伊勢神宮125社めぐり (22)

「伊勢神宮125社めぐり」の続きです。

宿からマイクロバスで近鉄電車松尾駅まで送っていただき、電車で上之郷駅へ。
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駅から森が見え、3分ほど歩くと入口に着きます。

内宮別宮の伊雑宮(いざわのみや)です。
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祭神は、天照大御神御魂(あまてらすおおみかみのみたま)です。

境内にある忌火屋殿(いみびやでん)です。
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神饌(しんせん、神様の食事)を調理します。

祓戸(はらえど)です。左の奥に見えるのは、御倉です。
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根本が膨らんだ楠があります。
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「巾着楠(きんちゃくくす)」と呼ばれ、金運が授かると祈る方が多いとか・・。

伊雑宮の南側に神田があります。
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毎年6/24に御田植式が行われます。

<伊雑宮(いざわのみや)>三重県志摩市磯部町上之郷

いよいよ残り5社。ひとつの場所に5社ともまつられています。
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伊雑宮から15分ほど歩くと到着です。

石段を登ると、見えてきました。
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写真中央に社殿、その右に小さく4社が見えます。

伊雑宮所管社の佐美長(さみなが)神社です。
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祭神は、五穀豊穣の神・大歳神(おおとしのかみ)です。

伊雑宮所管社の佐美長御前(さみながみまえ)神社四社です。
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祭神は、佐美長御前神(さみながみまえのかみ)です。

参拝を終えて志摩磯部駅へ向かいます。
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振り返ってみると、神宮の森が青々としています。

<佐美長神社(さみながじんじゃ)、ほか4社>三重県志摩市磯部町恵利原

これで6社めぐり125社すべて参拝できました。
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石神さん(いしがみさん) 神明神社(しんめいじんじゃ)

人気スポット「石神(いしがみ)さん」のある神明神社に行ってきました。

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参道にある手水鉢です。
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参道の途中に「石神さん」がありますが、まずは本殿へ向かいます。
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本殿です。
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主祭神は、天照大御神(あまてらすおおみかみ)です。
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ほかに、25柱の祭神がまつられています。

本殿の横に、枯れてしまった楠の神木が残されています。
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参道にある「石神さん」へ。鳥居には「石神社」の額があります。
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「女性の願いを必ず一つは叶えてくれる」として、連日大賑わいだとか。

中に石がまつられています。
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祭神は、玉依姫命(たまよりびめのみこと)です。

その隣にある三吉稲荷大明神です。
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祭神は、宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)です。
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お守りです。格子模様をドウマン、五芒星は セイマンと言うそうです。
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ドウマンは魔の入る隙間がない、セイマンは一筆書きが出来て潜っても必ず元に戻ると、海女達の守護のまじないに使われているそうです。

相差(おうさつ)は海女のまちとして、人気スポットになっています。
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海岸沿いには、海女さんが体を休める海女小屋がたくさんあります。

恋路が浜という浜辺もあります。
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<石神(いしがみ)さん、神明神社(しんめいじんじゃ>三重県鳥羽市相差町1237

伊勢神宮125社めぐり (21)

「伊勢神宮125社めぐり」の続きです。

御塩浜から自転車で20分位走ると、外宮摂社の御食(みけ)神社に着きます。
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堀に囲まれた中に神社があります。

手水鉢は、舟をかたどっています。
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この辺りは海の玄関口として、各地から神宮へ納められる品々が届きました。

御食神社です。二重の玉垣の中に社があります。
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祭神は、港口から御料を調進する御饌(みけ)の神・水戸御饗都神(みなとのみけつかみ)です。

<御食神社(みけじんじゃ)>三重県伊勢市神社港

神社(かみやしろ)港から船参宮ルートが体験できる和船「みずき」が就航しています。
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後方に見える橋は、一色大橋です。

勢田川の河口付近です。中洲の奥は五十鈴川です。
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自転車で15分ほど走ります。

大湊橋の向こうに、こんもりとした森が見えます。
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外宮末社の志宝屋(しおや)神社に到着です。
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祭神は、塩業、海路守護の神・塩土老翁(しおつちのおじ)です。
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かつてこの辺りは、製塩業が盛んで塩田が広がっていたそうです。

<志宝屋神社(しおやじんじゃ)>三重県伊勢市大湊町

少し遠回りですが、宮川の堤防を走ります。
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五十鈴川・勢田川・宮川と伊勢湾に流れる川が集まっています。

山田奉行所記念館に寄り道します。書院やお白州などが復元されています。
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大岡忠相も4年間ここで奉行を務めていたそうです。

山田奉行所から自転車で5分ほど走ると、外宮摂社の河原(かわら)神社に着きます。
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外宮末社の毛理(もり)神社が同座です。

河原神社の祭神は、田地守護の神で宮川下流の守り神・川神(かわのかみ)です。
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毛理神社の祭神は、森の神木の神・木神(きのかみ)です。

<河原神社(かわらじんじゃ)、毛理神社(もりじんじゃ)>三重県伊勢市御薗町新開

南へ10分ほど走ると船江上社(ふなえかみのやしろ)に着きます。
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地元の氏神と並んで神宮の神が鎮座しています。

鳥居をくぐってすぐに、外宮摂社の河原淵(かわらぶち)神社があります。
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祭神は、水の神・澤姫命(さわひめのみこと)です。
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神社の前の池は、宮川の分流の名残りを示す朧ヶ池(おぼろがいけ)があります。
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<河原淵神社(かわらぶちじんじゃ)>三重県伊勢市船江

宇治山田駅に向かいます。自転車はここまで。ゆうパックで送り、近鉄電車で志摩赤崎駅へ。
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歩いて10分位で外宮末社の赤崎(あかさき)神社に着きます。

