船寺(ふなでら)神社

神戸市灘区の船寺神社へ、行ってきました。

s-IMG_0726.jpg
創建の詳細は不明ですが、神功皇后が三韓征伐(新羅征伐)の帰路、暴風雨に襲われ、この地で停泊して難を逃れたとされていいます。また水害が多く888年に石清水八幡宮(京都府八幡市)から八幡大神を勧請し、都賀川(とががわ)の流れる東向きに社殿を建てて諸難除けを祈願したなど諸説があります。船寺神社と厄除東向八幡宮の社標があります。

鳥居を入って正面にある拝殿です。
s-IMG_0728.jpg
社殿は1945年の空襲で全焼し1966年再建のものです。祭神は、八幡大神・天照皇大神・春日大神です。

拝殿に掛けられている額は船寺八幡宮です。
s-IMG_0727.jpg

拝殿脇には奉納された菰樽が置かれています。
s-IMG_0729.jpg
白鶴(はくつる)」(神戸市東灘区白鶴酒造)以外は、地元灘区の酒、、「沢の鶴(さわのつる)」(沢の鶴)、「富久娘(ふくむすめ)」(富久娘酒造)と「福徳長(ふくとくちょう)」(福徳長酒類)はオエノングループです。

拝殿に向かって右手にある岩楠社です。
s-IMG_0731_20170625104938754.jpg

岩楠社です。
s-IMG_0734.jpg
御神木をまつったものでしょう。

拝殿に向かって右手奥にある船吉稲荷社の鳥居です。
s-IMG_0735.jpg

船吉稲荷社です。
s-IMG_0737_2017062511255187e.jpg

拝殿の手前、右手にある社務所です。
s-IMG_0740.jpg

拝殿に向かって左手にある神社会館です。
s-IMG_0739.jpg

<船寺神社(ふなでらじんじゃ)>神戸市灘区船寺通2-1-25
阪神大石駅から徒歩約3分、JR摩耶駅から徒歩約10分

今は何位かな? 押してみてね!

スポンサーサイト

湊川(みなとがわ)神社 後編

神戸市中央区の湊川神社の続きです。

s-IMG_0027_20170525092832301.jpg
拝殿に向かって右手(東)奥にある菊水天満神社です。

菊水天満神社の手前、右手にある遥拝所です。
s-IMG_0028_20170525092834b23.jpg
皇居の遥拝所でしょうか?(詳細不明)

拝殿と菊水天満神社の間にある祈祷殿です。
s-IMG_0025_2017052509283110b.jpg

祓所(はらえど)の右手には奉納された菰樽が。
s-IMG_0018_20170525100755d4e.jpg
写真右下の「瀧鯉(たきのこい)」は木村酒造(神戸市東灘区)が醸していましたが、2009年頃廃業し、櫻正宗(神戸市東灘区)がブランドを引き継いでいます。写真左端下から2つ目は「千年一(せんねんいち)」(兵庫県淡路市千年一酒造)です。

拝殿に向かって左手(西)奥にある楠木正成戦没地です。
s-IMG_0030_20170525100756733.jpg
楠木正成は1336年5/25にこの地で自刃しています。毎年5/24~5/26に「楠公まつり」が開催されています。

参道の途中、右手にある楠本稲荷神社です。
s-IMG_0038_20170525100757679.jpg

楠本稲荷神社です。
s-IMG_0040_20170525100759939.jpg

参道左手にある社務所・参集殿です。
s-IMG_0014_20170525100753a68.jpg

<湊川神社(みなとがわじんじゃ)>神戸市中央区多聞通3-1-1
湊川神社 公式ページ 湊川神社 facebook
阪神・阪急高速神戸駅東改札口から徒歩約1分、JR神戸駅から徒歩約3分

今は何位かな? 押してみてね!

湊川(みなとがわ)神社 前編

神戸市中央区の湊川神社へ、行ってきました。

s-IMG_0051_20170524090709025.jpg
1868年に明治天皇が楠木正成(まさしげ)の忠義を伝えるため神社を創建するよう命じ、1869年に楠木正成の御墓所・殉節(戦没)地を含む境内地を定め、1872年に創建しています。写真左は表門です。

表門の手前右手(東南隅)に大楠公墓所があります。
s-IMG_0049_201705240907077d3.jpg
楠木正成は、建武の新政後の1336年に後醍醐天皇方の新田義貞と共に足利尊氏軍と戦い(湊川の戦い)ますが、敗れて自刃しています。楠木正成は大楠公、息子・正行(まさつら)は小楠公とよばれています。

