酒蔵訪問 北島(きたじま)酒造

滋賀県湖南市の北島酒造へ、行ってきました。

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1805年創業で、代表銘柄は「御代栄(みよさかえ)」・「北島」です。

蔵の様子です。
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事前に予約すれば、見学も可能です。

玄関です。
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杉玉に大きなのれん、菰樽と、酒蔵らしいいい雰囲気です。

玄関を入るとショップになっています。
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仕込水を試飲することも可能です。
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水琴窟(すいきんくつ)になっていて竹筒に耳をあてると、キンコンといい音が聞こえてきます。

試飲も可能です。
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御代栄 しぼったそのまま一番酒 垂れ口」(写真右)
<データー>普通酒原酒、吟吹雪・日本晴、精米歩合65%、アルコール分18~19度

お土産!
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御代栄 近江米のしずく 純米吟醸酒
<データー>純米吟醸酒、玉栄、精米歩合55%、アルコール分17度

<北島酒造(きたじましゅぞう)>滋賀県湖南市針756
北島酒造 公式ページ
JR甲西駅から徒歩約5分

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妙心寺 大雄院(みょうしんじ だいおういん) 後編

京都市右京区の妙心寺 大雄院の続きです。

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客殿庭園には3つの灯篭があります。西隅にある春日型灯篭です。

庭園中央にある蓮華寺型灯篭です。
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傘の部分が長めで急こう配なのが特徴です。

庭園東部分にある利久(りきゅう)型灯篭です。
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「りきゅう」といえば千利休を考えますが関りについては不明で、字も「利久」です。

庭園中央部にある「珪化木(けいかぼく)」です。
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樹木が化石化したものです。

客殿から続く書院の庭です。
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妙心寺境内では珍しい池のある庭園です。見方によればハート形にも見えます。

書院隅にある東司(とうす、手洗)です。
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1726年に書院が建築された時に作られたもので、そのままの形を残しています。(もちろん使用禁止)

客殿裏手、庫裏との間にある中庭と客間です。
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客間です。
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庫裏の裏手にある蔵です。
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土蔵の上に少し浮かせて屋根をかけています。置き屋根というそうで、防水や湿気対策に効果があるそうです。

蚕繭紙(さんけんし)に描かれた桜と三日月(左上)です。
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蚕繭紙は前住職が長年の歳月をかけて研究し作り出したものです。交配を重ねてし平面状に糸を吐く蚕の絹糸で作られています。(撮影可とのことでした)

<妙心寺 大雄院(みょうしんじ だいゆういん)>京都市右京区花園妙心寺町52
妙心寺大雄院 公式ページ
嵐電(京福電気鉄道)妙心寺口駅から徒歩約8分、JR花園駅から徒歩約10分

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妙心寺 大雄院(みょうしんじ だいおういん) 前編

京都市右京区の妙心寺 大雄院へ、行ってきました。

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妙心寺塔頭の1つで、「第51回京の冬の旅」で同時に特別公開された養徳院の東隣にあります。

表門を入るとまっすぐな石畳が客殿(本堂)入口まで続きます。
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大雄院は1603年に尾張藩の家老・石河光忠(いしこみつただ)が父・光元の菩提を弔うために創建しています。

石畳を進むと左手にある庫裏です。
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石畳を進むと正面にある客殿入口です。
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客殿入口の手前左手にある玄関です。
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客殿です。南側には庭園が広がります。
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本尊は、釈迦如来像です。客殿には江戸時代末から明治中期にかけて活動した絵師・柴田是真(しばたぜしん)の襖絵72面が残っています。

襖絵は「JR京の冬の旅」のポスターにもなっています。
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襖絵を含め客殿内部は撮影禁止です。

客殿から見た庭園です。(庭園側は撮影可)
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庭園の全景です。
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後編に続きます。

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妙心寺 養徳院(みょうしんじ ようとくいん)

京都市右京区の妙心寺 養徳院へ、行ってきました。

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妙心寺は、1337年に花園法皇が離宮を禅刹に改め開山に無相大師(むそうだいし)を開山に迎えたのが始まりです。養徳院は46ある塔頭寺院の1つです。

山門です。「第51回京の冬の旅」で特別公開されました。
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養徳院は、1583年に豊臣秀吉の重臣・石河光重(いしこみつしげ)が父・光延の菩提を弔うため創建しています。

