長浜浪漫ビール(ながはまろまんびーる)

滋賀県長浜市の長浜浪漫ビールへ、行ってきました。

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1995年にクラフトビールの製造会社として創業しています。江戸時代の米蔵を改造しブルワリーとレストランを造っています。

煮沸釜です。
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2階に発酵タンクや貯蔵タンクがあります。
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1階奥にはポットスチルが。
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2016年11月に設置され、ウイスキーの製造も始めています。

熟成する樽も置かれています。
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クラフトビールの販売も行っています。
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一升瓶のビールも販売されています。

レストランではクラフトビールを楽しむことができます。
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グラスの大きさによる価格設定で、全銘柄共通です。150ml・380円、290ml・650円、380ml・780円、550ml・1,000円、1600ml・2,600円です。(税別)

長浜IPAスペシャル」を。
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<長浜浪漫ビール(ながはまろまんびーる)>滋賀県長浜市朝日町14-1
長浜浪漫ビール 公式ページ  長浜浪漫ビール facebook
JR長浜駅から徒歩約5分

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大通寺(だいつうじ) その4

滋賀県長浜市の大通寺の続きです。

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含山軒(がんざんけん)の西隣にある蘭亭(らんてい)一の間です。1755年建築で重要文化財です。建物の名称に由来する円山応挙による「蘭亭曲水の図」が描かれています。

床柱側面には透かし彫りの彫刻がはめられています。
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蘭亭にある仏間です。
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蘭亭庭園です。江戸時代築造で名勝に指定されています。
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蘭亭曲水の宴」の風景を現出したものといわれています。

本堂に向かって右手(東)にある太鼓楼です。
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2階部分に太鼓が吊るされていて、行事の時に打ち鳴らされるそうです。

大広間に向かって左手にある庫裏(志納所)です。
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1682年建築です。

庫裏に向かって左手にある大谷会館です。
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大谷会館に向かって左手にある建物です。
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旧の大谷会館と思われます。

山門を入って左手にある総会所です。
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<大通寺(だいつうじ)>滋賀県長浜市元浜町32-9
大通寺 facebook
JR長浜駅から徒歩約13分

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大通寺(だいつうじ) その3

滋賀県長浜市の大通寺の続きです。

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新御座の西側には、鶴の間・枯木の間・雀の間・山水の間・蘇鉄の間とよばれる鞘の間(さやのま、細長い部屋)があります。

雀の間の襖絵です。
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それぞれの間には、その名称のもとになった襖絵が描かれています。

枯木の間の襖絵です。
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各間の襖絵は、中川雲屏(うんぺい)によって描かれたものです。

鶴の間に置かれている駕籠です。
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毎年4月~5月に蓮如上人御影道中(れんにょしょうにんごえいどうちゅう)が行われ、御影を駕籠に乗せて、東本願寺(京都市下京区)~吉崎別院(福井県あわら市)を進みます。(行き(御下向)は湖西ルート、帰り(御上洛)は湖東ルートで会所寺院に立ち寄ります)

新御座の北側にある含山軒(がんざんけん)一の間です。
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江戸時代前期建築と考えられ重要文化財です。

含山軒です。
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写真左奥の建物が新御座です。

含山軒二の間には山水花鳥押絵貼屏風が置かれています。
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江戸時代に狩野山休(かのうさんきゅう)によって描かれたものと考えられています。

含山軒庭園です。名勝に指定されています。
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江戸時代前期の枯山水で、伊吹山を借景としているそうなのですが、この日は見えませんでした・・。

その4に続きます。

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大通寺(だいつうじ) その1

滋賀県長浜市の大通寺へ、行ってきました。

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天正時代(1573~1592年)に長浜の町中に寄合道場を設けたのが始まりとされ、1602年に教如(きょうにょ)を開基として長浜城跡に創建、1652年に現在地に移転しています。正式名称は真宗大谷派長浜別院大通寺で、長浜別院や長浜御坊ともいわれています。写真は表参道からの山門です。

山門です。
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総欅(けやき)造りで、1841年建築です。山門に向かって左手に旧長浜城の追手門と伝わる脇門(台所門)があります。

山門を入って右手にある手水舎(写真右)と御茶所です。
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手水鉢には龍が!
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山門から入って右手にある鐘楼です。
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1675年建築で、正方形の蓮池の中に設けられています。

鐘楼の近く、境内隅にある宝蔵(経蔵)です。
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1765年建築です。

本堂(阿弥陀堂)です。
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江戸時代初期建築です。元は伏見城の殿舎で、徳川家康から蓮如に贈られ、東本願寺御影堂としていたものを1652~1654年に移築したといわれています。

本堂内部です。
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本尊は阿弥陀如来像です。

本堂から渡り廊下を進んで大広間に向かいます。
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渡り廊下を進んで左手にある玄関です。
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1760年に増築されたもので重要文化財です。

玄関の外観です。
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現在は法要時の僧侶の出入りや、仏前結婚式の際に新郎新婦・親族の出入りに使用されているそうです。

その2に続きます。

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舎那院(しゃないん)

滋賀県長浜市の舎那院へ、行ってきました。

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814年に空海(弘法大師)を開基として創建し、当初は新放生寺という寺号だったと伝えられています。1069年に後三条天皇より将軍山の勅号を賜り、長浜八幡宮の神宮寺として繁栄しますが、織田信長の兵火で焼失、1591年に豊臣秀吉が復興しています。写真は表門です。

表門を入って左手にある鐘楼です。
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表門を入って右手にある太子堂です。
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太子堂に向かって左手にある
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1942年に現状の舎那院に復興されるまでは本堂だったそうです。

観音堂の正面にある弁天堂です。
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境内中央にある放生池(心字池)には石地蔵尊が。
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1713年に彦根城主・井伊尚該(いいなおもり=井伊直興(なおおき))が寄進したものです。

本堂です。
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1810年に落慶した長浜八幡宮境内にあった本地堂を1937~1942年にかけて移築したものです。本尊は、愛染明王坐像(鎌倉時代作、重要文化財)と阿弥陀如来坐像(平安時代作、重要文化財)です。

本堂に向かって左手には落慶当初の鬼瓦が置かれています。
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2003年の本堂修復の際に保存したものです。

本堂に向かって左手にある護摩堂です。
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建造の詳細は不明ですが、室町時代後期頃の建築と考えられています。

護摩堂に向かって右手にある閼伽井(あかい=井戸)です。
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<舎那院(しゃないん)>滋賀県長浜市宮前町13-45
JR長浜駅から徒歩約15分

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