御墓所(楠木正成墓碑)です。
s-IMG_0047_20170524090706ee9.jpg
「大日本史」を編纂した徳川光圀が1692年に建てたもので、「嗚呼忠臣楠子之墓」と刻まれています。

御墓所に向かって右手前には徳川光圀公銅像もあります。
s-IMG_0044_20170524090705c47.jpg
1955年に建立されたものです。

表門を入って参道を進むと大鳥居があります。
s-IMG_0037_20170524102241848.jpg

鳥居をくぐって参道を進むと右手にある手水舎です。
s-IMG_0008_20170524102235146.jpg

参道正面にある拝殿です。
s-IMG_0015_2017052410223772d.jpg
神戸大空襲で焼失し、1952年に復興新築されたものです。主祭神は楠木正成です。

拝殿天井には著名画家の絵が奉納されています。
s-IMG_0013_20170524102236f65.jpg
中央にある大青龍は福田眉仙(ふくだびせん)の作です。

拝殿に向かって右手にある祓所(はらえど)です。
s-IMG_0019_2017052410223997b.jpg
祓いによる浄化の効果を増大させるためにつくっています。

後編に続きます。

今は何位かな? 押してみてね!

門戸厄神 東光寺(もんどやくじん とうこうじ) 後編

兵庫県西宮市の門戸厄神 東光寺の続きです。

s-IMG_2915.jpg
厄神堂から見た中楼門です。

厄神堂に向かって右手奥にある稲荷社です。
s-IMG_2924.jpg

稲荷社に向かって左手、厄神堂の背後の位置にある奥の院です。
s-IMG_2920.jpg

奥の院に向かって左手にまつられている不動明王像です。
s-IMG_2922.jpg

厄神堂に向かって左手にある大黒堂・愛染堂です。
s-IMG_2928.jpg
大黒天と愛染明王がまつられています。

大黒堂・愛染堂に向かって左手にある「祈願かえる」です。
s-IMG_2936.jpg

「祈願かえる」の左手にある「延命魂(根)(えんめいこん)」です。
s-IMG_2931.jpg
高野山の奥の院、弘法大師御廟近くの参道にあった樹齢800年といわれる杉の木の根です。延命や病気治癒のご利益がある霊木だそうです。

「延命魂(根)」の左手(南側)にある大師堂です。
s-IMG_2940.jpg

不動堂(護摩堂)の裏に奉納された菰樽がたくさんあります。
s-IMG_2941.jpg
扇正宗(おうぎまさむね)」(兵庫県西宮市今津酒造)、「福徳長(ふくとくちょう)」(千葉県松戸市福徳長酒類)などがあります。

境内南門から1分ほどの場所にある智照院観音堂(別院)です。
s-IMG_2951.jpg
聖観音像がまつられています。

<門戸厄神 東光寺(もんどやくじん とうこうじ)>兵庫県西宮市門戸西町2-26
門戸厄神 東光寺 公式ページ

今は何位かな? 押してみてね!

門戸厄神 東光寺(もんどやくじん とうこうじ) 前編

兵庫県西宮市の門戸厄神 東光寺へ、行ってきました。

s-IMG_2893.jpg
829年に嵯峨天皇の勅願で空海が開基しています。愛染明王と不動明王が一体となった厄神明王を空海が3体刻み、京都・石清水八幡宮、和歌山・天野明神(丹生都比売神社)、門戸厄神 東光寺へ勧請したことから日本三大厄神といわれています。

参道を進むと表門へ続く石段があります。
s-IMG_2895.jpg
男厄坂といわれ、42段あり、一段一段登ることで厄を落とすという意味があるそうです。

表門です。
s-IMG_2899.jpg

表門を入ると正面に中楼門が見えます。
s-IMG_2902.jpg

中楼門の手前左にある子安地蔵堂です。
s-IMG_2906.jpg

中楼門へは石段が続きます。
s-IMG_2909.jpg
女厄坂といわれ、33段あります。

中楼門には厄神明王と書かれた大きな提灯があります。
s-IMG_2910.jpg

中楼門を入って右手にある薬師堂(本堂)です。
s-IMG_2917.jpg
本尊の薬師如来像がまつられています。

中楼門を入って正面にある厄神堂です。
s-IMG_2911.jpg
空海が刻んだ厄神明王像がまつられています。(秘仏)

奉納された菰樽が置かれています。
s-IMG_2914.jpg
近畿の酒に混ざって「夢心(ゆめごころ」(福島県喜多方市の夢心酒造)が。「奈良萬(ならまん)」も醸している蔵です。

後編に続きます。

今は何位かな? 押してみてね!