発表します。
<前回の問題>日本酒は糖質原料を直接アルコール醗酵させる単醗酵で醸造される。
<前回の解答>× デンプンがブトウ糖に変化する糖化と、ブドウ糖がアルコールに変わる発酵が一つのタンクで同時に進む並行複醗酵(へいこうふくはっこう)。 

<今回の問題>ビールも並行複醗酵で醸造されている。

今は何位かな? 押してみてね!

遊亀(ゆうき)祇園店

京都市東山区の遊亀・祇園店に行ってきました。

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京阪・祇園四条駅から徒歩5分ほどの場所にあります。

玄関です。
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滋賀県犬上郡豊郷町で「金亀(きんかめ)」を醸す岡本本家の直営店です。

さすが蔵元直営!「金亀」がずらり。
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グラス1杯250円からとリーズナブルに飲むことができます。

こういう店では、まずは高い酒から飲むのが私流。
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長寿金亀 藍(あい)40 生原酒 全量木艚袋搾り
<データー>純米大吟醸生原酒、精米歩合40%、アルコール分16度

グラスを溢れ受け皿までなみなみと注いで貰えます。
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長寿金亀 黒50 生原酒 全量木艚袋搾り
<データー>純米大吟醸生原酒、精米歩合50%、アルコール分16度

この酒でグラス330円。ありがたや~。
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長寿金亀 緑60 生原酒 全量木艚袋搾り
<データー>純米吟醸生原酒、精米歩合60%、アルコール分16度

ふと目を移すと、こんな酒の案内が!
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「酒蔵にも無いここだけのお酒 本数限定 絹のにごり」 これは飲まねば!

おそらくボトルはダミーで、中身だけ入れ替えているような・・。(未確認)
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長寿金亀 絹のにごり
<データー>未確認

こちらは、純米吟醸特別製と案内されたにごり
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長寿金亀 純米にごり酒
<データー>純米吟醸生酒、精米歩合60%、アルコール分16度

金亀」は彦根城の別名・金亀城(こんきじょう)から名付けたそうです。
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長寿金亀 青90 生原酒 全量木艚袋搾り
<データー>純米生原酒、精米歩合90%、アルコール分12度

エンジン全開!
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金亀 本醸造生原酒 しぼりたて
<データー>本醸造生原酒、精米歩合70%、アルコール分19~20度

<遊亀(ゆうき)祇園店>京都市東山区富永町111-1
営業時間17~23時、定休:日・祝、電話:075-525-2666

【日本酒○×クイズ】正解は次回に発表します。
<前回の問題>突き破精は、淡麗で上品な酒質に仕上がり吟醸酒に向くとされる。
<前回の解答>○ 総破精(そうはぜ)は濃醇でどっしりした酒質に仕上がるとされる。

<今回の問題>日本酒は糖質原料を直接アルコール醗酵させる単醗酵で醸造される。

今は何位かな? 押してみてね!

旧閑院宮邸(きゅうかんいんのみやてい)

京都市上京区の旧閑院宮邸へ行ってきました。

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京都御苑内の南西隅にあり、御苑内で唯一残る公家遺構です。写真は入口の門です。

旧閑院宮邸です。
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閑院宮家は、江戸時代中期に東山天皇の皇子・直仁(なおひと)親王が創設した宮家で、伏見宮家、桂宮家、有栖川宮家と並ぶ4親王家の1つです。

現在の建物は、天明の大火(1788年)後に建築されたものです。
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東京遷都により閑院宮家が移った後も、裁判所や事務所などとして使用されました。

2003年から保存整備され、2006年から無料で公開されています。
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中庭を囲むように「ロの字」形に建物があります。
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建物内では、御苑に関する資料などが展示されています。

内部から見た中庭です。
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土蔵も残っています。
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庭園遺構も調査され、作庭当時の様子に復原されています。
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<旧閑院宮邸(きゅうかんいんのみやてい)>京都市上京区京都御苑3

【日本酒○×クイズ】正解は次回に発表します。
<前回の問題>米粒の中心に向かってよく破精込んでいるものを総破精という。
<前回の解答>× 突き破精(つきはぜ)という。総破精は米粒全体に破精がまわり、かつ破精込みが強いものをいう。

<今回の問題>突き破精は、淡麗で上品な酒質に仕上がり吟醸酒に向くとされる。

今は何位かな? 押してみてね!

