高天彦(たかまひこ)神社 後編

奈良県御所市の高天彦神社の続きです。

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拝殿・本殿です。主祭神は高皇産霊神(たかみむすびのかみ)です。後方の白雲峯全体が御神体になっています。

拝殿・本殿に向かって左隣にある春日神社です。
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春日神社の背後にある蜘蛛塚です。
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神武天皇との戦いに敗れた豪族(先住民)が復活しないように、バラバラにして埋めたといわれていて、葛城一言主(ひとことぬし)神社など(御所市)にもあります。葛城一言主神社はこちら → 葛城一言主神社 過去記事

春日神社に向かって左手にある菅原神社です。
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菅原神社に向かって左手にある三十八社です。
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三十八社の正面にある神武天皇遥拝所・明治天皇遥拝所です。
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拝殿・本殿に向かって右隣にある八幡神社です。
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八幡神社に向かって右手3社あります。
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写真左から稲荷神社・市杵島姫神社・御霊神社です。

3社に向かって右手にある護国神社です。
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社務所です。
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普段は無人で高鴨(たかかも)神社(御所市)が管理しています。御朱印も高鴨神社でいただくことができます。

鳥居を出て左手(北)に少し進むと福蛙とよばれる石があります。
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幸せを呼ぶ石といわれていて、手を触れて幸せを願うそうです。

<高天彦神社(たかまひこじんじゃ)>奈良県御所市北窪158
近鉄御所駅から御所市コミュニティバス西コースで高天口バス停下車徒歩約20分

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高天彦(たかまひこ)神社 前編

奈良県御所市の高天彦神社へ、行ってきました。

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創建は不詳ですが、元は神社後方の白雲峯を御神体としてまつったとされています。写真は参道入口です。

参道からは山道が続きます。
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参道途中、左手にある地蔵尊です。
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さらに参道を進み開けた所で右手奥にある蜘蛛窟です。
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神武天皇との戦いに敗れた豪族(先住民)を捕らえ、怨念が復活しないように頭、胴、足を分けて埋めたといわれています。

蜘蛛窟近くでは桜が満開!
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さらに参道を進み、駐車場手前にある鶯宿梅(おうしゅくばい)です。
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近くにある高天寺(たかまでら)の僧は、急死した稚児がいて嘆き悲しんでいましたが、時が過ぎると忘れてしまいます。稚児は鶯の姿となって梅の木にとまり、「初春のあした毎には来れども、あはでぞかへるもとのすみかに」(毎年春になれば、あなたに合うため梅の木にやってくるのですが、あなたは私のことを忘れてしまって見向きもしません。一人で元の住処に帰ります)と鳴いたといわれています。

駐車場から杉木立の参道を進むと鳥居が見えてきます。
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一の鳥居です。
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一の鳥居に向かって左手にある高天原宮跡地の石碑です。
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古事記で神々が生まれる高天原(たかまがはら)の伝承地となっています。

一の鳥居に向かって右手にも神霊と刻まれた石碑があります。
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一の鳥居から見た境内の様子です。
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厳かな雰囲気が漂います。

後編に続きます。

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高天寺 橋本院(たかまでら はしもといん) 後編

奈良県御所市の高天寺 橋本院の続きです。

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ちょうど庫裏・書院の庭の桜が満開!

庫裏・書院の玄関です。
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山門を入って左手奥に進むと観音堂(本堂)があります。
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本尊は十一面観音菩薩像で、毎月21日に開帳されます。ほかに普賢菩薩像や大威徳明王などが安置されています。

本堂に向かって右手にある天満宮です。
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本堂の前には「冥想の庭」が広がります。
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色とりどりの花が咲いています。

「冥想の庭」に鐘楼があります。
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「瞑想の庭」にある慈恩堂(納骨堂)です。
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冥想の庭にある石仏?です。
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冥想の庭に咲く桜とミツマタです。
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冥想の庭から見た山門です。
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<高天寺 橋本院(たかまでら はしもといん)>御所市高天350
高天寺 橋本院 公式ページ
近鉄御所駅から御所市コミュニティバス西コースで高天口バス停下車徒歩約30分

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高天寺 橋本院(たかまでら はしもといん) 前編

奈良県御所市の高天寺 橋本院へ、行ってきました。

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高天寺は奈良時代初め、元正天皇の勅命により行基(ぎょうき)が開基しています。鑑真が住職に任命されるなど格式の高い大寺院でしたが、南北朝時代に戦乱で焼き払われ一院だけ残ったのが橋本院です。

山門の手前にある駐車場入り口には万葉歌碑があります。
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「葛城(かつらぎ)の高間(たかま)の草野(かやの)早知りて 標刺(しめさ)さましを 今そ悔しき」と刻まれています。「高天原の若菜に早く気付いていれば、摘まれないよう標を刺しておいたのに」という意味のようですが、「高天の里に美しい娘さんがいたことをもっと早く知っておれば、命の限り抱きしめたのに。残念、すでに人妻になってしまっていた」という解釈もあります。

駐車場入り口には「史跡 高天原(たかまがはら)」の石碑もあります。
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古事記では神々の生まれ出る場所とされています。

山門手前から見た高天原の風景です。
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写真中央が白雲峯(しらくものみね)です。

駐車場から参道を進みます。
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山門です。
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橋本院は、知る人ぞ知る花の寺です。

山門を入って右手には厄除け十三仏が並んでいます。
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厄除け十三仏に向かって左手にある護摩堂です。
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護摩堂の手前には修行弘法大師像があります。

山門を入って左手にある大師堂です。
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山門を入って正面には庫裏・書院があります。
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後編に続きます。

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今井町重要伝統的建造物群保存地区 後編

奈良県橿原市の今井町重要伝統的建造物群保存地区の続きです。

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恒岡醤油醸造本店です。明治末期創業で1年半以上熟成の手づくり醤油を造っています。

店内の様子です。
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前日までに予約すると蔵見学が可能です。有料(500円(税込))ですがお土産に醤油が貰えます。電話0744-22-2071

小林豆腐店です。
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豆腐やあげの自動販売機が置かれていて、いつでも購入することが可能です。

重要文化財の音村家住宅です。
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17世紀後半頃に主屋を建築し、19世紀中頃に座敷を増築しています。事前予約すれば内部の見学が可能です。

音村家住宅の屋根の煙出しです。
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重要文化財の旧米谷家住宅です。
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18世紀中頃の建築と考えられています。申込不要で内部の見学が可能です。(9~17時(12~13時は昼休み)、月曜日定休(祝日の場合は翌日)) 他に、河合家住宅・高木家住宅が重要文化財に指定されています。

今井まちなみ交流センター「華甍(はないらか)」です。
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1903年建築の旧高市郡教育博物館です。1929年からは今井町役場として使用されていました。現在は今井町の歴史や資料の展示などを行っています。入館は無料です。(9~17時(最終入館は16:30)年末年始のみ休館)

<今井町重要伝統的建造物群保存地区>奈良県橿原市今井町
近鉄八木西口駅から徒歩約5分、JR畝傍駅から徒歩約8分など

「第23回今井街並み散歩」が2018年5/12~5/20に開催されます。
2018年5/19・5/20は重要文化財建築物の内部公開が行われます。

詳細はこちら → 今井町街並み保存会 第23回今井街並み散歩のページ

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