酒蔵訪問 今西清兵衛商店(いまにしせいべえしょうてん)

奈良市の今西清兵衛商店へ行ってきました。

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1884年創業で、代表銘柄は「春鹿(はるしか)」です。

玄関を入ると、ショップになっています。
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500円でグラスを購入するときき酒ができます。
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以前は400円だったのですが、価格改定されたようです・・。

今回のきき酒です。終了後に奈良漬の試食もあります。
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写真右より
純米酒 遠の朝廷(とおのみかど)
<データー>純米酒、ひとめぼれ100%、精米歩合70%、アルコール分15~16度
春鹿 吟醸 超辛口
<データー>吟醸酒、五百万石100%、精米歩合60%、アルコール分15~16度
春鹿 南都霞酒(なんとかすみざけ)
<データー>純米吟醸生酒、山田錦100%、精米歩合55%、アルコール分15度
春鹿 純米 奈良の八重桜
<データー>純米酒、五百万石100%、精米歩合58%、アルコール分14~15度
春鹿 Kioke-Sake 純米吟醸生原酒
<データー>純米吟醸生原酒、山田錦100%、精米歩合55%、アルコール分17~18度
春鹿 発泡性純米酒 ときめき
<データー>純米酒、ヒノヒカリ他、精米歩合70%、アルコール分6~7度

2014年4月からグラスに新色・パープルが登場しています。(写真左)
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以前いただいたグリーン(写真右)が無くなったそうです。
他に、ピンク・ブルー・クリスタルがあります。

<今西清兵衛商店(いまにしせいべえしょうてん)>奈良市福智院町24-1
今西清兵衛商店 公式ページ
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乙女の日本酒 Promotion 2014

大阪市北区で「乙女の日本酒 Promotion 2014」が開催され行ってきました。

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受付を済ますとグラスが貰えます。このグラスで有料試飲ができます。

進行は「杜氏屋」(大阪市北区黒崎町7-13)の中野恵利さん。
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川敬商店(宮城県遠田郡美里町)川名由倫さんの発声でスタート!

「日本酒ラベル展覧会」のコーナーもあります。
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仕込水のコーナーです。
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会場は、たくさんの人でにぎわっています。
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全国から女性酒造家が活躍する11蔵が集まっています。
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石見銀山(いわみぎんざん)特別純米」(島根県大田市一宮酒造)
<データー>特別純米酒、改良八反流100%、精米歩合60%、アルコール分16~17度

グラスは50mlなので、あっという間!
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白老(はくろう)若水純米槽場直汲み生原酒」(愛知県常滑市澤田酒造)
<データー>純米生原酒、若水100%、精米歩合65%、アルコール分17~18度

澤田酒造をもう一杯。
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白老 純米吟醸 2年熟成酒 瑤春(ようしゅん)
<データー>純米吟醸酒、山田錦・八反錦、精米歩合55%、アルコール分15~16度

次々と。
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れでぃふぁあすと 純米大吟醸」(愛媛県喜多郡内子町酒六酒造)
<データー>純米大吟醸酒、山田錦・松山三井、精米歩合50%、アルコール分15.5度

インパクトのあるラベル!
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黄金澤(こがねさわ)HITOMEBORE」(宮城県遠田郡美里町川敬商店)
<データー>純米吟醸酒、ひとめぼれ100%、精米歩合55%、アルコール分16度

ドラマ「JIN-仁-」の撮影が行われた蔵!(ヤマサ醤油の蔵として登場)
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若駒(わかこま)無濾過生原酒 雄町50」(栃木県小山市若駒酒造)
<データー>純米大吟醸無濾過生原酒、雄町100%、精米歩合50%、アルコール分16~17度

どんどんと!
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奥能登の白菊(しらぎく)純米八反錦 無濾過生」(石川県輪島市白藤酒造場)
<データー>純米無濾過生原酒、八反錦100%、精米歩合55%、アルコール分18度

飲んだのは、写真右から2本目の青色のラベル。
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百十郎(ひゃくじゅうろう)青面 新酒うすにごり」(岐阜県各務原市林本店)
<データー>純米吟醸酒、五百万石100%、精米歩合60%、アルコール分15度

まだまだ。
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るみ子の酒 袋搾り無濾過生原酒 あらばしり」(三重県伊賀市森喜酒造場)
<データー>純米無濾過生原酒、精米歩合60%、アルコール分17~18度

もう少し!
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浅茅生(あさぢを)特別純米生原酒 滋賀渡船6号」(滋賀県大津市平井商店)
<データー>特別純米無濾過生原酒、滋賀渡船、精米歩合60%、アルコール分18度

エンジン全開! 飲んだのは写真右
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文佳人(ぶんかじん)純米大吟醸原酒」(高知県香美市アリサワ)
<データー>純米大吟醸無濾過生原酒、山田錦100%、精米歩合40%、アルコール分17~18度

残りの1蔵!
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京の春(きょうのはる)特別純米生原酒」(京都府与謝郡伊根町向井酒造)
<データー>特別純米無濾過生原酒、ほか未確認

女性酒造家による「本音トーク」も楽しむことができました!
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<乙女の日本酒 Promotion 2014>2014年4/27 OAPプラザ・桜広場(大阪市北区天満橋1-8-30)

元興寺(がんごうじ)

奈良市の元興寺へ行ってきました。

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6世紀末に蘇我馬子が飛鳥に建立した法興寺(飛鳥寺)が前身で、平城遷都にともない718年に移転し元興寺となりました。

中世以降、次第に衰退し、極楽院・観音堂・小塔院の3つの寺に分裂します。
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こちらは、観音堂でしたが、1859年に焼失します。写真は中門です。
極楽院の元興寺は、元興寺 過去記事

中門を入って左手にある地蔵堂です。
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本堂手前にある啼燈籠(なきどうろう)です。
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1257年の刻銘があり、戦前は重要美術品に認定されていましたが、1944年地震で倒壊、2010年に元の姿に修復されました。

梵鐘堂です。
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本堂です。1930~1935年頃に再建されました。
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本尊は、弥勒菩薩坐像です。薬師如来立像(平安時代、国宝)、十一面観音立像(鎌倉時代、重要文化財)は奈良国立博物館に寄託されています。

本堂前に置かれている龍の瓦(?)です。
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境内にある稲荷社です。
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十三重石塔です。
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塔跡(史跡)です。1859年に焼失するまで五重大塔が建っていました。
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基壇と17個の礎石が残っています。1927年に発掘調査が行われ古銭や勾玉が出土し、塔跡土壇出土品として重要文化財になっています。(奈良国立博物館寄託)

境内にある仏足石です。
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境内には花がたくさん咲いています。
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もう少し早く来ていれば、桜もすごかったのでは・・。
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栞です。「元興寺」の文字は空海の書です。
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<元興寺(がんごうじ)>奈良市芝新屋町12

春日大社 若宮(わかみや)15社めぐり 後編

奈良市の春日大社 若宮15社めぐりの続きです。

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夫婦大國(めおとだいこおく)社から石段を上がったところにある鳥居です。

鳥居の奥にある第5番納札社・廣瀬(ひろせ)神社です。(写真左)
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第6番納札社・懸橋(かけはし)社(葛城(かつらぎ)神社)です。(写真右)

第7番納札社・三十八所(さんじゅうはっしょ)神社です。
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第8番納札社・佐良気(さらけ)神社です。
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第9番納札社・春日明神遥拝所(かすがみょうじん ようはいしょ)です。
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遥拝とは、遠く離れた所から神仏を拝むことです。

