へべれ家 あまから手帖に!

私のお気に入りの一軒・新在家にある「へべれ家」(神戸市灘区友田町4-1-28)が雑誌に登場。
2/23発売の「あまから手帖2013年3月号」に掲載されています!
へべれ家のほかにも、気軽に入れそうなお店が多数紹介されています。
気になる方は、コンビニ・書店でどうぞ。
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神戸三宮をぶらり 神戸ランプミュージアム

神戸三宮周辺を歩いてきました。

関西電力の経営効率化の一環で、2013年3月末で休館になってしまう神戸らんぷミュージアムへ。
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ビルの2階にミュージアムへの入口があります。
ホームページを印刷して持参すると、割引料金で入館できます。(割引後320円)
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ミュージアムショップのほか、ミュージアムカフェもあります。
ちなみに、日替わりランチは780円、珈琲は290円です。
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ろうそくを使う灯火器やランプのコレクションが多数あります。
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旧居留地をイメージした「あかりのミュージアム・ウォーク」です。
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ミュージアムショップでは、売り尽くしセールが・・。
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写真満載で見ているだけで楽しい図録が、なんと600円!(定価1000円)

ポストカードは、驚愕の1枚10円です・・。
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私は22枚セット200円を購入しました。

これだけのコレクションが見られなくなってしまうことは大変残念です! 関電さん、再考を!

<神戸らんぷミュージアム>神戸市中央区京町80 クリエイト神戸2F・3F
関西電力が神戸北野にあった「旧北野らんぷ博物館・赤木コレクション」を1988年に継承し、その後拡充してきた「関西電力あかりコレクション」を展示するため1999年開館。
神戸らんぷミュージアム公式ページ

赤穂へ 赤穂城跡(あこうじょうせき)

花岳寺をあとにして、赤穂城跡に向かいます。

大手門への橋と大手隅櫓(1955年復元)です。
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城内にある大石邸長屋門(江戸時代、史跡)です。大石神社の境内の一部になっています。
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浅野家筆頭家老大石内蔵助の一家三代が57年にわたり住んでいました。

大石神社への参道です。
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参道には47義士の石像が立てられています。
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大石神社山門(義芳門)です。神戸市湊川神社の神門を1942年に移築したものです。
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こちらにも、菰樽がたくさんありました。
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「龍力(たつりき)」は姫路市の本田商店、「神鷹(かみたか)」は明石市の江井ヶ嶋酒造、「八重垣(やえがき)」は姫路市のヤヱガキ酒造です。

本殿です。
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本殿横には義士宝物殿があります。こちらも湊川神社から移築したものです。
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大石内蔵助が討ち入りの際に使ったという采配や呼子鳥笛等が展示されています。

大石邸庭園です。奥に見えるのが長屋門です。
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義士木造奉安殿にあった、盃を持つ堀部安兵衛の像です。
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堀部安兵衛は、「呑んべ安」と云われていたそうです。なぜか親しみを感じました・・。

<大石神社(おおいしじんじゃ)>赤穂市上仮屋旧城内
1912年大石内蔵助良雄はじめ47義士と萱野三平を主祭神として創建。
大石神社公式ページ

赤穂城跡本丸門(1996年復元)です。
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本丸内天守台からの風景です。間取りのみ復元されています。
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<赤穂城跡(あこうじょうせき)>
浅野長直によって1648年から13年の歳月をかけて築かれた、変形輪郭式の海岸平城。1971年史跡指定、2002年本丸庭園と二の丸庭園が名勝指定、日本100名城の一つ。

赤穂へ 花岳寺(かがくじ)

赤穂へ行ってきました。新西国霊場31番花岳寺へ向かいます。

JR赤穂駅前には大石内蔵助像が。討ち入りの采配をふるっている様子でしょうね。
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旧赤穂上水道モニュメントです。
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7km離れた千種川の水を取水し、導水路を引いて城内に配水したもので、日本三大上水道の一つです。1616年には完備していたようです。

こんな看板があると、すぐ反応してしまいます・・。
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「乙女」や「忠臣蔵」は赤穂市坂越にある奥藤商事が醸している日本酒です。

花岳寺山門です。赤穂城の塩屋惣門を移築したものです。
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手水舎に水琴窟がありました。
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手水舎の隣にある鐘楼。
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赤穂義士が切腹したとの報が届いたときに、民衆が死を悼み、鐘を撞きまくって鳴らなくなって「鳴らずの鐘」とよばれています。

本堂です。蝋梅が咲いていました。
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本堂天井に描かれている「竹に虎」。
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天井画は法橋義信筆。横額の書は細井広沢筆。

境内には赤穂義士の墓があります。
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中央に浅野内匠頭長矩公、向かって右が大石内蔵助、左が大石主税の墓です。 そして周囲に45人の墓があります。

浅野家三代の墓もあります。下の写真は、藩祖・浅野長直の墓です。
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<花岳寺(かがくじ)>兵庫県赤穂市加里屋1992
1645年浅野長直によって浅野家の菩提寺として建立。赤穂浪士37回忌にあたる1739年、境内に有志により義士墓が建立された。ここには遺髪が納められているとされる。
花岳寺公式ページ

京の冬の旅 仁和寺(にんなじ)

京の冬の旅で25年ぶりの公開となった仁和寺五重塔初層。
個人的には塔が好きなので、ここだけは外せない!

二王門(におうもん、江戸時代、重要文化財)です。
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高さ18.7mで、知恩院の三門、南禅寺の山門とあわせて京都の三大門とよばれています。門正面の左右に阿吽の二王像、後面には唐獅子像が安置されています。

中門(ちゅうもん、江戸時代、重要文化財)です。
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中門をくぐると、左手に御室桜(おむろざくら、名勝)が広がります。
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遅咲きの桜で、今年の見ごろはいつになるか?(昨年は4/18~4/20が満開)

出た!五重塔!(1644年建立、重要文化財)
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高さ約36m、上層から下層にかけて各層の屋根の大きさがほぼ同じで、スリムに見えます。必殺仕事人や鬼平犯科帳など多くの時代劇に登場しています。

扉が開けられていて、内部を拝観することはできますが、中へは入れませんでした。
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柱や壁面、天井は鮮やかな色彩が残っていますが、もちろん撮影禁止です。(パンフレットを撮影)
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続いて金堂(桃山時代、国宝)へ。
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特別公開で、堂内に入って拝観することができます。京都御所の紫宸殿を江戸時代に移築したもので、現存最古の紫宸殿の遺構と伝えられています。本尊の阿弥陀三尊が安置されています。

金堂の屋根に何やら?
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亀に乗った黄石公(こうせきこう)という仙人だそうです。亀は3000~4000年に一度、水面に顔出すといわれ、黄石公はその亀を3~4回見たそうで、永遠の象徴として安置されているそうです。

仁和寺には、経蔵・御影堂・鐘楼など重要文化財や見どころが多数あるのですが、時間切れでここまででした・・。桜の時期に、あらためて来てみようと思っています。

<仁和寺(にんなじ)>京都市右京区御室大内33
真言宗御室派総本山、世界文化遺産に登録された名刹。888年光孝天皇の遺志を継いで宇多天皇が造営完成し、年号にちなんで仁和寺と称した。以来明治維新まで、約1000年にわたり代々皇室から住職を迎えたわが国初の門跡寺院。
仁和寺公式ページ

京の冬の旅 妙心寺(みょうしんじ)

妙心寺はとっても広いです。46の塔頭寺院があり、境内を見るだけでも丸1日かかりそうです。東海庵もそのなかの一つです。
大庫裏(おおぐり)と経蔵(きょうぞう)が特別公開中(2013年1/10~3/18)です。

南総門(桃山時代、重要文化財)から入ります。境内は無料で入れます。
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南総門の横には勅使門(ちょくしもん)があります。1610年創建で重要文化財です。
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普段は閉じられています。住持の入山・晋山時に新住職はここから入ります。