山門を入ると本堂(方丈)玄関・入口があります。
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仏間に本尊・釈迦三尊像や石河家歴代の位牌が安置されています。(内部の撮影は禁止)

本堂から見た庭園です。
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本堂玄関に向かって左手から庭園に行くことができます。
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庭園から見た本堂です。
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「酒茶論(しゅちゃろん)」という酒好きと茶を好む者の論争が漢文体で書かれた掛軸も展示されています。酒か茶かいずれが勝っているのかを中国の故事を引き合いに論争しますが、最後は一人の閑人が出て「酒は酒、茶は茶」と引き分ける内容です。

庭園にある十三重石塔です。
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十三重石塔の下部に刻まれている石仏です。
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<妙心寺 養徳院(みょうしんじ ようとくいん)>京都市右京区花園妙心寺町53
妙心寺 公式ページ
嵐電(京福電気鉄道)妙心寺口駅から徒歩約8分、JR花園駅から徒歩約10分

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アサヒビール吹田工場 スーパードライ発売30周年イベント その3

大阪府吹田市のアサヒビール吹田工場で開催された「スーパードライ発売30周年イベント~スーパードライの誕生と挑戦~」の続きです。

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工場見学のあとは、お楽しみの試飲タイム!1人3杯まで試飲することができます。

1杯目は「アサヒスーパードライ エクストラコールド」。
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おつまみもついています。
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スーパードライ発売30周年を祝って、みんなで乾杯!
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さっそく、2杯目。「アサヒ ドライプレミアム」。
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続いて、3杯目。「アサヒスーパードライ ドライブラック」。
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「美味しいビールの注ぎ方」の実演もあります。
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きれいに洗浄されたグラスに、グラスより少し高い位置から泡立つようにビールをグラスの2~3割まで注ぎます。グラスを傾けてグラスの縁に缶を当てて泡の下にくぐらすように注ぎます。徐々にグラスを立て、最後に少し泡立てるように注ぎ完成。

終了後、お土産も!30周年記念特別限定醸造のビール。
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アサヒスーパードライ エクストラハード

さっそくいただきました!
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サッポロのグラスですみません・・。

<アサヒビール吹田工場 スーパードライ発売30周年イベント>2017年3/18 大阪府吹田市西の庄町1-45
アサヒビール 公式ページ

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アサヒビール吹田工場 スーパードライ発売30周年イベント その2

大阪府吹田市のアサヒビール吹田工場で開催された「スーパードライ発売30周年イベント~スーパードライの誕生と挑戦~」の続きです。

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濾過(こか)機です。タンク状の濾過器の中に筒状のフィルターが並んでいて、フィルターを通ったものは酵母が取り除かれ、透き通った黄金色のビールになるそうです。キャンドル型濾過機とよばれています。取り除かれた酵母はエビオス錠などの医薬部外品や食品のエキス分になります。

瓶フィラー(瓶詰)・打栓機です。
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1分で600本(1秒で10本)の瓶ビールができあがるそうです。

完成した瓶ビールをケースに詰めるライン(瓶ケーサー)です。
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缶フィラー(缶詰)機です。
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350ml缶だと、1分で1,500本(1秒で25本)できあがるそうです。

1分で出来上がる量はこんな感じ!
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缶ビールをパッケージするライン(缶ケーサー)です。
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残念ながら、瓶ケーサーも缶ケーサーもこの日はお休み・・。

見学通路から発酵熟成タンクが見えます。
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大きいものは高さ約20m、1本に500klのビールが入っています。350ml缶で約143万本、1日1本飲んで3,900年経ってもまだ残っている計算です。卑弥呼が毎日飲み続けていたとしてもまだ半分弱、豊臣秀吉だと5分の1も飲めていません・・。

再資源化展示コーナーです。
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仕込で使った麦芽の殻皮(モルトフィード)は家畜の飼料など、アルミ屑はアルミ缶や電気製品など、100%再資源化を達成しています。

ワールドビアコレクション展示コーナーです。
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世界各国のビール缶やベルギービールの瓶、ご当地やイベントのデザイン缶など約3,700種類が展示されています。

その3に続きます。

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アサヒビール吹田工場 スーパードライ発売30周年イベント その1