第10番納札社・宗像(むなかた)神社です。
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第11番納札社・紀伊(きい)神社です。
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第12番納札社・伊勢(いせ)神宮遥拝所です。
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第13番納札社・元春日 枚岡(ひらおか)神社遥拝所です。
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春日大社の祭神のうち2柱は、枚岡神社から勧請しています。

幟がたくさん立っている神社があります。
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第14番納札社・金龍(きんりゅう)神社です。
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開運財運にご利益があるということで参拝者が多いそうです。

若宮神社手水屋です。1632~1633建築で重要文化財です。
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この中に、第15番納札社・夫婦大國社があります。
2014年4/25~5/25、夫婦大国様の御前立(おまえだち)御開帳があります。(6年に1度です)

春日大社の社務所で授与していただける御神酒です。
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純米酒 春日諸白(かすがもろはく)」(奈良市奈良豊澤酒造)
<データー>純米酒、精米歩合70%、アルコール分14~15度

<春日大社(かすがたいしゃ)若宮(わかみや)15社めぐり>奈良市春日野町160
春日大社 公式ページ

春日大社 若宮(わかみや)15社めぐり 前編

奈良市の春日大社 若宮15社めぐりに行ってきました。

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春日大社は768年に称徳天皇の勅命により創祀されました。写真は一の鳥居(江戸時代、重要文化財)です。

二の鳥居です。
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二の鳥居手前にある車舎(くるまやどり)です。牛車などを留め置きました。
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1632年に造替されたもので重要文化財です。

車舎に奉納された菰樽がたくさん置かれています。
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豊祝(ほうしゅく)」(奈良市奈良豊澤酒造)、「升平(しょうへい)」(奈良市八木酒造)、「梅乃宿(うめのやど)」(奈良県葛城市梅乃宿酒造)、「歓喜光(かんきこう)」(奈良県香芝市澤田酒造)、「長龍(ちょうりょう)」(奈良県北葛城郡広陵町長龍酒造)が奈良の酒です。

伏鹿手水所(ふせしかのてみずしょ)です。
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鹿は神の使いとされています。ここで手と口を清めます。

伏鹿手水所の左手にある祓戸(はらえど)神社です。
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手水後にこの神社に参拝し、心身を清めたあと本殿に参拝します。

南門です。1382~1385年再建で重要文化財です。
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参拝所(幣殿・舞殿)です。奥に中門、さらに奥に本殿があります。
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祭神は、武甕槌命(たけみかづちのみこと)などです。

南門を出て左手に若宮(わかみや)神社へ続く道があります。
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若宮15社めぐりの看板があります。(クリックで拡大できます)
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夫婦大國(めおとだいこく)社の前にある手水所で手と口を清めます。
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若宮神社細殿及び神楽殿です。
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1605年建築で重要文化財です。

15社の第1番納札社・若宮神社です。
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本殿・拝舎(はいのや)は1863年造替で重要文化財です。

若宮大楠(わかみやのおおくす)です。
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神功皇后のお手植えと伝えられています。

第2番納札社・一童(いちどう)社(三輪神社)です。
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写真左が第3番納札社・兵主(ひょうず)神社です。
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写真右が第4番納札社・南宮(なんぐう)神社です。

後編に続きます。

酒蔵訪問 向井(むかい)酒造

京都府与謝郡伊根町の向井酒造へ行ってきました。

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1754年創業で「京の春(きょうのはる)」です。

玄関です。趣のある建物です。
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販売もしています。
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蔵の様子が少しだけ見えます。
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試飲もさせていただけます。
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京の春 特別純米酒
<データー>特別純米酒、阿波山田錦100%、精米歩合60%、アルコール分15~16度

コレも飲んでみる? 喜んで!
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写真左より
京の春 純米大吟醸
<データー>純米大吟醸酒、阿波山田錦100%、精米歩合40%、アルコール分15~16度
京の春 しずく搾り 斗瓶囲い 純米大吟醸 うすにごり
<データー>純米大吟醸酒、阿波山田錦100%、精米歩合40%、アルコール分15~16度

試飲後、購入した酒です!
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京の春 純米生原酒
<データー>純米生原酒、精米歩合70%、アルコール分17度

伊根湾と舟屋の風景です。
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女性酒造家が集まる「乙女の日本酒 Promotion 2014」に参加されます!
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2014年4/27 OAPプラザ・桜広場(大阪市北区天満橋1-8-30)で開催です。
(前売1,000円、当日1,800円)

<向井酒造(むかいしゅぞう)>京都府与謝郡伊根町平田67
向井酒造 公式ページ

第30回松の司(まつのつかさ) きき酒会inコープイン京都 後編

京都市中京区で開催された「第30回 松の司きき酒会inコープイン京都」の続きです。

「生詰(なまづめ)」は、搾った直後に1度だけ火入れ(加熱殺菌)した酒です。
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松の司 大吟醸純米 生詰」(滋賀県蒲生郡竜王町松瀬酒造)
<データー>純米大吟醸酒、山田錦100%、精米歩合50%、アルコール分14~15度

「あらばしり」は、搾った時に最初に出てくる酒です。
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松の司 純米吟醸 あらばしり
<データー>純米吟醸生酒、山田錦100%、精米歩合55%、アルコール分16~17度

次は「中取り」。「あらばしり」の後に出てくる酒です。
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松の司 純米吟醸 中取り 平成24BY」(写真撮り忘れのため自宅のものを撮影)
<データー>純米吟醸酒、山田錦100%、精米歩合55%、アルコール分16~17度

純米吟醸酒とは、精米歩合60%以下で吟醸造りをした純米酒です。
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松の司 竜王産山田錦 純米吟醸
<データー>純米吟醸酒、山田錦100%、精米歩合50%、アルコール分16~17度

コレも純米吟醸。
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松の司 純米吟醸 AZOLLA
<データー>純米吟醸酒、山田錦100%、精米歩合50%、アルコール分16~17度

純米吟醸酒をどんどんと。
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松の司 純米吟醸 楽 平成24BY
<データー>純米吟醸酒、山田錦・吟吹雪、精米歩合60%、アルコール分15~16度

渡船(わたりぶね)は、山田錦の親にあたる品種です。
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松の司 純米吟醸 渡船
<データー>純米吟醸酒、渡船2号100%、精米歩合55%、アルコール分16~17度

次は生酛(きもと)を。
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松の司 生酛純米吟醸 心酔(しんすい)平成24BY
<データー>純米吟醸酒、山田錦100%、精米歩合55%、アルコール分16~17度

生酛造りとは、天然の乳酸菌の力を借りて酒母を造る伝統的な製造方法です。
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松の司 ふゆみず 生酛純米生原酒
<データー>純米生原酒、山田錦100%、精米歩合65%、アルコール分17~18度

生酛をもう1本!
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松の司 生酛純米酒
<データー>純米酒、山田錦・吟吹雪、精米歩合55%、アルコール分15~16度

純米酒は、米と米麹・水のみを原材料とした酒です。(精米歩合の制限はありません)
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松の司 純米酒
<データー>純米酒、吟吹雪・日本晴、精米歩合60%、アルコール分15~16度

特別純米酒は、精米歩合60%以下または原材料や製法が特別な純米酒です。
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松の司 特別純米酒
<データー>特別純米酒、山田錦・渡船、精米歩合60%、アルコール分15~16度

本醸造酒は、精米歩合70%以下で一定量以下の醸造アルコールを添加した酒です。
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松の司 生酛仕込 本醸造
<データー>本醸造酒、精米歩合65%、アルコール分15~16度

燗酒も試飲することができました!
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松の司」を応援する京都の酒販店の方から中締めのあいさつ。
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お疲れさまです。ありがとうございました!