方丈池には石橋があります。柵で囲まれていて入ることはできません。
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勅使門入った新住職は、この石橋を通って三門・仏殿・法堂と向かうのでしょう。

三門(1599年創建、重要文化財)です。毎年6/18「山門懺法会」の時だけ入れます。
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2012年京の冬の旅で特別公開がありました。

仏殿(1827年創建、重要文化財)です。こちらも中へは入れません。
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釈迦如来像が安置され、毎朝の勤行のほか、降誕会・成道会、涅槃会が勤められています。

法堂(はっとう、1656年創建、重要文化財)です。こちらは公開されています。
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住職が法要・儀式を行う場所です。国宝の妙心寺鐘が置かれています。

法堂天上に描かれた狩野探幽筆の雲龍図(重要文化財)です。
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堂内は、もちろん撮影禁止です。拝観時に頂いたパンフレットを撮影したものです。
実物はすごく大きく(円の直径12m)見る角度で昇り龍になったり、降り龍になったりします。

大方丈(おおほうじょう、1654年創建、重要文化財)です。
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大方丈の横に拝観の受付があり、受付を済ますと庭園を見ながら案内を待ちます。
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拝観は法堂と浴室がセットになっています。
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堂内部にある浴室(江戸時代、重要文化財)です。
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明智光秀の菩提を弔うために創建したもので、浴槽は蒸し風呂になっています。

ここからが、今回の冬の旅のメイン!特別公開の大庫裏入口です。
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大庫裏(おおぐり、1653年再建、重要文化財)です。
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寺の台所や食堂、寺務所の役割を持つ建物です。縦横に組まれた梁が見事ですが、内部は撮影禁止です。

もう一つの特別公開、経蔵(きょうぞう、江戸時代、重要文化財)です。セットで拝観できます。
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経蔵内部にある輪蔵(りんぞう)です。もちろん撮影禁止なので、看板を撮影したものです。
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1673年に淀屋辰五郎が寄進したもので、6500巻を超える経典が納められています。

<妙心寺>京都市右京区花園妙心寺町
臨済宗妙心寺派の大本山。1337年花園法皇が離宮を禅寺に改め、無相大師を開山に迎えたのが始まり。約10万坪の境内に三門、仏殿、法堂、大方丈、小方丈、大庫裏などが南北一直線に並ぶ典型的な禅宗伽藍。
妙心寺公式ページ

京の冬の旅 妙心寺 東海庵(みょうしんじ とうかいあん)

京の冬の旅12年ぶりの公開となった「妙心寺 東海庵」へ。(通常は非公開です)
趣の異なる3つの庭で知られているそうですが、私は知りませんでした・・。

方丈玄関です。
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こちらは閉まっていて、横の山門に回ります。

山門です。中に入るのは初めてです!
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鐘楼(左)と、方丈(右)です。
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入口になっていた庫裏から方丈に行く途中にあった井戸です。いい感じです。
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方丈です。「東海庵」の額が掲げられています。内部は撮影禁止です。
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方丈前に広がる「白露地(はくろじ)の庭」です。
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百坪余りの広さをもつ一木一草もない一面の白砂に直線が一面に引かれています。禅寺で一番大事な庭で、余計な迷いをしないようになっているそうです。

書院西庭で「東海一連の庭」と呼ばれています。名勝に指定されています。
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1814年東睦宗補(とうぼくそうほ)という禅僧が作った庭です。不老不死の神や仙人が住む、蓬莱・方丈・瀛州(えいしゅう)の三島、三尊石などがあります。

書院南庭の坪庭です。
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7坪の小さな中庭に、大小7個の石が置かれていて、中央の石を軸にして波紋のように描かれています。

<妙心寺 東海庵>京都市右京区花園妙心寺町
妙心寺塔頭寺院の一つ。1484年越前守斎藤利国の妻・利貞尼(りていに)が、妙心寺の第11世住持を務めた悟渓宗頓(ごけいそうとん)を開祖として創建。

灘の酒大学 浜福鶴銘醸

灘の酒大学に行ってきました。
2月は浜福鶴銘醸(神戸市東灘区)で「日本酒と健康」というテーマで開催されました。
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今回も浜福鶴銘醸の社員の方が講師です。
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「アミノ酸 あれこれ買うより 日本酒飲もう」 
お酒の中でも特に多くのアミノ酸を含むのが日本酒で、胃を丈夫にして食欲を増進してくれるほか、動脈硬化、心筋梗塞、肝硬変や健忘症などの予防にも有効だそうです。また、美容にもいいそうで、肌をしっとりとさせ、つやとしなやかさを与えてくれるそうです。

座学のあと、名物案内人・宮脇米治さんが、酒造りについて説明してくださいました。
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生酛づくりの説明では、酛摺り唄を歌いながら実演されました。
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講座が終わると、お待ちかね?の利き酒テストです。スタッフは酒蔵の方々です。
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利き酒テストのお酒です。
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浜福鶴 生酛純米辛口
<データー>純米酒、詳細調査中

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浜福鶴 備前雄町大吟醸
<データー>大吟醸酒、雄町100%、精米歩合50%、アルコール分15度

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浜福鶴 極上純米吟醸
<データー>純米吟醸酒、山田錦100%、精米歩合60%、アルコール分15度

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摂州灘の酒 七ツ梅(ななつうめ)生酛純米酒
<データー>純米酒、山田錦、精米歩合60%、アルコール分16度

テスト終了後は、「生原酒初しぼり」も試飲できました。
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お土産に頂いたお酒(ホントいい大学です!)
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浜福鶴 灘の生一本 無濾過 純米吟醸おりがらみ
<データー>純米吟醸酒、山田錦100%、精米歩合50%、アルコール分15度

実は、今回も大学の始まる前に近くの「櫻正宗(さくらまさむね)記念館・櫻宴(さくらえん)」に寄り道していました・・。
櫻正宗記念館・櫻宴 公式ページ
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ついつい、利き酒セットを!
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櫻華一輪(おうかいちりん)大吟醸
<データー>大吟醸酒、山田錦100%、精米歩合35%、アルコール分15~16度
荒牧屋太左衛門(あらまきやたざえもん)純米大吟醸
<データー>純米大吟醸酒、山田錦100%、精米歩合50%、アルコール分15~16度
純米酒 灘の生一本
<データー>純米酒、アルコール分17~18度

なら泉勇齋(ならいずみゆうさい)

大和郡山からJR大和路線で奈良駅へ。
いろんな奈良酒を味わいに、なら泉勇齋へ向かいます。
なら泉勇齋公式ページ

純米吟醸セットと大和郡山の酒蔵・中谷酒造の純米吟醸をチョイス。
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写真左から、
純米吟醸 三諸杉 露葉風(みもろすぎ つゆはかぜ)」(奈良県桜井市今西酒造)
<データー>純米吟醸酒、露葉風、精米歩合60%、アルコール分15度
純米吟醸 六瓢(むびょう)」(奈良県桜井市西内酒造」
<データー>純米吟醸酒、山田錦100%、精米歩合60%、アルコール分15度
純米吟醸 一貫造り奈良吟(ならぎん)」(奈良県大和郡山市中谷酒造)
<データー>純米吟醸酒、山田錦100%、精米歩合60%、アルコール分15度

新酒を飲まないと!
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金鼓(きんこ) 純米生原酒うすにごり」(奈良県香芝市大倉本家)
<データー>純米無濾過生原酒、五百万石、精米歩合70%、アルコール分17~18度

エンジンがかかってきました! 続いてにごり!
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嬉長(きちょう) にごり酒」(奈良県生駒市上田酒造)
<データー>にごり酒、アルコール分15~16度

隣の方がおいしそうに飲んでいたので、「梅乃宿(うめのやど)」(奈良県葛城市梅乃宿酒造)の新酒を連発で!
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純米吟醸生原酒 梅乃宿 一番汲み 平成25年2月5日上槽
<データー>純米吟醸生原酒、精米歩合50%、アルコール分17~18度

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梅乃宿 季づくり 吟醸しぼりたて
<データー>吟醸酒、精米歩合60%、アルコール分17~18度

仕上げにもう一杯!
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三諸杉(みもろすぎ)しぼりたて原酒 鬼ごのみ」(奈良県桜井市今西酒造)
<データー>生原酒、ヒノヒカリ、精米歩合70%、アルコール分18度

JR奈良駅ビエラ奈良の中にある「奈良銘酒処もも太朗」へ。(実は、大和郡山から来た時に目をつけた酒が!)
もも太朗公式ページ
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冷蔵庫の中には、「風の森」「花巴」「百楽門」など多数。他にも奈良酒が大量に!

