交野おりひめ大学 おさけ学科 お酒造りの体験 その1

大阪府交野市の山野(やまの)酒造で「交野おりひめ大学 おさけ学科 2016年度 第10回ワークショップ お酒造りの体験」が開催され、行ってきました。

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山野酒造は江戸時代末期創業で、代表銘柄は「片野桜(かたのさくら)」です。
おりひめ大学についてはこちら → おりひめ大学 facebook

山野家の長屋門です。国の登録文化財に指定されています。
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入口脇には杉玉がつるされています。
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駐車場側から敷地内へ入ります。
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写真奥が貯蔵蔵、右が瓶詰め、冷蔵室・会議室などの建物です。

簡単な説明の後、醸造蔵へ向かいます。
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醸造蔵へ向かう途中にある井戸です。
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湯気がもくもくと。
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醸造蔵の入口で、ヘッドキャップ・靴カバーを付けて中に入ります。

米を蒸す甑(こしき)からの湯気です。
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昔ながらの和釜の上に甑をのせて、米を蒸しています。

蔵には神棚が。酒蔵には松尾様が必ずまつられています。
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仕込みタンクが並びます。
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その2に続きます。

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大門(だいもん)酒造 搾りたてフレッシュなお酒と酒粕鍋を楽しむ会

大阪府交野市の大門酒造で「搾りたてフレッシュなお酒と酒粕鍋を楽しむ会」が開催され、行ってきました。

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大門酒造は1826年創業で、代表銘柄は「利休梅(りきゅうばい)」です。2016年4月から新銘柄「DAIMON(だいもん)」を発売しています。

母屋です。
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母屋の右手に入口があり入ると酒粕鍋が振る舞われます。
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事前予約不要で、入場は無料です。

座席やテーブルが置かれていて、ゆっくりと楽しむことができます。
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昔、酒を搾っていた槽(ふね)も置いてあります。
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蔵の様子も少しだけ見ることができます。(中への立入は禁止)
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搾りたての「DAIMON」を試飲できます。
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写真左より
DAIMON UMAMI 旨味 純米大吟醸
<データー>純米大吟醸酒、山田錦、精米歩合35%、アルコール分18度
DAIMON 35
<データー>純米大吟醸酒、山田錦、精米歩合35%、アルコール分18度

続いて。
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写真左より
DAIMON Clear 清澄 純米大吟醸
<データー>純米大吟醸酒、山田錦、精米歩合50%、アルコール分16.3度
DAIMON Crisp 爽快 純米大吟醸
<データー>純米大吟醸酒、山田錦、精米歩合45%、アルコール分18.8度

もう1杯。
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DAIMON MELLOW 芳醇 純米吟醸
<データー>純米吟醸酒、山田錦、精米歩合55%、アルコール分14.9度

もちろん、販売もしています。
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<大門酒造(だいもんしゅぞう)搾りたてフレッシュなお酒と酒粕鍋を楽しむ会>2017年2/19ほか 大阪府交野市森南3-12-1
大門酒造 公式ページ 大門酒造 facebook 
JR河内磐船駅から徒歩約7分、京阪河内森駅から徒歩約8分

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ソフト串カツ 富かつ(とみかつ)

大阪市淀川区の「ソフト串カツ 富かつ」へ、行ってきました。

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衣にほんの少しだけパン粉をつけて素材の味を活かすようになっているのが特徴の串カツ店です。カウンターのみ10席ほどの小さな店ですが1956年創業の老舗です。串は1本110円~で、フルコース(16品)が1,980円とお得です。(価格は税込)

御夫婦と息子さんで営んでいて、息子さんは「唎酒師」の資格を取得しています。
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富久錦(ふくにしき)立春朝搾り」(兵庫県加西市富久錦)
<データー>純米吟醸生原酒、山田錦、精米歩合60%、アルコール分16~17度

山形県の4蔵がプロジェクトしている酒。冬バージョンは山形県天童市の水戸部酒造。
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山川光男(やまかわみつお)2017 ふゆ
<データー>特定名称表記無し 生酒、出羽燦々、精米歩合60%、アルコール分16度
山川光男の詳細はこちら → 山川光男 公式ページ