<第30回松の司(まつのつかさ)きき酒会inコープイン京都>2014年4/20 コープイン京都(京都市中京区柳馬場蛸薬師上ル井筒屋町411)
松瀬酒造 公式ページ

第30回松の司(まつのつかさ) きき酒会inコープイン京都 前編

京都市中京区で「第30回 松の司きき酒会inコープイン京都」が開催され行ってきました。

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松の司」は、1860年創業の松瀬酒造(滋賀県蒲生郡竜王町)の代表銘柄です。

参加費500円で16種類もの「松の司」を試飲することができます。
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ほかに、有料試飲(300円)が4種類用意されています。
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さっそくチケットを購入して準備万端!

会場です。中央に仕込水が置かれたテーブル。周りが試飲コーナーです。
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松瀬忠幸代表取締役のあいさつがあります。
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年に2回きき酒会を開催されているそうです。(ということは・・15年も続けているんですね!)

まずは純米大吟醸!
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松の司 大吟醸純米 黒 平成24BY
<データー>純米大吟醸酒、山田錦100%、精米歩合35%、アルコール分16~17度

純米大吟醸酒は、精米歩合50%以下で吟醸造りをした純米酒です。
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松の司 大吟醸純米 平成24BY
<データー>純米大吟醸酒、山田錦100%、精米歩合40%、アルコール分16~17度

精米歩合とは、米を磨いて残った米の割合です。45%は元の米を55%磨いた(取り除いた)もの。
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松の司 純米大吟醸 陶酔(とうすい)
<データー>純米大吟醸酒、山田錦100%、精米歩合45%、アルコール分16~17度

ここで、有料試飲コーナーへ!
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松の司 大吟醸純米 しずく 平成24BY
<データー>純米大吟醸酒、山田錦100%、精米歩合35~45%、アルコール分16~17度

有料試飲は、ワイングラスにいれていただけます。
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松の司 大吟醸 出品タンク
<データー>大吟醸酒、山田錦100%、精米歩合35%、アルコール分16~17度

大吟醸酒は精米歩合50%以下で、一定量の醸造アルコールを添加した吟醸造りの酒です。
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松の司 新・大吟醸(仮称)
<データー>大吟醸酒、山田錦100%、精米歩合35%、アルコール分16~17度

有料試飲残りの1本!
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松の司 special 純米大吟古酒 BLACK AZOLLA 平成21BY
<データー>純米大吟醸酒、山田錦100%、精米歩合40%、アルコール分16~17度

仕込水(日本酒造りに使う水)を飲んで、しばし休憩!
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後編へ続きます。

鏡(かがみ)神社

奈良市の鏡神社へ行ってきました。南都鏡(なんとかがみ)神社ともいわれています。

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806年に新薬師寺の鎮守として創祠されました。写真は、新薬師寺南門のすぐ隣にある鳥居です。

鳥居をくぐらずに、左に下る道を進むと石段があります。
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石段の上に割拝殿があります。

拝殿です。
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奥に本殿が見えます。1746年に春日大社の本殿の1つを移築したものです。
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祭神は、 天照皇大神・藤原広嗣・地主神です。藤原広嗣は740年に吉備真備、僧・玄昉(げんぼう)の処分を求める上表を送り大宰府で挙兵しますが、捕えられて処刑されます。(藤原広嗣の乱)

本殿の左隣にある火雷天神(からいてんじん)社です。
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境内にある祖霊社です。
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鳥居を出て新薬師寺の南門を過ぎたところにある摂社・比賣神(ひめかみ)社です。
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古来より「高貴の姫君の墓」比売塚(ひめづか)として伝えられていた所で、1981年より十市皇女(とおちのひめみこ)を祭神として祀られるようになりました。

比賣神社の隣にある神像石(かむかたいし)です。
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大友皇子・十市皇女から淡海三船までの4代とそれぞれの妃を祀った石が置かれています。

<鏡神社(かがみじんじゃ)>奈良市高畑福井町468
鏡神社 公式ページ

新薬師寺(しんやくしじ)

奈良市の新薬師寺に行ってきました。

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747年に聖武天皇の病気平癒を祈願して光明皇后によって創建されました。写真は、平安後期~鎌倉時代初期に建立された東門で重要文化財です。

新薬師寺の「新」は新しいではなく、新たかなという意味です。
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鎌倉時代建立の南門です。拝観の入り口はこちらからです。

門を入って右手にある鐘楼です。
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1279年建立で重要文化財です。梵鐘は奈良時代のもので重要文化財です。

奈良時代建立の本堂で国宝です。
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手前の石灯籠は、室町時代のものですが、基礎部分の蓮台は奈良時代のものです。

左手に入口があります。本尊は、薬師如来坐像(平安時代、国宝)です。
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まわりを十二神将立像(奈良時代、11体は国宝)が囲んでいます。
伐折羅(ばさら)は、500円切手のデザインになっています。

右手にも扉があり、こちらには、なんとステンドグラスがはめられています。
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ステンドグラスです。東門が映っています。
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本堂の手前、左手にある地蔵堂です。
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鎌倉時代建立で重要文化財です。

本堂の手前、右手にある竜王社です。
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本堂入口をすぎて左に行くと庫裏があります。
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伐折羅のDVDが放映されています。

庫裏の隣にある香薬師堂です。申し出ると拝観することができます。
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裸形の「おたま地蔵尊」が安置されています。

境内南西隅にある稲荷社です。
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東大寺実忠(じっちゅう)和尚の塔です。
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元は十三重塔だったそうです。

南門を入って左手にある石仏です。
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いただいた栞です。表紙は、本尊の薬師如来坐像です。
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<新薬師寺(しんやくしじ)>奈良市高畑町1352
新薬師寺 公式ページ

白毫寺(びゃくごうじ)

奈良市の白毫寺へ行ってきました。

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天智天皇の第7皇子・志貴(しき)皇子の没後、山荘を寺にしたと伝えられています。石段の上に山門が見えます。

17世紀に建立された本堂です。
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本尊は、阿弥陀如来坐像(平安~鎌倉時代、重要文化財)です。

本堂前にある椿の木です。樹齢は400年を超えているそうです。
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奈良県の天然記念物に指定されています。

1本の木に白、紅、紅白の絞りなどの花をつけ五色(ごしき)椿といわれています。
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奈良三名椿の1つです。

本堂の裏手にある御影堂です。江戸時代建立です。
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本堂の裏手にある宝蔵です。
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閻魔王坐像(鎌倉時代)、地蔵菩薩立像(鎌倉時代)など重要文化財の仏像が収蔵されています。

宝蔵の裏手に閼伽井(井戸)があります。
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多宝塔跡です。
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境内には石仏がたくさん点在しています。
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鎌倉時代作の不動明王石仏です。

室町時代作の十王地蔵石仏です。
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他にも弥勒菩薩や宝篋印塔などが並べられています。
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境内から西を見た風景です。写真左奥に見えるのは生駒山です。
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いただいた栞です。
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<白毫寺(びゃくごうじ)>奈良市白毫寺町392

伝香寺(でんこうじ)

奈良市の伝香寺へ行ってきました。

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771年に鑑真の弟子・思託(したく)によって実円寺として開基されました。写真は、16世紀後半建築の表門です。