今回購入したのは、「爆発注意」の文字に惹かれて
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もろみ 篠峯(しのみね)」(奈良県御所市千代酒造)
<データー>純米活性にごり生酒、アルコール分17~18度

冷蔵庫にあった一本が、「俺を飲まなくてもいいのかい?」と言っているようで追加で購入!
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花巴(はなともえ)山廃純米 ひとごこち」(奈良県吉野郡美吉野醸造)
<データー>純米無濾過生原酒、ひとごこち、精米歩合66%、17~18度

郡山城跡(こおりやまじょうあと)

郡山城跡へ。近鉄橿原線近鉄郡山駅から歩いて5分位です。

追手向櫓(1987年復元)と追手門(梅林門、1983年復元)です。
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櫓や門の中で盆梅展が行われています。(2013年2/2~3/10)
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天守郭(左)と毘沙門郭(右)です。
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天守郭の中に柳澤神社があります。
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本殿です。「萬穣」(奈良県大和郡山市中谷酒造)の菰樽がありました。
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<柳澤神社(やなぎさわじんじゃ)>大和郡山市城内町2-18
祭神は徳川綱吉の側用人柳澤吉保。1880年創建。

天守台です。落石など危険なので立ち入り禁止になっていました。
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北側の石垣に「さかさ地蔵」があります。
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豊臣秀長が城を増築する際、周辺の寺院から石をかき集めて積み上げたため、地蔵が逆さまに積まれています。

<郡山城跡(こおりやまじょうあと)>奈良県大和郡山市城内町
1580年筒井順慶が館を築き豪族たちを平定。1585年豊臣秀長が兄秀吉の命を受け入城。以後、水野、松平、本多氏等徳川譜代の居城となったが、1724年柳澤氏が入城、明治維新まで栄えた。

城跡を出て、旧城下町へ。
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古い街並みも一部残っていますが、開発が進んでいます。

中谷酒造に行ってみようかと思ったのですが、ずいぶん離れていた(約3キロ)のであきらめて、なら泉勇齋へ。(後日報告)

橘寺(たちばなでら)

飛鳥の橘寺へ。新西国第10番霊場です。
正式名は「上宮皇院菩提寺(じょうぐうおういんぼだいじ)」といい、聖徳太子生誕の地と伝えられています。1506年に多武峰(とうのみね)の僧兵によって伽藍は壊滅し、現存建物の多くは1864年に再建されたものです。

山門(東門)です。
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本堂(太子堂)です。聖徳太子坐像(室町時代、重要文化財)が安置されています。
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観音堂です。本尊如意輪観音坐像(平安時代、重要文化財)が安置されています。P1150861_convert_20130219100417.jpg

本堂横にある二面石です。飛鳥時代の石造物の一つで、善と悪の二相を表しているといわれています。
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五重塔跡の心礎です。
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<橘寺(たちばなでら)>奈良県高市郡明日香村橘532
欽明天皇の離宮を聖徳太子が改修して橘樹寺(たちばなのきのてら)としたのが始まりとされるが、創建年代は不明。境内は史跡に指定。

橘寺の北にある川原寺跡(史跡)です。
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<川原寺跡(かわはらでらあと)>奈良県高市郡明日香村川原1109
創建年代は不明、673年に日本で初めて一切経(いっさいきょう)の写経が行われた。平安時代にかけて僧兵を擁する勢力を保っていたが、その後は衰えていった。中金堂跡が現在の弘福寺(ぐふくじ)本堂。弘福寺には持国天立像・多聞天立像(いずれも平安時代、重要文化財)を安置。

川原寺跡から歩いて10分位にある亀石です。用途は不明です。
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西を向くと飛鳥が泥の海になるという言い伝えがあります。

亀石の近くに煉瓦煙突が!
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塀には「清酒 右近橘 脇本醸」の看板があります。
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脇本酒造です。残念ながら2011年9月から休業されています。

2011年5月に訪れた時は、試飲もできました。その時の写真です。
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右近橘(うこんのたちばな)」、「飛鳥(あすか)」、「石舞台(いしぶたい)」、「酸強酒(さんきょうしゅ)」などを醸していました。酸強酒は、酸っぱくて飲めなかった記憶があります・・。

かつて、タンクが置かれていた敷地の一部は、更地にする工事が進んでいました・・。
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煙突や蔵は残っているので、いつか復活されることを期待しています!

大阪天満宮 天満天神梅酒大会2013

あいにくの雨でしたが、人が少ないのでは・・と期待して!
大阪天満宮で開催されている「天満天神梅酒大会2013」へ行ってきました。
2007年から梅酒大会が開催され今年で7回目。来場者の人気投票で上位10銘柄が選ばれ、ソムリエをはじめとする有識者で構成する最終審査員が日本一を決定する大会です。
2011年からはリキュール部門も創設されています。
開催期間は、2013年2/16~2/24、入場料は700円です。

大阪天満宮の表門です。
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表門をくぐるときに上を見上げると、「十二支方位盤」があります。
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よく見ると、酉(とり)は鶏ではなく鳳凰になっているそうです。(あとから知りました・・)

本殿(1843年再建)です。
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もちろん、大阪天満宮にも酒蔵からの献酒が!
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一等國(いっとうこく)」(大阪府泉南郡熊取町義本本家、廃業し地元の酒販店と大阪府阪南市浪花酒造が復刻)や「片野桜(かたのさくら)」(大阪府交野市山野酒造)といった大阪の酒もあります。

いよいよメイン!梅酒大会会場へ!
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予想通り?人は比較的少なめでしたが、ガラガラっていうわけではありません。
混雑時は、行列ができて30分で会場から追い出されるとか・・。

210蔵、300銘柄以上の梅酒がズラリ!すべて試飲できます。
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空いている場所を見つけては、ひたすら試飲していきます。

すべての銘柄を掲載した「自己採点BOOK」が販売されています。
(冊子には500円と記載されていますが300円でした。)
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どんだけ飲むねん!って格闘すること小一時間。私なりの5銘柄を選出して投票!
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私が投票したのは次の5銘柄。
No.64「エビス福梅」(大阪府河内ワイン)、No.88「神山梅酒原酒」(徳島県日本酒類)、No.202「月ヶ瀬の梅原酒」(奈良県八木酒造)、No.264「福祝 純米古酒熟成梅酒」(千葉県藤平酒造)、No.285「萬歳楽 加賀梅酒5年熟成」(石川県小堀酒造)
梅酒をあまり飲みなれていないので、味や香りの好みで選んでみました。

続いて、リキュール部門の会場へ。
柚子、みかん、りんご、梨、マンゴーなどの果物系から生姜、お茶、ヨーグルト、薬草など、いろんな素材のお酒が160銘柄以上あります。こちらもすべて試飲できます。
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こちらは、好みの果物や、チャレンジ精神で薬草の酒などを、ガンガン!!