岐阜県揖斐郡大野町の杉原酒造。
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射美(いび)特別純米酒 黒 槽場無濾過生原酒
<データー>特別純米生原酒、揖斐の誉AMS18、精米歩合60%、アルコール分16度

奈良県御所市の千代酒造。
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篠峯(しのみね)Vert(ヴェルト)亀の尾 田圃ラベルシリーズ 翠
<データー>純米吟醸生原酒、亀の尾、精米歩合55%、アルコール分16度

燗もつけていただけます。京都府京丹後市の木下酒造。
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玉川(たまがわ)自然仕込 純米酒 山廃 白ラベル 無濾過生原酒 2013BY
<データー>純米生原酒、北錦、精米歩合66%、アルコール分21~22度

締めも燗酒で。北海道増毛郡増毛町の国稀酒造。
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国稀(くにまれ)上撰
<データー>普通酒、吟風、精米歩合65%、アルコール分15~16度

<ソフト串カツ 富かつ(とみかつ)>大阪市淀川区十三本町1-12-22
ソフト串カツ 富かつ facebook
阪急十三駅西口から徒歩約5分

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白鷹(はくたか)2017年酒蔵見学 その3

兵庫県西宮市の白鷹で開催された「2017年酒蔵見学」の続きです。

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仕込室からガラス越しに、2階の酒母室を見ることができます。白鷹では醸造の90%以上が生酛造りです。

生酛造りではこんな感じで、櫂を使って蒸米をすり潰します。(説明映像を撮影)
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今は、さすがに全てを手作業ですり潰す作業(山卸(やまおろし))はせず、「かまぼこ」の原料のすり身を練るときに使うような機械で行っているそうです。

酒母タンクの様子です。
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冷温器に氷を入れて温度を下げ、酵母の発酵を抑えているようです。

大吟醸や純米大吟醸は別の場所で仕込んでいるそうです。
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袋吊りの搾りも、こちらで行うそうです。

酒を搾る圧搾機(あっさくき)です。
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伊勢神宮御料酒を貯蔵する御料酒庫です。
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この扉の奥に伊勢神宮御料酒用のタンクが1つ置かれています。

搾ったばかりの新酒が試飲できます。
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白鷹 しぼりたて原酒 蔵見学限定品
<データー>特定名称表記無し、アルコール分18度
(話によると、特別純米生原酒、山田錦、精米歩合70%、アルコール分18度)

蔵見学した方のみ、希望すれば購入することも可能です。
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この後の食事の間に、瓶詰して持ってきてもらえます。(900ml・1,650円(税込))

お待ちかねの松花堂弁当。
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白鷹禄水苑の中に店がある東京竹葉亭のものです。「白鷹 しぼりたて新酒」はおかわりも可能です。

お土産にいただいた奈良漬と購入した酒です。
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毎年1月~2月に蔵見学会は行われています。ほとんどがすぐに満席になります・・。2017年白鷹酒蔵見学の案内ページ

もう少しだけ飲みたかったのでショップで試飲。(約60ml・200円(税込))
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白鷹 禄水苑 壱号仕込み 袋しぼり 生酛純米大吟醸 あらばしり
<データー>純米大吟醸生原酒、山田錦、精米歩合50%、アルコール分17~18度

<白鷹(はくたか)2017年酒蔵見学>2017年2/11 兵庫県西宮市浜町1-1
 白鷹 公式ページ
阪神西宮駅から徒歩約12分、またはJR西宮駅・さくら夙川駅から徒歩約20分

2017年2/26 11~15時に蔵開きが行われます。
詳細はこちら → 西宮蔵開2017 公式ページ

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白鷹(はくたか)2017年酒蔵見学 その2

兵庫県西宮市の白鷹で開催された「2017年酒蔵見学」の続きです。

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蔵の見学に向かいます。1960年建築の白鷹本蔵です。醸造はこの建物内で行われています。

白鷹本蔵入口です。
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入口にある大きな杉玉です。
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ここで、ヘッドキャップ・靴カバーを付けてから中に入ります。

階段で3階まで上がります。途中にある神棚と杉玉です。
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見学ルートはは3階から下へ降りていきます。ルートにはありませんが、4階には釜場(洗米・蒸米・放冷過程)や麹室があると思われます。

