葛城一言主(かつらぎひとことぬし)神社 後編

奈良県御所市の葛城一言主神社の続きです。

s-IMG_3145_20171231101950758.jpg
本殿に向かって右手奥に一言稲荷神社があります。

一言稲荷神社です。
s-IMG_3147.jpg

一言稲荷神社に向かって右隣にある市杵島社です。
s-IMG_3149_20171231101953c30.jpg

市杵島社に向かって右隣にある天満社です。
s-IMG_3154.jpg

天満社に向かって右隣にある住吉社です。
s-IMG_3153.jpg

住吉社に向かって右隣にある八幡社・神功皇后社です。
s-IMG_3152_2017123110195587d.jpg

拝殿の手前左手にある神木の銀杏(いちょう)です。
s-IMG_3136_20171231101948e38.jpg

樹齢1,200年ともいわれている古木です。
s-IMG_3137.jpg
幹の途中から乳房のようなものが出ていて乳銀杏(ちちいちょう)とよばれていて、この木に祈願すると子どもを授かり乳がよく出ると伝えられています。

社務所です。
s-IMG_3155.jpg
冬至の日の2日前から節分までの間、「一陽来復」のお守りが授与されています。陰極まって陽が復(かえ)ってくることで、運が向いてくる・良くないことが続いてもやがて幸運が巡ってくるという意味だそうです。

授与していただいた「一陽来復」のお守りです。
s-IMG_3241.jpg
冬至・大晦日・節分の日のいずれかの夜中十二時に玄関内に恵方の方向に向けてまつるそうです。

<葛城一言主神社(かつらぎひとことぬしじんじゃ)>奈良県御所市森脇432
近鉄御所・JR御所駅から徒歩約50分、近鉄御所駅からひまわり号(御所市コミュニティバス)西コース森脇バス停から徒歩約7分

今は何位かな? 押してみてね!

スポンサーサイト

葛城一言主(かつらぎひとことぬし)神社 前編

奈良県御所市の葛城一言主神社へ、行ってきました。

s-IMG_3166.jpg
創建の詳細は不明ですが、雄略天皇が葛城山中で狩りをしていた時に、天皇と同じ姿をした一言主神(ひとことぬしのかみ)が現れ、天皇が何者と問うと、「私は善事も悪事も一言で言い放つ神である」と答えたとされ、その地に雄略天皇と一言主神をまつったと伝えれられています。写真は一の鳥居です。

一の鳥居から4分ほど歩くと二の鳥居があります。
s-IMG_3165_20171230103339393.jpg

二の鳥居をくぐってすぐ左手にある蜘蛛塚(くもつか)です。
s-IMG_3164.jpg
神武天皇との戦いに敗れた豪族(先住民)を捕らえ、怨念が復活しないように頭、胴、足を分けて埋めたといわれています。

二の鳥居からの参道です。
s-IMG_3162_2017123010333651f.jpg

二の鳥居から100mほどで境内へ。
s-IMG_3133_201712301033280f1.jpg

祓戸(はらえど)社です。
s-IMG_3134.jpg
本殿参拝の前に、お参りし身を清めます。

祓戸社からは石段が続きます。(石段上部からの様子です)
s-IMG_3156_20171230103335201.jpg

石段を上り左手にある拝殿を挟んで奥にある祓戸社です。
s-IMG_3138_201712301033324f6.jpg

拝殿です。
s-IMG_3135.jpg
祭神は、葛城之一言主大神(かつらぎのひとことぬしのおおかみ)と幼武尊(わかたけるのみこと=雄略天皇)です。どんな願いでも一言だけ聞いてくれる神で「一言(いちごん)さん」として親しまれています。

拝殿に向かって右手にも蜘蛛塚があります。
s-IMG_3144_20171230103333d65.jpg

後編に続きます。

今は何位かな? 押してみてね!