こちらも5銘柄を選出して投票。
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私が選んだのは次の5銘柄。
No.415「青短の柚子酒」(奈良県八木酒造)、No.420「奄美のすもも酒」(鹿児島県町田酒造)、No434「大入りにごり柚子酒 濁濁(だくだく)」、No.452「くまんばち つぶつぶ夏みかん」(奈良県北岡本店)、No.520「浜福鶴 柚子日和」(兵庫県浜福鶴銘醸)
こちらは、単に私の好みです。柑橘系が好きなので・・。

偶然にも、両部門で奈良県の八木酒造が入っていました。こちらは、奈良市で「升平」っていう日本酒を醸している蔵元です。「春鹿」(今西清兵衛商店)の酒蔵の近所です。また、奈良県の北岡本店は吉野で「やたがらす」という日本酒を醸しています。

大阪天満宮では、盆梅展も開催されています。(2013年2/8~3/10、拝観料500円)
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2/18現在5分咲きでした。見ごろは2月末頃かな?

<大阪天満宮(おおさかてんまんぐう)>大阪市北区天神橋2-1-8
645年難波長柄豊碕宮遷都の際、新都守護のため孝徳天皇が創建。天満宮の名称は949年村上天皇の勅願により、菅原道真を主祭神としたことに基づく。

新在家 へべれ家

またまた、阪神新在家駅近くの「へべれ家」へ。
神戸方面に出かけると、新在家で途中下車するのが癖になりそうです。

勧められるまま、まずは一杯。
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純米生原酒 宗玄(そうげん) しぼりたて」(石川県珠洲市宗玄酒造)
<データー>純米生原酒、山田錦100%、精米歩合65%、アルコール分18度

あっという間に飲み干すと、何やら強面のラベルが!
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鬼山間(おにやんま)赤」(新潟県上越市新潟第一酒造)
<データー>純米無濾過生原酒、精米歩合70%、アルコール分19度

ちょっと落ち着きたいので、ぬる燗を。
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純米酒 梅乃樹(うめのき)」(神戸市東灘区安福又四郎商店)「大黒正宗」の醸造元です。
<データー>純米酒、精米歩合58%、アルコール分15度

次もぬる燗で。「酒屋八兵衛(さかやはちべえ) 純米吟醸酒 21BY」(三重県多気郡元坂酒造)
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<データー>純米吟醸酒、伊勢錦100%、精米歩合50%、アルコール分15~16度

この日は、最後まで燗酒でした。(だいぶん酔っぱらって写真がぼやけています!)
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酒心館 壱 純米酒」(神戸市東灘区神戸酒心館) そうです!「福寿」の醸造元です。
<データー>純米酒、精米歩合70%、アルコール分15度

京の冬の旅 知恩院 三門(ちおんいん さんもん)

知恩院三門(1621年建立、国宝)に行ってきました。通常、楼上内部は非公開です。
徳川秀忠によって建立され、高さ24m、横幅50m、屋根瓦約7万枚。世界最大規模の木造の門です。
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急な階段を上り(登り)ます。内部はもちろん楼上からの写真撮影も禁止と厳しいです。
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楼上の内部は仏堂になっていて、釈迦如来像を中心に十六羅漢像(いずれも江戸時代、重要文化財)が安置されています。山門建立の際、予算超過のため責任を取って自刃した大工の棟梁、五味金右衛門夫妻を弔うための白木の棺と木像も置かれています。壁や天井には極彩色で飛龍や天女が描かれています。

三門をくぐって石段を上ると御影堂(1939年再建、国宝)がありますが修復中です。
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2018年竣工予定です。

<知恩院(ちおんいん)>
1175年法然上人が結んだ草庵に始まる。徳川家康が浄土宗徒で、知恩院を永代菩提所としていたことから、将軍家の庇護を受け壮麗な伽藍が整えられた。方丈、集会堂、大庫裏、小庫裏、勢至堂、経蔵、唐門、大鐘楼の重要文化財が立ち並んでいます。
知恩院公式ページ


足を延ばして平安神宮へお詣り。
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応天門(1894年建立、重要文化財)です。

神社に来ると、これを見るのが楽しみ!
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伏見の清酒がずらりと並んでいます!奉納されたお酒の行方が気になります。(罰当たり・・!)

大極殿(1894年建立、重要文化財)です。
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<平安神宮(へいあんじんぐう)>京都市左京区西天王町97
1895年平安遷都1100年を記念して創建。祭神は桓武天皇・孝明天皇。京都御所から平安神宮まで行進する時代祭は葵祭、祇園祭と並ぶ京都三大祭りの一つ。
平安神宮公式ページ

京の冬の旅 金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)

通称「くろ谷さん」と呼ばれている金戒光明寺へ行ってきました。
幕末に京都守護職を務めた会津藩主・松平容保(かたもり)が本陣を構えた寺で新選組誕生の地です。

今回の特別公開では、御影堂、大方丈・庭園のほか、大河ドラマ「八重の桜」の主人公・新島八重直筆の書や会津藩ゆかりの寺宝が展示されています。
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山門(1860年再建)は修復中で、今秋竣工予定です。
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楼上正面に後鳥羽上皇宸筆の「浄土真宗最初門」の勅願が掲げられていますが、修復で外され御影堂に展示され、間近で見ることができました。

御影堂(1944年再建)です。
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宗祖法然上人75歳の坐像や吉備観音(平安時代、重要文化財)などが安置されています。

大方丈(1936年再建)と庭園です。
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大方丈では、襖の開閉で見え方の変わる虎の襖絵や、見る角度によってメタボからスリムに変化する虎の襖絵がありました。

法然上人の生涯を石で表現した紫雲の庭です。
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阿弥陀堂(1605年再建)です。
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本尊の阿弥陀如来は恵心僧都最終の作で「ノミおさめ如来」と称されています。

三重塔(1634年、重要文化財)です。徳川秀忠の菩提を弔うため建立されました。
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塔内に中山文殊(日本三大文殊の一つ)を安置していたが、現在は御影堂に移されています。

三重塔に行く途中でこんな石仏が!
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境内にある会津藩墓地に建っている「会津藩鳥羽伏見戦死者慰霊碑」
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<金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)>京都市左京区黒谷町121
1175年、比叡山を出た法然が、この地の禅房を譲り受け念仏道場としてことが創建。1862年京都守護職がここに置かれた。
金戒光明寺公式ページ

京の冬の旅 聖護院(しょうごいん)

第47回京の冬の旅が2013年1/10~3/8開催され、非公開文化財が特別公開されています。

聖護院へ行ってきました。普段は、あらかじめ葉書で予約申し込みをしないと拝観できません。
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宸殿(しんでん)です。1788年天明の大火で御所が炎上した際に、119代光格天皇が仮皇居として政務をおこなった場所です。
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宸殿前の白砂庭園の一部です。市松模様がきれいです。
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書院(江戸初期、重要文化財)と中庭です。
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本堂です。本尊不動明王立像、智証大師像(いずれも平安時代、重要文化財)が安置されています。
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宸殿の障壁画や書院の欄間など、見どころいっぱいですが、建物内部の写真撮影は禁止されています。
ボランティアガイドの方が、歴史や見どころなど丁寧に案内してくれました。

<聖護院(しょうごいん)>京都市左京区聖護院中町15
山伏で知られる本山修験宗の総本山。1090年創建、後白河天皇の皇子静恵法親王が入山して以来、宮門跡寺院となる。境内は聖護院旧仮皇居として史跡に指定。
聖護院公式ページ

聖護院の東隣に積善院準堤堂があります。
毎年2/23に五大力尊法要が行われ、秘仏の五大力尊画像が開帳されます。
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保元の乱(1156年)で敗れ讃岐に流され憤死した崇徳上皇のたたりを恐れて作られた崇徳院地蔵の小堂があります。
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向かって左側、堂の中に崇徳院地蔵があり「すとくいん」が訛って「ひとくい」となり人喰い地蔵と呼ばれています。
<積善院準堤堂(せきぜんいん じゅんていどう)>京都市左京区聖護院中町14
積善院は聖護院の塔頭寺院で鎌倉時代の開創。大正時代に現在地に移転。本尊は不動明王立像(鎌倉時代、重要文化財)

