招德(しょうとく)酒造「冬の酒蔵見学会2013」 後編

京都市伏見区の招德酒造「冬の酒蔵見学会2013」の続きです。

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仕込み蔵の2階です。

2階の半分が麹室(こうじむろ)になっています。
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温度管理された麹室で、麹菌の胞子が出芽し増殖します。

麹室の内部です。米をほぐして麹菌に酸素を与える切返し作業を繰り返します。
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約2日で麹が出来上がります。

出来上がった麹を室から出して冷まします。(出麹)
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麹は真っ白で栗のような甘みがあります。

仕込みタンクです。
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酵母・麹・蒸米・水を混ぜ作った酒母をタンクに入れ、さらに蒸米・麹・水を加える仕込みを行います。

タンクの中の様子です。
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添仕込み・踊り(何もしない)・仲仕込み・留仕込みと4日かけて少しずつ仕込みます。(3段仕込み)

醪(もろみ)です。3~5週間かけて発酵させます。
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その間、毎日成分を分析して品温を調節します。

圧搾機(あっさくき、搾り機)です。
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出来上がった醪を搾り、酒と酒粕に分けます。(上槽)

酒粕です。
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たれ壺です。圧搾機から搾られた酒はここに集められます。
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ろ過器です。ろ過した後、火入れ(殺菌)、貯蔵します。
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火入れをしないものが生酒です。

蔵見学の後、社長が直々に入れてくださった仕込み水です。
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硬度のやや低い中軟水だそうです。

もちろん、試飲させていただきました。
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写真左より
招德 純米生酛(きもと)
<データー>純米酒、精米歩合60%、アルコール分16度
招德 純米吟醸 花洛(からく)
<データー>純米吟醸酒、精米歩合60%、アルコール分15度
招德 純米大吟醸 延寿千年(えんじゅせんねん)
<データー>純米大吟醸酒、山田錦100%、精米歩合45%、アルコール分15度
招德 無濾過生原酒 純米70
<データー>純米無濾過生原酒、アキヒカリ100%、精米歩合70%、アルコール分18度
招德 純米吟醸 しぼりたて
<データー>純米吟醸無濾過生酒、精米歩合60%、アルコール分16度

<招德酒造(しょうとくしゅぞう)冬の酒蔵見学会2013>2013年12/28 京都市伏見区舞台町16
招德酒造 公式ページ
「冬の酒蔵見学会2013」は、2014年2/22まで実施されています。(要予約)詳細・予約方法は上記公式ページ、トップ画面の下部に掲載されています。
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招德(しょうとく)酒造「冬の酒蔵見学会2013」 前編

京都市伏見区の招德酒造「冬の酒蔵見学会2013」へ行ってきました。

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1645年洛中にて創業し、大正中期に現在地に移転しました。

事務所です。昔は蔵人の宿泊施設だったそうです。
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井戸です。酒造りには、この井戸水を利用しています。
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事務所の前に酒槽(さかぶね)が置かれています。
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昔はこれで、酒をしぼっていたのでしょうか。

事務所の中に入ります。たくさんの商品が展示されていて購入することもできます。
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木村紫晃社長から、蔵の歴史や純米酒へのこだわりなどのお話がありました。
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白衣・長靴・ヘッドキャップを着用し蔵へ向かいます。
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案内は、兵庫県但馬杜氏や福井県糠(ぬか)杜氏の技術を継承した大塚真帆杜氏です。

大塚杜氏手作りの酒造り工程のイラストです。(クリックで拡大できます)
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長靴を消毒液に浸して蔵の中へ入ります。
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洗米機です。精米は業者委託をしているそうです。

こちらも洗米機です。
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浸漬(しんせき)機です。白米の種類によって浸漬時間が決められています。
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白米は28~30%の水分を吸収します。

蒸米放冷機です。浸漬された白米を蒸気で蒸したあと冷やします。
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約30度に冷却した蒸米に「もやし」と呼ばれる麹菌の胞子を振り掛けます。

後編へ続きます。

酒蔵訪問 壺坂(つぼさか)酒造

兵庫県姫路市の壺坂酒造へ行ってきました。

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1600年頃兵庫県神埼郡で酒造りを始め、1805年に現在地へ移転しました。

煉瓦煙突も見えます。
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玄関です。
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「新酒しぼりたて」の看板も置いてあります!

中へ入ってみます。大きな杉玉が吊るされています。
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雪彦山(せっぴこさん)」「金壺(きんつぼ)」の看板があります。

販売をされています。
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前掛けや手提げかばんなどのグッズの販売もされています。
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新酒を購入!
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純米吟醸 雪彦山 無ろ過原酒 しぼりたて生
<データー>純米吟醸無濾過生原酒、山田錦100%、精米歩合60%、アルコール分18度

2014年大河ドラマ「軍師 官兵衛」を意識した酒! 思わず購入!
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姫路出身の知将・黒田官兵衛の合子形兜(ごうすなりかぶと)をお猪口に見立てています。
純米酒 雪彦山
<データー>純米酒、精米歩合70%、アルコール分15度

<壺坂酒造(つぼさかしゅぞう)>兵庫県姫路市夢前町前之庄1418-1

葛井寺(ふじいでら)

大阪府藤井寺市の葛井寺へ行ってきました。

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725年、聖武天皇の勅願で渡来系氏族の葛井氏が邸宅跡に寺院を建立したと考えられています。行基が創建したとの説もあります。西国33カ所霊場の第5番札所です。
写真は1796年建立の南大門です。