宗像(むなかた)神社

京都市上京区の宗像神社へ行ってきました。

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795年に藤原冬嗣が自邸の小一条院内に、筑前の宗像社を勧請したものといわれています。京都御苑内、厳島神社の北にあります。

鳥居を入ると右手にある花山稲荷社です。
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小一条院は、のちに藤原家忠が花山院家を開き、その鎮守社としてまつったといわれています。

鳥居を入って左手にある京都観光神社です。
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1969年に観光業者の発案で観光客の安全息災と業界の発展を祈念して創祀されました。

さらに参道を進むと、左手にある絵馬堂です。
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参道右手には、舞殿があります。
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参道正面にある拝殿です。奥に幣殿・本殿があります。
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祭神は、宗像三女神(むなかたさんにょしん)、天岩戸開神(あまのいわとわけのかみ)、倉稲魂神(うかのみたまのみこと)です。

拝殿脇には菰樽が置かれています。
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キンシ正宗(きんしまさむね)」(京都市伏見区キンシ正宗)です。

拝殿に向かって左手に境内社が3社並んでいます。
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写真右より、少将井(しょうしょうのい)社、繁栄稲荷社、琴平神社です。

<宗像神社(むなかたじんじゃ)>京都市上京区京都御苑内9

【日本酒○×クイズ】正解は次回に発表します。
<前回の問題>麹菌が米粒の中心へ菌糸が入り込むのを破精(はぜ)まわりという。
<前回の解答>× 破精込み(はぜこみ)という。破精まわりは、表面に広がること。 

<今回の問題>米粒の中心に向かってよく破精込んでいるものを総破精という。

今は何位かな? 押してみてね!

厳島(いつくしま)神社

京都市上京区の厳島神社に行ってきました。

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京都御苑の中、堺町御門の西側にある九条池の中島に鎮座しています。「池の弁天さん」ともよばれています。写真は境内への入り口です。

平清盛が兵庫の築島に勧請したものを移転遷座したものと伝えられています。
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九条家の邸内にあり鎮守社としてまつられていました。明治になり九条家は東京に移りましたが、神社は残されました。

鳥居です。笠木の中央が唐破風になっています。
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北野天満宮の伴氏(ともうじ)社、木嶋坐天照御魂(このしまにますあまてるみたま)神社(通称・蚕の社)の鳥居とあわせて、京都三珍(さんちん)鳥居の1つです。

鳥居の奥に本殿があります。写真右の建物は社務所です。
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祭神は、宗像三女神(むなかたさんにょしん)と祇園女御(平清盛の母)です。

九条池と拾翠亭(しゅうすいてい)です。
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江戸時代後期に建てられ、九条家の現存する唯一の建物です。毎週金曜・土曜に公開されています。

境内から見た高倉橋です。
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百日紅(さるすべり)がきれいに咲いています。
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<厳島神社(いつくしまじんじゃ)>京都市上京区京都御苑6

【日本酒○×クイズ】正解は次回に発表します。
<前回の問題>蒸米に「もやし」とよばれる麹菌の胞子を振り掛け、約1週間で麹ができる。
<前回の解答>× 約2日で麹ができる。 

<今回の問題>麹菌が米粒の中心へ菌糸が入り込むのを破精(はぜ)まわりという。

今は何位かな? 押してみてね!