積善院準堤堂の向かいに須賀神社があります。
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<須賀神社(すがじんじゃ)>京都市左京区聖護院山王町13
869年今の平安神宮の辺りに創建された西天王社が始まり。祭神は須佐之男神(すさのおのみこと)とその妻の櫛稲田比賣神(くしなだひめのみこと)。合祀されていた八衞比古(やちまたひこのみこと)らを分祀し交通神社として建立。

国乃長(くにのちょう)蔵開き

大阪府高槻市にある寿酒造の国乃長蔵開きに行ってきました。
年2回、建国記念日(2/11)に清酒蔵開き、9月第2土曜日にビール開きが行われます。
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恒例になっていて、地元の人を中心にすごい人です。
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1,000円で金券を買って蔵の中に入ります。もちろん金券で酒が飲めます。酒が当たる抽選券もついています。
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蔵見学ができます。
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仕込みについての解説が行われていました。この冬から生酛造りを始めたそうです。
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純米吟醸仕込中、10日目位だそうです。泡がプチプチと元気です!
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もはや我慢が出来ず、酒を購入! 「樽酒」「しぼりたて貴一本」「燗酒」が販売されていました。
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「樽酒」「燗酒」の詳細は不明。
しぼりたて貴一本
<データー>生酒(原材料に純米酒を使う貴醸酒)、精米歩合70%、アルコール分17度

純米吟醸 とんださけ」も購入!純米吟醸ですが、香りは控えめでした。
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<データー>純米吟醸酒、精米歩合60%、アルコール分16%
「けさたんと のめやあやめの とんたさけ」 後ろから読んでも同じ回文になっています!

斑鳩寺(いかるがでら)

新西国霊場32番斑鳩寺へ行ってきました。
JR山陽本線網干駅からバスに乗ります。(バスの便は少ないです・・)

バス停の向かい側に神社があったのでお詣り。
和久荒神社
<和久荒神社(わくこうじんじゃ)>兵庫県姫路市和久字平ゲ290番
詳細不明

バスで10分弱、鵤(いかるが)で下車します。鵤の斑鳩寺、難しい読み方です。
そういえば、いかるが牛乳は、鵤牛乳だったような・・。
バス停から5分ほどで、仁王門に到着。
斑鳩寺仁王門

講堂(1556年再建)です。本尊の釈迦如来坐像、薬師如来坐像、如意輪観世音菩薩(重要文化財、秘仏で毎年2/22.23開扉)が安置されています。
斑鳩寺講堂

聖徳殿(1665年再建)です。
斑鳩寺聖徳殿

聖徳殿は中殿・奥殿(八角円堂)が増築(1916年)され聖徳太子十六歳孝養像が安置されています。
斑鳩寺聖徳殿奥殿

三重塔(1565年再建、重要文化財)です。
斑鳩寺三重塔

鐘楼(室町時代再建)です。
斑鳩寺鐘楼

太子信仰の霊川、富之小川
富之小川

<斑鳩寺(いかるがでら)>兵庫県揖保郡太子町鵤709
606年聖徳太子が推古天皇より土地を賜り「斑鳩荘」と名付け伽藍を建てたのが始まり。
室町時代後期、赤松・山名・尼子氏の争いで焼失するが、勢力を取り戻した赤松氏が再興。地元では、お太子さんとして信仰を集めている。


帰りは、歩いて駅まで行くことに。(約3キロ)
すると、何やら趣のある煉瓦煙突にタンクが! もしや酒蔵か?
酒蔵か

名城ソースさんでした・・。
名城ソース

さらに歩くと、小高い丘の上に厳島神社がありました。
厳島神社
<厳島神社>兵庫県揖保郡太子町糸井28番
祭神は市寸嶋比賣命

駅までもう少しのところで、またまた、タンクを発見! 今度こそ酒蔵か・・?!
 タンクか

なんと!郵便局でした・・・。(網干駅前郵便局)
郵便局

あとから調べると、網干駅のすぐ近くに「龍力(たつりき)」(本田商店)がありました・・。

日本酒を楽しむ会 天満風の森

日本酒を楽しむ会(第5回)を開催しました。
今回もいつも通り、「天満風の森」(大阪市北区天神橋4-2-19)の2階を貸切っての開催です。
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今回も利き酒大会を実施しました。
今回は5種類の組み合わせを当てていただきます。(例 1-C )
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実は、5本のうち1本は仕込み水を忍ばせていました。
これを間違った人は、ペナルティで罰ゲームと考えていたのですが、さすがに誰もいませんでした!
全問正解者は、15名中3名でした。(全問正解の方おめでとうございます)

今回楽しんだ日本酒です。
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向かって左から、
風の森 雄町(おまち) 純米しぼり華
<データー>純米無濾過無加水生酒、雄町100%、精米歩合80%、アルコール分17度
風の森 秋津穂(あきつほ) 純米しぼり華
<データー>純米無濾過無加水生酒、秋津穂100%、精米歩合65%、アルコール分17度
風の森 山田錦 純米大吟醸しぼり華
<データー>純米大吟醸無濾過無加水生酒、山田錦100%、精米歩合45%、アルコール分17度
篠峯(しのみね) 純米生原酒 直汲無濾過
<データー>純米無濾過生酒、五百万石・吟風、精米歩合65%、アルコール分17.5度
篠峯 山田錦純米 生酛無濾過生酒 1年熟成
<データー>純米無濾過生酒、山田錦100%、精米歩合麹米60%・掛米77%、アルコール分17~18度

がんがん飲んでいます!
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個人的には、「篠峯(しのみね) 純米生原酒 直汲無濾過」をぬる燗にして飲んだのが気に入りました!日本酒は奥が深いです!

会がお開きとなり、後片付けをして1階に下りると、マスターが「お疲れ!」と勧めてくれました。
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かなりフラフラで写真もぼけています・・・。
風の森 山田錦 純米吟醸しぼり華
<データー>純米吟醸無濾過無加水生酒、山田錦100%、精米歩合60%、アルコール分17度

次回開催予定は2013年6月頃です。

新在家で飲む へべれ家

阪神新在家駅近くで偶然見つけたお店「へべれ家」(神戸市灘区友田町4-1-28)です。
立飲みですが、おしゃれな感じです。
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早い時間に行けるならお得なセットがあります。
特に女性は16時~18時ドリンク(日本酒可)2杯・串2本・一品で780円と、とってもお得です。
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日本酒メニューを見ると、灘の酒を中心に10種類あります。
(あとで聞いたところ、7種類を灘の酒、3種類がマスターが気になって仕入れた酒で順次入れ替え)

鍋島 純米吟醸」(佐賀県鹿島市富久千代酒造)を注文すると、ちょうど売り切れ・・。
「ちょっとお待ちを!」と言われ保管庫から持ってきてくれたのが、
風の森 さあ我が家に春よ来い 露葉風(つゆばかぜ)純米酒 真中採り」(奈良県御所市油長酒造)
飲んでみたかったのよね。これ。
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<データー>純米無濾過生原酒、露葉風、精米歩合70%、アルコール分17度

いきなりテンションが上がったところで、「しぼりたて大黒正宗」(神戸市東灘区安福又四郎商店)を。
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<データー>生酒、詳細不明

マスターが「こんなんもいかが?」と勧めてくれたのが
三光正宗 克正(さんこうまさむね かつまさ) 生酛純米無濾過生原酒 雄町 21BY」(岡山市新見市三光正宗)
燗でお願いしてみると、いい温度につけてくれました。
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<データー>純米無濾過生原酒、雄町、精米歩合65%、アルコール分18度

マスターやスタッフの方が楽しく、一生懸命されているっていう感じで好感が持てます。
料理もひと手間かけていて、とても立飲みとは思えないです。でも値段は立飲み価格です!