1776年建立の本堂です。本尊は、十一面千手千眼観世音菩薩です。
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本尊は、天平時代(729~749年)の作で国宝です。秘仏で毎月18日のみ公開されます。

観音堂です。
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大師堂です。
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護摩堂です。
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弁財天です。
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四脚門(しきゃくもん、西門)です。
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1601年豊臣秀頼により建立された門で重要文化財です。

<葛井寺(ふじいでら)>大阪府藤井寺市藤井寺1-16-21

酒蔵訪問 藤本雅一(ふじもとだだひと)酒造醸

大阪府藤井寺市の藤本雅一酒造醸へ行ってきました。

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1913年創業です。

南河内で残っている酒蔵は、ここを含めて2社しかありません。
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蔵は葛井寺(ふじいでら)の仁王門から南へ100m位の所にあります。

玄関付近です。
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杉玉が架かっている玄関があります。
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蔵へ続く廊下でしょうか? 酒造りは例年1月から始めるそうです。
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製造した年には販売せず、昔ながらの土蔵でそのまま数年間保存するそうです。

直売をされています。流通や卸に出さず、直売りがほとんどだそうです。
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いっぱい、試飲をさせていただいたのですが、飲みすぎて写真を撮るのを失念しました・・。

お土産に購入したカップ酒です。
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特撰 富士正(ふじまさ)カップ
<データー>普通酒、アルコール分15~16度

<藤本雅一酒造醸(ふじもとただひとしゅぞうじょう)>大阪府藤井寺市藤井寺2-1-10
藤本雅一酒造醸 公式ページ

辛國(からくに)神社

大阪府藤井寺市の辛國神社へ行ってきました。

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創建の詳細は不明ですが、雄略天皇(500年頃)といわれています。

物部氏が創建した説や、渡来系氏族が氏神をまつっていたとの説もあります。
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辛國は、もと「唐国」あるいは「韓国」だったとも。写真は一の鳥居です。

1908年に近くの長野神社を合祀(ごうし)しました。
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二の鳥居です。元は、長野神社の鳥居でした。

拝殿です。
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祭神は、饒速日命(にぎはやひのみこと)、天児屋根命(あめのこやねのみこと)、素盞鳴命(すさのおのみこと)の3神です。

拝殿脇に奉納された菰樽が置かれています。
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白雪(しらゆき)」(兵庫県伊丹市小西酒造)、「日本盛」(兵庫県西宮市日本盛)などです。

境内にある春日天満宮です。
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春日稲荷社です。
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春日稲荷社の拝殿と本殿です。
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<辛國神社(からくにじんじゃ)>大阪府藤井寺市藤井寺1-19-14
辛國神社 公式ページ

野中寺(やちゅうじ)

大阪府羽曳野市の野中寺へ行ってきました。

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聖徳太子が発願し、蘇我馬子が建立したと伝えられ、「中の太子」ともいわれています。写真は仁王門です。

仁王門を入り、左手にある三重塔跡です。1986年に発掘調査されました。
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出土した瓦から、7世紀前半の創建と考えられています。

塔の心礎(しんそ、中心の柱を受けるもの)です。
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亀の線刻が施されているそうですが、見えにくいです。

三重塔跡の向かい側にある金堂跡です。
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塔と金堂は向かい合った配置になっていたと考えられ、野中寺式伽藍配置といわれています。

本堂です。1624~1673年再建で、本尊は薬師如来です。
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太子堂です。江戸時代再建です。
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太子堂に向かって右隣に弁財天がまつられています。
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弁財天の石仏がまつられています。
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方丈です。1724年に大和郡山城内の客殿を移築したものです。
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毎月18日に秘仏の銅造弥勒菩薩半跏思惟像(飛鳥時代作、重要文化財)が公開されます。

地蔵堂です。地蔵菩薩立像(鎌倉時代作、重要文化財)が安置されています。
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境内に置かれているヒチンジョ池西古墳の石棺です。
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ヒcニンジョ池西古墳はすでに開墾されて無くなり、1965年に移設されたものです。

霊園内にある「お染・久松の墓」です。
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歌舞伎・浄瑠璃の演目「お染久松」の主人公だとか。

<野中寺(やちゅうじ)>大阪府羽曳野市野々上5-9-24

道明寺天満宮(どうみょうじてんまんぐう)

大阪府藤井寺市の道明寺天満宮へ行ってきました。

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菅原道真ゆかりの深い神社ですが、もとは初めて埴輪を作ったと伝わる土師(はじ)氏の氏神でした。

神門をくぐると、まっすぐの参道が続きます。
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一の鳥居です。
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江戸時代建築の拝殿です。奥に幣殿(へいでん)・本殿と続きます。
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祭神は、菅原道真、天穂日命(あめのほひのみこと)、覚寿尼(かくじゅに、道真の叔母)です。

拝殿脇に奉納されていた菰樽を発見!
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「長龍(ちょうりょう)」(奈良県北葛城郡広陵町長龍酒造)です。

境内にある土師社です。947年に天満宮が創建されるまで本社でした。
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土師社の本殿です。
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祭神は、天夷鳥命(あめのひなとりのみこと)・野見宿祢(のみのすくね)・大国主命です。

宝物館です。1902年建築です。1/1~3や梅まつり期間中の土・日などに開館されます。
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菅原道真の愛用品と伝わる青伯磁円硯(せいはくじえんけん)・銀装革帯(ぎんそうかくたい)・玳瑠装牙櫛(たいまいそうげくし)など6点の国宝があります