3階にある小さな部屋で米や精米について説明があります。
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兵庫県三木市吉川町市野瀬・楠原地域にある農家と100年以上前から契約栽培を結び、「山田錦」を生み出すもとになったそうです。

社訓も掲示しています。
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「桃季不言下自成蹊(桃季言わざれども、下自ら蹊をなす)」と書かれています。「桃やスモモは花も実も美しいので、自然に多くの人が集まり、下にはいつの間にか小路ができる」という内容から転じて、「精良の品を正直に販売していれば自ずと皆さまが求めてくださる」という意味だそうです。創始者(初代辰馬悦蔵)の遺訓だとか。

仕込みタンクです。
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製造数量を追うことなく、伝統技法の一季醸造(寒造り)を行っています。

この部屋にも神棚があります。
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技術の進んだ現代でも、酒造りにやはり神が必要なのでしょう。

仕込中のタンクです。
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タンクの横に付けられている表を見ると醪(もろみ)日数2日目です。
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表では、2/7が1回目の仕込み・添(そえ)仕込、2/8が踊(おどり)とよばれる仕込みを休む日、2/9が2回目の仕込み・仲(なか)仕込、2/10が3回目の仕込み・留(とめ)仕込=醪1日目になっています。

その3に続きます。

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白鷹(はくたか)2017年酒蔵見学 その1

兵庫県西宮市の白鷹で「2017年酒蔵見学」が開催され、行ってきました。

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1862年創業で、代表銘柄は「白鷹」です。

近くに酒造りの名水・宮水の井戸場があります。
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宮水は、酒の色や味の仕上がりを損なう鉄分が極端に少なく、麹や酵母の栄養となるミネラル成分(カルシウム・カリウム)やリンが多く含まれています。白鷹は、ここに7本の井戸を持ち、地下を通して蔵へ引き込み仕込水にしています。

1924年に伊勢神宮御料酒に選ばれています。
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本社入口に神宮から賜った石碑があります。神宮では毎朝・夕に、日別朝夕大御饌祭(ひごとあさゆうおおみけさい)が行われ、鯛や昆布などと共に「白鷹」が天照大御神(あまてらすおおみかみ)に供えられています。

まずは、受付の白鷹禄水苑(はくたかろくすいえん)へ。
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2011年に建設された日本酒をテーマとする施設で、ショップ・レストラン・ホール・展示室などがあります。

ショップには大きな提灯が。
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展示室では、北辰馬家に伝わるひな人形が展示されています。
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展示期間は2017年3/5までです。

展示室2階には、戦前の蔵の様子を復元した模型もあります。
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あいさつや白鷹の酒造りなどの説明の後、2班に分かれて見学開始。
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白鷹集古館(はくたかしゅうこかん)です。

昔の酒造りの道具や資料などが展示されています。
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菰樽に巻く菰の焼き印です。
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酒を搾る槽(ふね)です。
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「木槽石掛式天秤しぼり(きぶねいしがけしきてんびんしぼり)」というもので、天秤棒の先に石をぶら下げ重りにし、圧力をかけて酒を搾ります。

その2に続きます。

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大阪市中央公会堂 特別見学会 その6

大阪市北区の大阪市中央公会堂で開催された特別見学会の続きです。

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特別室の東面はステンドグラスやカーテンが見どころ。

ステンドグラスです。
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左右に鳳凰、中央部にある正方形の枠の四隅には澪標(みおつくし)がデザインされています。

円形の平凸レンズも多数使われています。
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太陽光を隅々まで拡散する効果があるそうです。

カーテンは傷みが激しかったため復元製作されたものに取り替えられています。
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法隆寺(奈良県生駒郡斑鳩町)の国宝・「四騎獅子狩文綿(しきししかりもんきん)」からとった図柄です。

地下1階の展示室に創建当初のカーテンが展示されています。
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翼のある馬に乗った騎士が、飛び掛かる獅子を振り向きざまに弓で射ようとしている姿です。

大理石の床も見どころの1つ。
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9枚の大理石を1セットにして敷き詰めているように見えますが、1枚の大理石に筋を刻んで9枚の石に見えるようにしています。所々に化石も見ることができます。

