八重垣神社(やえがきじんじゃ)

島根県のパワースポット巡りの続きです。(最終です)
島根県松江市佐草町の八重垣神社へ行ってきました。

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縁結びで有名な神社です。

鳥居の前にある夫婦椿です。根本は2本で地上で幹が1本にくっついています。
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櫛稲田姫(くしなだひめ)が、地面に立てた2本の椿の枝が芽吹いて1本になったという言い伝えがあります。

拝殿です。
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本殿です。主祭神は素盞嗚尊(すさのおのみこと)と櫛稲田姫です。
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神話「八岐大蛇(やまたのおろち)」で、素盞嗚尊が大蛇を酔わせて退治し、助けた櫛稲田姫と夫婦になります。

末社の脚摩乳社(あしなづちしゃ)と伊勢宮です。
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同じく末社の貴布祢社(きふねしゃ)と手摩乳社(てなづちしゃ)です。
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脚摩乳・手摩乳は櫛稲田姫の父母です。

同じく末社の山神社です。
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夫婦和合、子宝に霊験があるとか。たくさん奉納されています。
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毎年8/1に山神神社の夏祭りがあり、担がれるお神輿です。
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占いで有名な、鏡の池に向かいます。
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大杉を中心に八重垣を造って櫛稲田姫を隠したといわれています。
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八雲立つ 出雲八重垣 妻ごみに 八重垣つくる その八重垣を

鏡の池です。奥に見える社は、櫛稲田姫を祀る天鏡神社です。
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鏡の池で占いを。
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沈むのを待っている間に発見!「占い用紙に百円か十円硬貨をのせ浮かべてお祈りしてください・・」

<八重垣神社(やえがきじんじゃ)>島根県松江市佐草町227
創建年代は不明。素盞嗚尊が八岐大蛇を退治した後、住居を構えたという須賀の地(現在の須我神社)に創建され、後に、青幡佐久佐日古命が祀られる「佐久佐神社」の境内に遷座したと伝えられてる。1872年佐久佐神社が境内に祀られていた八重垣神社を合祀。1878年社名を八重垣神社に改称。
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神魂神社(かもすじんじゃ)

島根県のパワースポット巡りの続きです。
島根県松江市大庭町の神魂神社へ行ってきました。

二の鳥居です。
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手水舎です。
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急な石段を登ると拝殿です。
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拝殿と本殿です。
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祭神は、伊弉冊大神(いざなみのおおかみ)と伊弉諾大神(いざなぎのおおかみ)です。

拝殿内部です。外国人の方が絵を奉納していました。
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もしや、日本神話を奉納しているというマークエステルさんだったのでしょうか?(未確認)
マークエステルさんの公式ページ

奉納されていた絵画です。
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本殿です。現存する最古の大社造建造物で国宝です。
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1583年再建と考えられています。

反対側から見た本殿です。
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本殿隣にある貴布禰稲荷両神杜(きふみいなりりょうじんじゃ)本殿です。写真右です。
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安土桃山時代の建築で、重要文化財に指定されています。

末社の杵築社・伊勢社・熊野社・御釜宮です。
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同じく末社の武勇社・蛭子社・荒神社・外山社です。
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ここの奥には穴があり、石が積まれていました。何なのでしょうか?(未確認)
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<神魂神社(かもすじんじゃ)>島根県松江市大庭町563
日本神話に登場する天穂日命(あめのほひのみこと)がこの地に天降って創建したと伝えられる。実際の創建は平安時代とみられている。

熊野大社(くまのたいしゃ)

島根県のパワースポット巡りの続きです。
島根県松江市八雲町の熊野大社へ行ってきました。

一の鳥居です。
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二の鳥居です。鳥居の奥に見える橋は、八雲橋です。
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八雲橋から見た意宇川の風景です。
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三の鳥居です。
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神門です。
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拝殿です。ここの注連縄も大きいです。
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本殿です。大社造りで、内部は田の字型の4つの部分に分かれています。
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祭神は、伊射那伎日真名子 加夫呂伎熊野大神 櫛御気野命(いざなぎのひまなご かぶろぎくまのおおかみ くしぬけぬのみこと)です。素戔嗚尊(すさのおのみこと)の別名です。

本殿隣にある伊邪那美(いざなみ)神社です。
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祭神は伊邪那美命(いざなみのみこと)です。

荒神社(こうじんじゃ)です。祭神は素戔嗚尊です。
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1906年一村一社制により、熊野村内の多数の荒神・水神・氏神が合祀されています。