白太夫社です。
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白太夫社の隣に修羅が展示されています。古墳を運ぶ時に巨石を運ぶためのソリです。
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この修羅は復元で、1978年に出土した現物は大阪府立近つ飛鳥博物館などに保存されています。

霊符社です。
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白光社です。
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八嶋社です。
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和合稲荷社です。
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<道明寺天満宮(どうみょうじてんまんぐう)>大阪府藤井寺市道明寺1-16-40

阪急 蔵元まつり

大阪市北区の阪急うめだ本店で「阪急 蔵元まつり」が開催され行ってきました。

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阪急うめだ本店9階にある阪急うめだホールで2日間だけの開催です。

入口に菰樽が置かれています。
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会場は人でいっぱいです。
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全国から40の蔵元が参加し、約400種類が試飲できます。
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もちろん、気に入ったものは購入できます。

ゲストの方との「とことん酒談議」も行われています。
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「酒サムライ」コーディネーター平井淑恵さん(写真左)とアナウンサーで、きき酒師のあおい有紀さんです。

「お燗バー(有料)」もあります。さっそくいただきます。
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福正宗(ふくまさむね)黒ラベル」(金沢市福光屋)
<データー>純米酒、精米歩合70%、アルコール分14度

ステージでは、「きき酒チャレンジ大会」が行われています。
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私も運よく参加できました!(3回開催され、各回先着10名という狭き門・・)
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5種類の酒が用意されています。

特徴を覚えて別のテーブルへ。(元のテーブルに戻ることはできません)
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先ほどの酒と同じものを組みあわすマッチングです。

松竹梅(しょうちくばい)」(京都市伏見区宝酒造)の5種類です。
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写真左より
松竹梅 白壁蔵(しらかべぐら)生酛純米
<データー>純米酒、精米歩合70%、アルコール分15~16度
松竹梅 白壁蔵 純米大吟醸
<データー>純米大吟醸酒、山田錦100%、精米歩合45%、アルコール分15度
松竹梅 白壁蔵 大吟醸 無濾過原酒
<データー>大吟醸無濾過原酒、五百万石100%、精米歩合50%、アルコール分17度
松竹梅 上撰
<データー>普通酒、アルコール分15~16度
松竹梅 白壁蔵 澪(みお)スパークリング
<データー>普通酒、アルコール分5%

結果は・・! 全問正解で参加賞と限定酒をいただきました!ありがとうございます。
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写真左より
松竹梅 白壁蔵 金賞受賞酒 大吟醸
<データー>大吟醸酒、山田錦100%、精米歩合35%、アルコール分16~17度
松竹梅 白壁蔵 生酛吟醸
<データー>吟醸酒、精米歩合60%、アルコール分15~16度
松竹梅 白壁蔵 生酛純米
<データー>純米酒、精米歩合70%、アルコール分15~16度

<阪急 蔵元まつり>2013年12/21~22 阪急うめだ本店(大阪市北区角田町8-7)

道明寺(どうみょうじ)

大阪府藤井寺市の道明寺へ行ってきました。

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6世紀末頃、菅原道真の祖先にあたる豪族・土師(はじ)氏の氏寺として創建されました。

当初は土師寺と称していましたが、道真の死後、道真の号ををとり道明寺に改めています。
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写真は山門(楼門)です。

本堂です。本尊は、十一面観音菩薩です。
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平安時代、菅原道真の作といわれていて、国宝です。(毎月18・25日に公開)

大師堂です。
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護摩堂です。
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境内にある石仏です。
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多宝塔です。藤沢薬品工業の初代社長・藤澤友吉が1929年に建てたものだそうです。
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<道明寺(どうみょうじ)>大阪府藤井寺市道明寺1-14-31
道明寺 公式ページ

御影郷(みかげごう)酒蔵巡り 後編

神戸市東灘区にある御影郷・酒蔵巡りの続きです。

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神戸酒心館です。1751年創業です。阪神淡路大震災で木造酒蔵はすべて倒壊しましたが、翌1996年に神戸酒心館を設立し、各種施設を作り1997年オープンしました。

「蔵の料亭・さかばやし」です。
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昼の料理をいただきながら「福寿(ふくじゅ)」を!
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写真左から
福寿 御影郷
<データー>純米酒、精米歩合70%、アルコール分15度
福寿 純米吟醸
<データー>純米吟醸酒、精米歩合60%、アルコール分15度

もう少し飲みたいので、東明蔵のカウンターバーへ。
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福寿 純米生酒しぼりたて
<データー>純米無濾過生酒、精米歩合70%、アルコール分17~18度

ボトルはコレ!
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残りわずかということで、購入した酒!
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福寿 純米にごり酒
<データー>純米生酒、精米歩合70%、アルコール分17度

<神戸酒心館(こうべしゅしんかん)>神戸市東灘区御影塚町1-8-17

大黒正宗(だいこくまさむね)」を醸す安福又四郎商店へ。1751年創業です。
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老朽化のため2013年11月から蔵の解体が始まり、直売の事務所があるだけです・・。

蔵があった場所は、すっかり更地になってしまいました・・。
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酒造りは、白鶴2号蔵を借りて行われています。

<安福又四郎商店(やすふくまたしろうしょうてん)>神戸市東灘区御影塚町1-5-10

締めは、阪神新在家駅近くの「へべれ家」へ。
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日本酒好きのマスターが、灘酒のほか、各地の酒を仕入れています。