1585年に戦国大名・筒井順慶の菩提を弔うため母・芳秀(ほうしゅん)尼が再興し伝香寺に改めました。
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写真は中門です。椿の開花時期のみ開けられています。(通常時の拝観は要予約)

中門を入ってすぐにある手水鉢には、椿の花が。
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写真左手前が弁天堂で、その奥に筒井家の五輪塔が見えます。
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道の右側中ほどに、芳秀尼の墓塔があります。

桜の花びらのように散る椿で、潔さから武士(もののふ)椿といわれています。
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芳秀尼が供えた椿が存続(3代目)しているそうです。

「散り椿」ともいわれています。
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白毫(びゃくごう)寺の五色椿、東大寺の糊こぼし椿とともに奈良三名椿の1つです。

本堂前のモチの木です。
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1585年建立の本堂で、重要文化財です。
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本尊は釈迦如来坐像(1585年宗貞作)です。

本堂に向かって左手にある地蔵堂です。
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鎌倉時代作で重要文化財の地蔵菩薩立像が安置されています。裸形像に実際の衣と袈裟を着用させた像で、修理の際に十一面観音小像などの像内納入品(重要文化財)が見つかりました。

本堂に向かって右手にある順慶堂です。
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1983年に筒井家の子孫により筒井順慶座像と御堂が造立されました。

本堂と地蔵堂の間に立つ由留木(ゆるぎ)地蔵です。
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1515年の刻銘があります。

いただいた栞です。
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<伝香寺(でんこうじ)>奈良市小川町24
伝香寺(伝香寺学園)公式ページ

漢國(かんごう)神社

奈良市の漢國神社に行ってきました。

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593年に創建と伝えられ、717年に藤原不比等が二座を合祀しました。

門があります。
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門を入って左手に手水舎があり、手水鉢の横に水神社があります。
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拝殿です。
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本殿です。安土桃山時代の建物と考えられています。
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祭神は、大物主命・大己貴(おおなむち)命・少彦名(すくなひこな)命です。

拝殿に向かって左側(南)にある境内社です。(神社名は不明)
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拝殿に向かって左側(南)にある八王子社です。
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境内の北西隅にある葵神社(東照宮)です。
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大坂冬の陣の際に徳川家康が鎧を奉納し、その由緒から東照宮を勧請したといわれています。

拝殿に向かって右手にある鎧蔵(よろいぐら)です。
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家康が奉納した鎧を保管していました。(現在は奈良国立博物館に出陳)

境内の南東隅にある源九郎稲荷神社です。
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林浄因(りんじょういん)をまつる林神社です。
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林浄因は、室町時代に初めてわが国に饅頭を伝えました。

林浄因が紅白の饅頭を埋めたと伝えられる饅頭塚です。
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毎年4/19に饅頭祭が開催されます。
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<漢國神社(かんごうじんじゃ)>奈良市漢国町6
漢國神社 公式ページ

千代(ちよ)酒造 春の利き酒会2014 後編

奈良県御所市の千代酒造で開催された「春の利き酒会2014」の続きです。

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凛々(りんりん)の飲み比べ。写真左より
篠峯(しのみね)凛々 雄町 純米吟醸 無濾過生原酒
<データー>純米吟醸無濾過生原酒、雄町100%、精米歩合60%、アルコール分17~18度
篠峯 凛々 雄町 純米吟醸 うすにごり
<データー>純米吟醸生原酒、雄町100%、精米歩合60%、アルコール分17~18度

続いて飲み比べ。
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篠峯 秋色生原酒 雄町 純米吟醸
<データー>純米吟醸生原酒、雄町100%、精米歩合60%、アルコール分17~18度
篠峯 辛々一火原酒 雄町 純米吟醸
<データー>純米吟醸生原酒、雄町100%、精米歩合60%、アルコール分17~18度

コレも飲み比べ。
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篠峯 八反 純米吟醸 生詰瓶燗酒
<データー>純米吟醸酒、八反100%、精米歩合50%、アルコール分16~17度
篠峯 八反 純米吟醸 無濾過生酒 仕込22号
<データー>純米吟醸酒、八反100%、精米歩合60%、アルコール分16~17度

まだまだ半分。これからが後半戦!
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写真左より
篠峯 もろみ
<データー>純米吟醸酒、吟風・五百万石、精米歩合50%、アルコール分17~18度
篠峯 どぶろく
<データー>濁酒(純米)、雄町・他、精米歩合70%、アルコール分16度

純米酒の飲み比べ!
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写真左より
篠峯 純米生原酒 直汲無濾過
<データー>純米無濾過生原酒、五百万石・吟風、精米歩合65%、アルコール分17~18度
篠峯 遊々(ゆうゆう)純米 山田錦 生酛(きもと)ブレンド 平成24BY
<データー>純米酒、山田錦100%、精米歩合77%、アルコール分14~15度
篠峯 上々 純米
<データー>純米酒、五百万石・他、精米歩合65%、アルコール分15度

続いて純米酒!
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写真左より
篠峯 純米 山田錦 超辛無濾過生酒
<データー>純米無濾過生酒、山田錦100%、精米歩合70%、アルコール分17~18度
篠峯 純米 山田錦 超辛口竹山
<データー>純米酒、山田錦100%、精米歩合70%、アルコール分15~16度
篠峯 純米 雄山錦
<データー>純米酒、雄山錦100%、精米歩合50%、アルコール分15~16度

山田錦の飲み比べ!
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写真左より
篠峯 純米 山田錦 萌黄
<データー>純米酒、山田錦100%、精米歩合70%、アルコール分15~16度
篠峯 純米 山田錦 超辛一火原酒
<データー>純米原酒、山田錦100%、精米歩合70%、アルコール分17~18度

この2本で3ブース終了!
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写真左より
篠峯 秋晴 純米 山田錦 一火原酒 7号
<データー>純米原酒、山田錦100%、精米歩合70%、アルコール分17~18度
篠峯 遊々 純米 山田錦 無濾過生原酒 7号
<データー>純米無濾過生原酒、山田錦100%、精米歩合70%、アルコール分17~18度

いよいよ4ブース目、残り12本です。
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写真左より
篠峯 ろくまる 雄山錦 純米吟醸 うすにごり
<データー>純米吟醸酒、雄山錦100%、精米歩合60%、アルコール分16~17度
篠峯 ろくまる 雄山錦 純米吟醸 直汲無濾過生酒
<データー>純米吟醸無濾過生酒、雄山錦100%、精米歩合60%、アルコール分16~17度

あと10本!
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写真左より
篠峯 純米吟醸 山田錦 夏色生酒
<データー>純米吟醸生酒、山田錦100%、精米歩合60%、アルコール分16~17度
篠峯 愛山 純米
<データー>純米酒、愛山錦100%、精米歩合65%、アルコール分16~17度
篠峯 純米吟醸 五割磨き
<データー>純米吟醸酒、五百万石・吟風、精米歩合50%、アルコール分17~18度

しかし、すごい種類がありますねぇ・・!
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写真左より
櫛羅(くじら)純米 一火原酒
<データー>純米原酒、山田錦100%、精米歩合60%、アルコール分17~18度
櫛羅 雲米 無濾過生原酒
<データー>純米無濾過生原酒、山田錦100%、精米歩合60%、アルコール分17~18度
篠峯 山田錦 純米吟醸原酒 蒼
<データー>純米吟醸酒、山田錦100%、精米歩合60%、アルコール分16~17度