九品寺(くほんじ) 後編

奈良県御所市の九品寺の続きです。

s-IMG_3128.jpg
石段を上がって右手にある地蔵堂です。

地蔵堂に向かって左手から本堂の横を通って千体地蔵へ向かいます。
s-IMG_3114.jpg
九品寺の境内や本堂裏手の山には多数の地蔵石仏があります。

千体地蔵へ向かう途中にある小堂です。
s-IMG_3116.jpg
何がまつられているかは未確認です。

千体地蔵へ向かい途中にある納骨堂です。
s-IMG_3117.jpg

千体地蔵が見えてきました。
s-IMG_3126.jpg

千体地蔵です。
s-IMG_3118.jpg
南北朝時代に奉納され、歴史の流れの中で竹林の中に埋まっていたものを約200年前の開墾時に掘り出され、現在のように並べられたものだそうです。

千体石仏に向かって左手にも多数の石仏が並べられています。
s-IMG_3122.jpg
境内にある石仏の数は1,700~1,800体といわれています。

千体石仏に向かって左手奥にある稲荷堂です。
s-IMG_3123.jpg

千体石仏前から見た御所市の景色です。
s-IMG_3125.jpg

山門を入って左手に庭園があります。
s-IMG_3130.jpg

庭園内にある不動明王像です。
s-IMG_3129.jpg

<九品寺(くほんじ)>奈良県御所市楢原1188
近鉄御所・JR御所駅から徒歩約40分、近鉄御所駅からひまわり号(御所市コミュニティバス)西コース楢原バス停から徒歩約3分

今は何位かな? 押してみてね!

九品寺(くほんじ) 前編

奈良県御所市の九品寺へ、行ってきました。

s-IMG_3090.jpg
創建の詳細は不明ですが、奈良時代に聖武天皇が行基(ぎょうき)に開かせたと伝えられています。

山門です。
s-IMG_3092.jpg

山門の手前右手にまつられている地蔵です。
s-IMG_3093.jpg

石室にまつられている地蔵もあります。
s-IMG_3096.jpg

山門を入って進むと石段の上に本堂が見えてきます。
s-IMG_3099.jpg

石段を上がって左手にある鐘楼です。
s-IMG_3103_201712281025420b0.jpg

石段を上がって正面にある本堂です。
s-IMG_3102.jpg

本堂内部の様子です。
s-IMG_3108.jpg
本尊は、阿弥陀如来坐像です。藤原時代の作で重要文化財です。

本堂に向かって左手にある庫裏です。
s-IMG_3106.jpg

庫裏に続いている玄関です。
s-IMG_3127.jpg

後編に続きます。

今は何位かな? 押してみてね!

若桜(わかさくら)神社

奈良県桜井市の若桜神社へ、行ってきました。

s-IMG_1932_20171204104045de7.jpg
創建の詳細は不明です。履中(りちゅう)天皇の磐余稚桜宮跡(いわれわかざくらのみやあと)に祭祀された説もあります。

鳥居です。
s-IMG_1934_201712041040479d8.jpg
鳥居の奥には石段が続いています。

鳥居を入ってすぐ右手にある「若桜の井戸」です。
s-IMG_1944_20171204104057e3e.jpg
履中天皇が船遊びをしていると、杯に季節はずれの桜の花びらが舞い落ちたことから、宮名を磐余稚桜宮としたといわれています。この説話から桜の木を清水の出る泉のほとりに植え「桜の井戸」とし、桜井の地名になったとされています。

参道の途中、右手にある「磐余稚桜宮伝承地」の案内です。
s-IMG_1943_2017120410405663c.jpg

参道途中にある手水舎です。
s-IMG_1937.jpg

手水舎の奥にある参集所です。
s-IMG_1938_201712041040502f5.jpg

参道の石段を上がった右手にある祓戸(はらえど)殿です。
s-IMG_1942_20171204104054513.jpg
まずここで、罪穢れを祓ってから参拝します。

拝殿です。
s-IMG_1940.jpg
拝殿の奥に中門、さらに奥に2つの社殿が東西に並んでいます。東殿が若桜神社本殿で、祭神は伊波我加利命(いはがかりのみこと)です。西殿は高屋安倍神社で、大彦命(おおひこのみこと)をまつっています。

参道の石段を上がって左手には金毘羅大権現がまつられています。
s-IMG_1942_20171204104054513.jpg

<若桜神社(わかさくらじんじゃ)>奈良県桜井市谷字西浦344
JR・近鉄桜井駅から徒歩約8分

今は何位かな? 押してみてね!