まずは、「大黒正宗」を!
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大黒正宗 しぼりたて 兵庫夢錦
<データー>普通酒、夢錦、アルコール分18度

飲み比べセットです。
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写真左より
花巴(はなともえ)山廃純米酒 雄町 23BY」(奈良県吉野郡吉野町美吉野醸造)
<データー>純米無濾過生原酒、雄町、精米歩合65%、アルコール分18~19度
嘉美心(かみこころ)純米吟醸生酒 冬の月」(岡山県浅口市嘉美心酒造)
<データー>純米吟醸生酒、精米歩合58%、アルコール分16~17度
奥播磨(おくはりま)純米 仕込第29號 袋しぼり23BY」(兵庫県姫路市下村酒造)
<データー>純米酒、山田錦100%、精米歩合55%、アルコール分17~18度

<へべれ家>神戸市灘区友田町4-1-28

御影郷(みかげごう)酒蔵巡り 前編

神戸市東灘区にある御影郷の酒蔵を巡ってきました。

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泉酒造です。1756年初代泉仙介が有馬郡道場村で酒造業を始めました。

3代目仙介の時に現在地に移転しています。
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阪神淡路大震災で休蔵していましたが、2007年より醸造を再開しました。

「初しぼり」の看板があります。
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この看板がないと、ちょっぴり中へ入りにくいです・・。

事務所です。初めてだと、やっぱり入りにくい雰囲気ですね・・。
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慣れれば大丈夫なのですが!

中に入ると、商品やグッズが展示されています。
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冷蔵庫が置いてあり、販売もしています。
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試飲もできます!
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写真左より
琥泉(こせん)純米吟醸 生原酒 無濾過しぼりたて
<データー>純米吟醸無濾過生原酒、精米歩合60%、アルコール分17~18度
仙介(せんすけ)特別本醸造 原酒・一火(いちび)
<データー>特別本醸造原酒、山田錦・五百万石、精米歩合70%、アルコール分18~19度
仙介 純米吟醸
<データー>純米吟醸酒、山田錦100%、精米歩合50%、アルコール分15~16度

初しぼりの「琥泉」を購入。
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<泉酒造(いずみしゅぞう)>神戸市東灘区御影塚町1-9-6

泉勇之介商店へ。1882年創業です。
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木造酒蔵が残っていたのですが、2013年10月に解体されてしまいました・・。
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在りし日の木造酒蔵はこちら。 過去記事へ

現在、販売は続けられています。(左から2つめの建物に事務所があります。)
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倉庫の入り口には「灘泉(なだいずみ)」の看板が掛けられてます。
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話を聞くと、今期の酒造りは無理だが、来期には復活したいとのことです。
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復活を願って購入!
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灘泉 純米
<データー>純米酒、精米歩合60%、アルコール分15~16度

<泉勇之介商店(いずみゆうのすけしょうてん)>神戸市東灘区御影塚町1-2-7

後編へ続きます

長建寺(ちょうけんじ)

京都市伏見区の長建寺へ行ってきました。

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1699年に伏見奉行・建部政宇(たてべまさのき)が伏見大亀谷の多門院を移したもので、奉行の名と長寿を願って長建寺と名付けたそうです。写真は山門です。「月桂冠」の菰樽が置かれています!

山門を入って左手にある鐘楼です。
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和歌が書かれたおみくじが置かれています。

本堂手前にある手水鉢です。
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伏見の名水の一つ「閼伽水(あかすい)」です。

本堂です。本尊は、八臀辨財天(はっぴべんざいてん)です。
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コイン型の「宝貝お守り」が有名だとか!

飛龍大権現と摩利支尊天(まりしそんてん)がまつられている祠です。
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不動明王や水天、青面明王がまつられている祠です。
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水天尊井戸です。水天は水の神・河の神です。
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福富稲荷です。
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建部政宇が奉納した燈籠です。
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境内で見つけた燈籠です。
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こんな形のものも。
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境内で見つけた菰樽です。伏見の酒ばかりです。
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源ベエさんの鬼ころし」は山本本家です。「名誉冠(めいよかん)」は名誉冠酒造が醸していましたが、2005年廃業し山本本家が継承しています。

<長建寺(ちょうけんじ)>京都市伏見区東柳町511

伏見銘酒協同組合 酒蔵開き 後編

京都市伏見区で開催された「伏見銘酒協同組合 酒蔵開き」の続きです。

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会場に置かれていた信楽焼きの狸です。持っている徳利は「神聖(しんせい)」です!

販売コーナーで試飲をさせていただきます。(約45分待ちでした・・)
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いざボトルを前にすると、3種類に絞り込むのに迷います。(試飲は3杯まで)

山本本家から2種類を!左から2番目の緑色のボトルと、その右隣。
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左の緑色のボトルから
松の翠(まつのみどり)」(京都市伏見区山本本家)
<データー>純米大吟醸酒、八反錦、精米歩合50%、アルコール分15度
祝(いわい)純米大吟醸 山本本家
<データー>純米大吟醸酒、祝100%、精米歩合50%、アルコール分14.8度

もう1種類!左端を!
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慶長(けいちょう)伏見の酒」(京都市伏見区平和酒造)
<データー>純米大吟醸酒、山田錦100%、精米歩合35%、アルコール分15~16度

会場を後にし、近くにある「鳥せい本店」へ行ってみます。
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山本本家直営のお店です。