久米寺と橿原神宮

久米寺へ行ってきました。聖徳太子の弟の来目皇子が薬師如来に祈願したところ眼病が平癒し伽藍を建立したとも、久米仙人の建立とも伝わるお寺です。

本堂(1663年建立)です。
久米寺本堂

多宝塔(江戸前期、重要文化財)です。
久米寺多宝塔

七重石塔(平安後期)です。
久米寺七重石塔

<久米寺(くめでら)>橿原市久米町502
本尊は薬師如来坐像。神通力を得て空中を飛びまわっていた久米仙人が、美しい女性が川で洗濯しているところに遭遇し、その女性のふくらはぎに目がくらみ神通力を失い墜落したという話も残っています。


橿原神宮へ。第一鳥居です。
橿原神宮鳥居

菰樽がたくさん積まれていました。奈良のほか灘、西宮、伊丹、伏見の酒と幅広くありました。
橿原神宮献酒菰樽

外拝殿(1939年建立)です。大絵馬はでかいのですが、小さく見えます。
橿原神宮外拝殿

内拝殿(1890年建立)です。この後ろに幣殿、本殿があります。
橿原神宮内拝殿

<橿原神宮(かしはらじんぐう)>
1890年神武天皇陵や橿原宮跡についての調査・保存運動がきっかけで、京都御所の賢所(1855年建造)を移築して本殿(重要文化財)とする。本殿は入母屋造檜皮葺。祭神は神武天皇と皇后の媛蹈韛五十鈴媛(ひめたたらいすずひめ)。

灘の酒大学 神戸酒心館

2012年9月より灘の酒大学に入学し月1度の講義に通っています。
1月は神戸酒心館(神戸市東灘区)で「灘の酒とお料理の相性」というテーマで開催されました。
昨年のノーベル賞晩餐会で「福寿 純米吟醸」が提供され話題になった蔵です。

安福武之助社長のあいさつで始まりました。
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酒ソムリエの湊本雅和事業部支配人が今回の講師です。
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お酒を楽しむには、飲む順序があり、
・冷たいお酒から温かいお酒へ
・軽やかな味から重厚な味へ
・シンプルな味わいから複雑な味わいへ
・淡麗(辛口)な味わいからうまみのある味わいへ が基本だそうです。
お酒の温度によってもいろいろ楽しめるそうですが、燗酒するときは5℃から温めることが大切だそうです。(常温から温めるのではなく、冷やしたお酒から温める)また、温めすぎたので冷ましても味は変わらないそうです。(人肌燗にしようと思ったが熱燗になってしまったので冷ましても、ぬるくなった熱燗にしかならない)
など、興味ある講義内容でした。

講座が終わると、利き酒テストがあります!(これが目的?)
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大吟醸 福寿(ふくじゅ)
<データー>大吟醸酒、山田錦100%、精米歩合50%、アルコール分15~16度

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超特撰純米酒 福寿
<データー>純米酒、山田錦100%、精米歩合70%、アルコール分16~17度

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生酛造り熟成純米酒 福寿
<データー>純米酒、精米歩合65%、アルコール分15~16度

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米米酒(こめこめしゅ)
<データー>低アルコール酒、精米歩合70%、アルコール分6~7度

今回は分かりやすく満点でした!

実は・・、講義の始まる前に酒心館東明蔵のカウンターバーで一杯
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純米大吟醸 福寿
<データー>純米大吟醸酒、精米歩合50%、アルコール分16度

毎回、お土産がいただけます。(なんてすばらしい大学なんでしょう!)
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福寿 寒造り 原酒
<データー>原酒、精米歩合70%、アルコール分18~19度

浜福鶴(はまふくつる) 初しぼり会

1/19~1/20に浜福鶴銘醸(神戸市東灘区)初しぼり会が開催されました。
しぼりたて新酒や甘酒が振るまわれたり、飲食コーナー・クイズ会・寄席なども行われます。
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紅白の横断幕が、「早くおいで」と誘っています。(こう思うのは私だけ?)

中に入ると、朝一番だったのでまだ余裕があります。(昼頃がピーク)
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まずは、「純米吟醸無濾過生原酒 初しぼり」をいただきます。
写真中央の方は、名物案内人の宮脇米治さんです。
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<データー>純米吟醸無濾過生原酒、山田錦100%、精米歩合60%、アルコール分17度

きき酒クイズ会にさっそく参加しました。
申し込み後、抽選で参加できるのですが、運よくすぐに参加できました。
(5種類が無料で試飲できる?ので申込が多いです)
昨年は全問正解できたので、今年も!と気合は満タンです。
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今年は難しい!すべて「生原酒」で、微妙に違うのですが、飲んでいるうちにわからなくなります・・。
結果は・・・あえなく残念、2連覇ならず!でした。
5種類は次のとおり
空蔵(くぞう) 山田錦
<データー>純米吟醸無濾過生原酒、山田錦100%、精米歩合60%、アルコール分17度
無濾過生原酒 仕込五號
<データー>純米吟醸無濾過生原酒、山田錦100%、精米歩合60%、アルコール分17度
無濾過生原酒 仕込六號
<データー>純米吟醸無濾過生原酒、山田錦・雄町、精米歩合60%、アルコール分17度 
無濾過生原酒 仕込七號
<データー>純米吟醸無濾過生原酒、山田錦100%、精米歩合50%、アルコール分17度
無濾過生原酒 初しぼり
<データー>純米吟醸無濾過生原酒、山田錦100%、精米歩合50%、アルコール分17度

ちなみに、全問正解者は2日間で11名だったそうです。全体の5%位かと思われます。
全問正解すると、賞状と副賞が貰えます。昨年は猪口をいただきました。
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悔しさを忘れるためにヤケ酒?を。こんな時は、お酒コーナーへ!
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空蔵 山田錦」・「極上純米吟醸」・「吟醸 蔵出し 生にごり」・「生もと純米辛口」と次々と。
おでん、鶏の黒焼き、鹿肉などお酒のあても楽しめます。
個人的には黒焼きが好きかな。「大盛りで!」というと、オマケでたくさん入れてくれたし、
二度目の注文で「特盛!」って言ってみると、さらにオマケが増量でした!
(この頃、最高潮のため写真は全くありません・・)
浜福鶴(はまふくつる) 極上純米吟醸
<データー>純米吟醸酒、山田錦100%、精米歩合60%、アルコール分15度
吟醸 蔵出し生にごり
<データー>吟醸生にごり酒、山田錦、精米歩合60%、アルコール分16度
生もと純米辛口
<データー>純米酒、(調査中)

高松塚古墳壁画修理作業室の公開

高松塚古墳・キトラ古墳の極彩色壁画が、修理施設で一般公開されるということで行ってきました。
あらかじめホームページで予約申込みして参加証はいただいていましたが、当日受付も行われていました。
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初日の土曜日にもかかわらず、以外にもすいていました。

受付を済ませると、入館証がもらえます。(見学終了後に回収されます)
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とてもりっぱなパンフレットももらえます。
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注意事項の説明があったあと、修理作業の概要や現状がプレゼンテーションされます。
高松塚古墳壁画は1972年に発見以降、度重なるカビの被害により劣化が進行して2007年に解体修理に至ったこと、さまざまな劣化原因の調査が行われ、空調機能の不具合により多量のカビが発生し、その対処のための人為的な要因もからんでいること、などの説明がありました。

移動して「国宝高松塚古墳壁画仮設修理施設」に入ります。
もちろん、作業室の撮影は禁止です。見学時間は1グループ10分間です。
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作業室はガラス越しに見学します。
高松塚古墳の白虎は退色がひどく、ほとんど見えません・・。
隣にキトラ古墳の白虎が公開されていましたが、こちらはクッキリと見えて感動しました。
西壁女子群像は、カビが概ねとられ飛鳥美人に出会えました。
丸1日かかっても1平方センチしか作業が進まないこともあるそうです。