生酛の4本で完全制覇! 20mlずつ試飲したとして・・20☓48=960ml!
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写真左より
篠峯 生酛 純米山田錦 一火原酒 平成22BY
<データー>純米原酒、山田錦100%、精米歩合77%、アルコール分17~18度
篠峯 生酛 純米山田錦 熟成参年 平成22BY
<データー>純米原酒、山田錦100%、精米歩合70%、アルコール分17~18度
篠峯 生酛 純米山田錦 一火原酒 平成23BY
<データー>純米原酒、山田錦100%、精米歩合77%、アルコール分17~18度
篠峯 生酛 純米山田錦 無濾過生原酒
<データー>純米原酒、山田錦100%、精米歩合77%、アルコール分17~18度

<千代酒造(ちよしゅぞう)春の利き酒会2014>2014年4/13 奈良県御所市大字櫛羅621

千代(ちよ)酒造 春の利き酒会2014 前編

奈良県御所市の千代酒造で「春の利き酒会2014」が開催され、行ってきました。

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1873年創業で、代表銘柄は「篠峯(しのみね)」・「櫛羅(くじら)」です。

立派な門があり、受付をしています。堺代表取締役自らお出迎えです。
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チケットと引き換えに、試飲グラスが貰えます。

48種類もの酒が、4ブースに分けられて用意されています。
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昨年、飲み損なった酒を最初に! 過去記事はこちら千代酒造 春の利き酒会2013
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篠峯 愛山(あいやま)純米大吟醸 生詰瓶燗酒
<データー>純米大吟醸酒、愛山100%、精米歩合45%、アルコール分16~17度

4割磨きを飲み比べ。
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中央左より
篠峯 純米大吟醸 4割磨き
<データー>純米大吟醸、山田錦100%、精米歩合40%、アルコール分16~17度
篠峯 純米大吟醸 4割磨き 無濾過生原酒
<データー>純米大吟醸無濾過生原酒、山田錦100%、精米歩合40%、アルコール分17~18度

出品表にメモをしながら飲んでいきます。
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篠峯 大吟醸 山田錦 生詰瓶燗酒
<データー>大吟醸酒、山田錦100%、精米歩合50%、アルコール分16~17度

山田錦、同じ精米歩合、同じ酵母、同じ日本酒度なのに飲み比べると違いが!
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写真左より
篠峯 山田錦 純米大吟醸 生詰瓶燗酒
<データー>純米大吟醸酒、山田錦100%、精米歩合50%、アルコール分16~17度
櫛羅 純米吟醸 中取り生酒
<データー>純米吟醸生酒、山田錦100%、精米歩合50%、アルコール分17~18度
櫛羅 純米吟醸 生詰瓶燗酒
<データー>純米吟醸酒、山田錦100%、精米歩合50%、アルコール分16~17度

年度違いを飲み比べ。
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写真左より
篠峯 雄町 純米大吟醸 参年熟成 平成23BY
<データー>純米大吟醸酒、雄町100%、精米歩合50%、アルコール分16~17度
篠峯 雄町 純米大吟醸 生詰瓶燗酒 平成24BY
<データー>純米大吟醸酒、雄町100%、精米歩合50%、アルコール分16~17度
篠峯 雄町 純米大吟醸 中取り生酒 平成25BY
<データー>純米大吟醸酒、雄町100%、精米歩合50%、アルコール分16~17度

憧れの吟和と古酒
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写真左より
千代 純米古酒 平成18BY
<データー>純米酒、五百万石・他、精米歩合65%、アルコール分17~18度
篠峯 吟和 大吟醸 平成24BY
<データー>大吟醸酒、山田錦100%、精米歩合40%、アルコール分17~18度

仕込水をはさみながら飲み続けます!
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ろくまるシリーズ!
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写真左より
篠峯 ろくまる 八反 純米吟醸 一火原酒
<データー>純米吟醸原酒、八反100%、精米歩合60%、アルコール分16~17度
篠峯 ろくまる 八反 純米吟醸 無濾過生酒
<データー>純米吟醸無濾過生酒、八反100%、精米歩合60%、アルコール分16~17度

同じく、ろくまるシリーズ!
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写真左より
篠峯 ろくまる 八反 純米吟醸 うすにごり
<データー>純米吟醸酒、八反100%、精米歩合60%、アルコール分16~17度
篠峯 ろくまる 雄町 純米吟醸 秋あがり一火原酒
<データー>純米吟醸原酒、雄町100%、精米歩合60%、アルコール分16~17度

コレも、ろくまるシリーズ!
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写真左より
篠峯 ろくまる 雄町 純米吟醸 晩秋旨酒無濾過生
<データー>純米吟醸無濾過生酒、雄町100%、精米歩合60%、アルコール分16~17度
篠峯 ろくまる 雄町 純米吟醸 うすにごり
<データー>純米吟醸酒、雄町100%、精米歩合60%、アルコール分16~17度

後編に続きます。

白鶴(はくつる)酒造 2014年春 酒蔵開放

神戸市東灘区の白鶴酒造で「2014年春 酒蔵開放」があり行ってきました。

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1743年創業で、代表銘柄は「白鶴」です。

入り口です。大きな看板がある建物が本店3号工場です。
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新入社員の紹介のあと、力強い決意表明がありました。
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樽巻きの実演があります。
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巻かれたばかりの菰樽を使って鏡開きを行います。
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しめ木でタガを下げて準備しているところです。

遠方から来られた方3人が選ばれ、鏡開きが行われました。
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一人は外国からのお客さまでした!

振る舞い酒!
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白鶴 上撰
<データー>普通酒、アルコール分15~16度

本店3号工場の見学が行われています。
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工場内の様子は、白鶴酒造 酒蔵開放 過去記事 

蔵出し垂れ口の試飲があります。搾ったばかりの酒がこの中に!
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さっそく頂きます!
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白鶴 垂れ口」(非売品)
<データー>不明

白鶴酒造資料館ではセミナーや酒造り唄のイベントが行われます。
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試飲コーナーもあります。もちろん頂きます!
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写真左より
白鶴 蔵酒
<データー>特別純米原酒、山田錦100%、精米歩合70%、アルコール分17~18度
特撰 白鶴 純米吟醸 山田錦
<データー>純米吟醸酒、山田錦100%、精米歩合60%、アルコール分15~16度

有料試飲コーナーもあるので・・!
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白鶴 袋吊り 大吟醸原酒
<データー>大吟醸原酒、山田錦100%、精米歩合50%、アルコール分18度

こんなのも!
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白鶴 純米古酒 平成19BY
<データー>純米酒、精米歩合70%、アルコール分16~17度

クイズとアンケートに答えていただいたお土産!
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白鶴 ミントフィズ
<データー>リキュール発泡性①、アルコール分4度

<白鶴酒造(はくつるしゅぞう)2014年春酒蔵開放>2014年4/12 神戸市東灘区住吉南町4-5-5

東大寺本坊(とうだいじほんぼう)一般公開

奈良市の東大寺で「聖武天皇・光明皇后御影並びに東大寺本坊襖絵」一般公開があり行ってきました。

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本坊は旧東南院で、通常は非公開です。

1199年再建の南大門(国宝)です。
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南大門の木造金剛力士立像(国宝)です。(写真は阿形)
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1203年に運慶・快慶ら総勢20人が分担して製作し69日で完成させました。

馬酔木(あせび)がたくさん花をつけています。
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南大門をくぐってすぐ右手に本坊があります。
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公開を知らせる看板が立てられています。