酒などののショップもあります。
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気になるポスターを発見!「蔵開き限定お品書き 本日限り」
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当然、飲まねば! 真ん中の2本(右から3番目とその右隣)を。
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右から3番目から
名もなき酒
<データー>純米吟醸酒、精米歩合60%、アルコール分15度
神聖の生酒 しぼりたてたれ口 純米
<データー>純米生原酒、精米歩合70%、アルコール分18度

鳥せい本店の横にある「白菊水(しらきくすい)」です。
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神聖」の仕込み水に使われています。自由に頂くことができます。

もう少し飲みたいので、黄桜カッパカントリーへ。
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こちらでも、テントが出ています。

まずはこれ!
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黄桜(きざくら)純米 にごり酒」(京都市伏見区黄桜)
<データー>純米酒、精米歩合70%、アルコール分10度

燗酒もいただきます。
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黄桜 本造り
<データー>本醸造酒、精米歩合65%、アルコール分16度

大吟醸(写真右)も飲みます!
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黄桜 超特撰大吟醸
<データー>大吟醸酒、山田錦100%、精米歩合35%、アルコール分16度

<伏見銘酒協同組合 酒蔵開き>2013年12/15 京都市伏見区丹後町148-1

伏見銘酒協同組合 酒蔵開き 前編

京都市伏見区で開催された「伏見銘酒協同組合 酒蔵開き」に行ってきました。

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鳥せい本店の南にあり、2013年12/15、2014年1/19・2/23の3回開催されます。

伏見銘酒協同組合は、伏見区にある4つの蔵元が共同で運営しています。
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鶴正宗(つるまさむね)」(鶴正宗酒造)・「神聖(しんせい)」(山本本家)・「豊祝(ほうしゅく)」(豊澤本店)・「慶長(けいちょう)」(平和酒造)の4社です。

タンクが並んでいます。
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300円で新酒試飲券を購入します。
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当日搾りたて新酒と、限定大吟醸酒の2種類が試飲できます。(一杯約50ml)

貯蔵タンクのある蔵内で試飲ができます。
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新酒試飲会場です。
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搾りたて新酒は、後ろのタンクから、やかんに入れたものを注いでくれます。
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しぼりたてたれ口」(山本本家)
<データー>普通酒生原酒、アルコール分20度

限定の大吟醸酒です。
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神聖 三割五分磨き 大吟醸原酒
<データー>大吟醸原酒、山田錦100%、精米歩合35%、アルコール分17度

ほかに、販売コーナーで、3種類の酒が試飲できます。
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1時間待ちの行列のため、いったん外に出ることに・・。(クリックで拡大できます)

外で一番人気なのが、鳥せいの粕汁です!こちらは200円です。
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酒粕の販売もあります。いつもは行列で早い時間で売り切れになるのですが・・。
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販売数を増量したとの宣伝が効いたのでしょうか?(800g500円)

後編に続きます。

三宅八幡宮(みやけはちまんぐう)

京都市左京区の三宅八幡宮へ行ってきました。

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叡山電車三宅八幡駅から高野川に架かる三宅橋を渡ると一の鳥居があります。

遣隋使として派遣された小野妹子が病気になり、宇佐八幡宮に祈願して本復したことから、晩年移り住んだ上高野(かみたかの)の地に八幡神を勧請したと伝えられています。
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一の鳥居から5分位歩くと二の鳥居に着きます。

子どもの守り神として「かんの虫封じ」で知られ、虫退治から害虫駆除にもご利益があるとされ、「虫八幡」とも呼ばれています。
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三の鳥居です。

四の鳥居です。両側に狛犬があるように見えますが、犬の代わりに鳩がいます。
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宇佐八幡宮から石清水八幡宮へ八幡神を勧請した際に、白い鳩が道案内をしたことから、八幡宮の鳩は神の使いとされています。

狛鳩です。
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手水舎の隣にある井戸です。
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井桁(いげた)は1890年に9代目市川団十郎が奉納したもので、家紋の三升紋が掘られています。

舞殿です。
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拝殿です。
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本殿です。祭神は、八幡神(応神天皇)です。
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参道途中にある庭園です。1930年に作庭されたそうです。
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<三宅八幡宮(みやけはちまんぐう)>京都市左京区上高野三宅町22

崇道(すどう)神社

京都市左京区の崇道神社へ行ってきました。

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785年藤原種継暗殺の疑いをかけられ無実を訴えながら絶食死したされた早良親王の霊を慰めるために859~877年に創建されました。写真は一の鳥居です。

桓武天皇の実弟で、死後、都に悪疫が流行し早良親王の祟りと噂され崇道天皇と追号を贈りました。
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写真は二の鳥居です。

三の鳥居です。
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拝殿です。祭神は、早良親王(崇道天皇)です。
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拝殿に向かって右手にある天照皇大神宮(写真左)と出雲高野神社です。
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参道の途中にある恵比寿大神・貴布彌大神・日吉辻大神をまつる祠です。
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市杵嶋姫命・宇佐八幡大神・弁財天大神・北野天満大神をまつる祠です。
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境内にある伊多太神社です。
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伊多太神社の末社で、鎌倉社・日吉社・三穂津社・三輪社・足之社・教之社です。
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如意輪観世音大菩薩をまつる祠です。
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小野神社です。小野氏一族をまつっています。
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この山道を登っていくと小野毛人(おののえみし、小野妹子の子)の墓があります。
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1613年に発見された銅製の墓誌は国宝に指定され、京都国立博物館に保管されています。