梨木(なしのき)神社

京都市上京区の梨木神社へ行ってきました。

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1885年創建です。境内では、本殿などの改修費用を借地料で確保するため、60年間の期限付きの分譲マンション建築が進んでいます。写真は一の鳥居です。

以前は、こんな感じだったのですが・・。
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二の鳥居までの間にある参道や駐車場だった敷地に建築されます。

工事の塀で囲まれた横を進むと参道があります。
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一の鳥居から続いてた参道を移設したのでしょうか。

参道を進むと、ちょうど二の鳥居にでます。
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久邇宮朝彦(くにのみやあさひこ)親王の令旨により、三条家の邸宅跡に造成されました。

参道の両側には萩が植えられています。
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境内には約500株の萩があり「萩の宮」ともよばれています。9月には萩まつりも行われます。

参道右手にある能楽殿です。
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参道左手にある旧茶室です。
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京都御所春興殿の神饌殿を改装したものです。

旧茶室の隣に1985年に建築された茶室「虚中庵」です。
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参道を進むと左手にある手水舎です。
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京都3名水で唯一現存する「染井(そめい)」です。

染井の横にある御神木・愛の木です。
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葉の形がハート形をした桂の木で、撫でながら願い事をすると叶うといわれています。

神門です。
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拝殿です。
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中門です。奥に幣殿(へいでん)・本殿と続きます。
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祭神は、三條実萬(さねつむ)・三條実美(さねとみ)父子です。

中門脇に置かれている菰樽です。
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月桂冠(げっけいかん)」(京都市伏見区月桂冠)です。

境内の西北隅にある校倉造の建物です。宝蔵でしょうか。
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<梨木神社(なしのきじんじゃ)>京都市上京区寺町通広小路上ル染殿町680
梨木神社 公式ページ

【日本酒○×クイズ】正解は次回に発表します。
<前回の問題>日本酒の麹は、白麹菌を蒸米に繁殖させたものである。
<前回の解答>× 黄麹菌が正解。 白麹菌は焼酎造りに使われている。

<今回の問題>蒸米に「もやし」とよばれる麹菌の胞子を振り掛け、約1週間で麹ができる。

今は何位かな? 押してみてね!

京都迎賓館(きょうとげいひんかん) その3

京都市上京区の京都迎賓館の続きです。

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藤の間には、舞台が設けられています。舞・能や琴の演奏、雅楽などが披露されます。

舞台扉には、截金(きりかね)という技法で紋様が描かれています。
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純金箔やプラチナ箔を細かく切り、ニカワとフノリで貼っていく技法で、人間国宝の故・江里佐代子(えりさよこ)氏の「響流光韻」という作品です。

釘隠です。錺金物(かざりかなもの)という技法が使われています。
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会食で使用される食器類が展示されています。
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清水焼の「ぐい呑」です。
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どんな酒が注がれるのか気になりますが、書かれてはいませんでした・・。

名工の作品も展示されています。
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絞り染めの技法で、京鹿の子紋(きょうかのこもん)とよばれています。

藤の間からは廊下を隔てて庭園が見えます。
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写真右に見えるのが、「廊橋(ろうきょう)」です。
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桐の間です。和食を提供する「和の晩餐室」です。
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56畳の広さがあります。天井板は12mある杉の一枚板で、節が全くありません。

座卓は12mあり、漆の一枚仕上げです。
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鏡のように光っています。

畳には「中継表(なかつぎおもて)」という技法により制作されています。
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良質のイグサを両端から通して中央部で継いでいます。

釘隠しは「五七桐(ごしちのきり)」です。
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桐の間から見える庭園です。
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廊橋(ろうきょう)を渡ると和舟のりばがあります。
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海外からの賓客に日本の文化「舟遊び」を楽しんでいただくそうです。

庭園と建物が一体となって調和するように設計されています。
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「庭屋一如(ていおくいちにょ)」というコンセプトだそうです。

玄関に続く廊下に戻ってきました。
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<京都迎賓館(きょうとげいひんかん)>2014年8/1~8/10一般公開 京都市上京区京都御苑23
内閣府 京都迎賓館のページ

【日本酒○×クイズ】正解は次回に発表します。
<前回の問題>蒸米は、熱いまま急いで麹室に運ぶ。
<前回の解答>× 麹造り・酒母・掛米に適した温度まで冷やす。

<今回の問題>日本酒の麹は、白麹菌を蒸米に繁殖させたものである。

今は何位かな? 押してみてね!