10分経つとアラームが鳴り追い出されます。
しばらくすると、次のグループが施設に向かってきました。
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せっかくなので、高松塚古墳へ。
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<高松塚古墳(たかまつづかこふん)>奈良県高市郡明日香村平田
特別史跡、墳丘の現状は直径約20m・高さ約5mの円墳。石槨内部の天井と側面に漆喰が塗布され、その上に彩色の高松塚古墳壁画(国宝)が描かれている。奥壁(北側)に玄武、東壁に青龍と日輪、西壁に白虎と月輪が描かれている。扉石(南壁)に朱雀が描かれたかどうかは漆喰の剥落のため不明。天井には金箔と朱線で星宿が描かれている。海獣葡萄鏡・銀荘唐様太刀金具(重要文化財)も出土。被葬者不明。7世紀末から8世紀初めに築造。
文化庁高松塚古墳・キトラ古墳

高松塚古墳壁画館にも入館。もらったパンフレットです。
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近くの中尾山古墳へ。
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<中尾山古墳(なかおやまこふん)>奈良県高市郡明日香村平田
史跡、墳丘は3段築成の八角形墳、被葬者不明だが文武天皇との説も。7世紀末から8世紀初めに築造。

近鉄飛鳥駅の西側にある岩屋山古墳にも。
史跡岩屋山古墳
<岩屋山古墳(いわややまこふん)>奈良県高市郡明日香村越
史跡、墳丘は3段築成の方墳だが、八角形と見る説もある。被葬者不明。7世紀代に築造。

ついでに、牽牛子塚古墳も行っちゃえ!
牽牛子塚古墳
<牽牛子塚古墳(けんごしづかこふん)>奈良県高市郡明日香村越
史跡、2段築成の八角形墳であった可能性が強い。被葬者不明。7世紀中ごろから8世紀初めに築造。
七宝亀甲形飾金具やガラス玉などの出土品は重要文化財。

天満風の森

しょっちゅう飲みに行っている「天満風の森」(大阪市北区天神橋4-2-19)が雑誌に登場!
2/1発売の「Meets Regional」2013年3月号に掲載されています。
マスターが一升瓶をかかえて、大喜びしている写真は笑えます・・!
気になる方は、コンビニ・書店でどうぞ。
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伏見銘酒協同組合 酒蔵開き

「蔵開き」の響きっていいですね。出陣!出陣!

京阪中書島駅から寺田屋の横を抜け酒蔵界隈へ。
鳥せい本店の南側にある伏見銘酒協同組合が会場です。
11時開始ですが、すでにすごい人!会場の外まで人が並んでいます。
30分時間を繰り上げて始めたそうですが、行列が延々と続いています。
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鳥せい特製粕汁(200円)で腹ごしらえし、搾りたて新酒と限定新酒(各200円50ml)の行列へ。
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ようやくタンクの前までたどり着きました。
今回は「しぼりたてたれ口」と「大吟醸酒 1月10日しぼり」です。
名前は書かれていませんが、おそらく「神聖」(京都市山本本家)かと思われます。
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しぼりたてたれ口
<データー>原酒(詳細不明)、アルコール分20度
大吟醸酒 1月10日しぼり
<データー>大吟醸酒(詳細不明)、アルコール分18度

試飲販売コーナーもあり、3種類試飲できます。
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私が選んだのは次の3つ
純米大吟醸 松の翠(まつのみどり)」(京都市伏見区山本本家)
<データー>純米大吟醸酒、八反錦、精米歩合50%、アルコール分15度
慶長(けいちょう) 純米吟醸」(京都市伏見区平和酒造)
<データー>純米吟醸酒、精米歩合60%、アルコール分15~16度
純米大吟醸原酒 古酒 2005年」(京都市伏見区山本本家)
<データー>純米大吟醸原酒2005年古酒、京都産祝、精米歩合50%、アルコール分17度

古酒に、はまってしまいました!


もう少し飲みたいので、キザクラカッパカントリーへ。
こちらもイベントを開催していてかなりの人です。
100円で試飲ができるので「黄桜 吟醸生貯蔵酒 寒造り新酒」を。
続いてイベントで燗酒「本醸造 本造り黄桜」が出ていたので購入(200円)。絶妙の温度で大満足!
ドラマ相棒の「花の里」で杉下右京が飲んでるのは、これかな?
何度か「黄桜」が登場していたような・・?(自信はありませんが)
でも、こだわりがありそうだから、純米酒かな?
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黄桜(きざくら) 吟醸生貯蔵酒 寒造り新酒」(京都市伏見区黄桜)
<データー>吟醸生酒、吟おうみ80%・五百万石20%、精米歩合55%、アルコール分15度
本醸造 本造り黄桜
<データー>本醸造酒、精米歩合65%、アルコール分16度


近くの西岸寺(油掛地蔵)へ
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<西岸寺(さいがんじ)油掛地蔵(あぶらかけじぞう)>京都市伏見区下油掛町898
1590年僧雲海が創建。地蔵尊は高さ1.5mほどの石造仏で、祈願にかけられた油で黒ずんでいる。山崎の油商人が油をこぼし、残った油をこの地蔵にかけて帰ったところ、商売繁盛したのに由来。

正暦寺 菩提酛(ぼだいもと)清酒祭

1/12正暦寺菩提酛清酒祭に行ってきました。
「菩提酛」は、奈良の菩提山正暦寺で室町時代に生み出されたとされる酒母の造り方。生もと造りの原型ともいわれ、酒母の仕込みを行う前に生米と蒸米を水に浸け乳酸菌を繁殖させた水「そやし水」を作り、この乳酸を大量に含んだ「そやし水」を仕込水とし、一緒に浸けていた生米を蒸して蒸米にして麹と共に仕込むという方法。
日本清酒の起源と言われています。大正時代に消滅してしまうのですが、奈良県の蔵元13社からなる 「奈良県菩提酛による清酒製造研究会」と、奈良県工業技術センターが共同研究を続けた結果、1999年に再現復活に成功しました。

お寺の送迎車があるとの情報があったのですが、乗降場所がわからず、JR万葉まほろば線帯解(おびとけ)駅から歩いて正暦寺へ向かいます。(奈良交通バス窪之庄南バス停から送迎車があったそうです)
1時間ちょっと歩くと、泣き笑い地蔵が見えてきます。
正暦寺泣き笑い地蔵
向かって左は身替地蔵尊(笑い地蔵)で1531年の銘がある船形光背を背負い、右は水子地蔵(泣き地蔵)です。
正暦寺の栄枯の歴史、街道を行く人々の泣き笑いを見てきたことから、名付けられたとか。

出発が遅かったので、到着はちょうど昼12時。
すでに、米を蒸したり麻布に米を移して冷ましたりする作業は終わっていて、清酒醸造祈願が始まりました。
正暦寺清酒祭清酒醸造祈願

正暦寺清酒祭清酒醸造祈願2

粕汁や餅が振る舞われるのですが、すでに無くなっていました・・。(10時開始)
正暦寺清酒祭餅つき

せめて菩提酛仕込みの酒の試飲でも!
5銘柄残っていました。
菩提酛仕込み
両白(もろはく)菩提酛純米」(奈良市西田酒造)
<データー>純米酒、精米歩合70%、アルコール分15度
菩提酛 三諸杉(みもろすぎ)」(奈良県桜井市今西酒造)
<データー>純米酒、ヒノヒカリ、精米歩合70%、アルコール分16.5度
菩提酛仕込つげのひむろ」(奈良市倉本酒造)
<データー>純米酒、精米歩合60%、アルコール分17度
菩提酛仕込純米 百楽門(ひゃくらくもん)」(奈良県御所市葛城酒造)
<データー>純米酒、奈良県産露葉風91%奈良県産ひのひかり9%、精米歩合60%、アルコール分16度
やたがらす浩然之氣(こうぜんのき)菩提酛純米酒」(奈良県吉野郡吉野町北岡本店)
<データー>純米酒、キヌヒカリ、精米歩合68%、アルコール分15度