<崇道神社(すどうじんじゃ)>京都市左京区上高野西明寺山町34

蓮華寺(れんげじ)

京都市左京区の蓮華寺へ行ってきました。

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応仁の乱後、荒廃していたものを1662年、加賀藩の家臣・今枝近義が再興しました。

山門です。
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山門を入って左手には石仏が並んでいます。
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右手には鳥居と鐘楼があります。
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鳥居の先には豆八大明神・保川大明神・戸川大明神などがまつられた祠があります。(撮影禁止エリア)

鐘楼です。桧皮葺・宝形の屋根で側面は格子状です。
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井戸です。漱玉水(そうぎょくすい)と名付けられていますが、現在は使われていないようです。
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書院から見た庭園の景色です。
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もう少し前へ進みます。
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さらに前へ。
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別の角度から見た庭園です。
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書院から庭に進むと仏殿があります。(庭に下りてから先は撮影禁止です・・)
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仏殿の前には蓮華寺型という笠部が急こう配の灯篭があります。

<蓮華寺(れんげじ)>京都市左京区上高野八幡町1

岩倉具視(いわくらともみ)幽棲(ゆうせい)旧宅

京都市左京区の岩倉具視幽棲(ひっそり住む)旧宅に行ってきました。

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岩倉具視は、皇女和宮(かずのみや)の将軍降嫁など公武合体で名をあげましたが、統幕急進派から弾劾をうけ失脚、この地に蟄居・謹慎します。写真は表門です。

大久保利通や坂本龍馬、中岡新太郎など幕末の志士が訪問して密議を行いました。
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年配の方には500円札の人と言う方がわかりやすいかも・・。拝観入口です。

表門を入ったあたりからの旧宅です。写真中央は中門です。
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岩倉具視は1862~1867年の間、ここで幽棲しました。

2013年、岩倉公旧跡保存会から京都市が寄付を受け、6/1から一般公開しています。
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写真は玄関です。

附属屋(写真右)です。こちらの建物は瓦葺きです。
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写真左の部分は繋屋(つなぎや)で浴室とトイレがあります。

附属屋の内部です。
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主屋です。鄰雲軒(りんうんけん)と名付けられています。
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南側に縁側を設け、座敷と次の間が見えます。
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ガラス障子のガラスは当時の手延べガラスで、ゆらゆらと歪んで光を通します。

反対側から見る座敷(写真左)と次の間です。
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手延べガラス越しに見たもみじです。絵のように見えます。
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庭の岩倉具視手植えの松です。
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敷地内に対岳文庫(たいがくぶんこ)があります。
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1928年建設で、建築家・武田五一が設計しました。

岩倉具視関係品が展示されていますが、撮影は禁止です。
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<岩倉具視幽棲旧宅(いわくらともみゆうせいきゅうたく)>京都市左京区岩倉上蔵町100

石座(いわくら)神社

京都市左京区の石座神社へ行ってきました。

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実相院から北へ100m位、石段を上っていくと鳥居が見えます。

元は971年に建立された大雲寺(だいうんじ)の鎮守社です。
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八所・十二所明神社とよばれていましたが、明治初期にに石座神社と改称されました。

拝殿です。
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本殿です。写真左が西社(十二所明神)で右隣りが東社(八所明神)です。
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西社に向かって左隣にある愛宕神社・猿田彦神社です。
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さらに隣の香取神社・鹿島神社・稲荷神社です。
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東社に向かって右隣に一言(ひとこと)神社があります。
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賀茂氏が、奈良県御所市からの移動に伴い一言主神をまつったと考えられています。

一言神社本殿です。
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愛嬌のある狛犬がいます。
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一言神社の隣にある熊野神社・貴船神社・出雲神社です。
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石座神社の西隣にある冷泉天皇皇后昌子(しょうし)内親王の岩倉陵です。
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近くにある大雲寺・閼伽井(あかい)の井戸屋形です。
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智弁水ともよばれ、干ばつにも降雨にも増減しない不増不減の水と称され霊水として崇められています。

大雲寺・不動の滝です。
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心の病がある人が滝に打たれると本復するといわれています。

<石座神社(いわくらじんじゃ)>京都市左京区岩倉上蔵町302

実相院(じっそういん)

京都市左京区の実相院に行ってきました。

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1229年静基(じょうき)僧正により開基されました。

応仁の乱を逃れるため京都市北区から現在地に移転しました。
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門跡寺院で岩倉御殿ともよばれています。

山門をくぐると真っ赤なモミジが!
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写真左奥が拝観入り口です。

客殿です。承秋門院の大宮御所を移築したものです。
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磨きあげられた床に映る「床もみじ」が有名ですが、建物内の撮影は禁止です。

書院と客殿との間にある池泉回遊式庭園です。
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五輪塔がたくさん並んでいます。
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庭園が2つあります。もう一つの庭は枯山水の石庭です。
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別の角度からの石庭です。
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<実相院(じっそういん)>京都市左京区岩倉上蔵町121

白龍園(はくりゅうえん)後編

京都市左京区の白龍園の続きです。

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白龍神社参道の途中にある石段を上がると福寿亭に着きます。

散策ルートの中で一番高い所にあるあずま屋・福寿亭からの景色です。
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福寿亭から石段を下ると鞍馬石干支灯篭の前に戻ります。
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石段途中からの風景です。中央に見えるあずま屋は鶯亭です。