京都迎賓館(きょうとげいひんかん) その2

京都市上京区の京都迎賓館の続きです。

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夕映(ゆうばえ)の間です。大臣会合などの会議やお茶のおもてなし、いけばなの実演、晩餐会の待合として使用します。

東の壁面は、比叡山を月が照らす様を描いた「比叡月映(ひえいげつえい)」です。
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壁全体が可動式になっています。

綴れ織りの技法を用いて制作された織物です。
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日本画家・箱崎睦昌(はこざきむつまさ)氏の下絵を基に作られ、縦2.3m、横8.6mあります。

西の壁面は、愛宕山に夕日が沈む様を描いた「愛宕夕照(あたごゆうしょう)」です。
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こちらも可動式の壁で、部屋を3分割して使用することができます。

こちらも、箱崎睦昌氏の下絵を基に綴れ織りで製作された織物です。
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「夕映の間」の名前は、この2つの作品名からつけられています。

南側には白砂の庭があります。
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中央に、清水六兵衛(きよみずろくべえ)氏の作品が置かれています。

室内の棚には、白磁が置かれています。
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14代酒井田柿右衛門(さかいだかきえもん)氏の作品です。

藤の間です。京都迎賓館で最も大きな部屋です。
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洋食の晩餐会や、歓迎式典の会場として使用されています。

正面壁面装飾「麗花(れいか)」です。
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縦3.1m、横16.6mで、39種類の草花が描かれています。
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日本画家・鹿見喜陌(しかみきよみち)氏の下絵を基に綴れ織りに技法で製作された織物です。

藤の花言葉には、歓迎という意味もあるそうです。
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1000種類の染糸(そめいと)を使い、1年7か月かかって作られました。
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天井の照明です。
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杉の骨組みに美濃和紙を貼って作られているそうです。

その3へ続きます。

【日本酒○×クイズ】正解は次回に発表します。
<前回の問題>米の蒸し具合を確認するため、一握りの米を練って煎餅状にしたものを「むしもち」という。
<前回の解答>× 「ひねりもち」です。 

<今回の問題>蒸米は、熱いまま急いで麹室に運ぶ。

今は何位かな? 押してみてね!

京都迎賓館(きょうとげいひんかん) その1

京都市上京区の京都迎賓館へ行ってきました。

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2005年4月に開館した国の迎賓施設で、京都御苑敷地の北東部に建設されました。敷地面積約2万㎡、延床面積約1万6000㎡、鉄筋コンクリート造り、地上1階・地下1階です。写真は迎賓館の周囲を囲む築地塀です。

正門です。
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海外からのお客さまは、車列を組んでこの正門から入るそうです。

一般の参観は、年に1回・10日間だけ実施されています。
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2014年は5/9~6/5に受付けがあり、7月に当落結果が届きました。1日当たりの参観者は1300人で、8/1~8/10まで参観が実施されます。

一般の参観は、南門から入場します。ここで当選通知が確認されます。
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写真撮影は、決められた場所のみ可能です。南門を入ると地下に進み、金属探知機による所持品検査や、本人確認などが行われます。

カメラ以外の手荷物はすべてロッカーに預け、正面玄関に到着。
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入母屋屋根になっていて、素材はニッケルとステンレスの複合材になっています。

屋根には日本国政府の紋章である「桐紋(きりもん、五七桐)が。
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玄関ホールを入ると、正面に屏風が置かれ、いけばながしつらえてあります。
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館内のいけばなは、京都いけばな協会の協力で、いくつかの流派が持ち回りで生けているそうです。

右手に進むと、聚楽(じゅらく)の間があります。
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ロビーとして位置づけられる空間です。京指物(きょうさしもの)の技能と有職織(ゆうそくおり)のファブリックを用いた安楽椅子が並んでいます。

漆・螺鈿・竹工芸の飾り台の上に、竹工芸の花籃(はなかご)が置かれています。
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花籃は、人間国宝の故・早川尚古齋氏の作で、「重ね編剣菱紋花籃」というそうです。