お土産に購入したクリアファイル!
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白い紙を挟むと夜景から昼間の風景に変わります。
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帰り際にステンドグラスを見上げると、神が・・!
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<大阪市中央公会堂 特別見学会>2017年2/9 大阪市北区中之島1-1-27
大阪市中央公会堂 公式ページ
京阪電車なにわ橋駅から徒歩約1分・淀屋橋駅から徒歩約5分、または大阪市営地下鉄北浜駅・淀屋橋駅から徒歩約5分

2017年3/8 18:30~20:30に中之島夜会シンポジウム「クリエイティブアイランド中之島の可能性」が小集会室で開催されます。終了後は特別室などの見学が可能です。(無料、要予約、先着順) 詳細はここをクリック

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大阪市中央公会堂 特別見学会 その5

大阪市北区の大阪市中央公会堂で開催された特別見学会の続きです。

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いよいよ3階東部分にある特別室へ。収容人数は32名です。創建当初は貴賓室として使われていた部屋です。

天井画が描かれています。
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漆喰塗りの天井に直接キャンバスを貼って描かれた油彩画です。日本近代洋画の先駆者・松岡寿(ひさし)が描いたもので画題は「天地開闢(てんちかいびゃく)」です。天津神(あまつかみ)から伊邪那岐(いざなぎ)と伊邪那美(いざなみ)が国づくりのための天沼矛(あまのぬぼこ)を授かる場面が描かれています。

北側の壁画です。
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中央のに描かれているのは素戔嗚尊(すさのおのみこと)で、自らの髭を放って木々を生じさせ船を造るよう命じた場面です。

西側の壁画です。
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大阪に難波高津宮(なにわたかつのみや)を開いた仁徳天皇が高台から国を眺めている場面が描かれています。

南側の壁画です。
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機織りや勾玉(まがたま)作りに励む人物と太玉命(ふとだまのみこと)が描かれています。

壁面の装飾には桐の花を加える鳳凰・瑞雲の刺繡が施されています。
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仲の良さそうな鳳凰もいます。
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扉にも模様が描かれています。
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木材を埋め込んで模様が描かれています。
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扉部分の木を図案となる形に切り抜き、違う木をぴったりとはめ込んでいます。木工象嵌(もっこうぞうがん)という技法だそうです。

その6に続きます。

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大阪市中央公会堂 特別見学会 その4

大阪市北区の大阪市中央公会堂で開催された特別見学会の続きです。

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中集会室の南北回廊天井側面には丸い窓がありステンドグラスがはめられています。

大阪の港をイメージさせる帆船。
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大阪市の市章・澪標(みおつくし)を描いたものもあります。
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澪標は昔、難波江の浅瀬に立てられていた水路の標識です。

東西の回廊天井壁面には円形の枠の中に油絵が描かれています。
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東西は小集会室・特別室が隣接していて窓がなく、南北のステンドグラスとの連続性を意識して描かれたものと考えられています。

鶴。
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鳩。
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扉の上にも円形の枠があり彫刻が施されています。
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創建当初、この部屋は大食堂で、食材が描かれています。写真は小さくて見えにくいですが栗です。

タケノコ!
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他には、貝・鮎・ナス・カニ・ブドウなどがあります。

四隅には干支の透かし装飾が施されています。
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写真は北東にある丑寅の図柄です。創建当初のものでブロンズ製です。

その5に続きます。

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大阪市中央公会堂 特別見学会 その3

大阪市北区の大阪市中央公会堂で開催された特別見学会の続きです。

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3階の小集会室です。スクール形式で90名、最大で150名収容できます。

折上げ天井が素敵です。
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天井はヒノキ材、壁面はナラ材を使っています。

照明は内部の機材を除き創建時のものだそうです。
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壁面のタペストリーです。
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創建時の写真を頼りに復元した刺しゅう入りのもので、鳥と桐の花がデザインされています。

天井の折上げ部分にあるステンドグラスです。
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創建当初、この部屋は中食堂として利用されていて、果物が描かれています。

小集会室の東隣にある中集会室です。
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収容人数はスクール形式で300名、最大500名です。

中央部は折上げ天井で高さが9mあります。
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シャンでアリアは内部の機材を除き創建時のものだそうです。
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シャンデリア上部のステンドグラスです。
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周囲には回廊があります。
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半円形のアーチが続いています。ヴォールト天井というそうです。

その4に続きます。

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