鞍馬石干支灯篭の隣にある龍吟亭です。
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龍吟亭からの景色です。
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龍吟亭の近くにある五輪塔です。
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五輪塔の横にある石段を下りると清風亭に着きます。
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清風亭からの景色です。
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この辺りの苔もすごいです。
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この先には何が?
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灯篭があり先に建物が見えます。
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実はトイレです。こんな贅沢なトイレも珍しいのでは・・。

入口近くにある龍泉窟(露天風呂)です。現在は使用されていません。
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約1時間、紅葉と苔を堪能しました。

白龍園の向かいにある休憩処・河花荘です。
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囲炉裏を囲みながら休憩できます。
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甘酒をいただきました。
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<白龍園(はくりゅうえん)>京都市左京区鞍馬二ノ瀬町106

白龍園(はくりゅうえん)前編

京都市左京区の白龍園に行ってきました。

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2013年12/1まで秋の特別観覧があり、1日100人限定で入園できます。

前売りや予約は無く、叡山電車・出町柳駅で朝9時から当日券が発売されます。
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8時40分に到着し70人目で購入できました。白龍園の最寄駅・二ノ瀬駅です。

駅から歩いて5分位で入口に着きます。
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京都市右京区に本社を置く子供服メーカーの青野(株)が所有する庭園です。

受付を済まし入園します。入園受付は10~15時です。
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100人限定なので、時間をずらすと庭園全体を貸切った気分になります。

徳川家光の霊廟がある東京上野の寛永寺あった大灯篭です。
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津軽土佐守・藤原信義が寄進したもので、上部の笠石に葵の紋が彫りこまれています。

石段を上がると広がる風景です。見事な苔が広がります。
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園内にあずま屋が5つあり、ゆっくりと休憩しながら景色を楽しむことができます。
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鶯亭というあずま屋です。

鶯亭からの景色です。
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鶯亭の奥側にある彩雲亭です。
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彩雲亭からの景色です。
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園内にある白龍神社への参道です。鳥居手前の灯篭は「鞍馬石干支灯篭」です。
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明治期に造られ、鞍馬石に手彫りで彫ることのできる職人は今はいないそうです。

写真右の鳥居正面に2つの祠があります。(撮影は禁止です)
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八大龍王と白髭大神を祀り、二文字を取って「白龍園」と名付けられました。

奥に進むと石段の先に橋がかかっていますが、石段の手前で立入禁止になります。
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この辺りの苔も見事です!

後編へ続きます。

鴨都波(かもつわ)神社

奈良県御所市の鴨都波神社へ行ってきました。

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高鴨(たかがも)神社(上鴨)に対して下鴨社ともよばれています。

拝殿です。鎮座されたのは飛鳥時代より古い崇神天皇の時といわれています。
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奈良県桜井市の大神(おおみわ)神社の別宮とも称されています。

拝殿に菰樽が奉納されています。
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「金鼓(きんこ)」(奈良県香芝市大倉本家)

反対側にも菰樽が。
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「風の森(かぜのもり)」(奈良県御所市油長酒造)

本殿です。1841年建立といわれています。
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祭神は、積羽八重事代主命(つみはことしろぬしのみこと)です。

本殿脇の末社です。
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写真左から天神社、猿田彦神社、火産霊神社です。

神農社です。
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稲荷神社です。
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<鴨都波神社(かもつわじんじゃ)>奈良県御所市宮前町514

葛城一言主(かつらぎひとことぬし)神社

奈良県御所市の葛城一言主神社へ行ってきました。

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一の鳥居です。願い事を一言だけ聞いてくれる「一言(いちごん)」さんとして親しまれています。

二の鳥居です。
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参道が続きます。
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石段の手前にある祓戸社です。
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拝殿です。祭神は、一言主大神(ひとことぬしのおおかみ)と雄略天皇です。
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雄略天皇が葛城山で狩りをした時に現れた神様として日本書紀や古事記に登場します。

拝殿に向かって左手にある祓戸社です。
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拝殿右手奥にある八幡社・神功皇后社(写真右)と住吉社です。
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写真左より、市杵島(いちきしま)社、天満社、上の写真の住吉社と続きます。
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一言稲荷神社です。
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御神木の樹齢1200年の銀杏です。
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太い幹の途中から乳房のようなものが出ていて乳銀杏(ちちいちょう)と呼ばれています。
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この木に祈願すると子どもを授かりお乳がよく出ると伝えられています。

ここの境内にも蜘蛛塚があります。
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神武天皇との戦いに敗れた先住民を埋めたといわれています。

亀石です。
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役行者が災いをもたらす蛇を封じるためにのせた石だとか。

<葛城一言主神社(かつらぎひとことぬしじんじゃ)>奈良県御所市森脇432

酒蔵訪問 葛城(かつらぎ)酒造

奈良県御所市の葛城酒造へ行ってきました。

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1877年創業で、代表銘柄は「百楽門(ひゃくらくもん)」です。

玄関です。酒蔵見学は原則実施していません・・。
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事務所に回ってみましたが、シャッターが半分閉まっています。
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シャッターの隙間から中をのぞいてみました。
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事務所に電気はついているのですが、誰もいないようです。(残念!どぶろくを飲みたかったのですが・・)

近くにある趣のある建物です。元は郵便局だったとか。
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近くの片上醤油です。1931年創業です。
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店頭販売もされています。事前に申し込めば醤油蔵見学も可能です。
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<葛城酒造(かつらぎしゅぞう)>奈良県御所市名柄347-2
葛城酒造 公式ページ