京の名工の作人展示も行われています。
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還暦雛(かんれきびな)で、長寿を願い災いをはねのけるお守りだそうです。

「竹に雀 蒔絵八角菓子器(まきえはっかくかしき)」です。
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「金銅華籠(こんどうけご)」です。
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寺院で儀式行事に使う散華(さんげ)用具です。

その2に続きます。

【日本酒○×クイズ】正解は次回に発表します。
<前回の問題>粘り気や糊気がなくサラッとした、外硬内軟の蒸米が良いとされる。
<前回の解答>○ 外硬内軟は「がいこうないなん」と読みます。

<今回の問題>米の蒸し具合を確認するため、一握りの米を練って煎餅状にしたものを「むしもち」という。

今は何位かな? 押してみてね!

咲咲(さくさく) 真夏の夜の日本酒の会

神戸市中央区の「咲咲」で「真夏の夜の日本酒の会」が開催され参加しました。

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阪急三宮駅東口から徒歩3分、生田新道沿いにあるノアールビルの3階にあるお店です。

さかな料理を中心としたお店ですが、地元野菜にもこだわっています。
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ウエルカムドリンクは、酒カクテル(炭酸割り)。
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写真右端がベースの酒。
司牡丹(つかさぼたん)MOTOZAKE 純米酒」(高知県高岡郡佐川町司牡丹酒造)
<データー>純米酒、精米歩合70%、アルコール分14~15度

日本名門酒会の名プロデューサー安福義郎氏が酒を紹介してくださいます。
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岡山県浅口市の嘉美心酒造。
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嘉美心(かみこころ)特別純米 生一気(なまいっき)
<データー>特別純米生酒、アケボノ100%、精米歩合58%、アルコール分13~14度

山形県鶴岡市の加藤嘉八郎酒造。
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大山(おおやま)特別純米酒 番外品 火入れ後瞬間急冷
<データー>特別純米酒、精米歩合60%、アルコール分15度

三重県伊賀市の若戎酒造。
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義左衛門(ぎざえもん)純米吟醸 花見酒
<データー>純米吟醸酒、精米歩合60%、アルコール分16~17度

宮城県大崎市の一ノ蔵。
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一ノ蔵(いちのくら)純米酒 掌(たなごころ)
<データー>純米酒、ササニシキ100%、精米歩合70%、アルコール分15度

広島県呉市の榎酒造。8年以上熟成した貴醸酒です。
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華鳩(はなはと)貴醸酒(きじょうしゅ)醞(しおり)
<データー>貴醸酒、精米歩合65%、アルコール分16~17度
貴醸酒は、酒を仕込水の代わりに使って造る酒。ロックやバニラアイスかけなども頂きました!

酒との相性を考えてだされた料理の一部です。
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燗酒もたっぷりといただきました!
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安福さん、女将さん、ありがとう!
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<咲咲(さくさく) 真夏の夜の日本酒の会>2014年8/4 神戸市中央区北長狭通1-3-11ノアールビル3F
咲咲 公式ページ

【日本酒○×クイズ】正解は次回に発表します。
<前回の問題>高精白米ほど吸水が速くなる。
<前回の解答>○ 高精白米は秒単位での調整を行う。

<今回の問題>粘り気や糊気がなくサラッとした、外硬内軟の蒸米が良いとされる。

今は何位かな? 押してみてね!

酒蔵訪問 中大槻(なかおおつき)酒造場

兵庫県丹波市の中大槻酒造場へ行ってきました。

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1872年創業で、代表銘柄は「玉つるぎ」です。

玄関です。
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玄関には、杉玉がつるされ、菰樽が置かれています。
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玉つるぎ」は、「玉」のようなまろやかさ、「つるぎ」のような冴えた味ということから名付けられたそうです。

販売もされています。
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土間にも杉玉がつるされています。
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シンプルな暖簾がいい雰囲気です。
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お土産!
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玉つるぎ 玉の水 蔵出し 純米生酒
<データー>純米生酒、精米歩合65%、アルコール分17度

<中大槻酒造場(なかおおつきしゅぞうじょう)>兵庫県丹波市市島町中竹田908-1

【日本酒○×クイズ】正解は次回に発表します。
<前回の問題>浸漬時間は、米の種類・性質・使用目的にかかわらず、ほぼ一定している。
<前回の解答>× 種類・性質・使用目的によって浸漬時間が決められる。

<今回の問題>高精白米ほど吸水が速くなる。

今は何位かな? 押してみてね!