舞殿(まいどの)です。元は拝殿で、1978年の造営の際に、舞殿として移築されました。
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鑚火殿(さんかでん)です。神器の燧臼(ひきりうす)と燧杵(ひきりきね)を保管しています。
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燧臼・燧杵は、古代の人々が火を熾す際に使った道具です。毎年10/15に鑚火祭が行われ、出雲大社の宮司が「古伝新嘗祭」に使用する燧臼、燧杵を受け取るために熊野大社を訪れます。

<熊野大社(くまのたいしゃ)>島根県松江市八雲町熊野2451
出雲大社と共に出雲国一の宮。創建は659年。戦国時代、兵火により社殿も記録も喪失。

加賀の潜戸(かがのくけど)

島根県のパワースポット巡りの続きです。
島根県松江市島根町の「加賀の潜戸」へ行ってきました。潜戸とは、洞窟とか洞門の意味です。

近くまで遊歩道もあるそうですが、遊覧船を利用しました。
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風雨が強まるとの天気予報でしたが、何とかセーフ!

レインコートとライフジャケットを着けて出発です。
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潜戸は、国の名勝及び天然記念物に指定されています。

見えてきました! 旧潜戸と新潜戸の2つがあり、まずは旧潜戸へ。
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高さ10m、長さ30mです。

さらに近づきます。旧潜戸は仏潜戸(ほとけのくけど)とも呼ばれています。
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船を降り、お参りに向かいます。
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仏潜戸は、生命絶えた幼子の魂が集まる「賽(さい)の河原」と言われています。

到着です。海側を見ています。
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夜明け前に来ると、浜には、夜の間に来て石を積んだといわれる子どもの霊の足跡があるとか・・。

石が無数に積み上げられています。
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時化で全部崩れても、一晩中かかって泣きながら積みなおされるとか・・。
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一心不乱に幼子が積んだ石を崩す鬼どもを、お地蔵様が追い払ったとも・・。
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再び乗船し、新潜戸へ。こちらは神潜戸(かみのくけど)とも呼ばれています。
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佐太大神(さだのおおかみ=猿田彦命)誕生の地と伝えられています。

高さ40m、長さ200mあり、この中を船で通過します。
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入口は、幅がギリギリです・・。

内部に鳥居があります。誕生岩と呼ばれています。
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潜戸大神宮のあった場所で、江戸時代に祠が津波で流され、現在は加賀の集落に移転されています。

中央に見える穴の開いた島が的島(まとじま)です。
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佐太大神が、弓で潜戸を射抜き、勢い余って沖のこの島まで射通してしまったとか。

確かに、一直線上に的島が見えます。
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<加賀の潜戸(かがのくけど)>島根県松江市島根町加賀
新潜戸は3つの入り口を持つ海中洞窟。安山岩と凝灰岩の岩盤が地殻変動で断層や亀裂を発生させ、その割れ目に沿って日本海の荒波や強風が、岩盤を長い歳月をかけて浸食していったことによって形成されたもの。

乗船場に戻ると、すでに欠航の案内が! 仏や神が待っていてくれたのでしょうか・・。
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美保神社(みほじんじゃ)

島根県のパワースポットを巡ってきました。何回かに分けて紹介します。
まずは、松江市美保関町の美保神社へ。

一の鳥居です。
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「おかげの井戸」です。
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その昔、長い干ばつの際、時の宮司が美保大明神に雨乞いをしてお告げの場所を掘ると、こんこんと水が湧き出したとか。登録有形文化財に指定されています。

二の鳥居です。
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神門です。
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神門のしめ縄です。
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神門横の回廊です。回廊の下に4本爪の錨(いかり)や折れ舵が奉納されて置かれています。
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拝殿です。1928年造営です。
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拝殿と本殿です。
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拝殿は船庫を模した壁のない造りで、梁がなく天井がむき出しになっています。

本殿です。1813年造営で重要文化財です。
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大社造りの二殿が連なった特殊な形式で美保造とよばれています。

<美保神社(みほじんじゃ)>島根県松江市美保関町美保関608
創建年代は不明。事代主神系えびす社3千余社の総本社である(蛭子神系のえびす社の総本社は西宮神社)。右殿に大国主神の子の事代主神(ことしろぬしのかみ)、左殿に大国主神の后の三穂津姫命(みほつひめのみこと)を祀る。

美保神社周辺の写真です。

美保関漁港です。
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名物のイカ焼き。干しているイカを焼いてくれます
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レトロな雰囲気がある美保関青石畳通りです。
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