高天彦(たかまひこ)神社

奈良県御所市の高天彦神社へ行ってきました。

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杉の巨木が並ぶ参道を進みます。

一の鳥居です。
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付近は、天上の神々が住む高天原(たかあまはら、たかまがはら)の伝承地です。

二の鳥居です。
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小さな神社ですが、凛とした空気に包まれている感じです。

拝殿と本殿です。
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祭神は、高皇産霊尊(たかみむすびのみこと)ほか2神です。

本殿に向かって左手にある春日神社です。
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春日神社の裏手にある蜘蛛塚です。
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神武天皇との戦いに敗れた先住民を埋めたといわれています。

春日神社の左隣りにある菅原神社です。
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三十八社です。
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写真右奥に見えるのが、菅原神社、春日神社、本殿です。

本殿に向かって右手にある八幡神社です。
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写真左から、稲荷神社、市杵島姫(いちきしまひめ)神社、御霊神社です。
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高天彦神社の近くにある蜘蛛窟です。
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神武天皇に敗れた先住民が住んでいた場所といわれています。

近くから見た風景です。写真中央の小山が畝傍(うねび)山です。
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畝傍山の左奥に小さく見えるのが耳成(みみなし)山です。

<高天彦神社(たかまひこじんじゃ)>奈良県御所市北窪158

高鴨(たかかも)神社

奈良県御所市の高鴨神社へ行ってきました。

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京都の賀茂神社(上賀茂神社・下鴨神社)を始めとする全国の鴨(賀茂・加茂)神社の総本社です。

鴨氏一族の発祥の地ともいわれています。
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鳥居の脇に鐘楼があり、神仏習合の名残をとどめています。

鳥居をくぐってすぐ左手にある祓戸(はらいど)神社です。
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参道の奥に二の鳥居が見えます。
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拝殿です。
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拝殿に菰樽が!「梅乃宿(うめのやど)」(奈良県葛城市梅乃宿酒造)です。
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奥にあるのは「風の森(かぜのもり)」(奈良県御所市油長酒造)です。

拝殿の奥に本殿があります。室町時代再建で重要文化財です。
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主祭神は、阿治須岐託彦根命(あぢすきたかひこねのみこと)です。


境内にある東神社です。
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東神社の隣りにある市杵嶋姫(いちきしまひめ)神社です。
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写真左から、佐味護国神社、大山咋(おおやまくい)神社、春日神社です。
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中央の燈籠をはさんで左から、雷神社、細井神社、西佐味神社です。

社務所に御神酒があります。なんと!「風の森」です。これは頂かねば!!
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原酒 風の森」(奈良県御所市油長酒造)
<データー>普通酒原酒、アルコール分20度

氷室池をはさんで見た高鴨神社の風景です。
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<高鴨神社(たかかもじんじゃ)>奈良県御所市鴨神1110
高鴨神社 公式ページ

風の森(かぜのもり)神社

奈良県御所市の風の森神社へ行ってきました。

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近鉄御所駅から御所市コミュニティバスで風の森バス停へ。

石垣で囲まれている場所があります。
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墓地の横の石段を上がると、説明の書かれた看板があります。
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クリックで拡大できます。

祠があります。これが風の森峠の頂上にある風の森神社です。
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祭神は、支那都比古神(しなつひこのかみ)で、支那都比古神社ともいわれています。

天誅組布陣120年記念の石碑があります。(1983年に建てられた石碑です)
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吉村虎太郎率いる一隊が布陣したようなことが記されています。

近くにある「風の森」の石碑です。
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この辺りは日本で一番早く稲作が行われた地域だと言われています。

風の森 秋津穂」(奈良県御所市油長酒造)とのショットを!
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撮影の後は、もちろん・・ゴックン!
<データー>純米無濾過生原酒、秋津穂100%、精米歩合65%、アルコール分17度

<風の森神社(かぜのもりじんじゃ)>奈良県御所市大字鴨神

薬師寺・東塔水煙(すいえん)降臨展

奈良市の薬師寺で開催された「東塔水煙降臨展」に行ってきました。

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全面解体修理中の国宝・薬師寺東塔の相輪(そうりん)を間近で見ることができる展示で、2013年11/30まで行われていました。

2009年から修理中の東塔です。完了は2018年度の予定です。
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東塔は、奈良時代建立の三重塔で高さ34.1mあり、国宝です。

こちらは1981年に再建された西塔です。デザインは東塔と似ています。
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降臨展の入り口です。
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うれしいことに、今回の展示は写真撮影OKです。

パンフレットと見比べながら、見るとわかりやすいです。
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塔の先端部分です。
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一番上の丸い部分が宝珠(ほうじゅ)、次の丸い部分が竜舎(りゅうしゃ)、その下部が水煙です。

水煙の部分です。飛天が透かし彫りされています。
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むか~し、7円はがきのデザインでした。

全体で24人もの飛天が彫られています。
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他の塔では火焔模様がデザインされていることが多いとか。

九輪(くりん)です。宝輪(ほうりん)とも言われています。
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金具で留められていず、組まれているだけだそうです。
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東塔四天王像(平安時代作)の展示も行われています。
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増長天です。

白鳳伽藍復興用材も展示されています。
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台湾の檜で樹齢1000年です。

<薬師寺(やくしじ)東塔水煙降臨展(とうとうすいえんこうりんてん)>2013年9/16~11/30 奈良市西ノ京町457