正暦寺における菩提酛製造計画が貼られていました。
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日本清酒発祥之地の石碑
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ご住職がインタビューを受けていました。
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南天?と山門 (南天・千両・万両の違いがわかりません・・。)
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<正暦寺(しょうりゃくじ)>奈良市菩提山町157
992年、一条天皇の勅命を受けて兼俊僧正(藤原兼家の子)によって創建。当初は堂塔・伽藍が86坊も立ち並んでいたが、1180年、平重衡による南都焼討ちで一時は荒廃。1218年、興福寺一乗院大乗院住職信円僧正(関白藤原忠通の子)が、法相宗の学問所として再興し栄えるが、以後も兵火による焼亡を繰り返した。
福寿院客殿(江戸時代、重要文化財)、本尊は薬師如来倚像(奈良時代、重要文化財)秘仏で年3回公開
正暦寺公式ページ

奈良で食べる・飲む

近鉄奈良駅へ来ると、いつも立ち寄る店があります。

一軒目は、お好み焼き「団(だん)」奈良市西寺林町11-4
細い路地を入ったところにあるので、わかりにくいですが、一度行くとまた行きたくなります。
ミックス焼き(850円)が私の定番。何枚もの牛・豚、でっかいイカ。たまりません。
女将さんが腰を患っていて、最近は休みがちだとか・・。無理なさらずに・・。
お好み焼き団

二軒目は「なら泉勇齋(ならいずみゆうさい)」奈良市西寺林町22
奈良酒専門店で、30の酒蔵・120種類を取り揃えています。
以前は奈良県酒造組合がアンテナショップとして「ささや」という名前で営業していましたが、オーナーが後をついだそうです。。
安い値段で試飲できるうえ、気に入った酒はその場で購入できます。
スタンプカードがあるのですが、115種類が印刷されているうえ、新酒を飲むと欄外に記載されてスタンプを押されるので、すべて押印してもらえるのはいつになることやら・・。P1140893_convert_20130202165027.jpg


で、とりあえず新酒を試飲
百楽門」(奈良県御所市葛城酒造)、「篠峯」(奈良県御所市千代酒造)
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純米生原酒 百楽門(ひゃくらくもん)
<データー>純米生原酒、五百万石100%、精米歩合60%、アルコール分17度
篠峯 凛々(しのみね りんりん)
<データー>純米吟醸無濾過生原酒、赤磐雄町100%、精米歩合60%、アルコール分17~18度


続いて新酒を!
豊祝」(奈良市奈良豊澤酒造)、「春鹿」(奈良市今西清兵衛商店)
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豊祝(ほうしゅく) しぼりたて 新酒あらばしり
<データー>吟醸無濾過生酒、山田錦、精米歩合60%、アルコール分17~18度
春鹿(はるしか) しぼりばな
<データー>純米吟醸生酒、五百万石、精米歩合60%、アルコール分16度


「にごりもありますよ」というお誘いにのって
菊司(きくつかさ) にごり酒 しぼりたて」(奈良県生駒市菊司醸造)
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<データー>本醸造酒、精米歩合70%、アルコール分19~20度


エンジン全開!一品をを頼んで、もう一杯。
黒松稲天(くろまついなてん) しぼりたて原酒」(奈良県天理市稲田酒造)
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<データー>生原酒、奈良県産ひのひかり、精米歩合70%、アルコール分19~20度


「もうすぐ、正暦寺で菩提酛(ぼだいもと)清酒祭があるね」という話をしながら
菩提酛仕込純米 百楽門」(奈良県御所市葛城酒造)
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<データー>純米酒、奈良県産露葉風91%奈良県産ひのひかり9%、精米歩合60%、アルコール分16度


仕上げの一杯!
御代菊(みよきく) しぼりたて生酒」(奈良県橿原市喜多酒造)
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<データー>本醸造無濾過生原酒、精米歩合67%、アルコール分19度


マスターが常連さんへ誕生日プレゼントをわたしていました。
この常連さんはすごいです。スタンプカードがあと一つで全部押印!
入荷をひたすら待っているとか・・。
ちなみに、プレゼントしていたのは「獺祭(だっさい) 純米大吟醸磨き三割九分」(山口県岩国市旭酒造)
「一緒に乾杯を」って言っていただき、おこぼれに!
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<データー>純米大吟醸、山田錦、精米歩合39%、アルコール分16~17度


ずいぶん飲んで、香りや味はどれがどうだったのか思い出せません・・・!

薬師寺

まずは薬師寺を守護する休ヶ丘八幡宮へ。
鳥居の横には「豊祝」「升平」の菰樽がずらり。
休ヶ丘八幡宮

休ヶ丘八幡宮本殿

<休ヶ丘八幡宮(やすみがおかはちまんぐう)>奈良市西ノ京町457
社殿は桃山時代作、重要文化財、本殿は三間流造で両脇に脇殿が接続
中に木造僧形八幡神坐像・神功皇后坐像・仲津姫命坐像(平安時代、国宝)がまつられている。


南門(室町時代、重要文化財)から白鳳伽藍へ。
東塔(奈良時代、国宝)は2018年12月まで修理中、3/1~3/20に東西両塔特別公開があるので見逃せない。
薬師寺南門

ちょうどこの日(1/8)は初薬師縁日・大般若経転読法要。
バラバラとお経をめくる姿は圧巻。1度やってみたいです。
1/1~1/15は吉祥天女画像(平安時代、国宝)がご本尊として金堂薬師三尊像(奈良時代、国宝)の御宝前にお祀りされています。
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講堂へ。
堂内には弥勒三尊像(奈良時代、重要文化財)、外陣に仏足石・仏足跡歌碑(奈良時代、国宝)が安置されています。
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東院堂(鎌倉時代、国宝)へ。
堂内には聖観音菩薩立像(奈良時代、国宝)が安置されています。
薬師寺東院堂


講堂の北側では、食堂の調査が行われていました。
薬師寺食堂調査


不動堂へ。
薬師寺不動堂


白鳳伽藍をあとにして、玄奘三蔵伽藍へ。
玄奘三蔵の遺骨を真身舎利として奉安しています。
大唐西域壁画殿に描かれた壁画は、平山郁夫画伯が30年の歳月をかけて描いたもので壮大です。
薬師寺玄奘三蔵伽藍玄奘塔

<薬師寺(やくしじ)>
680年天武天皇が皇后(のちの持統天皇)の病気平癒を祈念して発願、当初は藤原京に建立されたが平城遷都とともに現在の地に建立。薬師寺式伽藍配置とよばれ、中央に金堂・講堂を、その両脇に東西両塔をもつ壮大な寺院であったが973年の火災で金堂・東西両塔以外の建造物を焼失、1528年の兵火で東塔を除くほとんどの伽藍を失う。
1967年写経勧進の浄財による薬師寺白鳳伽藍の復興が発願され、金堂(1976年)・西塔(1981年)・中門(1984年)・回廊(1991年)・講堂(2003年)が復興された。
薬師寺公式ページ

伏見稲荷大社

伏見稲荷大社へ。正月3が日を過ぎてもかなりの人。
さすが伏見。酒蔵からの献酒がずらりとならんでいました。
伏見稲荷

テンションがあがり、数年ぶりにおみくじをひいてみると「大大吉」!
初めて見ました。単純な私は、今年はいいことだらけだろうと信じきっています・・。

千本鳥居をぬけて標高233メートルの一ノ峰(上之社神蹟)へ。
お参りの列を並び、順番が来たところで、「少しお待ちください」の声が。
この日(1月5日)は「大山祭」があり宮司さんが巡拝に来られました。
最前列で見ることができたのも、「大大吉」の力かな?
伏見稲荷一ノ峰

<伏見稲荷大社(ふしみいなりたいしゃ)>京都市伏見区深草薮之内町68番地
宇迦之御魂神、佐田彦大神、大宮能売大神、田中大神、四大神の5柱を祭神とする。
5柱のご祭神名は、稲荷大神の広大なるご神徳の神名化されたものとされている。
本殿は重要文化財、五間社流造・檜皮葺き。
伏見稲荷大社公式ページ