本坊の入り口です。
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入口を入って左手にある写経場です。
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さらに進むと右手にある本坊経庫(きょうこ)です。
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奈良時代の校倉(あぜくら)倉庫で国宝です。

本坊です。大広間と上段之間に全40枚の襖絵があり、公開されます。
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襖絵は、小泉淳作(こいずみじゅんさく)画伯が5年もの歳月を費やして描きました。

本坊前の枝垂れ桜です。
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本坊の庭園です。左奥に見える建物は持仏堂です。
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こちらの枝垂れ桜も満開です!
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本坊内部は撮影禁止です。
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写真上部左が聖武天皇、右が光明皇后の御影、他は襖絵です。

天皇殿です。聖武天皇像を安置しています。
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今回の公開では奉納品も展示されています。(パンフレットを撮影したものです)
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写真左は大正天皇下賜の「銀大香炉」、右は「白鳳凰華瓶(はくほうおうけびょう)一対」です。大法要や聖武天皇祭などで現在も使われているものだそうです。

<東大寺本坊(とうだいじほんぼう)一般公開>2014年4/11~13 奈良市雑司町406-1

旧甲子園(こうしえん)ホテル 2014年春の特別見学会

兵庫県西宮市の旧甲子園ホテルで「2014年春の特別見学会」が開催され行ってきました。

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1930年に甲子園ホテルとして竣工し、現在は武庫川女子大学甲子園会館になっています。

正面です。中央が玄関・フロント・メインロビーです。
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左右に大きく食堂と宴会場を張り出し、両翼の上階に客室を階段状に配しています。
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フランク・ロイド・ライト(米)の愛弟子・遠藤新(えんどうあらた)の設計です。

水の流れを模したような細かいデザインが随所に見ることができます。
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玄関です。
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中央は、回転ドアになっています。
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残念ながら、中での撮影は構わないのですが、ブログ公開はダメということでここまで・・。

桜の木には「春の特別見学会」の短冊がつられています。
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受付でもらった入館証です。
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1階西ホールの写真です。

パンフレットです。
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内部の様子がパンフレットに掲載されています。
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武庫川女子大学上甲子園キャンパスから撮影した写真です。
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ランチです。(ランチ付き見学コースで1,700円)
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煮込みハンバーグ、エビフライ、サーモンのマリネ、ポタージュスープなどです。

<旧甲子園(こうしえん)ホテル 2014年春の特別見学会>2014年4/6 武庫川女子大学甲子園会館(兵庫県西宮市戸崎町1-13)
甲子園会館 公式ページ

地主(じしゅ)神社

京都市東山区の地主神社へ行ってきました。

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創建は日本建国以前の神代(かみよ)とされています。清水寺の舞台を出て左手にあり、江戸時代までは清水寺の鎮守社でした。写真の鳥居の左が拝殿です。

世界遺産「古都京都の文化財」に清水寺の一部として登録されています。
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本殿です。拝殿とともに1633年建立で重要文化財です。

本殿を別の角度から。主祭神は、大国主命(おおくにぬしのみこと)です。
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えんむすびの神社として人気があります。

本殿に向かって左手にある「撫で大黒」です。
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小槌をなでると良縁・開運、おなかをなでると安産・子宝など、撫でる箇所によってそれぞれのご利益がいただけるそうです。

「撫で大黒」の左手にある「水かけ地蔵」です。
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開運・恋・厄除・良縁と書かれた柄杓から選んで水をかけるようです。
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「水かけ地蔵」の左手にある「おかげ明神」です。
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一つだけ願いをかなえてくれる一願成就の守り神です。

境内にある栗光稲荷(くりみついなり)です。
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本殿前にある「恋占いの石」です。10mほど離れた場所にもう一つあります。
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片方の石から反対側の石に目を閉じて歩き、無事にたどり着くと恋の願いがかなうそうです。

総門です。1633年建立で重要文化財です
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<地主神社(じしゅじんじゃ)>京都市東山区清水1-317
地主神社 公式ページ

清水寺(きよみずでら) 後篇

京都市東山区の清水寺の続きです。

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本堂外陣で参拝者を迎える出世大黒天像です。

本堂と清水の舞台です。
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1633年に徳川家光の寄進により再建されました。

地蔵堂です。1885年再建です。
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釈迦堂です。1631年再建で重要文化財です。
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奥に1918年再建の百体地蔵堂がありますが、工事中で入れません。

修復中の阿弥陀堂です。1632年再建で重要文化財です。
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隣の奥の院(千手堂)は1633年再建で重要文化財ですが、修復中です。

奥の院の下にある音羽の瀧(おとわのたき)です。
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子安塔(こやすのとう)です。1500年再建で重要文化財です。
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1911年までは仁王門の前方にあり、整備事業で現在地に移築されました。

子安塔を守護する泰産寺です。
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塔頭の成就院(じょうじゅいん)の子院です。

音羽稲荷神社です。
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音羽稲荷神社の奥にある高照弁財天です。
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音羽稲荷神社近くにある福禄寿と伝わる石仏です。
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北総門です。1639年頃再建です。
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北総門をくぐると正面に石碑が並んでいます。
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幕末の勤王兄弟僧である月照(げっしょう)と信海(しんかい)の歌碑です。

塔頭の成就院です。
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1639年に後水尾天皇の中宮・東福門院和子(とうふくもんいんかずこ)の寄進で再建されました。

成就院参道にある千体石仏群です。
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京都市内にまつられていたお地蔵さんで、明治の廃仏毀釈の際に捨てるに忍びないと持ち込まれたものだそうです。

北総門近くにある弁財天です。
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塔頭の実性院です。
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<清水寺(きよみずでら)>京都市東山区清水1-294
清水寺 公式ページ

清水寺(きよみずでら) 前篇

京都市東山区の清水寺へ行ってきました。

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清水寺へ向かう産寧坂(さんねいざか、三年坂)です。

産寧坂と清水坂が交わる北東隅にある経書堂(きょうかくどう)です。
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清水寺塔頭・成就院(じょうじゅいん)の末寺、来迎院の本堂です。

経書堂から清水寺に向かう途中にある大日堂です。
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清水寺塔頭・宝性院(ほうしょういん)の末寺、真福寺の本堂です。

清水寺石段手前北側にある善光寺堂です。
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本堂に向かって右前にある地蔵が「首ふり地蔵」で、恋い想う人の住む方に首を動かし祈願すると想いが叶うと人気を集めています。

仁王門の手前にある馬駐(うまとどめ)です。
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ここに馬を繋いで参拝しました。応仁の乱後の再建で重要文化財です。

よく見ると、金具の向きが違うものが2ヵ所あります。
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写真右上の金具と左下の金具のみ、丸く輪になった金具が下向きに付いています。大工の遊び心だともいわれています。

仁王門です。応仁の乱で焼失し、15世紀末の再建で重要文化財です。
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仁王門前の狛犬は「阿吽」ではなく、どちらも口を開いた「阿形」です。

仁王門をくぐると石段左手に鐘楼があります。
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1607年再建で重要文化財です。梵鐘は2008年に門前会により寄進された5代目です。

仁王門をくぐり右手に見える西門です。1631年再建で重要文化財です。
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後方に1632年再建の三重塔があるのですが、修復中です。

鐘楼の奥にある随求堂(ずいぐどう)です。1718年再建です。
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随求堂に向かって左手の石段をおりると、中興堂があります。
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1997年に建築されました。