大阪府吹田市のアサヒビール吹田工場で「スーパードライ発売30周年イベント~スーパードライの誕生と挑戦~」が開催され、行ってきました。

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1889年に堺で酒造業を営む鳥居駒吉を中心として大阪麦酒会社として創業、1906年に大阪麦酒・日本麦酒(恵比寿ビールを製造)・札幌麦酒の3社合同の大日本麦酒を経て、1949年に朝日麦酒が設立、1989年にアサヒビールに社名変更しています。

吹田工場は1891年に大阪麦酒会社吹田村醸造所として竣工しています。
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写真右は竣工当時の建物の一部です。

まずは映像で「アサヒスーパードライ」の誕生と挑戦を紹介。
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アサヒスーパードライ」は1987年3/17に、日本初の辛口生ビールとして発売され、ドライ戦争の引き金になります。1996年6月に月間シェア1位、1997年に年間シェア1位になっています。

映像紹介のあと、工場見学へ。
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スタートホールです。創業当時の写真や工場模型などが展示されています。

1900年代初めのポスターです。
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写真中央上は、1902年に制作された大阪麦酒のポスター、右は1910年代に制作された大日本麦酒のポスターです。

原料紹介コーナーです。
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以前は、工場内は撮影禁止だったのですが、写真撮影はOKになっています。(動画撮影・録音は禁止)

ホップや大麦は手に取って触ることができます。
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スターチやコーンの副原料も置かれています。
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ビールの味をスッキリさせたり、口当たりをまろやかにさせるために必要だとか・・。

仕込み・発酵・熟成の工程はパネルで紹介されています。
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その2に続きます。

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泉布観(せんぷかん)一般公開 その4

大阪市北区の泉布観で行われた一般公開の続きです。

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階段を上がって左手にある2階北東室です。天皇の御座所が設けられた部屋で「玉座の間」とよばれています。天井から吊り下げられた照明が無く、カーテンボックスの延長上に取り付けらえたブラケット式の照明になっています。

2階北東室の暖炉です。
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2階の各部屋は、入口付近だけしか入ることができません・・。

暖炉の装飾です。
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カーテンボックスの装飾です。
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桐と鳳凰でしょうか。

2階南東室です。
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2階南西室です。
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2階北西室です。
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1階の北西室と同じようにタイルを模した模様が描かれています。

2階北西室の暖炉です。
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暖炉周囲は装飾タイルが用いられています。

<泉布観(せんぷかん)一般公開>2017年3/11~3/13 大阪市北区天満橋1-1-1
JR大阪城北詰駅から徒歩約10分、JR桜ノ宮駅から徒歩約15分、大阪市営地下鉄または京阪天満橋駅から徒歩約15分

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泉布観(せんぷかん)一般公開 その3

大阪市北区の泉布観で行われた一般公開の続きです。

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2階東側正面のベランダです。

1階・2階とも外周すべての面にヴェランダがあります。
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ヴェランダ・コロニアル様式とよばれています。柱はトスカナ式の花崗岩です。

ヴェランダの手すりはピンク色!
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建築当初の資料は失われていて不明ですが、残っている最も古い資料ではこの色だとか。

東側正面ヴェランダから北側を見た様子です。
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写真奥に見える建物は、旧桜宮公会堂です。造幣寮(現・造幣局)の金銀貨幣鋳造所の正面玄関を移築したもので重要文化財です。

2階南側ヴェランダです。
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ヴェランダに面した窓は、床から直接立ち上がった窓で、「フランス窓」というそうです。

2階西側ヴェランダです。
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東側ヴェランダから見た2階中廊下です。
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2階中廊下の照明器具です。
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その4に続きます。

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泉布観(せんぷかん)一般公開 その2

大阪市北区の泉布観で行われた一般公開の続きです。

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入口を入ってすぐ右手にある部屋(1階北東室)です。

部屋の中央にカットグラスのシャンデリアがあります。
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1階北東室の暖炉です。
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暖炉の足元の彫刻です。
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鷲の羽と上半身、獅子の下半身をもった想像上の動物で「グリフォン」というそうです。

入口を入って右手奥にある部屋(1階北西室)です。
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タイルを模した模様が描かれています。当時はタイルが高価だったため、ペンキで描かれたそうです。

暖炉です。
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暖炉周りには、タイルが使われています。

暖炉床面のタイルです。
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暖炉側面のタイルです。
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北東室と北西室の間にある階段です。
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その3に続きます。

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