祭神は、荒崎姫命(あらさきひめのみこと)です。
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豊受大神宮に奉納する御贄(みにえ)の海産物採取の守り神です。

<赤崎神社(あかさきじんじゃ)>三重県鳥羽市鳥羽

これで6社めぐり125社のうち119社。(残り6社です)

4日目の予定はこれで終了。最近人気のスポット・相差(おおさつ)の宿へ。

伊勢神宮125社めぐり (20)

「伊勢神宮125社めぐり」の続きです。

粟皇子神社から国道42号線に出て、二見浦方面へ戻ります。

日の出橋東の信号を左折し、日の出橋を渡り、江地区に入ります。
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目指す江(え)神社も、道がわかりにくいです。案内もありません。

集落の西外れにあるのですが、細い道が入り組んでいます。
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奥本工作所を見つければ、あとは一本道です。

周りに家がなくなりますが、ひたすら奥へ進みます。
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森の中へと道が続いています。
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着きました! 森に入る前に、虫除け対策を念入りにしておいた方がいいです・・。
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内宮摂社の江神社です。
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祭神は、この地方の土地の神で五穀守護の3柱・長口女命(ながくちめのみこと)、大歳御祖命(おおとしのみおやのみこと)、宇加乃御玉命(うかのみたまのみこと)です。

<江神社(えじんじゃ)>三重県伊勢市二見町江

再び国道42号線を走り、トンネルを通り200mほど進みます。
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左側を注意して走ると、見つけることができます。伊勢市二見総合支所の手前です。

内宮摂社の堅田(かただ)神社です。
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祭神は、この地方の土地の神・佐見都日女命(さみつひめのみこと)です。

<堅田神社(かただじんじゃ)>三重県伊勢市二見町茶屋

国道から夫婦岩表参道に入り、赤福二見支店で左折し自転車で3分ほど走ります。
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内宮所管社の御塩殿(みしおでん)神社に着きます。

鳥居の正面にあるのは御塩殿(みしおでん)です。
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写真左端に、小さく写っているのが御塩殿神社です。

御塩殿神社です。
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祭神は、神宮御料の御塩の守り神・御塩殿鎮守神(みしおどののまもりのかみ)です。

御塩殿です。毎年3月と10月に焼き固めて堅塩(かたしお)が作られます。
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境内北側、海岸寄りに御塩焼所と御塩汲入所があります。
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鳥居の正面が、御塩焼所(みしおやきしょ)です。
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鉄鍋で煮込んで、粗塩を得る施設です。

御塩焼所に向かって右隣にあるのが、御塩汲入所(みしおくみいれしょ)です。
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御塩浜から運ばれた鹹水(塩分濃度20%前後の塩水)を壷で保管する倉庫です。

<御塩殿神社(みしおでんじんじゃ)>三重県伊勢市二見町荘

西へ自転車で10分位走ると御塩浜(みしおはま)に着きます。
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すぐ横は、五十鈴川の堤防です。
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五十鈴川から御塩浜へ水を引き入れます。
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この辺りは、淡水と海水が交わるところで、濃度が製塩に適した場所だそうです。

これで3社めぐり125社のうち113社。(残り12社です)

伊勢神宮125社めぐり (19)

「伊勢神宮125社めぐり」の続きです。

二見エリアをめぐります。道がわかりにくかったり、難所が多いです・・。

虫よけ対策をバッチリし、難所のひとつ、内宮摂社の神前(こうざき)神社を目指します。
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国道42号線から東へ入ります。途中から砂利道になり、ペットの火葬場に着きます・・。

ここで本当に大丈夫?という気持ちになりながら、奥へ進みます。
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道はさらに細くなり、自転車はここまで。

しばらく進むと「神宮司庁」の立札が! ホッとします。
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入口に案内が欲しいです・・。

まだまだ試練が待っています! ひたすら石段を登ります。
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どんどん登ります。 立ち止まると蚊の攻撃が・・!
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宮域内は「禁殺生」です・・。

ようやく見えてきました。
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神前神社に到着です。内宮末社の許母利(こもり)神社・荒前(あらさき)神社が同座です。
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祭神は、この地方の土地の神で、神前神社・荒前神社が荒前比賣命(あらさきひめのみこと)、許母利神社が粟嶋神御魂(あわしまのかみのみたま)です。

<神前神社(こうざきじんじゃ)ほか2社>三重県伊勢市二見町松下

神前神社から国道42号線に戻り、鳥羽方面へ向かいます。
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「旅荘 海の蝶」の看板がある所で左折します。

上り坂が続き「海の蝶」に入る手前で、左に下る道があります。
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坂を下りると、海岸へ続く細い砂利道があります。

海岸沿いに、人ひとりが通れる細い道があります。
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砂浜に出ます。
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砂浜を半分ほど来たところで、掃除用具入れのようなものが置かれています。
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海ばかり見ていると見落としてしまいます。

その奥に柵のようなものが見えます。
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見つけました!(本当にこんな気持ちになります・・)
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粟皇子(あわみこじんじゃ)神社です。
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祭神は、海岸鎮守の神・須佐乃乎命御玉道主命(すさのおのみことのみたまのみちぬしのみこと)です。

<粟皇子神社(あわみこじんじゃ)>三重県伊勢市二見町松下
「旅荘 海の蝶」の中を横切り、裏庭から海岸に下りる道もあるようです。「お伊勢さん125社めぐり」(伊勢文化舎)の本では、林道から湿地帯を抜ける道も紹介されていますが、酷くぬかるんでいて、途中で断念しました。(季節や天候によるのかもしれませんが)

これで4社めぐり125社のうち110社。(残り15社です)