酒蔵訪問 西山(にしやま)酒造場

兵庫県丹波市の西山酒造場へ行ってきました。

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1849年創業で、代表銘柄は「小鼓(こつづみ)」です。写真は主屋で、現在は店舗兼住宅になっています。1891年頃の建築で国の登録有形文化財に登録されています。

裏手に回ると、大きなタンクが置かれています。
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蔵です。事前に申し込めば見学も可能だそうです。
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こちらのタンクは梅酒のようです。
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三三庵(ささあん)と名付けられた建物です。
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小鼓」は、1914年に俳人・高浜虚子が「ここに美酒あり 名づけて小鼓といふ」として名付けたそうです。

お土産!
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小鼓 純米吟醸
<データー>純米吟醸酒、北錦100%、精米歩合58%、アルコール分15~16度

<西山酒造場(にしやましゅぞうじょう)>兵庫県丹波市市島町中竹田1171
西山酒造場 公式ページ

【日本酒○×クイズ】正解は次回に発表します。
<前回の問題>白米を水洗いして漬けておくこと工程を、洗米・浸漬という。
<前回の解答>○ 浸漬は、「しんせき」と読みます。

<今回の問題>浸漬時間は、米の種類・性質・使用目的にかかわらず、ほぼ一定している。

今は何位かな? 押してみてね!

高源寺(こうげんじ)

兵庫県丹波市の高源寺へ行ってきました。

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1325年に遠谿祖雄(えんけいそゆう)により創建されたと伝えられています。写真は惣門です。

惣門を入ると趣のある石段が続きます。
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モミジの寺としても知られ、「関西花の寺25カ所」の第4番札所です。

三門(山門)です。
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紫鳳楼(しほうろう)とも呼ばれ、2階には釈迦如来像と十六羅漢がまつられているそうです。

山門を入ると左手に天満宮があります。
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山門を入って正面にある本堂(仏殿)です。
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1720年頃に建立され、本尊は釈迦如来像です。

本堂横の庭園です。
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本堂に向かって左手奥に石段があります。
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石段を上がって正面にある方丈です。
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中に、開山堂(非公開)や庫裏があります。

石段を上がって右手にある梵鐘堂です。
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梵鐘堂からさらに奥に進むと、三重塔があります。
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寺では多宝塔とよんでいて、毘沙門天をまつっているほか、経蔵を兼ねています。

梵鐘堂と三重塔の間にある三笑橋(さんしょうきょう)からの風景です。
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<高源寺(こうげんじ)>兵庫県丹波市青垣町桧倉514
高源寺 公式ページ

【日本酒○×クイズ】正解は次回に発表します。
<前回の問題>精米した米は、すぐに仕込をする必要がある。
<前回の解答>× 精米によって温度上昇、水分減少した米を元に戻すため常温で保存する(「枯らし」という) 

<今回の問題>白米を水洗いして漬けておくこと工程を、洗米・浸漬という。

今は何位かな? 押してみてね!