中興堂の左隣にある春日社です。
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室町時代後期再建で重要文化財です。

随求堂の右手を進んでいくと経堂があります。
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1633年再建で重要文化財です。

開山堂(田村堂)です。1633年再建で重要文化財です。
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清水寺は778年僧・延鎮(えんちん)が開基と伝えられています。780年に妻の療治のために鹿の血を求めて音羽山を訪れた坂上田村麻呂が、延鎮と出会い殺生の罪を説かれ観音に帰依して仏堂を寄進しました。

開山堂に向かって右手に轟門(とどろきもん、中門)がありますが修復中です。
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本堂と回廊でつながる八脚門です。1631~33年の再建です。

修復で屋根からおろされた鬼瓦などが並べられています。
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本堂手前にある朝倉堂です。1633年再建で重要文化財です。
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1510年に越前の守護大名朝倉貞景が法華三昧堂として寄進・創建した堂が前身です。

朝倉堂の前にある「鉄の錫杖(しゃくじょう)と高下駄」です。
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大錫杖は90kg以上あるそうです。

後篇に続きます。

清閑寺(せいかんじ)

京都市東山区の清閑寺へ行ってきました。

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802年に紹継(しょうけい)法師によって開基されました。平安時代末期には、高倉天皇や六条天皇が寺域内に葬られ、皇室ゆかりの寺となりますが、応仁の乱で焼失。江戸時代初期に僧・性盛(しょうせい)により再興されました。

山門です。
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小督局(こごうのつぼね)を供養する宝篋印塔です。(写真左)
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小督局は、高倉天皇に寵愛されますが、中宮・平徳子の父・清盛により宮中から追い出され、この寺で尼にさせられました。

梵鐘堂です。
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本堂です。本尊は、十一面千手観音像です。
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茶室・郭公亭(かっこうてい)の跡です。
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幕末の勤王僧・月照(げっしょう)と西郷隆盛が密会した場所でしたが、1991年に腐食が激しく解体されました。

要石(かなめいし)です。
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ここに立つと京都の街が扇を開いたような角度で眺望され、扇の要にあたることから名付けられています。

清閑寺へ続く石段の途中にある高倉天皇陵です。
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陵内に小督局の墓と伝わる宝篋印塔があるそうです。

清閑寺のパンフレットです。紅葉の名所だとか。
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<清閑寺(せいかんじ)>京都市東山区清閑寺歌ノ中山町3

弓弦羽(ゆづるは)神社

神戸市東灘区の弓弦羽神社へ行ってきました。

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神功皇后が朝鮮半島から帰国の際、忍熊王(おしくまのみこ)の反乱を知り、皇后自らがこの地で弓矢・甲冑を納め熊野大神をまつり戦勝祈願を続け大勝します。延暦年間(782~806年)に弓弦羽ノ森を神領地と定め、849年に社殿を造営し遷座したと伝えられています。

鳥居をくぐって、参道左手にあるムクノキです。
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樹齢360年といわれていて、神戸市指定天然記念物です。

参道です。
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手水鉢です。手水口は八咫烏(やたがらす)です。
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1823年再建の拝殿です。
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1870年再建の本殿です。
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祭神は、伊弉冉尊(いざなみのみこと)・事解之男命(ことさかのおのみこと)・速玉之男命(はやたまのおのみこと)です。

末社の松尾社です。
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十二社です。1847年に境内の諸末社を合わせて相殿に新築しています。
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遥拝所です。
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神饌所です。奉納された菰樽が置かれています。
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境内に置かれている力石です。
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御影石で作られたサッカーボールもあります。
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境内で「御影花びらまつり」が行われています。(2014年4/6)
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南京玉すだれの披露。
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「灘の酒造り唄保存会」による灘の酒造り唄の披露。
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灘の酒造り保存会 公式ページ

灘の酒のふるまい(1杯100円)も行われています。
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写真左の3本を飲み比べ!
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写真左より
灘泉(なだいずみ)神戸の風」(神戸市東灘区泉勇之介商店)
<データー>純米吟醸酒、山田錦100%、精米歩合50%、アルコール分15~16度
大黒正宗(だいこくまさむね)原酒」(神戸市東灘区安福又四郎商店)
<データー>普通酒原酒、詳細表記なし
仙介(せんすけ)特別本醸造」(神戸市東灘区泉酒造)
<データー>特別本醸造酒、山田錦・五百万石、精米歩合70%、アルコール分16~17度

<弓弦羽神社(ゆづるはじんじゃ)>神戸市東灘区御影郡家2-9-27
弓弦羽神社 公式ページ

今熊野観音寺(いまくまのかんのんじ)

京都市東山区の今熊野観音寺へ行ってきました。

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泉涌寺(せんにゅうじ)の塔頭の一つで、西国33カ所観音霊場15番札所です。写真は泉涌寺の総門です。

総門をくぐり、塔頭が並ぶ泉涌寺道を進み、三叉路を左手に行くと着きます。
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今熊野鳥居橋です。

807年に弘法大師(空海)が熊野権現の霊示をうけ庵をむすんだのがはじまりと伝えられています。
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境内への入り口です。

鐘楼です。
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梵鐘は太平洋戦争の際に供出されましたが、元のままの姿で残されていたそうです。

1712年建立の本堂です。
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本尊は、弘法大師作と伝わる十一面観音(秘仏)です。

大師堂です。
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本堂前にある「五智の井(ごちのい)」です。
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弘法大師が錫杖で岩を打つと水が湧きだしたそうで、五智水といわれています。

境内にある熊野権現社です。
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熊野権現社の左隣にある稲荷社です。
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金龍弁財天です。
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医聖堂(多宝塔)です。
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三重石塔です。創建期(平安時代)のものだそうです。
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<今熊野観音寺(いまくまのかんのんじ)>京都市東山区泉涌寺山内町32
今熊野観音寺 公式ページ

酒蔵訪問 尾崎(おざき)酒造

和歌山県新宮市の尾崎酒造へ行ってきました。

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1880年創業で、代表銘柄は「太平洋(たいへいよう)」です。

本州最南端の蔵です。
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フォークリフトの奥に井戸が少しだけ見えます。
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奥熊野を水源とする熊野川の伏流水を仕込水にしています。

玄関です。
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中に入ると、ずらりと商品が展示されていて販売もしています。
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クジラに乗ったえびす様! 思わず購入。(ワンカップのみの販売です)
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特別純米酒 鯨えびす
<データー>特別純米酒、山田錦・日本晴、精米歩合55%、アルコール分15度

こんなのも!
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写真左から、
純米酒 熊野那智の滝
<データー>純米酒、山田錦・日本晴、精米歩合60%、アルコール分15~16度
吟醸酒 熊野三山
<データー>吟醸酒、山田錦100%、精米歩合60%、アルコール分16~17度

<尾崎酒造(おざきしゅぞう)>和歌山県新宮市船町3-2-3
尾崎酒造 公式ページ

妙法山 阿弥陀寺(みょうほうざん あみだじ)

和歌山県東牟婁郡那智勝浦町の「妙法山 阿弥陀寺」へ行ってきました。

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703年に唐の僧・蓮寂(れんじゃく)上人が開基したと伝えられています。写真は参道です。

石段を登ると山門が見えてきます。
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山門(熊野大鳥居門)です。鳥居に屋根をかぶせたような感じです。
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まさに神仏習合って感じです。

山門をくぐって左手にある梵鐘堂です。
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「亡者の熊野詣」と伝えられ、人が亡くなると魂は妙法山に参り鐘を撞いてからあの世に旅立っていくといわれています。