天寧寺(てんねいじ)

京都府福知山市の天寧寺へ行ってきました。

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1365年に地頭の大仲臣宗泰(おおなかおみむねやす)が、僧・愚中周及(ぐちゅうしゅうきゅう)を招いて開山しました。写真は山門です。

山門を入ると、落ち着いた雰囲気の境内が広がります。
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参道を進むと右手にある梵鐘堂です。
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参道正面にある本堂(薬師堂)で、1794年再建です。
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本堂に向かって右手にある開山堂です。
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1793年建立で、六角円堂の土蔵造りという珍しい形式です。

本堂に向かって左手にある研修道場です。
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事前に予約すれば、座禅体験ができるそうです。

研修道場の左手にある地蔵堂です。
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地蔵堂にまつられている地蔵菩薩です。
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本堂裏手にある鎮守社です。
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方丈(写真左)と庫裏です。
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<天寧寺(てんねいじ)>京都府福知山市大呂1474

【日本酒○×クイズ】正解は次回に発表します。
<前回の問題>精米作業は、米の新鮮さを保つため高速で磨く必要がある。
<前回の解答>× 温度が上がると米の水分が失われ割れてしまうので、ゆっくり時間をかけて精米する。 

<今回の問題>精米した米は、すぐに仕込をする必要がある。

今は何位かな? 押してみてね!

長安寺(ちょうあんじ)

京都府福知山市の長安寺へ行ってきました。

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600年頃、聖徳太子の弟・麻呂子(まろこ)親王が創建したと伝えられ、1544年に福知山城の初代城主・杉原家次によって再興されました。写真は山門です。

山門を入って右手にある鐘楼で、1680年建立です。
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1784年に再建された本堂(大方丈)です。
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本尊は、釈迦如来像です。

本堂前の「薬師三尊四十九燈の庭」です。
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造園家・重森三玲の長男・重森完途が作庭しました。

山門を入って左手にある1983年建立の観音堂です。
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観音堂横の石段を上がると薬師堂(仏殿)があります。
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1816年再建で、薬師如来立像(平安時代作、秘仏)などを安置しています。

薬師堂の右手にある弁財天堂です。
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弁財天堂の横にある石段を上がると開山堂があります。
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1803年再建です。

開山堂に向かって左手にある大師堂です。
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参道途中にあるイチョウの大木です。
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参道途中にある六地蔵菩薩です。
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<長安寺(ちょうあんじ)>京都府福知山市奥野部577
長安寺 公式ページ

【日本酒○×クイズ】正解は次回に発表します。
<前回の問題>精米歩合40%と60%を比べると、40%の米の方が小さい。
<前回の解答>○ 精米歩合40%とは、米の60%を磨いて、残った米の量。

<今回の問題>精米作業は、米の新鮮さを保つため高速で磨く必要がある。

今は何位かな? 押してみてね!

楞厳寺(りょうごんじ)

京都府綾部市の楞厳寺へ行ってきました。

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732年林聖上人により開基されました。「関西花の寺25カ所」の第2番札所です。

山門を入ると庫裏があります。
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長井一禾(ながいいっか)により描かれた襖絵「四季の鴉(からす)」が有名で、「丹波のカラス寺」ともいわれています。(拝観は要予約)

庫裏の横にある石段を上がると梵鐘堂があります。
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本堂です。江戸時代の本堂が老朽化し2003年に建て替えられました。
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本尊は、薬師瑠璃光如来です。内陣は折り上げ格天井で、彩色された様々な花の絵が描かれています。

本堂に向かって右手奥に不動明王像などがまつられています。
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石段の途中にある日限(ひぎり)地蔵尊です。
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日数を限って願いをかけると不思議にかなえられるそうです。

日限地蔵堂前にある宝篋印塔(ほうきょういんとう)です。
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1511年の銘があります。窪みに溜まっている水を身体に塗るとご利益があるそうです。

石段の下にある水子地蔵尊です。
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蓮池にはたくさんの花が咲いています。
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8月中旬~9月上旬には、百日紅(さるすべり)が見頃だそうです。

<楞厳寺(りょうごんじ)>京都府綾部市舘町楞厳寺6

【日本酒○×クイズ】正解は次回に発表します。
<前回の問題>精米で削り取られた部分は、飼料・米菓子・ビールの原料などに使われる。
<前回の解答>○ スーパードライやキリンラガーなど多くのビールの原料に米が使われています。

<今回の問題>精米歩合40%と60%を比べると、40%の米の方が小さい。

今は何位かな? 押してみてね!