1675年に再鋳されたものです。
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現世の安穏と先祖の菩提の為に、生前に一度は撞いておくべき釣鐘といわれています。

1984年に再建された本堂です。本尊は、阿弥陀如来像です。
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西国33カ所観音霊場の番外札所(非公式)になっているようです。

子安地蔵堂です。
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三宝荒神堂です。
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火生三昧(かしょうざんまい)跡です。
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平安時代に応照上人が火生三昧(焼身による捨身行)をおこなった遺構と伝えられています。上人の身体が火に包まれても読経の声は最後まで穏やかで、辺りにはまばゆいほどの光と鳥たちの賛嘆の声が満ち溢れ、その煙は三日三晩熊野灘を漂い続けたと言われています。

奥之院へ続く道です。800mほど登っていくと浄土堂があるそうです。
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参道登り口からの風景です。
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<妙法山 阿弥陀寺(みょうほうざん あみだじ)>和歌山県東牟婁郡那智勝浦町南平野2270-1

交通科学博物館(こうつうかがくはくぶつかん)

大阪市港区の交通科学博物館へ行ってきました。

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1962年に国鉄大阪環状線開通記念事業の一環で「交通科学館」として開設されました。

1990年に「交通科学博物館」に名称変更されました。
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2014年4/6に営業を終了します。

特急「くろしお」でも走っていたキハ81形ディーゼルカーやデゴイチなどの実物展示車両です。
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さよなら企画展として「52年の軌跡展」が開催されています。
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運転士の訓練シミュレータ装置を体験することができます。
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0系新幹線電車です。運転席に座ることもできます。
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パラパラとめくれる案内表示板や、くずもの入れが懐かしいです・・。

151系電車 特急「こだま」です。こちらも運転席に座ることができます!
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飛行機や船、自動車の展示もあります。
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「展示用模型 蔵出し大公開展」も行われています。
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実物の1/20を中心に、1/15や1/5サイズの鉄道模型が展示されています。

大人気の模型鉄道パノラマ室です。総延長は400mもあるそうです。
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ジオラマは、閉館後に解体処分されてしまうそうです・・。

パノラマ室の横から第2展示場へ行く通路があります。
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DD13形やDF50形などのディーゼル機関車が展示されています。

収蔵資料などは2016年春に誕生する京都鉄道博物館に移設されるそうです。
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ジオラマは惜しいですね・・。何とかならないのでしょうか・・。

<交通科学博物館(こうつうかがくはくぶつかん)>大阪市港区波除3-11-10

補陀洛山寺(ふだらくさんじ)

和歌山県東牟婁郡那智勝浦町の補陀洛山寺へ行ってきました。

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4世紀頃、裸形上人(らぎょうしょうにん)によって開基されたと伝えられています。ユネスコの世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として登録されています。

1990年再建の本堂です。
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本尊は、三貌十一面千手千眼観世音菩薩(平安時代)で重要文化財です。

平安時代から江戸時代にかけて、20数回にわたり補陀落渡海が行われました。
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生きながらにして南海の観音浄土(補陀落浄土)を目指して行われた捨身行です。

1993年に、那智参詣曼荼羅をもとに復元された渡海船です。
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約30日分の食料を積み、外から釘を打ちつけて航海に出たとされています。

隣接して熊野三所大神社(くまのさんしょおおみわしゃ)があります。
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6世紀頃の創建で、古くから熊野那智大社の末社だったようで、明治の神仏分離で補陀落山寺から独立しました。

鳥居の右に夫婦楠があります。樹齢800年と推定されています。
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割拝殿でしょうか。
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本殿です。
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主祭神は、夫須美大神(ふすみのおおかみ)・家津美御子大神(けつみみこのおおかみ)・速玉大神(はやたまのおおかみ)の三神で、安置されている神像は平安時代の作で重要文化財です。

本殿の両脇に石宝殿があります。
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丹敷戸畔命(にしきとべのみこと)と三狐神(さぐじ)をまつっています。(写真は本殿に向かって左にある三狐神です)

<補陀落山寺(ふだらくさんじ)>和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大字浜の宮348
<熊野三所大神社(くまのさんしょおおみわしゃ)>和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大字浜の宮350

青岸渡寺(せいがんとじ)

和歌山県東牟婁郡那智勝浦町の青岸渡寺へ行ってきました。

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4世紀頃、裸形上人(らぎょうしょうにん)によって開基されたと伝えられています。

隣接する熊野那智大社とともに神仏習合の修験道場でした。
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1868年の神仏分離令で、熊野本宮大社・熊野速玉大社の仏堂は全て廃されましたが、熊野那智大社では如意輪堂が破却を免れ、後に信者の手で青岸渡寺として復興しました。写真は、熊野那智大社との境にある門です。

鐘楼です。梵鐘は1324年に鋳造されたものです。
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本堂前にある手洗鉢です。水源は那智大滝です。
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本堂(如意輪堂)です。1590年に豊臣秀吉により再建され重要文化財です。
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本尊は、如意輪観音菩薩で西国33カ所霊場第1番札所です。

本堂に向かって右手にある水子堂です。
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水子堂の右手にある石造宝篋印塔(ほうきょういんとう)です。
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1322年の刻銘があり、重要文化財です。

大黒天堂(如法堂)です。
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本堂前のタブノキです。樹齢約700年だそうです。
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尊勝院です。宿坊になっています。
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中世以降は天皇や皇族が熊野詣する際の宿泊所にあてられていました。

三重塔と那智滝です。三重塔は1972年に約400年ぶりに再建されました。
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那智滝は落差133mで、一段の滝としては落差日本一です。

<青岸渡寺(せいがんとじ)>和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山8

熊野那智大社(くまのなちたいしゃ)

和歌山県東牟婁郡那智勝浦町の熊野那智大社へ行ってきました。

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熊野三山の一つです。初代天皇の神武天皇が熊野灘から那智の海岸に上陸した際、那智の山に光が輝くのを見て大滝を探り当て、神としてまつったといわれています。写真は一の鳥居です。

317年に那智の滝から現在地に移したといわれています。
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「蟻(あり)の熊野詣」といわれるほど沢山の人が熊野を目指します。写真は二の鳥居です。

二の鳥居をくぐって右手に手水舎・拝殿があります。
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拝殿です。奥に、向かって右から滝宮(第一殿)・証誠殿(第二殿)・中御前(第三殿)・西御前(第四殿)・若宮(第五殿)が並んでいます。
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第4殿が本殿で、祭神は熊野夫須美大神(くまのふすみのおおかみ)です。

拝殿に向かって左手にある八社殿(第6殿)です。(写真中央右)
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写真左は、御県彦社(みあがたひこしゃ)です。

御県彦社の左隣りにある宝物殿です。
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「那智山熊野権現参詣宮曼荼羅」(室町時代)などが展示されています。

拝殿に向かって右手の樟霊社です。
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樹齢800年の御神木で、幹の一部が空洞になっています。
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胎内くぐりといって、この空洞をくぐると無病息災の御利益があるそうです。

奉納された菰樽がたくさん置かれています。(クリックで拡大できます)
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境内からの風景です。
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授与所で頂いた「熊野牛王符(くまのごおうふ)」です。
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烏を用いて描かれ(烏文字)、「那智瀧宝印」と記されています。

<熊野那智大社(くまのなちたいしゃ)>和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山1
熊野那智大社 公式ページ